JPH02229977A - 電動弁装置 - Google Patents
電動弁装置Info
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- JPH02229977A JPH02229977A JP1050324A JP5032489A JPH02229977A JP H02229977 A JPH02229977 A JP H02229977A JP 1050324 A JP1050324 A JP 1050324A JP 5032489 A JP5032489 A JP 5032489A JP H02229977 A JPH02229977 A JP H02229977A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は浴室に用いられ、湯や水の供給を制御する電動
弁装置に関するものである. 従来の技術 従来この種の電動弁装置には、第6図に示すようなもの
があった.(例えば実開昭55−59223号公報)第
6図において、湯の入口1と、水の入口2と、混合湯の
出口3を有した弁框体4内には、湯側弁体5と、水側弁
体6が、軸7に固定して設けられている.軸7は、ねじ
機構8と外部の減速歯車9を介して、モータ10により
駆動され、湯側弁体5と水側弁体6にて湯と水の混合比
率が考えられる.fR合湯温はサーミスタ11で検出さ
れ、この検出信号と設定器12の設定値が制御器l3で
比較され、モータ10が調節される.そして混合湯は、
端末に設けられた蛇口l4から給湯箇所に給湯される.
また軸7のシールは、シール部15において行なわれる
. 発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の電動弁装置は以上のように構成さ
れていたため、次のような課題を有していた. fl) 防水、防湿上の配慮がなされていないため、
浴室内で使用することができなく、設置、施工面で制約
が多かった. (2)浴室の裏側にこの電動弁装置を設置し、蛇口14
だけを浴室内に臨ませることもできるが、保守点槍が大
変であるとともに、シール部15の寿命が来て水洩れが
生じた場合に壁裏であるが故に気付くことが遅れ、建物
各所に浸水するおそれがあった. 本発明は、このような従来の課題を解決することを目的
とするものであり、浴室内に設置可能な電動弁装置を提
供することを目的としている.課題を解決するための手
段 上記の目的を達するために、本発明の電動弁装置は、浴
室内に設置されるシール部を有した弁と、この弁を駆動
する電気的駆動手段と、電気的駆動手段を覆う密閉箱と
、密閉箱と浴室外の外気とを連通ずる通気管と、弁動作
を設定する設定器と、この設定器の信号を受け電気的電
動手段を制御する制御器と、t源から電気的駆動手段に
低電圧で給電する1!線とを備えて構成するものである
.また、密閉箱内に制御器を内蔵し、設定器を密閉箱と
別設するとともに、設定器と制御器とを連絡する電線を
通気管を通して配線して構成するものである. 更に、少なくとも弁と、電気的駆動手段と、これを覆う
密閉箱とから成る電動弁装置を、浴室内の陰蔽部に収納
して構成するものである.作用 上記の構成により本発明の電動弁装置は、浴室内への電
動弁装置の設置を可能とするとともに、浴室内に設ける
ことにより保守、点検の容易化と、万が一の水洩れ時に
浴室内に水洩れすることにより建物への浸水防止とが実
現できるものである。
弁装置に関するものである. 従来の技術 従来この種の電動弁装置には、第6図に示すようなもの
があった.(例えば実開昭55−59223号公報)第
6図において、湯の入口1と、水の入口2と、混合湯の
出口3を有した弁框体4内には、湯側弁体5と、水側弁
体6が、軸7に固定して設けられている.軸7は、ねじ
機構8と外部の減速歯車9を介して、モータ10により
駆動され、湯側弁体5と水側弁体6にて湯と水の混合比
率が考えられる.fR合湯温はサーミスタ11で検出さ
れ、この検出信号と設定器12の設定値が制御器l3で
比較され、モータ10が調節される.そして混合湯は、
端末に設けられた蛇口l4から給湯箇所に給湯される.
