JPH0223438Y2 - - Google Patents

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JPH0223438Y2
JPH0223438Y2 JP13333284U JP13333284U JPH0223438Y2 JP H0223438 Y2 JPH0223438 Y2 JP H0223438Y2 JP 13333284 U JP13333284 U JP 13333284U JP 13333284 U JP13333284 U JP 13333284U JP H0223438 Y2 JPH0223438 Y2 JP H0223438Y2
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JP
Japan
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sharpener
blade
wood pencil
pencil
outer diameter
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JP13333284U
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JPS6147696U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はウツドペンシルすなわち鉛筆や鉛筆状
を形成するアイブロウ等の化粧品に用いる削り器
に関する。
従来よりこの種の削り器としてはウツドペンシ
ルを差込んで回動させることにより削り、また単
にウツドペンシルを差込んでおき、キヤツプとし
て使用することもできるという、キヤツプと削り
器を兼ねる形式のものがある。この型式では、キ
ヤツプと兼ねる都合上、削り器の外径はできるだ
け小さいことが望ましい。
しかしながら従来のこの形式の削り器では、幅
が均等で長方形状の刃を用いているため、削り器
本体に変形等を生ずることのないよう確実に取付
けられるだけの幅を確保すると、刃のウツドペン
シル外周部を削る部分において、刃がウツドペン
シルの外径より大きく突出し、削り器全体の外径
を小さくすることができなかつた。また刃を削り
器本体に一体成形により取付けるようにして、刃
幅を小さくし、削り器全体の外径を小型化しても
のも提案されてはいるが、成形時の精度を十分に
高めることができず、切れ味に大きなばらつきを
生じ、実用上難点がある。
本考案はこれらの不都合を解消し、刃の変形等
による切れ味の低下を生ずることなく、外径を小
さくすることのできるキヤツプ兼用の削り器を得
るものである。
すなわち本考案の削り器は、刃のウツドペンシ
ル外周部を削る部分を、中心部を削る部分より狭
幅とし、削り器外径の小型化を可能とし、かつこ
の刃を、この狭幅部分においては削り器本体に形
成された溝に嵌合させることにより削り器本体に
固定し、刃の変形等により切れ味が低下しないよ
うにしたものである。
以下図示する本考案の実施例について説明す
る。この削り器10において、削り器本体12
は、プラスチツク製で略円筒状に形成され、上端
からウツドペンシル(図示しない)を差込むよう
穴14が形成されている。この穴14の口端部内
面には、内側へ膨出するバネ片16が設けられ、
このためウツドペンシルを差込んだまま保持する
ことができ、この削り器10はキヤツプとして用
いることができる。この穴14の下部は円錐状に
細くなり、削り器本体12の下部外面は、この円
錐の母線に沿つて横断面がL字状となるように切
取られた形状となり、ここに刃18が取付けら
れ、この刃によりウツドペンシルを回動させ削る
ことができる。この刃18は、平面形が略台形状
で、ウツドペンシルの外周部を削る部分すなわち
削り器本体12の外周に近い部分は、中心部を削
る部分より狭幅となつている。またこの刃18
は、この狭幅部分においては、削り器本体12か
ら突出する台片20の裏面に形成された溝22に
嵌合して固定され、他端すなわち広幅部分におい
てはネジ24を用いて削り器本体12に固定され
ている。削り器本体12の穴14の最奥部には側
面に向つて、穴14内に付着するウツドペンシル
の芯を排出するための孔26が設けられている。
また削り器本体12の外周には突条28および3
0が設けられ、刃18部分を覆うカバー(図示し
ない)および穴14に差込んだウツドペンシル全
体を覆うカバー(図示しない)を嵌合させたと
き、これらを係止する。
この削り器10は以上のように、刃18のウツ
ドペンシル外周部を削る部分が狭幅となつている
ので、削り器10全体の外径を小さくすることが
できる。また刃18は、ウツドペンシル中心部を
削る部分は広幅となり、ここを従来の削り器と同
様にネジ24を用いて固定するので確実に精度良
く削り器本体12に取付けられ、しかも狭幅部分
においても溝22を用いて削り器本体12に固定
されているので、使用中に刃18が浮き上つたり
する変形は防止され、切れ味の低下を生じること
はない。さらに狭幅部分の固定に溝22を用いて
いるので、前述の外径の小形化に支障は生じな
い。
上記の実施例では、刃の広幅部分の固定にネジ
を用いていたが、この部分も溝を用いて削り器本
体に固定するようにしてもよいことは明らかであ
る。
またこの実施例では、削り器全体が略円筒状で
あつたが、多角形柱状等の他の形状であつてもよ
く、あるいはウツドペンシルを差込む穴と外周の
中心を偏心させ、外径をさらに小さくすることも
可能である。
上述のように、本考案の削り器では刃のウツド
ペンシル外周部を削る部分を狭幅としたので、外
径を小さくすることができ、またこの刃の狭幅部
分を溝により削り器本体に固定するので、刃が確
実に取付けられ、すぐれた切れ味を安定して得る
ことができる。
よつて本考案の削り器は、鉛筆は勿論、特に外
観、切れ味の要求の厳しいアロブロウ、アイシヤ
ドウ、口紅、フアウンデーシヨン等の化粧用ウツ
ドペンシルに好適である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は前図の−線断面図、第3図は第
1図の−線断面図である。 10……削り器、12……削り器本体、18…
…刃、22……溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ウツドペンシルのキヤツプを兼ね、ウツドペン
    シルを回動させることにより削る削り器におい
    て、刃のウツドペンシル外周部を削る部分を、中
    心部を削る部分より狭幅とし、かつこの刃をこの
    狭幅部分においては削り器本体に形成された溝に
    嵌合させることにより削り器本体に固定したこと
    を特徴とするウツドペンシル用削り器。
JP13333284U 1984-09-01 1984-09-01 ウツドペンシル用削り器 Granted JPS6147696U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13333284U JPS6147696U (ja) 1984-09-01 1984-09-01 ウツドペンシル用削り器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13333284U JPS6147696U (ja) 1984-09-01 1984-09-01 ウツドペンシル用削り器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6147696U JPS6147696U (ja) 1986-03-31
JPH0223438Y2 true JPH0223438Y2 (ja) 1990-06-26

Family

ID=30691881

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13333284U Granted JPS6147696U (ja) 1984-09-01 1984-09-01 ウツドペンシル用削り器

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JP (1) JPS6147696U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6147696U (ja) 1986-03-31

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