JPH02229961A - 変速機制御装置 - Google Patents
変速機制御装置Info
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- JPH02229961A JPH02229961A JP33512887A JP33512887A JPH02229961A JP H02229961 A JPH02229961 A JP H02229961A JP 33512887 A JP33512887 A JP 33512887A JP 33512887 A JP33512887 A JP 33512887A JP H02229961 A JPH02229961 A JP H02229961A
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- Japan
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- select
- motor
- lever
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両用の動力伝達機構を制御する変速機制御装
置に関する. (従来の技術) 近年、車両用の自動変速機としてマイクロコンピュータ
を用いた電子制御自動変速機が開発され、車両の運転状
態に応じて変速機駆動用のアクチェエータを油圧や電動
機(モータ)にて作動させる変速機用アクチュエータの
提案が種々なされている. この種の変速機用アクチュエータとして、例えばモータ
を用いたものでは、変速機のセレクトレバーとシフトレ
バーとのそれぞれに、モータの回転運動を直進運動に変
換する変換機構を結合させるとともにシフトレバーを作
動させるロツドにはM’llスプリングを設けた提案が
特開昭58−1 34256号公報に開示されている. また、変速機のセレクトレバーとシフトレバーとの停止
精度を簡単な構成で向上させた変速機駆動装置も、例え
ば特開昭58−1 37647号公報にて開示されてい
る. (発明が解決しようとする問題点) こうした従来のトランスミッション制御の方法は、動力
源として油圧又は、空気圧を使用しており、制御系とし
て、電磁弁を使用してシステムであり、動力源と制御系
とが別個に構成されるために、変速制御装置としての信
頼性や、性能の点で種々の問題があった. 即ち、性能面では、油圧あるいは空気圧によるものでは
作動の遅れ時間が問題となり、信頼性の面で、制御系の
失陥時や、動力源の失陥時にどのように対処するかとい
う点についても、十分なシステム構成ができなかった. 特に、個々の変速機の寸法の精度のバラツキにより、制
御の信顆性が低下する虞がある.本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであり、その目的は制御系と動
力源とを電気的に統一して、信頼性を向上させ、かつ機
構的なばらつきにも容易に対処できる変速機制御装置を
提供するにある. (問題点を解決するための手段) 本発明によれば、シフトレバー及びセレクトレバーによ
り変速機のインターナルレパーを駆動して変速機構を制
御する変速機制御装置において、前記変速機構をセレク
ト方向に作動させるセレクトアクチュエータを駆動する
モータと、このモータからセレクトレバー駆動量を検知
する検知手段と、この検知手段からの信号を記憶して学
習する学習手段と、該学習値に対応して前記モータを制
御する制御手段とを備えた変速機制御装置が冴供される
。
置に関する. (従来の技術) 近年、車両用の自動変速機としてマイクロコンピュータ
を用いた電子制御自動変速機が開発され、車両の運転状
態に応じて変速機駆動用のアクチェエータを油圧や電動
機(モータ)にて作動させる変速機用アクチュエータの
提案が種々なされている. この種の変速機用アクチュエータとして、例えばモータ
を用いたものでは、変速機のセレクトレバーとシフトレ
バーとのそれぞれに、モータの回転運動を直進運動に変
換する変換機構を結合させるとともにシフトレバーを作
動させるロツドにはM’llスプリングを設けた提案が
特開昭58−1 34256号公報に開示されている. また、変速機のセレクトレバーとシフトレバーとの停止
精度を簡単な構成で向上させた変速機駆動装置も、例え
ば特開昭58−1 37647号公報にて開示されてい
る. (発明が解決しようとする問題点) こうした従来のトランスミッション制御の方法は、動力
源として油圧又は、空気圧を使用しており、制御系とし
て、電磁弁を使用してシステムであり、動力源と制御系
とが別個に構成されるために、変速制御装置としての信
頼性や、性能の点で種々の問題があった. 即ち、性能面では、油圧あるいは空気圧によるものでは
作動の遅れ時間が問題となり、信頼性の面で、制御系の
失陥時や、動力源の失陥時にどのように対処するかとい
う点についても、十分なシステム構成ができなかった. 特に、個々の変速機の寸法の精度のバラツキにより、制
御の信顆性が低下する虞がある.本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであり、その目的は制御系と動
力源とを電気的に統一して、信頼性を向上させ、かつ機
構的なばらつきにも容易に対処できる変速機制御装置を
提供するにある. (問題点を解決するための手段) 本発明によれば、シフトレバー及びセレクトレバーによ
り変速機のインターナルレパーを駆動して変速機構を制
御する変速機制御装置において、前記変速機構をセレク
ト方向に作動させるセレクトアクチュエータを駆動する
モータと、このモータからセレクトレバー駆動量を検知
する検知手段と、この検知手段からの信号を記憶して学
習する学習手段と、該学習値に対応して前記モータを制
御する制御手段とを備えた変速機制御装置が冴供される
。
(作用)
変速機のセレクトアクチュエータを電動方式としてモー
タにて駆動し、作動時におけるモータの回転を検知して
それを学習値として記憶し、セレクトレバー制御時にこ
の学習値の変化に応じてセレクト位置の再設定をして、
電動方式のアクチュ工−タへの電流を制御する作用があ
る。
タにて駆動し、作動時におけるモータの回転を検知して
それを学習値として記憶し、セレクトレバー制御時にこ
の学習値の変化に応じてセレクト位置の再設定をして、
電動方式のアクチュ工−タへの電流を制御する作用があ
る。
(実施例)
つぎに本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する. 第1図は本発明の一実施例を示す変速機構の説明図、第
2図は本実施例に用いる駆動モータの回路図、第3図は
シフト作動時の駆動モータの電流の説明図である. 第1図(a)において、1はシフトアクチュエータで電
動方式が採用され、モータ11への通電により変速機構
3をシフト方向に操作するものである.そして、モータ
11の回転トルクは減速機構12により減速されるとと
もに、回転運動が直進運動に変換されてロッド13を矢
印A方向に穆動するよう構成されている.なお14はス
トロークセンサでロッド13の移動位置を計測するもの
である. 21はシフトレバーであり、インターナルレバー2を有
するシフトレバーシャフト22の一端に取付けられ、ロ
ッド13の矢印A方向の移動によりシフトレバーシャフ
ト22を軸としてシフトレバー21が揺動されると、イ
ンターナルレバー2の下端部23は係合している変速機
構3の所定のシフトブロックをシフト方向に駆動するも
のである。
する. 第1図は本発明の一実施例を示す変速機構の説明図、第
2図は本実施例に用いる駆動モータの回路図、第3図は
シフト作動時の駆動モータの電流の説明図である. 第1図(a)において、1はシフトアクチュエータで電
動方式が採用され、モータ11への通電により変速機構
3をシフト方向に操作するものである.そして、モータ
11の回転トルクは減速機構12により減速されるとと
もに、回転運動が直進運動に変換されてロッド13を矢
