JPH02234748A - 一組の個別の照射シーケンスで連続したパノラマ式x線写真を得る方法 - Google Patents

一組の個別の照射シーケンスで連続したパノラマ式x線写真を得る方法

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JPH02234748A
JPH02234748A JP2011664A JP1166490A JPH02234748A JP H02234748 A JPH02234748 A JP H02234748A JP 2011664 A JP2011664 A JP 2011664A JP 1166490 A JP1166490 A JP 1166490A JP H02234748 A JPH02234748 A JP H02234748A
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JP
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irradiation
sequence
movement
ray
ray beam
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JP2011664A
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English (en)
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Heikki K J Kanerva
カネルヴァ、ヘイッキ カールレ ヨハネス
Erkki H Tammisalo
タッミサロ、エルッキ ヘイッキ
Pasi T Mustalahti
ムスタラヒティ、パシ タピオ
Olli J Ojala
オヤラ、オッリ ユハニ
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Orion Oyj
Original Assignee
Orion Yhtyma Oy
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Publication date
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    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/50Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications
    • A61B6/51Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications for dentistry

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、X線ビームと移動エレメントの照射移動(e
xposure movement)とが先行シーケン
スの終りにスイッチ・オフされ、移動エレメントが新4
一 しい位置に移され、後の方のシーケンスに対する照射移
動が開始され且つX線ビームがスイッチ・オンされるよ
うに、複数回に亘る照射範囲のシーケンスが移動可能な
X線写真撮影のエレメント及び若しくは被写エレメント
によって実施されるようになっているもので、歯列弓及
びあごのX線写真を撮影するためのパノラマ式の方法に
関する。
(従来の技術) 歯列弓及びあごの部位のパノラマ式のX線写真撮影は、
従来は、X線源のX線フィルムとの間に配置されてX線
写真撮影が行われる対称物の周りを言わゆる支持アーム
の助けでX線源とX線フィルムとを軌道を描いて回すこ
とによって実施されるようになっている。X線フィルム
は、回転中に移動され、その移動は回転運動とほぼ同調
されている。更に、X線ビームの回転軸は移動できるよ
うに構成されている。
パノラマ式のX線写真撮影は、連続照射で又は代りに一
組の別々の照射シーケンス(exposuresequ
ence)から成る連続照射で実施される。他の事項の
中には、従来の連続X線写真撮影の不利な点として、照
射の連続性が要求されるがためにX線写真撮影される各
部位に対する照射幾何学(projection ge
ometry)の個々の最適化が防げられている。映像
品質に対して非常に重要な照射の直交性とX線ビームの
照射距離との間において妥協が上記によって成されてい
る。
