JPH0223076B2 - - Google Patents
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- JPH0223076B2 JPH0223076B2 JP56099866A JP9986681A JPH0223076B2 JP H0223076 B2 JPH0223076 B2 JP H0223076B2 JP 56099866 A JP56099866 A JP 56099866A JP 9986681 A JP9986681 A JP 9986681A JP H0223076 B2 JPH0223076 B2 JP H0223076B2
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- digital color
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/80—Camera processing pipelines; Components thereof
- H04N23/84—Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタル処理をしてカラーテレビジ
ヨン信号を得る様にしたカラー撮像装置に関す
る。
ヨン信号を得る様にしたカラー撮像装置に関す
る。
固体撮像素子から出力された撮像出力をデイジ
タル的に処理し、デイジタルカラーテレビジヨン
信号を出力する様に構成されたカラー撮像装置
は、カラーテレビジヨン信号を全信号処理区間に
亘つてアナログ処理されたカラー撮像装置に比べ
て信号処理、回路構成、信頼性などの点で格段に
優れている。このため、最近ではカラー撮像装置
の大部分の信号処理がデイジタル化される傾向に
ある。
タル的に処理し、デイジタルカラーテレビジヨン
信号を出力する様に構成されたカラー撮像装置
は、カラーテレビジヨン信号を全信号処理区間に
亘つてアナログ処理されたカラー撮像装置に比べ
て信号処理、回路構成、信頼性などの点で格段に
優れている。このため、最近ではカラー撮像装置
の大部分の信号処理がデイジタル化される傾向に
ある。
ところで従来、撮像出力をデジタル処理をして
カラーテレビジヨン信号を形成する場合、その処
理レートは色副搬送波周波数fscの3倍ないし4
倍の周波数に選ばれている。これは信号の処理、
例えば変調をする場合の容易さなどによるもので
ある。
カラーテレビジヨン信号を形成する場合、その処
理レートは色副搬送波周波数fscの3倍ないし4
倍の周波数に選ばれている。これは信号の処理、
例えば変調をする場合の容易さなどによるもので
ある。
さて、一般に色信号は0〜4MHzの帯域を持つ
ている。ところが、人間の目はテレビジヨン信号
の0〜0.5MHzまでの面積が比較的大きい模様の
色は判別できるが、0.5〜MHzといつた細かい画
像の色は判別できない。このことから、通常色信
号は実用上差支えない程度にその帯域が制限さ
れ、伝送が容易となる様にされている。
ている。ところが、人間の目はテレビジヨン信号
の0〜0.5MHzまでの面積が比較的大きい模様の
色は判別できるが、0.5〜MHzといつた細かい画
像の色は判別できない。このことから、通常色信
号は実用上差支えない程度にその帯域が制限さ
れ、伝送が容易となる様にされている。
この帯域制限を担つているのがデジタル処理に
おいては、例えば非巡回型(FIR型)等のデジタ
ルフイルタと呼ばれるものである。
おいては、例えば非巡回型(FIR型)等のデジタ
ルフイルタと呼ばれるものである。
このデジタルフイルタはfc/fs(fcはカツトオフ
周波数で、例えば800kHz、fsは動作クロツク周波
数である)が小さい程、その伝達関数は複雑とな
りその次数を高くしなければならず、回路構成が
複雑となることが知られている。従来fsは色副搬
送波制波数fscの3倍ないし4倍となされていた
のでfc/fsは小さくなり、そのため、デジタルフ
イルタの構成は、はなはだ複雑なものとなつてし
まう欠点があつた。
周波数で、例えば800kHz、fsは動作クロツク周波
数である)が小さい程、その伝達関数は複雑とな
りその次数を高くしなければならず、回路構成が
複雑となることが知られている。従来fsは色副搬
送波制波数fscの3倍ないし4倍となされていた
のでfc/fsは小さくなり、そのため、デジタルフ
イルタの構成は、はなはだ複雑なものとなつてし
まう欠点があつた。
本発明は斯る点に鑑み、デジタルフイルタの動
作クロツク信号の周波数を実質的に低下せしめ、
上述した欠点を除去する様にしたものである。
作クロツク信号の周波数を実質的に低下せしめ、
上述した欠点を除去する様にしたものである。
以下図面を参照しながら本発明によるカラー撮
像装置の一実施例について説明しよう。
像装置の一実施例について説明しよう。
第1図において、1G,1R及び1Bは夫々固
体撮像素子を構成するCCDを示す。CCD,1G,
1R及び1Bからは夫々サンプリングレートが2
fscである緑、赤及び青色信号G,R及びBが得
られる。これらCCD1G,1R及び1Bは第2
図に示す様に、CCD1Gと1R,1Bとの間に
空間的サンプリング位相がτ/2(τは水平方向の 絵素の配列ピツチ)だけずれる様になされてい
る。これは、折り返し歪を除去するために行なわ
れている。
体撮像素子を構成するCCDを示す。CCD,1G,
1R及び1Bからは夫々サンプリングレートが2
fscである緑、赤及び青色信号G,R及びBが得
られる。これらCCD1G,1R及び1Bは第2
図に示す様に、CCD1Gと1R,1Bとの間に
空間的サンプリング位相がτ/2(τは水平方向の 絵素の配列ピツチ)だけずれる様になされてい
る。これは、折り返し歪を除去するために行なわ
れている。
この夫々のCCD1G,1R及び1Bより得ら
れる緑,赤及び青色信号G,R及びBはA―D変
換器2G,2R及び2Bに供給される。これらA
―D変換器2G,2R及び2Bには周波数が2fsc
のクロツク信号CK1が供給されて、夫々の色信
号G,R及びBは2fscの処理レートで例えば1サ
ンプル8ビツトのデジタル色信号CG,CR及びCB
に変換される。
れる緑,赤及び青色信号G,R及びBはA―D変
換器2G,2R及び2Bに供給される。これらA
―D変換器2G,2R及び2Bには周波数が2fsc
のクロツク信号CK1が供給されて、夫々の色信
号G,R及びBは2fscの処理レートで例えば1サ
ンプル8ビツトのデジタル色信号CG,CR及びCB
に変換される。
そして、これらデジタル色信号CG,CR及びCB
はプロセス処理回路3G,3R及び3Bに供給さ
れてプロセス処理がなされる。プロセス処理とは
周知の通り、γ補正、ホワイトクリツプ、ペデス
タルクランプなどの信号処理である。
はプロセス処理回路3G,3R及び3Bに供給さ
れてプロセス処理がなされる。プロセス処理とは
周知の通り、γ補正、ホワイトクリツプ、ペデス
タルクランプなどの信号処理である。
プロセス処理されたデジタル色信号CG,CR及
びCBは夫々補間回路4G,4R及び4Bに供給
され、4fscの系列にレート変換される。補間回
路4Gは例えば伝達関数H(z)=1+Z-1で表わ
され、第3図に示す様に構成される。図におい
て、41は周波数4fscのクロツク信号CK2で駆
動されるD型フリツプフロツプ等で構成された演
算子で1/4fscの遅延が与えられる。そして、プ
ロセス処理回路3Gの出力とこの出力が演算子4
1を介されたものとが加算器42にて加算された
後、レベルシフト回路43にて1/2にレベルダウ
ンされて出力される。この信号処理操作で2サン
ンプル間に1/4fscの周期で新たに1つのサンプ
ルが内挿されるので、処理レートは2fscから4fsc
に変換されることになる。尚、補間回路4Gは伝
達関数H(z)がH(z)=1+1/2(z+z-1)で 表わされる様に構成されても同様にレート変換さ
れる。また、補間回路4R及び4Bも、この第3
図に示す様に構成されているので、その詳細説明
は省略する。
びCBは夫々補間回路4G,4R及び4Bに供給
され、4fscの系列にレート変換される。補間回
路4Gは例えば伝達関数H(z)=1+Z-1で表わ
され、第3図に示す様に構成される。図におい
て、41は周波数4fscのクロツク信号CK2で駆
動されるD型フリツプフロツプ等で構成された演
算子で1/4fscの遅延が与えられる。そして、プ
ロセス処理回路3Gの出力とこの出力が演算子4
1を介されたものとが加算器42にて加算された
後、レベルシフト回路43にて1/2にレベルダウ
ンされて出力される。この信号処理操作で2サン
ンプル間に1/4fscの周期で新たに1つのサンプ
ルが内挿されるので、処理レートは2fscから4fsc
に変換されることになる。尚、補間回路4Gは伝
達関数H(z)がH(z)=1+1/2(z+z-1)で 表わされる様に構成されても同様にレート変換さ
れる。また、補間回路4R及び4Bも、この第3
図に示す様に構成されているので、その詳細説明
は省略する。
補間回路4Gにて4fsc系列にレート変換された
デジタル緑色信号CGは遅延回路5に供給される。
デジタル緑色信号CGは遅延回路5に供給される。
遅延回路5は1/4fscの遅延時間を有する様に
なされている。これは、CCD1GとCCD1R及
び1Bとの空間的サンプリング位相がτ/2だけ
ずらされて配されたことによる緑色信号Gと赤及
び青色信号R及びBとの位相差を補正するための
ものである。この遅延回路5の出力はレベルシフ
ト回路6Gにて1/2にレベルタウンさせられて加
算器7に供給される。
なされている。これは、CCD1GとCCD1R及
び1Bとの空間的サンプリング位相がτ/2だけ
ずらされて配されたことによる緑色信号Gと赤及
び青色信号R及びBとの位相差を補正するための
ものである。この遅延回路5の出力はレベルシフ
ト回路6Gにて1/2にレベルタウンさせられて加
算器7に供給される。
また、補間回路4R及び4Bより出力されるデ
ジタル赤及び青色信号CR及びCBは夫々レベルシ
フト回路6R及び6Bにて3/8及び1/8にレベルダ
ウンさせられて加算器7に供給される。
ジタル赤及び青色信号CR及びCBは夫々レベルシ
フト回路6R及び6Bにて3/8及び1/8にレベルダ
ウンさせられて加算器7に供給される。
加算器7においては夫々レベルを1/2,3/8及び
1/8にされたデジタル緑、赤及び青色信号CG,CR
及びCBが加算されてデジタル輝度信号CY、 CY=1/2CG+3/8CR+1/8CB… ……(1) が形成される。
1/8にされたデジタル緑、赤及び青色信号CG,CR
及びCBが加算されてデジタル輝度信号CY、 CY=1/2CG+3/8CR+1/8CB… ……(1) が形成される。
ここで、デジタル緑色信号CGのレベル(1/2)
と、デジタル赤及び青色信号CR及びCBを加算し
たレベル(3/8+1/8)とを1対1としたことで、 上述したCCD1GとCCD1R及び1Bとの空間
的サンプリング位相をτ/2だけずらして配した
ことと相俟つて、折り返し歪の発生が防止されて
いる。
たレベル(3/8+1/8)とを1対1としたことで、 上述したCCD1GとCCD1R及び1Bとの空間
的サンプリング位相をτ/2だけずらして配した
ことと相俟つて、折り返し歪の発生が防止されて
いる。
加算器7で形成されたデジタル輝度信号CYは、
垂直及び水平輪郭補正回路8及び9を介されて輪
郭補正された後加算器10の一方の入力側に供給
される。この加算器10の他方の入力側には、同
期信号発生回路(図示せず)で発生させられた垂
直及び水平同期信号SYNCが供給され、結局、こ
の加算器10においてデジタル輝度信号CYに同
期信号SYNCが付加される。
垂直及び水平輪郭補正回路8及び9を介されて輪
郭補正された後加算器10の一方の入力側に供給
される。この加算器10の他方の入力側には、同
期信号発生回路(図示せず)で発生させられた垂
直及び水平同期信号SYNCが供給され、結局、こ
の加算器10においてデジタル輝度信号CYに同
期信号SYNCが付加される。
この加算器10より出力される同期信号が付加
されたデジタル輝度信号CYは加算器11の一方
の入力側に供給される。
されたデジタル輝度信号CYは加算器11の一方
の入力側に供給される。
また、補間回路4R及び4Bより出力される第
4図A及びBに示す様なデジタル赤及び青色信号
CR及びCBはマルチプレクサ12に供給される。
このマルチプレクサ12には第4図Cに示す如
き、クロツク信号CK1に同期しオンデユーテイ
が50%であるパルス信号P1が制御信号として供
給される。そして、このパルス信号P1の例えば
高レベル“1”となるときにデジタル赤色信号
CRが抜き出され、低レベル“0”となるときに
デジタル青色信号CBが抜き出される様になされ
ている。したがつて、このマルチプレクサ12よ
りは第4図Dに示す如き1/4fsc毎にデジタル赤
及び青色信号CR及びCBが抜き出された点順次デ
ジタル色信号CR/CBが得られる。
4図A及びBに示す様なデジタル赤及び青色信号
CR及びCBはマルチプレクサ12に供給される。
このマルチプレクサ12には第4図Cに示す如