印A方向に穆動するよう構成されている.なお14はス
トロークセンサでロッド13の移動位置を計測するもの
である. 21はシフトレバーであり、インターナルレバー2を有
するシフトレバーシャフト22の一端に取付けられ、ロ
ッド13の矢印A方向の移動によりシフトレバーシャフ
ト22を軸としてシフトレバー21が揺動されると、イ
ンターナルレバー2の下端部23は係合している変速機
構3の所定のシフトブロックをシフト方向に駆動するも
のである。
31〜34はシフトブロックであり、それぞれ左右にシ
フトロッドが取付けられており、例えばシフトブロック
31がシフト方向の右方に駆動されるとシフトロッド3
5に設けられたシフトフォーク36の穆勤により図示し
ていない変速機の第1速用ギャを噛合させて、変速機が
第1速に選択されるものである. 4はセレクトアクチェエー夕で、シフトアクチュエータ
1と同様に電動方式が採用され、モータ41への通電に
より変速機構をセレクト方向に操作するものである.モ
してモータ41の回転トルクは減速機構42により減速
されるとともに、その回転運動が直進運動に変換され、
ロッド43を矢印B方向に穆動するよう構成されている
.ロツド43には直角方向にセレクトレバー44が取付
けられ、ロッド43の矢印B方向の移動に対応してイン
ターナルレバー2を押圧してシフトレバーシャフト22
の軸方向、すなわちインターナルレバー2をセレクト方
向に駆動するものである。なお、モータ41の回転数を
検知するために、ロータリエンコーダ45が設けられ、
セレクト位置についての学習が行なわれるように構成さ
れている. したがって、セレクトアクチュエータ4の作動によりイ
ンターナルレバー2の下端部23は変速機構3の所定の
シフトブロックをセレクトするとともに、セレクトされ
た所定のシフトブロックはシフトアクチュエータ1の作
動により、第1図(b)に示すシフトパターンの所望す
る変速段にシフトインされるよう構成されている。
フトロッドが取付けられており、例えばシフトブロック
31がシフト方向の右方に駆動されるとシフトロッド3
5に設けられたシフトフォーク36の穆勤により図示し
ていない変速機の第1速用ギャを噛合させて、変速機が
第1速に選択されるものである. 4はセレクトアクチェエー夕で、シフトアクチュエータ
1と同様に電動方式が採用され、モータ41への通電に
より変速機構をセレクト方向に操作するものである.モ
してモータ41の回転トルクは減速機構42により減速
されるとともに、その回転運動が直進運動に変換され、
ロッド43を矢印B方向に穆動するよう構成されている
.ロツド43には直角方向にセレクトレバー44が取付
けられ、ロッド43の矢印B方向の移動に対応してイン
ターナルレバー2を押圧してシフトレバーシャフト22
の軸方向、すなわちインターナルレバー2をセレクト方
向に駆動するものである。なお、モータ41の回転数を
検知するために、ロータリエンコーダ45が設けられ、
セレクト位置についての学習が行なわれるように構成さ
れている. したがって、セレクトアクチュエータ4の作動によりイ
ンターナルレバー2の下端部23は変速機構3の所定の
シフトブロックをセレクトするとともに、セレクトされ
た所定のシフトブロックはシフトアクチュエータ1の作
動により、第1図(b)に示すシフトパターンの所望す
る変速段にシフトインされるよう構成されている。
5はマイクロコンピュータよりなるコントローラで、演
算処理を行う中央制御装置、変速機構の制御プログラム
や後述する学習値などを記憶する各種メモリ、入/出力
回路などを備えている.そして、ストロークセンサ14
、ロータリエンコーダ45からの信号の他、運転者の操
作するセレクトレバーの位置を検出するセレクトセンサ
51やクラッチの接合状態を検出するクラッチセンサ5
2などからの信号が入力されるよう構成されている. 第2図に示す駆動モータの回路図においては、トランジ
スタQ1〜Q4と、その保護ダイオードDl〜D4との
組がブリッジ回路に結線されており、モータ11に通電
する電流の方向を制御してその回転方向を制御するもの
である.例えば右方向端子■に制御信号を与えるとトラ
ンジスタQ1およびQ4が導通して、Q1→モータ11
→Q4→R1の経路で通電されることになり、そ一タ1
1が矢印r方向に回転し、微小抵抗値を有する抵抗R1
には通電電流による電圧降下Vが生ずることになる.そ
して、モータ11の回転トルクの制御は右方向端子Iに
印加する制御信号をデューティ制御することにより、モ
ータ11への供給電力が制御されて、回転トルクの制御
が自在に行われる.なお、一般にモータの回転トルクと
、供給電力とは殆ど対応して増減するため、抵抗R1の
電圧降下Vまたは通過電流の計測により、そ一タl1の
負荷荷重が検出できるものである。
算処理を行う中央制御装置、変速機構の制御プログラム
や後述する学習値などを記憶する各種メモリ、入/出力
回路などを備えている.そして、ストロークセンサ14
、ロータリエンコーダ45からの信号の他、運転者の操
作するセレクトレバーの位置を検出するセレクトセンサ
51やクラッチの接合状態を検出するクラッチセンサ5
2などからの信号が入力されるよう構成されている. 第2図に示す駆動モータの回路図においては、トランジ
スタQ1〜Q4と、その保護ダイオードDl〜D4との
組がブリッジ回路に結線されており、モータ11に通電
する電流の方向を制御してその回転方向を制御するもの
である.例えば右方向端子■に制御信号を与えるとトラ
ンジスタQ1およびQ4が導通して、Q1→モータ11
→Q4→R1の経路で通電されることになり、そ一タ1
1が矢印r方向に回転し、微小抵抗値を有する抵抗R1
には通電電流による電圧降下Vが生ずることになる.そ
して、モータ11の回転トルクの制御は右方向端子Iに
印加する制御信号をデューティ制御することにより、モ
ータ11への供給電力が制御されて、回転トルクの制御
が自在に行われる.なお、一般にモータの回転トルクと
、供給電力とは殆ど対応して増減するため、抵抗R1の
電圧降下Vまたは通過電流の計測により、そ一タl1の
負荷荷重が検出できるものである。
また、左方向端子!■に制御信号を印加の場合は抵抗R
2の電圧降下または通過電流を計測すればモータ11の
負荷荷重が検出できることになる.第3図はシフト作動
時のシフトアクチュエータを駆動するモータの電流の変
化を示すもので、横軸はニュートラル点Nより目標シフ
ト位置に至るシフトストロークを示し縦軸はモータ電流
を示す.そして、Xは変速機構がシンクロ作動により荷
重が上昇した領域で、このため電流が上昇した部分であ
り、Yはシンクロ作動の領域外でモータの負荷電流が減
少し、目標位置にシフトインすることにより電流が断と
なっている.また、Z点は変速機構がシンクロ領域を終
り、シンクロ外領域に移行する点で、シフト作動中のモ
ータ電流を計測して、その電流の減少過程にて電流の減
少が所定の安定状態に穆行した点である。
2の電圧降下または通過電流を計測すればモータ11の
負荷荷重が検出できることになる.第3図はシフト作動
時のシフトアクチュエータを駆動するモータの電流の変
化を示すもので、横軸はニュートラル点Nより目標シフ
ト位置に至るシフトストロークを示し縦軸はモータ電流
を示す.そして、Xは変速機構がシンクロ作動により荷
重が上昇した領域で、このため電流が上昇した部分であ
り、Yはシンクロ作動の領域外でモータの負荷電流が減
少し、目標位置にシフトインすることにより電流が断と
なっている.また、Z点は変速機構がシンクロ領域を終
り、シンクロ外領域に移行する点で、シフト作動中のモ
ータ電流を計測して、その電流の減少過程にて電流の減
少が所定の安定状態に穆行した点である。
したがって、学習値としてZ点の電流値Z′やシフトス
トロークを記憶することにより、シフト作動中における
シンクロ領域からシンクロ外領域への移行が、モータ電
流の計測より判断できるものである. 第4図は本実施例の作動の一例を示す処理フロー図であ
