JPH0223607Y2 - - Google Patents

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JPH0223607Y2
JPH0223607Y2 JP1985092608U JP9260885U JPH0223607Y2 JP H0223607 Y2 JPH0223607 Y2 JP H0223607Y2 JP 1985092608 U JP1985092608 U JP 1985092608U JP 9260885 U JP9260885 U JP 9260885U JP H0223607 Y2 JPH0223607 Y2 JP H0223607Y2
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JP
Japan
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pair
rolling wheel
blades
outer periphery
blade
Prior art date
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JP1985092608U
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JPS623808U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は転圧輪に付着する泥及びアスフアルト
合材などを除去すると共に、取扱い簡便に形成さ
れる転圧機械の泥よけ構造に関するものである。
(従来の技術) 第4図に示す如く、転圧輪1の外周には、これ
に付着する泥およびアスフアルト合材などをスク
レープするための泥よけ2が設けられている。泥
よけ2は泥よけ必要時においては図示の如く、そ
の外周に当接するが、泥よけが不必要の場合には
ブレードを外周から離隔させる必要がある。また
外周に接するブレード3は使用により摩耗するの
で該ブレードを外周に当接するように調整すると
共に、一定値の圧力で外周に圧接する圧接手段が
設けられている。
第5図は従来技術の詳細を示すもので、ブレー
ド3はアーム部材4の一端側に伸縮可能に保持さ
れる。アーム部材4の他端側はフレーム5に固定
される支軸6に回動可能に支持される。
また、支軸6には別のアーム部材7が回動可能
に支持され、該アーム部材7とブレード3間に
は、ばね9が張架される。ブレード3を転圧輪1
の外周に圧接するにはアーム部材7を回動しばね
9の張力により適正圧接力とし、その位置でロツ
クボルト8により支軸6の所定位置に固定される
べく構成される。
以上の構造において、ブレード3を転圧ロール
1から離隔させるにはロツクボルト8を弛めてア
ーム部材7を回動し、またはばね9の張力を弛め
なければならず、極めて面倒である。またブレー
ド3が摩耗し圧接力が低下した場合には、同じく
ロツクボルト8を弛め、アーム部材7を回動し、
再び適正圧接力が得られる位置でアーム部材7を
支軸6に固定することが必要となる。適正圧接力
を得るこの調整も非常に面倒で時間のかかる欠点
が有つた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記欠点等を解決するもので、取扱い
簡便で、転圧輪に対するブレードの圧接、離隔を
容易にし、かつ圧接力調整が容易で安価に実施し
得る転圧機械の泥よけ構造を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 前記の問題点を解決するため、本考案では次の
手段を構成した。
転圧輪の外周に一対のブレードを圧接させて転
圧輪外周に付着した泥を除去する泥よけ構造にお
いて、機械のフレームに固定される支軸に回動可
能に支持される一対のアーム部材を設け、該一対
のアーム部材に上記一対のブレードを夫々のブレ
ードと一対のブレードの転圧輪への当接点同士と
を結ぶ線との夾角が夫々略等しくなるように保持
せしめると共に、上記ブレードを上記転圧輪外周
に圧接または離隔すべく動作する単独の油圧シリ
ンダを上記一対のアーム部材に連結したことを特
徴とする転圧機械の泥よけ構造。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図に示す如く、本実施例では転圧輪1の外
周には一対のブレード3が当接しているが、これ
に限るものではない。
第2図において、フレーム5には支軸6の一端
側が固定され、支軸6の他端側にはアーム部材1
0が回転可能に挿設支持される。アーム部材10
は第1図に示す如く、二股状に形勢され、その一
方側には第2図に示す如く長穴11によりブレー
ド3が伸縮可能に保持される。一対のアーム部材
10の上記二股の他方側にはシリンダ12が架設
される。
シリンダ12には相対向するロツド13がアー
ム部材10に連結すべく設けられ、ロツド13に
はそれぞれピストン14が連結する。またピスト
ン14とシリンダ12の端面間にはピストン14
を互いに近接する方向に付勢するばね15が介設
される。また圧力媒体たる圧油はシリンダ12の
ほぼ中央部から導入される。
以上のシリンダ12の構造によりシリンダ12
内に圧油が供給されない場合には、ばね15の付
勢力によりアーム部材10は開き勝手に回動しブ
レード3を転圧輪1の外周から離隔する向きに移
動させる。逆に圧油供給時にはブレード3は転圧
輪1の外周に圧接される。即ち、一対のブレード
を、夫々のブレードと一対のブレードの転圧輪へ
の当接点同士とを結ぶ線との夾角が夫々略等しく
なるように、一対のアーム部材に保持したので、
油圧シリンダが作動すると、一対のブレードは同
時に転圧輪に圧接したり、離隔したりする。
以上の説明によつても明らかな如く、転圧輪1
の泥よけを必要とする場合には、シリンダ12内
に圧油を供給すればよく、またブレードの圧接力
の調整はシリンダ12内に送る油圧を調整すれば
よい。
一方、泥よけを必要としない場合には、単に圧
油の供給を停止すればよく、従来技術の如く、手
動等によりロツクボルト8を弛める作業等が不要
となる。更に、ブレード3が摩耗した場合にもシ
リンダ12のストロークの範囲においてブレード
3の圧接が確保される。
第3図は別の実施例を示すもので、一本の支軸
6に2本のアーム部材10a,10bが回動可能
に支持され、アーム部材10a,10bの転圧輪
1側の開脚部にシリンダ12aが架設されたもの
である。圧油供給時にアーム部材10a,10b
が相互に近接する向きに移動し得るようにするた
め、上記実施例とシリンダ12aの内部構造(ロ
ツド13a、ピストン14a、ばね15aで示
す)はやや異なつているが、作用、効果は同様で
ある。
上記実施例において、圧油の供給、排出を繰返
すことにより、ブレード3で転圧輪1の外周を団
扇で扇ぐが如く動作することができるため、付着
した泥を効率的にかつ容易に脱落されることがで
きる。
本実施例は上記の如く圧油の供給、排出のみで
動作されるため調整作業で容易にでき、かつ保守
も容易なものとなる。またアーム部材10,10
a,10bとシリンダ12,12a等を用いただ
けの簡単なもので安価に実施することができる。
また図示していないが、例えば第1図のシリンダ
12の替わりに第3図のシリンダ12aを用いる
ことにより、ブレード3はばね15により転圧輪
1の外周に圧接され、圧油の供給によりブレード
3を外周から離隔する構造に形成してもよい。
(考案の効果) 以上の説明によつて明らかな如く、本考案によ
れば、転圧輪と一対のブレードとの圧接および離
隔を同時に且つ同じ圧接力で行い、単独の油圧シ
リンダで一対のブレードを対称的に圧接および離
隔するので、泥よけを効率的に、かつ確実に行う
ことができると共に、調整容易で安価に実施し得
る効果が上げられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の側面図、第2図は第
1図の−線一部断面図、第3図は本考案他の
実施例の側面図、第4図は従来の泥よけ構造の配
置を示す側面図、第5図は従来の泥よけ構造の第
4図の−線の一部拡大断面図である。 1……転圧輪、2……泥よけ、3……ブレー
ド、5……フレーム、6……支軸、10,10
a,10b……アーム部材、11……長穴、1
2,12a……シリンダ、13,13a……ロツ
ド、14,14a……ピストン、15,15a…
…ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 転圧輪の外周に一対のブレードを圧接させて転
    圧輪外周に付着した泥を除去する泥よけ構造にお
    いて、機械のフレームに固定される支軸に回動可
    能に支持される一対のアーム部材を設け、該一対
    のアーム部材に上記一対のブレードを夫々のブレ
    ードと一対のブレードの転圧輪への当接点同士と
    を結ぶ線との夾角が夫々略等しくなるように保持
    せしめると共に、上記ブレードを上記転圧輪外周
    に圧接または離隔すべく動作する単独の油圧シリ
    ンダを上記一対のアーム部材に連結したことを特
    徴とする転圧機械の泥よけ構造。
JP1985092608U 1985-06-19 1985-06-19 Expired JPH0223607Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985092608U JPH0223607Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985092608U JPH0223607Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS623808U JPS623808U (ja) 1987-01-10
JPH0223607Y2 true JPH0223607Y2 (ja) 1990-06-27

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ID=30649554

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JP1985092608U Expired JPH0223607Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5148483Y2 (ja) * 1973-07-16 1976-11-22
JPS5520806Y2 (ja) * 1974-05-09 1980-05-19
JPS52140214U (ja) * 1976-04-19 1977-10-24

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JPS623808U (ja) 1987-01-10

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