JPH02233651A - N―(2,2,5,5―テトラメチルシクロペンタンカルボニル)―(S)―1,1―ジアミノエタンのp―トルエンスルホン酸塩 - Google Patents
N―(2,2,5,5―テトラメチルシクロペンタンカルボニル)―(S)―1,1―ジアミノエタンのp―トルエンスルホン酸塩Info
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- JPH02233651A JPH02233651A JP5337789A JP5337789A JPH02233651A JP H02233651 A JPH02233651 A JP H02233651A JP 5337789 A JP5337789 A JP 5337789A JP 5337789 A JP5337789 A JP 5337789A JP H02233651 A JPH02233651 A JP H02233651A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、甘味作用を有するN−(L−アスパルチル)
−N’ − (2.2,5.5−テト.ラメチルシク
ロペンクン力ルポニル)− (R)−1.1−ジアミノ
エタンの有用な合成中間体であるN− (2.2.5,
5−テトラメチノレシクロベンタンカノレボニノレ冫一
(S) −1.1−’)アミノエタンのp−}ルエンス
ルホン酸塩に関する。
−N’ − (2.2,5.5−テト.ラメチルシク
ロペンクン力ルポニル)− (R)−1.1−ジアミノ
エタンの有用な合成中間体であるN− (2.2.5,
5−テトラメチノレシクロベンタンカノレボニノレ冫一
(S) −1.1−’)アミノエタンのp−}ルエンス
ルホン酸塩に関する。
従来の技術
遊離のN− (2.2.5.5−テトラメチルシク口ペ
ンタン力ルボニル)− (S)−1.1−ジアミノエタ
ンは、原料としてN−(2,2,5,5−テトラメチル
シクロベンクン力ルボニル》−L−アラニンアミドを用
い、ヨードベンゼンジアセテートとの反応で得られるこ
とが特開昭61−200951号公報に、また次亜塩素
酸ソーダもし《は次亜臭素酸ソーダを用いたホフマン分
解による方法が11087/07312に開示されてい
るが、該化合物のp一トルエンスルホン酸塩については
知られていない。
ンタン力ルボニル)− (S)−1.1−ジアミノエタ
ンは、原料としてN−(2,2,5,5−テトラメチル
シクロベンクン力ルボニル》−L−アラニンアミドを用
い、ヨードベンゼンジアセテートとの反応で得られるこ
とが特開昭61−200951号公報に、また次亜塩素
酸ソーダもし《は次亜臭素酸ソーダを用いたホフマン分
解による方法が11087/07312に開示されてい
るが、該化合物のp一トルエンスルホン酸塩については
知られていない。
発明が解決しようとする課題
上述した製法などで得られる遊離のN−(2.2.5.
5−テトラメチルシクロペンタン力ルポニル)−(S)
−1.1−ジアミノエタンは、後述するように有機溶媒
中での安定性が必ずしも良好ではない。この安定性の悪
さは、抽出、濃縮、P過等の単位操作時あるいは時間の
長くなる大量合成時においての製品の収率あるいは品質
の低下をまねく要因となる。
5−テトラメチルシクロペンタン力ルポニル)−(S)
−1.1−ジアミノエタンは、後述するように有機溶媒
中での安定性が必ずしも良好ではない。この安定性の悪
さは、抽出、濃縮、P過等の単位操作時あるいは時間の
長くなる大量合成時においての製品の収率あるいは品質
の低下をまねく要因となる。
工業的製法の見地から、さらに高純度で安定性の良い化
合物が望まれている。
合物が望まれている。
課題を解決するための手段
本発明によれば、高純度で安定性の良い合成中間体N−
(2.2.5.5−テトラメチルシクロペンタン力ル
ボニル)− (S)−1.1−ジアミノエタンのp一ト
ルエンスルホン酸塩が提供される。
(2.2.5.5−テトラメチルシクロペンタン力ル
ボニル)− (S)−1.1−ジアミノエタンのp一ト
ルエンスルホン酸塩が提供される。
遊離のN− (2.2.5.5−テトラメチルシクロペ
ンクン力ルボニル) − (S) −1. 1−’)ア
ミノエタンは前述した特開昭61−200951号公報
あるいはWロ87/07312に記載の方法等により得
ることができるが、特に安価なホフマン分解反応により
好適に得られる。
ンクン力ルボニル) − (S) −1. 1−’)ア
ミノエタンは前述した特開昭61−200951号公報
