JPH02235658A - 電子写真式記録装置およびその記録ヘッド - Google Patents

電子写真式記録装置およびその記録ヘッド

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JPH02235658A
JPH02235658A JP1057064A JP5706489A JPH02235658A JP H02235658 A JPH02235658 A JP H02235658A JP 1057064 A JP1057064 A JP 1057064A JP 5706489 A JP5706489 A JP 5706489A JP H02235658 A JPH02235658 A JP H02235658A
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JP
Japan
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recording head
condensing optical
optical system
light
electrophotographic
Prior art date
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Pending
Application number
JP1057064A
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English (en)
Inventor
Manabu Sato
学 佐藤
Kiyohiko Tanno
丹野 清彦
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子写真式記録装置およびその記録ヘッドに
係り、特に,従来よりも高分解能を得ながら記録ヘッド
を小型化するのに好適な集光光学系に関するものである
[従来の技術] 現在、一般に用いられているLEDアレイプリンタの光
学系は、自己集束型のファイバガラスを多数並べて一本
のレンズの働きをさせるものであり、等倍の正立像の場
合のみ記録用光学系として成立する.このレンズは、セ
ルフォックレンズとして知られており,光プリンタに利
用されるものは、例えば.日本板硝子株式会社のSLA
20というタイプである.通常レンズの等価F値(口径
比)に換算して1.0の極めて明るいレンズで、LED
の発光出力を感光面に効率良く伝達できる.この種の従
来技術を示す例としては、『イメージング』P164 
:丹野清彦:写真工業出版社:昭和63年発行がある. [発明が解決しようとする課M] 上記従来の電子写真式記録装置は、一般に,セルフオッ
クレンズを用いて光学系を構成していた.この方式では
、発光点から出た光を隣合う自己集束型のガラスファイ
バで受け、出射光を感光面上に結像する. ところがlyルフオックレンズは、ファイバ半径方向の
屈折率を正確に制御しながら急激に変えるには限界があ
るので、等価焦点距離を極端に短くはできない. したがって,ファイバの入射面と発光器との間およびフ
ァイバの射出面と感光面との間が長くなり、発光面から
感光面までの間隔は、例えば2〇一程度必要となる.こ
の制限は、装置小型化の障害となっていた。その際の感
光面の移動許容量は約0.1m程度である。
また、細くすると屈折率を正確に制御することが更に困
難になるから、製造可能なセルフォックレンズの細さに
は限界があった. その結果、一本のセルフォックレンズで複数の発光素子
からの光を伝達することになり、発光している素子から
の光が、本来は発光していない素子の領域で迷光となり
、分解能を低下させていた。
特に.隣合う複数のセルフォックレンズの境界部分に位
置する発光素子からの光は、部分的に別々のセルフオッ
クレンズに入射し、屈折されて出射するので、お互いの
結像点のわずかなずれにより、他の像点側にずれたりし
て,各結像点の区別が不可能になり、光学系の解像度の
限界を低下させる。
この傾向は、発光素子のピッチを非常に小さくし繰密な
記録を得ようとする場合,wi著に現れる。
このように、セルフォックレンズでは、高解像度化すな
わち分解能向上への配慮が十分ではなく、解像度を現状
の3 0 0 d p i  (dots per i
nch)〜400dPiからそれ以北に高めることは非
常に困難であった。
本発明の目的は、高分解能を得ながら小型化した記録ヘ
ッドとこの記録ヘッドを搭載した電子写真式記録装置を
提供することである. [al題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、記録すべき情報
に応じてそれぞれが点滅する複数個の光源と、その各光
源に1個ずつ対応して配置され前記各光源の像を電子写
真式感光面に結像させる集光光学系とからなる電子写真
式記録装置の記録ヘッドを提案するものである. 前記集光光学系は、フレネルレンズまたは単レンズを含
む. 前記集光光学系は、屈折率をそれほど厳密には制御して
いないセルフォックレンズを含むこともできる。
前記集光光学系は、グレーティングレンズを採用しても
良い, 本発明は、また、記録すべき情報に応じてそれぞれが点
