JPH02230449A - 回線制御プログラムのマトリクス制御方式 - Google Patents

回線制御プログラムのマトリクス制御方式

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JPH02230449A
JPH02230449A JP1051786A JP5178689A JPH02230449A JP H02230449 A JPH02230449 A JP H02230449A JP 1051786 A JP1051786 A JP 1051786A JP 5178689 A JP5178689 A JP 5178689A JP H02230449 A JPH02230449 A JP H02230449A
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JP
Japan
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processing
matrix
control
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analyzer
Prior art date
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JP1051786A
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Inventor
Toshiya Igarashi
五十嵐 敏也
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 計算機システムにおいて,各種制御手順に応じた状態遷
移を伴う回線制御を行う回線制御プログラムのマトリク
ス制御方式に関し 個々の回線制御手順に依存しない統一的・汎用的なマト
リクスの制御を行う手段を提供し.プログラム開発工数
の低減やプログラム構成の簡易化を可能にすることを目
的とし 現状態に応じて.制御手順に依存する状態遷移に関連す
る処理を行う複数の処理モジュールからなる制御手順依
存部と,状態遷移に関する情報を回線の制御手順に依存
しないあらかじめ定められた形式により,テーブル化し
て記憶するマl・リクステーブルと1マトリクステーブ
ルを,回線の制御手順に依存しないあらかじめ定められ
た処理ロジックにより解析し.制御手順依存部の中の処
理モジュールを呼び出す処理を行うマトリクスアナライ
ザ処理部とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,計算機システムにおいて,各種制1′6■手
順に応じた状態遷移を伴う回線制御を行う回線制御プロ
グラムのマトリクス制御方式に関する。
回線を介して,端末や他システムとの通信を行う計算機
システムでは,通信相手とのブロ1・コル等に応じた各
種の回線制御が必要になる。1システムにおいて,複数
種類の回線制御が必要になったり,制御手順の変更が必
要になったりすることがあるので,これらに柔軟に対処
できるようにすることが望まれる。
〔従来の技術〕
回線の制御.特に複数セション(バス)の制御を行うよ
うなプログラムは,状態と事象との関係により,実施す
べき処理とその処理後の状態とを示ずマI・リクス(状
態遷移表)に従い制御される場合が多い。そのため,回
線制御プログラムの開発者は,紙面に状態遷移を示すマ
トリクスを書き表し,それを参照しながらプログラムの
開発を行うようにしている。
71・リクスの情報をテーブル化して計算機に記憶させ
,そのテーブルを用いることにより.発生した事象と状
態とを判別して,自動的に処理の振り分けを行うことも
考えられているが,マトリクスの情報から,どのように
テーブルを作成するかという具体的な手法が確立してお
らず,また,計算機に記41されたマトリクステーブル
を解析し,処理を振り分ける処理ロジックについて,汎
用的なロジソクが存在しないため,プログラム開発者は
,各種の制御手順に応じて,ケース・ハイ・ゲースで対
処しなげればならなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来方式では,71・リクステーブルおよびそれを解析
する処理部を,制御手順に応じたプログラムごと,また
はプログラム開発者ごとに,別々なテーフル構成および
処理ロジソクにより作成することになるため,プログラ
ム開発者の負担が大きく,開発工数が増大ずるという問
題があった。また,開発されたプログラムが分かりにく
くなるという問題があった。
本発明は上記問題点の解決を図り,個々の回線制御手順
に依存しない統一的・汎用的なマトリクスの制御を行う
手段を提供し,プログラム開発工数の低減や,全体のプ
ログラム構成の簡易化を可能にすることを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成例を示す。
第1図において,10はCPUおよびメモリなどからな
る処理装置,Ila,llbはデータ通信を行いデータ
を処理する応用処理部,12はプロトコルや各種制御手
順に従って回線を介した通信の制御を行う回線制御部,
13は71・リクスアナライザ処理部,14はモードチ
ェソクアナライザ.15は種別チェソクアナライザ,1
6は処理状態チェソクアナライザ,17は状態遷移に関
する情報をテーブル化して記憶する71・リクステーブ
ル,18はモードチェソクテーブル,1つは種別チェソ
クテーブル,20は処理状tWチェ7クテーブル,21
ぱ制御手順依存部,22a,22b22cは処理モジュ
ールを表す。
回線制御部12ぱ,状態遷移を伴う回線制御を行うプロ
グラムおよびテーブルによって構成される。回線制御部
12のプログラムは,各種制御手順に依存する制御手順
依存部21と,制御手順に依存しないマトリクスアナラ
イザ処理部13等からなる。また,回線制御部12が扱
うテーブルとして,マトリクステーブル17が設けられ
る。これは,マトリクスアナライザ処理部13によって
参照されるようになっており,そのテーブルの形式が,
制御手順に依存しないようになっている。
第1図に示す例では,マトリクステーブル17は,モー
ドチェノクテーブル18と種別チェソクテーブル19と
処理状態チェソクテーブル20とによって,階層的に構
成されている。
モードチェソクテーブル18は,処理の「要求」である
か,「完了」であるかのモードに対応する種別チエノク
テーブル19へのポインタを持つ。
種別チェソクテーブル19は,「要求」および「完了」
ごとに,事象の種別情報に対応ずる処理状態チェソクテ
ーブル20へのボインクを持つ。
処理状態チェソクテーブル20は,現在の状態に対して
,事象が発生した場合に実施する処理と,処理後の状態
の情報を持つ。また,ざらに他のマI・リクスによる状
態遷移の制御が必要である場合にば,そのマI・リクス
を制御ずるための別なマトリクステーブルに対するポイ
ンタを持つ。
マI・リクスアナライザ処理部]3は.事象が発生する
と,まずモードチェソクアナライザ14により,モード
チエノクテーブル18を検索し.該当する種別チェソク
テーブル19のアドレスを得て,種別チェノクアナライ
ザ15を起動する。種別チェソクアナライザ15は.種
別チェソクテーブル19を検索し,該当する事象の種別
を扱う処理状態チェソクテーブル20のアドレスを得て
処理状態チェソクアリーライザ16を起動する。処理状
態チェソクアナライザ1Gは,処理状態チェックテーブ
ル2oを検索し.該当する現状態に対する処理と処理後
の状態とを決定する。実施する処理は.制御手順依存部
21に処理モジュール22a.22b,・・・・・・と
個別に登録されており,必要な場合に,その1つを呼び
出して起動する。
〔作用〕
本発明では2プロ1・コルや手順等に依存しないように
,71・リクスに直接関連する部分を.マトリクスアナ
ライザ処理部13と71・リクステーフル17とによっ
て構成し,これらと,制御手順に依存する各種の処理モ
ジュール22a.22b,・・・とを,完全に独立させ
る。これにより,処理モジュール内で,状態チェノク等
の処理が不要になり,プログラムを簡易化することが可
能になる。
マトリクステーブル17の形式,ずなわち,71・リク
ステーブル17のフィールド構成や属性などは,回線の
制御手順に依存しないように,あらかじめ定められてい
て,どのようなマトリクスでも,そのデータが同じ形式
で格納されるため,それを参照して状態遷移の制御を行
うマI・リクスアナライザ処理部13は,汎用的に使用
することができる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例についての適用システムの例
,第3図は本発明の一実施例を説明するだめのセション
コントロール系状態遷移図,第4図は本発明の一実施例
を説明するためのセションコン1・ロール系マトリクス
の例,第5図は木発明の一実施例に係るモードチェソク
テーブルのテーブル構成例,第6図は本発明の一実施例
に係る処理状態チェソクテーブルのテーブル構成例,第
7図は本発明の一実施例に係るマトリクステーブルの例
,第8図は本発明の一実施例に係るモードチェノクアナ
ライザの処理フロー,第9図は本発明の一実施例に係る
処理状態チェソクアナライザの処理フロー,第10図は
本発明の適用形態の例を示す。
本発明を,第2図に示すようなシステムに適用した例を
,以下に説明する。第2図において,30は応用プログ
ラム,31は不ソトヮーク制御部,32は制御ドライハ
,33は装置ドライハ,34はアダプタを表す。
本実施例は,第2図に示す制御ドライハ32のソフトウ
ェアに関連している。制御ドライハ32ぱ,セションコ
ン1・ロール系状態遷移図と送受信系状態遷移図に従っ
て.複数セション(パス)の制御を行う。
セションコントロール系状態遷移図は.第3図に示すよ
うになっている。
初期状態40で, CONNECT要求があると,セシ
ョン確立処理中状態41に遷移する。CONNECT完
了により1セション確立処理中状態41がらセション確
立状態42に遷移する。セション確立状態42におイテ
, SEND要求. RECEIVE要求によりデータ
の送受信が行われる。セション確立処理中状態41また
はセション確立状態42で, DISC要求の事象が発
生すると,セション解放処理中状態43に遷移し,さら
にDISC完了により,初期状態40に戻る。
第3図に示す状態遷移図を.表形式のマトリクスで表し
たのが,第4図に示すセションコントロール系マトリク
スである。
第4図は,例えば初期状態において, CONNECT
要求の事象が発生ずると.処理Aを行い,■のセション
確立処理中状態に移ることを示している。
セション確立状態で, CONNECT要求の事象が発
生した場合には,エラー処理を行い,現状態と同じ■の
状態を維持する。
セション確立状態で,S諏D/RECEIVB要求また
はSEND/RECEIVE完了の事象が発生ずると,
送受信系マトリクス(図示省略)による制御に移行する
本発明では.第4図に示すようなマトリクスの情報を,
(1)モードのチェソク,(2)要求種別のチェソク,
(3冫処理状態のチェンクというように.処理段階ごと
に分けて,第5図,第6図に示すような所定の形式で,
テーブル化して記憶するようになっている。
第5図は,第1図に示すモートチェソクテーブル18の
テーブル構成例であり,ヘッダ部とマトリクス部とから
なる。ヘノダ部におけるサーチカウンタ数は,マトリク
ス部におりるテーブルエン1−りの個数であり,この例
では,値が「2」である。リザーブは,未使用領域を表
す。次の処理アナライザのフィールドには,第1図に示
すモードチェソクアナライザ14へのポインタが設定さ
れる。
判定部には,「要求」または「完了」の干−ド種別が設
定される。次テーブルポインタには,要求または完了の
種別チエノクテーブル19へのポインタが設定ざれる。
種別チェソクテーブル19のテーブル構成は図示省略す
るが.第5Mに示すモードチェノクテーブル18の構成
と,ほぼ同様である。ただし判定部には, CONNE
CT , DISC等の事象の種別が格納ざれる。次テ
ーブルポインタには,処理状態チェソクテーブル20へ
のポインタが設定される。
第1図に示す処理状態チェソクテーブル20のテーブル
構成は,第6図に示すようになっている。
これもヘッダ部の構成ば5モードチェソクテーブル18
と同様である。ただし,処理アナライザは第1図に示す
処理状態チェソクアナライザ16へのポインタである。
マトリクス部は,現在の状態を示す判定部と状態遷移に
伴って行うべき処理がある場合に,その処理モシュール
をポイントする処理モジュール情報と,処理後の新しい
状態または次のテーブルのアドレス情報とからなるいく
つかのテーブルエントリによって構成される。
例えば,「モードー要求」,[種別一SEND Jの処
理依頼があったときに参照される処理状態チェソクテー
ブル20では,そのサーチカウンタ数は「2」である。
このとき,1番目のテーフ゛ノレエントリtこおいて,
判定部に「初期」状態,処理モジュールに,「エラー処
理」.処理後の状態に「遷移なし」の情報が設定される
。2番目のテーブルエントリでは,判定部に「セション
確立」,処理モジュールにNull(オールO),処理
後の状態として,送受信系マトリクス(図示省略)への
ポインタが設定される。この2番目のエン1−りのよう
に次のアナライザによる解析が必要な場合には,処理モ
ジュール域にNullをセソトずることで.それを表す
「モードー要求」,「種別−SENDJの処理依頬は,
セション確立処理中/セション解放処理中状態のときに
発生ずることはなく.マトリクス上,あり得ないので,
メモリ節約のため,その状態についてのテーブル展開は
行わない。
以上のようなテーブル構成により,第4図に示すセショ
ンコントロール系マトリクスを,テーブル化した例が,
第7図に示ず71・リクステーブルである。すなわち.