分割された映像の照射シーケンスに基づいたパノラマ式
方法(例えば、米国特許第4.,251,730号参照
)は、照射X線ビームの長い照射距離を一貫して使用し
ており、これによって大臼歯及び小臼歯の部位において
良好な照射を達成しており、また照射角度を大きく変化
させずに頚部のを柱のバイパスを容易に行っている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、この方法の不利な点としては、歯列弓の前方部
位において、パノラマ式のX線写真撮影が不連続になる
という点である。フィンランド特許出願第FI8348
85号に依れば、X線ビームの照射距離が歯列弓の前方
部位において、患者の椅子の横断方向の移動又はX一移
動を遅らせることによってより長くされるようになって
おり、これによって被写層がより厚くなる。しかし、こ
のことは、個人個人によって歯列弓の形状や更には大臼
歯部位における歯の傾きにおいて様々な変化を示すため
に、反対に被写層が厚くなければならないはずの大臼歯
部位の被写層が薄くなってしまうのである。
簡単に言えば、隙間のない連続したX線写真撮影のあご
と歯列弓に高品質のX線写真撮影のために設定された必
要事項を満足する照射幾何学と被写層の厚さを与えるこ
とのできる連続したパノラマ式のX線写真撮影を行うこ
とが今のところ不可能であるということが公平にみて言
い得るのである。
従って、本発明は一組の別々の照射シーケンスから連続
した高品質のパノラマ式のX線写真撮影をする方法を達
成することを目的としている。本方法は、別々の照射シ
ーケンスからその組み合わせ形成を検出するのが目視検
査ではできないような連続したパノラマ式X線写真に部
分的な映像を組み合わせるとを目的としている。この状
態は、別々の照射シーケンスに対する手順が次の事項に
従う時にのみ満たされるものである。
フィルムは、先行シーケンスの終りに当る位置からその
動きを後の方の照射シーケンス中に継続する。
X線ビームは、先行シーケンスが終了した所の患者に対
する同じ位置から後の方のシーケンスにおいてその照射
移動を継続する。
一前述の条件が満たされた時にのみ2つの連続した照射
シーケンス間においてX線ビームの照射距離における変
更が許される。
上述の条件が満たされた時にのみ2つの連続した照射シ
ーケンス間において照射角度の変更が許容される。
パノラマ式のX線写真撮影において定位の部分映像を組
み合わせるために上述された条件に加えて、照射間にお
いて移動するエレメントは所定のプログラムと矛盾のな
い速度を持たなければならない。それ故、移動エレメン
トは各照射シーケンスの開始時と終了時に所定の速度で
所定位置を取らなければならない。従って、本発明の目
的は、各エレメントに対する位置と速度の条件が後の方
の照射シーケンスの開始時に満たされるようにこれら移
動エレメントの中間待機を設ける点にある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上述した状況の解決策を本発明の次の特徴的
構成によって得るものである。即ち、本発明は、後の方
のシーケンスの新しい開始位置が後の方のシーケンスに
おけるX線ビームの実際のスイッチ・オン位置に対応し
た位置に対しより速い位置に位置付けされるように調整
移動が移動エレメントの転移移動に組み込まれると共に
、スイッチ・オンの瞬間におけるそれらエレメントの移
動の所望の位置と速度が得られるようにX線ビームのス
イッチ・オンの瞬間に先立って移動エレメントが移動を
行うことを特徴としている。
(作用) 結果的レこ、本発明に依る実施では、照射システムの別
々のエレメントがX線がスイッチ・オフされた後即座に
止まるのではなく、しばらく慣性によってそれらの移動
を続けると云う事実に基づいている。もし、移動部品が
先行シーケンスの終了時におけるX線ビームのスイッチ
・オフの瞬間に現存している方向と後の方のシーケンス
の開始時におけるX線ビームのスイッチ・オンの瞬間に
とって適切な方向との間の差異によって必要とされる量
だけ転移されるようなことがあると、慣性移動によって
引起こされるずれは間違った部位のまたX線ビームの誤
った方向の照射を行わせることになろう。これは、パノ
ラマ式のX線写真において望ましくない不連続をもたら
す現象である。
次に、後の方のシーケンスの開始時において同時に開始
された移動部品のスタートと同時のX線ビームのスイッ
チ・オンは、移動部品がなお静止していか又は正しくな
い速度で移動しているうちにX線ビームによる照射を行
わせることになろう。
位置及び速度の条件を満たすために、修正が後の方のシ
ーケンスの方向とは反対の方向となるように、また、移
動部品が所望の速度まで加速され、そしてX線ビームが
次いでスイッチ・オンされる所望の点をその速度で通過
できる程度に後の方のシーケンスの開始に先立って転移
の座標が修正されなければならない。
本発明の好適に実施例においては、連続したX線写真が
形成されるように連続した照射シーケンスを組み合わせ
することによってパノラマ式のX線写真撮影が実施され
るようになっているここでは、被写部位においてまた先
行シーケンスが停止されるX線フィルム位置において後
の方のシーケンスにおける照射が開始されるように転移
が実施される。この方法では、照射しているX線ビーム
の照射距離と映像の照射角度とが連続した照射シーケン
スにわたってシフトを行うことができる。
照射角度のシフトは、例えば頚部のを柱をバイパスする
ために又はあごの関節部位のX線写真撮影を行うために
有利に実施される。必要とされるシフ1〜は、その際1
0゜〜30゜であり、好ましくは約20”である。
X線ビームのより良い制御性を達成するために、X線源
やX線フィルムのような移動部品の転移移動は、後の方
のシーケンスの開始時におけるX線ビームの方向が先行
シーケンスの終了時におけるX線ビームの方向と一致す
るように有利に実行される。この構成によって、X線ビ
ームの軸線に沿ってビームの回転無しに直線状の移動が
許容されることになる。
移動エレメント、照射エレメント及び若しくは被写エレ
メントについては上記のように述べ取扱ってきた。それ
らエレメントを詳細に挙示するのは、本発明の実施にと
っては重要なものではないが、移動エレメントとしては
、例えばX線源やカセッ1〜を備えたX線フィルムのよ
うなX線写真の映像を記録するエレメントや一端部にX
線源をまた反対端部にカセット付きX線フィルムを担持
した支持アームのようなX線源と記録エレメントとをそ
れらの間に設定された対象物の周りをX線写真撮影のた
めに軌道を描いて廻すために使用されるエレメントがあ
る。代りになるべきものとして、1l 移動エレメントとして、患者に対して前後方向軸線(y
一移動)に沿って、患者に対して横断方向軸線(X一移
動)に沿ってまた前後方向及び横断方向軸線(y一及び
X一移動)の両方に沿って上記支持アームを転移するた
めに使用されるエレメントとすることができる。他の移
動に加えて、他の移動エレメントもまた利用できる。
更に、照射シーケンスにわたってまた照射シーケンス間
においても違ったタイプの移動が実施される。しかし、
基本的なことは、本発明に従って前後の照射シーケンス
を修正組み合わせすると云う点である。
更にそのように又はX線写真撮影システムの移動エレメ
ントと組み合わせてX線写真撮影される対象物は、本発
明に応じて移動エレメントとしての働きも行うことがで
きる。従って、フィンランド特許出願第834885号
に開示された方法は、別の照射シーケンスの修正された
組み合わせが本発明に依って実施されるように適用され
る。
本発明に依る方法を実施できる装置の構造には、各移動
エレメントの速度が自由に制御され、またX線ビームが
所望の瞬間にスイッチ・オン及びスイッチ・オフされる
ことが要求されている。所望の速度特性を達成すること
ができる機械的に連結されたシステムが考えられる。現
在の技術では、しかしながらステップ・モータを使用し
たり、マイクロプロセッサーで制御された移動を行うこ
とがそのようなシステムを実施する上での唯一の合理的
なアプローチであろう。事実、本発明に応じた移動の的
確な修正がマイクロプロセッサーで制御される技術によ
ってのみ実際問題として可能となっている。
(実施例) 次に、添付図面を参照にして、また本方法で好適に使用
つされるアルゴリズムの説明を参照にしてより詳細に本
発明を説明する。
第1図は時間の関数としての移動エレメントの速度を示
しており、第2図は転移移動の調整のみが、又は調整転
移が実施されるときにおいて時間の関数としての移動エ
レメントの速度を示しており、第3図は調整転移及び照
射幾何学の改変転移の両方が実施されるときにおいて時
間の関数としての移動エレメントの速度を示しており、
第4図は3つの照射シーケンスの連結を用いた本発明に
依るパノラマ式X線写真撮影の一実施例を線図によって
示している。
時間間隔値DTI,DT2等と共に速度値Vl,V2,
V3等のようなプロセッサーに入力される変数の幾つか
の値しこ関する関数として移動エレメントjの速度が第
1図に図解されている。時間間隔DTI中に速度が値v
1から値v2に変化し、時間間隔DTZ中に値v2から
値v3に変化するように次にプロセッサーは転移移動の
作表された配列を使用する。このようにして、所望の速
度プロフィルが複線関数(polyline func
tion)として実施される。ここで更に次のことが推
定される。
即ち各移動エレメントは同じ間隔のシーケンスを厳守し
ており、更には複線関数の屈曲点が各移動エレメントに
対応して符合していると云うことを意味する同一のタイ
ミングで厳守している。 述べられた制御原理は、明確
に単に実施可能なばかりではなく、尚それはそれで良い
のであるが、経済的で且つ実際の目的に良く適合してい
るものである。本発明の範囲内において、幾つかの他の
速度制御システムは、それらが少なくても2に亘るX線
写真撮影の照射範囲のシーケンスを実施するものである
限り同等に実施可能なものである。
X線ビームのスイッチ・オンに対するカセットのような
移動エレメン1〜の速度プロフィルに対するタイミング
線図が第2図において図解されている。移動エレメン1
〜の速度v(1)は、時間の関数として示されている。
照射シーケンス間の調整転移又は中間待機が、X線ビー
ムがスイッチ・オンされていない時間間隔TA,TB,
TC中に生じるようになっている。
この実施例は、フィルム上に連続した照射シーケンスの
目に見える接合を無くすることによって連続したパノラ
マ式のX線写真に相当した写真を得ることを目的として
いるので、中間待機中のフィルム移動の正味の長さは0
でなければならない。
従って、時間軸線の上下のハッチングの施された面積が
相互に打ち消すものでなければならない。
第2図には、照射シーケンスの終了時にどのようにして
カセットの移動が減速され、逆送され、新しい加速状態
に復帰され、再度逆送され、加速されるかが、またかく
してあとの方の照射シーケンスの開始時にどのようにし
てカセットが先行のシーケンスの終了時における場合と
正確に同じ位置になり且つ後の方の照射シーケンスに対
する適切な速度を有するかが示されている。
中間待機は、斜めにハッチングが施された面積によって
第2図に示されているように照射段階Iと■との間にお
いて実施される。X線ビームは、t1の瞬間にスイッチ
・オフされ、またt4の瞬間に再度スイッチ・オンされ
る。照射段階Iの終りで移動エレメントの速度がVE 
(i)となっており、照射段階Hの開始時の速度はVJ
 (i)でなければならない。付加的な条件として移動
エレメントは中間待機中に移行DP (i)を行わなけ
ればならない。
移動エレメントの速度は、時間間隔TA中の中間待機に
おいて値VE (i)から値VV (i)に変化する。
エレメンl〜は調整移動の速度、又は期間TBに対する
待機速度VV (i)で移動され、その後に速度は時間
間隔TC中に照射シーケンスの所望速度VJ (i)に
変化される。ハッチングの施された面積の等式の解は、
次のようになっている。
DP (i)” [VE (i)+VV (i)] ・
TA/2+VV (i) ・TB+ [VV (i)+
VJ(i)]・TC/2 この等式は、各移動エレメントの調整移動に必要とされ
る速度VV (i)に対して解かれる。線図において、
調整速度VV (i)又は中間待機速度は照射速度VE
 (i)とVJ (i)とは反対の符合で示されている
。これが、例えばもし必要条件DP (i)=Oが(フ
ィルムの中間待機及び変わらない照射角度での回転に対
応して)設定されると実際のケースとなる。しかし、映
像の接合において基本的なことは、中間待機に対する次
の接合条件が各移動エレメントに対して満されることこ
とである。
一終末の速度は、照射段階の最初の開始及び終了速度に
相当している。
移動エレメントの移行は、照射幾何学によって設定され
た必要条件に対応している。
不連続な角度移行が回転移動の中間待機において実行さ
れる状況が第3図に図解されている。そのな状況は、新
しく照射される対象物に不連続的に転移したり、又は同
し対象物に対する照射角度が変更したりする際に存在し
ている。この場合、中間待機の正味の移行はOとはなっ
ていない。中間待機速度VV (r)の生の値が図示さ
れているが、その速度は移行の程度や時間間隔の大きさ
によって同様に正又は負となることができる。この場合
に対しても第2図に対して記載された等式は有効である
実際は、傾斜している間隔TA,TCに対する一定値を
選択することができる。照射移動の間隔TBは、いずれ
の移動エレメントに対する過負を回避してケースバイケ
ースで選択され、る。転移速度vv又は中間待機速度は
、中間待機中の所望移行に応じて各エレメントに対して
決定される。
第4図には、後の方のシーケンスの開始時のX線ビーム
の方向が先行シーケンスの終了時のX線ビームの方向角
度55に一致するように転移移動を行うようになってい
る本発明の一実施例に依るパノラマ式X線写真撮影の方
法が図解されている。
パノラマ式X線写真撮影の照射中心は、最初例えば点P
PIに配置され、またX線ビームの方向は角度110に
向けられる。最初の照射シーケンスはX線ビームの方向
角度55で停止され、その後回転の中心は点PPIから
点PP2に転移される。
回転の中心が点PPIに在るとき、転移移動は、先行の
照射シーケンスで今まで実行されてきた移動とは反対方
向で且つX線ビームの又は照射移動のスイッチ・オフ後
の慣性力によって引き起こされる移行と同じ強さである
本発明に依る調整移動を行なうことによって実施される
。調整移動後は、X線ビームの方向はX線ビームのスイ
ッチ・オフの瞬間における方向と正確に一致する。スイ
ッチ・オフの瞬間後の慣性移行が相当強さの反対方向移
動によって調整されるように同様な調整がカセット内の
X線フィルムに対して実施され、これによってX線ビー
ムのスイッチ・オフの瞬間に存在していた同じ箇所に正
確にカセット内のフィルムを戻す。
次に、回転中心は、X線ビームの方向角度55に沿って
点PPIから点PP2に移動される。引き続いて実施さ
れる転移は、前のX線写真撮影の照射移動とは反対方向
で且つX線源やカセット内のフィルム等の移動エレメン
トが、X線ビームのスイッチ・オン以前に方向角度55
−10をカバーする後の方の照射シーケンスに対する所
望の速度に加速されるようにする強さとなっている。最
終的に,X線ビームと移動エレメントの照射移動とが作
動され、後の方のX線写真撮影の照射シーケンスがX線
ビームの方向角度]0になるまで実行される。
頚部のを柱のバイパスは、例えば照射角度を20゜だけ
変える間に対象物に向ったX線ビームの方向が維持され
るように点PP2から点PP3に回転中心を横断方向又
はX一方向に転移して実施される。更に、この転移の実
施は、本発明に依る調整作動によって達成される。
最終的に、点PP2の以前に実施されたものと同じ範囲
の照射が点PP3から実施される。点PP4(図示され
ていない)への転移が、点PPIから点PP2への上記
の変更と同じように行われる。
(発明の効果) 本発明に依ると次のことが可能となる。即ち写真が幾つ
かの照射シーケンスを介して形成されると云う事実にも
かかわらず連続したパノラマ式X線写真の映像に相当し
た写真を得ることが可能となる。付加的な利益として、
当技術分野で公知の連続したX線写真撮影の従来の方法
で可能なものの約2倍の照射距離となる点であり、更に
は直交性に対する必要条件を減損させてしまうというこ
とが無い。これによって、本発明は、歯列弓の前方部位
がぼやけてうつると云う現在のところ最も深刻な短所を
克服することができる。更に歯列弓の前方部位に頚部の
を柱によって陰をつけると云う面倒な自体を回避するこ
とができるようにして頚部のを柱のバイパスを可能にし
ている。
本発明の助けで、照射期間内における水平と垂直の両照
射を数十倍にも改良することが可能である。水平方向の
照射角度を殊さら大きく変更する手法はあごが薄い部位
において特に適用される。
そのような場合、2つの連続した照射シーケンスの連結
は、非常にうまい具合に行われる。
要約すると、本発明に依る方法は、従来のパノラマ式X
線写真の映像と完全に同等なパノラマ式X線写真品質を
提供して歯列弓とあごの連続した撮影を実現するもので
あると云え、しかも被写体の部分的対象物に対するX線
ビームの照射距離の最適な選択を許容している。このこ
とは、従来の方法では不可能なものであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は時間の関数としての移動エレメントの?度を示
しており、第2図は転移移動の調整のみが、又は調整転
移が実施されるときにおいて時間の関数としての移動エ
レメントの速度を示しており、第3図は調整転移及び照
射幾何学の改変転移の両方が実施されるときにおいて時
間の関数としての移動エレメントの速度を示しており、
第4図は3つの照射シーケンスの連結を用いた本発明に
依るパノラマ式X線写真撮影の一実施例を線図によって
示している。 (符号の説明) i・・・移動エレメント、 t■・X線ビームのスイッ
チ・オフの瞬間、  t4・・・X線ビームのスイッチ
・オンの瞬間、 PPI,PP2,PP3・・・照射回
