JPH02230693A - 薄膜el表示素子 - Google Patents
薄膜el表示素子Info
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- JPH02230693A JPH02230693A JP1052488A JP5248889A JPH02230693A JP H02230693 A JPH02230693 A JP H02230693A JP 1052488 A JP1052488 A JP 1052488A JP 5248889 A JP5248889 A JP 5248889A JP H02230693 A JPH02230693 A JP H02230693A
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- JP
- Japan
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- conductive film
- transparent
- film
- transparent conductive
- transparent electrode
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K59/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
- H10K59/80—Constructional details
- H10K59/805—Electrodes
- H10K59/8051—Anodes
- H10K59/80516—Anodes combined with auxiliary electrodes, e.g. ITO layer combined with metal lines
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K59/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
- H10K59/10—OLED displays
- H10K59/17—Passive-matrix OLED displays
- H10K59/179—Interconnections, e.g. wiring lines or terminals
- H10K59/1795—Interconnections, e.g. wiring lines or terminals comprising structures specially adapted for lowering the resistance
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
この発明は、薄膜エレクトロルミネブセンス(以下、E
Lと略称する)表示素子に関する。
Lと略称する)表示素子に関する。
く従来の技術〉
従来、薄膜EL表示素子としては、たとえば、第7図に
示すような構造のものがある。この薄膜EL表示素子は
、以下のように作成される。すなわち、透明基板70」
二に、たとえばITO(錫添加酸化インジウム)等の透
明導電膜より成る複数の帯状の透明電極7lを互いに平
行になるようにパターン形成したのち、たとえばA0.
tO 3, S io ,TiOzなどの酸化物あるい
はS13N4等の窒化物質より成る第1誘電体層72を
形成j7、この第1誘電体層上にZnS,ZnSeなど
の母体材料にMn等の活性物質がドーブされた発光層7
3を形成する。そl7て、上記発光層73上に上記第1
誘電体層72と同様の物質から成る第2誘電体層74を
形成し、この第2誘電体層74上に上記透明電極7lと
直交する方向にAf2等から成る互いに平行な複数の帯
状の背面電極75をパターン形成する。
示すような構造のものがある。この薄膜EL表示素子は
、以下のように作成される。すなわち、透明基板70」
二に、たとえばITO(錫添加酸化インジウム)等の透
明導電膜より成る複数の帯状の透明電極7lを互いに平
行になるようにパターン形成したのち、たとえばA0.
tO 3, S io ,TiOzなどの酸化物あるい
はS13N4等の窒化物質より成る第1誘電体層72を
形成j7、この第1誘電体層上にZnS,ZnSeなど
の母体材料にMn等の活性物質がドーブされた発光層7
