JPH02234925A - 繊維機械を始動させるための方法および装置 - Google Patents

繊維機械を始動させるための方法および装置

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JPH02234925A
JPH02234925A JP1198090A JP1198090A JPH02234925A JP H02234925 A JPH02234925 A JP H02234925A JP 1198090 A JP1198090 A JP 1198090A JP 1198090 A JP1198090 A JP 1198090A JP H02234925 A JPH02234925 A JP H02234925A
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JP
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ring rail
spindle
ring
piston rod
starting
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Application number
JP1198090A
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English (en)
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Benno Bernauer
ベノ・ベルナウエル
Volker Schettkat
フォルケル・シェットカト
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Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
Zinser Textilmaschinen GmbH
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/14Details
    • D01H1/36Package-shaping arrangements, e.g. building motions, e.g. control for the traversing stroke of ring rails; Stopping ring rails in a predetermined position

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、繊維機械を停止後始動させるための、特にリ
ングレールおよびスピンドルを備えたリング精紡機を糸
を傷めることなく始動させるための方法および装置に関
する。
リング精紡機にあっては、停止時間が比較的長い場合、
特にこわい繊維から成る糸或いは高度の撚りを掛けた糸
に縮れが生じ、この縮れが機械を再始動させた際リング
ロータに引っ掛かり、糸切れを発生させる。
この糸切れは特に、精紡機を再始動させた時点において
リングレールが上方へと運動する際に増大する。従って
このようなリング精紡機にあって、リングレールのため
の調節動作を、精紡機の再始動の際にリングレールがど
んな場合でも下方へと運動するように、切換える制御装
置を設けることが知られている。
例えばドイツ連邦共和国公開特許公報第3336  0
40号にこのような機械が開示されている。
更に、いわゆるループクラッチを備えたリング精紡機が
知られている。このようなループクラッチはドラフト機
構の駆動機構に所属しており、精紡機の再接続の際まず
作業スピンドルを始動させ、引続き時間の遅れをもって
ドラフト機構を始動させる。
この構成により、場合によって形成される縮れを慎重に
糸から引出される。
上記のような方法により精紡機の再始動の際に生じる糸
切れの頻度を幾分低減することが可能ではあるが、上記
の構成では結局のところ所望の結果は得られない。
本発明の根底をなす課題は、精紡機の停止後再始動する
際に生じる糸切れを明白に低減する方法および装置を造
ることである。
この課題は本発明により、リングレールをスピンドルの
始動直前に或いは始動と同時に先ず或る程度のストロー
ク分だけ降下させ、引続きスピンドルが既に始動してい
る間再び本来の水準に上昇させることによって解決され
る。
機械が未だ停止している間にリングレールを降下させる
ことにより、縮れを含んでいる糸片が供給ローラとボビ
ン巻体との間で降下分だけ伸ばされ、これにより場合に
よっては生じる縮れが有効に引出される。縮れを含まな
い糸片はこのリングレールの降下によって行われる伸び
をその弾性的な撚りで相殺する。
牽引手段に懸架されたリングレールの降下は、この牽引
