JPH0223330B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0223330B2 JPH0223330B2 JP5989685A JP5989685A JPH0223330B2 JP H0223330 B2 JPH0223330 B2 JP H0223330B2 JP 5989685 A JP5989685 A JP 5989685A JP 5989685 A JP5989685 A JP 5989685A JP H0223330 B2 JPH0223330 B2 JP H0223330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- dew point
- mold
- point temperature
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 6
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は成型金型の温度をコントロールする金
型冷温水機による金型の結露を防止する方法に係
るものである。
型冷温水機による金型の結露を防止する方法に係
るものである。
(ロ) 従来の技術及び本発明が解決しようとする問
題点 従来は成型機の設置された環境の温度と湿度を
作業者が確認し、その温度と湿度に応じ金型をあ
る一定温度にコントロールする選択スイツチを経
験的に選んで手動で切換え、金型の温度を適当な
温度にコントロールするようにしたものである
が、露点温度の変動が激しく露点温度よりも金型
の温度が低下したりすると金型に水滴を生じ、こ
の水滴により成型品の品質に劣化を来たすもので
あるから、これを防止するために金型の温度を安
全な温度まで上げると成型スピードが大幅に低下
して生産性の悪化を招くものであつた。
題点 従来は成型機の設置された環境の温度と湿度を
作業者が確認し、その温度と湿度に応じ金型をあ
る一定温度にコントロールする選択スイツチを経
験的に選んで手動で切換え、金型の温度を適当な
温度にコントロールするようにしたものである
が、露点温度の変動が激しく露点温度よりも金型
の温度が低下したりすると金型に水滴を生じ、こ
の水滴により成型品の品質に劣化を来たすもので
あるから、これを防止するために金型の温度を安
全な温度まで上げると成型スピードが大幅に低下
して生産性の悪化を招くものであつた。
(ハ) 問題点を解決する為の手段
本発明は斯る問題に鑑み、金型周辺の温度と湿
度とを温、湿度センサーにより検知して、そのデ
ーターを基に露点温度変換器により露点温度を割
り出し、その露点温度の信号をそれぞれ相異なる
温度範囲内で作動する複数の露点警報発信器に入
力して該露点温度が含まれる温度範囲内で作動す
る露点警報発信器のみを作動させ、その露点警報
発信器に結線してある温度コントローラーを作動
させて金型温度を常に露点温度よりも高くコント
ロールされるようにして金型の結露を防止せんと
したものである。
度とを温、湿度センサーにより検知して、そのデ
ーターを基に露点温度変換器により露点温度を割
り出し、その露点温度の信号をそれぞれ相異なる
温度範囲内で作動する複数の露点警報発信器に入
力して該露点温度が含まれる温度範囲内で作動す
る露点警報発信器のみを作動させ、その露点警報
発信器に結線してある温度コントローラーを作動
させて金型温度を常に露点温度よりも高くコント
ロールされるようにして金型の結露を防止せんと
したものである。
(ニ) 実施例及び作用
今、本発明の方法の実施例を図面に付き説明す
れば下記の通りである。
れば下記の通りである。
図中1は金型冷温水機で成型機2の金型3,
3′に冷、温水を循環させて金型3,3′の温度を
所望の温度にコントロールできるように設けてあ
る。4は金型3に近接した温、湿度センサーで、
金型冷温水機1に配設した露点温度変換器5に結
線し、露点温度変換器5は15〜20℃と20〜25℃と
25℃〜30℃とに分けた露点警報発信器6,7,8
に露点温度信号が出力するように結線してある。
3′に冷、温水を循環させて金型3,3′の温度を
所望の温度にコントロールできるように設けてあ
る。4は金型3に近接した温、湿度センサーで、
金型冷温水機1に配設した露点温度変換器5に結
線し、露点温度変換器5は15〜20℃と20〜25℃と
25℃〜30℃とに分けた露点警報発信器6,7,8
に露点温度信号が出力するように結線してある。
上記露点温度変換器5は、温、湿度センサー4
により検知される温、湿度データーを基に露点温
度を算出することができる公知の機器であつて、
例えば株式会社神港電機計器製作所(大阪府箕面
市稲1丁目2番48号)が製造販売している露点温
度変換器、型番HT−200D又はHT−400等を使
用する。
により検知される温、湿度データーを基に露点温
度を算出することができる公知の機器であつて、
例えば株式会社神港電機計器製作所(大阪府箕面
市稲1丁目2番48号)が製造販売している露点温
度変換器、型番HT−200D又はHT−400等を使
用する。
9,10,11,12は15℃から5℃ごとに30
℃まで段階的に金型の温度を一定温度にコントロ
ールできるように金型冷温水機1の各機器(図中
略)に結線してある温度コントローラーで、温度
コントローラー9,10は露点警報発信器6に接
続し、温度コントローラー11は露点警報発信器
7に接続し、又、温度コントローラー12は露点
警報発信器8に接続してある。
℃まで段階的に金型の温度を一定温度にコントロ
ールできるように金型冷温水機1の各機器(図中
略)に結線してある温度コントローラーで、温度
コントローラー9,10は露点警報発信器6に接
続し、温度コントローラー11は露点警報発信器
7に接続し、又、温度コントローラー12は露点
警報発信器8に接続してある。
尚、13は自動、手動切換スイツチ、14は自
