JPH0222992B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222992B2 JPH0222992B2 JP3349684A JP3349684A JPH0222992B2 JP H0222992 B2 JPH0222992 B2 JP H0222992B2 JP 3349684 A JP3349684 A JP 3349684A JP 3349684 A JP3349684 A JP 3349684A JP H0222992 B2 JPH0222992 B2 JP H0222992B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- wiring duct
- insertion part
- plug body
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は配線ダクト用プラグに関するもので
ある。
ある。
従来例を第1図ないし第3図に示す。すなわ
ち、プラグ1の挿入部2両側に栓刃3を設け、配
線ダクト4の開溝5より挿入部2を挿入して90度
回転することにより、栓刃3を導体6に接触し、
かつ係止片7を開溝5の縁部8に機械的に係止す
る。
ち、プラグ1の挿入部2両側に栓刃3を設け、配
線ダクト4の開溝5より挿入部2を挿入して90度
回転することにより、栓刃3を導体6に接触し、
かつ係止片7を開溝5の縁部8に機械的に係止す
る。
しかしながら、このようなプラグは、配線ダク
トの導体数が多くなるとそれに応じて栓刃数も増
え、また大きな分岐容量が必要な場合栓刃寸法が
大きくなる。その結果、栓刃間の絶縁距離が小さ
くなりトラツキングが生じやすくなるため、挿入
部2の径を大きくする必要があり、開溝5に入ら
なくなるという欠点がある。この場合開溝5の幅
を大きくすると配線ダクト4内に手や物が入りや
すくなり危険になる。
トの導体数が多くなるとそれに応じて栓刃数も増
え、また大きな分岐容量が必要な場合栓刃寸法が
大きくなる。その結果、栓刃間の絶縁距離が小さ
くなりトラツキングが生じやすくなるため、挿入
部2の径を大きくする必要があり、開溝5に入ら
なくなるという欠点がある。この場合開溝5の幅
を大きくすると配線ダクト4内に手や物が入りや
すくなり危険になる。
したがつて、この発明の目的は、栓刃間の絶縁
距離を確保できしかも開溝幅を大きくすることな
く多線式ダクト等に適用することができる配線ダ
クト用プラグを提供することである。
距離を確保できしかも開溝幅を大きくすることな
く多線式ダクト等に適用することができる配線ダ
クト用プラグを提供することである。
この発明は、プラグ本体に複数個の挿入部を設
けて栓刃を分散し、一つの挿入部はプラグ本体に
固定してプラグ本体を回転することにより配線ダ
クトに固定し、他の挿入部はレバー付にして出没
かつ回転できるようにし、前者の挿入部の接続状
態で配線ダクトに挿入回転させるようにしてい
る。このように栓刃を分散することにより栓刃間
の絶縁距離を確保でき、配線ダクトの開溝幅を大
きくすることがない。しかもプラグ装着操作も比
較的簡単である。
けて栓刃を分散し、一つの挿入部はプラグ本体に
固定してプラグ本体を回転することにより配線ダ
クトに固定し、他の挿入部はレバー付にして出没
かつ回転できるようにし、前者の挿入部の接続状
態で配線ダクトに挿入回転させるようにしてい
る。このように栓刃を分散することにより栓刃間
の絶縁距離を確保でき、配線ダクトの開溝幅を大
きくすることがない。しかもプラグ装着操作も比
較的簡単である。
この発明の一実施例を第4図ないし第7図に示
す。まず9は配線ダクト、10はプラグである。
配線ダクト9は奥側に3本の高容量用導体11が
設けられ、開溝12側に低容量用導体13が設け
られている。プラグ10は、プラグ本体14の上
面に固定挿入部15とレバー付挿入部16が並設
され、固定挿入部15はプラグ本体14の上面か
ら突出状態に固定され、その上端面およびその両
側に前記高容量用導体11に接触する栓刃17が
設けられ、さらに付根部に係止片18が設けられ
ている。レバー付挿入部16はプラグ本体14に
形成された孔19に出没かつ回転自在に嵌込ま
れ、プラグ本体14の側部に形成した垂直スリツ
ト20およびその上端に連続する水平スリツト2
1よりなるL字形スリツト22に挿入部16のレ
バー23を通して外部に引出している。レバー付
挿入部16の栓刃24とプラグ本体14とは可と
う性をもつリード線(図示せず)で電気的に接続
され、また付根部に係止片26を設けている。
す。まず9は配線ダクト、10はプラグである。
配線ダクト9は奥側に3本の高容量用導体11が
設けられ、開溝12側に低容量用導体13が設け
られている。プラグ10は、プラグ本体14の上
面に固定挿入部15とレバー付挿入部16が並設
され、固定挿入部15はプラグ本体14の上面か
ら突出状態に固定され、その上端面およびその両
側に前記高容量用導体11に接触する栓刃17が
設けられ、さらに付根部に係止片18が設けられ
ている。レバー付挿入部16はプラグ本体14に
形成された孔19に出没かつ回転自在に嵌込ま
れ、プラグ本体14の側部に形成した垂直スリツ
ト20およびその上端に連続する水平スリツト2
1よりなるL字形スリツト22に挿入部16のレ
バー23を通して外部に引出している。レバー付
挿入部16の栓刃24とプラグ本体14とは可と
う性をもつリード線(図示せず)で電気的に接続
され、また付根部に係止片26を設けている。
プラグ10の装着手順は、レバー23を垂直ス
リツト20の下端部に移動してレバー付挿入部1
6をプラグ本体14の上面から凹ませ(第4図)、
固定挿入部15を配線ダクト9の開溝12に挿入
する(第7図a)。プラグ本体14を90度回転す
る(第7図b)。これにより固定挿入部15の各
栓刃17が高容量用導体11に接触し、かつ係止
片18が配線ダクト9の開溝12の縁部15に係
止し、機械的にもプラグ10が保持される。プラ
グ本体14が回転した位置で頂度レバー付挿入部
16が開溝12に位置する関係になつているた
め、つぎにレバー23を垂直スリツト20の上端
へ押上げ(第7図c)、さらにレバー23を水平
スリツト21の端部へ回動させる(第5図、第6
図、第7図d)。このときレバー付挿入部16が