また軸7のシールは、シール部15において行なわれる
. 発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の電動弁装置は以上のように構成さ
れていたため、次のような課題を有していた. fl) 防水、防湿上の配慮がなされていないため、
浴室内で使用することができなく、設置、施工面で制約
が多かった. (2)浴室の裏側にこの電動弁装置を設置し、蛇口14
だけを浴室内に臨ませることもできるが、保守点槍が大
変であるとともに、シール部15の寿命が来て水洩れが
生じた場合に壁裏であるが故に気付くことが遅れ、建物
各所に浸水するおそれがあった. 本発明は、このような従来の課題を解決することを目的
とするものであり、浴室内に設置可能な電動弁装置を提
供することを目的としている.課題を解決するための手
段 上記の目的を達するために、本発明の電動弁装置は、浴
室内に設置されるシール部を有した弁と、この弁を駆動
する電気的駆動手段と、電気的駆動手段を覆う密閉箱と
、密閉箱と浴室外の外気とを連通ずる通気管と、弁動作
を設定する設定器と、この設定器の信号を受け電気的電
動手段を制御する制御器と、t源から電気的駆動手段に
低電圧で給電する1!線とを備えて構成するものである
.また、密閉箱内に制御器を内蔵し、設定器を密閉箱と
別設するとともに、設定器と制御器とを連絡する電線を
通気管を通して配線して構成するものである. 更に、少なくとも弁と、電気的駆動手段と、これを覆う
密閉箱とから成る電動弁装置を、浴室内の陰蔽部に収納
して構成するものである.作用 上記の構成により本発明の電動弁装置は、浴室内への電
動弁装置の設置を可能とするとともに、浴室内に設ける
ことにより保守、点検の容易化と、万が一の水洩れ時に
浴室内に水洩れすることにより建物への浸水防止とが実
現できるものである。
また、設定器を別設にすることにより、人間の使い易い
所で設定ができることによる自由度の拡大が図れ、リモ
コン操作も可能とするものである.更に、浴室内の陰蔽
部へ電動弁装置を収納することにより、電動弁装置の保
護と、美観を損うことの防止を図るものである. 実施例 次に本発明の電磁弁装置の実施例について第1図から第
5図にもとづいて説明を行なう.第1図において、浴室
I6内の陰蔽部であるエプロン17内に、電子混合弁本
体1日が収納されている.電子混合弁本体1日は、湯と
水を混合するとともに流量調節、止水、切替を行なう弁
I9と、これを駆動するモータ20, 21. 22お
よび、これらのモータを浴室内の雰囲気から隔離するた
めに設けた密閉箱23、浴室外の雰囲気と密閉箱23内
を連絡する通気管24等から成っている.また、設定器
として、メインリモコン25、バスタブリモコン26、
台所等に設けるit源を兼ねた台所リモコン27が設け
られており、これらの設定器は、密閉箱23内に設けた
制御器2日と、通気管24を通る電&l!27’等を介
して接続されている.制御信号はこの他、給湯材29や
電動排水栓30とも連絡されている. 電子混合弁本体!8で湯調された混合湯は、洗い場吐出
口3工、バスタブ吐出口32、固定シャワー33、ハン
ドシャワー34から択一的、あるいは同時に出湯される
. 第2図に電子混合弁体本体l8の外観を中心とした詳細
を示す.弁19部は、湯入口35、水入口36を有して
おり、混合された湯を送出する洗い場接続口37、バス
タブ接続口38、固定シャワー接H 0 3 9、ハン
ト゛シャワー接続口40を有している.ハンドシャワー
接続口40に至る経路には、所定の混合場温(例えば5
5℃冫以上で経路を閉塞し、万が一の故障時に高温の湯
がシャワーに供給されることを防止するハイカント弁4
1が設けられている.また、弁工9の下部には、凍結防
止や保守時に弁19内の水抜きを行なう水抜栓42,
43, 44. 45が設けられている.密閉箱23は
、弁19部に水密的に固定されたベース46と、これに
バッキを介して止められるカバー47より横成されてい
る.また、密閉箱23は接続パイプ48を介し、やはり
密閉して構成されたセンサー箱49と連絡されている. 弁19はその背面のリプ50, 51等において、取付
板52にビス53等にて固定されている.ベース46も
取付板52に一部が固定されている.取付板52は、ビ
ス54, 55, 56. 57等によってシール材を
介し浴室外の壁58に固定されている.通気管24は、
取付板52を貫いて更に浴室の壁58を貫通して、浴室
の壁裏と通じている.壁裏において通気管24には、ゴ
ム製のキャンプ59がかぶせられており、その開口が下
方を向いている.これは、壁裏に結露を生じた場合、結
露水が滴下して来て、通気管24から密閉箱23内に水
が侵入することを防止する目的で設置されているもので
ある. 第2図(C)はカバー47を外した状態を表わしており
、モーター20, 21. 22が、密閉箱23内に収
納されている状態を表現されている. 第3図は、弁l9及び密閉箱23の断面を表わすもので
あり、弁l9内には陽、水の圧力を等しくする圧力バラ
ンス弁60、陽、水の混合を行なう混合弁6k混合湯▲
を検出するサーミスタ62、流量を検出する流量センサ
ー63、流量調節、止水、経路切替を行なう流調止水切
替弁64等が設けられている.また、密閉箱23の内部
には、モータ20, 22や位置検出器65. 66、
マイクロコンピュータを搭載した制御器28、コネクタ
ー67等が設けられている.また前出のセンサー箱49
内には、サーミスタ62と流量センサー63の電装部が
入っており、密閉箱23内の制御器28と信号的に連絡
されている.第4図は、メインリモコン25の詳細図で
ある.メインリモコン25は、ベース6日、カバー69
、枠70から構成されており、やはり浴室内の水や湿気
から密閉されていて、背面に通気管71、キャンプ72
を有している.表面には各吐出口から混合湯の供給、停
止を指示するスイッチ?3, 74, 75, 76、
また混合場温の変更を行なうスイッチ77. 78,
79、流量の変更を行なうスイッチ80. 81等が並
んでいる.バスタプリモコン26は、このメインリモコ
ン25の出湯、停止機能と、混合場温の変更機能を有し
たものであり、リモコンの構造はメインリモコン25と
同様である. 第5図は、台所リモコン27の詳細図である.台所リモ
コン27は、内部にIOOVの電源を12V電圧に落と
す電源回路も有しており、操作部にはタイマースイッチ
82や、図示されていないが電話により出湯、停止を指
示するテレコン等の選択を行なう予約出湯スイッチ83
、台所から浴槽に遠隔湯張りを行なう浴槽スイッチ84
、シャワー湯温のブリセットボリューム85、浴槽湯温
のブリセットボリエーム86、浴槽への積算流量値の設
定ボリューム87、異常時の警報ランプ88、電源スイ
ッチ89等が設けられている. 次にこの実施例の動作を説明する. 台所リモコン27の電源スイッチ89をオンし、メイン
リモコン25のスイッチ?3, 74, 75. 76
で吐出先を指示すると、指定された吐出口から混合湯が
供給される.バスタブへの給湯は、パスタプリモコン2
6あるいは台所リモコン27からも給湯が可能である.
給湯がされたり、入浴が行なわれると浴室16内は高温
となり、時には湯が飛散する状態となる.こんな状態で
あっても浴室の壁裏は、浴室内に比べるとずっと湿度も
低く、湯の飛散もなく環境的には良い状態に保たれてい
る.電子混合弁本体l8は、エプロン17内に収納され
ているため、入浴の際に湯が沢山飛散してもエプロン1
7でかなりの量がはね返えされるため、密閉箱23にか
かる湯量はきわめて少量ですむ。また、子供が直接、電
子混合弁本体18に腰をかけたり、老人が転倒した際に
、密閉箱が破損することにより防水性が唄なねれること
がない.また、逆にエプロン17で電子混合弁本体18
が覆われていることにより、湯が通って加熱されている
弁19部に人体が触れたり、金属の固い弁19部に転倒
して頭を打つといった危険も防止できる.エプロンl7
は、前面あるいは上部を着脱自在にしたり、一部を係と
させ可動とすることにより、内部の電子混合弁本体18
の設置や保守、点検は容易化できる. 密閉箱23やセンサー箱49は、パッキンを介してシー
ルされているため、直接、浴室16内の湿気や水が内部
に入り込むことはない.また、通気管24が浴室1G以
外の環境の良い所に連通しているため、万が一、内部に
結露を生じたような場合でも、低電圧12Vで制御され
ているため安全であり、時間がたてば軽く方向に向う. 長期間使用して混合弁61のOリングや、iJE!11
止水切替弁64の0リングが摩耗したり、凍結防止のた
めに元栓をしめてから水抜栓42, 43. 44.
45を開成して水が洩れても、浴室内に洩れるため他所
に浸水することが防止できる.通気管24は、電線の終
路を兼ねているため、特別にt線の通路を設ける必要も
ない. また、制御器28を密閉箱23内に収納し、設定器であ
るメインリモコン25、バスタプリモコン26、台所リ
モコン27を別設としたため、これら設定器の設置の自
由度が増し、操作のし易い所に設置することができる.
特に、メインリモコン25、バスタプリモコン26は、
浴室内の湿気や陽の飛散があっても大丈夫なように、同
様に密閉構造とし、かつ浴室外の雰囲気と通気管を介し
て連通しているため、浴室16内のどこにでも設宣する
ことができる。
所で設定ができることによる自由度の拡大が図れ、リモ
コン操作も可能とするものである.更に、浴室内の陰蔽
部へ電動弁装置を収納することにより、電動弁装置の保
護と、美観を損うことの防止を図るものである. 実施例 次に本発明の電磁弁装置の実施例について第1図から第
5図にもとづいて説明を行なう.第1図において、浴室
I6内の陰蔽部であるエプロン17内に、電子混合弁本
体1日が収納されている.電子混合弁本体1日は、湯と
水を混合するとともに流量調節、止水、切替を行なう弁
I9と、これを駆動するモータ20, 21. 22お
よび、これらのモータを浴室内の雰囲気から隔離するた
めに設けた密閉箱23、浴室外の雰囲気と密閉箱23内
を連絡する通気管24等から成っている.また、設定器
として、メインリモコン25、バスタブリモコン26、
台所等に設けるit源を兼ねた台所リモコン27が設け
られており、これらの設定器は、密閉箱23内に設けた
制御器2日と、通気管24を通る電&l!27’等を介
して接続されている.制御信号はこの他、給湯材29や
電動排水栓30とも連絡されている. 電子混合弁本体!8で湯調された混合湯は、洗い場吐出
口3工、バスタブ吐出口32、固定シャワー33、ハン
ドシャワー34から択一的、あるいは同時に出湯される
. 第2図に電子混合弁体本体l8の外観を中心とした詳細
を示す.弁19部は、湯入口35、水入口36を有して
おり、混合された湯を送出する洗い場接続口37、バス
タブ接続口38、固定シャワー接H 0 3 9、ハン
ト゛シャワー接続口40を有している.ハンドシャワー
接続口40に至る経路には、所定の混合場温(例えば5
5℃冫以上で経路を閉塞し、万が一の故障時に高温の湯
がシャワーに供給されることを防止するハイカント弁4
1が設けられている.また、弁工9の下部には、凍結防
止や保守時に弁19内の水抜きを行なう水抜栓42,
43, 44. 45が設けられている.密閉箱23は
、弁19部に水密的に固定されたベース46と、これに
バッキを介して止められるカバー47より横成されてい
る.また、密閉箱23は接続パイプ48を介し、やはり
密閉して構成されたセンサー箱49と連絡されている. 弁19はその背面のリプ50, 51等において、取付
板52にビス53等にて固定されている.ベース46も
取付板52に一部が固定されている.取付板52は、ビ
ス54, 55, 56. 57等によってシール材を
介し浴室外の壁58に固定されている.通気管24は、
取付板52を貫いて更に浴室の壁58を貫通して、浴室
の壁裏と通じている.壁裏において通気管24には、ゴ
ム製のキャンプ59がかぶせられており、その開口が下
方を向いている.これは、壁裏に結露を生じた場合、結
露水が滴下して来て、通気管24から密閉箱23内に水
が侵入することを防止する目的で設置されているもので
ある. 第2図(C)はカバー47を外した状態を表わしており
、モーター20, 21. 22が、密閉箱23内に収
納されている状態を表現されている. 第3図は、弁l9及び密閉箱23の断面を表わすもので
あり、弁l9内には陽、水の圧力を等しくする圧力バラ
ンス弁60、陽、水の混合を行なう混合弁6k混合湯▲
を検出するサーミスタ62、流量を検出する流量センサ
ー63、流量調節、止水、経路切替を行なう流調止水切
替弁64等が設けられている.また、密閉箱23の内部
には、モータ20, 22や位置検出器65. 66、
マイクロコンピュータを搭載した制御器28、コネクタ
ー67等が設けられている.また前出のセンサー箱49
内には、サーミスタ62と流量センサー63の電装部が
入っており、密閉箱23内の制御器28と信号的に連絡
されている.第4図は、メインリモコン25の詳細図で
ある.メインリモコン25は、ベース6日、カバー69
、枠70から構成されており、やはり浴室内の水や湿気
から密閉されていて、背面に通気管71、キャンプ72
を有している.表面には各吐出口から混合湯の供給、停
止を指示するスイッチ?3, 74, 75, 76、
また混合場温の変更を行なうスイッチ77. 78,
79、流量の変更を行なうスイッチ80. 81等が並
んでいる.バスタプリモコン26は、このメインリモコ
ン25の出湯、停止機能と、混合場温の変更機能を有し
たものであり、リモコンの構造はメインリモコン25と
同様である. 第5図は、台所リモコン27の詳細図である.台所リモ
コン27は、内部にIOOVの電源を12V電圧に落と
す電源回路も有しており、操作部にはタイマースイッチ
82や、図示されていないが電話により出湯、停止を指
示するテレコン等の選択を行なう予約出湯スイッチ83
、台所から浴槽に遠隔湯張りを行なう浴槽スイッチ84
、シャワー湯温のブリセットボリューム85、浴槽湯温
のブリセットボリエーム86、浴槽への積算流量値の設
定ボリューム87、異常時の警報ランプ88、電源スイ
ッチ89等が設けられている. 次にこの実施例の動作を説明する. 台所リモコン27の電源スイッチ89をオンし、メイン
リモコン25のスイッチ?3, 74, 75. 76
で吐出先を指示すると、指定された吐出口から混合湯が
供給される.バスタブへの給湯は、パスタプリモコン2
6あるいは台所リモコン27からも給湯が可能である.
給湯がされたり、入浴が行なわれると浴室16内は高温
となり、時には湯が飛散する状態となる.こんな状態で
あっても浴室の壁裏は、浴室内に比べるとずっと湿度も
低く、湯の飛散もなく環境的には良い状態に保たれてい
る.電子混合弁本体l8は、エプロン17内に収納され
ているため、入浴の際に湯が沢山飛散してもエプロン1
7でかなりの量がはね返えされるため、密閉箱23にか
かる湯量はきわめて少量ですむ。また、子供が直接、電
子混合弁本体18に腰をかけたり、老人が転倒した際に
、密閉箱が破損することにより防水性が唄なねれること
がない.また、逆にエプロン17で電子混合弁本体18
が覆われていることにより、湯が通って加熱されている
弁19部に人体が触れたり、金属の固い弁19部に転倒
して頭を打つといった危険も防止できる.エプロンl7
は、前面あるいは上部を着脱自在にしたり、一部を係と
させ可動とすることにより、内部の電子混合弁本体18
の設置や保守、点検は容易化できる. 密閉箱23やセンサー箱49は、パッキンを介してシー
ルされているため、直接、浴室16内の湿気や水が内部
に入り込むことはない.また、通気管24が浴室1G以
外の環境の良い所に連通しているため、万が一、内部に
結露を生じたような場合でも、低電圧12Vで制御され
ているため安全であり、時間がたてば軽く方向に向う. 長期間使用して混合弁61のOリングや、iJE!11
止水切替弁64の0リングが摩耗したり、凍結防止のた
めに元栓をしめてから水抜栓42, 43. 44.