あるいはWロ87/07312に記載の方法等により得
ることができるが、特に安価なホフマン分解反応により
好適に得られる。
本発明化合物は、上記反応液の有機溶媒による抽出液に
1)−}ルエンスルホン酸を添加し晶析させることによ
り得ることができる。
1)−}ルエンスルホン酸を添加し晶析させることによ
り得ることができる。
抽出に用いられる有機溶媒としては、n−ヘキサン、ト
ルエン、ベンゼン等の炭化水素類、ジエチルエーテル、
ジイソブロピル1−f ル、tert一プチルメチルエ
ーテル等のエーテル類、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸
プロビル、酢酸ブチル等のエステル類、四塩化炭素、ク
ロロホルム、塩化メチレン等のハロゲン化炭化水素類な
どの非プロトン性有機溶媒があげられ、特に酢酸エチル
が好適に用いられる。
ルエン、ベンゼン等の炭化水素類、ジエチルエーテル、
ジイソブロピル1−f ル、tert一プチルメチルエ
ーテル等のエーテル類、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸
プロビル、酢酸ブチル等のエステル類、四塩化炭素、ク
ロロホルム、塩化メチレン等のハロゲン化炭化水素類な
どの非プロトン性有機溶媒があげられ、特に酢酸エチル
が好適に用いられる。
p−}ルエンスルホン酸は、出発原料のN−(2.2,
5.5−テトラメチルシクロペンクン力ルボニル)−L
−アラニンアミドに対して0.5〜2.0当量であり、
好ましくは0.7〜1.2当量を、−70〜50℃、好
ましくは−10〜10℃で添加し、−10〜10℃で3
〜24時間攪拌下に熟成させることにより結晶もしくは
無定形の粉末として得ることができる。晶析は、反応抽
出液にそのままp−}ルエンスルホン酸を添加してもよ
く、必要により無水硫酸マグネシウム、無水硫酸ナトリ
ウム、モレキニラーシーブス等の脱水剤で乾燥した抽出
液を使用してもよい。また、p−}ルエンスルホン酸は
−永和物のものが通常用いられ、添加後の溶液はそのま
ま晶析させてもよいが、所望により2/3〜1/4程度
に減圧濃縮して晶析させることもできる。析出した当該
化合物は、遠心分離、F過、洗浄、乾燥等の通常の操作
により分離取得することができる。
5.5−テトラメチルシクロペンクン力ルボニル)−L
−アラニンアミドに対して0.5〜2.0当量であり、
好ましくは0.7〜1.2当量を、−70〜50℃、好
ましくは−10〜10℃で添加し、−10〜10℃で3
〜24時間攪拌下に熟成させることにより結晶もしくは
無定形の粉末として得ることができる。晶析は、反応抽
出液にそのままp−}ルエンスルホン酸を添加してもよ
く、必要により無水硫酸マグネシウム、無水硫酸ナトリ
ウム、モレキニラーシーブス等の脱水剤で乾燥した抽出
液を使用してもよい。また、p−}ルエンスルホン酸は
−永和物のものが通常用いられ、添加後の溶液はそのま
ま晶析させてもよいが、所望により2/3〜1/4程度
に減圧濃縮して晶析させることもできる。析出した当該
化合物は、遠心分離、F過、洗浄、乾燥等の通常の操作
により分離取得することができる。
得られた本発明化合物は、ドルエン、エチルエーテル、
テトラヒドロフラン、ア,セトニトニリ、クロロホルム
、塩化メチレン、ジクロロエタン、酢酸エチル等の非プ
ロトン性有機溶媒中、1当量以上の塩基の存在下に遊離
体として次の反応に用いることができる。塩基としては
、N−メチルモルホリン、トリエチルアミン、ジイソプ
ロビルエチルアミン等の第三級有機アミン類が例示され
る。
テトラヒドロフラン、ア,セトニトニリ、クロロホルム
、塩化メチレン、ジクロロエタン、酢酸エチル等の非プ
ロトン性有機溶媒中、1当量以上の塩基の存在下に遊離
体として次の反応に用いることができる。塩基としては
、N−メチルモルホリン、トリエチルアミン、ジイソプ
ロビルエチルアミン等の第三級有機アミン類が例示され
る。
また実施に当っては、本発明化合物と対応するカルボン
酸の混合酸無水物等の反応性誘導体との共存下、長期に
過剰の遊離体の存在を避けるために、好ましくは徐々に
塩基を滴下しながら行うことにより反応を有利に行うこ
とができる。
酸の混合酸無水物等の反応性誘導体との共存下、長期に
過剰の遊離体の存在を避けるために、好ましくは徐々に
塩基を滴下しながら行うことにより反応を有利に行うこ
とができる。
なお、N− (2.2.5.5−テトラメチルシクロペ
ンタンカルボニル)− (S)−1.1−ジアミノエタ
ンからN− (L−アスパルチル)一N’−(2.2.