3を形成する。そl7て、上記発光層73上に上記第1
誘電体層72と同様の物質から成る第2誘電体層74を
形成し、この第2誘電体層74上に上記透明電極7lと
直交する方向にAf2等から成る互いに平行な複数の帯
状の背面電極75をパターン形成する。
このようにして作成された薄膜EL表示素子は、透明電
極7lおよび背面電極75に選択的に電圧を印加するこ
とによって、発光層73における発光部分を透明電極7
1および背面電極75の組み合わせから成るドットごと
に選ぶことができ、このことにより所望のドブトマトリ
クス表示を行うことができる。
極7lおよび背面電極75に選択的に電圧を印加するこ
とによって、発光層73における発光部分を透明電極7
1および背面電極75の組み合わせから成るドットごと
に選ぶことができ、このことにより所望のドブトマトリ
クス表示を行うことができる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、薄膜EL素子は、近年、表示面積の大型化あ
るいは大表示容量化の方向にある。このため、透明電極
の幅が細くなりあるいは長さが長くなることにより透明
電極のライン抵抗が高くなる傾向にある。一方、走査ラ
イン数が増加ずるため、lラインの駆動時間を短くする
必要がある。
るいは大表示容量化の方向にある。このため、透明電極
の幅が細くなりあるいは長さが長くなることにより透明
電極のライン抵抗が高くなる傾向にある。一方、走査ラ
イン数が増加ずるため、lラインの駆動時間を短くする
必要がある。
このIラインの駆動時間は、絵素の発光か非発光かを決
定するだめの変調電圧の充電時間と薄膜EL素子を発光
させるための書き込み電圧の印加時間とからなり、それ
ぞれの時間は薄膜EL素子が容量性であるため、絵素容
量と透明電極の抵抗値により決まる。絵素容量は、薄膜
EL素子の発光特性に強く影響するため大きく変更する
ことは不可能であり、したがって1ラインの駆動時間を
短くするためには、透明電極の抵抗値を低く抑えること
が必要となってくる。
定するだめの変調電圧の充電時間と薄膜EL素子を発光
させるための書き込み電圧の印加時間とからなり、それ
ぞれの時間は薄膜EL素子が容量性であるため、絵素容
量と透明電極の抵抗値により決まる。絵素容量は、薄膜
EL素子の発光特性に強く影響するため大きく変更する
ことは不可能であり、したがって1ラインの駆動時間を
短くするためには、透明電極の抵抗値を低く抑えること
が必要となってくる。
また、大型ELバネルの場合だ(』でなく、階調表示を
行う場合にも、絵素の階調度を決定する変!I1電圧を
短時間で充電する必要があり、透明電極の抵抗値の低減
が不可欠になっている。
行う場合にも、絵素の階調度を決定する変!I1電圧を
短時間で充電する必要があり、透明電極の抵抗値の低減
が不可欠になっている。
一方、薄膜EL表示素子の消費電力は、透明電極の抵抗
値が低い方が少なくなり、この面からも透明電極の抵抗
値の低減が望まれている。
値が低い方が少なくなり、この面からも透明電極の抵抗
値の低減が望まれている。
ところが、透明電極の比抵抗には限界があり、また、薄
膜E L素子の絶縁耐圧は、透明電極の膜厚に強く依存
し、ある値以上厚く出来ないため、透明電極をITO等
の透明導電膜のみで形成する従来の方法では、ライン抵
抗の十分低い透明電極を実現することは不可能であった
。
膜E L素子の絶縁耐圧は、透明電極の膜厚に強く依存
し、ある値以上厚く出来ないため、透明電極をITO等
の透明導電膜のみで形成する従来の方法では、ライン抵
抗の十分低い透明電極を実現することは不可能であった
。
この対策として、透明導電膜の上部又は下部に低抵抗の
金属導伝膜を形成ずる方法が提案されているが、ELの
絵素内に透明導電膜と低抵抗金属導伝膜が重なった場合
、その重なった部分、特に重なった膜の端部で著しく絶
縁耐圧の低下が起こり絵素の破壊が生じることが多いこ
とや、薄膜E■,素子の製造過程には、透明電極形成後
、発光層あるいは誘電体層等の成膜のため及び熱処理の
ための高温度プロセスが有るため、透明導電膜と低抵抗
金属導電膜が反応し、黒化したり、あるいは抵抗値が著
しく上昇したりするため、この方法は薄膜EL素子に適
用することは不可能であった。
金属導伝膜を形成ずる方法が提案されているが、ELの
絵素内に透明導電膜と低抵抗金属導伝膜が重なった場合
