JPH02234984A - 発光床材 - Google Patents
発光床材Info
- Publication number
- JPH02234984A JPH02234984A JP5372689A JP5372689A JPH02234984A JP H02234984 A JPH02234984 A JP H02234984A JP 5372689 A JP5372689 A JP 5372689A JP 5372689 A JP5372689 A JP 5372689A JP H02234984 A JPH02234984 A JP H02234984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- luminescent
- flooring
- pigment
- transparent resin
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[従来の技術]
従来のシート状床材には通常充填材として炭酸カルシウ
ムが用いられている。このためシート状床材は不透明で
ある.また床材自体に蛍燐光を発するものは無かつな [発明が解決しようとする課題] 従来のシート状床材には夜間災害発生の際停電となった
場合に蛍燐光を発し非常口を示すような安全面の配慮は
されていない.本発明は停電時の暗闇の中で蛍燐光を発
し非常口を示すなどの安全面を配慮したシート状床材を
提供しようとするものである. [産業上の利用分野] 本発明は蛍燐光を発するシート状床材に関する.[課題
を解決するための手段] 前記課題は本発明による全組成成分中に透明樹脂10〜
40重量%,透明樹脂と近似の屈折率を持つ無機フィラ
ー40〜87重量%、発光顔料3〜20重量%、を含有
するシート状床材により解決される.本発明のシート状
床材には通常のシート状床材の製造方法が利用される。
ムが用いられている。このためシート状床材は不透明で
ある.また床材自体に蛍燐光を発するものは無かつな [発明が解決しようとする課題] 従来のシート状床材には夜間災害発生の際停電となった
場合に蛍燐光を発し非常口を示すような安全面の配慮は
されていない.本発明は停電時の暗闇の中で蛍燐光を発
し非常口を示すなどの安全面を配慮したシート状床材を
提供しようとするものである. [産業上の利用分野] 本発明は蛍燐光を発するシート状床材に関する.[課題
を解決するための手段] 前記課題は本発明による全組成成分中に透明樹脂10〜
40重量%,透明樹脂と近似の屈折率を持つ無機フィラ
ー40〜87重量%、発光顔料3〜20重量%、を含有
するシート状床材により解決される.本発明のシート状
床材には通常のシート状床材の製造方法が利用される。
例えば前記組成成分の材料をバンバリー・ミキサーで加
圧混練しついでミキシング・ロールで加熱混疎しカレン
ダー・ロールでシート状にし哉断し製造する.本発明の
床材はそのまま使用することは勿論であるが砕いて細片
化しこの細片を従来の塩ビなどの熱可塑性の床材の細片
と混合し加熱してシート化しついでカレンダー・ロール
で圧延し、カッターで切断してスルーチップ系床材とし
て使用することもできる。次に本発明に用いられる組成
成分について説明する。
圧混練しついでミキシング・ロールで加熱混疎しカレン
ダー・ロールでシート状にし哉断し製造する.本発明の
床材はそのまま使用することは勿論であるが砕いて細片
化しこの細片を従来の塩ビなどの熱可塑性の床材の細片
と混合し加熱してシート化しついでカレンダー・ロール
で圧延し、カッターで切断してスルーチップ系床材とし
て使用することもできる。次に本発明に用いられる組成
成分について説明する。
透明樹脂としてはポリ塩化ビニル,ポリ塩化ビニル・酢
酸ビニル共重合体,ポリスチレン,ポリメタクリル酸メ
チル.ポリ酢酸ビニル,ポリ塩化ビニリデン,ポリビニ
ルアルコールなどが使用できる。そしてこれら樹脂の屈
折率は1.45〜1、63である。とくに好ましい樹脂
としてはポリ塩化ビニル,ポリメタクリル酸メチルを挙
ることができる.使用量は全組成成分の10〜40%が
適し10%未満ではシート状床材として強度が不足し、
40%を越えると通常用いられるロール圧延方式による
加工ではシート状床材の表面を平滑にすることが困難と
なる。
酸ビニル共重合体,ポリスチレン,ポリメタクリル酸メ
チル.ポリ酢酸ビニル,ポリ塩化ビニリデン,ポリビニ
ルアルコールなどが使用できる。そしてこれら樹脂の屈
折率は1.45〜1、63である。とくに好ましい樹脂
としてはポリ塩化ビニル,ポリメタクリル酸メチルを挙
ることができる.使用量は全組成成分の10〜40%が
適し10%未満ではシート状床材として強度が不足し、
40%を越えると通常用いられるロール圧延方式による
加工ではシート状床材の表面を平滑にすることが困難と
なる。
透明樹脂と近似の屈折率をもつ無機フィラー;としては
ネフェリンサイナイト.けい藻土,カオリン,ハロイサ
イト.タルク,白雲母,焼成クレー、ゼオライトなどが
使用できる。これらフィラーの屈折率は1.49〜1.
64である。これらフィラーと前記透明樹脂の組み合わ
せは任意であるがとくに好ましい組み合わせとしてはポ
リ塩化ビニルとネフエリンサイナイト.ポリ塩化ビニル
とけい藻土,ポリ塩化ビニルとハロイサイト,ポリメタ
クリル酸メチルとゼオライト,を挙げることができる.
使用量は全組成成分中40〜87%が透明樹脂および発
光顔料との関係から適する。
ネフェリンサイナイト.けい藻土,カオリン,ハロイサ
イト.タルク,白雲母,焼成クレー、ゼオライトなどが
使用できる。これらフィラーの屈折率は1.49〜1.
64である。これらフィラーと前記透明樹脂の組み合わ
せは任意であるがとくに好ましい組み合わせとしてはポ
リ塩化ビニルとネフエリンサイナイト.ポリ塩化ビニル
とけい藻土,ポリ塩化ビニルとハロイサイト,ポリメタ
クリル酸メチルとゼオライト,を挙げることができる.
使用量は全組成成分中40〜87%が透明樹脂および発
光顔料との関係から適する。
発光顔料としては本発明では夜間の突然の暗闇において
発光すれば良いことから蛍光顔料例えばジアミノスチル
ベン、ウラニン、ローダミンB;蓄光顔料例えばCaS
/Bi,CaSrS/Bi系,ZnCdS/Cu系:燐
光顔料例えば蓄光顔料にプロメチウム等の放射性同位体
を添加した物を使用することができる。使用量は全固形
分の3〜20%で3%未満では十分な発光が期待できな
いし20%を越えるとコストの面から不経済となる。
発光すれば良いことから蛍光顔料例えばジアミノスチル
ベン、ウラニン、ローダミンB;蓄光顔料例えばCaS
/Bi,CaSrS/Bi系,ZnCdS/Cu系:燐
光顔料例えば蓄光顔料にプロメチウム等の放射性同位体
を添加した物を使用することができる。使用量は全固形
分の3〜20%で3%未満では十分な発光が期待できな
いし20%を越えるとコストの面から不経済となる。
[作用コ
本発明のシート状床材において透明樹脂と透明樹脂と近
似の屈折率をもつ無機フィラーは均一に混練成型される
と屈折率が近似するため優れな透明感を有し同時に均一
に分散されている発光樹脂の発光を阻害することがない
。また発光顔料は3%以上均一に混入されているので夜
間緊急な停電時の暗闇の中でも十分な明るさをしめす。
似の屈折率をもつ無機フィラーは均一に混練成型される
と屈折率が近似するため優れな透明感を有し同時に均一
に分散されている発光樹脂の発光を阻害することがない
。また発光顔料は3%以上均一に混入されているので夜
間緊急な停電時の暗闇の中でも十分な明るさをしめす。
[実施例]
実施例1
塩化ビニル樹脂(鐘化社製>22−5重量%、可塑剤(
DOP協和発酵社製)5.5重量%、無機フィラー(ネ
フエリンサイナイト白石工業社製)57.5重量%、加
工助剤および安定剤5.5重量%、発光顔料(蓄光タイ
プLC−GrA(株)シンロイヒ製)前記材料をバンバ
リー・ミキサーで加圧混練し、ミキシング・ロールで加
熱混練し、カレンダー・ロールで厚さ2■巾350■の
連続シートに圧延しカッターで304.8mmX304
.8−wの発光床材を得た. 実施例2 実施例1で得た発光床材材をクラッシャーで約5Ill
ml×5一の細片に砕いた。一方従来の塩ビ系床材を同
様に約5 m X 5 mの細片に砕いた.蛍光床材の
細片と従来の塩ビ系床材の細片を1一9の割合で混ぜ1
60℃に加熱してシーティングロールでシート化しカレ
ンダーロールで2all1の厚さに圧延し、カッターで
裁断し3 0 4 . 8wX 3 0 4 .8−の
スルー・チップ系床材を得な。実施例1および2で得な
発光床材はいずれも暗闇の中で十分に発光した。
DOP協和発酵社製)5.5重量%、無機フィラー(ネ
フエリンサイナイト白石工業社製)57.5重量%、加
工助剤および安定剤5.5重量%、発光顔料(蓄光タイ
プLC−GrA(株)シンロイヒ製)前記材料をバンバ
リー・ミキサーで加圧混練し、ミキシング・ロールで加
熱混練し、カレンダー・ロールで厚さ2■巾350■の
連続シートに圧延しカッターで304.8mmX304
.8−wの発光床材を得た. 実施例2 実施例1で得た発光床材材をクラッシャーで約5Ill
ml×5一の細片に砕いた。一方従来の塩ビ系床材を同
様に約5 m X 5 mの細片に砕いた.蛍光床材の
細片と従来の塩ビ系床材の細片を1一9の割合で混ぜ1
60℃に加熱してシーティングロールでシート化しカレ
ンダーロールで2all1の厚さに圧延し、カッターで
裁断し3 0 4 . 8wX 3 0 4 .8−の
スルー・チップ系床材を得な。実施例1および2で得な
発光床材はいずれも暗闇の中で十分に発光した。
[発明の効果]
本発明による床材は夜間の災害時に停電し突然の暗闇と
なっても発光するため予め非常口に向かって敷設してお
けば暗闇でも安全に非常口に到達することができる。
なっても発光するため予め非常口に向かって敷設してお
けば暗闇でも安全に非常口に到達することができる。
Claims (1)
- 全組成成分中に透明樹脂10〜40重量%、透明樹脂と
近似の屈折率を持つ無機フィラー40〜87重量%、発
光顔料3〜20重量%、を含有するシート状床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053726A JPH0772395B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 発光床材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1053726A JPH0772395B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 発光床材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234984A true JPH02234984A (ja) | 1990-09-18 |
| JPH0772395B2 JPH0772395B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=12950835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1053726A Expired - Fee Related JPH0772395B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 発光床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772395B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612631U (ja) * | 1991-02-19 | 1994-02-18 | 浩文 森山 | 発光性シート部材 |
| US5374377A (en) * | 1993-01-19 | 1994-12-20 | Achilles Corporation | Phosphorescent polyvinyl chloride films |