動表示ランプ、15は手動表示ランプ、16は温
度コントローラー9に対応した15℃設定表示ラン
プ、17は温度コントローラー10に対応した20
℃設定表示ランプ、18は温度コントローラー1
1に対応した25℃設定表示ランプ、19は温度コ
ントローラー12に対応した30℃設定表示ランプ
である。
動表示ランプ、15は手動表示ランプ、16は温
度コントローラー9に対応した15℃設定表示ラン
プ、17は温度コントローラー10に対応した20
℃設定表示ランプ、18は温度コントローラー1
1に対応した25℃設定表示ランプ、19は温度コ
ントローラー12に対応した30℃設定表示ランプ
である。
本発明の方法の実施例は上記の様に構成されて
いるから、まず成型機2の金型3,3′周辺の温
度と湿度とを温、湿度センサー4が検知し、その
データーを露点温度変換器5に入力すれば、この
露点温度変換器5に於いて温、湿度センサー4か
ら入力されたデーターを基に露点温度を割り出
し、その露点温度の信号を露点警報発信器6,
7,8に入力してその露点温度、例えば23℃とす
れば20〜25℃の範囲の露点警報発信器7のみが作
動し、その露点警報発信器7と結線された温度コ
ントローラー11を作動させて金型3,3の温度
は露点温度よりも僅かに数℃高い25℃の一定温度
にコントロールされ、時間の経過により露点温度
が下降して例えば20℃よりも下がれば20〜25℃の
範囲の露点警報発信器7は停止すると共に15〜20
℃の露点警報発信器6が作動して温度コントロー
ラー10が作動させられ金型3,3′の温度は20
℃の一定温度にコントロールされるものである
が、露点温度が上昇して20℃を僅かに越えると温
度コントローラー10は停止し温度コントローラ
ー11が再び作動して金型3,3′の温度は露点
温度よりも高い25℃の一定温度にコントロールさ
れるものである。この様にして金型3,3′の温
度は露点温度よりも僅かに高くなるようにコント
ロールされるものである。
いるから、まず成型機2の金型3,3′周辺の温
度と湿度とを温、湿度センサー4が検知し、その
データーを露点温度変換器5に入力すれば、この
露点温度変換器5に於いて温、湿度センサー4か
ら入力されたデーターを基に露点温度を割り出
し、その露点温度の信号を露点警報発信器6,
7,8に入力してその露点温度、例えば23℃とす
れば20〜25℃の範囲の露点警報発信器7のみが作
動し、その露点警報発信器7と結線された温度コ
ントローラー11を作動させて金型3,3の温度
は露点温度よりも僅かに数℃高い25℃の一定温度
にコントロールされ、時間の経過により露点温度
が下降して例えば20℃よりも下がれば20〜25℃の
範囲の露点警報発信器7は停止すると共に15〜20
℃の露点警報発信器6が作動して温度コントロー
ラー10が作動させられ金型3,3′の温度は20
℃の一定温度にコントロールされるものである
が、露点温度が上昇して20℃を僅かに越えると温
度コントローラー10は停止し温度コントローラ
ー11が再び作動して金型3,3′の温度は露点
温度よりも高い25℃の一定温度にコントロールさ
れるものである。この様にして金型3,3′の温
度は露点温度よりも僅かに高くなるようにコント
ロールされるものである。
尚、実施例に於いて露点警報発信器6は温度コ
ントローラー9と温度コントローラー10の二つ
を選択的に作動させるように配線してあり、露点
温度が15℃よりも降下した時は温度コントローラ
ー9のみが作動して金型温度は15℃にコントロー
ルされるものである。
ントローラー9と温度コントローラー10の二つ
を選択的に作動させるように配線してあり、露点
温度が15℃よりも降下した時は温度コントローラ
ー9のみが作動して金型温度は15℃にコントロー
ルされるものである。
(ホ) 発明の効果
実施例に於いては温度コントローラーの設定幅
を5℃ごとに設けてあるが、金型のコントロール
温度が高くなるほど、金型を冷却する時間を長く
必要とするものであるから金型の温度をコントロ
ールする設定温度幅を小さくして露点温度との差
を極力小さくすれば可能な限りの生産効率を保ち
ながら結露による不良品を発生させることなく良
品質の成型生産が行なわれるものであり又、無人
化生産も容易にできる等、本発明は金型冷温水機
による金型の結露防止方法として大きな効果を発
揮するものである。
を5℃ごとに設けてあるが、金型のコントロール
温度が高くなるほど、金型を冷却する時間を長く
必要とするものであるから金型の温度をコントロ
ールする設定温度幅を小さくして露点温度との差
を極力小さくすれば可能な限りの生産効率を保ち
ながら結露による不良品を発生させることなく良
品質の成型生産が行なわれるものであり又、無人
化生産も容易にできる等、本発明は金型冷温水機
による金型の結露防止方法として大きな効果を発
揮するものである。
第1図は本発明の方法の実施例を示す説明図。
第2図は仝上のシステムフローチヤート。第3図
は露点温度と金型の温度コントローラーの設定温
度との関係を示すグラフである。 図中、1は金型冷温水機。3,3′は金型。4
は温、湿度センサー。5は露点温度変換器。6〜
8は露点警報発信器。9〜12は温度コントロー
ラー。
第2図は仝上のシステムフローチヤート。第3図
は露点温度と金型の温度コントローラーの設定温
度との関係を示すグラフである。 図中、1は金型冷温水機。3,3′は金型。4
は温、湿度センサー。5は露点温度変換器。6〜
8は露点警報発信器。9〜12は温度コントロー
ラー。
Claims (1)
- 1 成型金型の周辺の温度と湿度を温、湿度セン
サーにより検知し、そのデーターを露点温度変換
器に入力し、この入力された温、湿度データーを
基に露点温度を露点温度変換器により割り出さ
せ、その露点温度の信号をそれぞれ相異なる温度
範囲内で作動する複数の露点警報発信器に入力し
て該露点温度が含まれる温度範囲内で作動する露