、その重なった部分、特に重なった膜の端部で著しく絶
縁耐圧の低下が起こり絵素の破壊が生じることが多いこ
とや、薄膜E■,素子の製造過程には、透明電極形成後
、発光層あるいは誘電体層等の成膜のため及び熱処理の
ための高温度プロセスが有るため、透明導電膜と低抵抗
金属導電膜が反応し、黒化したり、あるいは抵抗値が著
しく上昇したりするため、この方法は薄膜EL素子に適
用することは不可能であった。
そこで、この発明の目的は、絶縁耐圧の低下や絵素の黒
化、あるいは製造プロセスにおける透明電極の抵抗値の
上昇などを伴うことなく透明電極の抵抗値を低減するよ
うにした薄膜EL表示素子を提供することにある。
化、あるいは製造プロセスにおける透明電極の抵抗値の
上昇などを伴うことなく透明電極の抵抗値を低減するよ
うにした薄膜EL表示素子を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明は、基板上に、複数
本の帯状の互い仲平行な透明電極、第1誘電体層、EL
発光層、第2誘電体層および上記透明電極の配列方向と
直角な方向で互いに平行な複数本の帯状の背面電極を順
次形成してなる薄膜EL表示素子において、上記透明電
極が、上記背面電極との間で絵素を構成する帯状の透明
導電膜と、上記透明導電膜と平行に形成され、かつ、」
二記透明導電膜の絵素を構成ずる部分以外の部分と接続
される接続部を有する帯状の低抵抗金属導電膜からなる
ことを特徴としている。
本の帯状の互い仲平行な透明電極、第1誘電体層、EL
発光層、第2誘電体層および上記透明電極の配列方向と
直角な方向で互いに平行な複数本の帯状の背面電極を順
次形成してなる薄膜EL表示素子において、上記透明電
極が、上記背面電極との間で絵素を構成する帯状の透明
導電膜と、上記透明導電膜と平行に形成され、かつ、」
二記透明導電膜の絵素を構成ずる部分以外の部分と接続
される接続部を有する帯状の低抵抗金属導電膜からなる
ことを特徴としている。
く作用〉
」二記構成において、低抵抗金属導電膜の比抵抗が透明
導電膜の比抵抗よりも十分小さいため、その合成ライン
抵抗は透明導電膜のライン抵抗よりも十分小さくなる。
導電膜の比抵抗よりも十分小さいため、その合成ライン
抵抗は透明導電膜のライン抵抗よりも十分小さくなる。
また、上記抵抗金属導電膜と上記透明導電膜との絵素内
での重なりがないため、EL素子の絶縁耐圧の低下には
つながらない。また、透明電極形成後の高温度プロセス
により、透明導電膜と低抵抗金属導電膜とが反応し、黒
化、あるいは抵抗値の上昇が起こった場合でも絵素内に
は黒化の影響は表れず、表示品質上の低下は無く、抵抗
値の上昇も接続点のみであり、透明電極全体の抵抗値の
上昇は起こらない。
での重なりがないため、EL素子の絶縁耐圧の低下には
つながらない。また、透明電極形成後の高温度プロセス
により、透明導電膜と低抵抗金属導電膜とが反応し、黒
化、あるいは抵抗値の上昇が起こった場合でも絵素内に
は黒化の影響は表れず、表示品質上の低下は無く、抵抗
値の上昇も接続点のみであり、透明電極全体の抵抗値の
上昇は起こらない。
く発明の実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す平面図、第2
図は第1図の■〜■線断面図、第3図は第1図の■−■
線断面図である。
図は第1図の■〜■線断面図、第3図は第1図の■−■
線断面図である。
この第1.2.3図に示すように、ガラス基板6上に、
ITOよりなる透明導電膜lとモリブデン(Mo)より
なる低抵抗金属導電M2を形成し、この透明導電膜1と
低抵抗金属導電膜2とにより透明電極を構成している。
ITOよりなる透明導電膜lとモリブデン(Mo)より
なる低抵抗金属導電M2を形成し、この透明導電膜1と
低抵抗金属導電膜2とにより透明電極を構成している。
上記低抵抗金属導電膜2と12ではモリブデン(Mo)
以外にタンタル(Ta),チタンータングステン合金(
Ti−W)等を使用することができる。
以外にタンタル(Ta),チタンータングステン合金(
Ti−W)等を使用することができる。
次に、上記パターン化した透明電極−1二に、第1誘電
体層7、発光層8および第2誘電体層9をこの順に順次
積層し、更に、この第2誘電体層9上にAρから成る背
面電極3を成模し、パターン化]2、2重絶縁構造を有
する薄膜EL素子を形成(7ている。
