JPH02234959A - 緯糸検知装置 - Google Patents

緯糸検知装置

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JPH02234959A
JPH02234959A JP5665889A JP5665889A JPH02234959A JP H02234959 A JPH02234959 A JP H02234959A JP 5665889 A JP5665889 A JP 5665889A JP 5665889 A JP5665889 A JP 5665889A JP H02234959 A JPH02234959 A JP H02234959A
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JP
Japan
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weft
light
optical fiber
detection device
reed
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Pending
Application number
JP5665889A
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English (en)
Inventor
Manabu Kitamura
学 北村
Shigehira Minami
南 茂平
Yoshihiko Habu
土生 恵彦
Shigeru Inai
井内 滋
Yoshikazu Fujinaga
好和 藤永
Shiro Sugimura
詩朗 杉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishikawa Seisakusho Ltd
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Ishikawa Seisakusho Ltd
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、空気噴射式織機などの織機において緯糸を
検知する装置に関し、より詳細には、織機の筬の緯糸案
内溝を通過する緯糸の通過状態を透過光により検知する
装置に関する. (従来の技術) 通常、空気噴射式織機の筬は、上枠と下枠との間に並列
に扶持された多数の筬羽根からなり、筬羽根は、第1図
中14に示すごとく、横から見て前方に凸となる山型形
状をなし、その頂部には凹部を備える.この筬は、多数
の筬羽根の凹部により形成された緯糸案内溝(緯糸飛行
路)を有する. 織機では、緯糸打込み側に配設された主ノズルと補助ノ
ズルとによって緯糸入れを行い、緯糸が正常に緯入れさ
れたか否かを、緯糸到達端側に設けられた緯糸検知装置
により検知している.従来、緯糸検知の装置としては、
種々のものが提案されている.例えば、複数の投光用光
ファイバと複数の受光用光ファイバとを束状にして、筬
に形成した緯糸案内溝の緯糸通過端部位置近傍に配設し
、かつ、前記の束状光ファイバを、緯糸案内溝に後方か
らのぞんで筬羽根間に挿入して配置する装置で、投光用
光ファイバからの光が緯糸に反射して受光用光ファイバ
に入射する光量を検知することによって緯糸が正常に通
過したか否かを検知する反射式検知装置が(特開昭59
−163448号公報)に示され、筬羽根間に挿入され
る緯糸検出部材の左右一対の突出部に緯糸検出体となる
発光体および受光体を取り付けると共に、その緯糸検出
部の一側面にフレキシブルプリント配線板を貼着し、フ
レキシブルプリント配線板を介して検出体と外部制御部
とを電気的に接続した緯糸検出装置が実開昭56−13
8886号公報に、2個の極めて薄い全反射光学プリズ
ムを備え、この光学フィルムを筬羽根間に挿入し、プリ
ズムからの光線を緯糸通路を横切らせて緯糸を検出する
緯糸検知装置が特開昭60−104560号公報などに
示されている. (発明が解決しようとする課題) しかしながら、緯糸の検知を光反射により行なう反射式
検知装置(特開昭59−163448号公報)では、緯
糸の種類により、例えば黒色や透明の糸では僅かにしか
光を反射せず、いずれの種類の緯糸よりの反射光を確実