手段の運動路内に直に設けられているか或いはこの牽引
手段が転向されることによりその有効長さを変化、特に
増長させる調節装置により行われる. 第一の実施例の場合、調節装置は弾性的に負荷可能な往
復動ピストン機構として形成されており、この往復動ピ
ストン機構はそのピストンロッドに設けられている押圧
ローラでリングレールのための牽引手段に作用する。こ
の場合このような構成により、正常の作動状態の場合牽
引手段の有効長さが弾性的に負荷された、突出された往
復動ピストン機構によって短縮される.リングレールを
降下させるためには、往復動ピストン機構が弾性部材の
力に抗して入込むことにより牽引手段の有効長さが寸法
hだけ増長される. 他の実施例にあっては、調節装置は直にリングレールの
ための牽引手段の運動路内に設けられている。この際正
常の作動状態にあって入込んでいる往復動ピストン機構
は弾性部材を介してこの入込み状態に保持されるか、或
いは往復動ピストン機構の入込んでいるピストンロッド
をこの位置に固持する錠止手段が設けられている。
リングレールを降下させるには、この実施例にあっては
往復動ピストン機構が突出させられる。これはピストン
ロッドを固持している錠止手段を解放するか或いは往復
動ピストン機構内に設けられている弾性部材を過度に押
圧することによって行われる。
リングレールを位置移動させるための他の構成は、この
リングレールを機械停止後迅速に降下させ、再び元の水
準に上昇させることであるが、これは牽引手段のための
転向ローラを高さ調節可能に構成することによって行わ
れる。これらの転向ローラは例えば偏心して支承されて
いる。適当な調節装置によりこれらの偏心体を一緒に旋
回させることにより、リングレールの迅速な降下と再上
昇が可能となる. 類似の実施例はアングルレバー或いは類似物の使用によ
っても達せられる。この場合、例えばこのアングルレバ
ーはリングレールに回転可能に支承され、その一方のア
ームにより調節装置に、他方のアームにより牽引手段に
接続されている。この際このアングルレバーを調節する
ことによりリングレールの迅速な降下と再上昇が可能と
なる. 有利には往復動ピストン機構或いはスビントル駆動機構
として構成されている調節装置は制御導線を介して付加
的な制御装置に接続されている。この制御導線はまた他
の制御導線を介してスピンドル駆動機構と結合されてい
る。
本発明の他の構造上の構成は、ねじスピンドルおよびス
ピンドルナットを使用することである。
この場合、リングレールは牽引手段に懸架されておらず
、ねじスピンドル上に或いはその傍らに支承される.こ
の際特にリングレールと回転不能に結合されているねじ
スピンドルはスピンドルナット内を案内されており、こ
のスピンドルナットは回転可能に、しかし高さ位置で固
定して精紡機に設けられている。この外歯を備えたスピ
ンドルナットは機械全長にわたる軸並びに伝動機構を介
して可逆駆動機構と結合されている.この可逆駆動機構
はスピンドル駆動機構と同様に付加的な制御装置に接続
されている。
このように支承されたリングレールは機械停止後ねじス
ピンドルが回転方向を逆転することにより降下される。
リングレールを或るストローク分だけ降下させるための
ねじスピンドルの回転方向の逆転は例えば可逆駆動機構
を逆転切換えすることによって行われる. 可逆駆動機構の回転パルスは補助駆動機構の回転パルス
によって重塁される。更に、この場合例えば回転可能に
支承されたスピンドルナットと結合している補助駆動機
構を使用することも可能である。このように負荷可能な
スピンドルナットは正常の作動状態にあっては錠止され
ている。スピンドルナントの旋回によりリングレールが
この構造部分の正常な作業運動に依存することなく上昇
或いは降下を行う。
上記の実施例は本発明の可能な構造上の一実施例に過ぎ
ない。本発明は上記の実施例に限定されるものではない
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明を詳
しく説明する。
第1図には詳しく図示しなかったリング精紡機のスピン
ドルレールが参照符号10で示されている。このスピン
ドルレール10には公知様式で列状に設けられている多
数のスピンドル11が支承されており、これらのスピン
ドルは一つ或いは多数のモータ12により接線ベルト1
3を介して駆動される。
スピンドルレール10の上方には、公知+’f=式で紡
出口−タ16のためのロータリング15を備えているリ
ングレール14が設けられている。
このリングレール14は、転向ローラ19、20、21
、22を巡って走行するようにサーボ駆動機構18に接
続されている牽引千段17に懸架されている。このサー
ボ駆動機構18を介してリングレール14の高さ位置の
調節が行われる。
コップ30の巻取り形成のために必要なリングレール1
4の昇降運動は駆動れさるカム板26によって行われ、
このカム板はレバー23の押圧ローラ25と対応してい
る。レバー23は回転軸24を中心にして旋回可能に軸
受されていてかつ終端側に転向ローラ22を備えており
、この転向ローラを巡ってリングレール14のための牽
引千段17が案内されている。
牽引手段17の有効長さは調節装置32によって変える
ことが可能である。これらの調節装置32は例えば、第
1図において図示したように、弾性部材36により突出
した状態に保持される往復動ピストン機構33として形
成されている。この往復動ピストン機構33のピストン
ロッド34に設けられている押圧ローラ35はこの場合
牽引手段17に作用し、この牽引手段17が転向される
ことによりその有効長さが短縮される。
この往復動ピストン機構33の環状室38は電磁弁37
の出側に接続されており、この電磁弁は入側で圧力源3
9もしくは絞り弁40と結合されている。電磁弁37は
更に制御導[43を介して制御装置41に接続されてい
る。この制御装置自体は制御導*42を介して更にスピ
ンドル駆動機構12と結合されている.第3図および第
4図は調節装置32の択一的な実施例を示している。こ
れらの実施例の場合往復動ピストン機構51は直に牽引
千段17の走行路内に設けられており、ピストンロッド
46が突出することにより牽引手段17の有効長が延長
され、これに伴いリングレール14は降下する。
第3図により、一方ではピストンロッド46を介して、
他方ではシリンダ底側の接続部材47を介して牽引手段
17と結合されている往復動ピストン機構51はシリン
ダジャケットに固定されている錠止手段49を備えてい
る。この例えばつり上げ磁石或いは類似部材として形成
された錠止手段49はピストンロッド46に設けられて
いるストッパ48により正常な作動状態にあって無圧な
状態に置かれる往復動ピストン機FJI51の突出を阻
止する. 往復動ピストン機構51の環状室52は、第一の実施例
と同様に電磁弁37に接続されている. 第4図には他の実施例を図示した。この実施例にあって
は、往復動ピストン機構51のピストンロッドは弾性部
材50により入込まれて状態に保持される.往復動ピス
トン機構51が突出した際この弾性部材50は過圧され
る。従って往復動ピストン機構51のピストンロッド室
53は上記のように電磁弁37を介して圧力源39と連
通される。
第5図は牽引千段17の走行路内に懸架されてリングレ
ール14を示している. 図面の左側半分において、牽引手段17は偏心して軸受
されている転向ローラ19を経て案内されている。この
転向ローラ19は調節装置32と結合されていて、18
0@旋回した際リングレール14を寸法hだけ降下させ
る.図の右半分は類似の装置を示している。転向ローラ
19を経て案内される牽引手段は直にリングレール14
に接続されている.即ち、牽引手段17はアングルレバ
ー67の水平なレバーアームに取付いている。このアン
グルレバー67の自由レバーアームは牽引手段66を介
して調節装置32と結合されている. ドラフト機構27から供給された糸28は移動スレッド
ガイド29を経て走り、かつスピンドル11に紡出口−
タ16を介してコップ30に巻取られる。
如何なる理由にしろ機械が停止した際、糸28内に縮れ
31が形成れれる危険が生じる。この縮れは精紡機が再
始動された際例えば紡出口−タ16内にに捕捉されて糸
切れを発生させる。
第2図には機械停止が行われる時点が参照符号t.!で
示されている。このダイヤグラムから明らかであるよう
に、スピンドル11の回転数45はこの時点から0まで
後退する。しかしリングレール14は差し当たり時点1
1に達した高さに留まっている。
精紡機が次の時点L2において新たに始動した際、制御
装置を介して直ちにリングレール14が高さhだけ降下
される.即ち、制御導線43を介して先ず電磁弁37が
切換え位置bに切換えられ、従って往復動ピストン機構
33は弾性部材36の圧力に抗して入込む。
ピストンロッド34が入込むことにより牽引手段17の
有効長さが増長され、これによりリングレールL4が値
hだけ降下する。同時に制御装置41が制御導線42を
介してパルスをスピンドル駆動機構12に与え、従って
スピンドル11が回転し始め、正常回転数にまで高速回
転する。
スピンドル1lが高速回転しているうちに、制御装置4
1を介して電磁弁37が再び逆切換えされて切換え位置
aに戻る. 往復動ピストン機構33の環状室38はこの状態で圧力
源39から切離され、この環状室38内に存在していた
過圧が消失する。弾性部材36はピストン或いはピスト
ンロッド34を終端に設けられている押圧ローラ35と
共に再び図示した正常位置、即ち牽引手段17が転向さ
れる位置に押圧する。牽引手段17の有効長さが短縮さ
れることにより、リングレール14が再びその出発位置
に持上げられ、リング精紡機は正常作動で運動し続ける
リングレールl′4の降下速度は絞り弁40を介して調
節可能である。一最にリングレール14の降下速度およ
び上昇速度は停止後機械が再始動される際コップ30を
形成している間のリングレール14の正常作業速度の少
なくとも二倍である。
第3図および第4図による択一的な実施例は類似の機能
原理で働く。
第3図による実施例の場合、往復動ピストン機構51は
正常作動状熊で無圧側に接続されている。この状態では
環状室52は、図示されているように、切換え位置aに
存在している電磁弁37並びに絞り弁40とを介して戻
り導管と大気と結合されている。この場合、往復動ピス
トン機構51のピストンロフド46は錠止手段49とス
トツバ4日とを介して固定されている.リング精紡機が
停止後際再始動した際、即ち時点L2において、制御装
置41により導線54を介して先ず錠止手段49、例え
ばもち上げ磁石が制御され、ピストンロツド46が解放
される。ピストンロッド46が突出することにより牽引
手段17の脊効長さが増長され、これに伴いリングレー
ル14が降下される。降下速度は絞り弁40を介して調
節可能である。
同時に制御装置41が制御導線42を介してスピンドル
駆動機構12を接続し、このスピンドル駆動機構は直ち
に始動し、その作業回転数にまで高速回転する。突出し
たピストンロッド46は制御装置と結合されている(図
示していない)ストツバ、例えば機械的なターミナルス
イッチ等に接触する。
その後、スピンドル1lがなお加速されている間、制御
導線43を介して電磁弁37が切換えられて切換え位置
bに到り、従って往復動ピストン機構51の環状室52
が圧力源39と連通される。
往復動ピストン機構51は入込む。ピストンロッド46
は再び錠止手段49によって固定される。往復動ピスト
ン機構51のこの終端位置は制御装置41により検出さ
れ、例えば前記したようにターミナルスイッチ或い類似
部材を介してこの制御装置が電磁弁37を解放し、この
電磁弁37は逆切換えされて位置aに戻る。
第4図による調節装置32は弾性部材50により正常な
作動位置に保持される。この場合、電磁弁37は切換え
位置aに留まっている。往復動ピストン機構51のピス
トン室53は無圧状態にある。
リングレール14を降下させるため、制御装置41並び
に制御導線43を介して電磁弁37が切換えbに接続さ
れ、この切換え位置においてピストン室53が圧力#3
9と接続される。
ピストン室53に加えられる圧力は弾性部材50を過圧
し、従ってピストンロッド46が突出され牽引手段17
の有効長さが増長され、これに伴いリングレール14が
降下される。
第6図、第7図および第8図は本発明の他の択一的な実
施例を示している。
この実施例の場合、リングレール14は牽引手段17に
懸架されておらず、ねじスピンドル55に支承されてお
り、このねじスピンドル自体は垂直方向に摺動可能にス
ピンドルナット56内を案内されている。このスピンド
ルナント56は(図示していない)ころ軸受を介して回
転可能に、しかしリング精紡機の機枠に高い位置で固定
されている。スピンドルナット56は更に外歯並びに歯
車57を介して軸58と結合されている。この軸は伝動
機構60を介して可逆駆動機構59に接続されている。
第6図に図示したように、軸58はリング精紡機の両側
に設けられており、機械をそのほとんど全長にわたって
貫通している.可逆駆動機構59は制御導線43を介し
て制御装置41と接続されており、この制御装置は更に
制御導線42を経てスピンドル11を駆動させるための
モータl2と結合されている. 伝動機構60から他の軸63が分岐しており、この軸が
ねじスピンドル64、65を駆動する。
ねじスピンドル64、65は詳しく図示しなかった移動
スレッドガイドもしくはアンチバルーニング装置の垂直
方向での調節を行う。伝動機構60内には更にクラッチ
機構61並びに制動装置62が設けられている。これら
の構造部分は本発明による装置の根本的な機能にとって
は重要ではないので、これらの部材に関してはこれ以上
説明しない。
糸28内に形成された縮れ31を糸から引出すため、リ
ングレール14は既に述べたように先ずストロークhだ
け降下される。
リング精紡機が停止後時点t2において新たに始動され
た場合、制御装置41は制御導線43を介して直ちに駆
動機構59をリングレール14の降下が行われる回転方
向に接続する。この場合、リングレール14の降下およ
び再始動はリングレール14の正常な作業速度に比して
著しく高い速度で行われる。同時に正業装置41は制御
導線42を介してパルスをモータI2に与え、これらの
モータは接線ベルト13を介してスピンドル11を駆動
させる。
スピンドル1lが未だ定格回転数に加速されている間、
制御装置41は再び駆動機構59を切換える。その際こ
の駆動機構59は伝動機構60、軸58、スピンドルナ
ット56並びにねじスピンドル55を介してリングレー
ル14を再びその本来の出発高さにまで持上げる。リン
グ精紡機は引続き正常な作動を続ける。
リングレールの付加的な降下および再持上がりは一方で
は可逆駆動機構によってのみ可能であり、他方この目的
のためには他の多数の構造上の構成が可能である。
これらの構成の二つを第8図に図示した。図面の左半分
にあっては、回転可能なかつ軸方向で摺動可能なねじス
ピンドル55にねしスピンドル68を介して支承されて
いるリングレール14が示されている。このねじスピン
ドル55は軸58を介して駆動され、かつ作業速度での
正常なコンブ形成の間リングレール14を上下運動させ
る.リング精紡機が停止後再び始動された際リングレー
ル14は更に調節装置32により降下され、再び持上げ
られる。この調節装置3・2はこの場合往復動ピストン
機構によって形成されており、この往復動ピストン機構
はアングルレバー67のアームに接続されている。
このアングルレバー67の他方のアームはねしスピンド
ル56のための軸受部を担持している.第8図の右側半
分に示した実施例は、l{Iffの構成を示している。
もちろん、この実施例の場合アングルレバー67の代わ
りにリングレール14内に回転可能に軸受されたスピン
ドルナット69が設けられており、このスピンドルナン
トは正常な作動にあっては錠止されており、リングレー
ルの降下を加速するには調節装置32を介して負荷され
、回転される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による調節装置を備えたリング精紡機の
概略断面図、 第2図はスピンドルの回転数経過を示した時間/ストロ
ーク長ダイヤグラム、 第3図は第1図による調節装置を他の実施例を示す図、 第4図は調節装置の他の実施例を示す図、第5図は調節
装置の択一的な他の実施例を示す図、 第6図は本発明による装置の構造上異なる実施例の概略
図、 第7図は第6図の切断線■一■に沿った第6図に概略図
示した装置の側面図、 第8図は本発明による装置の他の実施例を示す図。 図中符号は、 10・・・スピンドルレール、11・・・スピンドル、
13・・・接線ベルト、l5・・・ロータリング、16
・・・紡出口−タ、17・・・牽引手段、18・・・サ
ーボ駆動機構、19、20、21, 22・・・転向ロ
ーラ、23・・・レバー、24・・・回転軸、25、3
5・・・押圧ローラ、26・・・カム板、27・・・ド
ラフト機構、2日・・・糸、29・・・移動スレッドガ
イド、30・・・コップ、31・・・縮れ、32・・調
節装置、33、51・・・往復動ピストン機構、34、
46・・・ピストンロッド、36、50・・・弾性部材
、37・・・電磁弁、38、52・・・環状室、39・
・・圧力源、40・・・絞り弁、41・・・制御装置、
42、43、54・・・制御導線、44・・・リングレ
ールのストローク行程、45・・・スピンドル回転数、
47・・・接続手段、48・・・ストッパ、49・・・
錠止手段、53・・・ピストン室、55、64・・・ね
じスピンドル、56、65、68、69・・・スピンド
ルナット、57・・・歯、5日、63・・軸、59・・
・駆動機構、60・・・伝動機構、61・・・クラッチ
機構、62・・・制動装置、67・・・アングルレバー
 h・・・リングレールの降下のストローク、a1b・
・・電磁弁の切換え位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、繊維機械を停止後始動させるための、特にリングレ
    ールおよびスピンドルを備えたリング精紡機を糸を傷め
    ることなく始動させるための方法において、リングレー
    ル(14)をスピンドル(11)の始動直前に或いは始
    動と同時に先ず或る程度のストローク(h)分だけ降下
    させ、引続きスピンドル(11)が既に始動している間
    再び本来の水準に上昇させることを特徴とする、繊維機
    械を始動させるための方法。 2、リングレール(14)が牽引手段(17)を備えて
    おり、このリングレール(14)の降下および上昇を牽
    引手段(17)の有効長さを延長し、引続き延長をやめ
    ることによって行う、請求項1記載の方法。 3、リングレール(14)がねじスピンドル(55)或
    いはスピンドルナットを備えており、このリングレール
    (14)の降下および上昇をねじスピンドル(55)或
    いはスピンドルナット(56)を等しい回転角度で反対
    方向に回転運動させることにより行う、請求項1記載の
    方法。 4、リングレール(14)の降下および上昇の際の速度
    をコップ(30)の形成の際のリングレール(14)の
    作動速度より著しく大きくする、請求項1記載の方法。 5、リングレール(14)の降下および上昇のの際の速