体層7、発光層8および第2誘電体層9をこの順に順次
積層し、更に、この第2誘電体層9上にAρから成る背
面電極3を成模し、パターン化]2、2重絶縁構造を有
する薄膜EL素子を形成(7ている。
上記透明導電膜1と低抵抗金属導電膜2との接続は、上
記透明導電膜1の上記背面電極3との間で絵素を構成ず
る部分5以外の部分との接続部4で行なっている。
記透明導電膜1の上記背面電極3との間で絵素を構成ず
る部分5以外の部分との接続部4で行なっている。
次に、第4図に基づいて、本実施例の薄膜EL表示素子
の製造工程ならびに膜の詳細構成を説明する。
の製造工程ならびに膜の詳細構成を説明する。
透光性のガラス基板6の表面上にモリブデン等から成る
低抵抗金属導電膜をスパッタリング法により膜厚100
0〜5000人程度成膜し、フォトエッチングなどによ
ってパターン化し、補助電極と17での低抵抗金属導電
模2を形成する。
低抵抗金属導電膜をスパッタリング法により膜厚100
0〜5000人程度成膜し、フォトエッチングなどによ
ってパターン化し、補助電極と17での低抵抗金属導電
模2を形成する。
次に、その上にITO等などの透明導電膜をスパッタリ
ング法で模厚100(1〜souA程度に成膜し、その
後エッチング等によりパターン化し、主電極としての透
明導電膜1を形成する。この時、低抵抗金属導電膜2と
透明導電膜1は絵素の構成されない領域にある接続郎4
(第1図参照)のみで重なっており、その他の部分のガ
ラス基板上には、どちらか一方の膜が成模されているか
、膜がついていない状態となっている。
ング法で模厚100(1〜souA程度に成膜し、その
後エッチング等によりパターン化し、主電極としての透
明導電膜1を形成する。この時、低抵抗金属導電膜2と
透明導電膜1は絵素の構成されない領域にある接続郎4
(第1図参照)のみで重なっており、その他の部分のガ
ラス基板上には、どちらか一方の膜が成模されているか
、膜がついていない状態となっている。
次に、Sin,をスパッタリング法によって成膜して膜
厚が200〜800人程度の膜7aを形成し、さらにS
iNをスパッタリング法で成膜して膜厚1000〜30
00人程度の膜7bを形成する。この膜7aと膜7bと
の積層膜が第1誘導体層7を構成する。
厚が200〜800人程度の膜7aを形成し、さらにS
iNをスパッタリング法で成膜して膜厚1000〜30
00人程度の膜7bを形成する。この膜7aと膜7bと
の積層膜が第1誘導体層7を構成する。
次に、電子ビーム蒸着法によってZnS−Mnずなわち
Mnが0,5%程度にドーブされたZnSを蒸着させて
発光層8を6000〜9000人程度の膜厚で形成する
。この後に真空アニールなどによってアニール処理を施
し、これによって硫化亜鉛(ZnS)中の亜鉛(Zn)
の位置に活性物質、たとえばマンガン(Mn)が置換さ
れる。
Mnが0,5%程度にドーブされたZnSを蒸着させて
発光層8を6000〜9000人程度の膜厚で形成する
。この後に真空アニールなどによってアニール処理を施
し、これによって硫化亜鉛(ZnS)中の亜鉛(Zn)
の位置に活性物質、たとえばマンガン(Mn)が置換さ
れる。
この後SiNをスパッタリング法で成膜1,て膜厚I0
00〜3000人程度の膜9aを形成し、さらにAク,
0,をスパッタリング法で成膜し、膜厚が200〜60
0人程度の膜9bを形成する。この膜9aと膜9bとの
積層膜が第2誘電体層9を構成する。
00〜3000人程度の膜9aを形成し、さらにAク,
0,をスパッタリング法で成膜し、膜厚が200〜60
0人程度の膜9bを形成する。この膜9aと膜9bとの
積層膜が第2誘電体層9を構成する。
次に、Aρを真空蒸着法で膜厚2000〜6000人程
度成膜し、その後、フォトエッチング等でパターンを形
成し背面電極3とする。
度成膜し、その後、フォトエッチング等でパターンを形
成し背面電極3とする。
このようにして作成された薄膜EL表示素子の両電極間
に交流電源12を接続してこの薄膜EL表示素子を発光
させた場合、変調電圧の充電のための電流及び発光電流
は、主に低抵抗金属導電膜2を通り接続郎4を介して絵
素に流れることになる。したがって、透明導電膜tのみ
の場合と較べ十分にライン抵抗が低下する。
に交流電源12を接続してこの薄膜EL表示素子を発光
させた場合、変調電圧の充電のための電流及び発光電流
は、主に低抵抗金属導電膜2を通り接続郎4を介して絵