り、つぎに第4図を参照して本実施例の処理を説明する
. ステップ1においては、コントローラ5のメモリの中に
シンクロ領域における学習値があるか否かがチェックさ
れ、学習値が格納されていると台はステップ2に進み、
設定された所定のデューティ制御を行ってモータ11を
駆動する.ステップ3ではストロークセンサ14からの
信号によりシフトストロークを読込み、シフトストロー
クがシンクロ領域のX領域か否かをステップ4でチェッ
クして、X領域のときはステップ2.3を繰返す. ステップ4にてX領域外と判断されると、ステップ5で
はZ′の電流値を上限とするデューティ制御によりモー
タ11を駆動する.ついでステヅブ6ではシフトストロ
ークの値を読込んで、変化しているか否かをステップ7
でチェックし、シフトストロークが設定値に達している
ときは、目標シフト位置に達しているのでフローを終了
する.この場合、ステップ5にてデューティIIJ御に
より電流値を制限しているので、シフトイン時に余分な
シミックを変速機構に与えることが防止できる. 前記のステップ1においてシンクロ領域の学習値がない
ときは、ステップ9に進んで所定のデューティ制御によ
りモータ11を駆動する.ステップ16ではモータの電
流を前記の抵抗R1またはR2の電圧降下により読込み
、始めのモータ電流と今回の電流とをステップ11にて
比較し、今回の電流が減じているとぎはステップ17に
進み、所定の電流値とモータ電流値とを比較する.そし
て、モータ電流が小さいときはシフトストロークをステ
ップ18にて読込み、ステップ19では読込んだシフト
ストローク値が、予め設定した二つの設定値の間にある
か否かをチェックし、設定値間にある場合はそのストロ
ーク値を学習値とし、その後は設定したデューティ制御
を行ってモータを駆動する(ステップ20.21).つ
いでシフトストローク値が設定した目標値に達している
ときはステップ22より16に進んでモータ駆動を停止
する. ステップ11で読込んだモータ電流値が始めの電流値よ
り小さくないときは、その電流値をメモリに記憶してシ
フトストロークを読込む(ステップ12.13),そし
てシフトストローク値をステップ14にて所定の設定値
と比較し、この設定値以下の場合はステップ10〜14
が繰返される.また、設定値以上の場合はステップ15
にてシンクロ領域の学習値としてバックアップ値が代入
され、ついでステップ16にてモータの駆動が停止され
ることになる. 第5図は、前記第1図(b)のシフトパターンにおける
各ニュートラル位置N1.N2,N5,N4の学習に関
する処理フロー図である。セレクl作はモータ42をロ
ータリーエンコーダ45のパルス数により制御している
ので、エンコーダ出力の初期化をN1位置にて行う。
トロークを記憶することにより、シフト作動中における
シンクロ領域からシンクロ外領域への移行が、モータ電
流の計測より判断できるものである. 第4図は本実施例の作動の一例を示す処理フロー図であ
り、つぎに第4図を参照して本実施例の処理を説明する
. ステップ1においては、コントローラ5のメモリの中に
シンクロ領域における学習値があるか否かがチェックさ
れ、学習値が格納されていると台はステップ2に進み、
設定された所定のデューティ制御を行ってモータ11を
駆動する.ステップ3ではストロークセンサ14からの
信号によりシフトストロークを読込み、シフトストロー
クがシンクロ領域のX領域か否かをステップ4でチェッ
クして、X領域のときはステップ2.3を繰返す. ステップ4にてX領域外と判断されると、ステップ5で
はZ′の電流値を上限とするデューティ制御によりモー
タ11を駆動する.ついでステヅブ6ではシフトストロ
ークの値を読込んで、変化しているか否かをステップ7
でチェックし、シフトストロークが設定値に達している
ときは、目標シフト位置に達しているのでフローを終了
する.この場合、ステップ5にてデューティIIJ御に
より電流値を制限しているので、シフトイン時に余分な
シミックを変速機構に与えることが防止できる. 前記のステップ1においてシンクロ領域の学習値がない
ときは、ステップ9に進んで所定のデューティ制御によ
りモータ11を駆動する.ステップ16ではモータの電
流を前記の抵抗R1またはR2の電圧降下により読込み
、始めのモータ電流と今回の電流とをステップ11にて
比較し、今回の電流が減じているとぎはステップ17に
進み、所定の電流値とモータ電流値とを比較する.そし
て、モータ電流が小さいときはシフトストロークをステ
ップ18にて読込み、ステップ19では読込んだシフト
ストローク値が、予め設定した二つの設定値の間にある
か否かをチェックし、設定値間にある場合はそのストロ
ーク値を学習値とし、その後は設定したデューティ制御
を行ってモータを駆動する(ステップ20.21).つ
いでシフトストローク値が設定した目標値に達している
ときはステップ22より16に進んでモータ駆動を停止
する. ステップ11で読込んだモータ電流値が始めの電流値よ
り小さくないときは、その電流値をメモリに記憶してシ
フトストロークを読込む(ステップ12.13),そし
てシフトストローク値をステップ14にて所定の設定値
と比較し、この設定値以下の場合はステップ10〜14
が繰返される.また、設定値以上の場合はステップ15
にてシンクロ領域の学習値としてバックアップ値が代入
され、ついでステップ16にてモータの駆動が停止され
ることになる. 第5図は、前記第1図(b)のシフトパターンにおける
各ニュートラル位置N1.N2,N5,N4の学習に関
する処理フロー図である。セレクl作はモータ42をロ
ータリーエンコーダ45のパルス数により制御している
ので、エンコーダ出力の初期化をN1位置にて行う。
先ずギヤがニュートラルであるか(ステップ31)、車
速−0であるか(ステップ32)、及びセレクトの学習
フラグがオンか(ステップ33)をチェックする.ここ
で、ギヤがニエートラルで、車速=Oであるが、セレク
トの学習フラグがオフであるときは、先ずN1方向にセ
レクトアクチェエータ4を駆動する(ステップ44).
ロータリーエンコーダ45のパルス数をチェックし(ス
テップ35)、変化があれば、変化しなくなるまでステ
ップ34を繰返す.設定時間経過したかをチェックし(
ステップ36)、経過したならば、エンコーダ45の発
生バルスカウンタ値を零に初期化する(ステップ37)
. 次にステップ38〜41において、ニュートラルN4位
置の学習を行う。N4位置の方向に千ータ42を駆動し
(ステップ38)、シフトブロックに当たり、エンコー
ダ45のパルス数が変化しなくなった時点で(ステップ
39)、設定時間の経過を待ち(ステップ40)、且つ
セレクトN4スイッチがオンしている時に、エンコーダ
45の発生パルスカウンタ値をN4位置の学習値として
RAMに記憶する(ステップ41). 更にステップ42〜44において、ニュートラルN2,
N5位置の学習を行う. ニュートラルN2.N5位置は、N4位置の学習値から
比例的に算出する。N2,N3位置がN1−N,の等分
位置である場合とし、N2の学習値(−1/3XN4学
習値)を計算し(ステップ42)、N5の学習値(寓2
/ 3 X N 4学習値)を計算し(ステップ43
)、学習が終了してセレクト学習フラグをオンにする(
ステップ44). なお、この学習はニュートラルの位置のみにおいて行わ
れるので、前記ステップ31にてニュートラルでないと
きはセレクト学習フラグをクリアーにする(ステップ4
5)# 以上本発明を上述の実施例によりて説明したが、本発明
の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本
発明の範囲から排除するものではない。
速−0であるか(ステップ32)、及びセレクトの学習
フラグがオンか(ステップ33)をチェックする.ここ
で、ギヤがニエートラルで、車速=Oであるが、セレク
トの学習フラグがオフであるときは、先ずN1方向にセ
レクトアクチェエータ4を駆動する(ステップ44).
