JPH02230179A - 機械翻訳による語学教育装置 - Google Patents
機械翻訳による語学教育装置Info
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- JPH02230179A JPH02230179A JP63259971A JP25997188A JPH02230179A JP H02230179 A JPH02230179 A JP H02230179A JP 63259971 A JP63259971 A JP 63259971A JP 25997188 A JP25997188 A JP 25997188A JP H02230179 A JPH02230179 A JP H02230179A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 8
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Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、計算機による翻訳機能と誤文訂正機能を実
現できるようにした語学教育用装置(Computer
AssistedInstruction: CAI
)に関するものである。
現できるようにした語学教育用装置(Computer
AssistedInstruction: CAI
)に関するものである。
(口)従来の技術
機械翻訳の機能を利用したCAIシステムとして、英作
文の学習用の間合せ様式のシステムが試作されている。
文の学習用の間合せ様式のシステムが試作されている。
このシステムは、機械翻訳システムを、既存のCAIシ
ステムの間合せ部として利用するものである。この装置
は、出題をする機構をもっており、生徒は出題された問
題に日本語で入力することができるというものであった
。しかし、生徒が入力の誤りをした場合、それを解析す
るという誤文訂正機能はもっていなかった。また、間合
せ部として利用する機械翻訳システムも大規模なものが
使用されているため、応答時間の遅れや計算機による誤
訳などが頻繁におき、実際に教育現場にもっていくこと
はできなかった。
ステムの間合せ部として利用するものである。この装置
は、出題をする機構をもっており、生徒は出題された問
題に日本語で入力することができるというものであった
。しかし、生徒が入力の誤りをした場合、それを解析す
るという誤文訂正機能はもっていなかった。また、間合
せ部として利用する機械翻訳システムも大規模なものが
使用されているため、応答時間の遅れや計算機による誤
訳などが頻繁におき、実際に教育現場にもっていくこと
はできなかった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
このような装置では、実際に教育現場にもっていくのに
、次のような問題がある。
、次のような問題がある。
(1)誤り文の入力:ユーザ(生徒)は、いつもいつも
正しい文を入力するとは、限らない。従来の装置では、
ユーザ(生徒)が誤った文を入力すると解析不能となっ
て、ユーザに何も情報がかえらないという問題があった
。この発明は、生徒が誤った文を入力したときに、この
語学教育用装置(CAIシステム)が、その誤った文を
解析して、誤った箇所を指摘するとともに、正しい文を
教えるというものである。
正しい文を入力するとは、限らない。従来の装置では、
ユーザ(生徒)が誤った文を入力すると解析不能となっ
て、ユーザに何も情報がかえらないという問題があった
。この発明は、生徒が誤った文を入力したときに、この
語学教育用装置(CAIシステム)が、その誤った文を
解析して、誤った箇所を指摘するとともに、正しい文を
教えるというものである。
(2)教育目的の違い:従来の装置は、装置主導型であ
ったため、生徒がわからない点があると、装置は、予め
決められたヒントを提示するというものであった。生徒
の疑問に対して、予め用意されたヒントを出すくらいで
、その疑問に直接答える手段をもっていないかった。こ
の発明は、機械翻訳の機能を使って、生徒の入力した文
に応じて、実際に、目の前で訳してみせたり、文の構造
を教えることにある。すなわち、機械翻訳の機能を、一
つの疑問をはらす手段として使用するものである。
ったため、生徒がわからない点があると、装置は、予め
決められたヒントを提示するというものであった。生徒
の疑問に対して、予め用意されたヒントを出すくらいで
、その疑問に直接答える手段をもっていないかった。こ
の発明は、機械翻訳の機能を使って、生徒の入力した文
に応じて、実際に、目の前で訳してみせたり、文の構造
を教えることにある。すなわち、機械翻訳の機能を、一
