JPH0223572Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223572Y2 JPH0223572Y2 JP13708486U JP13708486U JPH0223572Y2 JP H0223572 Y2 JPH0223572 Y2 JP H0223572Y2 JP 13708486 U JP13708486 U JP 13708486U JP 13708486 U JP13708486 U JP 13708486U JP H0223572 Y2 JPH0223572 Y2 JP H0223572Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- walls
- container
- partition
- partition wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 34
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、一枚の型紙状基板から屈曲して形
成される仕切付き容器に関するものである。
成される仕切付き容器に関するものである。
従来、例えばカツプ入食品等の物品を2列に収
納する容器には、第8図から第11図に示すよう
に、容器本体21と、この容器本体21の中へ挿
入し両端ののり代22で固着される別体の物品支
持用仕切板23とからなるものである。
納する容器には、第8図から第11図に示すよう
に、容器本体21と、この容器本体21の中へ挿
入し両端ののり代22で固着される別体の物品支
持用仕切板23とからなるものである。
この容器本体21は、方形状底壁24の長辺に
カツプ状物品A(第11図参照)の高さと略同じ
高さになる対の側壁25を、また短辺に2重状端
壁26をそれぞれ連設し、側壁25の両端縁に折
込片27を突設し、一方の側壁25の端縁に蓋フ
ラツプ28を連設したものである。
カツプ状物品A(第11図参照)の高さと略同じ
高さになる対の側壁25を、また短辺に2重状端
壁26をそれぞれ連設し、側壁25の両端縁に折
込片27を突設し、一方の側壁25の端縁に蓋フ
ラツプ28を連設したものである。
また仕切板23は、対向する端壁26の間に架
設する長さを有し両側縁にカツプ状物品Aを嵌め
込む略半円形状切欠き29,29′を設けたもの
で、のり代22を用いて容器本体21に固着さ
れ、2列に並ぶ物品Aを切欠き29,29′に嵌
め込んで(第11図参照)これを支持しがたつき
を防ぐ役目をなす。
設する長さを有し両側縁にカツプ状物品Aを嵌め
込む略半円形状切欠き29,29′を設けたもの
で、のり代22を用いて容器本体21に固着さ
れ、2列に並ぶ物品Aを切欠き29,29′に嵌
め込んで(第11図参照)これを支持しがたつき
を防ぐ役目をなす。
ところが、このように、別体の仕切板を用いる
容器においては、容器本体と仕切板との2部材が
必要であると共に組立時容器本体に仕切板を接着
しなければならず製作に手間取り、さらにのり代
を始め折込片、2重端壁等形態的に見て無駄な部
分が多い等の問題点があつた。
容器においては、容器本体と仕切板との2部材が
必要であると共に組立時容器本体に仕切板を接着
しなければならず製作に手間取り、さらにのり代
を始め折込片、2重端壁等形態的に見て無駄な部
分が多い等の問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めに、頂壁の両端縁に側壁を連設すると共に各側
壁の下縁に内向きの半底壁を連設し各半底壁を突
合せて角筒体を形成し、前記各半底壁の端縁に所
要高さの起立壁を連設すると共に各起立壁の上縁
から屈曲して相対する方向に向く仕切壁を設け、
この仕切壁に収納物品と嵌合する嵌合係止部を設
けたものである。
めに、頂壁の両端縁に側壁を連設すると共に各側
壁の下縁に内向きの半底壁を連設し各半底壁を突
合せて角筒体を形成し、前記各半底壁の端縁に所
要高さの起立壁を連設すると共に各起立壁の上縁
から屈曲して相対する方向に向く仕切壁を設け、
この仕切壁に収納物品と嵌合する嵌合係止部を設
けたものである。
この考案によれば打抜いた一枚の型紙状基板の
内面に収納物品を当接させてこの収納物品に前記
基板を巻付けるように屈曲すると包装が出来上が
るものであり、重合状態にある起立壁上縁から両
側に屈曲した仕切壁の嵌合係止部が収納物品に嵌
合するので収納物品が確実に固定される。
内面に収納物品を当接させてこの収納物品に前記
基板を巻付けるように屈曲すると包装が出来上が
るものであり、重合状態にある起立壁上縁から両
側に屈曲した仕切壁の嵌合係止部が収納物品に嵌
合するので収納物品が確実に固定される。
第1図から第4図は、この考案の第1実施例を
示すものである。この第1実施例の仕切付き容器
は、段ボール等の厚紙からなる方形状頂壁1の両
端縁に折目線2を介して下方に向く側壁3が連設
されると共にこの側壁3の下縁に折目線4を介し
て内向きの半底壁5が連設され各半底壁5を突合
せて偏平な角筒体が形成され、前記両半底壁5の
突合う端縁に折目線6を介して所要高さの起立壁
7が連設されると共にこの起立壁7の上縁に折目
線8を介し屈曲して相対する方向に向く仕切壁9
が連設されたものであり、仕切壁9の先端には収
納物品に嵌合する半円形状切込み11による嵌合
係止部が突片12を介して複数設けられている。
示すものである。この第1実施例の仕切付き容器
は、段ボール等の厚紙からなる方形状頂壁1の両
端縁に折目線2を介して下方に向く側壁3が連設
されると共にこの側壁3の下縁に折目線4を介し
て内向きの半底壁5が連設され各半底壁5を突合
せて偏平な角筒体が形成され、前記両半底壁5の
突合う端縁に折目線6を介して所要高さの起立壁
7が連設されると共にこの起立壁7の上縁に折目
線8を介し屈曲して相対する方向に向く仕切壁9
が連設されたものであり、仕切壁9の先端には収
納物品に嵌合する半円形状切込み11による嵌合
係止部が突片12を介して複数設けられている。
前記頂壁1には、中央部に折目線2に平行した
2条の開封用破断線10が刻設されている。
2条の開封用破断線10が刻設されている。
前記起立壁7は、側壁3より丈が低く頂壁1と
の間に隙間を有し、各仕切壁9はカツプ状物品A
(第4図鎖線参照)の中間部に係合し両端をやや
下方に向けて或いは水平状態で係止されるように
なる。
の間に隙間を有し、各仕切壁9はカツプ状物品A
(第4図鎖線参照)の中間部に係合し両端をやや
下方に向けて或いは水平状態で係止されるように
なる。
なお、第4図の場合、仕切壁9には、起立壁7
との境の屈曲部を復元力により先端が上方に持ち
上らうとする力が働いており、また収納物品の径
が上方に向けて大きくなつているので仕切壁9が
上方に跳ね上がることもなく係止状態が安定維持
されている。
との境の屈曲部を復元力により先端が上方に持ち
上らうとする力が働いており、また収納物品の径
が上方に向けて大きくなつているので仕切壁9が
上方に跳ね上がることもなく係止状態が安定維持
されている。
前記仕切付き容器は、打抜いてなる一枚の型紙
状基板X(第3図参照)を用い、頂壁1を中央に
して左右対称形の側壁3、半底壁5、起立壁7及
び仕切壁9をそれぞれ折目線から内方向に屈曲し
て容易に作成できる。なお、このように作成され
た本考案の仕切付き容器は、突合せ状の対の半底
壁5を貼着テープで固定するか、又は周囲に掛け
渡した帯状体を締付けて保形させる。
状基板X(第3図参照)を用い、頂壁1を中央に
して左右対称形の側壁3、半底壁5、起立壁7及
び仕切壁9をそれぞれ折目線から内方向に屈曲し
て容易に作成できる。なお、このように作成され
た本考案の仕切付き容器は、突合せ状の対の半底
壁5を貼着テープで固定するか、又は周囲に掛け
渡した帯状体を締付けて保形させる。
この仕切付き容器は、これを使用する場合、製
函工場から包装場まで展開状基板のままで積重ね
て輸送保管すると嵩張らず有であり、物品収納時
には、例えば基板Xの内面側に逆様にした物品A
を載置しながら、側壁3、半底壁5、起立壁7及
び仕切壁9を順次折込むと箱体組立と物品収納と
が同時に行なえる。
函工場から包装場まで展開状基板のままで積重ね
て輸送保管すると嵩張らず有であり、物品収納時
には、例えば基板Xの内面側に逆様にした物品A
を載置しながら、側壁3、半底壁5、起立壁7及
び仕切壁9を順次折込むと箱体組立と物品収納と
が同時に行なえる。
第5図は、この考案の第2実施例を示す縦断側
面図である。この第2実施例の仕切付き容器は、
仕切壁9の切込み11の間にある突片12が長く
形成され側壁3の下縁コーナに当接して抜止めさ
れるようになるものである。この実施例は仕切壁
9の安定がよく運搬中等の振動によつてがたつく
ようなことがない利点がある。
面図である。この第2実施例の仕切付き容器は、
仕切壁9の切込み11の間にある突片12が長く
形成され側壁3の下縁コーナに当接して抜止めさ
れるようになるものである。この実施例は仕切壁
9の安定がよく運搬中等の振動によつてがたつく
ようなことがない利点がある。
第6図及び第7図は、この考案の第3実施例を
示すものである。この第3実施例の仕切付き容器
は、第2実施例の応用例であつて、仕切壁9に収
納物品が嵌合する切込み11を設け、先端部に折
目線13を介して半底壁5の内面に接着するのり
代14を設けたものである。この実施例の場合、
仕切壁9がさらにしつかりと固定され、突片12
の幅が細くても十分品物を支持することができる
利点がある。
示すものである。この第3実施例の仕切付き容器
は、第2実施例の応用例であつて、仕切壁9に収
納物品が嵌合する切込み11を設け、先端部に折
目線13を介して半底壁5の内面に接着するのり
代14を設けたものである。この実施例の場合、
仕切壁9がさらにしつかりと固定され、突片12
の幅が細くても十分品物を支持することができる
利点がある。
以上のように、この考案に係る仕切付き容器
は、頂壁の両端縁に、側壁及び半底壁を連設する
と共にさらに延長して起立壁及び仕切壁を連設し
た一枚の型紙状基板から形成されるものであつ
て、従来品のように容器本体と仕切板との2部材
を用いたものに比較して包装資材の管理面で有利
であることは勿論、極めてシンプルな形態である
にもかかわらず、機能的には物品を保持するのに
十分な強度を有しており、設計上の無駄がなく使
用素材を節約することができる。さらに容器の組
立と物品の収納とを機械装置により一挙動のもと
に行なうことが可能でありコストの低減を図るこ
とができる等の効果がある。
は、頂壁の両端縁に、側壁及び半底壁を連設する
と共にさらに延長して起立壁及び仕切壁を連設し
た一枚の型紙状基板から形成されるものであつ
て、従来品のように容器本体と仕切板との2部材
を用いたものに比較して包装資材の管理面で有利
であることは勿論、極めてシンプルな形態である
にもかかわらず、機能的には物品を保持するのに
十分な強度を有しており、設計上の無駄がなく使
用素材を節約することができる。さらに容器の組
立と物品の収納とを機械装置により一挙動のもと
に行なうことが可能でありコストの低減を図るこ
とができる等の効果がある。
第1図は、この考案の第1実施例を示す組立斜
視図、第2図は同上の一部切欠平面図、第3図は
同上の展開図、第4図は同上の使用状態を示す縦
断側面図、第5図はこの考案の第2実施例を示す
縦断側面図、第6図及び第7図はこの考案の第3
実施例を示す縦断側面図及び要部展開図、第8図
は従来例を示す分解斜視図、第9図及び第10図
は同上の容器本体の展開図及び仕切板の平面図、
第11図は同上の使用状態を示す要部縦断側面図
である。 1……頂壁、3,25……側壁、5……半底
壁、7……起立壁、9……仕切壁、11,29,
29′……切込み、12……突片。
視図、第2図は同上の一部切欠平面図、第3図は
同上の展開図、第4図は同上の使用状態を示す縦
断側面図、第5図はこの考案の第2実施例を示す
縦断側面図、第6図及び第7図はこの考案の第3
実施例を示す縦断側面図及び要部展開図、第8図
は従来例を示す分解斜視図、第9図及び第10図
は同上の容器本体の展開図及び仕切板の平面図、
第11図は同上の使用状態を示す要部縦断側面図
である。 1……頂壁、3,25……側壁、5……半底
壁、7……起立壁、9……仕切壁、11,29,
29′……切込み、12……突片。
Claims (1)
- 頂壁の両端縁に側壁を連設すると共に各側壁の
下縁に内向きの半底壁を連設し各半底壁を突合せ
て角筒体を形成し、前記各半底壁の端縁に所要高
さの起立壁を連設すると共に各起立壁の上縁から
屈曲して相対する方向に向く仕切壁を設け、この
仕切壁に収納物品と嵌合する嵌合係止部を設けた
仕切付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13708486U JPH0223572Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13708486U JPH0223572Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342576U JPS6342576U (ja) | 1988-03-22 |
| JPH0223572Y2 true JPH0223572Y2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=31040803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13708486U Expired JPH0223572Y2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223572Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP13708486U patent/JPH0223572Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342576U (ja) | 1988-03-22 |
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