第7図に示すマトリクステーブルは.第4図に示ず71
・リクスと全く同じ意味を持ち.計算機が認識できる形
式になっている。
なお,第7図に示す各テーブルのヘッダ部については図
示を省略している。また,図をわかりやすくするために
,ここでは,モードチェソクテ−ブル18を.判定部(
要求/完了)と次テーブルポインタの組により表してい
る。NEXTは,ポインタ情報であって,次のテーブル
を検索する必要があることを示す。同様に.要求種別チ
ェソクテーブル19aおよび完了種別チェソクテーブル
]. 9 bは,判定部(各種別)と次テーブルポイン
タの組により表している。処理状態チェソクテーブル2
0は,判定部(現状態)と処理モシュールと処理後の状
態(または次テーブルポインタ)の組により表している
第7図に示す処理状態チェソクテーブル20では,全状
態についてのエントリを表示しているが前述のように,
マトリクス上,あり得ないものについては,テーブル展
開は不要である。
第1図に示すモードチェソクアナライザ14は第8図に
示すような処理を行う。この処理は,モドチェソクテー
ブル18の形式だけに依存し制御手順等には依存しない
ため,セションコン1・ロール系に限らず,適用するこ
とが可能である。
以下,第8図に示す処理■〜[相]に従って説明する。
■ 変数schptr (サーチポインタとして用いる
)に,モードチェソクテーブル18のアドレスを設定す
る。
■ 変数schcnt (ザーチカウンタとして用いる
)に,モードチェソクテーブル18のザーチカウンタ数
の値を設定する。この例では,「2」である。
■ 変数schptrがOになったかどうかを判定する
0になった場合,処理[相]によるエラー処理を行う。
■ 変数schptrが指す判定部の内容と,処理要求
のモード(要求または完了)とを比較する。
■ 一致しない場合,処理■へ,一致する場合処理■へ
分岐する。
■ 変数schptrをインクリメンI・シ,モードチ
ェソクテーブル18における次のエン1・りをボイン1
・する。
■ 変数schcntをデクリメント(=1)する。そ
の後,処理■へ制御を戻し,同様に処理を繰り返す。
■ モードが一致した場合.変数nextptrに,次
テーブルポインタを設定する。
■ 次のアナライザ,すなわち,第1図に示す種別チェ
ノクアナライザ15を呼び出す。
[相] 処理■の判定で.変数schcnt= 0が検
出された場合,あり得ない処理依頼があったことになる
ので1 自フ゜ログラムまたはイ也フ゜ログラムのフ゜
ログラムミスと判断し,所定のダウンコードを指定して
,システムダウン関数を呼び出す。
以上が,モードチェソクアナライザ14による処理であ
るが,種別チェソクアナライザ15についても,全く同
様である。種別チェックアナライザ15により,種別に
応した処理状態チェソクテーブル20の決定と,それを
解析する処理状態チェソクアナライザ16の起動が行わ
れる。
第1図に示す処理状態チェソクアナライザ16は,第9
図に示すような処理を行う。この処理は処理状態チェソ
クテーブル20の形式だけに依存し.制御手順等には依
存しないため,セションコン1・ロール系に限らず.適
用することが可能である。以下,第9図に示す処理■〜
0に従って説明する。
■ 変数schptrに,検索対象とする処理状態チェ
ノクテーブル20のアドレスを設定する。
■ 変数schcntに,処理状態チェソクテーブル2
0のザーチカウンタ数の値を設定する。
■ 変数schptrがOになったかどうかを判定する
0になった場合,処理0によるエラー処理を行う。
■ 変数schptrが指す判定部の内容と,処理要求
時の状態とを比較する。
■ 一致しない場合,処理■へ,一致ずる場合処理■へ
分岐ずる。
■ 変数schptrをインクリメンI・シ,処理状態
チェソクテーブル20における次のエン1・りをポイン
トする。
■ 変数schcntをデクリメント(−1)する。そ
の後,処理■へ制御を戻し,同様に処理を繰り返す。
■ 判定部の状態と処理要求時の状態とが一致した場合
,処理モジュールがあるかどうかを判定する。処理モジ
ュールが登録されている場合には,処理■へ移る。
■ 処理モジュールがNull の場合,さらに,サー
チすべきテーブルがあることになる。そこで変数nex
tptrに,次テーブルポインタを設定する。
[相] 次のアナライザを呼び出す。この例では,セシ
ョンコントロール系71・リクステーブルから送受信系
マトリクステーブルに従った制御に移行することになる
■ 処理状態チェソクテーブル20の該当エン1・りに
,処理モジュールが登録されている場合その処理モシュ
ールを呼び出す。これによりプロ1−コルや手順等に応
じた実際に必要となる処理が行われることムこなる。
@ 処理モジュールから復帰したならば,処理状態チェ
ソクテーフ゛ル20の該当エントリから処理後の状態情
報を得て2それを現状態とずる。
0 処理■の判定で,変数scbcnt−0が検出され
た場合,あり得ない処理依頼があったごとになるので,
自フ゜ログラムまたば他フ゛ログラムのフ゛ログラムミ
スと判断し,所定のダウンコードを指定して,システム
ダウン関数を呼び出す。
なお,セションコントロール系を中心にマトリクスの制
御を説明したが,送受信系等についても同じ処理ロジノ
クにより,同様な71・リクス制御が可能である。
第10図(イ)は,異なるプロトコルを制御するプログ
