JPH02236090A - 液圧雌型連結器 - Google Patents

液圧雌型連結器

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JPH02236090A
JPH02236090A JP2021901A JP2190190A JPH02236090A JP H02236090 A JPH02236090 A JP H02236090A JP 2021901 A JP2021901 A JP 2021901A JP 2190190 A JP2190190 A JP 2190190A JP H02236090 A JPH02236090 A JP H02236090A
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coupler
piston
female coupler
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ベニー・ジョー・ヴォーグン
Douglas W Nordquist
ダグラス・ウェイン・ノードクィスト
Larry M Delfs
ラリー・マーヴィン・デルフス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は液圧ホースのための連結器に関し、特に作業車
両に取り付けられるか作業車両に牽引される作業機器を
作動させるため複数の液圧ラインを接続する雌型連結器
に関する。 「従来の技術] 液圧雄型連結器又は非液圧式の雄型連結器に対して着脱
できる種々の雌型連結器が使用されている。これらの雌
型連結器は、例えば農産業車両における液圧中継点に幅
広く使用されている。このような連結器に例は、米国特
許第 4.303,098号、同第4.549,577号及び
同第4.582,295号各明細書に開示されている。 これらの米国特許明細書に開示された技術はいずれも、
1ノバー作動式の雌型連結器(即ち雄型連結器の着脱を
許容するためにはレバーを動かさなければならないよう
な連結器)を教示したものである。 [発明が解決しようとする課題] これら従来の連結器では、その作動に当って、両手を使
用しなければならないという欠点がある。 すなわち、一方の手でレバーを作動させ、他方の手で雌
型連結器から雄型連結器を着脱させる必要がある。 典型的には、流体動力産業界においては、例えば米国特
許第4,485.845号明細書に開示されているよう
に、レバーで作動するカムを備えない押し引き冫着脱式
の雌型連結器を提供することにより、上記に欠点を克服
している。しかし、この種の連結器は、レバー離脱機構
を簡単に離脱制御できないという欠点を有する.,その
理由は、簡単に離脱させようとすれば、連結器内の液圧
流体で雌型連結器から雄型連結器を単に吹出させる方法
しかないのでその離脱を制御できないからである。 また、−I二述の米国特許明細書のうちには、2つの隣
接する雌型連結器をレバーにより一方ずつ交互に作動さ
せる機構を開示したものもある(例えば、−1二記米国
特許第4.303,098号明細書)が、複数の連結器
を同時に離脱させることができる機構については何等教
示していない。連結器を対で設ける場合がしばしばある
が、これらの連結器は同時に離脱させなければ有効な効
果は得らA1ない。 本発明の1]的は、レバーで作動するカムを備えた雌型
連結器の望ましい特徴と押し引き/着脱式の雌型連結器
の望まし7い特徴とを兼ね備えた雌型連結器を提供fる
ことである。特に、連結器はレバーによる押し操作によ
り連結可能とすべきであり、また、レバーによる引き操
作により離脱可能とすべきである。更に、連結及び離脱
作業は簡単に行えるようにすべきである。また、複数個
の連結器を同時に離脱可能とすべきである。 「課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、受け入れ端部に複
数個の係止ボールを備えた摺動容器を有する雌型連結器
を提供する。雌型連結器の両側の傾斜表面は容器に受け
入れられた雄型連結器のグループに係合するように係止
ボールを動かす。容器は通常位置へバネ偏倚されていて
、係止ボールを雄型連結器に係合させ、傾斜表面は一方
向に傾斜1,ている.,容器が軸方向へ動くと、係1ト
ボールが雄型連結器から離れ、押し引き操作が可能にな
る、, ピストン作動式のボペットを容器内に設けて、雌型連結
゜器の端部をシールする。雄型連結器が適所にあるとき
にピストンが作動すると、雄型連結器が開き、雌雄連結
