JPH0223375Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223375Y2 JPH0223375Y2 JP11586184U JP11586184U JPH0223375Y2 JP H0223375 Y2 JPH0223375 Y2 JP H0223375Y2 JP 11586184 U JP11586184 U JP 11586184U JP 11586184 U JP11586184 U JP 11586184U JP H0223375 Y2 JPH0223375 Y2 JP H0223375Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed cover
- surface plate
- blade
- fixed
- blade holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は割刃を有する携帯用丸のこ機の割刃保
持部の改良に関するものである。
持部の改良に関するものである。
従来、携帯用丸のこ機の割刃1は、ネジ2にて
固定カバー3の割刃保持部4に固定されており、
割刃保持部4は固定カバー3と一体に成形されて
いる。また、定盤13とピン19で取り付けられ
たリンク6と、固定カバー3と一体に動作する締
付具21とにより、定盤13の下方に突出するの
こ刃10の突出量を変化させることのできる構成
となつている。第1図に示す従来例において、固
定カバー3は通常ダイカスト、プラスチツクモー
ルドなど型によつて成形され、のこ刃10などを
収納する内部空間20を成形する型は矢印a方向
に抜く構造となつている。この為、割刃保持部4
は固定カバー3下端部Aから切粉排出部5近くま
で、広範囲に渡るようにしか成形できず、割刃保
持部4の切粉排出部5側に無駄な部分を成形して
しまい、重量増大の原因となつている。このよう
な形状の固定カバー3を使用し、リンク6を固定
カバー3の内壁B側に取り付けるためには、第2
図に示すように、固定カバー3の幅cを大きくし
なければならず、仮に幅Cを大きくすると、重量
が増してしまう為、通常はリンク6を固定カバー
3の外壁D側に摺動可能に取り付ける構造のもの
が提案されている。しかし、このようにリンク6
を固定カバー3の外壁Dに取り付けると、固定カ
バー3の高さHを低くした場合、リンク6の上端
部Eが固定カバー3のF面より出張る為、矢印b
方向の力を受け易くなり、このためリンク6が変
形するといつた欠点があつた。
固定カバー3の割刃保持部4に固定されており、
割刃保持部4は固定カバー3と一体に成形されて
いる。また、定盤13とピン19で取り付けられ
たリンク6と、固定カバー3と一体に動作する締
付具21とにより、定盤13の下方に突出するの
こ刃10の突出量を変化させることのできる構成
となつている。第1図に示す従来例において、固
定カバー3は通常ダイカスト、プラスチツクモー
ルドなど型によつて成形され、のこ刃10などを
収納する内部空間20を成形する型は矢印a方向
に抜く構造となつている。この為、割刃保持部4
は固定カバー3下端部Aから切粉排出部5近くま
で、広範囲に渡るようにしか成形できず、割刃保
持部4の切粉排出部5側に無駄な部分を成形して
しまい、重量増大の原因となつている。このよう
な形状の固定カバー3を使用し、リンク6を固定
カバー3の内壁B側に取り付けるためには、第2
図に示すように、固定カバー3の幅cを大きくし
なければならず、仮に幅Cを大きくすると、重量
が増してしまう為、通常はリンク6を固定カバー
3の外壁D側に摺動可能に取り付ける構造のもの
が提案されている。しかし、このようにリンク6
を固定カバー3の外壁Dに取り付けると、固定カ
バー3の高さHを低くした場合、リンク6の上端
部Eが固定カバー3のF面より出張る為、矢印b
方向の力を受け易くなり、このためリンク6が変
形するといつた欠点があつた。
第3図、第4図に示す別の従来例において、固
定カバー3は固定カバー7と固定カバー8を別々
に成形し、ネジ9にて一体化したものである。こ
のような構造の固定カバー3は、成形時の型の抜
き方向の関係から割刃保持部4を小さくすること
ができ、また、割刃保持部4の割刃1取り付け位
置と、締付具21との間の割刃保持部4を成形せ
ずにすむので、リンク6は内壁B側に取り付ける
ことができ、第1図のような固定カバー3と比較
し、小形・軽量ができるが、反面、固定カバー7
と固定カバー8はネジ9により止められているだ
けなので、強度的に弱いという欠点があつた。
定カバー3は固定カバー7と固定カバー8を別々
に成形し、ネジ9にて一体化したものである。こ
のような構造の固定カバー3は、成形時の型の抜
き方向の関係から割刃保持部4を小さくすること
