JPH0223428Y2 - - Google Patents

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JPH0223428Y2
JPH0223428Y2 JP553283U JP553283U JPH0223428Y2 JP H0223428 Y2 JPH0223428 Y2 JP H0223428Y2 JP 553283 U JP553283 U JP 553283U JP 553283 U JP553283 U JP 553283U JP H0223428 Y2 JPH0223428 Y2 JP H0223428Y2
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clip
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window hole
battery
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JP553283U
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JPS59112690U (ja
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は筆記部を軸先端口において出没させる
方式の筆記具に関する。
(従来の技術) 筆記部を軸先端口において出没させる方式の筆
記具は、その筆記部を突出させたままの状態で衣
服のポケツト等へクリツプを利用して止着したと
きに、例えば、シヤープペンシルの場合は先端パ
イプが変形して芯の繰り出し不能を生じたり、ま
たボールペンの場合は衣服を汚したり筆記性能の
劣化をまねく等の弊害があつた。
(考案が解決しようとする課題〕 そこで本考案は、筆記部を突出したままの状態
でクリツプを利用して衣服のポケツト等へ止着す
ることを防止するために、そのようなことが行わ
れようとすると警報を発して注意を促すようにし
た筆記具の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の筆記具
は、軸筒1においてクリツプ15の玉部16と対
向する位置に窓孔14を穿設し、電池5の一極と
通電して通常は窓孔14から貫出した状態を維持
するがクリツプ15の玉部16と軸筒1の間に衣
服等イを挾入した場合に窓孔14内へバネ性によ
つて没入する第1接点13を設け、またアラーム
装置2を介して電池5の他極に通電する第2接点
9をノツク棒8に取付け、第1接点13と第2接
点9の間にノツク棒8を前進させて筆記部を軸先
端口から突出させた状態において第2接点9と接
触すると共にクリツプ15の玉部16と軸筒1の
間に衣服等イを挾入した状態において上記のよう
に窓孔14内へ没入する第1接点13と接触する
導電部12を配設したことを特徴として構成され
るものである。
(作用) 筆記部を軸先端口から突出した状態では、ノツ
ク棒8が前進しているので第2接点9と導電部1
2が接触している。この状態で筆記具をクリツプ
15を利用して衣服のポケツト等へ止着しようと
すると、クリツプ15の玉部16と軸筒1の間へ
衣服等イが挾入されることになるので、第1接点
13は軸筒1の窓孔14内へ没入して導電部12
と接触する。従つて、導電部12に対し電池5の
一極と通電する第1接点13と、電池5の他極に
通電する第2接点9とが共に接触するので、回路
に電流が流れてアラーム装置2が作動し警報を発
する。
(実施例) 図示せる実施例は、軸筒1の後端にアラーム装
置2を収納したケース3を装着し同ケース3の後
端にはアラーム装置の後端面との間に接点バネ4
を介して電池5を収容した電池ケース6を嵌着
し、又アラーム装置2の前面にはアラーム装置の
接点部7を設けると共に同接点部7の中央孔にノ
ツク棒8の後端を嵌着し、ノツク操作により前後
動するノツク棒8の前端には外径段部に第2接点
9を掛止し同第2接点9の後面と上記アラーム装
置の接点部7との間には接点コイルバネ10を介
装して第2接点9を前方へ押圧状態としその第2
接点9の前端はノツク棒を前進させて筆記部を軸
先端口から突出した状態に於いてノツク機構部1
1の後面に設けた導電部12に接触するようにな
し、又ノツク機構部11の後端上端部には軸筒1
との間に間隙を設けて同間隙には第1接点13の
基端を挿入し、第1接点13にはその先端に∩字
状を呈してバネ性により上方へ押圧状態となる折
曲部を設けてその頂点部を軸筒1に設けた窓孔1
4から外に突出させて更にクリツプ15の玉部1
6の底面に設けた窓孔17に没入させ、クリツプ
15の玉部16と軸筒外面との間に衣服等イを挾
入した場合に第1接点13はその∩字状部を軸筒
内に没入させてその先端部を上記ノツク機構部の
導電部12の上面部に接触する様に構成したもの
である。
即ち、アラーム装置2はその一端を接点バネ4
を介して電池5の一端に接触すると共に他端は接
点部7、接点コイルバネ10、第2接点9、導電
部12、第1接点13、軸筒1、ケース3、電池
ケース6を介して電池5の他端に連結して回路が
形成されており、ノツク棒8が前進して筆記部が
軸先端口から突出した状態で第2接点9と導電部
12が接触し且つクリツプ15と軸筒との間に衣
服等イが挾入されて第11接点13と導電部12が
接触した場合に通電して発音するものである。即
ち筆記時は第1図に示すようにアラーム装置は作
動せず筆記部を突出させたままクリツプを使用す
ると第2図に示すようにアラーム装置が発音し、
筆記部が収納されると第3図に示すようにアラー
ム装置は停止することになる。
(考案の効果) 本考案の筆記具は叙上のように、筆記部を軸先
端口から突出させたままの状態でクリツプ15と
軸筒1の間に衣服等を挾入すると、第1接点13
と第2接点9が共に導電部12に接触してアラー
ム装置2の電気回路が通電状態となつて警報を発
するので、筆記部を突出させたままの状態で衣服
のポケツト等へクリツプを利用して止着してしま
う事態を避けることができ、例えば、シヤープペ
ンシルの場合は先端パイプの変形による芯の繰り
出し不能を防止でき、またボールペンの場合は衣
服の汚損や筆記性能の劣化を防止できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は筆記部突出時且つクリツプ不使用時の断面
図、第2図は筆記部突出時且つクリツプ使用時の
断面図、第3図は筆記部収納時且つクリツプ使用
時の断面図である。 1……軸筒、2……アラーム装置、3……ケー
ス、4……接点バネ、5……電池、6……電池ケ
ース、7……接点部、8……ノツク棒、9……接
点、10……接点コイルバネ、11……ノツク機
構部、12……導電部、13……接点、14……
窓孔、15……クリツプ、16……玉部、17…
…窓孔、イ……衣服等。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸筒1においてクリツプ15の玉部16と対向
    する位置に窓孔14を穿設し、電池5の一極と通
    電して通常は窓孔14から貫出した状態を維持す
    るがクリツプ15の玉部16と軸筒1の間に衣服
    等イを挾入した場合に窓孔14内へバネ性によつ
    て没入する第1接点13を設け、またアラーム装
    置2を介して電池5の他極に通電する第2接点9
    をノツク棒8に取付け、第1接点13と第2接点
    9の間にノツク棒8を前進させて筆記部を軸先端
    口から突出させた状態において第2接点9と接触
    すると共にクリツプ15の玉部16と軸筒1の間
    に衣服等イを挾入した状態において上記のように
    窓孔14内へ没入する第1接点13と接触する導
    電部12を配設したことを特徴とする筆記具。
JP553283U 1983-01-19 1983-01-19 筆記具 Granted JPS59112690U (ja)

Priority Applications (1)

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JP553283U JPS59112690U (ja) 1983-01-19 1983-01-19 筆記具

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JP553283U JPS59112690U (ja) 1983-01-19 1983-01-19 筆記具

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Publication Number Publication Date
JPS59112690U JPS59112690U (ja) 1984-07-30
JPH0223428Y2 true JPH0223428Y2 (ja) 1990-06-26

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JPS59112690U (ja) 1984-07-30

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