転中心、 V(i)・・・移動エレメントの速度、 V
E (i)・・・先行シーケンス◆こおける照射移動の
最終速度、VV (i)・・・転移移動の速度、TA・
・・先行シーケンスにおける慣性遅延時間、TB・・・
調整移行期間、 TC・・・VV (i)からVJ (
i)への速度変更に必要とされる時間、VJ後の方のシ
ーケンスにおける所望の速度。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、X線ビームと移動エレメントの照射移動とが先行シ
    ーケンスに対してスイッチ・オフされ、移動エレメント
    が新しい位置に転移されて後の方のシーケンスに対する
    照射の移動が開始され、X線ビームがスイッチ・オンさ
    れるように、移動可能なX線写真撮影エレメント及び若
    しくは被写エレメントによって複数回に亘る照射範囲の
    シーケンスが実施されるようになっている歯科弓及びあ
    ごに対するパノラマ式X線写真撮影の方法において、上
    記移動エレメントの転移移動は、後の方のシーケンスの
    新しい開始位置がこの後の方のシーケンスにおけるX線
    ビームの実際のスイッチ・オン位置に対応した位置に対
    してより早い位置に位置決めされるように調整移動によ
    って補足されると共に、スイッチ・オンの瞬間における
    それらエレメントの移動の所望の位置及び速度が得られ
    るように上記移動エレメントがX線ビームのスイッチ・
    オンの瞬間に先立って移動されるようにしたことを特徴
    とする歯列弓及びあごに対するパノラマ式X線写真撮影
    方法。 2、組み合わされた調整移行が次の等式に依って実施さ
    れるものである請求項1記載の方法、DP(i)=[V
    E(i)+VV(i)]・TA/2+VV(i)・TB
    +[VV(i)+VJ(i)]・TC/2 但し、 DP(i)=長さ単位での付加された調整移行VE(i
    )=先行シーケンスにおける照射移動の最終速度 VV(i)=転移移動の速度 TA=例えばVE(i)からVV(i)への速度変更に
    必要とされる時間のような、先行シーケンスに おける慣性遅延時間 TB=調整移行の期間 VJ=後の方のシーケンスにおける所望の速度TC=V
    V(i)からVJ(i)への速度変更に必要とされる時
    間 3、調整移行が、先行シーケンスにおける照射がスイッ
    チ・オフされる位置と同じ被写対象物及びX線フィルム
    の位置から後の方のシーケンス開始の照射を行うように
    実施されるものである請求項1又は2記載の方法。 4、調整移行が、先行の照射シーケンスの終了時におけ
    るX線ビームの方向と後の方の照射シーケンスの開始時
    におけるX線ビームの方向を一致させるように実施され
    るものである上記請求項のいずれかに記載の方法。 5、X線写真撮影で使用される移動エレメントは、少な
    くてもX線源とカセットを備えたX線フィルムのような
    X線に対する記録エレメントと、両端にX線源とカセッ
    ト付きX線フィルムを共に備えた支持アームのようにそ
    れらX線源と記録エレメントの間に設定されたX線写真
    撮影される対象物の周りにおいてX線源と記録エレメン
    トを回転移動させるエレメントと、好ましくは転移する
    ことができ及び若しくは回転移動の回転中心を含んだエ
    レメントとを組み込んでいる上記請求項のいずれかに記
    載の方法。 6、部分映像の幾つかの接合のうち2つが歯列弓の側方
    部位に対して対称状に配置され且つそれら接合のうち1
    つが前方部位に対して対称状に配置されて、側方部位に
    おける映像接合において照射角度がX線ビームの照射距
    離の変更中に無変化状態に保持され、一方前方部位にお
    ける接合ではX線ビームの照射距離が頚部のを柱のバイ
    パスのために10・・・30度、好ましくは20度だけ
    照射角度の変更中に無変化状態に保持されるよに、部分
    映像の接合が行われる4つの照射シーケンスでX線写真
    撮影を実施するものである上記請求項のいずれかに記載
    の方法。
JP2011664A 1989-01-19 1990-01-19 一組の個別の照射シーケンスで連続したパノラマ式x線写真を得る方法 Pending JPH02234748A (ja)

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