5. 5−テトラメチルシクロペンクン力ルボニル》
−(R)−1.1−ジアミノエタンは、公知の方法(特
開昭61−200940号公報;同61−200951
号公報など)に従い得ることができる。
ンタンカルボニル)− (S)−1.1−ジアミノエタ
ンからN− (L−アスパルチル)一N’−(2.2.
5. 5−テトラメチルシクロペンクン力ルボニル》
−(R)−1.1−ジアミノエタンは、公知の方法(特
開昭61−200940号公報;同61−200951
号公報など)に従い得ることができる。
次に、N一(2,−2.5.5−テトラメチルシクロベ
ンクン力ルボニル)− (S)−1.1−ジアミノエタ
ンの遊離体およびI)−}ルエンスルホン酸塩の命有機
溶媒中での安定性について検討した結果を試験例に示す
。
ンクン力ルボニル)− (S)−1.1−ジアミノエタ
ンの遊離体およびI)−}ルエンスルホン酸塩の命有機
溶媒中での安定性について検討した結果を試験例に示す
。
試験例
後述する実施例の工程八と同様にして得られる酢酸エチ
ル抽出液を4分割し、2サンプルには当量のp−}ルエ
ンスルホン酸・1水和物を添加した。
ル抽出液を4分割し、2サンプルには当量のp−}ルエ
ンスルホン酸・1水和物を添加した。
一定温度に保持しながら、一定時間に1一をサンプリン
グし、0.1%ジフェニルメタンーメタノール溶液1−
を加え混合した。その内4gを高速液体クロマトグラフ
ィー〔カラム: Nucleosil 7cgφ4.6
X25QIIuo;溶出溶媒: 0. 0 5 M K
82PO./CH3CN= 1/ 1 (V/V)1
)+17. 0 ;流速: l ml!/min;検出
: UV 220mm)により、ジフェニルメタンを内
部標準として残存率を求めた。
グし、0.1%ジフェニルメタンーメタノール溶液1−
を加え混合した。その内4gを高速液体クロマトグラフ
ィー〔カラム: Nucleosil 7cgφ4.6
X25QIIuo;溶出溶媒: 0. 0 5 M K
82PO./CH3CN= 1/ 1 (V/V)1
)+17. 0 ;流速: l ml!/min;検出
: UV 220mm)により、ジフェニルメタンを内
部標準として残存率を求めた。
結果を第1表に示す。ただし、表中の塩および遊離はN
−(2.2.5. 5−テトラメチルシクロベンクン力
ルボニル)− (S)−1.1−ジアミノエタンのそれ
ぞれp−}ルエンスルホン酸塩および遊離体を表わす。
−(2.2.5. 5−テトラメチルシクロベンクン力
ルボニル)− (S)−1.1−ジアミノエタンのそれ
ぞれp−}ルエンスルホン酸塩および遊離体を表わす。
第 1 表
(塩)
(遊離)
(塩)
(遊離)
93.9
85.6
98.4
75.2
94.7
99.8
61.2
第1表より、いずれの温度においてもp−}ルエンスル
ホン酸塩が遊離体に比較して安定性に優れていることが
わかる。
ホン酸塩が遊離体に比較して安定性に優れていることが
わかる。
以下に、本発明の態様を実施例および参考例によって説
明する。
明する。
実施例
N− (2.2.5.5−テトラメチルシクロペンクン
力ルポニル)−L−アラニンアミド1 2. 0 2
g(50ミリモル)を、アセトニトリル251n1およ
び1.5規定水酸化ナトリウム50mi!に懸濁し、水
冷下、1.78規定次亜臭素酸ナトリウム43mlを約
10分で滴下した。水冷下1時間攪拌後、6規定塩酸で
pH3.0とし、30分後lO規定水酸化ナトリウムで
pll10.0とした。反応液を酢酸エチル75−で3
回抽出し、有機層を合わせて無水硫酸マグネシウムで乾
燥後、硫酸マグネシウムを戸別した(工程A)。
力ルポニル)−L−アラニンアミド1 2. 0 2
g(50ミリモル)を、アセトニトリル251n1およ
び1.5規定水酸化ナトリウム50mi!に懸濁し、水
冷下、1.78規定次亜臭素酸ナトリウム43mlを約
10分で滴下した。水冷下1時間攪拌後、6規定塩酸で
pH3.0とし、30分後lO規定水酸化ナトリウムで
pll10.0とした。反応液を酢酸エチル75−で3
回抽出し、有機層を合わせて無水硫酸マグネシウムで乾
燥後、硫酸マグネシウムを戸別した(工程A)。
有機層に、水冷下p−}ルエンスルホン酸・l水和物(
50ミリモル》を加え、水冷下一昼夜晶析を行った。析
出した結晶を戸取し、酢酸エチル50m1で洗浄後、真
空乾燥し、N− (2.2,5.5−テトラメチルシク
ロペンタン力ルポニル)−(S)−1−アミノエチル−
1−アンモニウム p一トルエンスルホネー}13.5
g(収率70%)を得た。
50ミリモル》を加え、水冷下一昼夜晶析を行った。析
出した結晶を戸取し、酢酸エチル50m1で洗浄後、真
空乾燥し、N− (2.2,5.5−テトラメチルシク
ロペンタン力ルポニル)−(S)−1−アミノエチル−
1−アンモニウム p一トルエンスルホネー}13.5
g(収率70%)を得た。
非水滴定法によりアミン含量を測定したところ、純度9
9.6%以上であった。
9.6%以上であった。
元素分析(%): C+sH32NzOaSCHNS
計算値 7 59.34 8,39 7.2
8 8.34実測値 : 59.16 8.
21 ?.13 8.47〔α〕二”=+38
.4° (C=0.5.メタノーノレ)1515.
1210. 1150NMR(300M}Iz,
DMSO−d,) :δ1.03(s. 3H).
1.05(s, 3H). 1.07(s. 6H)
, 1.37(d, J=6.45Hz,3H).
2.09(s. LH). 2.3Hs. 3H).
4.9Hguint,,J=6.45Hz. IH)
. 7.15(d, J=7.92Hz, 2}1).
7.53(d, J=7.92Hz, 2H)参
考例1. N−ペンジルオヰシカルボニルーし−アスパラギン酸
β−ペンジルエステル1 0. 0 kg (28モル
)をテトラヒドロフラン651に溶解後、氷一食塩で冷
却攪拌した。次いでN−メチルモルホリン2. 8 3
kgをテトラヒドロフラン2.51で希釈したぜ 溶液を滴下し、さらにインブチルク口口ホルメー}3.
83kg(28モル》をテトラヒド口フラン2.52で
希釈した溶液を内温を10℃以下に保ちながら滴下した
後、内温10℃以下で30分攪拌した。その後実施例と
同様にして得られるN− (2.2.5.5テトラメチ
ルシクロベンクン力ルボニル)− (S)−1−アミノ
エチル−1−アンモニウム p一トルエンスルホネート
8.30kg(22モル)ヲ徐々に加えた。次にN−メ
チルモルホリン2. 2 kgヲf }ラヒドロフラン
2.51!に希釈した溶液を内温を5℃以下に保ちなが
ら滴下した後、同温度で2時間攪拌した。反応終了後、
水1 4. 5 j!を加え減圧濃縮し有機溶媒を留去
した。残渣に塩化メチレン4.5lおよび水3.01を
加え攪拌後分液した。得られた塩化メチレン層を5%ク
エン酸水溶液で洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥、一
過し減圧濃縮し粗生成体を得た。
8 8.34実測値 : 59.16 8.