ができ、また、割刃保持部4の割刃1取り付け位
置と、締付具21との間の割刃保持部4を成形せ
ずにすむので、リンク6は内壁B側に取り付ける
ことができ、第1図のような固定カバー3と比較
し、小形・軽量ができるが、反面、固定カバー7
と固定カバー8はネジ9により止められているだ
けなので、強度的に弱いという欠点があつた。
第5図において、固定カバー3に矢印e方向の
力が加わつた場合、固定カバー3は二点鎖線で示
すように成形し、割刃1は固定カバー3の変形に
伴つて変位する。
力が加わつた場合、固定カバー3は二点鎖線で示
すように成形し、割刃1は固定カバー3の変形に
伴つて変位する。
この為、割刃1とのこ刃10との中心位置11
がずれるので、木材切断時、機体12の送りが重
い、木材切断ができないという問題が生ずる。
がずれるので、木材切断時、機体12の送りが重
い、木材切断ができないという問題が生ずる。
また、のこ刃10と定盤13との平行度1が狂
う為、まつすぐに切断できないという問題も生じ
る。
う為、まつすぐに切断できないという問題も生じ
る。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、小形・軽量でしかも強度を有する携帯用丸
のこ機を提供することにある。
くし、小形・軽量でしかも強度を有する携帯用丸
のこ機を提供することにある。
本考案は、固定カバーと割刃保持部とを別体と
すれば、固定カバーの強度を低下させることなく
小形.軽量化できることに着目し、固定カバー、
割刃保持部材の構造を工夫したものである。
すれば、固定カバーの強度を低下させることなく
小形.軽量化できることに着目し、固定カバー、
割刃保持部材の構造を工夫したものである。
本考案の一実施例を図によつて説明する。
第7図において、固定カバー3ののこ刃10な
どを収納する内部空間20を成形する型は、矢印
a方向に抜く型構造であり、該固定カバー3の内
側面に割刃保持部材14をネジ15により固着し
ている。
どを収納する内部空間20を成形する型は、矢印
a方向に抜く型構造であり、該固定カバー3の内
側面に割刃保持部材14をネジ15により固着し
ている。
第6図、第8図において、定盤13はその先端
部に取り付けられたヒンジ16を介し、ピン17
により固定カバー3の前端部に回動可能に連結さ
れている。のこ刃10はハウジング18に内蔵さ
れたモータによつて回転される。定盤13をピン
17を中心に回動することにより、定盤13下面
からののこ刃10の突出し量が変化し、いわゆる
切込量が変えられる。リンク6はピン19により
定盤13に連結され、定盤13と一体的に作動
し、固定カバー3の内壁B側に摺動可能に取り付
けられている。割刃1は割刃保持部材14にネジ
2により固着されている。
部に取り付けられたヒンジ16を介し、ピン17
により固定カバー3の前端部に回動可能に連結さ
れている。のこ刃10はハウジング18に内蔵さ
れたモータによつて回転される。定盤13をピン
17を中心に回動することにより、定盤13下面
からののこ刃10の突出し量が変化し、いわゆる
切込量が変えられる。リンク6はピン19により
定盤13に連結され、定盤13と一体的に作動
し、固定カバー3の内壁B側に摺動可能に取り付
けられている。割刃1は割刃保持部材14にネジ
2により固着されている。
以上の構成から成る携帯用丸のこ機において、
固定カバー3と割刃保持部材14を別体としたこ
とにより、固定カバー3を分割せずにできるの
で、固定カバー3の強度を低下させることなく、
また、型成形により生じる無駄な割刃保持部がな
いので、固定カバー3と割刃保持部材14の小
形・軽量化をはかることができる。固定カバー3
に矢印e方向(第5図参照)の外力が加わつた場
合でも固定カバー3は容易に変形することはな
い。従つて、割刃1も変位しにくい。また、のこ
刃10と定盤13との平行度も容易に狂つたりし
ない為、能率の良い木材切断作業ができる。さら
にリンク6は固定カバー3の内壁B側を摺動する
よう取り付けられている為、外力によつて変形す
ることはない。
固定カバー3と割刃保持部材14を別体としたこ
とにより、固定カバー3を分割せずにできるの
で、固定カバー3の強度を低下させることなく、
また、型成形により生じる無駄な割刃保持部がな
いので、固定カバー3と割刃保持部材14の小
形・軽量化をはかることができる。固定カバー3
に矢印e方向(第5図参照)の外力が加わつた場
合でも固定カバー3は容易に変形することはな
い。従つて、割刃1も変位しにくい。また、のこ
刃10と定盤13との平行度も容易に狂つたりし
ない為、能率の良い木材切断作業ができる。さら
にリンク6は固定カバー3の内壁B側を摺動する
よう取り付けられている為、外力によつて変形す
ることはない。
本考案によれば、固定カバーと割刃保持部材を