ロータリーエンコーダ45のパルス数をチェックし(ス
テップ35)、変化があれば、変化しなくなるまでステ
ップ34を繰返す.設定時間経過したかをチェックし(
ステップ36)、経過したならば、エンコーダ45の発
生バルスカウンタ値を零に初期化する(ステップ37)
. 次にステップ38〜41において、ニュートラルN4位
置の学習を行う。N4位置の方向に千ータ42を駆動し
(ステップ38)、シフトブロックに当たり、エンコー
ダ45のパルス数が変化しなくなった時点で(ステップ
39)、設定時間の経過を待ち(ステップ40)、且つ
セレクトN4スイッチがオンしている時に、エンコーダ
45の発生パルスカウンタ値をN4位置の学習値として
RAMに記憶する(ステップ41). 更にステップ42〜44において、ニュートラルN2,
N5位置の学習を行う. ニュートラルN2.N5位置は、N4位置の学習値から
比例的に算出する。N2,N3位置がN1−N,の等分
位置である場合とし、N2の学習値(−1/3XN4学
習値)を計算し(ステップ42)、N5の学習値(寓2
/ 3 X N 4学習値)を計算し(ステップ43
)、学習が終了してセレクト学習フラグをオンにする(
ステップ44). なお、この学習はニュートラルの位置のみにおいて行わ
れるので、前記ステップ31にてニュートラルでないと
きはセレクト学習フラグをクリアーにする(ステップ4
5)# 以上本発明を上述の実施例によりて説明したが、本発明
の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本
発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
本発明によれば、変速機自体の製造上の寸法のばらつき
や、リンク機構、レバー等の摩耗があっても、各ニュー
トラル位置(セレクト位置)の学習を行なっていること
により、位置のばらつきを吸収して、精度良い制御が可
能であり、したがって変速機制御の信頼性を向上させ、
かつ機構的なばらつきにも容易に対処できる効果がある
。
や、リンク機構、レバー等の摩耗があっても、各ニュー
トラル位置(セレクト位置)の学習を行なっていること
により、位置のばらつきを吸収して、精度良い制御が可
能であり、したがって変速機制御の信頼性を向上させ、
かつ機構的なばらつきにも容易に対処できる効果がある
。
第1図は本発明の一実施例を示す変速機構の説明図、第
2図は本実施例に用いる駆勤モータの回路図、第3図は
シフト作動時の駆勅モータの電流の説明図、第4図は本
実施例の作動の一例を示す処理フロー図、第5図は本実
施例の作動の他の一例を示す処理フロー図である。 1・・・シフトアクチュエータ、2・・・インターナル
レバー 3・・・変速機構、4・・・セレクトアクチュ
エータ、5・・・コントローラ、11・・・モータ、1
2・・・減速機構、14・・・ストロークセンサ、22
・・・シフトレバーシャフト。 特許出願人 いすX自勤車株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實 手 続 ネ甫 正 書(自発) 昭和63年12月26日 特許庁長官 吉 田 文 毅 殿 2.発明の名称 変速機制御装置 3,補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都品川区南大井6丁目22番10号ジ ド
ウシャ 名 称,いすX自動車株式会社 トピ ャ7 カズ す 代表者 飛 山 一 男 4.代理人 住 所 〒101東京都千代田区神田小川町3−146
.補正の対象 明細書のr発明の詳細な説明』の欄及び図面(1)明細
書第2頁第6行乃至第4頁第1行の「近年、車両の・・
・するにある.』を下記のように訂正する。 記 「近年、車両用変速機としてマイクロコンピュータを用
いた電子制御自動変速機が開発されている。 この種の自動変速機の変速アクチュエータとしては、一
般に油圧アクチュエータが用いられている。 ところで、油圧アクチュエータを用いた場合、これを作
動させるための油圧を供給する油圧発生装置が必要であ
り、また、油圧発生装置とアクチュエータとを連絡する
油圧回路および供給油圧を制御する制御バルブ等が必要
となり、装置全体が大型で、かつ重量が重くなるととも
に、コストも高いという問題がある。 このような問題点を解消するものとして、電勤モータを
用いた変速アクチュエータが提案されている。 電動モータを用いた変速アクチュエータの制御装置とし
ては、例えば、特公昭61−45093号に開示されて
いる。 この先行例に開示されたものは、電勤モータによって駆
動される歯車に可動接点を設け、該可動接点と接触する
一対の固定接点と、該一対の固定接点の一方と接続し右
方向回転指令に応じて前記電勤モータを右方向に回転す
る第1の駆動回路と、他方の固定接点と接続し左方向回
転指令に応じて前記電動モータを左方向に回転する第2
の駆動回路を設け、前記固定接点の出力に基づいて前記
電動モータを駆動制御する変速アクチュエータの制御装
置である。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、変速アクチュエータ、特にセレクト操作を行
うセレクトアクチュエータにおいては、複数のセレクト
位置に精度良く位置制御することが要求される。そして
アクチュエータの作動量即ち電動モータの回動量に対す
る各セレクト位置との関係は、変速機構およびアクチュ
エータの製造上の寸法パラツキや変速機構の使用〆よる
摩耗等によって変速機個々に異なる。 しかしながら、上記先行例に示されたものは、設計上定
められた各セレクト位置に対応して前記可動接点および
各固定接点が設計上定められた位置に配冒されるため、
変速機構およびアクチュエータの製造上の寸法バラツキ
や変速機構の使用による摩耗等によって生ずる変速機個
々のセレクト位置の変化に対応することができないとい
う問題がある。 本発明の目的は、変速機構およびアクチュエータの製造
上の寸法のバラッキや使用による摩耗に対応して、個々
の変速機における正確なセレクト位置に常に精度すく作
動制御することができる変速機制御装置を提供すること
にある。」(2)明aX第5頁第1行乃至第15頁第1
行の「つぎに本発明の・・・はない。」を下記のように
訂正する, 記 「次に、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する
. 第1図(a)は本発明による変速制御装置の一実施例を
示す概略構成図、第!図(b)第1図に示す変速機制御
装置におけるシフトパターンを示す説明図、第2図は本
発明による変速機制御装置に用いる電動モータの駆動回
路図、第3図はシフト作動時における電動モータの電流
の変化を示す図である. 第1図(a)において、1はシフトアクチュエータで、
電動千ータ11と、該電動モータ1lの回転軸に連結さ
れ電動モータの回転を減速するとともに、回転運動を直
線運動に変換する変換機構を含む減速機構12と、該減
速機構に連結され矢印A方向に直線的に作動せしめられ
るロツド13とからなっている。該シフトアクチュエー
タ1のロツド13の作動位置は、ストロークセンサ14
によって検出され、該ストロークセンサ14によって検
出されたロツド13の作動位置検出信号は、後述するコ
ントローラ5に入力されるようになっている。 21は前記ロッド13に一端が回動可能に枢着されたシ
フトレバーで、その他端はシフトレバーシャフト22に
連結されている。 2は上端部が前記シフトレバーシャフト22に形成され
たスプライン221部に軸方向に摺動可能にスプライン
嵌合したインターナルレバーで、その下端部23はシフ
トロツド35,36,37.38にそれぞれ取付けられ
たシフトブロック31,32,33.34のいずれかと
係合するようになっている。 39は2速−3速用シフトロツド36に取付けられたシ
フトフォークで、図示していない変速機の2速−3連用
同期噛合装置のクラッチスリーブに係合するようになっ
ている.なお、前記シフトロツド35,37.38にも