点警報発信器のみを作動させ、その露点警報発信
器に結線した金型冷温水機の温度コントローラー
を作動させて金型温度を露点温度よりも高い温度
に自動的にコントロールして金型の結露を防止で
きるようにしたことを特徴とする金型冷温水機に
よる金型の結露防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5989685A JPS61217217A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 金型冷温水機による金型の結露防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5989685A JPS61217217A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 金型冷温水機による金型の結露防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217217A JPS61217217A (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0223330B2 true JPH0223330B2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=13126335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5989685A Granted JPS61217217A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 金型冷温水機による金型の結露防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217217A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01125610U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-28 | ||
| JPH089226B2 (ja) * | 1988-09-02 | 1996-01-31 | 株式会社東京機械製作所 | 輪転印刷機 |
| JPH06138071A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-20 | Ricoh Seiki Co Ltd | マイクロセンサの駆動制御装置 |
| EP4450251A3 (en) * | 2020-12-18 | 2024-11-27 | Incoe Corporation | Hotrunner process controll |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP5989685A patent/JPS61217217A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61217217A (ja) | 1986-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104571189B (zh) | 一种基于dsp与fpga的吹塑装备智能温控系统的控制方法 | |
| US4566806A (en) | Method and device for controlling the curing rate of concrete | |
| CN103522526B (zh) | 一种多层共挤模头智能温度控制系统及其控制方法 | |
| TW264588B (en) | Thermostatically controlled remote control for a ceiling fan and light | |
| US4102958A (en) | Method of controlling an extruder | |
| JPS5556552A (en) | Automatic room temperature control method and apparatus | |
| JPH0223330B2 (ja) | ||
| KR890017097A (ko) | 자동차용 공조기의 온도제어장치 | |
| US4101614A (en) | Blown film process | |
| GB1397426A (en) | Temperature regulating devices | |
| EP0174681A2 (en) | Electronic control system for process control in a fermentation room | |
| JPS6270904A (ja) | 温度制御方法 | |
| JPS6129638A (ja) | 室内環境制御装置 | |
| JPH0338586Y2 (ja) | ||
| CN100569492C (zh) | 一种塑料吹塑机分布式自动控制系统 | |
| JPH0531057B2 (ja) | ||
| KR101612447B1 (ko) | 입출력 신호감지 시스템 | |
| CA1098271A (en) | Blown film process | |
| JPH01100052U (ja) | ||
| JPS6346828Y2 (ja) | ||
| JPH0581421B2 (ja) | ||
| JPH02131150U (ja) | ||
| JPS61194137U (ja) | ||
| JPS61237956A (ja) | 空調制御装置 | |
| JPS6479560A (en) | Controller for refrigerator |