別体としたので、固定カバーを分離させる必要が
なくなり、また、型成形により生じる無駄な割刃
保持部分がなくなる。よつて、固定カバーの強度
を低下させることなく、小形・軽量化が図れるの
で、能率の良い切断作業ができる。
別体としたので、固定カバーを分離させる必要が
なくなり、また、型成形により生じる無駄な割刃
保持部分がなくなる。よつて、固定カバーの強度
を低下させることなく、小形・軽量化が図れるの
で、能率の良い切断作業ができる。
第1図は従来の固定カバーを使用した丸のこ機
の一部断面を含む正面図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は固定カバーを二部品で構成
した従来の携帯用丸のこ機の一部断面を含む正面
図、第4図は第3図のB−B線断面図、第5図は
第3図の一部断面を含む上面図である。第6図は
本考案による携帯用丸のこ機の一部断面を含む正
面図、第7図は本考案における固定カバーと割刃
保持部材の一部断面を含む正面図、第8図は第6
図のC−C線断面図である。 1は割刃、2はネジ、3は固定カバー、4は割
刃保持部、5は切粉排出部、6はリンク、7は固
定カバー、8は固定カバー、9はネジ、10はの
こ刃、11は中心位置、12は機体、13は定
盤、14は割刃保持部材、15はネジ、16はヒ
ンジ、17はピン、18はハウジング、19はピ
ン、20は固定カバー3の内部空間である。
の一部断面を含む正面図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図は固定カバーを二部品で構成
した従来の携帯用丸のこ機の一部断面を含む正面
図、第4図は第3図のB−B線断面図、第5図は
第3図の一部断面を含む上面図である。第6図は
本考案による携帯用丸のこ機の一部断面を含む正
面図、第7図は本考案における固定カバーと割刃
保持部材の一部断面を含む正面図、第8図は第6
図のC−C線断面図である。 1は割刃、2はネジ、3は固定カバー、4は割
刃保持部、5は切粉排出部、6はリンク、7は固
定カバー、8は固定カバー、9はネジ、10はの
こ刃、11は中心位置、12は機体、13は定
盤、14は割刃保持部材、15はネジ、16はヒ
ンジ、17はピン、18はハウジング、19はピ
ン、20は固定カバー3の内部空間である。
Claims (1)
- 定盤と、該定盤の下面に突出した回転刃物と、
該回転刃物を覆い、前記定盤を回動可能に支持す
る固定カバーと、一定の切込量で前記定盤を前記
固定カバーに支持するリンクと、前記固定カバー
に固定された割刃とを有する携帯用丸のこ機にお
いて、前記固定カバーに、該固定カバーと別体で
設けた割刃保持部材を固定し、該割刃保持部材に
前記割刃を取り付けることを特徴とする携帯用丸
のこ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11586184U JPS6131708U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 携帯用丸のこ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11586184U JPS6131708U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 携帯用丸のこ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131708U JPS6131708U (ja) | 1986-02-26 |
| JPH0223375Y2 true JPH0223375Y2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=30674817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11586184U Granted JPS6131708U (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 携帯用丸のこ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131708U (ja) |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP11586184U patent/JPS6131708U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6131708U (ja) | 1986-02-26 |
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