器間の流体接続が可能となる。 レバー作動式のカムを容器の端部に設ける。このカムは
、ピストン室を通気ずるために抽気弁を開く機能と、係
止ボールが非係合となる位置へ容器を軸方向に動かす機
能との2つの機能を果たす。 ピストン室を通気状態にすれば、容器を簡単に動かせる
ようになり、係1Lボールの非係合位置へ容器を動かす
ようなレバーの連続運動により、雄型連結器の制御され
た離脱を行うことができる。レバーは複数個の雌型連結
器を作動させる複数のカムを活動させて、複数個の雌型
連結器を同時に離脱させる、 「実施例] 第1図は本発明の2つの雌型連結器12、l4を備えた
弁ハウジング】0を示す。説明を簡単にするため、雌型
連結器l2、14の前側、後側、左側、右側は第1図の
ヒ、下、左、右にそれぞれ対応するものとする。しかし
、連結器は任意の位置に配置できることは言うまでもな
い。更に、図の複雑化を避けるため、連結器に関連する
大半の参照番号は連結器の−・方にのみ付す。同一の参
照番,号を他方の連結器の対応部材に付すことができる
ことは5ぐうまでもない., 各雌型連結器l2、14は弁ハウジングlOに形成した
対応ずる段付きボア即ち孔l6、18内に位置している
、2段付きボア+6、+8はそれぞれのサンプ室20、
22で終端しており、これらのサンプ室は連結器l2、
14を使用ずる液圧装置のためのサンプ(図示せず)に
接続する。各ボアl6、18は弁ハウジング10に形成
した対応する供給/帰還通路24、26に接続している
。 これらの通路24、26は略示した制御弁28、30を
介して加圧流体源(図示せず)又は液圧装置の帰還系統
へ接続できる。このような制御弁は当業界で既知である
ので、その詳細説明は省略する。 各雌型連結器l2、I4は対応するボア16、I8内に
摺動可能状態で収容された中空で実質上円筒状の容器3
2を有する.,端部キャップ34が各容器32の前端を
閉市ずる。端部キャップ34、好ましくは端部キャップ
34及び容器32の上部は対応するサンプ室20、22
内へ延びている。 各端部キャップ34は容器32の内部を対応するサンプ
室20、22へ流体接続するための抽気開[]36を具
備する。抽気開口36に隣接する各端部キャップ34の
内部には弁座38が形成してあり、ボペット40はこの
弁座に着座にして抽気開口36を閉1[−することがで
きる。各ポペット40は油気開口36を貫通する鼻部(
ノーズ部)42を有し、この鼻部の目的については後述
する。ボペツl・4 0及び鼻部42は実質上上記米国
特許第4  303.098号明細書の第3、4図に示
された形状を呈している、 各容器32の後端には、雄型連結器を収容するための受
け入れボア44が形成してある。雄型連結器46は左側
雌型連結器l2の受け入れボア44に収容され、右側雌
型連結器l4は雄型連結器を収容していない状態で図示
してある。雌型連結器I4を参照すると、容器32は複
数個の係11−ボール48を具備し、これらのボールは
容器32のまわりで円周゛方向に離間した複数個の係止
ポール収容ボア50内に位置している。係止ボール48
は,係止ボール収容ポア50内で半径方向に働くことが
できるが、係市ボール収容ボア50にリップ部又は幅狭
部を設けることにより、既知の方法で受け入れボア44
内へ完全に移動できないようになっていろ、係庁.ボー
ル48の半径方向外向き運動は各容器32を円周方向で
包囲している制御スリーブ52の内表面により制限され
る。各制御スリーブ52の内表面はランド部54を有し
、このランド部は、ランド部54の前後の溝付き部分5
6、58の方へ徐々1.一傾斜している。係止ボール4
8がランド部54に隣接して位置したとき、係止ボール
は半径方向内方へ押されて受け入れボア44内一\突出
し、雌型連結器l2内の雄型連結器46の外表面に設け
た適当なグループ60に係合する。係正ボール48がい
ずれかの溝付き部分56、58に隣接し゛ζ位置したと
きには、係止ボールは半径方向外向きに移動して受け入
れボア44から完全に引っ込む。 後述ずるが、′容器32は、係止ボール48が制御スリ
ーブ52のランド部54に隣接するように偏倚されてい
る。制御スリーブ52は、ボアI6、18内に形成した
グループ64内に位置した係止リング621こより、連
結器の後方へ移動できないようになっている,制御スリ
ーブ52は、段付きボア16、18の段部の1つに設け
た肩部6 8 −I二に載置されたスペーザ66に衝合
することにより、雌型連結器の前方へ移動できないよう
になっている。スペーサ66の内径は容器32の外径と
ほぼ同じとなっていて、容器32のための付加的な支持
を提供する,,代わりに、各スペーサ66を対応する環