滅する複数個の光源と、この光源n個に1個ずつ対応し
て配置されたフレネルレンズまたは単レンズを含み前記
各光源の像を電子写真式感光面に結像させる集光光学系
とからなる電子写真式記録装置の記録ヘッドを提案する
ものである.いずれの場合も、各光源の光が他の光源の
担当領域で迷光にならない友うに各光源と集光光学系と
の間の空間に隔壁を設けることができる.この場合、前
記隔壁は、光源には接触せず集光光学系には接触するよ
うに設置することが可能である. 前記隔壁の側面には,迷光をより完全に抑えるために、
吸光性の材料を用いることが望ましい。
前記隔壁を設ける代わりに、各光源を前記集光光学系の
表面に埋め込むことも可能である.上記いずれの場合も
、前記集光光学系を,拡大結像光学系にすることもでき
る。
前記光源と集光光学系とは,スペーサまたは前記隔壁を
介して一体的に固定すると、より小型の記録ヘッドを実
現できる. これらの記録ヘッドは,具体的には、LEDプリンタや
ファクシミリに適用すると、高分解能が得られる。
[作用] 本発明においては、基本的には、LEDアレイの発光素
子一つに対し集束光学素子一つを配置する構成を採用し
ているので、感光面におけるドットの解像度は、LED
アレイのピッチと等しくなる。したがって,本記録ヘッ
ドでは、最高でLEDアレイのピッチの解像度が得られ
る。
しかも,感光面の移動許容量が従来と比較して4倍程度
拡大する。また、感光面の移動許容量を従来と同じに規
制すると.1000dpi以上の高い分解能が得られる
[実施例] 次に、図面を参照して、本発明の実施例を説明する. 第1図は.本発明によるLEDプリンタ用記録ヘッドの
一実施例を示す図である。図において、1はLED基板
、2はLED発光面,3は隔壁,4は集光光学素子基板
、5は集光光学素子、6は電子写真系の感光ドラム7の
感光面である。
この場合、隔壁3は、両端をLED基板1と集光光学素
子基板4とに接触させてこれらの面に垂直に設置してあ
るが、例えばLEDの放熱のために、LED基板側に、
少しの間隙を確保して配置してもよい.また、隔壁3は
、一様な厚さである必要はなく、例えば、光の集束と合
わせて内部空間を円錐台形に区切る形状にすることもで
きる.迷光をより完全に抑えるには,隔壁の表面に吸光
性を持たせることが望ましい. 一方、集束光学素子5は、マイクロフレネルレンズであ
るが,単レンズに代えることができる.本発明では,基
本的に、LED発光面2と集光光学素子とが1対1で対
応しているので、屈折率分布が必ずしも正確ではなく細
いセルフオツクレンズを用いることも可能である. なお、第1図実施例では,発光面積が感光面上のドット
の面積よりも小さいから,発光面をLEDアレイのピッ
チと同じ大きさに拡大結像するように.LED発光面2
と集光光学素子5との間の距離L1および集光光学素子
5と感光゜面6との間の距fiL2を定めてある。
また、集光光学系には、フレネルレンズや単レンズに代
えて、グレーティングレンズを採用しても良い.この場
合は、焦点位置を合せ込むために,レンズのピッチを変
える。
実際の集光光学素子基板4は、例えば0. 4m+と非
常に薄く,マイクロフレネルレンズ5とLED発光面2
との距離も短くできるから、従来と比較して、迷光が非
常に少なくなる.そこで、LEl〕発光面n個に対して
フレネルレンズまたは単レンズ1個対応させることも可
能である。
構造をより単純にするには、隔壁3を設ける代わりに、
集光光学素子基板4の各LED発光面2に対応する部分
を切り欠いた形状とし、その底に集光光学素子5を形成
して、各L, E D発光面2を集光光学素子基板4の
表面にはめ込んだようにすることもできる, さ゛〔、実際の集光光学系は収差を含み、しかも製造誤
差や使用経時変化によりL1およびL2が一定ではない
.そこで、第2図により、集光光学系に対する感光面の
移動(ずれ)許容量を考串してみる.LED発光面2か
ら出た光は、結像面に点像を結び、その後は拡散光とな
る.この関係は、LED発光面上のすべての点光源につ
いて成り立つので、感光面6が集光光学素子5のアレイ
面から結像面までの領域にある場合は、感光面6に感光
領域は、発光面2のピッチの幅に限定される。
ところが、感光面6がさらに離れると、LED発光面2
からの出射光は、ピッチ幅の領域とその外側の領域とに
分かれる。それぞれの領域への照射量を工。t IIと
し、光利用効率として次式を定義する.ただし、表示は
%で表す。
光利用効率η=I,/(I。+I,) 集光光学素子5と感光面6との間の距離Sの増大に伴う
利用効率ηの変化を第3図により説明する.感光面が領
域Aの範囲では、ピッチ幅領域外の光量工,はOとなる
ので、光利用効率ηは100%となる。これに対し,感
光面6が領域Atl−越えると、I1≠0となり、光利
用効率ηは低下し始める.感光面6の移動許容量Wは、
光利用効率η,を定めると、η≧η,という条件で求め
られる.具体的数値の例を示すと、LEDアレイのピッ
チを8 0 p m ,発光面2の幅を48,um,L
EDアレイ而と集光光学素子アレイ面との距離L1を1
28μm,集光光学素子アレイ面と感光面との距離L,
le2i3μm,集光光学素子の焦点距離を80μm,
ピッチを80μmとし、光利用効率η,を65%とした
場合,感光面移動許容量Wは約400μmにもなり、上
記従来例のO.lmmすなわち100μmと比較して、
約4倍の許容量が得られる。
もし、従来例と同様に、許容量を100μmに規制すれ
ば、1000dpi以上の分解能が得られる, 第4図は、隔壁3とスペーサ8とを介在させて、L E
 Dアレイと集光光学素子アレイとを一体的に固定した
実施例を示す図である.図のLEDアレイと隔壁3と集
光光学素子アレイとは,半導体のプロセス技術により均
一な品質で大量生産可能である. このように、一体化すると、前記具体的数値を入れた場
合、LED基板1の裏面から感光面6までの距離が高々
2amとなり、従来の17〜20mn+程度と比較して
,大幅に小型軽量化される。しかも、従来と同じ分解能
でよいならば,感光面移動許容量は約4倍と大きい.ま
た,感光面移動許容量を従来と同じに規制すると、分解
能を−ヒげることかでき、1000dpi以上の精細な
記録結果が得られる。
上記各記録ヘッドをLEDプリンタやファクシミリに適
用すると,高分解能で小型の製品が得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、高分解能で小型の記録ヘッドとこの記
録ヘッドを搭載した電子写真式記録装置が得られる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるLEDプリンタ用記録ヘッドの基
本的構成の位置例を示す図、第2図は第1図実施例にお
ける感光面移動許容量を説明する図、第3図は感光面と
集光光学素子アレイ面との間の距離に対する光利用効率
の関係を示す図、第4図はLEDアレイと隔壁と集光光
学素子アレイとを一体化して構成した記録ヘッドの実施
例を示す図である. 1・・・LED基板、 2・・・LED発光面、 3・・・隔壁、 4・・・集光光学素子基板、 5・・一集光光学素子、 6・・・感光面、 7・・・感光ドラム、 8・・・スペーサ。 代理人  鵜  沼  辰  之 第2 図 7心i允闘ラム 屓『醪JIF! \ ト且→一−リー門 W:ムv:Jl移動許容重 クl+’光ぷり用唆力牢のvF各1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録すべき情報に応じてそれぞれが点滅する複数個
    の光源と、 前記各光源に1個ずつ対応して配置され前記各光源の像
    を電子写真式感光面に結像させる集光光学系と からなる電子写真式記録装置の記録ヘッド。 2、請求項1に記載の記録ヘッドにおいて、前記集光光
    学系が、フレネルレンズまたは単レンズを含むことを特
    徴とする電子写真式記録装置の記録ヘッド。 3、請求項1に記載の記録ヘッドにおいて、前記集光光
    学系が、セルフォックレンズを含むことを特徴とする電
    子写真式記録装置の記録ヘッド。 4、請求項1に記載の記録ヘッドにおいて、前記集光光
    学系が、グレーティングレンズを含むことを特徴とする
    電子写真式記録装置の記録ヘッド。 5、記録すべき情報に応じてそれぞれが点滅する複数個
    の光源と、 前記光源n個に1個ずつ対応して配置されたフレネルレ
    ンズまたは単レンズを含み前記各光源の像を電子写真式
    感光面に結像させる集光光学系と からなる電子写真式記録装置の記録ヘッド。 6、請求項1〜5のいずれか一項に記載の記録ヘッドに
    おいて、 各光源の光が他の光源の担当領域で迷光にならないよう
    に前記各光源と前記集光光学系との間の空間に隔壁を設
    けたことを特徴とする電子写真式記録装置の記録ヘッド
    。 7、請求項6に記載の記録ヘッドにおいて、前記光源に
    は接触せず前記集光光学系には接触するように前記隔壁
    を設置したことを特徴とする電子写真式記録装置の記録
    ヘッド。 8、請求項6または7に記載の記録ヘッドにおいて、 前記隔壁の側面に吸光性を持たせたことを特徴とする電
    子写真式記録装置の記録ヘッド。 9、請求項1〜5のいずれか一項に記載の記録ヘッドに
    おいて、 前記各光源を前記集光光学系の表面にはめ込んだことを
    特徴とする電子写真式記録装置の記録ヘッド。 10、請求項1〜9のいずれか一項に記載の記録ヘッド
    において、 前記集光光学系が、前記光源を拡大結像する光学系であ
    ることを特徴とする電子写真式記録装置の記録ヘッド。 11、請求項1〜10のいずれか一項に記載の記録ヘッ
    ドにおいて、 前記光源と前記集光光学系とが、スペーサまたは前記隔
    壁を介して一体的に固定されていることを特徴とする電
    子写真式記録装置の記録ヘッド。 12、請求項1〜11のいずれか一項に記載の記録ヘッ
    ドを備えたことを特徴とするLEDプリンタ。 13、請求項1〜11のいずれか一項に記載の記録ヘッ
    ドを備えたことを特徴とするファクシミリ。
JP1057064A 1989-03-09 1989-03-09 電子写真式記録装置およびその記録ヘッド Pending JPH02235658A (ja)

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