45を開成して水が洩れても、浴室内に洩れるため他所
に浸水することが防止できる.通気管24は、電線の終
路を兼ねているため、特別にt線の通路を設ける必要も
ない. また、制御器28を密閉箱23内に収納し、設定器であ
るメインリモコン25、バスタプリモコン26、台所リ
モコン27を別設としたため、これら設定器の設置の自
由度が増し、操作のし易い所に設置することができる.
特に、メインリモコン25、バスタプリモコン26は、
浴室内の湿気や陽の飛散があっても大丈夫なように、同
様に密閉構造とし、かつ浴室外の雰囲気と通気管を介し
て連通しているため、浴室16内のどこにでも設宣する
ことができる。
制御器28と制12mする対象であるモータ20, 2
1,22が同一の密閉箱23内に収納されている事によ
り、浴室16が使われて温気や水分が侵入し易い時に、
モータ20, 21. 22の発熱により密閉箱23内
の温度が上げられ、相対湿気が低下されて湿気の排出や
結露の防止が図れる。
1,22が同一の密閉箱23内に収納されている事によ
り、浴室16が使われて温気や水分が侵入し易い時に、
モータ20, 21. 22の発熱により密閉箱23内
の温度が上げられ、相対湿気が低下されて湿気の排出や
結露の防止が図れる。
また冬期に寒波が来た場合、浴室の壁裏に設置すると、
壁裏と天井裏や床下と連通しているため浴室内よりも温
度が下がり易く、壁裏に設置した弁が破損し易いもので
あり、万が一破損した場合、水の建物への浸水があった
が、エプロンl7内に設置することにより、凍結しにく
いとともに、刀が一、連結し破損しても漏水は浴室内に
行なわれ、浴室16の排水口から排出されるため、凍結
に対しても安心できる構成である. 発明の効果 以上で述べたように本発明の電動弁装置によれば、次の
ような効果が得られる. +l) 浴室内にシール部を有した弁と、この弁を駆
動する電動的駆動手段と、これを覆う密閉箱と、浴室外
の雰囲気と連絡する通気管と、別設した電源から低電圧
で給電する電線とを傭えることにより、浴室内の湿気や
湯の1敗に電気的駆動手段が更されることが防止できる
.また、万が一湿気が入っても内部の電気的駆動手段の
発熱により相対湿度が低く押えられ、結露が防止できる
。
壁裏と天井裏や床下と連通しているため浴室内よりも温
度が下がり易く、壁裏に設置した弁が破損し易いもので
あり、万が一破損した場合、水の建物への浸水があった
が、エプロンl7内に設置することにより、凍結しにく
いとともに、刀が一、連結し破損しても漏水は浴室内に
行なわれ、浴室16の排水口から排出されるため、凍結
に対しても安心できる構成である. 発明の効果 以上で述べたように本発明の電動弁装置によれば、次の
ような効果が得られる. +l) 浴室内にシール部を有した弁と、この弁を駆
動する電動的駆動手段と、これを覆う密閉箱と、浴室外
の雰囲気と連絡する通気管と、別設した電源から低電圧
で給電する電線とを傭えることにより、浴室内の湿気や
湯の1敗に電気的駆動手段が更されることが防止できる
.また、万が一湿気が入っても内部の電気的駆動手段の
発熱により相対湿度が低く押えられ、結露が防止できる
。
更に、水分が内部の電気的駆動手段に付着しても、低電
圧であるため漏電時の危険が回避できる。
圧であるため漏電時の危険が回避できる。
また、シール部の寿命や凍結時の破損による漏水や、保
守、点検時に漏水があっても、弁は浴室内に設置されて
いるため、建物への浸水がない.(2》 制御器を密
閉箱内に設け、設定器を密閉箱と別設とするとともに、
電線を通気管を通して配線することにより、制御器に特
別の湿気対策を施すことなく、電気的駆動手段の発熱に
より結露の防止が図れ、設定器の設置の自由度が増すと
ともに、密閉箱も通気管と電線管を分けなくてもよいた
め構造の簡略化が図れる. (3)弁と、電気的駆動手段と、密閉箱とから成る電動
弁装置を浴室内の陰蔽部に収納することにより、美観を
整え、密閉箱の外力による破損を防ぎ、弁部に人体が当
って火傷や打僕傷を負うことが防げるとともに、直接に
浴室で使用する湯が飛散して来ないため、防水の耐久性
も向上できる.