素に流れることになる。したがって、透明導電膜tのみ
の場合と較べ十分にライン抵抗が低下する。
第5図はこのことを具体的に説明した図であり、本実施
例の薄膜EL表示素子の場合の抵抗値と従来例の場合の
抵抗値とを比較したものである。この図から分かるよう
に、透明電極のライン抵抗は、低抵抗金属導電膜を用い
ない従来例の場合は5100Ωであるのに対し、低抵抗
金属導電膜を用いた本実施例の場合は863Ωとなり大
幅に改善される。
例の薄膜EL表示素子の場合の抵抗値と従来例の場合の
抵抗値とを比較したものである。この図から分かるよう
に、透明電極のライン抵抗は、低抵抗金属導電膜を用い
ない従来例の場合は5100Ωであるのに対し、低抵抗
金属導電膜を用いた本実施例の場合は863Ωとなり大
幅に改善される。
尚、発光層8のうちの低抵抗金属導電膜2と背面電極3
とで挟まれた部会も発光するが、この低抵抗金属導電膜
2の幅を十分小さくし、この低抵抗金属導電膜2と透明
導電膜1との間を十分に狭くすることで、その発光レベ
ルをほとんど問題にならないレベルとすることができる
。また、第6図に示すように、1絵素を4分割すなわち
透明電極を2分割、背面電極を2分割(2た構造のEL
素子に用いることで、より一層低抵抗金属導伝膜部の発
光を目立たなくすることが可能となる。
とで挟まれた部会も発光するが、この低抵抗金属導電膜
2の幅を十分小さくし、この低抵抗金属導電膜2と透明
導電膜1との間を十分に狭くすることで、その発光レベ
ルをほとんど問題にならないレベルとすることができる
。また、第6図に示すように、1絵素を4分割すなわち
透明電極を2分割、背面電極を2分割(2た構造のEL
素子に用いることで、より一層低抵抗金属導伝膜部の発
光を目立たなくすることが可能となる。
本実施例においては、背面電極としてAl2を用いノこ
場合について説明したが、背面電極にITO等の透明電
極を用いた透過型薄膜EL素子につ0ても同様に前面透
明電極の抵抗値の低減は可能である。
場合について説明したが、背面電極にITO等の透明電
極を用いた透過型薄膜EL素子につ0ても同様に前面透
明電極の抵抗値の低減は可能である。
く発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明の薄膜EL表示素子
は、透明電極が、背面電極との間で絵素を構成する帯状
の透明導電膜と、上記透明導電膜と平行に形成され、か
つ、」一記透明導電膜の絵素を構成する部分以外の部分
と接続される接続郎を有する帯状の低抵抗金属導電膜か
らなっているので、低抵抗金属導電膜の比抵抗が透明導
電膜の比抵抗よりも十分小さいため、その合成ライン抵
抗は透明導電膜のライン抵抗よりも十分小さくなり、ま
た、」二記抵抗金属導電膜と上記透明導電膜との絵素内
での重なりがないため、EL素子の絶縁耐圧が低下する
ことはなく、さらに、透明電極形成後の高温度プロセス
により、透明導電膜と低抵抗金属導電膜とが反応し、黒
化、ある0(よ抵抗値の上昇が起こった場合でら絵素内
には黒化の影響:よ表れず、表示品質五の低下は無く、
抵抗値の」二昇も接続部のみであり、透明電極全体の抵
抗値の」二昇は起こらない。
は、透明電極が、背面電極との間で絵素を構成する帯状
の透明導電膜と、上記透明導電膜と平行に形成され、か
つ、」一記透明導電膜の絵素を構成する部分以外の部分
と接続される接続郎を有する帯状の低抵抗金属導電膜か
らなっているので、低抵抗金属導電膜の比抵抗が透明導
電膜の比抵抗よりも十分小さいため、その合成ライン抵
抗は透明導電膜のライン抵抗よりも十分小さくなり、ま
た、」二記抵抗金属導電膜と上記透明導電膜との絵素内
での重なりがないため、EL素子の絶縁耐圧が低下する
ことはなく、さらに、透明電極形成後の高温度プロセス
により、透明導電膜と低抵抗金属導電膜とが反応し、黒
化、ある0(よ抵抗値の上昇が起こった場合でら絵素内
には黒化の影響:よ表れず、表示品質五の低下は無く、
抵抗値の」二昇も接続部のみであり、透明電極全体の抵
抗値の」二昇は起こらない。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す平面図、第2
図は第1図の■一汀線断面図、第3図は第1図の■一■
線断面図、第4図はL記実施例の製造工程と膜の詳細構
成を説明する図、第5図は上記実施例と従来例との透明
電極のライン抵抗値の比較を示す図、第6図は他の実施