き、クロツク信号CK1に同期しオンデユーテイ
が50%であるパルス信号P1が制御信号として供
給される。そして、このパルス信号P1の例えば
高レベル“1”となるときにデジタル赤色信号
CRが抜き出され、低レベル“0”となるときに
デジタル青色信号CBが抜き出される様になされ
ている。したがつて、このマルチプレクサ12よ
りは第4図Dに示す如き1/4fsc毎にデジタル赤
及び青色信号CR及びCBが抜き出された点順次デ
ジタル色信号CR/CBが得られる。
この点順次デジタル色信号CR/CBは色差信号
形成用の減算器13の一方の入力側に供給され
る。この減算器13の他方の入力側には加算器7
より得られる第4図Eに示す如きデジタル輝度信
号CYが供給される。この減算器13においては
点順次デジタル色信号CR/Bよりデジタル輝度信
号CYが引かれる。したがつて、この減算器13
よりは第4図Fに示す如き点順次デジタル色差信
号CR―CY/CB―CYが得られる。
形成用の減算器13の一方の入力側に供給され
る。この減算器13の他方の入力側には加算器7
より得られる第4図Eに示す如きデジタル輝度信
号CYが供給される。この減算器13においては
点順次デジタル色信号CR/Bよりデジタル輝度信
号CYが引かれる。したがつて、この減算器13
よりは第4図Fに示す如き点順次デジタル色差信
号CR―CY/CB―CYが得られる。
この点順次デジタル色差信号CR―CY/CB―Y
は、この色差信号の帯域を例えば800kHzに制限
するデジタルフイルタ14に供給される。このデ
ジタルフイルタ14としては処理の安定性、群遅
延特性が一定となる様にするため、インパルスレ
スポンスの対称なデジタルフイルタ、例えば非巡
回型(FIR型)のデジタルフイルタが使用され
る。
は、この色差信号の帯域を例えば800kHzに制限
するデジタルフイルタ14に供給される。このデ
ジタルフイルタ14としては処理の安定性、群遅
延特性が一定となる様にするため、インパルスレ
スポンスの対称なデジタルフイルタ、例えば非巡
回型(FIR型)のデジタルフイルタが使用され
る。
第5図はその一例を示すものである。図におい
て、D1a,D1b,D2a,D2b,……,D8a,D8bは
夫々演算子である。これら演算子D1a,D1b,
D2a,D2b,……,D8a,D8bは夫々4fscのクロツク
信号CK2で動作し、1/4fscの遅延を生じる様
になされている。この場合、このデジタルフイル
タ14に供給される点順次デジタル色差信号CR
―CY/CB―CYは1/4fsc毎にデジタル赤及び青色
信号CR―CY及びCB―CYが抜き出されたものであ
るから、演算子D1a,D1b,D2a,D2b,……,
D8a,D8bのうちD1aとD1b,D2aとD2b,……,D8a
とDD8bとが直列に接続されて、1/2fscの遅延量
をもつ新たな演算子D1,D2,……,D8とされ、
これら新たな演算子D1,D2B,……,D8を用い
て構成される。
て、D1a,D1b,D2a,D2b,……,D8a,D8bは
夫々演算子である。これら演算子D1a,D1b,
D2a,D2b,……,D8a,D8bは夫々4fscのクロツク
信号CK2で動作し、1/4fscの遅延を生じる様
になされている。この場合、このデジタルフイル
タ14に供給される点順次デジタル色差信号CR
―CY/CB―CYは1/4fsc毎にデジタル赤及び青色
信号CR―CY及びCB―CYが抜き出されたものであ
るから、演算子D1a,D1b,D2a,D2b,……,
D8a,D8bのうちD1aとD1b,D2aとD2b,……,D8a
とDD8bとが直列に接続されて、1/2fscの遅延量
をもつ新たな演算子D1,D2,……,D8とされ、
これら新たな演算子D1,D2B,……,D8を用い
て構成される。
そしてこの場合、1/2fscの遅延量を持つ新た
な演算子D1,D2,……,D8で構成されるので、
このデジタルフイルタ14は実質的に動作クロツ
ク周波数が2fscであるとみなして、略800kHzのカ
ツトオフ周波数を持つ様に設計されている。即
ち、伝達関数をH(z-2)として正規化周波数が
2fscで設計されている。
な演算子D1,D2,……,D8で構成されるので、
このデジタルフイルタ14は実質的に動作クロツ
ク周波数が2fscであるとみなして、略800kHzのカ
ツトオフ周波数を持つ様に設計されている。即
ち、伝達関数をH(z-2)として正規化周波数が
2fscで設計されている。
尚、図において、140,141,……,14
3は夫々加算器、144,145,……,148
は夫々インパルスレスポンス係数h0,h1,……,
h4が乗算される掛算器であり、149は掛算器1
44,145,……,148の出力が加算される
加算器である。
3は夫々加算器、144,145,……,148
は夫々インパルスレスポンス係数h0,h1,……,
h4が乗算される掛算器であり、149は掛算器1
44,145,……,148の出力が加算される
加算器である。
ここで、入力端子14Aに第4図Fに示す如き
点順次デジタル色差信号CR―CY/CB―CYが供給
された場合を考えてみよう。演算子D1,D2,…
…,D8は1/2fscの遅延量を持つのであるから、
入力端子14Aにデジタル赤色差信号CR―CYが
供給されるときには演算子D1,D2,……,D8の
出力は全てデジタル赤色差信号CR―CYなので、
このとき出力端子14Bよりは略800kHzに帯域
制限されたデジタル赤色差信号CR―CYが得られ、
また同様に入力端子14Aにデジタル青色差信号
CB―CYが供給されるときには、出力端子14B
よりは略800kHzに帯域制限されたデジタル青色
差信号CBB―CYが得られる。結局、このデジタル
フイルタ14よりは略800kHzに帯域制限された
点順次デジタル色差信号CR―CY/CB―CYが得ら
れる。
点順次デジタル色差信号CR―CY/CB―CYが供給
された場合を考えてみよう。演算子D1,D2,…
…,D8は1/2fscの遅延量を持つのであるから、
入力端子14Aにデジタル赤色差信号CR―CYが
供給されるときには演算子D1,D2,……,D8の
出力は全てデジタル赤色差信号CR―CYなので、
このとき出力端子14Bよりは略800kHzに帯域
制限されたデジタル赤色差信号CR―CYが得られ、
また同様に入力端子14Aにデジタル青色差信号
CB―CYが供給されるときには、出力端子14B
よりは略800kHzに帯域制限されたデジタル青色
差信号CBB―CYが得られる。結局、このデジタル
フイルタ14よりは略800kHzに帯域制限された
点順次デジタル色差信号CR―CY/CB―CYが得ら
れる。
このデジタルフイルタ14より出力される帯域
制限された点順次デジタル色差信号CR―CY/CB
―CYはレベルシフト回路15を介して、α倍例
えば1/1.14倍にレベル調整された後、マルチプレ クサ16に供給される。また、この点順次デジタ
ル色差信号CR―CY/CB―CYはレベルシフト回路
17を介して、β倍、例えば1/2.03倍にレベルダ ウンされた後、加算器18の一方の入力側に供給
される。
制限された点順次デジタル色差信号CR―CY/CB
―CYはレベルシフト回路15を介して、α倍例
えば1/1.14倍にレベル調整された後、マルチプレ クサ16に供給される。また、この点順次デジタ
ル色差信号CR―CY/CB―CYはレベルシフト回路
17を介して、β倍、例えば1/2.03倍にレベルダ ウンされた後、加算器18の一方の入力側に供給
される。
この加算器18の他方の入力側には上述したデ
ジタル輝度信号CYに付加される水平同期信号の
バツクポーチの所定位置において所定レベルの直
流信号EDCが供給される。そして、この加算器1
8よりは直流信号EDCが付加された点順次デジタ
ル色差信号β(CR―CY/CB―CY)が得られマルチ
プレクサ16に供給される。
ジタル輝度信号CYに付加される水平同期信号の
バツクポーチの所定位置において所定レベルの直
流信号EDCが供給される。そして、この加算器1
8よりは直流信号EDCが付加された点順次デジタ
ル色差信号β(CR―CY/CB―CY)が得られマルチ
プレクサ16に供給される。
マルチプレクサ16には第4図Cに示してあ
る、マルチプレクサ12に制御信号として供給さ
れたパルス信号P1が制御信号として供給される。
そして、このパルス信号P1の高レベル“1”と
なるときには、レベルシフト回路15より供給さ
れる点順次デジタル色差信号α(CR―CY/CB―
CY)から抜き出す様にされている。つまりこの
とき、α(CR―CY)(以下CV信号という)が抜き
出される。また、パルス信号P1の低レベル“0”
となるときには、加算器18より供給される点順
次デジタル色差信号β(CR―CY/CB―CY)から抜
き出す様にされている。つまりこのとき、β(CB
―CY)(以下CU信号という)が抜き出される。
したがつて、このマルチプレクサ16よりは、第
4図Gに示す様に、1/4fsc毎にCV信号及びCU
信号が抜き出された点順次デジタル色差信号
CV/CUが得られる。
る、マルチプレクサ12に制御信号として供給さ
れたパルス信号P1が制御信号として供給される。
そして、このパルス信号P1の高レベル“1”と
なるときには、レベルシフト回路15より供給さ
れる点順次デジタル色差信号α(CR―CY/CB―
CY)から抜き出す様にされている。つまりこの
とき、α(CR―CY)(以下CV信号という)が抜き
出される。また、パルス信号P1の低レベル“0”
となるときには、加算器18より供給される点順
次デジタル色差信号β(CR―CY/CB―CY)から抜
き出す様にされている。つまりこのとき、β(CB
―CY)(以下CU信号という)が抜き出される。
したがつて、このマルチプレクサ16よりは、第
4図Gに示す様に、1/4fsc毎にCV信号及びCU
信号が抜き出された点順次デジタル色差信号
CV/CUが得られる。
尚、この場合、加算器18において、付加され
たカラーバースト信号形成用の直流信号EDCは、
このマルチプレクサ16にて周波数2fscのパルス
信号とされる また、点順次デジタル色差信号CV/CUは変調
用の掛算器19に供給される。この掛算器19に
は第4図Hに示す如き、周波数fscで、その前半
が+1で、その後半で−1となるキヤリアPCが
供給され、乗算がなされる。結局、この掛算器1
9より第4図Iに示す如き、直交2相変調された
デジタル色差信号CV→+CU→が得られる。
たカラーバースト信号形成用の直流信号EDCは、
このマルチプレクサ16にて周波数2fscのパルス
信号とされる また、点順次デジタル色差信号CV/CUは変調
用の掛算器19に供給される。この掛算器19に
は第4図Hに示す如き、周波数fscで、その前半
が+1で、その後半で−1となるキヤリアPCが
供給され、乗算がなされる。結局、この掛算器1
9より第4図Iに示す如き、直交2相変調された
デジタル色差信号CV→+CU→が得られる。
尚、この場合、マルチプレクサ16にて周波数
2fscとされたパルス信号は、この掛算器19にて
キヤリアPCが乗算されることにより、周波数fsc
のカラーバースト信号とされる。
2fscとされたパルス信号は、この掛算器19にて
キヤリアPCが乗算されることにより、周波数fsc
のカラーバースト信号とされる。
また、掛算器19より得られるデジタル被変調
色差信号CV→+CU→は加算器11の他方の入力側に
供給される。この加算器11において、デジタル
輝度信号CYにデジタル被変調色差信号CV→+CU→が
加算されてデジタルテレビジヨン信号が形成され
る。したがつて、この加算器11の出力側より導
出された出力端子20Aにはデジタルテレビジヨ
ン信号が得られる。
色差信号CV→+CU→は加算器11の他方の入力側に
供給される。この加算器11において、デジタル
輝度信号CYにデジタル被変調色差信号CV→+CU→が
加算されてデジタルテレビジヨン信号が形成され
る。したがつて、この加算器11の出力側より導
出された出力端子20Aにはデジタルテレビジヨ
ン信号が得られる。
また、加算器11の出力側よりデジタルテレビ
ジヨン信号がD―A変換器21に供給され、アナ
ログテレビジヨン信号が形成される。したがつ
て、D―A変換器21の出力側より導出された出
力端子20bにはアナログテレビジヨン信号が得
られる。
ジヨン信号がD―A変換器21に供給され、アナ
ログテレビジヨン信号が形成される。したがつ
て、D―A変換器21の出力側より導出された出
力端子20bにはアナログテレビジヨン信号が得
られる。
以上述べた様に本発明によれば、点順次デジタ
ル色差信号とした後に帯域制限用のデジタルフイ
ルタを通す様にしている。したがつて、各々のデ
ジタル色差信号に独立したデジタルフイルタを設
ける必要がなく、その分だけ回路が簡略化され
る。
ル色差信号とした後に帯域制限用のデジタルフイ
ルタを通す様にしている。したがつて、各々のデ
ジタル色差信号に独立したデジタルフイルタを設
ける必要がなく、その分だけ回路が簡略化され
る。
しかも、点順次デジタル色差信号としたこと
で、デジタルフイルタを伝達関数をH(z-2)とし
て、正規化周波数2fscで設計することができる。
換言するならば、デジタルフイルタの実質的動作
クロツク周波数を2fscとして設計することができ
る。したがつて、fc/fs(fcはカツトオフ周波数、
fsは動作クロツク周波数)は従来のものより大と
なるので、デジタルフイルタはそれ程次数を大き
くすることなく、簡単に構成することができる。
で、デジタルフイルタを伝達関数をH(z-2)とし
て、正規化周波数2fscで設計することができる。
換言するならば、デジタルフイルタの実質的動作
クロツク周波数を2fscとして設計することができ
る。したがつて、fc/fs(fcはカツトオフ周波数、
fsは動作クロツク周波数)は従来のものより大と
なるので、デジタルフイルタはそれ程次数を大き
くすることなく、簡単に構成することができる。
尚、第6図に示す様にしてもデジタル輝度信号
CY′を得ることができる。図において、A―D変
換器2Gより得られるデジタル緑色信号CGは遅
延回路5及びレベルシフト回路6Gを介してマル
チプレクサ22に供給される。また、A―D変換
器2R及び2Bより得られるデジタル赤及び青色
信号CR及びCBは、夫々加算器23の一方及び他
方の入力側に供給されて加算された後、マルチプ
レクサ22に供給される。このマルチプレクサ2
2には、第4図Cに示すような周波数2fscのパル
ス信号P1が制御信号として供給される。そして、
このマルチプレクサ22においては、パルス信号
P1が高レベル“1”となるとき1/2にレベルダウ
ンしたデジタル緑色信号CGを抜き出し、低レベ
ル“0”となるとき加算器23より供給された信
号を抜き出す様になされている。したがつて、こ
のマルチプレクサ22よりは点順次のデジタル輝
度信号CY′を得ることができる。
CY′を得ることができる。図において、A―D変
換器2Gより得られるデジタル緑色信号CGは遅
延回路5及びレベルシフト回路6Gを介してマル
チプレクサ22に供給される。また、A―D変換
器2R及び2Bより得られるデジタル赤及び青色
信号CR及びCBは、夫々加算器23の一方及び他
方の入力側に供給されて加算された後、マルチプ
レクサ22に供給される。このマルチプレクサ2
2には、第4図Cに示すような周波数2fscのパル
ス信号P1が制御信号として供給される。そして、
このマルチプレクサ22においては、パルス信号
P1が高レベル“1”となるとき1/2にレベルダウ
ンしたデジタル緑色信号CGを抜き出し、低レベ
ル“0”となるとき加算器23より供給された信
号を抜き出す様になされている。したがつて、こ
のマルチプレクサ22よりは点順次のデジタル輝
度信号CY′を得ることができる。
第1図は本発明によるカラー撮像装置の一実施
例を示す構成図、第2図は固体撮像素子の空間サ
ンプリングの関係を示す線図、第3図は補間回路
の具体例を示す構成図、第4図は本発明の説明に
供する線図、第5図はデジタルフイルタの具体例
を示す構成図、第6図は輝度信号を形成する他の
回路例を示す構成図である。 1G,1R及び1Bは夫々CCD、2G,2R
及び2Bは夫々A―D変換器、4G,4R及び4
Bは夫々補間回路、7は加算器、12はマルチプ
レクサ、13は減算器、14はデジタルフイルタ
である。
例を示す構成図、第2図は固体撮像素子の空間サ
ンプリングの関係を示す線図、第3図は補間回路
の具体例を示す構成図、第4図は本発明の説明に
供する線図、第5図はデジタルフイルタの具体例
を示す構成図、第6図は輝度信号を形成する他の
回路例を示す構成図である。 1G,1R及び1Bは夫々CCD、2G,2R
及び2Bは夫々A―D変換器、4G,4R及び4
Bは夫々補間回路、7は加算器、12はマルチプ
レクサ、13は減算器、14はデジタルフイルタ
である。
Claims (1)
- 1 第1の固体撮像素子及び該第1の固体撮像素
子に対し、水平方向に1/2絵素ピツチだけ空間的
にずらされて配置された第2及び第3の固体撮像
素子と、これら第1、第2及び第3の固体撮像素
子の出力を夫々f1のクロツクレートでAD変換し、
f1のクロツクレートの第1、第2及び第3のデイ
ジタル色信号を得る第1、第2及び第3のAD変
換装置と上記第1、第2及び第3のデイジタル色
信号を夫々上記f1の2倍のクロツクレート2f1の
デイジタル色信号に変換する第1、第2及び第3
の補間回路と、該第1、第2及び第3の補間回路
の出力をマトリツクスして、2f1のクロツクレー
トのデイジタル輝度信号を得る第1のマトリツク
