JPH0223436B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223436B2 JPH0223436B2 JP57150118A JP15011882A JPH0223436B2 JP H0223436 B2 JPH0223436 B2 JP H0223436B2 JP 57150118 A JP57150118 A JP 57150118A JP 15011882 A JP15011882 A JP 15011882A JP H0223436 B2 JPH0223436 B2 JP H0223436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning liquid
- liquid supply
- cleaning
- plunger
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置に
関するものである。
関するものである。
従来の回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置を第
1図乃至第3図により説明すると、1はびん上に
冠つた王冠のヒダ部分を絞るスロート、2は同ス
ロート1を保持してヘツドシリンダー8内を摺動
するスライダーで、同スライダー2には王冠の供
給口2b、肩部2c及びセンタリング部2dが設
けられている。3は肩3aを介してスライダー2
に摺動自在に保持されている打栓頭で、びん口に
冠つた王冠を押し付ける作用を行なう。なお、打
栓頭3には洗浄液通路3bが図示のように設けら
れている。4及び5はスプリングで、それぞれが
打栓頭3及びスライダー2を下方へ押し下げてい
る。6は第3図に示す固定軸12により回転可能
に保持された回転体で、その円周方向等間隔位置
には複数の打栓プランジヤ10が摺動可能に保持
されている。7はローラで、同ローラ7は下部に
複数個のピン21を一体に保持するヘツドシリン
ダー8の上部に設けられている。9は第3図の固
定軸12に一本の打栓カムで、前記ローラ7が係
合するカム溝9aを有し、打栓プランジヤ10を
回転体6の回転に伴つて上下動させるようになつ
ている。20は、ピン21に係合する第2図のバ
ヨネツト溝20aを有し、かつ、打栓プランジヤ
10の下部に着脱可能に装着された洗浄用キヤツ
プで、同キヤツプ20内には、打栓頭3に設けら
れている洗浄液通路3bにパツキン22を介して
連なる洗浄液通路20bとスライダー2の下部が
遊嵌する凹部空間20cとが形成され、ヘツドシ
リンダー8の下部に対してはφリング23を介し
てシールされるようになつている。また通路20
b及び空間20cには、チユーブ継手24及び2
5を介してチユーブ26及び27が接続され、こ
のチユーブ26,27は第3図に示すようにマニ
ホールド28の下部エリア28a及び上部エリア
28bに接続されている。さらに回転体6には、
マニホールド28の下部及び上部エリア28a,
28bにチユーブ26,37を介して連なる洗浄
液通路6a,6bが設けられ、この通路は、固定
フレーム29の内周壁にφリングを介して液シー
ルされた溝29a,29bに連なり、さらに溝2
9a,29bには、チユーブ30,31が接続さ
れ、同チユーブ30,31の端部間には、洗浄液
加熱装置33ポンプ34洗浄液タンク35が設け
られて、洗浄液40が循環供給されるようになつ
ている。いま液の充填されたびん(図示せず)
が、打栓プランジヤ10の真下の回転体6上に供
給され、また王冠(図示せず)が供給された状態
で、回転体6が回転されると、ローラ7とカム溝
9aとの係合により打栓プランジヤ10が下降
し、まずスライダー2のセンタリング部2dで、
びんのセンタリングが行なわれ、次いでこのびん
の口に王冠が冠せられる。打栓プランジヤ10が
さらに下降すると、打栓頭3が王冠に打当つて下
降が止り、引続く打詮プランジヤ10の下降によ
りスロート1が下降し、王冠のヒダが、スプリン
グ5の力によるスロート1の作用でびん口の形状
に馴染むように絞られ、打栓頭3の肩3aがスラ
イダー2の肩2cに接すると、ヘツドシリンダー
8が下降しても、スライダー2の下降が止まつ
て、王冠の絞り、すなわち、打栓が完了する。打
栓後、打栓プランジヤ10を上昇して、びんが排
出される。以上の回転式封緘機で運転が終了する
と、洗浄作業を行なうが、この際、まず複数の打
栓プランジヤ10のすべてに、ピン21とバヨネ
ツト溝20aとの係合で洗浄用キヤツプ20を装
着したのち、マニホールド28との間のチユーブ
26,27を接続する。次いでタンク35に洗浄
液40を満し、打栓装置を空運転させながら、ポ
ンプ34を起動させてタンク35内の洗浄液を循
環させる。このとき、ポンプ34から吐出した洗
浄液は、加熱装置33により加熱され、チユーブ
30溝29a通路6aチユーブ36を介してマニ
ホールド28の下部エリア28aへ入り、ここか
ら各キヤツプ20へのチユーブ26に分流し、継
手24を介してキヤツプ20内へ流入する。キヤ
ツプ20内へ流入した洗浄液は、通路20bを経
て打栓頭3内の通路3bへ入り、スライダー2及
びスロート1内を流れ、スライダー2の下部より
キヤツプ20の凹部空間20cへ入り、チユーブ
27マニホールド28の上部エリア28bチユー
ブ37通路6b溝29bチユーブ31を介してタ
ンク35へ戻る。以上の系路内を一定時間循環さ
せて、洗浄作業が終了したら、洗浄作業が終了し
たら、洗浄液を回収し、キヤツプ20を取り外し
て、次の運転に備えるようになつている。
1図乃至第3図により説明すると、1はびん上に
冠つた王冠のヒダ部分を絞るスロート、2は同ス
ロート1を保持してヘツドシリンダー8内を摺動
するスライダーで、同スライダー2には王冠の供
給口2b、肩部2c及びセンタリング部2dが設
けられている。3は肩3aを介してスライダー2
に摺動自在に保持されている打栓頭で、びん口に
冠つた王冠を押し付ける作用を行なう。なお、打
栓頭3には洗浄液通路3bが図示のように設けら
れている。4及び5はスプリングで、それぞれが
打栓頭3及びスライダー2を下方へ押し下げてい
る。6は第3図に示す固定軸12により回転可能
に保持された回転体で、その円周方向等間隔位置
には複数の打栓プランジヤ10が摺動可能に保持
されている。7はローラで、同ローラ7は下部に
複数個のピン21を一体に保持するヘツドシリン
ダー8の上部に設けられている。9は第3図の固
定軸12に一本の打栓カムで、前記ローラ7が係
合するカム溝9aを有し、打栓プランジヤ10を
回転体6の回転に伴つて上下動させるようになつ
ている。20は、ピン21に係合する第2図のバ
ヨネツト溝20aを有し、かつ、打栓プランジヤ
10の下部に着脱可能に装着された洗浄用キヤツ
プで、同キヤツプ20内には、打栓頭3に設けら
れている洗浄液通路3bにパツキン22を介して
連なる洗浄液通路20bとスライダー2の下部が
遊嵌する凹部空間20cとが形成され、ヘツドシ
リンダー8の下部に対してはφリング23を介し
てシールされるようになつている。また通路20
b及び空間20cには、チユーブ継手24及び2
5を介してチユーブ26及び27が接続され、こ
のチユーブ26,27は第3図に示すようにマニ
ホールド28の下部エリア28a及び上部エリア
28bに接続されている。さらに回転体6には、
マニホールド28の下部及び上部エリア28a,
28bにチユーブ26,37を介して連なる洗浄
液通路6a,6bが設けられ、この通路は、固定
フレーム29の内周壁にφリングを介して液シー
ルされた溝29a,29bに連なり、さらに溝2
9a,29bには、チユーブ30,31が接続さ
れ、同チユーブ30,31の端部間には、洗浄液
加熱装置33ポンプ34洗浄液タンク35が設け
られて、洗浄液40が循環供給されるようになつ
ている。いま液の充填されたびん(図示せず)
が、打栓プランジヤ10の真下の回転体6上に供
給され、また王冠(図示せず)が供給された状態
で、回転体6が回転されると、ローラ7とカム溝
9aとの係合により打栓プランジヤ10が下降
し、まずスライダー2のセンタリング部2dで、
びんのセンタリングが行なわれ、次いでこのびん
の口に王冠が冠せられる。打栓プランジヤ10が
さらに下降すると、打栓頭3が王冠に打当つて下
降が止り、引続く打詮プランジヤ10の下降によ
りスロート1が下降し、王冠のヒダが、スプリン
グ5の力によるスロート1の作用でびん口の形状
に馴染むように絞られ、打栓頭3の肩3aがスラ
イダー2の肩2cに接すると、ヘツドシリンダー
8が下降しても、スライダー2の下降が止まつ
て、王冠の絞り、すなわち、打栓が完了する。打
栓後、打栓プランジヤ10を上昇して、びんが排
出される。以上の回転式封緘機で運転が終了する
と、洗浄作業を行なうが、この際、まず複数の打
栓プランジヤ10のすべてに、ピン21とバヨネ
ツト溝20aとの係合で洗浄用キヤツプ20を装
着したのち、マニホールド28との間のチユーブ
26,27を接続する。次いでタンク35に洗浄
液40を満し、打栓装置を空運転させながら、ポ
ンプ34を起動させてタンク35内の洗浄液を循
環させる。このとき、ポンプ34から吐出した洗
浄液は、加熱装置33により加熱され、チユーブ
30溝29a通路6aチユーブ36を介してマニ
ホールド28の下部エリア28aへ入り、ここか
ら各キヤツプ20へのチユーブ26に分流し、継
手24を介してキヤツプ20内へ流入する。キヤ
ツプ20内へ流入した洗浄液は、通路20bを経
て打栓頭3内の通路3bへ入り、スライダー2及
びスロート1内を流れ、スライダー2の下部より
キヤツプ20の凹部空間20cへ入り、チユーブ
27マニホールド28の上部エリア28bチユー
ブ37通路6b溝29bチユーブ31を介してタ
ンク35へ戻る。以上の系路内を一定時間循環さ
せて、洗浄作業が終了したら、洗浄作業が終了し
たら、洗浄液を回収し、キヤツプ20を取り外し
て、次の運転に備えるようになつている。
以上は回転式封緘機を運転して打栓プランジヤ
を洗浄する従来例であるが、回転式封緘機を運転
しないで打栓プランジヤを洗浄する従来例を第
4,5図により説明すると、この従来例の場合に
は、キヤツプ20Aにドレン孔20dを設けると
ともに、回転体6上にドレン孔20dから排出さ
れる洗浄液を受けるドレンパン50を載置し、同
ドレンパン50からチユーブ31を介してタンク
35へ洗浄液を戻す。この場合、回転式封緘機を
運転せず、ポンプ34の起動により洗浄液を循環
させて、打栓プランジヤの所要部分を洗浄するよ
うになつている。
を洗浄する従来例であるが、回転式封緘機を運転
しないで打栓プランジヤを洗浄する従来例を第
4,5図により説明すると、この従来例の場合に
は、キヤツプ20Aにドレン孔20dを設けると
ともに、回転体6上にドレン孔20dから排出さ
れる洗浄液を受けるドレンパン50を載置し、同
ドレンパン50からチユーブ31を介してタンク
35へ洗浄液を戻す。この場合、回転式封緘機を
運転せず、ポンプ34の起動により洗浄液を循環
させて、打栓プランジヤの所要部分を洗浄するよ
うになつている。
前記第1図乃至第3図のプランジヤ洗浄装置、
及び第4,5図のプランジヤ洗浄装置では、打栓
プランジヤの洗浄時に洗浄液が一定方向、一定速
度で連続的に流れるため、プランジヤの洗浄効果
が低い。また回転式封緘機を運転して打栓プラン
ジヤを洗浄する第1図乃至第3図の場合には、上
部または下部に構造の複雑なロータリジヨイイン
トを組込まなければならなくて、コストを高める
という問題があつた。
及び第4,5図のプランジヤ洗浄装置では、打栓
プランジヤの洗浄時に洗浄液が一定方向、一定速
度で連続的に流れるため、プランジヤの洗浄効果
が低い。また回転式封緘機を運転して打栓プラン
ジヤを洗浄する第1図乃至第3図の場合には、上
部または下部に構造の複雑なロータリジヨイイン
トを組込まなければならなくて、コストを高める
という問題があつた。
本発明は前記の問題点に対処するもので、封緘
プランジヤの数に対応した数の洗浄液供給孔を回
転体と一体の円盤の円周上に設け、同洗浄液供給
孔と上記封緘プランジヤに装着した洗浄用キヤツ
プとを回転側の洗浄液供給配管より接続し、上記
洗浄液供給孔に連通する円弧状の洗浄液供給溝を
有し且つ上記円盤の下面に流体密にしかも摺動自
在に接触して後記静止側の洗浄液供給配管と上記
回転側の洗浄液供給配管とを断続的に接続させる
非回転のプレートを上記円盤の直下に配設し、洗
浄液タンクと洗浄液ポンプと洗浄液加熱装置と上
記プレート内の洗浄液供給溝とを静止側の洗浄液
供給配管により接続し、同静止側の洗浄液供給配
管と上記プレート内の洗浄液供給溝と上記円盤の
洗浄液供給孔と上記回転側の洗浄液供給配管とを
経て上記封緘プランジヤへ洗浄液されてその内部
を洗浄したのちの洗浄液を受ける非回転のドレン
パンを上記封緘プランジヤの下方に設置し、同ド
レンパンと上記洗浄液タンクとを静止側の洗浄液
排出管により接続したことを特徴とする回転式封
緘機のプランジヤ洗浄装置に係り、その目的とす
る処は、プランジヤの洗浄効果を向上できる。コ
ストを低減できる。非回転側の回転側に対する取
付け、取外しを容易に行なうことができる。さら
に非回転側と回転側との間のシールを長期に亘り
維持できる改良された回転封緘機のプランジヤ洗
浄装置を供給する点にある。
プランジヤの数に対応した数の洗浄液供給孔を回
転体と一体の円盤の円周上に設け、同洗浄液供給
孔と上記封緘プランジヤに装着した洗浄用キヤツ
プとを回転側の洗浄液供給配管より接続し、上記
洗浄液供給孔に連通する円弧状の洗浄液供給溝を
有し且つ上記円盤の下面に流体密にしかも摺動自
在に接触して後記静止側の洗浄液供給配管と上記
回転側の洗浄液供給配管とを断続的に接続させる
非回転のプレートを上記円盤の直下に配設し、洗
浄液タンクと洗浄液ポンプと洗浄液加熱装置と上
記プレート内の洗浄液供給溝とを静止側の洗浄液
供給配管により接続し、同静止側の洗浄液供給配
管と上記プレート内の洗浄液供給溝と上記円盤の
洗浄液供給孔と上記回転側の洗浄液供給配管とを
経て上記封緘プランジヤへ洗浄液されてその内部
を洗浄したのちの洗浄液を受ける非回転のドレン
パンを上記封緘プランジヤの下方に設置し、同ド
レンパンと上記洗浄液タンクとを静止側の洗浄液
排出管により接続したことを特徴とする回転式封
緘機のプランジヤ洗浄装置に係り、その目的とす
る処は、プランジヤの洗浄効果を向上できる。コ
ストを低減できる。非回転側の回転側に対する取
付け、取外しを容易に行なうことができる。さら
に非回転側と回転側との間のシールを長期に亘り
維持できる改良された回転封緘機のプランジヤ洗
浄装置を供給する点にある。
次に本発明の回転式封緘機のプランジヤ洗浄装
置を第6,7,8図に示す一実施例により説明す
ると、6,10,12,20A,33,34,3
5,40,50は前記と同一の部分、60は回転
体6と一体の円盤で、同円盤60には打栓プラン
ジヤ10に装着された洗浄用キヤツプ20aと同
数の洗浄液供給孔60aが円周方向等間隔位置に
穿設されている。61は円盤60の洗浄液供給孔
60aの上部に組み込まれるエルボで、同エルボ
61はチユーブ62を介してキヤツプ20Aに接
続されている。63は扇形プレートで、第7図に
示すように円盤60の洗浄液供給孔60aに連通
する弧状の洗浄液供給溝63aと、洗浄液供給孔
63bとが穿設されている。63cは円盤60の
下面に流体密に且つ摺動自在に接触する摺動面で
ある。64は扇形プレート63と一体で、しかも
ブラケツト66に摺動可能に嵌挿されるとともに
スプリング65により上方へ付勢されているボス
で、洗浄液供給孔64aが穿設されている。64
bはOリング、67はボス64の供給孔64aの
下部に組み込まれたチユーブ継手、68,69は
チユーブ、70はドレンパン50を保持するブラ
ケツトである。
置を第6,7,8図に示す一実施例により説明す
ると、6,10,12,20A,33,34,3
5,40,50は前記と同一の部分、60は回転
体6と一体の円盤で、同円盤60には打栓プラン
ジヤ10に装着された洗浄用キヤツプ20aと同
数の洗浄液供給孔60aが円周方向等間隔位置に
穿設されている。61は円盤60の洗浄液供給孔
60aの上部に組み込まれるエルボで、同エルボ
61はチユーブ62を介してキヤツプ20Aに接
続されている。63は扇形プレートで、第7図に
示すように円盤60の洗浄液供給孔60aに連通
する弧状の洗浄液供給溝63aと、洗浄液供給孔
63bとが穿設されている。63cは円盤60の
下面に流体密に且つ摺動自在に接触する摺動面で
ある。64は扇形プレート63と一体で、しかも
ブラケツト66に摺動可能に嵌挿されるとともに
スプリング65により上方へ付勢されているボス
で、洗浄液供給孔64aが穿設されている。64
bはOリング、67はボス64の供給孔64aの
下部に組み込まれたチユーブ継手、68,69は
チユーブ、70はドレンパン50を保持するブラ
ケツトである。
次に前記回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置の
作用を説明する。回転式封緘機の運転が終了する
と、洗浄作業を行なうが、この際、まず複数の打
栓プランジヤ10のすべてに洗浄用キヤツプ20
Aを装着したのち、エルボ61との間をチユーブ
62により接続する。次いでタンク35に洗浄液
40を満し、回転式封緘機を空運転させながら、
ポンプ34を起動させて、タンク35内の洗浄液
40を循環させる。このとき、ポンプ34から吐
出した洗浄液40は、加熱装置33により加熱さ
れ、チユーブ68チユーブ継手67ボス64の洗
浄液供給孔64a扇形プレート63の洗浄液供給
孔63b溝63aを介して円盤60の洗浄液供給
孔60aへ入り、ここで分流して、エルボ61チ
ユーブ62を経て洗浄用キヤツプ20Aへ流入す
る。またキヤツプ20A内へ流入した洗浄液40
は、通路20bを経て打栓頭3内の通路3bへ入
り、スライダー2及びスロート1内を流れ、スラ
イダー2の下部からキヤツプ20Aの凹部空間2
0Cを経てドレンパン50へ入り、さらにチユー
ブ69を介してタンク35へ戻る。以上の系路内
を一定時間循環したら、洗浄液を回収し、キヤツ
プ20Aを取り外して次の運転に備える。
作用を説明する。回転式封緘機の運転が終了する
と、洗浄作業を行なうが、この際、まず複数の打
栓プランジヤ10のすべてに洗浄用キヤツプ20
Aを装着したのち、エルボ61との間をチユーブ
62により接続する。次いでタンク35に洗浄液
40を満し、回転式封緘機を空運転させながら、
ポンプ34を起動させて、タンク35内の洗浄液
40を循環させる。このとき、ポンプ34から吐
出した洗浄液40は、加熱装置33により加熱さ
れ、チユーブ68チユーブ継手67ボス64の洗
浄液供給孔64a扇形プレート63の洗浄液供給
孔63b溝63aを介して円盤60の洗浄液供給
孔60aへ入り、ここで分流して、エルボ61チ
ユーブ62を経て洗浄用キヤツプ20Aへ流入す
る。またキヤツプ20A内へ流入した洗浄液40
は、通路20bを経て打栓頭3内の通路3bへ入
り、スライダー2及びスロート1内を流れ、スラ
イダー2の下部からキヤツプ20Aの凹部空間2
0Cを経てドレンパン50へ入り、さらにチユー
ブ69を介してタンク35へ戻る。以上の系路内
を一定時間循環したら、洗浄液を回収し、キヤツ
プ20Aを取り外して次の運転に備える。
本発明の回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置は
前記のように構成されており、 (i) 回転体6と円盤60と各封緘プランジヤ10
とを回転させる一方、非回転のプレート63を
上記円盤60の下面に流体密にしかも摺動自動
に接触させて、洗浄液タンク35→洗浄液ポン
プ34→洗浄液加熱装置33側の洗浄液供給配
管(静止側の洗浄液供給管)68と、各封緘プ
ランジヤ10側の洗浄液供給管(回転側の洗浄
液供給管)62とを断続的に接続させて、洗浄
液ポンプ34からの高圧洗浄液を各封緘プラン
ジヤ10内へ断続的に供給するので、各封緘プ
ランジヤ10内を強制的に、綺麗に、洗浄でき
て、洗浄効果を向上できる。
前記のように構成されており、 (i) 回転体6と円盤60と各封緘プランジヤ10
とを回転させる一方、非回転のプレート63を
上記円盤60の下面に流体密にしかも摺動自動
に接触させて、洗浄液タンク35→洗浄液ポン
プ34→洗浄液加熱装置33側の洗浄液供給配
管(静止側の洗浄液供給管)68と、各封緘プ
ランジヤ10側の洗浄液供給管(回転側の洗浄
液供給管)62とを断続的に接続させて、洗浄
液ポンプ34からの高圧洗浄液を各封緘プラン
ジヤ10内へ断続的に供給するので、各封緘プ
ランジヤ10内を強制的に、綺麗に、洗浄でき
て、洗浄効果を向上できる。
(ii) 回転体6等の封緘機本体に洗浄液通路を設け
ないので、封緘機本体の重量部品である軸受が
洗浄液による昇温の影響を受けない。
ないので、封緘機本体の重量部品である軸受が
洗浄液による昇温の影響を受けない。
(iii) 非回転のプレート63を回転体6の円盤60
下面に流体密にしかも摺動自在に接触させてお
り、構造の複雑なロータリジヨイントを必要せ
ず、構造を簡略化できて、製作コストを低減で
きる上に、非回転側部材の回転側部材に対する
取付け、取外しを容易に行うことができる。
下面に流体密にしかも摺動自在に接触させてお
り、構造の複雑なロータリジヨイントを必要せ
ず、構造を簡略化できて、製作コストを低減で
きる上に、非回転側部材の回転側部材に対する
取付け、取外しを容易に行うことができる。
(iv) 回転側の円盤60と非回転側のプレート63
との摺動面が磨耗しても、プレート63を円盤
60の方向に付勢することにより吸収すること
ができて、互いの間のシールを長期間にわたり
維持できる効果がある。
との摺動面が磨耗しても、プレート63を円盤
60の方向に付勢することにより吸収すること
ができて、互いの間のシールを長期間にわたり
維持できる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は従来の回転式封緘機のプランジヤ洗浄
装置の一例を示す縦断側面図、第2図はその洗浄
用キヤツプ部分を示す斜視図、第3図はその全体
を示す縦断側面図、第4図は他の従来例を示す縦
断側面図、第5図の洗浄用キヤツプ部分を示す縦
断側面図、第6図は本発明に係る回転式封緘機の
プランジヤ洗浄装置の一実施例を示す縦断側面
図、第7図はプレート部分を示す斜視図、第8図
は全体の平面図である。 6……回転体、10……封緘プランジヤ、50
……ドレンパン、60……円盤、60a……洗浄
液供給孔、62……配管、63……プレート、6
3a……洗浄液供給溝。
装置の一例を示す縦断側面図、第2図はその洗浄
用キヤツプ部分を示す斜視図、第3図はその全体
を示す縦断側面図、第4図は他の従来例を示す縦
断側面図、第5図の洗浄用キヤツプ部分を示す縦
断側面図、第6図は本発明に係る回転式封緘機の
プランジヤ洗浄装置の一実施例を示す縦断側面
図、第7図はプレート部分を示す斜視図、第8図
は全体の平面図である。 6……回転体、10……封緘プランジヤ、50
……ドレンパン、60……円盤、60a……洗浄
液供給孔、62……配管、63……プレート、6
3a……洗浄液供給溝。
Claims (1)
- 1 封緘プランジヤの数に対応した数の洗浄液供
給孔を回転体と一体の円盤の円周上に設け、同洗
浄液供給孔と上記封緘プランジヤに装着した洗浄
用キヤツプとを回転側の洗浄液供給配管より接続
し、上記洗浄液供給孔に連通する円弧状の洗浄液
供給溝を有し且つ上記円盤の下面に流体密にしか
も摺動自在に接触して後記静止側の洗浄液供給配
管と上記回転側の洗浄液供給配管とを断続的に接
続させる非回転のプレートを上記円盤の直下に配
設し、洗浄液タンクと洗浄液ポンプと洗浄液加熱
装置と上記プレート内の洗浄液供給溝とを静止側
の洗浄液供給配管により接続し、同静止側の洗浄
液供給配管と上記プレート内の洗浄液供給溝と上
記円盤の洗浄液供給孔と上記回転側の洗浄液供給
配管とを経て上記封緘プランジヤへ供給されてそ
の内部を洗浄したのちの洗浄液を受ける非回転の
ドレンパンを上記封緘プランジヤの下方に設置
し、同ドレンパンと上記洗浄液タンクとを静止側
の洗浄液排出管により接続したことを特徴とする
回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15011882A JPS5951086A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15011882A JPS5951086A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951086A JPS5951086A (ja) | 1984-03-24 |
| JPH0223436B2 true JPH0223436B2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=15489875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15011882A Granted JPS5951086A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 回転式封緘機のプランジヤ洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042238U (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-09 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224503A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | 宇部興産株式会社 | 誘電体磁器組成物 |
| DE9201857U1 (de) * | 1991-03-28 | 1992-06-04 | Krones Ag Hermann Kronseder Maschinenfabrik, 8402 Neutraubling | Vorrichtung zum Verschließen von Gefäßen |
| JP2002114293A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-16 | Shibazaki Seisakusho Ltd | キャップ装着装置及びキャップ装着方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57125192A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Washer for vessel sealing device |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15011882A patent/JPS5951086A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH042238U (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951086A (ja) | 1984-03-24 |
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