状制御スリーブ52と一休的に形成してもよい。 容器32はバネ70及び保持リング72、74にJ;り
図示の位置へ偏倚せしめられている。容器32は肩部7
6、78を有し、保持リング72、74がこれらの肩部
にそれぞれ衝合できる。保持リング72は段付きボアl
6、l8に形成した肩部80上に載置でき、保持リング
74はスペーサ66の前端,ヒ比載置できる。各バネ7
0は対応する2つの保持リング72、74間で圧縮され
ている。 このような構成のため、容器32が後方(第1図の下方
)へ動くと、容器32の肩部76と保持リング72との
係合により、保持リング72が後方へ押される。しかし
、スペーサ66の前(上)端との保合のため、保持リン
グ74は動かない。 従って、バネ70は圧縮され、外力が解除されたときに
は、このバネは容器32を図示の位置へ後方に移動させ
る。同様に、容器32が前(上)方へ動くと、容器32
の肩部78との係合のため、保持リング74は前方へ押
されるが、保持リング72は、ハウジング10に形成さ
れた肩部80との係合のため、動かない。従って、バネ
70が圧縮され、外力が解除されたときには、このバネ
は容器32を図示の位置へ戻す。バネ70及び保持リン
グ72、74は通路24、26に隣接した位置にある状
聾で示してあるが、これらの部材70、72、74は容
器32に沿った任意の位置に配置することかでざる。 前述のように、容器32は実質上中空で、その後端は雄
型連結器46を収容するための受け入れボア44を具備
する。各容器32の残りの部分は4つの主要素子、即ち
、ピストン82、ストップ84、逆[1・.め弁ボール
86及び主ポベット88を包囲している。 各ピス1・ン82は端部キャップ34の内表面90とス
トップ84の而表面89との間で軸方向に動くことがで
きる。ピストンヘッド92の外径は端部キャップ34の
側壁の内径と実質上同じ浜なっており、ピストンヘッド
92は端部キャップの側壁により案内される。更に、ス
トップ84は環状であり、ピストンロッド94の外径は
ストップ84の内径と実質上同じとなっていて、ス1・
ツブ84によりピストンロツド94を案内する。ストッ
プ84の運動は、端部キャソプ34と容器32の内面に
形成した肩部98との間でストップ84のフランジ96
を圧縮することにより、阻止される。 主ボベット88はピストンローノド94の下端を包囲す
る円筒状の延長部100を有する。ピストンロッド94
の後端はこのピス1・ンロッドの前方部分の外径より幾
分小さな直径を有し、主ボベットの円筒状延長部100
の外径はストップ84の内径と実質状同じとなっていて
、ピストンロッド94及びストップ84が共働して主ボ
ベット88を案内する。容器32の内径は狭くなってい
て、受け入れボア44のすぐ前面において主弁ボート1
02を形成している。主弁ポート102の区域における
容器の表面は弁座104を形成するように形造られてお
り、この弁座に主ポペット88が着座して主弁ポー]−
 + 0 2を閉止することができる、,主ボペット8
8は圧縮バネ106により主弁座104?こ接するよう
に偏倚されており、この圧縮バネはス1・ツプ84の後
端と主ボペットの円筒状延長部100を包囲するワッシ
ャ108との間を延びている。ワッシャ+08は主ボペ
ット88を包囲しこのボペット88の肩部一ヒに載置し
たガスケッl− 1 1 0上に載っている。 主ポペット88は圧縮バネ112、114により弁座1
04に接するように偏倚されており、これらの圧縮バネ
はその大半が、ピストン82の長さに沿って形成した中
央ボア116内に位置している。特に、バネ+12の一
端は抽気ボペット40の基部に当接し、他端は主ボベッ
ト88の内側前面に当接している。 ピストンの中央ボア116はランド部118と2つの溝
付き部分120、122とを有する。ランド部118の
内径は逆止め弁ボール86の外径と実質上同じとなって
おり、逆止め弁ボール86がランド部118に隣接して
位置したときには、逆IEめ弁ボールを通る流体の流れ
を阻市する。ランド部118の両側に位置した溝付き部
分120,122は逆1トめ弁ボール86の外径より七
分大きな直径を有していて、逆止め弁ボール86がいず
れかの溝付き部分120、+22に隣接して位置したと
きには、逆止め弁ボール86を通る流体の流れを許容す
る。バネ+12、114は通常、逆止め弁ボール86が
ランド部118に係合して中央ボア116を通る流れを
阻止するような位置へ逆IFめfl−ボール86を偏倚
している。しがし、バネ+14はバネ112より幾分強
くなっていて、溝付き部分120に隣接ずる位置へ逆止
