JPH02232050A - 車椅子の背凭れ装置 - Google Patents

車椅子の背凭れ装置

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JPH02232050A
JPH02232050A JP1297248A JP29724889A JPH02232050A JP H02232050 A JPH02232050 A JP H02232050A JP 1297248 A JP1297248 A JP 1297248A JP 29724889 A JP29724889 A JP 29724889A JP H02232050 A JPH02232050 A JP H02232050A
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JP
Japan
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wheelchair
cushion
backrest
plastic shell
channel
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JP1297248A
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English (en)
Inventor
Eric C Jay
エリック シー ジェイ
Michael H Nordquist
マイケル エイチ ノードキスト
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Jay Medical Ltd
Original Assignee
Jay Medical Ltd
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Publication date
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    • A61G5/12Rests specially adapted therefor, e.g. for the head or the feet
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61G5/10Parts, details or accessories
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、背凭れの高さと傾きを調整することができ、
背凭れの高さとは独立して使用者が要求する高さに合わ
せて位置決めすることができるランバーサポートを提供
し、かつ体練に合わせて横方向の支持ができる車椅子用
の背凭れ装置に関する。本発明の背凭れ装置は、運んだ
りしまったりするため車椅子を折り畳むのに、車椅子に
容易に取り付けることができ、また車椅子から容易に取
り外すことができる。本発明の車椅子の背凭れ装置は、
新しい車椅子について使用することができ、又、既存の
背凭れ構造に取って代わるため既存の車椅子に取り付け
ることもできる。
(発明の背景) 車椅子の使用者、特に対麻痺の患者が直面する問題の多
《は、脊柱後湾症、脊柱側湾症、不安定性、脊柱の発赤
、背中の痛みであり、これらの症状は、車椅子で普通使
われている柔らかい、湾曲したスリング(Sling 
)詰め物によってさらに悪化される。
本発明は、普通使われている車椅子の背の詰め物に代え
て、背の問題を解決するように設計された快適な、丈夫
な、調節自在な、支持性のある、圧力を軽減する使用し
やすい背凭れ装置を提供する。
脊1J1』厘 おそらくは最も普通に見られる背の変形である脊柱後湾
症は、猫背の姿勢にある脊柱の曲がりであり、しばしば
前屈みの姿勢とあいまって臀部を車椅子の背凭れから遠
くへ滑らせる。この症状はより年配の患者の間で最も普
通に見られるが、2、3か月の使用後に撓む低いスポー
ツ背凭れに凭れて座る若い対麻痺及び四肢麻痺の患者の
間で急速に問題になっている。
本発明の背凭れ装置は、背凭れの撓みを防止するのに確
実であり、背の自然の湾曲に従い、横方向の安定性を与
えるように輪郭が作られている。
さらに、内蔵式ランバーサポートにより、使用者はより
真直ぐに座ることができ、かくして、背の曲がりとそれ
による脊柱後湾症を予防することができる。
!m症 脊柱のS字形湾曲である脊柱側湾症は、女性で最も頻繁
に現れる。脊柱側湾症は、腰帯の傾斜(平らでない臀部
)を助長する支持されていない座底によってしばしば起
こり、横に支持を与えない車椅子の背凭れによってさら
に悪化される。
本発明の背凭れ装置は、3つの仕方で横方向への凭れか
かりを支持し、脊柱側湾症が起こらないようにする; 1.使用者の腰の湾曲を元に戻すことにより、使用者の
脊柱を機械的に安定させて一方の側に傾く傾向を減少さ
せ; 2、使用者の背に全体的に従うことにより、使用者の背
をしっかりつかんで自然な横方向の支持を与え、又; 3.付着テープで体線に合う横方向支持を行うことがで
きることにより、使用者は今日得られる最も快適でそっ
とした横方向支持を享受することができる。
不安定性 横や前に倒れたりする傾向は、頭のけが、多発性硬化症
、四肢麻痺、及び認識すなわち神経機能の障害があるそ
の他の身体障害をもつ使用者の間でよく見られる。この
傾向を防止するため、これらの患者は、重心を下げ、安
定性を回復するために車椅子で前に屈む傾向がある。こ
の前屈みの姿勢により、脊柱後湾症が生じたり 背中の
痛みがさらに悪化したり、尾骨の圧迫による赤膚ができ
たり、脚の位置が不適当になったりする。
本発明の背凭れ装置は使用者の背をしっかりと抱くよう
に体線に合わせて科学的に作られている。
体線に合う横方向支持により、使用者に安定した背凭れ
が提供され、この安定した背凭れにより、使用者は車椅
子上で背丈をより高くして座ることができ、かくして、
倒れる心配が少なくなる。
l圧亘且逐 脊柱は一連の骨の突起であり、これらの一連の骨の突起
は、圧迫や、剪断作用や、磨耗を受け、それにより、皮
膚が赤くなったり崩壊したりする,。
最も広まっている問題は、脊柱後湾症及び脊柱側湾症に
付随して生じ、脊柱後湾症及び脊柱側湾症は骨の隆起を
目立たせることがある。皮膚の崩壊は極端な体重の減少
や(脊柱が折れた後癒着した場合)突背変形からも生じ
ることがある。
本発明の背凭れ装置は、使用者を真直ぐに座らせること
により、脊柱の外方への突出を減少させる。さらに、脊
柱について最も起こりやすい圧迫の問題を解決するため
、流体で満たしたパッドが背凭れの中央の上下に挿入さ
れている。さらに、カバーの背後にある6. 3.5m
m 〜12. 7mm ( 1/4〜1/2冫)の網状
連続気泡の層により快適さが増し、肩甲骨及びその他の
骨の突起に加わる圧迫が減少する。
背這ゾυ1ゑ 背中の痛みは疑いもなく最もよく見られる背中の病気で
ある。背中の痛みは上で説明した要因のいずれからも生
じる。しかしながら、最も普通の原因は、骨盤が後方に
傾いたり、自然な腰の湾曲が失われたり、その結果脊柱
や結合筋肉に緊張が生じることである。
本発明の背凭れ装置は又、異なる距離間隔を隔てた垂直
な柱が配置された異なる幅を有する車椅子に順応する自
在な取付け装置を提供し、この取付け装置は、異なる径
の柱に順応し、又、異なる傾き又は湾曲を有する柱に順
応するようになる。
これにより、本発明の背凭れ装置は、新しい車椅子に新
規な装備として設置されるばかりでなく、既存の車椅子
にも取り付けることができるようになる。さらに、本発
明の一部をなすこの取付け装置により、運んだりしまっ
たりするのに車椅子を畳むため背凭れ装置を容易に取外
すことができ、又、この取付け装置は、安定した車椅子
の背凭れを作るため、容易に再設置することができる。
(発明の概要) 本発明は、治療上重要な種々の機能を達成するために高
度な支持性及び調整能力を有する車椅子の背凭れ装置を
提供すると同時に、流線形の外観をもち一般に審美的に
好ましい車椅子の背凭れ装置を提供する。
本発明の車椅子の背凭れ装置は、特に、患者の安定の要
求に順応するように上下することができる背凭れを提供
する。また、背凭れ装置は、車椅子の使用者の要求に順
応するように前方又は後方に傾けることができる。背凭
れ装置は、高さ調整可能なランバーサポートと、新規な
脊椎の保護装置と、車椅子の使用者によって要求される
ように背中を支持し安定させる調整可能な横ボルスター
とを備えている。更に、本発明の車椅子の背凭れ装置は
、これらの特徴部を迅速に調整することができ、同時に
、運んだりしまったりするために車椅子を折りたたむこ
とが必要であるときに背凭れ装置を容易に外すことがで
きる。更に、洗濯のために容易に取り外すことができる
カバーを備えた車椅子の背凭れ装置を提供する。本発明
の車椅子の背凭れ装置は、車椅子の装備品として取り付
けるだけでなく、既存の車椅子に取り付けることもでき
る。
(実施例) 本発明の種々の実施態様を含めて本発明をより容易に理
解するために、添付図面を参照する。
本発明の車椅子の背凭れ装置は一般に、プラスチックシ
エル20と、このプラスチックシェル20を車椅子の鉛
直柱60に取り付けるのに用いる取付け装置30とから
成る。取付け装置30は、プラスチックシェル20を鉛
直柱60に取り付け、またプラスチックシエル20を鉛
直柱60に関して鉛直方向に調整する。
クッション70が、プラスチックシェル20に取外し自
在に取り付けられており、車椅子の使用者の背中を緩衝
するのに役立つ。クッション70内の鉛直チャンネル8
0はパッド90用の空間を形成し、このバッド90は流
体を充填され、かくして車椅子の使用者の脊椎、特に胸
部を保護する。
ランバーサポート120がクッション70に、好ましく
はチャンネル80にまたがり且つ流体を充填したパッド
9・0の下に取り付けられている。ランバーサポート1
20は、クッション70のチャンネル80に沿って鉛直
方向に調整される。
必要であれば、クッション70に取外し自在に取り付け
られたボルスタ−130が車椅子の使用者の補助的な横
方向の支持を行う。
カバー140は、ボルスタ−130及びランバーサポー
ト120等に沿ってクッション70を覆い、クッション
70の縁部の周りに延び、そしてクッション70をプラ
スチックシェル20に取り付けたときにクッション70
とプラスチックシェル20との間を係止するようになっ
ている。かくして、カバー140は、流線形の審美的に
好ましい外観をもつ車椅子の背凭れ装置を作る。
プラスチックシェル プラスチックシェル20は堅く、比較的剛で、比較的た
わみ難い母材であり、車椅子の柱60の間に延び、背凭
れ装置の機械的支持を行う。プラスチックシェル20は
、約3.81 〜5.08mm ( 150 〜2(1
0ミル)厚さの成形ABSプラスチックで作ることがで
きる。大人用に設計された車椅子の背凭れ装置では、プ
ラスチック20は、上から下までで約432mm (1
7≠’)とすべきである。その全幅は、一方の車椅子の
鉛直柱60の外縁から反対側の車椅子の鉛直柱60の外
縁まで延びるのに十分でなければならない。プラスチッ
クシェル20は、大抵の車椅子の柱に用いられる後方湾
曲部とほぼ合致するように、若干の凸状湾曲部をもつの
が好ましい。
プラスチックシェル20の側縁部は好まし《は、プラス
チックシェル20の頂部から底部に延びるU形チャンネ
ル22から成る。チャンネル22は内側脚部24及び外
側脚部26で構成されている。
内側脚部24と外側脚部26の間隔は、異なる直径の異
なる間隔をもつ鉛直柱60の回りを包むのに十分広くす
べきである。従って、チャンネル22は約50. 8m
m ( 2 黍ン)の幅であるのが好ましい。
チャンネル22の外側脚部26は、好ましくはほぼ鉛直
柱60の後ろまで延び、背凭れ装置の側方支持を行う。
外側脚部26はまた、鉛直柱60のカバーとして役立つ
ように審美的に設計される。
審美的な目的に必要であれば、外側脚部26を短くして
もよい。
プラスチックシェル20が若干の凸状湾曲部をもつとき
は、チャンネル22も凸状であるが、鉛直柱60に対し
てチャンネル22を2点接触させるために、チャンネル
22はその上端部及び下端部に平坦部分28をもつのが
好ましい。好ましくは、チャンネル22の平坦部分28
は、以下に示すように、背凭れ装置の傾きを調整する際
にスペーサ50と協働する。
17インチ車椅子と呼ばれる車椅子では、チャンネル2
2の内側脚部24が鉛直柱60と当接するようになって
いる。同様に、18インチ車椅子では、チャンネル22
の内側脚部24が鉛直柱60の外側面と当接するように
なっている。標準外の間隔をもつ柱を有する車椅子につ
いては、鉛直柱60を脚部24及び26に関してしっか
りと位置決めするためにスペーサを使用することができ
るようになっている。305〜330mm (12〜1
3纂′)幅、356 〜381mm (14 〜15@
’)幅及び483 〜508mm (19〜20!’)
幅の車椅子については補助的な寸法が導入されるように
なっている。
取付け装置 取付け装置30は「柔らかい装置」であり(即ち、基本
的に金物類の構成部品がない)、外側脚部26に取り付
けられ且つ鉛直柱60の後ろまで延び、プラスチックシ
ェル20の背面に沿ってパッド34上を延びるようにな
ったストラップ32から成る。好ましくは、バッド34
は、第3図に示すように、プラスチックシェル20の背
面に取り付けられた長方形の付着テープ(商標「ヴエル
クロ」)である。ストラップ32の延長部36もまた、
その前側に付着テープ面を備えており、パッド34に合
わせ、即ちバッド34と噛み合ようになっており、かく
してストラップ32を柱60の周りに固定する。好まし
くは、ストラップ32は約102mm ( 4インチ)
の幅である。ストラップ32の延長部36は、延長部3
6をバッド34から外すのを容易にするハンドル装置3
8を備える゛のがよい。ストラップ32は、当業者に知
られた種々の手段によって外側脚部26に取り付けるこ
とができる。
ブラケット40が鉛直柱60に取り付けられており、そ
の上で鉛直方向に調整できる。好ましくは、ブラケット
40は鉛直溝42を備え、ねじ44がこの鉛直溝42を
通してブラケット40を鉛直柱60に取り付ける。ブラ
ケット40の鉛直方向の調整は、ねじ44をゆるめ、ね
じ44が溝42を滑るようにブラケット40を上方又は
下方に滑らせ、そして所望の高さが得られたときにネジ
44を締めることによって達成することができる。ブラ
ケット40はまた、革帯の延長部36にまたがって革帯
の延長部36を所望の高さで係止する下側棚部46及び
上側棚部48を備え、かくしてブラケット40の溝42
におけるねじ44の調整によって選択された高さに背凭
れを留まらせる。
大抵の車椅子の鉛直柱60は、第5図に示すように、形
状が円弧である。その結果、基本的に平坦であるプラス
チックシェル20は鉛直柱6oと頂部及び底部で接触す
る。かくして、シート背凭れ装置の(前方及び後方への
)傾きは、ある程度まで鉛直柱60の特定の曲率の関数
である。本発明はスペーサ50の使用を意図しており、
このスペーサ50は、チャンネル22内でその頂部及び
底部に、平坦部分28に接して、プラスチックシェル2
0と鉛直柱60の間に配置されている。スペーサ50を
プラスチックシェル20に粘着するのが便利である。傾
き調節を得るために、スペーサ50は互いに取り一外す
か又は積み重ねられて所望の調整を作り出す。
クッション クッション70は、他の材料を用いてもよいが、好まし
くは自己表膚をもつポリウレタン発泡体で作られる。ク
ッション70ば、好ましくはチャンネル22間にプラス
チックシエル20によって形成されたくぼみの中に延び
、また鉛直柱60を越えて横に延びている。クッション
70の高さはプラスチックシェル20の高さとほぼ同じ
でなければならない。か《して、約457mmX 45
7mmX 25mm( 18寥’ X 18@’ X 
1 求’)のクッションとなる。
クッション70は好ましくは、複数の付着テープでプラ
スチックシェル20に取外し自在に取り付けられている
。好ましい実施態様では、第2図に示すように、側部付
着テープストリップ52及び頂部付着テープストリップ
54が、プラスチックシェル20に取り付けられている
。対応する側部付着テープストリップ72及び頂部付着
テープストリップ74が、クッション70の背面に付着
され、側部付着テープストリップ52及び頂部付着テー
プストリップ54と係合してクッション70をプラスチ
ックシェル20に取外し自在に取り付けるようになって
いる。
チャンネル チャンネル80は、第2図に示すように、クッション7
0の中心に沿って鉛直方向に配置され、クッション70
の頂部から底部に延びている。好ましくは、チャンネル
80は、寸法は特に重要ではないが、約102mm (
 4冫)の幅で約13mm ( 1/2蓼ン)の深さで
ある。同様に、チャンネル80は、第2図に示すチャン
ネルよりも短い、即ち小さな高さ(上から下まで測定し
たもの)でもよい。
流体を充填したパッド90は、チャンネル80内に位置
決めされ、好ましくはチャンネル80の容積全体をほぼ
占める。パッド90をチャンネル80内に固定するため
に、図示しない付着テープがパッド90及びチャンネル
80の対応する位置に取り付けられている。
パッド90は一般に囲い体92から成り、この囲い体9
2は、ポリエチレンあるいはポリウレタンのような可撓
性材料でできた前層94及び後ろ層96で構成されてい
る。層94及び96は、流体1(10を保持する容器を
形成するために、周囲部98の回りにヒートシールされ
ている。パッド90は、前94を後ろ層96にヒートシ
ールすることによって形成された少な《とも1つの横方
向セグメント102を有し、このセグメント102はパ
ッド90を複数の水平の分割室に分割する。
横方向セグメント102は、流体1(10が下方に流れ
るのを防止し、かくしてパッド90の高さ全体にわたっ
て流体を保持する。好ましくは、チャンネル80のほぼ
125%の長さをもつ管に必要量の流体を充填し、各端
部を平らにして密封するのがよい。かくして、管はパッ
ド90の前層94及び後ろ層96の両方を構成する。次
いで、横方向セグメント102を形成するために、管は
適当な間隔で横方向にヒートシールされる。次いで、横
方向にシールされた管はチャンネルに挿入され、第6図
に示すように、材料の余分25%が横方向セグメント1
02にもたれかかり、かくして、横方向セグメントと車
椅子の使用者の間に流動材料が設けられる。
変形例として、製造中、前層94をふくらませ、それに
より、前層94が後ろ層96よりも多くの材料(より大
きな平方インチの材料)を含むようにしてもよい。前層
94における付加材料の使用により、第6図に示すよう
に、前層94を横方向セグメント102に重ね合わせる
ことができ、かくして、流体を横方向セグメント102
に載るようにし、横方向セグメント1・02と患者の背
中との間に緩衝材料を設けることができる。
流体は、多くの異なる流体の種類から選択することがで
きる。空気のような気体を使用してもよいが、水の重量
が安定性を良くするため、水のような液体が好ましい。
しかしながら、流体として、高粘性液体、即ち圧力がか
かったときに徐々に流れるが圧力がないときは形状と位
置を維持する(以下、これを「塑性という)塑性又はチ
キソトロープ材料を採用することが好ましい。1つのそ
のような粘性流体は、商品名PLO−LITE (アル
デンラボラトリー(Alden Laboratori
es)の登録商標)で市販されている。適当な流動性材
料は、以下に列挙した米国特許番号の明細書に説明され
、請求の範囲に記載されており、それらはここに参考と
して取り入れてある。
3,237,319   3,402,411   3
,635,8493,798,799  4,038,
762  4,083,1274,108.928  
4,144,658  4,229,5464,243
,754  4,255,202更に、1987年2月
24日に出願された出願人の特許出願第017,711
号、今の米国特許第4, 728, 551号に説明さ
れた適当な流動性材料を、本発明の実施に流動性材料と
して使用してもよい。
ランバーサポート ボルスタ−130はチャンネル80内に嵌まるように設
計されているが、車椅子の使用者の腰部を最も快適に支
持する位置まで鉛直方向に移動することができる。ラン
バーサポートl20は、自己表皮をもつポリウレタン又
はポリエチレンのような発泡材料の固体ビースで作るの
がよい。変形例として、ランバーサポートは、パッド9
0に用いた種類のパッド、即ち流動性、粘性をもつチキ
ントロープ材料を充填したパッドでもよい。
ランバーサポート120は、ランバーサポート120の
背面に取り付けられた付着テープストリップ(図示せず
)によって、チャンネル80に取り付けられており、こ
の位置で、チャンネル80の長さの上下に鉛直方向に延
びた付着テープストリップと係合する。これにより、ラ
ンバーサポートを、正しい位置に、車椅子の背凭れを設
置した高さと独立して位置決めすることができる。
ランバーサポート120は、パッド90の下に嵌まるよ
うに設計されており、かくして、第4図に示すように(
1 2 0A参照)、パッド90のランバーサポートの
部位で前方に押し出す。
ボルスター ボルスタ−130は、ボルスタ−130が車椅子の使用
者の横方向の支持を行うクッション70の側面に取外し
自在に取り付けられるように設計されている。好ましく
は、水平付着テープストリップ132がボルスタ−13
0の背面に付着されており、この位置で、クッション7
0の側面に取り付けられた鉛直付着テープストリップ1
34と係合する。これにより、クッション70に関する
ボルスターの鉛直及び水平方向の位置調整を行うことが
できる。変形例として、米国特許第3, 542, 4
21号に開示された型式のボルスターを使用してもよい
カバー カ/<−140は、クッション70及びボルスク−13
0全体に嵌まるように設計されており、第1図に示すよ
うに、車椅子の背凭れ装置に、流線形の審美的に好まし
い外観を与える。第4図に示すように、カバーはクッシ
ョン70の背面の周りに延びている。好ましくは、弾性
手段142が、力/<−140の縁部を押し付けてクッ
ション70を取り囲むために、カバーの縁部に位置決め
されている。クッション70をプラスチックシェル20
に取り付けたとき、カバー140の縁部は、クッション
70とプラスチックシェル20の間に保持される。弾性
手段142はクッション7oへのカバー140の位置決
めを容易にし、その後、クッション70がプラスチック
シェル2oに取り付けられる。好ましくは、カバーには
、網状連続気泡が、6. 35mmから12,7n+m
 (1/4黍ンから 1/汀ン)の厚さで並んでおり、
空気の循環を促進し、快適さを高める。好ましくは、カ
バー140は、ボルスタ−130を用いたときにカバー
が膨張できるように、特別な材料でできたタックが頂部
及び/又は底部に縫い込まれる。
ここに図示及び説明した本発明の範囲は単に例示とみな
すべきである。当業者には、本発明の精神及び請求の範
囲から逸脱することなく、数多くの修正をなし得ること
は明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、車椅子に取り付けられ、カバーが適所にある
状態の車椅子の背凭れ装置の前面斜視図である。 第2図は、車椅子の鉛直柱に位置決めされた堅いプラス
チックシェルから分離したクッションを示す、車椅子の
背凭れ装置の前面拡大斜視図である。 第3図は、車椅子の鉛直柱への堅いプラスチックシェル
の取付けを示す、車椅子の背凭れ装置の背面斜視図であ
る。 第4図は、第1図の部分4−4に沿う、車椅子の背凭れ
装置の平断面図である。 第5図は、第4図の部分5−5に沿う、車椅子の背凭れ
装置の側断面図である。 第6図は、第1図の部分6−6に沿う、車椅子の背凭れ
装置の部分側断面図である。 第7図は、第6図の部分7−7に沿う、の背凭れ装置の
部分平断面図である。 20・・・プラスチックシェル、 22・・・チャンネル、 28・・・平坦部分、 30・・・取付け装置、 32・・・ストラップ、 40・・・ブラケット、 50●拳●スペーサ、 70・・・クッション、 80・・・鉛直チャンネル、 1(10・・・流動性材料、 130・φ・ボルスター 140・・−カバー 車椅子 図面の浄書(内容に変更なし) 第 3 図 第4 区 第 図 平成 年 月 日

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチックシェル、取付け装置及びクッション
    を備えた車椅子の背凭れ装置であって、前記取付け装置
    が、 前記プラスチックシェルに取り付けられ、車椅子の鉛直
    柱を取り囲み該柱に上端部と下端部で接触するように構
    成された、一対の鉛直チャンネルと、 前記車椅子の柱に取り付けられたブラケット装置と、 前記チャンネルに取り付けられ、前記ブラケットと係合
    して前記背凭れを前記車椅子の柱に隣接して保持し前記
    背凭れを前記車椅子の柱に鉛直方向に位置決めするよう
    に構成されたストラップ装置とから成り、 前記クッションが前記プラスチックシェルの前面に取外
    し自在に取り付けられている、車椅子の背凭れ装置。
  2. (2)前記クッションがパッドを受け入れるように構成
    された鉛直チャンネルを備え、前記パッドが水平方向に
    分割された複数の室から成り、該室に流体を充填した、
    請求項(1)に記載の車椅子の背凭れ装置。
  3. (3)前記室に、圧力を受けて流れ、圧力を受けていな
    いときに形状及び位置を維持する粘性液体材料を充填し
    た、請求項(2)に記載の車椅子の背凭れ装置。
  4. (4)前記クッションが、該クッションに取外し自在に
    取り付けられた、鉛直方向に移動自在のランバーサポー
    トパッドを備え、該ランバーサポートが、前記背凭れの
    高さと独立して、鉛直方向に位置決めされるように構成
    された、請求項(1)に記載の車椅子の背凭れ装置。
  5. (5)前記クッションが、該クッションの前面側部分に
    取外し自在に取り付けられたボルスターを備え、該ボル
    スターが、車椅子の着座者の側方支持を行うように構成
    された、請求項(1)に記載の車椅子の背凭れ装置。
  6. (6)前記クッションが、該クッションを取り囲み且つ
    該クッションの背面に延びるカバーを備え、前記クッシ
    ョンを前記シェルに取り付けたときに、該カバーの延長
    部が前記シェルと前記クッションの間に配置される、請
    求項(2)に記載の車椅子の背凭れ装置。
  7. (7)鉛直柱を有する車椅子に取外し自在に取り付ける
    ための取付け装置を備えた車椅子の背凭れ装置において
    、前記取付け装置が、選択した鉛直位置で前記鉛直柱と
    係合するように構成された可撓性のストラップから成り
    、該ストラップには金具が使用されていない車椅子の背
    凭れ装置。
  8. (8)車椅子への取付け高さが調整可能な車椅子の背凭
    れ装置であって、 ランバーサポートが前記背凭れ装置に取外し自在に取り
    付けられ、前記ランバーサポートは、前記背凭れの高さ
    と独立して高さが調整可能であり、前記背凭れに鉛直の
    中央チャンネルが設けられ、該チャンネルに、少なくと
    も1つの室を有するパッドを充填し、前記室に流体を充
    填し、前記ランバーサポートが前記流体を充填した室の
    下に位置決めされている車椅子の背凭れ装置。
  9. (9)車椅子への取付け高さが調整可能な車椅子の背凭
    れ装置であって、 前記背凭れ装置が、ほぼ凹形に湾曲した湾曲成形クッシ
    ョンを備え、前記クッションの横部分は中央部分よりも
    前方にあり、前記背凭れ装置は更に、高さが調整可能な
    ボルスターを備え、該ボルスターが、前記成形クッショ
    ンの凹面と相補的な凸面を有し、取付け装置が、前記背
    凭れの高さと独立して、前記ボルスターを前記凸面領域
    で前記クッションに取り付けるように構成された車椅子
    の背凭れ装置。
  10. (10)背凭れに鉛直の中央チャンネルを備えた車椅子
    の背凭れ装置であって、前記チャンネルに、シームで分
    割された複数の水平室を有するパッドを充填し、前記室
    に、圧力を受けて流れ、圧力を受けていないときに形状
    及び位置を維持する粘性液体を充填した車椅子の背凭れ
    装置。
  11. (11)前記流体が前記室を水平方向に分割するシーム
    と重なり合う、請求項(10)に記載の車椅子の背凭れ
    装置。
  12. (12)プラスチックシェル、取付け装置及びクッショ
    ンを備えた車椅子の背凭れ装置であって、前記取付け装
    置が、前記プラスチックシェルに取り付けられた一対の
    鉛直チャンネルを備え、該チャンネルが車椅子の鉛直柱
    を取り囲むように構成され、前記チャンネルが頂部及び
    底部に前記柱に接触するように構成された平坦部分を備
    え、シートと背凭れの角度が、前記平坦部分と前記車椅
    子の柱との間に設けられたスペーサの配置によって調整
    され、前記クッションが前記プラスチックシェルの前側
    に位置決めされる車椅子の背凭れ装置。
JP1297248A 1988-11-16 1989-11-15 車椅子の背凭れ装置 Pending JPH02232050A (ja)

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