21 ?.13 8.47〔α〕二”=+38
.4° (C=0.5.メタノーノレ)1515.
1210. 1150NMR(300M}Iz,
DMSO−d,) :δ1.03(s. 3H).
1.05(s, 3H). 1.07(s. 6H)
, 1.37(d, J=6.45Hz,3H).
2.09(s. LH). 2.3Hs. 3H).
4.9Hguint,,J=6.45Hz. IH)
. 7.15(d, J=7.92Hz, 2}1).
7.53(d, J=7.92Hz, 2H)参
考例1. N−ペンジルオヰシカルボニルーし−アスパラギン酸
β−ペンジルエステル1 0. 0 kg (28モル
)をテトラヒドロフラン651に溶解後、氷一食塩で冷
却攪拌した。次いでN−メチルモルホリン2. 8 3
kgをテトラヒドロフラン2.51で希釈したぜ 溶液を滴下し、さらにインブチルク口口ホルメー}3.
83kg(28モル》をテトラヒド口フラン2.52で
希釈した溶液を内温を10℃以下に保ちながら滴下した
後、内温10℃以下で30分攪拌した。その後実施例と
同様にして得られるN− (2.2.5.5テトラメチ
ルシクロベンクン力ルボニル)− (S)−1−アミノ
エチル−1−アンモニウム p一トルエンスルホネート
8.30kg(22モル)ヲ徐々に加えた。次にN−メ
チルモルホリン2. 2 kgヲf }ラヒドロフラン
2.51!に希釈した溶液を内温を5℃以下に保ちなが
ら滴下した後、同温度で2時間攪拌した。反応終了後、
水1 4. 5 j!を加え減圧濃縮し有機溶媒を留去
した。残渣に塩化メチレン4.5lおよび水3.01を
加え攪拌後分液した。得られた塩化メチレン層を5%ク
エン酸水溶液で洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥、一
過し減圧濃縮し粗生成体を得た。
粗生成体は酢酸エチルから再結晶し、N− (N一ペン
ジルオキシ力ルボニルーβ−ベンジルーし一アスパルチ
ル) −N’ − (2.2.5.5−テトラメチルシ
ク口ペンタン力ルボニル) 一(R) −1. 1一ジ
アミノエタン9.53kg(収率80%)を得た。
ジルオキシ力ルボニルーβ−ベンジルーし一アスパルチ
ル) −N’ − (2.2.5.5−テトラメチルシ
ク口ペンタン力ルボニル) 一(R) −1. 1一ジ
アミノエタン9.53kg(収率80%)を得た。
母液は減圧濃縮後、同様の再結晶操作を行ないさらに0
.87kg(収率7.3%》の二次晶を得た。一次晶と
合せ合計!0.3kg(収率87.3%》の目的化合物
を得た。
.87kg(収率7.3%》の二次晶を得た。一次晶と
合せ合計!0.3kg(収率87.3%》の目的化合物
を得た。
得られた目的化合物の構造はIRおよびNMR等の物理
化学的データが標品のそれと一致することにより確認し
た。
化学的データが標品のそれと一致することにより確認し
た。
なお、N− (2.2.5.5−テトラメチルシクロペ
ンクン力ルボニル)−L−アラニンアミドからの通算収
率は61%であった。
ンクン力ルボニル)−L−アラニンアミドからの通算収
率は61%であった。
参考例2.