回転して栓刃24が低容量用導体13に接触する
とともに、係止片26が開口12の縁部25に係
止する。
リツト20の下端部に移動してレバー付挿入部1
6をプラグ本体14の上面から凹ませ(第4図)、
固定挿入部15を配線ダクト9の開溝12に挿入
する(第7図a)。プラグ本体14を90度回転す
る(第7図b)。これにより固定挿入部15の各
栓刃17が高容量用導体11に接触し、かつ係止
片18が配線ダクト9の開溝12の縁部15に係
止し、機械的にもプラグ10が保持される。プラ
グ本体14が回転した位置で頂度レバー付挿入部
16が開溝12に位置する関係になつているた
め、つぎにレバー23を垂直スリツト20の上端
へ押上げ(第7図c)、さらにレバー23を水平
スリツト21の端部へ回動させる(第5図、第6
図、第7図d)。このときレバー付挿入部16が
回転して栓刃24が低容量用導体13に接触する
とともに、係止片26が開口12の縁部25に係
止する。
一方、プラグ10を外すときは、逆の手順を行
う。
う。
このように構成したため、栓刃17,24の分
散化により栓刃間絶縁距離を確保でき、開溝幅を
大きくする必要がなく、したがつて多線式ダクト
および高容量のものに適用することができる。ま
た配線ダクト9に対して2点支持となるため、安
定装着でき、強度が高まりがたつきも小さい。さ
らに栓刃17,24を2カ所に分散して電流を分
岐するため、熱放散が良くなり、栓刃17,24
の温度上昇を低くおさえることができる。しかも
プラグ10の装着操作が比較的簡単で複雑化しな
い。
散化により栓刃間絶縁距離を確保でき、開溝幅を
大きくする必要がなく、したがつて多線式ダクト
および高容量のものに適用することができる。ま
た配線ダクト9に対して2点支持となるため、安
定装着でき、強度が高まりがたつきも小さい。さ
らに栓刃17,24を2カ所に分散して電流を分
岐するため、熱放散が良くなり、栓刃17,24
の温度上昇を低くおさえることができる。しかも
プラグ10の装着操作が比較的簡単で複雑化しな
い。
以上のように、この発明の配線ダクト用プラグ
によれば、多線式および高容量に適用できしかも
操作が比較的簡単であるという効果がある。
によれば、多線式および高容量に適用できしかも
操作が比較的簡単であるという効果がある。
第1図は従来例の接続状態の断面図、第2図は
接続前の断面図、第3図はその−線断面図、
第4図はこの発明の一実施例の接続前の斜視図、
第5図は接続後の斜視図、第6図は接続状態のプ
ラグ挿入部の動作状態を示す斜視図、第7図は装
着手順を示す説明図である。 9……配線ダクト、10……プラグ、11,1
3……導体、12……開溝、14……プラグ本
体、15……固定側挿入部、16……レバー付挿
入部、17,24……栓刃、18,26……係止
片。
接続前の断面図、第3図はその−線断面図、
第4図はこの発明の一実施例の接続前の斜視図、
第5図は接続後の斜視図、第6図は接続状態のプ
ラグ挿入部の動作状態を示す斜視図、第7図は装
着手順を示す説明図である。 9……配線ダクト、10……プラグ、11,1
3……導体、12……開溝、14……プラグ本
体、15……固定側挿入部、16……レバー付挿
入部、17,24……栓刃、18,26……係止
片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラグ本体と、このプラグ本体に突設されて
プラグ本体の回転により配線ダクトに機械的に接
続される係止片を有するとともに配線ダクトの導
体の所定のものに接触する栓刃をもつた挿入部
と、この挿入部の隣りで前記プラグ本体の前記回
転により前記配線ダクトの開溝に対向する位置に
出没かつ回転自在に設けられて突出回転により前
記配線ダクトの他の導体に接触する栓刃をもつた
操作レバー付挿入部とを備えた配線ダクト用プラ
グ。 2 前記操作レバー付挿入部は前記配線ダクトに
機械的に係止する係止片を有する特許請求の範囲
第1項記載の配線ダクト用プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349684A JPS60177586A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 配線ダクト用プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349684A JPS60177586A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 配線ダクト用プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177586A JPS60177586A (ja) | 1985-09-11 |
| JPH0222992B2 true JPH0222992B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=12388157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3349684A Granted JPS60177586A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 配線ダクト用プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177586A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003266987B8 (en) * | 2002-05-08 | 2009-08-06 | Nutek Private Limited | Apparatus for distributing electrical power and/or communication signals |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3349684A patent/JPS60177586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177586A (ja) | 1985-09-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |