JPH02232182A - 手動工具の柄 - Google Patents

手動工具の柄

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JPH02232182A
JPH02232182A JP4919989A JP4919989A JPH02232182A JP H02232182 A JPH02232182 A JP H02232182A JP 4919989 A JP4919989 A JP 4919989A JP 4919989 A JP4919989 A JP 4919989A JP H02232182 A JPH02232182 A JP H02232182A
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JP
Japan
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groove
handle
rod
shaped portion
shape
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Pending
Application number
JP4919989A
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English (en)
Inventor
Keiji Oishi
大石 啓二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、スキグワ・クマデ等の手動工具の柄部分の構
造に関するものである。
[従来の技術及び課8F ここでいう手動工具とは、金属、木、竹等よりなる作業
部分と、これを取りつける柄とを有しており、動力源を
持たない工具を指す。但し柄自身をその中心軸周りに回
動させるもの(例えばキリやドライバー等)は含まない
ものとする。
このような工具としては、クマデ・トビグチ・シラカッ
プ・パネルブラシ・クワなどがある。
このような手動工具の柄の形状は単なる棒状である.そ
して断面形状は、円形又は楕円形のものが多い。
上記のような手動工具はまた、先端側に金属部分(fi
nによっては木製、その他もある)を有している。
工具自身の性質の殆どは、この金属部分の形状に依存し
ており、種々の目的に応じた仕事(引き寄せる・掘る、
等々)を行ない易くするための補助的なものとして柄が
存在しているものであると言える。
例えば、クワ(鍬)の場合であると、柄を両手で支持し
ながら、金属部分を振り上げた後振り下ろして土中にこ
の金属部分を没入させる際の速度を大きくし、且つ、楽
な姿勢で作業できるだけの長さ、つまり1m数十〇Il
程度を柄の長さとして採用している。
この柄は、その表面の滑りやすさという点に関しては、
工具の種類に応じた適度の状態が望まれることとなる。
しかし、実際に見られる工具の柄は、滑り易いものが多
く、ふりおろした後持ち上げる際に、柄自身を強い扶持
力で支える必要があるので、滑り易すぎる柄は良くない
滑りやすい柄は、仕事の能率が低下することとなるし、
トビグチの如く手動工具としては大型のもので重量物を
扱う場合などでは漬ってしまうことが直ちに重大な事故
につながることともなり怪我の危険性も大きく、また強
い握力を維持してゆくことは疲労感を高めることとなる
. [課題を解決するための手段〕 そこで本発明者は、上記諸点に鑑み鋭意研究の結果、遂
に本発明の柄を完成させたものであり、その特徴とする
ところは、断面形状が円形または楕円形である棒状部分
を有する棒体の該棒状部分を、その周方向に沿って刻し
た形で得られる鋭利なエッジを有する溝を具備する柄で
あって、該溝はその底面が該棒状部分の中心軸と同心で
ある真円柱表面に相当し、また該溝は本体長手方向にそ
って1.5〜5cm+程度のピッチで多数刻設されてお
り、またその最大深さはIIIIIm以上である点にあ
る.ここで「棒状部分」とは、柄全体のうち、断面形状
が円形または楕円形である部分を指すものである。手動
工具は通常、手元と反対側の部分に金属その他による作
業部材が取設されており、その連結箇所の形状は作業部
材の構造その他によって種々の形態がある.例えばスキ
やクワ等では金属部分に近い側の柄は、断面が矩形状と
なっているものが多いが、この部分については棒状部材
の概念から外れた部分となっている.棒状部分は、工具
を作業の中で支持するため握る部分付近を指すものであ
るとも言える。
「溝」は、棒状部分の周方向に沿って刻したような形の
ものであって、木製のものの場合は円柱または楕円柱状
の棒状体をバイトやグラインダーの如きもので切削して
得るが、同様の形状のものをプラスチック一体成形によ
って得ることもできるので、本発明は製法自体を特に限
定するものではない. 木製の場合を詳述してみるとこの溝は、棒状部分を刻し
て得ることとなるが、その方法としては柄本体又は回転
するカッターやグラインダー等を本体の回りに回転させ
るのが一般的である.そしてその回転は、該棒状部分が
回転の中心になるようにして行われる.従って、溝の底
面は、該棒状部分の中心軸と同心である真円柱表面を呈
することとなる。
溝のピンチは、1.5〜5c請程度である.これは滑り
止め効果を最大に挙げるのに必要な間隔であり、これよ
りも短いと作業者の指が嵌りに《いため防滑効果が低減
し、これ以上長いと指が溝底面内を滑ってやはり防清効
果は薄れてしまうこととなる.また、溝のエッジは鋭利
なものとする.従って、断面が波形などは本発明の概念
に含まれない. なお、十分な防滑効果を付与するために、溝の最大深さ
はl一一以上とする.但し、溝の深さは深すぎると、柄
自身の強度が低下することともなるので、工具の性質に
応じて最通な深さを設定すべきである.「最大深さ」と
は、溝の深さが一定でない場合、即ち棒状部分の断面が
楕円形である場合の長径側部分の溝の深さを指すもので
ある.棒状部分の断面が楕円形の場合には、溝が周全域
を巡らずその短径側が全く削られない場合が生じるが、
そうした場合であってもその時できる凹部を溝と定義す
る. [実施例] 以下図面に示す実施例に基づいて本発明を更に詳細に説
明する。
第1図は、本発明に係る柄1の1例を用いた鍬2の斜視
図である。
図より明らかなように、柄1は、先端側の一部が断面矩
形状となっている以外は、その手元側までほとんどの部
分が円柱形状をしている。
そして、この円柱形状をした部分である棒状部分3には
、多数の溝4が刻設されている.第2図は、本発明に係
る柄1の部分斜視図である。溝4は、エッジが鋭利であ
って防滑性の高いものとなっている。
第3図及び第4図は、柄1の基本形状が円柱ではなく楕
円柱状の場合を示したものであり、溝4の形状も多少こ
れまでのものとは相違している.即ち、溝4は、棒状部
分3を周回しておらず、切欠状のものとなっている。
溝4の底面4aは、第3図の横断面図である第4図から
も明らかなように、真円柱5の表面の一部に相当するこ
ととなっている。こうすることによって、柄自体の折れ
に対する強度劣化を最少のものとするとともに、製作も
し易いという効果も併せて有することとなる.そして、
断面が楕円である柄1の該楕円と、真円柱5とは同心の
ものとして、バランスの良いものとしている。
なお図示した例の如く柄1が木製の場合には溝4は、通
常の木工旋盤等を利用して製作しても良いが、専用機械
を使用してより効率良《製作するようにしても良い。図
示はしないがこうした専用機械としては、例えば溝4の
形状、ピッチに応じたバイトやグラインダーを多数配設
し、これに回転させた柄材料を押圧する形式のものがあ
る.勿論、柄1の材質がプラスチックの場合には不要も
のである。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように本発明に係る手動工具の柄は
、断面形状が円形または楕円形である棒状部分を有する
棒体の該棒状部分を、その周方向に沿って刻した形で得
られる鋭利なエッジを有する溝を具備する柄であって、
該溝はその底面が該棒状部分の中心軸と同心である真円
柱表面に相当し、また該溝は本体長手方向にそって1.
5〜5cs程度のピッチで多数刻設されており、またそ
の最大深さは1++s以上であることを特徴とするもの
であり、以下述べる如き種々の効果を有する非常に高度
な発明である。
■ 溝を有しているため、防滑効果がある.■ 溝のピ
ッチが1.5〜5ca+程度であるため、支持している
いずれかの指が溝のエッジにかかることとなり、しかも
指は溝内に一部嵌ることとなるので、防滑効果は更に高
いものとなる。
■ 溝の底面が真円柱表面に相当することとなっている
ので、柄自身の折れに対する強度の劣化が少なくてすむ
■ 溝の底面が真円柱表面に相当することとなっている
ので、柄材料が木材である場合それを中心軸回りに回転
させ、それにバイトやグラインダー等を押し当てて溝を
製作する場合の作業性が良い. ■ 溝を多数有しているので形状が個性的なものとなり
、美的効果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る手動工具の柄を有した手動工具の
一例を示す斜視図、第2図は柄の部分斜視図、第3図は
本発明の他の実施例の一部を示す斜視図、そして第4図
は第3図で示したものの断面図である. 1・・・・・・柄 2・・・・・・鍬 3・・・・・・切欠部 4・・・・・・溝 4a・・・溝底面 5・・・・・・真円柱

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、断面形状が円形または楕円形である棒状部分を有す
    る棒体の該棒状部分を、その周方向に沿って刻した形で
    得られる鋭利なエッジを有する溝を具備する柄であって
    、該溝はその底面が該棒状部分の中心軸と同心である真
    円柱表面に相当し、また該溝は本体長手方向にそって1
    .5〜5cm程度のピッチで多数刻設されており、また
    その最大深さは1mm以上であることを特徴とする手動
    工具の柄。
JP4919989A 1989-03-01 1989-03-01 手動工具の柄 Pending JPH02232182A (ja)

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JP4919989A JPH02232182A (ja) 1989-03-01 1989-03-01 手動工具の柄

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JP4919989A JPH02232182A (ja) 1989-03-01 1989-03-01 手動工具の柄

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Publication Number Publication Date
JPH02232182A true JPH02232182A (ja) 1990-09-14

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ID=12824331

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JP4919989A Pending JPH02232182A (ja) 1989-03-01 1989-03-01 手動工具の柄

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120217030A1 (en) * 2011-02-28 2012-08-30 Johnson Alan L Double Headed Hand-Powered Cultivator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120217030A1 (en) * 2011-02-28 2012-08-30 Johnson Alan L Double Headed Hand-Powered Cultivator
US8776909B2 (en) * 2011-02-28 2014-07-15 Alan L. Johnson Double headed hand-powered cultivator

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