実施例の工程Aと同様にして得られる酢酸エチル溶液を
減圧濃縮し、得られた油状物質を3時間真空乾燥し、N
− (2.2.5.5−テトラメチルシクロペンクン力
ルボニル) − (S) −1.1−シアミノエタンを
含む油状物質1 0. 9 3 gを得た。非水滴定法
により純度を求めたところ61%であった。
減圧濃縮し、得られた油状物質を3時間真空乾燥し、N
− (2.2.5.5−テトラメチルシクロペンクン力
ルボニル) − (S) −1.1−シアミノエタンを
含む油状物質1 0. 9 3 gを得た。非水滴定法
により純度を求めたところ61%であった。
参考例1と同様にしてN−ペンジルオキシカルボニルー
し−アスバルチルーβ−ベンジルエステル1 8. 3
gより調製した混合酸無水物と反応させ、同様の後処
理を行ない、N− (N−ペンジルオキシ力ルボニルー
β−ペンジルーし−アスパルチル)−N’ − (2.
2,5. 5−テトラメチルシクロペンタン力ルボニル
) − (R) −1. 1−シアミノエタン14.9
g(収率86.0%)を得た。
し−アスバルチルーβ−ベンジルエステル1 8. 3
gより調製した混合酸無水物と反応させ、同様の後処
理を行ない、N− (N−ペンジルオキシ力ルボニルー
β−ペンジルーし−アスパルチル)−N’ − (2.
2,5. 5−テトラメチルシクロペンタン力ルボニル
) − (R) −1. 1−シアミノエタン14.9
g(収率86.0%)を得た。
N− (2.2.5.5−テトラメチルシクロペンクン
力ルボニル)−L−アラニンアミドからの通算収率は5
4%であった。
力ルボニル)−L−アラニンアミドからの通算収率は5
4%であった。
参考例3.
N− (N−ペンジルオキシ力ルボニルーβ−ベンジル
ーし−アスパルチル’) −N’ − (2.2.5.
5一テトラメチルシクロペンクン力ルボニル》(R)−
1.1−ジアミノエタン5. 5 2 gをメタノール
50mgおよび水20mA’の混合溶媒に溶解し、10
%パラジウムー炭素触媒1.1gを加え15kg/cr
l水素圧下、常温で5時間接触還元を行なった。反応後
、触媒を枦別し、P液を減圧濃縮後、残渣を水20af
より結晶化させN− (L−アスパルチル》−N’ −
(2,2,5.5−テトラメチルシクロペンタン力ル
ボニル’)− (R)−1.1−ジアミノエタン2.2
6g(収率69%》を得た。
ーし−アスパルチル’) −N’ − (2.2.5.
5一テトラメチルシクロペンクン力ルボニル》(R)−
1.1−ジアミノエタン5. 5 2 gをメタノール
50mgおよび水20mA’の混合溶媒に溶解し、10
%パラジウムー炭素触媒1.1gを加え15kg/cr
l水素圧下、常温で5時間接触還元を行なった。反応後
、触媒を枦別し、P液を減圧濃縮後、残渣を水20af
より結晶化させN− (L−アスパルチル》−N’ −
(2,2,5.5−テトラメチルシクロペンタン力ル
ボニル’)− (R)−1.1−ジアミノエタン2.2
6g(収率69%》を得た。
得られた目的化合物の構造は、IRおよびNMR等の物
理化学的データが標品のそれと一致することにより確認
した。
理化学的データが標品のそれと一致することにより確認
した。
発明の効果
本発明により、甘味剤の有用中間体の塩が提供される。
特許出願人(102)協和醗酵工業株式会社手続補正書
(自発)
(自発)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるN−(2,2,5,3−テトラメチルシク
ロペンタンカルボニル)−(S)−1,1−ジアミノエ
タンのp−トルエンスルホン酸塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5337789A JPH02233651A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | N―(2,2,5,5―テトラメチルシクロペンタンカルボニル)―(S)―1,1―ジアミノエタンのp―トルエンスルホン酸塩 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5337789A JPH02233651A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | N―(2,2,5,5―テトラメチルシクロペンタンカルボニル)―(S)―1,1―ジアミノエタンのp―トルエンスルホン酸塩 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233651A true JPH02233651A (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=12941132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5337789A Pending JPH02233651A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | N―(2,2,5,5―テトラメチルシクロペンタンカルボニル)―(S)―1,1―ジアミノエタンのp―トルエンスルホン酸塩 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02233651A (ja) |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP5337789A patent/JPH02233651A/ja active Pending
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