に検出できず、その検出感度が低く、全体の信頼性に乏
しい。
これに対して、2種の対向するプリズムによる光学素子
を緯糸案内溝に配置し,緯糸がこの対向箇所に通過する
際、光が透過・遮断されるときの光量変化することを検
知原理とする光透過式検知装置は、反射式の欠点がない
。しかしながら、プリズムを用いる光透過式検知装置(
特開昭60−104560号公報)では、プリズムの振
動に伴う光量変動が大きく、糸による微弱な光量変動を
検出することができず、また、光量の利用率が低く、更
に、光量の均一性がよくないなど、その検知装置の検出
感度が低く、また、光学プリズムが高価であるために製
造コストが高くなる。
他方、プリント配線板に発受光素子を配した光透過式検
知装置(実開昭56−138886号公報)では、発光
素子や受光素子自体が検出部に直接配置されるので薄型
の検知装置とすることができず、筬の寸法や形状により
素子の形状や寸法に制限がされるとともに、筬羽根間に
配することができない.また、配置できる素子数も制限
すると共に、細い緯糸通過時の微細な光量変化を緯糸通
過領域全体に亘って精度良《検知することがむずかしい
. 本発明は上述の背景に基づき成されたものであり、その
目的とするところは、信頼性のある緯糸検知を行なうこ
とができると共に、狭い間隔の筬羽根に配設することが
でき、かつ、廉価に製造することができる緯糸検知装置
を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、上記の課題解決のために種々検討した結果
、光透過式検知方法において、発光素子および受光素子
などの光電変換素子を織機本体に配置し、その素子と検
出部とを光ファイバ束で接続し、薄板状のセンサ部分を
筬羽根間に挿入して、光ファイバ束の一端をライン状に
投光部とし、他端部をライン状にした受光部とすれば、
この発明の目的達成に有効であることを見出し、本発明
を完成するに至った. すなわち、この発明による緯糸検知装置は、織機の筬に
形成された緯糸案内溝を通過する緯糸を、光により検知
する装置であって、緯糸案内溝に対応する筬羽根部分と
実質的同一形状の凹部な有し、筬羽根間に挿入される薄
板状センサ本体と、 薄板状センサ本体に設けられた対峙する一対の凹部の一
端面に、投光端が緯糸案内溝を挟んでライン状に配設さ
れ、織機本体(筬なども含む)の投光モジュールに入射
端が接続された投光用光ファイバ束と、 薄板状センサ本体に設けられた対峙する一対の凹部の他
端面に、受光端が緯糸案内溝を挟んでライン状に配設さ
れ、織機本体の受光モジュールに出射端が接続された受
光用光ファイバ束と、を備えることを特徴とするもので
ある.この発明のより好ましい態様においては、曲げた
ときの光ファイバの光伝送特性に優れ、加工性・経済性
に優れたプラスチック性光ファイバとすることができる
。
(作 用) 上記の構成を有する本発明による緯糸検知装置の作用を
、この発明による一態様の緯糸検知装置1を、筬13の
筬羽根14(破線で示し、緯糸検知装置1に隣接するも
の以外省略)間に挿入した様子を表わす第1図および、
この態様の緯糸検知装置1の概略図を表す第2図を参照
して、説明する。挿入された状態で、緯糸検知装置1の
凹部2の形状は、筬羽根14の凹部が形成している緯糸
案内溝15に対応する。
この態様例を示す第2図の緯糸検知装置1は、筬羽根の
緯糸案内溝と実質的同一形状の凹部2を有する薄板状セ
ンサ本体3と、該凹部の両端面に投光端4aおよび受光
端5aがライン状に配設された投光用光ファイバ束4お
よび受光用光ファイバ束5とを備える。
空気噴射式織機では、緯糸打込み側からエアなどの搬送
体に乗って緯糸が緯糸案内溝に沿って飛走し、緯糸入れ
する。この緯糸入れにより、緯糸到達端側に配置された
緯糸検知装置の位置に緯糸が到達する. 投光モジュール7から、投光用光ファイバ束4を介して
その光ファイバ束の一端をライン状に配列した投光端4
aに検知光を送出する。
送出された光は凹部(緯糸案内溝)2の空間を横断・透
過して、投光端4aと対峙する受光端5aに到る.この
際、凹部は、緯糸案内溝に対応する筬羽根部分と実質的
同一形状を有するので、緯糸案内溝内部空間に不都合な
乱流を生じさせず、また、この凹部が糸屑溜りとなる恐
れを生じさせない. この凹部2の検知領域を通過する緯糸がライン状に並べ