守、点検時に漏水があっても、弁は浴室内に設置されて
いるため、建物への浸水がない.(2》 制御器を密
閉箱内に設け、設定器を密閉箱と別設とするとともに、
電線を通気管を通して配線することにより、制御器に特
別の湿気対策を施すことなく、電気的駆動手段の発熱に
より結露の防止が図れ、設定器の設置の自由度が増すと
ともに、密閉箱も通気管と電線管を分けなくてもよいた
め構造の簡略化が図れる. (3)弁と、電気的駆動手段と、密閉箱とから成る電動
弁装置を浴室内の陰蔽部に収納することにより、美観を
整え、密閉箱の外力による破損を防ぎ、弁部に人体が当
って火傷や打僕傷を負うことが防げるとともに、直接に
浴室で使用する湯が飛散して来ないため、防水の耐久性
も向上できる.
第1図は本発明の一実施例における電動弁装置を用いた
給湯系統図、第2図(a)は同装置要部の正面図、同(
b)は同下面図、同(C)は同一部切欠き側面図、第3
図は同装置要部の断面図、第4図(a)は同装置に用い
た設定器の正面図、同(b)は同一部切欠側面図、第5
図は同装置に用いた他の設定器の正面図、第6図は従来
の電動弁装置の構成図である. 16・・・・・・浴室、17・・・・・・エプロン(陰
藪部)、l9・・・・・・弁、20, 21. 22・
・・・・・モータ(t気的駆動手段)、23・・・・・
・密閉箱、24・・・・・・通気管、25・・・・・・
メインリモコン(設定器)、26・・・・・・バスタブ
リモコン(設定器)、27・・・・・・台所リモコン(
設定器、電#)、27゛・・・・・・電線、28・・・
・・・制御器.代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか
1名第 図
給湯系統図、第2図(a)は同装置要部の正面図、同(
b)は同下面図、同(C)は同一部切欠き側面図、第3
図は同装置要部の断面図、第4図(a)は同装置に用い
た設定器の正面図、同(b)は同一部切欠側面図、第5
図は同装置に用いた他の設定器の正面図、第6図は従来
の電動弁装置の構成図である. 16・・・・・・浴室、17・・・・・・エプロン(陰
藪部)、l9・・・・・・弁、20, 21. 22・
・・・・・モータ(t気的駆動手段)、23・・・・・
・密閉箱、24・・・・・・通気管、25・・・・・・
メインリモコン(設定器)、26・・・・・・バスタブ
リモコン(設定器)、27・・・・・・台所リモコン(
設定器、電#)、27゛・・・・・・電線、28・・・
・・・制御器.代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか
1名第 図
Claims (3)
- (1)浴室内に設置されたシール部を有した弁と、この
弁を駆動する電気的駆動手段と、この電気的駆動手段を
浴室内の雰囲気から遮断するために周囲に設けた密閉箱
と、この密閉箱から浴室外の雰囲気に連絡する通気管と
、前記弁の動作を設定する設定器と、この設定器の信号
を受け前記電気的電動手段を制御する制御器と、別設し
た電源から少なくとも前記電気的駆動手段に低電圧で給
電する電源とを備えた電動弁装置。 - (2)密閉箱内に制御器を有し、設定器を密閉箱と別設
とするとともに、設定器と制御器を連絡する電線を通気
管を通して配線した特許請求の範囲(1)項記載の電動
弁装置。 - (3)少なくとも弁と電気的駆動手段と密閉箱とから成
る電動弁装置を浴室内の陰蔽部に収納した特許請求の範
囲(1)項記載の電動弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050324A JPH02229977A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 電動弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050324A JPH02229977A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 電動弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229977A true JPH02229977A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12855727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1050324A Pending JPH02229977A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 電動弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02229977A (ja) |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1050324A patent/JPH02229977A/ja active Pending
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