つの疑問をはらす手段として使用するものである。
(3)応用範囲の違い:従来の装置は、英作文の学習に
しか、応用することができなかった。この発明は、機械
翻訳の機能を英作文の学習のみにとどまらず、翻訳の学
習、文法の学習など幅広く利用しようというものである
。
しか、応用することができなかった。この発明は、機械
翻訳の機能を英作文の学習のみにとどまらず、翻訳の学
習、文法の学習など幅広く利用しようというものである
。
(4)ユーザ主導型装置:従来の語学教育用装置は、計
算機が出題した問題に対して、生徒が答えるというシス
テム主導型のモデルなので、生徒の学習姿勢が、受身に
立つという問題があった。これに対して、この発明は、
どの問題をどの順番で解くかは、生徒の手に委ねた。語
学教育の場合には、どういう順番で解くかということよ
り、繰り返し解くことの方が重要であるので、ユーザ主
導型の装置にした。
算機が出題した問題に対して、生徒が答えるというシス
テム主導型のモデルなので、生徒の学習姿勢が、受身に
立つという問題があった。これに対して、この発明は、
どの問題をどの順番で解くかは、生徒の手に委ねた。語
学教育の場合には、どういう順番で解くかということよ
り、繰り返し解くことの方が重要であるので、ユーザ主
導型の装置にした。
ユーザ主導型の教育用装置として、LOGOがあるが、
LOGOには、明確な教育目標というものがなかったが
、このシステムでは、専用テキストという形で、教育目
標を与えている点が異なる。
LOGOには、明確な教育目標というものがなかったが
、このシステムでは、専用テキストという形で、教育目
標を与えている点が異なる。
(5)製造方法:太規模な機械翻訳装置を作ると解析に
時間がかかるだけでなく、あいまいさ(ambigui
ty)の問題がおこる。
時間がかかるだけでなく、あいまいさ(ambigui
ty)の問題がおこる。
教育の世界は、ある程度、閉じた(closed)世界
であるので、扱う領域(domain)を限定できる。
であるので、扱う領域(domain)を限定できる。
そのため、大きな機械翻訳装置をつくる必要はない。こ
の発明では、大きな機械翻訳装置を一つつくるというの
ではなく、教育するカリキュラムにあわせて、単元ごと
に、小さいシステムをいくつかつくるというものである
。
の発明では、大きな機械翻訳装置を一つつくるというの
ではなく、教育するカリキュラムにあわせて、単元ごと
に、小さいシステムをいくつかつくるというものである
。
(二)問題を解決するための手段
この発明を、図面に基づいて説明する。
(1)装置の基本要素:専用テキストと計算機に内蔵さ
れた機械翻訳装置、誤文訂正装置、説明機能装置、辞書
機能装置からなっている。装置の構成としては、図1の
ようになっている。
れた機械翻訳装置、誤文訂正装置、説明機能装置、辞書
機能装置からなっている。装置の構成としては、図1の
ようになっている。
(2)専用テキスト:このモデルでは、カリキュラムを
システム上におかず、専用テキストという形でを用意し
た。専用テキストは、システムの操作方法(マニュアル
)とカリキュラムを兼ねるものである。
システム上におかず、専用テキストという形でを用意し
た。専用テキストは、システムの操作方法(マニュアル
)とカリキュラムを兼ねるものである。
(3)機械翻訳装置:機械翻訳装置とは、計算機によっ
て、例えば、英語を入力すると、日本語に訳してくれる
というものである。
て、例えば、英語を入力すると、日本語に訳してくれる
というものである。
(4)誤文訂正装置:誤文訂正装置とは、生徒が誤った
文を入力すると、その誤った箇所を診断し、訂正する装
置をいう。
文を入力すると、その誤った箇所を診断し、訂正する装
置をいう。
(5)説明機能装置二入力文の構文構造を捉え、表示す
る装置である。[主語は何、動詞は何であるか」という
ことを説明する。
る装置である。[主語は何、動詞は何であるか」という
ことを説明する。
(6)辞書機能装置:単語を入力すると、その意味や例
文を表示する装置のことである。
文を表示する装置のことである。
(7)アクセス機能:生徒は、上記の(3)、(4)、
(5)、(6)の機能に自由にアクセスし、利用するこ
とができる。
(5)、(6)の機能に自由にアクセスし、利用するこ
とができる。
(8)装置の製造方法:装置は、専用テキストにあるカ
リキュラムに沿って作られる。例えば、教科書のレッス
ン毎につくる。
リキュラムに沿って作られる。例えば、教科書のレッス
ン毎につくる。
(ホ)作用
(1)装置の使用方法:装置の使用方法には、専用テキ
ストに沿って学習する方法と、生徒が自分で文を作って
みて、装置に入力して、正しいのかどうかを、確かめる