ラムを開発する場合における適用形態の例を示す。
AC手順制御プログラム50とBC手順制御プログラム
51とは,それぞれ異なるプロトコルにより.状態遷移
のしかたが異なってくるが,その状態遷移図を.第1図
に示す所定のマトリクステーブル17の形式で表すこと
により.マI・リクスアナライザ処理部13を共通化す
ることができる。
処理内容の違いについては,制御手順依存部21におけ
る個々の処理モジュール22a.・・・により吸収ずる
第10図(口)は,同一プロ1−コルで制御する層(レ
イヤ)が異なるプログラムを開発する場合における適用
形態の例を示す。
OS>S層制御プログラム52とOSI−T層制御プロ
グラム53とは,層(レイヤ)が異なるため,処理内容
が違うが,その各状態遷移図を第1図に示す所定のマト
リクステーブル17の形式で表すことにより,マトリク
スアナライザ処理部13による統一的な処理ロジソクで
,状態遷移に係る制御を行うことができる。この場合も
,処理内容の違いについては,制御手順依存部21にお
ける個々の処理モジュール22a.・・・により吸収す
ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,次のような効果
がある6 (1)状態遷移図から,所定の形式に従って71・リク
ステーブルを作成することにより,状態チェソクや必要
な処理の起動などを自動的に行うことができ,プロトコ
ルや手順等に依存する処理モジュールだけを個別に開発
すればよいようになるので,プログラム開発工数力 (
滅ず−、(2)状態遷移が同一のマI・リクス制御によ
り制御されるため,プログラムが理解しやすくなる。
(3)例えば,セションコンl・じJ−ル系と送受信系
のように.マトリクスが多重化されている場合でも,対
応が可能である。
(4)追加や削除などのマトリクスの変更に対するプロ
グラムの修正が柔軟にできるようになる。
すなわち,状態判定を,統一的に71〜リクスアナライ
ザ処理部ですべて行うため,マトリクステーブルの内容
を修正するだけで.実際の処理部には,ほとんど影響を
与えずに,柔軟に対処することができ,保守性が向上ず
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成例 第2図は本発明の一実施例についての適用システムの例
, 第3図は本発明の一実施例を説明するためのセションコ
ンl− o−ル系状態遷移図,第4図は本発明の一実施
例を説明するだめのセションコント[コール系マI・リ
クスの例,第5図は木発明の一実施例に係るモードチェ
ソクテーブルのテーブル構成例, 第6図は木発明の一実施例に係る処理状態チェソクテー
ブルのテーブル構成例 第7図は本発明の一実施例に係るマl・リクステブルの
例 第8図は本発明の一実施例に係るモードチェソクアナラ
イザの処理フロー 第9図は本発明の一実施例に係る処理状態チェノクアナ
ライザの処理フロー 第10図は本発明の適用形態の例を示す。 図中,10ば処理装置.1.1a.].1.bは応用処
理部,12は回線制御部,13はマトリクスアナライザ
処理部,14はモードチェソクアナライザ,15は種別
チェソクアナライザ,16は処理状態チェソクアナライ
ザ,17ばマI・リクステーブル,18はモードチェソ
クテーブル,J9は種別チエ・ツタテーブル,20は処
理状態チェソクテーブル,21は制御手順依存部,22
a〜22Cは処理モジュールを表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各種制御手順に応じた状態遷移を伴う回線制御を行う回
    線制御プログラムのマトリクス制御方式であって、 現状態に応じて、制御手順に依存する状態遷移に関連す
    る処理を行う複数の処理モジュールからなる制御手順依
    存部(21)と、 状態遷移に関する情報を、回線の制御手順に依存しない
    あらかじめ定められた形式により、テーブル化して記憶
    するマトリクステーブル(17)と、上記マトリクステ
    ーブル(17)を、回線の制御手順に依存しないあらか
    じめ定められた処理ロジックにより解析し、上記制御手
    順依存部(21)の中の処理モジュールを呼び出す処理
    を行うマトリクスアナライザ処理部(13)とを備えた
    ことを特徴とする回線制御プログラムのマトリクス制御
    方式。
JP1051786A 1989-03-03 1989-03-03 回線制御プログラムのマトリクス制御方式 Pending JPH02230449A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003524328A (ja) * 2000-02-07 2003-08-12 クゥアルコム・インコーポレイテッド 通信システムにおける設定可能な層及びプロトコルを提供する方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003524328A (ja) * 2000-02-07 2003-08-12 クゥアルコム・インコーポレイテッド 通信システムにおける設定可能な層及びプロトコルを提供する方法及び装置

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