ス回路と上記第1、第2及び第3の補間回路の出
力に基づいて第1及び第2のデイジタル色差信号
を発生するとともに各デイジタル色差信号の実行
的クロツクレートをf1とするようにしたデイジタ
ル色差信号形成回路と上記デイジタル輝度信号と
第1及び第2のデイジタル色差信号から複合映像
信号を発生するデイジタルエンコーダとを有して
なるカラー撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099866A JPS581390A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | カラ−撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099866A JPS581390A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | カラ−撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581390A JPS581390A (ja) | 1983-01-06 |
| JPH0223076B2 true JPH0223076B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=14258722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099866A Granted JPS581390A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | カラ−撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581390A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583070U (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-09 | 株式会社イナックス | トイレルーム |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59211394A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-30 | Sony Corp | デイジタルカラ−エンコ−ダ |
| JPS62190980A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-21 | Nippon Abionikusu Kk | 高解像度テレビジヨンカメラ |
| US4688608A (en) * | 1986-04-21 | 1987-08-25 | Figgie International, Inc. | Filling valves for cans and like containers |
| US5008740A (en) * | 1989-04-14 | 1991-04-16 | North American Philips Corp. | Apparatus and method for creating digitally remodulated video from digital components |
| KR940008842B1 (ko) * | 1991-11-27 | 1994-09-26 | 삼성전자 주식회사 | 디지틀 엔코더 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099866A patent/JPS581390A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583070U (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-09 | 株式会社イナックス | トイレルーム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS581390A (ja) | 1983-01-06 |
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