め弁ボール86を移動させるために逆Wめ弁ボールの後
側に加える必要のある力よりも、溝付き部分122に隣
接する位置へ逆市め弁ボール86を移動させるために一
層大きなカを逆止め弁ボールの前側に加える必要がある
ようにしている。 複数個のボート124が各容器32のまわりで円周方向
Iこ#間して位置していて、通路24、26と容器32
の内部との間の流体連通を許容する。流れ制限オリフィ
スとして作用するのに十分小さな寸法の通路126がピ
ス1−ン82に設けてあって、ピス1・ン82及び主ボ
ペット88の外部からピストンの中央ボア+16の下部
べの流体の流れを許容する。主ポベツ1・88の円筒状
延長部+00の外径部とストップ84の内径部との間の
嵌め合いは、これらの間を通って通路126への流体の
流れが常に可能となるように、P分に緩いものとすべき
である、,ヒ記構成の代わりに、またはヒ記構成に加え
て、ピストンロツド94の外径部と主ボベ・ソトの円筒
状延長部100との間の嵌め合いも、これらの間を通っ
ての流体の流れを許容するように、十分に緩くすること
ができる。ただし、この嵌め合いは流れ制限オリフィス
として作用させる程度には緊密なものでなければならな
い。必要に応じて、種々のシール128、129を設け
、後述の流れ以外の、雌型連結器l2、14の部品間の
流体の流れを阻止する。容器32に係合する主シール1
29の表面を例えばポリテトラフルオルエチレン(テフ
ロン)又はグラファイト充填テフロンの如き低歴擦材料
で形成した場合に連結器の作動が最良になることが判明
した、,後述するが、雌型連結器l2、14はレバー作
動式のカムにより作動できる。カム面ばロツド130に
担持され、このロツドは、弁ハウジング10内に枢着さ
れ、一端に連結したレバー132により作動せしめられ
る。第1図に示す実施例においては、ロツド130は2
組の力1、134、136を有し、′各組のカムは雌型
連結器l2、l4の対応する1つに関連して配置されて
いる。 第2a図ないし第2c図に明示するように、各組のカム
134、136は少なくとも2つのカム面を有する。第
1のカム而138は抽気ボペットの鼻部42に係合し、
第2のカム面+40は端部キャップ34の前端142に
係合する。望ましくは、第1図に示すように、各組のカ
ム134,136は3つのカム面、即ち1つの力1\而
138及びその両側の2つのカム而140とを有する。 カム面+38は、抽気ボペツl・40と抽気弁座38と
の間のシールを破壊するに必要な力を減少させるために
、直線的にではなくわずかな角度をなして抽気ボベット
の鼻部42に係合する。 第1図には、本発明の雌型連結器の作動を説明する目的
で、雌型連結器12に連結された雄型連結器46を示す
。雄型連結器46は雌型連結器12に設けた受け入れボ
ア44内に緊密に嵌合する実質上円筒状のヂップ144
を有する。既述のように、雄型連結器のチップ144の
外周面には、雌型連結器liの係正ボール48に係合す
るグループ60を形成してある。雄型連結器のチップ1
44の端部に形成した開口146は逆止め弁ポール14
8により閉止することができる。逆止め弁ボール148
はバネ150により開口146を閉じる位置へ偏倚せし
められている。雄型連結器46に設けたストップ+52
は開口146から離れる方向への逆止め弁ボール148
の運動を制限する。 次に、作動を説明する。 本発明に係る雌型連結器は、雄型連結器を雌型連結器内
へ押し込むことにより又はレバー132を使用すること
により、雄型連結器に連結できる。 同様に、雄型連結器は、雌型連結器から雄型連結器を単
に押し出すことにより又はレバー132を使用すること
により、雌型連結器から離脱させることができる。作動
の詳細は次の通りである。 押し込みによる連結 雄型連結器46を雌型連結器l2に押し込み操作により
連結するため、雄型連結器46は雌型連結器l2の受1
}入れボア44内に単に押し込む。 少なくともグループ60の前面にある雄型連結器のチヅ
144の部分はグループ60より大きな直径を有し、そ
の結果、雄型連結器46を受け入れボア44内に押し込
んだときには、雄型連結器は係止ボール48を前方へ押
圧する。このため、容器32全体が而方へ押圧される。 この前方運動により、抽気ボペツ1・の鼻部42が力l
3面+38に接触する。前方への引き続きの運動により
、カム面138が第2a図に示す位置へ後方へ押圧され
る。この位置において、油気ボペットの鼻部42J一の
圧力が抽気弁座38から離れる方向へ抽気ボぺ・ソト4
0を押圧し、油気開口36を開き、液圧室93(第1図