    度をコップ(30)の形成の際のリングレール(14)
    の作動速度の少なくとも二倍にする請求項4記載の方法
    。 6、繊維機械を停止後始動させるための、特にリングレ
    ールおよびスピンドルを備えたリング精紡機を糸を傷め
    ることなく始動させるための装置において、繊維機械が
    、これが停止後再始動する際調節装置(32;55〜6
    5)を、コップ(30)の形成の際生じるリングレール
    のストローク遊びに更に行われる降下運動とこれに引続
    いて行われる上昇運動とが重塁され、その際付加的なス
    トローク遊びがコップ(30)の形成の際のリングレー
    ル (14)のストローク遊びの度合いの約1/8〜1/3
    であるように制御する付加的な制御装置(41)を備え
    ていることを特徴とする、繊維機械を始動させるための
    装置。 7、調節装置(32)がピストンロッド(34)に押圧
    ローラ(35)を備えている往復動ピストン機構(33
    )として形成されており、牽引手段(17)の運動行路
    内に出入りする押圧ローラ(35)が牽引手段(17)
    を付加的に転向させる、請求項6記載の装置。 8、調節装置(32)がリングレール(14)を一時的
    に降下および再上昇させるために直かに牽引手段(17
    )の運動路内に設けられている、請求項6記載の装置。 9、調節装置(32)がピストンロッド(46)の突出
    し或いは入込みにより牽引手段(17)の長さを変える
    、この牽引手段(17)の運動路内に設けられている往
    復動ピストン機構(51)として形成されている、請求
    項8記載の装置。 10、往復動ピストン機構(51)の入込み運動するピ
    ストンロッド(46)が錠止手段(49)により位置固
    定され、その際錠止手段 (49)がピストンロッド(46)に設けられているス
    トッパ(48)を後方から支持する、請求項8記載の装
    置。 11、往復動ピストン機構(51)の環状室(52)が
    電磁弁(37)を介して圧力負荷され、かつ電磁弁(3
    7)に入側で接続されている戻し導管内に絞り弁(40
    )が設けられている、請求項6から10までのいずれか
    一つに記載の装置。 12、往復動ピストン機構(51)の環状室(52)内
    に設けられている弾性部材(50)が調節装置(32)
    を入込み状態に保持し、かつピストンロッド(46)の
    突出が電磁弁 (37)を介してピストンロッド室(53)が圧力負荷
    されることにより行われるように構成されている、請求
    項8記載の装置。 13、往復動ピストン機構(51)のピストンロッド室
    (53)が電磁弁(37)を介して圧力負荷され、かつ
    電磁弁(37)に入側で接続されている戻し導管内に絞
    り弁(40)が設けられている、請求項12記載の装置
    。 14、スピンドルナット(56)もしくはねじスピンド
    ル(55)の駆動をリング精紡機の他の駆動機構の駆動
    に依存することなく可能にする手段(59)が設けられ
    ている、リングレールがねじスピンドルに支承されてお
    り、このねじスピンドルがスピンドルナット内を垂直方
    向で摺動可能に案内されており、このスピンドルナット
    が精紡機の全長にわたって延在している軸を介して伝動
    機構に接続されている請求項6記載の装置。 15、スピンドルナット(56)もしくはねじスピンド
    ル(55)を駆動するための手段(49)として伝動機
    構(60)に入側で接続されている別個の電動モータが
    設けられている、請求項14記載の装置。 16、リングレール(14)の正常なストローク遊びを
    形成するための駆動源として電気的な主駆動機構が設け
    られており、この主駆動機構の回転パルスが付加的に設
    けられている補助駆動機構により重塁可能であるように
    構成されている、請求項6記載の装置。 17、ねじスピンドル(55)およびスピンドルナット
    (56)が回転可能に支承されており、正常に作動して
    いる場合これらの構造部分一つが錠止され、必要な場合
    調節装置(32)を介して駆動可能である、請求項14
    記載の装置。 18、手段(59)もしくは調節装置(32)が制御導
    線(43)を介して制御装置(41)と結合されている
    、請求項6から17までのいずれか一つに記載の装置。
JP1198090A 1989-01-28 1990-01-23 繊維機械を始動させるための方法および装置 Pending JPH02234925A (ja)

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