例の構成を示す平面図、第7図は従来例の構成を示す斜
視図である。 !・・・透明導電膜、2・・低抵抗金属導電膜、3・・
・背面電極、4・・・接続部、5・・絵素郎分、6・・
・ガラス基板、7・・第1誘電体層、訃・・発光層、9
・・・第2誘電体層。 特 許 出 願 人 シャープ株式会社代 理 人
弁理士 青山 葆 はかl名第1図 第3図 第4図 第2図 第5図 第7図
図は第1図の■一汀線断面図、第3図は第1図の■一■
線断面図、第4図はL記実施例の製造工程と膜の詳細構
成を説明する図、第5図は上記実施例と従来例との透明
電極のライン抵抗値の比較を示す図、第6図は他の実施
例の構成を示す平面図、第7図は従来例の構成を示す斜
視図である。 !・・・透明導電膜、2・・低抵抗金属導電膜、3・・
・背面電極、4・・・接続部、5・・絵素郎分、6・・
・ガラス基板、7・・第1誘電体層、訃・・発光層、9
・・・第2誘電体層。 特 許 出 願 人 シャープ株式会社代 理 人
弁理士 青山 葆 はかl名第1図 第3図 第4図 第2図 第5図 第7図
Claims (1)
- (1) 基板上に、複数本の帯状の互いに平行な透明電
極、第1誘電体層、EL発光層、第2誘電体層および上
記透明電極の配列方向と直角な方向で互いに平行な複数
本の帯状の背面電極を順次形成してなる薄膜EL表示素
子において、 上記透明電極が、上記背面電極との間で絵素を構成す
る帯状の透明導電膜と、上記透明導電膜と平行に形成さ
れ、かつ、上記透明導電膜の絵素を構成する部分以外の
部分と接続される接続部を有する帯状の低抵抗金属導電
膜からなることを特徴とする薄膜EL表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052488A JPH02230693A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 薄膜el表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052488A JPH02230693A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 薄膜el表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230693A true JPH02230693A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12916100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052488A Pending JPH02230693A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 薄膜el表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02230693A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126391A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-27 | Sharp Corp | 薄膜elパネル |
| JPH05299177A (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-12 | Sharp Corp | 薄膜エレクトロ・ルミネッセンス素子 |
| WO2000060907A1 (en) | 1999-04-02 | 2000-10-12 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Organic electroluminescence display device and method of producing the same |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1052488A patent/JPH02230693A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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