という方法がある。
ストに沿って学習する方法と、生徒が自分で文を作って
みて、装置に入力して、正しいのかどうかを、確かめる
という方法がある。
(2)装置の機能:生徒が、誤った文を入力すると、誤
文訂正機能が働き、誤った箇所を指摘し、正しい文を教
えてくれる。もし、生徒の入力文に誤りがなければ、機
械翻訳の機能が作動し、人力文は翻訳される。生徒が、
説明を要求すると(説明機能を選択する)、説明機能が
働き、入力文の構文構造を捉え、表示する。また、辞書
機能を選択すると、入力した単語の意味や例文などを表
示する。
文訂正機能が働き、誤った箇所を指摘し、正しい文を教
えてくれる。もし、生徒の入力文に誤りがなければ、機
械翻訳の機能が作動し、人力文は翻訳される。生徒が、
説明を要求すると(説明機能を選択する)、説明機能が
働き、入力文の構文構造を捉え、表示する。また、辞書
機能を選択すると、入力した単語の意味や例文などを表
示する。
(へ)実施例
実施態様について説明する。
(実施例1)
中学生に英語を教える装置を開発した。この装置を、実
際に中学生に使ってもらったときのテスト状況について
述べる。機械翻訳装置としては、英日機械翻訳装置がの
せられている。専用のテキストは、システムの操作手順
書と学習のための問題集を兼ねるものである。生徒はま
ず、システムの操作方法を習得(およそ5分位で習得可
能)した後に、このシステムを使って学習した。専用テ
キストでは、各レソスン毎に関する必要事項についての
説明と、和訳の問題、書き換え問題、穴埋め問題などが
のっている。生徒は自分自身でまず問題を解いてみて、
その結果をシステムに人力し、確認する。
際に中学生に使ってもらったときのテスト状況について
述べる。機械翻訳装置としては、英日機械翻訳装置がの
せられている。専用のテキストは、システムの操作手順
書と学習のための問題集を兼ねるものである。生徒はま
ず、システムの操作方法を習得(およそ5分位で習得可
能)した後に、このシステムを使って学習した。専用テ
キストでは、各レソスン毎に関する必要事項についての
説明と、和訳の問題、書き換え問題、穴埋め問題などが
のっている。生徒は自分自身でまず問題を解いてみて、
その結果をシステムに人力し、確認する。
現在進行形のレッスンについての専用テキストの例を図
3に示す。図2の問題1は、現在進行形の作り方につい
ての問いである。生徒が正しく進行形に直せなくて、“
We are playtennis.”と入力すると
、装置はr ”play”は“playing”でなけ
ればいけません。」と説明し、”We are pla
ying tennis.”と訂正してくれる。図2の
問題2は、翻訳の問題である。単語の意味がわからなけ
れば、辞書をひき、自分で訳せたなら、英語を入力して
システムの訳文と自分の訳文を比較して確がめるという
ものである。わからなかったら、英文を入力して確かめ
ればいいというものである。
3に示す。図2の問題1は、現在進行形の作り方につい
ての問いである。生徒が正しく進行形に直せなくて、“
We are playtennis.”と入力すると
、装置はr ”play”は“playing”でなけ
ればいけません。」と説明し、”We are pla
ying tennis.”と訂正してくれる。図2の
問題2は、翻訳の問題である。単語の意味がわからなけ
れば、辞書をひき、自分で訳せたなら、英語を入力して
システムの訳文と自分の訳文を比較して確がめるという
ものである。わからなかったら、英文を入力して確かめ
ればいいというものである。
(1)翻訳機能:例えば、生徒が“I am spea
king to you now.”と入力すると、機
械翻訳システムが動作し、英文を日本語に訳す。[私は
、あなたと今話をしています。」と訳される。
king to you now.”と入力すると、機
械翻訳システムが動作し、英文を日本語に訳す。[私は
、あなたと今話をしています。」と訳される。
(2)誤文訂正機能:生徒が誤った文を入力したときに
、誤った箇所を指摘し、正しい文を示す機能のことであ
る。例えば、誤りを含む文”I am speak t
o you now.”を入力すると、「この文は、進
行形なので、“speak”は゛’speaking”
でなければいけません。」と誤りを指摘し、正しい文“
I am speakingto you now.”
を表示する。
、誤った箇所を指摘し、正しい文を示す機能のことであ
る。例えば、誤りを含む文”I am speak t
o you now.”を入力すると、「この文は、進
行形なので、“speak”は゛’speaking”
でなければいけません。」と誤りを指摘し、正しい文“
I am speakingto you now.”
を表示する。
(3)説明機能:例えば、”I am speakin
g to you now.”なら、「この文は現在進
行形で、主語は、1(Il1で、動詞がspeakです
」と構文の特色を教えてくれる。
g to you now.”なら、「この文は現在進
行形で、主語は、1(Il1で、動詞がspeakです
」と構文の特色を教えてくれる。
(4)辞書機能二例えば、“speak”の進行形がわ
からない時には、“speak”を引くと、r ”sp
eak”の意味は[話す1、進行形は”speakin
g”です]と説明してくれる。
からない時には、“speak”を引くと、r ”sp
eak”の意味は[話す1、進行形は”speakin
g”です]と説明してくれる。
生徒は、真剣に、かつ、楽しみながら学習をおこなって
いた。テキストでの学習終了後、テキストの問題を応用
していろんな文を作って人力したり、教科書の文を自主
的に入力して、システムの反応を楽しんでいた。自分で
文をつくって、入力する生徒もみられた。また、わから
ない単語がでてくると、自主的に辞書機能を引いて調べ
ていた。
いた。テキストでの学習終了後、テキストの問題を応用
していろんな文を作って人力したり、教科書の文を自主
的に入力して、システムの反応を楽しんでいた。自分で
文をつくって、入力する生徒もみられた。また、わから
ない単語がでてくると、自主的に辞書機能を引いて調べ
ていた。
また、アンケート(図3)によると、「答えあわせがで
きるので、間違って覚える心配はない]、[単語の意味
を調べる手間が省ける」なと、生徒から見れば、学習に
役立つ道具として受け止められており、装置の評価は、
肯定的な結果かえられた。
きるので、間違って覚える心配はない]、[単語の意味
を調べる手間が省ける」なと、生徒から見れば、学習に
役立つ道具として受け止められており、装置の評価は、
肯定的な結果かえられた。
(実施例2)
機械翻訳装置の種類は、英日機械翻訳(英語を日本語に
翻訳する)装置に限らず、他言語でも、同様のことがで
きるのは、自明である。すなわち、仏日機械翻訳(仏語
を日本語に翻訳する)でも、独日機械翻訳(仏語を日本
語に翻訳する)でもこの装置を開発することができる。
翻訳する)装置に限らず、他言語でも、同様のことがで
きるのは、自明である。すなわち、仏日機械翻訳(仏語
を日本語に翻訳する)でも、独日機械翻訳(仏語を日本
語に翻訳する)でもこの装置を開発することができる。
(実施例3)
また、英日、日英双方向の機械翻装置を使っても、同様
のことが、実現可能である。
のことが、実現可能である。
(実施例4)
機械翻訳装置のアルゴリズムについては、多・々あるが
、この発明は、機械翻訳装置の実現方法に寄らない。ま
た、誤文訂正機能、説明機能、および、辞書機能につい
ても、その実現方法としてどのような方法をとろうとも
、問題にならない。
、この発明は、機械翻訳装置の実現方法に寄らない。ま
た、誤文訂正機能、説明機能、および、辞書機能につい
ても、その実現方法としてどのような方法をとろうとも
、問題にならない。
(ト)効果
この発明により、次の効果が認められる。
(1)教育効果:誤り訂正装置や機械翻訳装置を使うこ
とにより、生徒は答えあわせができるので、間違って覚
える心配はない。動機づけを与えることに成功し、自主
的に学習しようという姿勢をひきだすことができる。
とにより、生徒は答えあわせができるので、間違って覚
える心配はない。動機づけを与えることに成功し、自主
的に学習しようという姿勢をひきだすことができる。
専用テキストでの学習が終わった生徒は、システムの使
い方の要領を覚えて、自由にシステムを使いこなすこと
ができる。わからない単語がでてきたら、自分で辞書を
引けるようにしてあるので、こういう機能を自主的に利
用することができる。
い方の要領を覚えて、自由にシステムを使いこなすこと
ができる。わからない単語がでてきたら、自分で辞書を
引けるようにしてあるので、こういう機能を自主的に利
用することができる。
(2)教授方法二使い方の要領を覚えた生徒は、理科の
実験と同様に、探求心をもって、自分で使った文や教科
書の文をどんどん入力して、[言葉の実験]を行うこと
ができる。すなわち、言語を実験的に教えるということ
もできる。例えば、トップダウン的に文法事項を教え込
むのではなく、[“■am play tennis.
”と入力してみなさい。コンピュータは、何と答えるで
しようか?」などと、わざと誤った文を入力させ、生徒
自身に言葉の規則性を発見させることができる。
実験と同様に、探求心をもって、自分で使った文や教科
書の文をどんどん入力して、[言葉の実験]を行うこと
ができる。すなわち、言語を実験的に教えるということ
もできる。例えば、トップダウン的に文法事項を教え込
むのではなく、[“■am play tennis.
”と入力してみなさい。コンピュータは、何と答えるで
しようか?」などと、わざと誤った文を入力させ、生徒
自身に言葉の規則性を発見させることができる。
(3)応用範囲:機械翻訳システムの利用価値は、英作
文の学習だけにとどまらず、翻訳や文法の学習にも利用
できる。また、機械翻訳システムのもつ機能をふるに発
揮させるためのシステム構成をしている。
文の学習だけにとどまらず、翻訳や文法の学習にも利用
できる。また、機械翻訳システムのもつ機能をふるに発
揮させるためのシステム構成をしている。
(4)学習の効率:システム主導型の場合には、学習の
進行はシステムにコントロールされているため、学習の
能率が落ちるが、この発明では、ユーザ主導型なので、
全ての問題について入力する必要はなく、わからない問
題だけを入力して確かめればよいので、学習効率があが
る。学習の効率を考えると、システム主導型のモデルよ
りは、必要な点だけを処理するユーザ主導型モデルのほ
うが、優れている。
進行はシステムにコントロールされているため、学習の
能率が落ちるが、この発明では、ユーザ主導型なので、
全ての問題について入力する必要はなく、わからない問
題だけを入力して確かめればよいので、学習効率があが
る。学習の効率を考えると、システム主導型のモデルよ
りは、必要な点だけを処理するユーザ主導型モデルのほ
うが、優れている。
(5)M造方法:この発明においては、装置の扱う範囲
を狭めるということが重要になる。大規模な機械翻訳装
置を一つつくるより、小規模な機械翻訳装置を、各レッ
スンに対応して多数構築する。そうすることにより、教
育的観点から\ も、生徒のレベルや要求を限定でき、適切な指導がおこ
なえるというメリットがある。
を狭めるということが重要になる。大規模な機械翻訳装
置を一つつくるより、小規模な機械翻訳装置を、各レッ
スンに対応して多数構築する。そうすることにより、教
育的観点から\ も、生徒のレベルや要求を限定でき、適切な指導がおこ
なえるというメリットがある。
図1本発明の構成図
図2専用テキストの例
図3装置使用後のアンケート結果
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンピュータ上に、機械翻訳の機能、誤文訂正機能
、説明機能、辞書機能を実現し、ユーザが正しい文を入
力した時には、翻訳を行い、誤った文を入力した時には
、誤った文を訂正し、正しい文をつくり、誤った箇所を
説明をすることができ、ユーザが辞書を引こうと思えば
、検索し、表示することができる語学教育用装置。 2、コンピュータの外に専用テキストを用意し、上記1
の装置と組み合せて使用する語学教育用装置。 3、上記1を、大規模な装置を用いて実現するのではな
く、上記2の専用テキストに併せて、小規模な装置で実
現する製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259971A JPH02230179A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 機械翻訳による語学教育装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259971A JPH02230179A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 機械翻訳による語学教育装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230179A true JPH02230179A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=17341471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259971A Pending JPH02230179A (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 機械翻訳による語学教育装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02230179A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100385892B1 (ko) * | 1998-09-10 | 2003-08-14 | 이에스피 평가 아카데미(주) | 외국어말하기평가시스템 |
| JP2005128068A (ja) * | 2003-10-21 | 2005-05-19 | Transvision Co Ltd | 外国語習得用具および外国語習得方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050573A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | カシオ計算機株式会社 | 電子式文法学習機 |
| JPS6050574A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | カシオ計算機株式会社 | 文章処理装置 |
| JPS6050575A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | カシオ計算機株式会社 | 電子式文法学習機 |
| JPS6255757A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-11 | Ricoh Co Ltd | 単語訂正装置 |
| JPS62271054A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Ricoh Co Ltd | 翻訳装置における形態素解析結果修正方式 |
-
1988
- 1988-10-15 JP JP63259971A patent/JPH02230179A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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