参照)内に蓄積された流体をザンプ室20へ排出させる
。容器32のこの前方運動により、係止ボール48が而
付き部分56に隣接するように十分に前方に動き、受け
入れボア44から離れるように半径方向に動き、雄型連
結器46を受け入れボア44へ完全に収容することがで
きる。最後に、この運動により、雌型連結器の種々のバ
ネが圧縮され、雄型連結器46を離脱したときには、バ
ネは、抽気ボベ:lト44を閉じ係止ボール48を雄型
連結器46の係止グループに強固に係合させた状態で、
容器32を第1図の位置へ戻す。 雄型連結器46を受け入れボア44に収容したとき、主
ポペット88の鼻部103は雄型連結器の逆
【ト.め弁
ボール148に接触ずる。雌型連結器12は、抽気ポペ
ット40が開くため、減圧される。雄型連結器46が加
圧状態にある場合は、雄型連結器の逆止め弁ボール14
8は開口146に着座したままであり、主ポペソト88
を前方へ押圧する。このため、ピストン82が前方へ押
圧され、室93の寸法を減少させる。雄型連結器46が
加圧状態にない場合は、容器32内の主ボベ・ノト88
及び雄型連結器の逆止め弁ボール+48の位置は、雄型
連結器のバネ150と雌型連結器l2のバネ106、1
12、114との相対強度に依存する。 いずれの場合においても、使用中の雌雄連結器間の十分
な流体の流れを保証するためには、第1図に示すように
、主ボペッl・の鼻ffilO 3により、雄型連結器
の逆1F,め弁ボー・ル148をストップ152に接す
るように完全に後方へ押圧するのが望ましい,1こ右を
達成ずるたぬ、雄型連結器4Gが係止ボール48により
適所に機械的に係止されたときには、@御井28が開き
、加圧流体を供給通路24へ供給する。この流体はポー
ト124及びオリフ,rス126中を流通してピストン
82の中央ボア116の後方部分】】7へ流入する。中
央ボア】川6の後方部分】17に圧カが蓄積される七、
溝付き部分120に隣接ずるまで逆止め弁ボール86を
前方に押圧する。次いで、流体は室93内へ流入する。 室93内の圧力が増大すると、ピストン82が後方へ押
圧され、主ボペット88を後方へ押圧して雄型連結器の
逆止め弁ボール+48をス1・ツブ152の方へ押圧す
る。室93内の圧力は、この圧力が中央ボア+16の後
方部分+17内の圧力に対して、バネ+12、1!4の
力に相当する値だ+゛}異なるまで」一昇し続け、その
結果、逆1ヒめ弁ボール86はランド部118に係合す
る位置まで戻り、室93への引き続きの流体の流入を明
市する,このようにして、雌型連結器12の安定した作
動位置(第1図)が得られる。 この位置が得られた後には、制御弁28は、加圧流体を
通路24へ供給するように、または通路24をサンプに
接続するように作動できる。いずれの場合においても、
開口+46は、逆止め弁ボール86により室93内に流
体が保持されているため、開いたままの状態を維持する
。本発明の雌型連結器はまた、例えば雄型連結器46に
接続したノリンダが外力で急激に押された場合に生じる
ような、雄型連結器46を通る流れの急激なサージによ
る雄型連結器46の瞬間的な閉止を阻止する、このよう
なサージは典型的には、極めて短いものであり、このサ
ージによりピストン92が僅かに上方に押されて逆1F
.め弁ボール148を僅かに閉じるが、室93に蓄積さ
れた圧力がピストン92を下方へ押し戻して雄型連結器
46を開いた状態に維持し、サージが消失したときには
、雄型連結器は完全ζミ開く,.逆11−め弁ボール8
6を下方へ動かして中央ボア116内の溝付き部分】2
2に隣接する位置へ至らしめるに十分なほど室93内に
圧力が急激にF昇した場合でさえも、オリフイスの流れ
制限特性のため、流体は中央ボア】′I6から迅速に去
ることができず、従って、雄型連結器46は開いた状態
を維持する。それ故、この流体圧力は、ザージが鎮静化
した後には、室93内で上方へ作用する。 通路126を通っての室93からの流体の流出は望まし
くはないが、室93内の流体が過熱した場合には、この
ような流出を行うことが望ましい,,室93内の流体が
十分に熱膨張したときに、逆止め弁ボール86が溝付き
部分122に隣接する位置へ動いて中央ボア116及び
通路12Gを通る流体流れを許容し過剰圧力を解放でき
るようjこ、バネ+14の強さを選定してある9、 引っ張りによる離脱: 雄型連結器46を雌型連結器】2から単に引き出すごと
により、雄型連結器46を雌型連結器】2から離脱させ
ることができる。この場合、雄型連結器のチップ144
の大径部分が係止ボール48及び容器32を後方へ動か
す,eこの運動により、係止ボール48は溝付き部分5
8に整合し、受け入れボア44外へ半径方向に移動でき
、雄型連結器46を受け入れボア44から取り出すこと
が可能となる。バネ+50は雄型連結器の逆市め弁ボー
ル+48を押圧して開口+46に係合し、雄型連結器4
6をシールオる。一方、バネ106、+12、114は
主ボペソ1・88を下方へ押圧して座104に係合させ
、雌型連結器l2を閉じる。 レバーによる連結: ニュートラル位置において、レバー132は第2b図に
示す位置に存在する。この位置においては、カム面+4
0と端部キャップ34の−1二端142との間にスペー
スが存在する。また、力1、面138と抽気ボペット4
0の鼻部42との間にも若干のスペースが存在していて
、例えば車両が凹凸路面を走行中に生1′:るカム而1
38の揺れにより、油気ボペット40が偶発的に開がな
いようにしている。 レバーによる(雌型連結器と雄型連結器との)連結を行
うためには、レバー132を第2c図に示す位置へ動か
す。この運動により、カム而138がまず抽気ボベット
4oの鼻部42に係合し、押し込みによる結合の場合と
同じ方法で、抽気ボペット40及び抽気室93を開く。 次いで、カム而l・10が端部キャップ34の前端14
2に係合して、端部キャップ34及びこれに取り付けら
れた容器32を後方へ押し動かす。この運動により、係
止ボール48が溝付き部分58と整合し、受け入れボア
44外へ半径方向に移動できるようになる。次いで、雄
型連結器46を受け入れボア44内へ挿入できる。容器
32の運動により、バネ70が圧縮されており、従って
レバー+32を解放したときには、容器32は前方へ押
圧される。 このため、係止ボール48はランド郎54に整合し、受
け入れボア44内へ押し動かされて、雄型連結器46の
グループ60に係合する。次いで、押し込みによる連結
に関連して述べた方法と実質上同じ方法で飼御弁28を
作動させることにより、連結が完了する。 レバーによる離脱: 雄型連結器46を雌型連結器l2へ連結する場合の第2
c図の位置′\のレバー132の運動は、雌雄連結器の
制御された離脱を提供する。レバー+32が第2c図に
示す位置へ動いたとき、抽気ポベット40が開いて抽気
室93を通気状態にする.、レバーが動き続けると、容
器32が後方へ押し動かされ、係止ボール48が溝付き
部分58と整合して受け入れボア44から半径方向へ引
っ込み可能な状態となる。この時点で、バネ+06、+
12、114、150の合力が雄型連結器46を受け入
れボア44から押し出す。バネ150は逆止め弁ボール
148を動かして雄型連結器46を閉じ、バネ+06、
+12、II/Iは主ボペット88を動かして雌型連結
器l2を閉じる。 上述のレバーによる連結及び離脱は単一の雌型連結器1
2について説明したが、レバーによる離脱操作により、
すべての連結器を同時に離脱させることができることは
明らかである。更に、レバーによる離脱は、雌型連結器
内の流体の一部が抽気開口36を介してサンプヘ排出さ
れ離脱時の流体損失量を減少させるので、引っ張りによ
る離脱よりも望ましい。 レバーによる複数の弁の連結も可能であるが、複数の別
個のホースを使用する場合には、レバーを解放するまで
ケベてのホースを雌型連結器内に保持させなければなら
ないので、幾分面倒である。 しかし、ホースが雌型連結器に対して適正に離間するよ
うに複数のホースをブラケットその他の類似構造体で保
持した場合には、面倒がなくなる。 この場合、レバーを作動させて、すべてのホースを同時
に前方へ動かし、レバーを解放する。 必要なら、種々の抽気ボペツl・に係合するようにレバ
ーを前方へ動かすことにより、押し込み連結前にすべて
の連結器をブリードするためにレバーを使用することも
できる。雌型連結器をブリードするためにレバーを使用
することにより、押し込み連結に要する力を最小化でき
る。 以」二、特定な実施例につき本発明を説明したが、本発
明の要旨を逸脱する,二となく種々の修正が可能である
ことは言うまでもない。例えば、主ボペツl・88の延
長部+00はピストン82のピストンロツド94を包囲
した状態で示したが、例えば米国特許第4.549.5
77号明細書に開示されているように、中央ボア+16
の内部で延びるように配置してもよい。同様に、ロッド
130は2つの雌型連結器を作動させるものとして示し
たが、2つ以上又は以下の雌型連結器を作動させるよう
に設定してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の−実施例に係る2つの雌型連結器(一
方の雌型連結器には雄型連結器を連結した状態で示す)
の断面図、 第2a図ないし第2c図はレバーの位置及び第1図の雌
型連結器の一方のカム面の係合関係を示す拡大断面図で
ある。 符号の説明 10:弁ハウジング  l2、I4:雌型連結器l6、
18:段付きボア 20、22:サンプ室  24、26:通路32・容器
   34.端部キャップ 44:受け入れボア  46:雄型連結器48・係止ボ
ール   52:制御スリーブ54・ランド部   7
0:バネ 72、74・ワッシャ   82:ピストン92:ピス
トンヘッド 94:ビス1・ンロッド   88:主ポベット130
:ロッド  l32:レバー 138、140:カム面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(イ)内部の段付きボアと、この段付きボアの一端
    に設けたサンプ室と、前記段付きボアに接続した流体通
    路とを有するハウジングと、(ロ)前記サンプ室に少な
    くとも隣接したサンプ端部と、該サンプ室から離れた受
    け入れ端部とを有し、前記段付きボア内に摺動装着され
    た中空の実質上円筒状の容器であって、更に、(1)当
    該容器の前記受け入れ端部に形成され、雄型連結器を収
    容するための受け入れボアであって、該受け入れボアの
    まわりで離間して位置し同容器を通つて実質上半径方向
    に延びた、複数個の係止ボール収容ボアを有する前記受
    け入れボアと、(2)対応する前記係止ボール収容ボア
    内にそれぞれ位置した複数個の係止ボールと、(3)前
    記受け入れボアに隣接して同容器の内表面に形成した主
    弁座と、(4)同容器の外周面に形成した第1及び第2
    肩部と、を備えた容器と、 (ハ)前記ハウジングの前記サンプ室内へ延び、前記容
    器の前記サンプ端部を密封閉止する端部キャップと、 (ニ)(1)前記端部キャップ内に摺動収容され、該端
    部キャップ及び前記容器と共働してピストン室を画定す
    るピストンヘッドと、(2)前記受け入れボアの方へ延
    びたピストンロッドと、を備え、前記端部キャップ及び
    前記容器内に摺動可能な状態で収容されたピストンと、 (ホ)前記ハウジングに形成された前記流体通路を前記
    ピストン室に流体接続するためのピストン流体接続手段
    と、 (ヘ)前記ピストンロッドに摺動装着され、前記受け入
    れボアを前記容器の残余部からシールするため前記主弁
    座に対してシール係合できる主ポペットと、 (ト)前記主ポペットを前記主弁座の方へ偏倚するため
    のバネ手段と、 (チ)前記容器の前記ボア端部を包囲し、内表面にラン
    ド部を具備し、該ランド部の1側に溝を備えた環状制御
    スリーブであって、前記係止ボールが前記ランド部に隣
    接して位置したときには前記受け入れボアの内部へ延び
    る位置に該係止ボールを強制押圧し、該係止ボールがい
    ずれかの前記溝に隣接して位置したときには前記受け入
    れボアの完全に外側の位置への該係止ボールの移動を許
    容する前記制御スリーブと、 (リ)それぞれが前記容器の外周面に設けた前記肩部の
    1つの係合でき、かつ前記段付きボア内に形成された対
    応する肩部か前記制御スリーブかに係合できる第1及び
    第2のワッシャと、 (ヌ)前記容器を包囲し、前記第1及び第2ワッシャ間
    で圧縮された容器用バネと、 (ル)前記端部キャップに隣接して前記ハウジングに枢
    着され、該端部キャップに係合する端部キャップ用カム
    面を有するカムロッドと、 (ヲ)前記カムロッドに連結した、該カムロッドを回転
    させるためのレバーと、 を備えた液圧雌型連結器。 2、請求項1に記載の液圧雌型連結器において、前記端
    部キャップが、この端部キャップの内部を前記サンプ室
    に流体接続するため該端部キャップを貫通した抽気通路
    を有し、前記液圧雌型連結器が更に、 前記端部キャップの内部に位置し、前記抽気通路をシー
    ルするため該端部キャップに対してシール係合できる抽
    気ポペットであって、前記抽気通路を介して前記端部キ
    ャップの外部へ延びた鼻部を有する前記抽気ポペットと
    、 前記抽気ポペットの前記鼻部と係合するように前記カム
    ロッドに形成された抽気ポペット用カム面であって、前
    記カムロッド又は前記容器の運動時には前記端部キャッ
    プ用カム面が前記端部キャップに係合する前に前記抽気
    ポペット用カム面が前記抽気ポペットの前記鼻部と係合
    するように、前記端部キャップ及び前記抽気ポペット用
    カム面が構成されている、前記抽気ポペット用カム面と
    、を備えた液圧雌型連結器。 3、請求項2に記載の液圧雌型連結器において、前記ピ
    ストン流体接続手段が、前記ピストンヘッドから前記ピ
    ストンロッドへ前記ピストンの長さの少なくとも一部に
    わたって延びた中央ボアと、前記ピストンロッド内に形
    成されていて、該ピストンロッドの外部を前記中央ボア
    に接続する実質上半径方向の通路とを有する、液圧雌型
    連結器。 4、請求項3に記載の液圧雌型連結器において、前記ピ
    ストン流体接続手段が更に、前記容器内に形成されてい
    て該容器の内部を前記ハウジングに形成した前記流体通
    路に流体接続する少なくとも1つのポートを備え、該少
    なくとも1つのポートが前記受け入れボアとは反対側の
    前記主弁座の側で前記容器の内部に開口している、液圧
    雌型連結器。 5、請求項3に記載の液圧雌型連結器において、前記中
    央ボアがランド部と、該ランド部の1側に位置した2つ
    の溝付き部分とを有し、前記液圧雌型連結器が更に、 (イ)前記中央ボアの前記ランド部分の内径と実質上同
    じでしかも該ランド部分の1側の前記溝付き部分の溝の
    内径よりも小さな外径を有し、前記ピストンの前記中央
    ボア内に位置した逆止め弁ボールと、 (ロ)前記抽気ポペットと前記逆止め弁ボールとの間に
    位置していて、該抽気ポペットを前記抽気通路の方へ偏
    倚ししかも該逆止め弁ボールを該抽気通路から離れる方
    向へ偏倚する第1逆止め弁ボール用バネと、 (ハ)前記逆止め弁ボールと前記主ポペットとの間で延
    びていて、該主ポペットを前記主弁座の方へ偏倚ししか
    も該逆止め弁ボールを前記抽気通路の方へ偏倚する第2
    逆止め弁ボール用バネであつて、前記第1逆止め弁ボー
    ル用バネよりも大きなバネ定数を有する前記第2逆止め
    弁ボール用バネと、 を備えた液圧雌型連結器。 6、請求項4に記載の液圧雌型連結器において、前記ピ
    ストンロッドに形成した前記半径方向の通路が、前記ピ
    ストンヘッドとは反対側の前記ランド部の側での該通路
    の部分において前記中央ボアに接続している、液圧雌型
    連結器。 7、請求項5に記載の液圧雌型連結器において、前記ピ
    ストンロッドに形成された前記半径方向の通路が流れ制
    限オリフィスとして作用するような寸法を有する、液圧
    雌型連結器。 8、請求項1に記載の液圧雌型連結器において、更に、
    前記容器内に位置し、前記端部キャップと該容器の内表
    面に形成された肩部との間にクランプされた環状ストッ
    プを備え、該環状ストップが前記端部キャップから離れ
    る方向への前記ピストンの運動を制限するように作用す
    る、液圧雌型連結器。 9、請求項8に記載の液圧雌型連結器において、前記主
    ポペットが盲ボアを有し、前記ピストンロッドの少なく
    とも一部がこの盲ボア内へ延びている、液圧雌型連結器
    。 10、請求項9に記載の液圧雌型連結器において、前記
    主ポペットの少なくとも第1部分の外径が前記環状スト
    ップの内径と実質上同じであり、該第1部分が該環状ス
    トップ内で摺動可能となっている、液圧雌型連結器。 11、請求項10に記載の液圧雌型連結器において、前
    記主ポペットの第2部分が前記第1部分より大きな直径
    を有し、前記バネ手段が該第2部分と前記環状ストップ
    との間で圧縮されたバネを有する、液圧雌型連結器。 12、請求項1に記載の液圧雌型連結器を複数個備えた
    連結器装置において、更に、単一のレバーにより、各液
    圧雌型連結器を回転可能な状態で前記カムロッドに接続
    するための手段を備えた連結器装置。 13、請求項12に記載の連結器装置において、前記カ
    ムロッドが前記ハウジングに装着された単一のロッドを
    有していて、各液圧雌型連結器のための適当なカム面を
    備えており、該単一のロッドが前記ピストンロッドと一
    緒に回転するように該ピストンロッドに連結されている
    、連結器装置。 14、請求項13に記載の連結器装置において、前記複
    数個の液圧雌型連結器は2個の液圧雌型連結器である連
    結器装置。
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