た光ファイバ端より投光される細いライン状の光束を遮
断し、遮断しない場合と比較して受光量に変化を生じさ
せる.受光端5aから受光用光ファイバ束5を介して受
光モジュール6に、緯糸検知情報を包含する光を送出す
る.受光モジュール6では、光信号が電気信号に変換増
幅し、外部制御回路に送出する. 緯糸検知情報を包含する信号は、外部制御回路で処理さ
れる。
(実施例) この発明の緯糸検知装置を、以下に詳説する実施例によ
り具体的に説明するが、この発明の範囲は、この発明の
主旨に反しないかぎり、この実施例に限定されるもので
はない. 第2図に、この発明による緯糸検知装置の実施例を概略
的に示す。
この実施例の緯糸検知装置lは、薄板状センサ本体3と
、投光用光ファイバ束4と、受光用光ファイバ束5とを
備え、投光用光ファイバ束4の一端は、織機本体(図示
せず)に設けられた投光モジュール7に接続され、受光
用光ファイバ束5の一端は、同様に織機本体(図示せず
)に設けられた受光モジュール6に接続されている。
この実施例におけるセンサ本体3は、空気噴射式織機(
図示せず)の筬羽根と類似する形状を有し、筬羽根間の
間隙に挿入できる薄さを持つ。筬は、緯糸案内溝を形成
するために、筬羽根部分に凹部を有し、本発明における
センサ本体は、この筬羽根の凹部と実質的に同一の形状
の凹部2を備える.この凹部2は、緯糸案内溝空間を挟
んで対峙する上下一対の端面2aおよび2bを持つ。セ
ンサ本体3の材質としては、収納する光ファイバ束4お
よび5を固定・保護することができるものであれば、い
かなるものでも使用しつるが、金属、プラスチック、複
合材など機械的強度があるものを用いるのが好ましい。
この実施例において、投光用光ファイバ束4の他端部を
ライン状に配列された投光端4aが、上部端面2aにほ
ぼ垂直に配設され、受光用光ファイバ束5の他端部をラ
イン状に配設された受光端5aが、下部端面2bにほぼ
垂直に配設されている。光ファイバ束5および4は、光
伝送で,きるものであり、そのような機能を持つもので
あれば、無機系および有機系のいずれもこの発明におい
て用いることができるが、屈折時の光伝送性に優れ可撓
性、加工性に優れ、取扱容易な、低価格であるプラスチ
ック光ファイバ束が好ましい。
この実施例における光ファイバ束4および5は、適当な
被覆材で被覆され、外部環境から保護される。特に、光
ファイバとしてプラスチックファイバを用いた場合、可
撓性に優れているので、筬が糸織りに際し、織機本体と
の間で相対的往復運動をはげしくなされているにも拘わ
らず、光ファイバはセンサ本体と織機本体とを連結する
ことができ,従来開発された緯糸検知センサに比べ検知
感度の高いものとすることができる.この発明における
光ファイバの使用本数は、複数本である.端面2aおよ
び2bに配列される光ファイバの方式は、目的に応じて
適宜選択することができ、例えば、第4図(a)   
(b)、(C)に示すように配列することができるが、
センサの感度を高めるためには、同図(b)(C)に示
すごとく、多数本の光ファイバ端をライン状に配列した
ものを1列または複数列配するのがよい. 受光用光ファイバ束5の受光端5aと反対側の端部、す
なわち収束した受光用光ファイバ束5の出射端部には、
受光モジェール6の入力が配設され、受光モジュールの
出力は外部回路に接続されている. 他方、投光用光ファイバ束4の投光端4aと反対側の端
部、すなわち収束した投光用光ファイバ束4の入射端に
は、外部回路と接続した投光モジュール7が配設されて
いる。
以下に、この実施例の緯糸検知装置lを用いて、検知方
法を説明する. まず、この実施例の緯糸検知装置を筬に装着する.第1
図に、緯糸検知装置1を、筬13の筬羽根14間に挿入
した様子を示す. 空気噴射式織機では、緯糸打込み側から圧搾空気の搬送
体に乗って緯糸が緯糸案内溝に沿って飛走し、緯糸入れ
させる.この緯糸入れにより、緯糸到達端側に配置され
た緯糸検知装置lの位置に到達する. 外部制御回路・(図示せず)から電気信号が送出され、
投光モジュール7は、投光用光ファイバ束・4を介して
その光ファイバ束の投光端4aに光を送出する. センサ本体3の凹部2の端面に沿ってライン状に設けら
れた多数の投光端4aから出た光は、凹部(緯糸案内溝
)2の空間の実質的全域を透過して、投光端4aと対峙
する受光端5aに到る.この際、凹部2が、緯糸案内溝
に対応する筬羽根部分と実質的同一形状を有するので、
緯糸案内溝内部空間に不都合な乱流が生じず、また、こ
の凹部に糸屑溜りが生じない. この凹部2の検知領域を通過する緯糸゜が光を遮断し、
緯糸が通過せず遮断しない場合と比較して受光量に大き
な変化を生じさせる.受光端5aから受光用光ファイバ
束5を介して受光モジュール6に、緯糸検知情報を包含
する光を送出する。
受光モジュール6で社、光信号が電気信号に変換・増幅
し、外部制御回路に送出する。
緯糸検知情報を包含する信号は、外部制御回路で処理さ
れ、緯糸検知情報を生かした織機運転をする. この発明の緯糸検知装置は、上記実施例のように緯糸到
達端側に1台配置することができるが、この態様に限定
させず、種々の使用態様が可能である。例えば、緯糸検
知装置を、緯糸到達側に直列に少な《とも2台配置する
ことができる。この態様では、正常な緯糸れがなされた
緯糸が到達する位置に第1の緯糸検知装置を配置し、第
2の緯糸検知装置をより離れた位置に配置することがで
きる.この態様では、第1の検知装置のみが緯糸を検知
した場合、正常な緯糸入れがなされたと判断され、第1
および第2の検知装置が緯糸を検知した場合、緯糸が切
れたと判断することができ、(発明の効果) 上記の構成を有するこの発明により、下記の効果を奏す
る. (1) 本発明の緯糸検知装置により、対向する細いラ
イン状に配置された光学素子を緯糸案内溝に配置し、緯
糸がこの対向箇所に通過する際、ライン状に放射された
光が透過・遮断されることを検知原理とするので、その
検出感度が高く、かつ信頼性のある緯糸検知を行なうこ
とができる.(2) 本発明の緯糸検知装置では、セン
サ本体の凹部が、緯糸案内溝に対応する筬羽根部分と実
質的同一形状を有するので、緯糸案内溝内部空間に乱流
が生じさせず、しかも、この凹部の隅が糸屑溜りとなる
恐れがない。したがって、緯糸検知装置の維持管理が容
易であり、高い検出精度を長時間維持することができる
. (3) 可撓性、加工性に優れ、取扱容易な、低価格で
あるプラスチック光ファイバが用いられた本発明の緯糸
検知装置を筬に組み込み、激し《振動せしめても、緯糸
検知感度を高《、かつ廉価に製造することができ、経済
的である.
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による緯糸検知装置例を、筬羽根間
に挿入した状態を示す外観図、第2図は、この発明によ
る緯糸検知装置の一実施例を示す概略構・成図、第3図
は、この発明による緯糸検知装置の端面倒を示す部分拡
大図である。 1・・・緯糸検知装置、2・・・凹部、3・・・センサ
本体、4・・・投光用光ファイバ束、4a・・・投光端
、5・・・受光用光ファイバ束、5a・・・受光端、6
・・・受光モジュール、7・・・投光モジュール、8・
・・支持体、13・・・筬、14・・・筬羽根、l5・
・・緯糸案内溝。 第1図 第2図 鋳,+.綬スQ』1 \ 第3図 (a) (b)  (c)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、織機の筬に形成された緯糸案内溝を通過する緯糸を
    、光により検知する緯糸検知装置において、 緯糸案内溝に対応する筬羽根部分と実質的同一形状の凹
    部を有し、筬羽根間に挿入される薄板状センサ本体と、 該薄板状センサ本体に設けられた対峙する一対の該凹部
    の一端面に、投光端が該緯糸案内溝を挟んでライン状に
    配設され、織機本体の投光モジュールに入射端が接続さ
    れた投光用光ファイバ束と、 該薄板状センサ本体に設けられた対峙する一対の該凹部
    の他端面に、受光端が該緯糸案内溝を挟んでライン状に
    配設され、織機本体の受光モジュールに出射端が接続さ
    れた受光用光ファイバ束と、 を備えることを特徴とする緯糸検知装置。 2、光ファイバが、プラスチック光ファイバである、請
    求項1記載の緯糸検知装置。
JP5665889A 1989-03-08 1989-03-08 緯糸検知装置 Pending JPH02234959A (ja)

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