前記シフトフォーク36と同様のシフトフォークが取付
けられており、該シフトフォークもそれぞれ1速一リバ
ース用、4速−5連用、6速用クラッチスリーブに係合
している. 4はセレクトアクチュエータで、前記シフトアクチュエ
ータ1と同様に電動モータ41と、該電勤モータ41の
回転軸に連結され電動モータの回転を減速するとともに
、回転運動を直線運動に変換する変換機構を含む減速機
構12と、該減速機構に連結され矢印B方向に直線的に
作動せしめられるロツド43とからなっている.44は
該セレクトアクチュエータ4のロツド43に一端が直角
方向に取付けられたセレクトレバーで、その他端部は2
又のフォーク状に形成され前記インターナルレバー2の
中間部と係合するように構成されている。 なお、45は該セレクトアクチュエータ4の電勤モータ
41に取付けられたロータリーエンコーダで、その出力
信号を後述するコントローラに入力する. 以上のように構成された変速操作機構の作動について説
明する. セレクトアクチュエータ4の電勅モータ41を作動する
と、減速機構42を介してロツド43が矢印B方向に作
動せしめられ、この作動によりセレクトレバー44を介
してインターナルレバー2がシフトレバーシャフト22
上を軸方向に摺勤し、インターナルレバー2の下端部2
3がシフトブロック31,32,33.34のいずれか
の係合位置を選択してセレクト操作が完了する.次に、
シフトアクチュエータ1の電動モータ11を作動すると
、減速機12を介してロツド13が矢印A方向に作動せ
しめられ、この作動によりシフトレバー21を介してシ
フトフォークシャフト22が回転せしめられるため、イ
ンターナルレバー2が回動して、その下端部23と係合
しているシフトブロックを作動することによりシフト操
作が完了する。 このように、セレクトアクチュエータ4およびシフトア
クチュエータ1を適宜作動することにより、第1図(b
)に示すシフトパターンの所望する変速段に変速操作す
ることができるようになっている。 5はマイクロコンピュータよりなるコントローラで、演
算処理を行う中央制御装置、変速機構の制御プログラム
や後述する学習値などを記憶する各種メモリ、入/出力
回路などを備えている。そして、ストロークセンサ14
、ロータリエンコーダ45からの信号の他、運転者の操
作するセレクトレバーの位置を検出するセレクトセンサ
51やクラッチの接合状態を検出するクラッチセンサ5
2、車両の走行速度を検出する車速センサ53およびア
クセルペダルの踏込量を検出するアクセルセンサ54な
どからの信号が入力されるよう構成されている. 第2図は前記シフトアクチュエータ1およびセレクトア
クチュエータ4の電動モータ11および41の駆動回路
図で、トランジスタQl〜Q4と、その保護ダイオード
Dl〜D4との組がブリッジ回路に結線されており、モ
ータ11(41)に通電する電流の方向を制御してその
回転方向を制御するものである。例えば右方向端子Iに
制御信号を与えるとトランジスタQ1およびQ4が導通
して、Q1→モータ11(41)→Q4=R1の経路で
通電されることになり、モータ11(41)が矢印r方
向に回転し、微小抵抗値を有する抵抗R1には通電電流
による電圧降下Vが生ずることになる.そして、モータ
11(41)の回転トルクの制御は右方向端子■に印加
する制御信号をデューティ制御することにより、モータ
11(41)への供給電力が制御されて、回転トルクの
制御が自在に行われる。なお、一般にモータの回転トル
クと、供給電力とは殆ど対応して増減するため、抵抗R
1の電圧降下■または通過電流の計測により、モータ1
1(41)の負荷荷重が検出できるものである。 また、左方向端子I1に制御信号を印加の場合は抵抗R
2の電圧降下または通過電流を計測すればモータ11(
41)の負荷荷重が検出できることになる. 第3図はシフト作動時のシフトアクチュエータを駆動す
るモータの電流の変化を示すもので、横軸はニュートラ
ル点Nより目標シフト位置に至るシフトストロークを示
し縦軸はモータ電流を示す。ソシて、Xは同期噛合装置
がシンクロ作動ニより荷重が上昇した領域で、このため
電流が上昇した部分であり、Yはシンクロ作動の領域外
でモータの負荷電流が減少し、目標位置にシフトインす
ることにより電流が断となっている.また、Z点は同期
噛合装置がシンクロ領域を終り、シンクロ外領域に穆行
する点で、シフト作動中のモータ電流を計測して、その
電流の減少過程にて電流の減少が所定の安定状態に移行
した点である。 したがって、学習値としてZ点の電流値Z′やシフトス
トロークを記憶することにより、シフト作動中における
シンクロ領域からシンクロ外領域への移行が、モータ電
流の計測より判断できるものである. 第4図は本実施例の作動の一例を示す処理フロー図であ
り、つぎに第4図を参照してシフトイン制御の処理を説
明する. ステップ1においては、コントローラ5のメモリの中に
シンクロ領域における学習値があるか否かがチェックさ
れ、学習値が格納されているときはステップ2に進み、
設定された所定のデューティ制御を行ってモータ11を
駆動する。ステップ3ではストロークセンサ14からの
信号によりシフトストロークを読込み、シフトストロー
クがシンクロ領域のX領域か否かをステップ4でチェッ
クして、X領域のときはステップ2.3を繰返す. ステップ4にてX領域外と判断されると、ステップ5で
はZ′の電流値を上限とするデューティ制御によりモー
タ11を駆動する。ついでステップ6ではシフトストロ
ークセンサ14からの信号によりシフトストロークの値
を読込んで、変化しているか否かをステップ7でチェッ
クし、シフトストロークが設定値に達しているときは、
目欅シフト位置に達しているのでフローを終了する。こ
の場合、ステップ5にてデューテイ制御により電琉値を
制限しているので、シフトイン時に余分なショックを変
速機構に与えることが防止できる。 前記のステップ1においてシンクロ領賊の学習値がない
ときは、ステップ9に進んで所定のデューティ制御によ
りモータ11を駆動する。ステップ10ではモータの電
流を前記の抵抗R1またはR2の電圧降下により読込み
、始めのモータ電流と今回の電流とをステップ11にて
比較し、今回の電流が減じているときはステップ17に
進み、所定の電流値とモータ電流値とを比較する。 そして、モータ電流が小さいときはシフトストロークセ
ンサ14からの信号によりシフトストロークをステップ
18にて読込み、ステップ19では読込んだシフトスト
ローク値が、予め設定した二つの設定値の間にあるか否
かをチェックし、設定値間にある場合はそのストローク
値を学習値としてRAMに記憶する(ステップ20)。 その後は設定したデューティ制御を行ってモータを駆動
(ステップ21)し,ついでシフトストローク値が設定
した目標値に達しているか否かをチェックし(ステップ
22)し.シフトストローク値が設定値以上の場合はス
テップ16に進んでモータ駆動を停止する。 ステップ!!で読込んだモータ電流値が始めの電流値よ
り小さくないときは、その電流値をメモリに記憶してシ
フトストロークセンサ14からの信号によりシフトスト
ロークを読込む(ステップ12.13),そしてシフト
ストローク値をステップ14にて所定の設定値と比較し
、この設定値以下の場合はステップ10〜14が繰返さ
れる。また、ステップ14においてシフトストローク値
が設定値以上の場合はステップ15にてシンクロ領域の
学習値としてバックアップ値が代入され、ついでステッ
プ16にてモータの駆動が停止されることになる。 第5図は、前記第1図(b)のシフトパターンにおける
各ニュrトラル位置N1,N2,N3N4の学習に関す
る処理フロー図である。セレクト操作は千ータ42をロ
ータリーエンコーダ45のパルス数により制御している
ので、エンコーダ出力の初期化をN1位置にて行う。 先ずセレクトセンサ51からの信号によりセレクトレバ
ーの位置がニュートラル位置であるか(ステップ31)
、車速センサ53からの信号により車速;0であるか(
ステップ32)、及びセレクトの学習フラグがオンか(
ステップ33)をチェックする。ここで、セレクトレバ
ー位置がニュートラルで、車速;0であるが、セレクト
の学習フラグがオフであるときは、先ずN1方向にセレ
クトアクチュエータ4を駆動する(ステップ44),ロ
ータリーヱンコーダ45のパルス数をチェックし(ステ
ップ35)、変化があれば、変化しなくなるまでステッ
プ34を繰返す.ステップ35においてロータリーエン
コーダ45のパルス数が変化しなくなったならば、即ち
、インターナルレバー2の下端部23がシフトブロック
31に当ったならば、設定時間経過したかをチェックし
くステップ36)、経過したならば、エンコーダ45の
発生バルスカウンタ値を零に初期化する(ステップ37
)。 次にステップ38〜41において、ニュートラルN4位
置の学習を行う。N4位置の方向にモータ42を駆動し
(ステップ38)、前記インターナルレバー2の下端部
がシフトブロック34に当たり、エンコーダ45のパル
ス数が変化しなくなった時点で(ステップ39)、設定
時間の経過を待ち(ステップ40)、且つセレクトN4
スイッチがオンしている時に、エンコーダ45の発生パ
ルスカウンタ値をN4位置の学習値としてRAMに記憶
する(ステップ41)。 更にステップ42〜44において、ニュートラルN2,
N3位置の学習を行う。 ニュートラルN2,N5位置は、N4位置の学習値から
比例的に算出する,N2,N3位置がN1〜N4の等分
位置である場合とし、N2の学習値(=1/3XN4学
習値)、を計算してRAMに記憶し(ズテップ42)、
N5の学習値=2 / 3 X N 4学習値、を計算
してRAMに記憶し(ステップ43)、学習が終了して
セレクト学習フラグをオンにする(ステップ44).な
お、上記の学習はニュートラルの位置のみにおいて行う
ので、前記ステップ31にてニュートラルでないときは
セレクト学習フラグをクリアーにする(ステップ45)
。 以上のように、本発明によれば、セレクトアクチュエー
タを構成する電動モータの回転数と検出し、各セレクト
位置に対応する電動モータの回転位置を学習によって求
め、この学習値に基づいてセレクト制御するようにした
ので、変速機構の製造上の寸法のバラツキや使用による
摩耗によフて生ずる変速機個々のセレクト位置の変化に
容易に対処することができ、常に精度の高いセレクト制
御を行うことができる。 以上本発明を図示の実施例によって説明したが、本発明
は実施例に示されたもののみに限定されるものではなく
、本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、こ
れらを本発明の範囲から排除するものではない。」 (3)図面第1図(a)を別紙の通り訂正する。 第1 図 Ca>
2図は本実施例に用いる駆勤モータの回路図、第3図は
シフト作動時の駆勅モータの電流の説明図、第4図は本
実施例の作動の一例を示す処理フロー図、第5図は本実
施例の作動の他の一例を示す処理フロー図である。 1・・・シフトアクチュエータ、2・・・インターナル
レバー 3・・・変速機構、4・・・セレクトアクチュ
エータ、5・・・コントローラ、11・・・モータ、1
2・・・減速機構、14・・・ストロークセンサ、22
・・・シフトレバーシャフト。 特許出願人 いすX自勤車株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實 手 続 ネ甫 正 書(自発) 昭和63年12月26日 特許庁長官 吉 田 文 毅 殿 2.発明の名称 変速機制御装置 3,補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都品川区南大井6丁目22番10号ジ ド
ウシャ 名 称,いすX自動車株式会社 トピ ャ7 カズ す 代表者 飛 山 一 男 4.代理人 住 所 〒101東京都千代田区神田小川町3−146
.補正の対象 明細書のr発明の詳細な説明』の欄及び図面(1)明細
書第2頁第6行乃至第4頁第1行の「近年、車両の・・
・するにある.』を下記のように訂正する。 記 「近年、車両用変速機としてマイクロコンピュータを用
いた電子制御自動変速機が開発されている。 この種の自動変速機の変速アクチュエータとしては、一
般に油圧アクチュエータが用いられている。 ところで、油圧アクチュエータを用いた場合、これを作
動させるための油圧を供給する油圧発生装置が必要であ
り、また、油圧発生装置とアクチュエータとを連絡する
油圧回路および供給油圧を制御する制御バルブ等が必要
となり、装置全体が大型で、かつ重量が重くなるととも
に、コストも高いという問題がある。 このような問題点を解消するものとして、電勤モータを
用いた変速アクチュエータが提案されている。 電動モータを用いた変速アクチュエータの制御装置とし
ては、例えば、特公昭61−45093号に開示されて
いる。 この先行例に開示されたものは、電勤モータによって駆
動される歯車に可動接点を設け、該可動接点と接触する
一対の固定接点と、該一対の固定接点の一方と接続し右
方向回転指令に応じて前記電勤モータを右方向に回転す
る第1の駆動回路と、他方の固定接点と接続し左方向回
転指令に応じて前記電動モータを左方向に回転する第2
の駆動回路を設け、前記固定接点の出力に基づいて前記
電動モータを駆動制御する変速アクチュエータの制御装
置である。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、変速アクチュエータ、特にセレクト操作を行
うセレクトアクチュエータにおいては、複数のセレクト
位置に精度良く位置制御することが要求される。そして
アクチュエータの作動量即ち電動モータの回動量に対す
る各セレクト位置との関係は、変速機構およびアクチュ
エータの製造上の寸法パラツキや変速機構の使用〆よる
摩耗等によって変速機個々に異なる。 しかしながら、上記先行例に示されたものは、設計上定
められた各セレクト位置に対応して前記可動接点および
各固定接点が設計上定められた位置に配冒されるため、
変速機構およびアクチュエータの製造上の寸法バラツキ
や変速機構の使用による摩耗等によって生ずる変速機個
々のセレクト位置の変化に対応することができないとい
う問題がある。 本発明の目的は、変速機構およびアクチュエータの製造
上の寸法のバラッキや使用による摩耗に対応して、個々
の変速機における正確なセレクト位置に常に精度すく作
動制御することができる変速機制御装置を提供すること
にある。」(2)明aX第5頁第1行乃至第15頁第1
行の「つぎに本発明の・・・はない。」を下記のように
訂正する, 記 「次に、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する
. 第1図(a)は本発明による変速制御装置の一実施例を
示す概略構成図、第!図(b)第1図に示す変速機制御
装置におけるシフトパターンを示す説明図、第2図は本
発明による変速機制御装置に用いる電動モータの駆動回
路図、第3図はシフト作動時における電動モータの電流
の変化を示す図である. 第1図(a)において、1はシフトアクチュエータで、
電動千ータ11と、該電動モータ1lの回転軸に連結さ
れ電動モータの回転を減速するとともに、回転運動を直
線運動に変換する変換機構を含む減速機構12と、該減
速機構に連結され矢印A方向に直線的に作動せしめられ
るロツド13とからなっている。該シフトアクチュエー
タ1のロツド13の作動位置は、ストロークセンサ14
によって検出され、該ストロークセンサ14によって検
出されたロツド13の作動位置検出信号は、後述するコ
ントローラ5に入力されるようになっている。 21は前記ロッド13に一端が回動可能に枢着されたシ
フトレバーで、その他端はシフトレバーシャフト22に
連結されている。 2は上端部が前記シフトレバーシャフト22に形成され
たスプライン221部に軸方向に摺動可能にスプライン
嵌合したインターナルレバーで、その下端部23はシフ
トロツド35,36,37.38にそれぞれ取付けられ
たシフトブロック31,32,33.34のいずれかと
係合するようになっている。 39は2速−3速用シフトロツド36に取付けられたシ
フトフォークで、図示していない変速機の2速−3連用
同期噛合装置のクラッチスリーブに係合するようになっ
ている.なお、前記シフトロツド35,37.38にも
前記シフトフォーク36と同様のシフトフォークが取付
けられており、該シフトフォークもそれぞれ1速一リバ
ース用、4速−5連用、6速用クラッチスリーブに係合
している. 4はセレクトアクチュエータで、前記シフトアクチュエ
ータ1と同様に電動モータ41と、該電勤モータ41の
回転軸に連結され電動モータの回転を減速するとともに
、回転運動を直線運動に変換する変換機構を含む減速機
構12と、該減速機構に連結され矢印B方向に直線的に
作動せしめられるロツド43とからなっている.44は
該セレクトアクチュエータ4のロツド43に一端が直角
方向に取付けられたセレクトレバーで、その他端部は2
又のフォーク状に形成され前記インターナルレバー2の
中間部と係合するように構成されている。 なお、45は該セレクトアクチュエータ4の電勤モータ
41に取付けられたロータリーエンコーダで、その出力
信号を後述するコントローラに入力する. 以上のように構成された変速操作機構の作動について説
明する. セレクトアクチュエータ4の電勅モータ41を作動する
と、減速機構42を介してロツド43が矢印B方向に作
動せしめられ、この作動によりセレクトレバー44を介
してインターナルレバー2がシフトレバーシャフト22
上を軸方向に摺勤し、インターナルレバー2の下端部2
3がシフトブロック31,32,33.34のいずれか
の係合位置を選択してセレクト操作が完了する.次に、
シフトアクチュエータ1の電動モータ11を作動すると
、減速機12を介してロツド13が矢印A方向に作動せ
しめられ、この作動によりシフトレバー21を介してシ
フトフォークシャフト22が回転せしめられるため、イ
ンターナルレバー2が回動して、その下端部23と係合
しているシフトブロックを作動することによりシフト操
作が完了する。 このように、セレクトアクチュエータ4およびシフトア
クチュエータ1を適宜作動することにより、第1図(b
)に示すシフトパターンの所望する変速段に変速操作す
ることができるようになっている。 5はマイクロコンピュータよりなるコントローラで、演
算処理を行う中央制御装置、変速機構の制御プログラム
や後述する学習値などを記憶する各種メモリ、入/出力
回路などを備えている。そして、ストロークセンサ14
、ロータリエンコーダ45からの信号の他、運転者の操
作するセレクトレバーの位置を検出するセレクトセンサ
51やクラッチの接合状態を検出するクラッチセンサ5
2、車両の走行速度を検出する車速センサ53およびア
クセルペダルの踏込量を検出するアクセルセンサ54な
どからの信号が入力されるよう構成されている. 第2図は前記シフトアクチュエータ1およびセレクトア
クチュエータ4の電動モータ11および41の駆動回路
図で、トランジスタQl〜Q4と、その保護ダイオード
Dl〜D4との組がブリッジ回路に結線されており、モ
ータ11(41)に通電する電流の方向を制御してその
回転方向を制御するものである。例えば右方向端子Iに
制御信号を与えるとトランジスタQ1およびQ4が導通
して、Q1→モータ11(41)→Q4=R1の経路で
通電されることになり、モータ11(41)が矢印r方
向に回転し、微小抵抗値を有する抵抗R1には通電電流
による電圧降下Vが生ずることになる.そして、モータ
11(41)の回転トルクの制御は右方向端子■に印加
する制御信号をデューティ制御することにより、モータ
11(41)への供給電力が制御されて、回転トルクの
制御が自在に行われる。なお、一般にモータの回転トル
クと、供給電力とは殆ど対応して増減するため、抵抗R
1の電圧降下■または通過電流の計測により、モータ1
1(41)の負荷荷重が検出できるものである。 また、左方向端子I1に制御信号を印加の場合は抵抗R
2の電圧降下または通過電流を計測すればモータ11(
41)の負荷荷重が検出できることになる. 第3図はシフト作動時のシフトアクチュエータを駆動す
るモータの電流の変化を示すもので、横軸はニュートラ
ル点Nより目標シフト位置に至るシフトストロークを示
し縦軸はモータ電流を示す。ソシて、Xは同期噛合装置
がシンクロ作動ニより荷重が上昇した領域で、このため
電流が上昇した部分であり、Yはシンクロ作動の領域外
でモータの負荷電流が減少し、目標位置にシフトインす
ることにより電流が断となっている.また、Z点は同期
噛合装置がシンクロ領域を終り、シンクロ外領域に穆行
する点で、シフト作動中のモータ電流を計測して、その
電流の減少過程にて電流の減少が所定の安定状態に移行
した点である。 したがって、学習値としてZ点の電流値Z′やシフトス
トロークを記憶することにより、シフト作動中における
シンクロ領域からシンクロ外領域への移行が、モータ電
流の計測より判断できるものである. 第4図は本実施例の作動の一例を示す処理フロー図であ
り、つぎに第4図を参照してシフトイン制御の処理を説
明する. ステップ1においては、コントローラ5のメモリの中に
シンクロ領域における学習値があるか否かがチェックさ
れ、学習値が格納されているときはステップ2に進み、
設定された所定のデューティ制御を行ってモータ11を
駆動する。ステップ3ではストロークセンサ14からの
信号によりシフトストロークを読込み、シフトストロー
クがシンクロ領域のX領域か否かをステップ4でチェッ
クして、X領域のときはステップ2.3を繰返す. ステップ4にてX領域外と判断されると、ステップ5で
はZ′の電流値を上限とするデューティ制御によりモー
タ11を駆動する。ついでステップ6ではシフトストロ
ークセンサ14からの信号によりシフトストロークの値
を読込んで、変化しているか否かをステップ7でチェッ
クし、シフトストロークが設定値に達しているときは、
目欅シフト位置に達しているのでフローを終了する。こ
の場合、ステップ5にてデューテイ制御により電琉値を
制限しているので、シフトイン時に余分なショックを変
速機構に与えることが防止できる。 前記のステップ1においてシンクロ領賊の学習値がない
ときは、ステップ9に進んで所定のデューティ制御によ
りモータ11を駆動する。ステップ10ではモータの電
流を前記の抵抗R1またはR2の電圧降下により読込み
、始めのモータ電流と今回の電流とをステップ11にて
比較し、今回の電流が減じているときはステップ17に
進み、所定の電流値とモータ電流値とを比較する。 そして、モータ電流が小さいときはシフトストロークセ
ンサ14からの信号によりシフトストロークをステップ
18にて読込み、ステップ19では読込んだシフトスト
ローク値が、予め設定した二つの設定値の間にあるか否
かをチェックし、設定値間にある場合はそのストローク
値を学習値としてRAMに記憶する(ステップ20)。 その後は設定したデューティ制御を行ってモータを駆動
(ステップ21)し,ついでシフトストローク値が設定
した目標値に達しているか否かをチェックし(ステップ
22)し.シフトストローク値が設定値以上の場合はス
テップ16に進んでモータ駆動を停止する。 ステップ!!で読込んだモータ電流値が始めの電流値よ
り小さくないときは、その電流値をメモリに記憶してシ
フトストロークセンサ14からの信号によりシフトスト
ロークを読込む(ステップ12.13),そしてシフト
ストローク値をステップ14にて所定の設定値と比較し
、この設定値以下の場合はステップ10〜14が繰返さ
れる。また、ステップ14においてシフトストローク値
が設定値以上の場合はステップ15にてシンクロ領域の
学習値としてバックアップ値が代入され、ついでステッ
プ16にてモータの駆動が停止されることになる。 第5図は、前記第1図(b)のシフトパターンにおける
各ニュrトラル位置N1,N2,N3N4の学習に関す
る処理フロー図である。セレクト操作は千ータ42をロ
ータリーエンコーダ45のパルス数により制御している
ので、エンコーダ出力の初期化をN1位置にて行う。 先ずセレクトセンサ51からの信号によりセレクトレバ
ーの位置がニュートラル位置であるか(ステップ31)
、車速センサ53からの信号により車速;0であるか(
ステップ32)、及びセレクトの学習フラグがオンか(
ステップ33)をチェックする。ここで、セレクトレバ
ー位置がニュートラルで、車速;0であるが、セレクト
の学習フラグがオフであるときは、先ずN1方向にセレ
クトアクチュエータ4を駆動する(ステップ44),ロ
ータリーヱンコーダ45のパルス数をチェックし(ステ
ップ35)、変化があれば、変化しなくなるまでステッ
プ34を繰返す.ステップ35においてロータリーエン
コーダ45のパルス数が変化しなくなったならば、即ち
、インターナルレバー2の下端部23がシフトブロック
31に当ったならば、設定時間経過したかをチェックし
くステップ36)、経過したならば、エンコーダ45の
発生バルスカウンタ値を零に初期化する(ステップ37
)。 次にステップ38〜41において、ニュートラルN4位
置の学習を行う。N4位置の方向にモータ42を駆動し
(ステップ38)、前記インターナルレバー2の下端部
がシフトブロック34に当たり、エンコーダ45のパル
ス数が変化しなくなった時点で(ステップ39)、設定
時間の経過を待ち(ステップ40)、且つセレクトN4
スイッチがオンしている時に、エンコーダ45の発生パ
ルスカウンタ値をN4位置の学習値としてRAMに記憶
する(ステップ41)。 更にステップ42〜44において、ニュートラルN2,
N3位置の学習を行う。 ニュートラルN2,N5位置は、N4位置の学習値から
比例的に算出する,N2,N3位置がN1〜N4の等分
位置である場合とし、N2の学習値(=1/3XN4学
習値)、を計算してRAMに記憶し(ズテップ42)、
N5の学習値=2 / 3 X N 4学習値、を計算
してRAMに記憶し(ステップ43)、学習が終了して
セレクト学習フラグをオンにする(ステップ44).な
お、上記の学習はニュートラルの位置のみにおいて行う
ので、前記ステップ31にてニュートラルでないときは
セレクト学習フラグをクリアーにする(ステップ45)
。 以上のように、本発明によれば、セレクトアクチュエー
タを構成する電動モータの回転数と検出し、各セレクト
位置に対応する電動モータの回転位置を学習によって求
め、この学習値に基づいてセレクト制御するようにした
ので、変速機構の製造上の寸法のバラツキや使用による
摩耗によフて生ずる変速機個々のセレクト位置の変化に
容易に対処することができ、常に精度の高いセレクト制
御を行うことができる。 以上本発明を図示の実施例によって説明したが、本発明
は実施例に示されたもののみに限定されるものではなく
、本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、こ
れらを本発明の範囲から排除するものではない。」 (3)図面第1図(a)を別紙の通り訂正する。 第1 図 Ca>
Claims (2)
- (1) シフトレバー及びセレクトレバーにより変速機
のインターナルレバーを駆動して変速機構を制御する変
速機制御装置において、前記変速機構をセレクト方向に
作動させるセレクトアクチュエータを駆動するモータと
、このモータからセレクトレバー駆動量を検知する検知
手段と、この検知手段からの信号を記憶して学習する学
習手段と、該学習値に対応して前記モータを制御する制
御手段とを備えたことを特徴とする変速機制御装置。 - (2) 前記検知手段は、モータ回転数をパルス数とし
て検出するエンコーダであつて、前記学習手段により記
憶されたセレクト方向のフルストローク値から中間のセ
レクト位置を演算する演算手段を具備することを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33512887A JPH02229961A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 変速機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33512887A JPH02229961A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 変速機制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62245660A Division JPH0625593B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 変速機制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229961A true JPH02229961A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=18285085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33512887A Pending JPH02229961A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 変速機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229961A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001330147A (ja) * | 2000-05-19 | 2001-11-30 | Isuzu Motors Ltd | 変速機のシフトアシスト装置 |
| JP2002139146A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-17 | Aisin Ai Co Ltd | 同期噛合式変速機における変速制御装置 |
| JP2007292166A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Aisin Ai Co Ltd | 同期噛合式自動変速機 |
| JP2008151194A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Hitachi Ltd | 自動変速機の制御方法および制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58137647A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-16 | Isuzu Motors Ltd | 変速機駆動装置 |
| JPS62258248A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-10 | フイアツト・オ−ト・ソチエタ・ペル・アチオニ | 自動車歯車箱のモ−タ駆動式制御装置 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP33512887A patent/JPH02229961A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58137647A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-16 | Isuzu Motors Ltd | 変速機駆動装置 |
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| JP2008151194A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Hitachi Ltd | 自動変速機の制御方法および制御装置 |
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