| JP2010533121A (ja) * | 2007-07-09 | 2010-10-21 | ユニミン コーポレーション | 制御された粒子径を有する霞石閃長岩粉末とその新規製造方法 |
| US10421259B2 (en) | 2015-08-19 | 2019-09-24 | Achilles Usa, Inc. | Perforated polyolefin films |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923847A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-02 | ||
| JPS50139871A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-08 | ||
| JPS5277154A (en) * | 1975-12-24 | 1977-06-29 | Seiko Epson Corp | Transparent palstic molded articles |
| JPS61296054A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | Somar Corp | 透明な硬化物の製造用エポキシ樹脂組成物 |
| JPS6291834U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-12 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP1053726A patent/JPH0772395B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923847A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-02 | ||
| JPS50139871A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-08 | ||
| JPS5277154A (en) * | 1975-12-24 | 1977-06-29 | Seiko Epson Corp | Transparent palstic molded articles |
| JPS61296054A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | Somar Corp | 透明な硬化物の製造用エポキシ樹脂組成物 |
| JPS6291834U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-12 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612631U (ja) * | 1991-02-19 | 1994-02-18 | 浩文 森山 | 発光性シート部材 |
| US5374377A (en) * | 1993-01-19 | 1994-12-20 | Achilles Corporation | Phosphorescent polyvinyl chloride films |
| JP2010533121A (ja) * | 2007-07-09 | 2010-10-21 | ユニミン コーポレーション | 制御された粒子径を有する霞石閃長岩粉末とその新規製造方法 |
| US10421259B2 (en) | 2015-08-19 | 2019-09-24 | Achilles Usa, Inc. | Perforated polyolefin films |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0772395B2 (ja) | 1995-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1948726B1 (en) | White light diffusing thermoplastic composition | |
| EP1439953B1 (en) | Electrically conductive covering material | |
| EP1361249B1 (en) | Thermoplastic elastomer | |
| JPH02234984A (ja) | 発光床材 | |
| GB2376916A (en) | Decorative laminate comprising synthetic paper | |
| AU2003264534A1 (en) | Free laying floor tile having pvc based backing material for preventing tile from slipping provided on back surface thereof | |
| US4574065A (en) | Non-directional floor tile | |
| WO1988000959A1 (fr) | Composition de resine synthetique exempte d'halogene et retardatrice de flammes | |
| JPS58104930A (ja) | 帯電防止性プラスチツクシ−ト又はフイルム | |
| JPS6210124B2 (ja) | ||
| JPS606429B2 (ja) | 内装材 | |
| JPS59122525A (ja) | 帯電防止性プラスチツクシ−ト又はフイルム | |
| CA1120173A (en) | Glass reinforced rigid pvc | |
| JPH02236351A (ja) | 透明スルーチップ系タイル | |
| JPS55164238A (en) | Agricultural vinyl chloride resin film | |
| JP2000129855A (ja) | 屋外用シート | |
| JPH11138709A (ja) | 蓄光性樹脂積層板及びその製造方法 | |
| JP2007151502A (ja) | 農業用積層フィルム | |
| CN218292616U (zh) | 一种复合面板 | |
| JPS61231042A (ja) | 塩化ビニル系樹脂成形品 | |
| EP1597071B1 (en) | Flame retardant surface coverings | |
| JP2003286668A (ja) | 床用表層材及び床材 | |
| JP4781512B2 (ja) | コンポシションビニル床タイルおよびその製造方法 | |
| GB2152098A (en) | Surface covering material | |
| JPS62238872A (ja) | 導電性内装材の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |