JPH022360Y2 - - Google Patents
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- JPH022360Y2 JPH022360Y2 JP12769685U JP12769685U JPH022360Y2 JP H022360 Y2 JPH022360 Y2 JP H022360Y2 JP 12769685 U JP12769685 U JP 12769685U JP 12769685 U JP12769685 U JP 12769685U JP H022360 Y2 JPH022360 Y2 JP H022360Y2
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- JP
- Japan
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- tube
- cuff
- main body
- synthetic resin
- catheter
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、気管内チユーブカテーテルに係
り、とくに、留置位置の確認を容易にするための
先端部の改良に関する。
り、とくに、留置位置の確認を容易にするための
先端部の改良に関する。
従来技術とその問題点
気管内チユーブカテーテルは、塩化ビニル等の
合成樹脂を材料とする外径約4〜13mm、内径約3
〜10mm、長さ約300〜400mmの透明チユーブを本体
とする医療器具である。
合成樹脂を材料とする外径約4〜13mm、内径約3
〜10mm、長さ約300〜400mmの透明チユーブを本体
とする医療器具である。
一般的な構造は、第1図を参照して説明する
と、肉厚内の長手方向にX線の不透過ライン2と
側管3を有する合成樹脂製の本体チユーブ1の一
端部近傍外周にカフ4を設けて側管3と連通し、
かつ側管3の途中に止栓7を有する細径チユーブ
6を接続し、本体チユーブ1のカフ4側端部開口
を斜めに楕円開口となしたものである。
と、肉厚内の長手方向にX線の不透過ライン2と
側管3を有する合成樹脂製の本体チユーブ1の一
端部近傍外周にカフ4を設けて側管3と連通し、
かつ側管3の途中に止栓7を有する細径チユーブ
6を接続し、本体チユーブ1のカフ4側端部開口
を斜めに楕円開口となしたものである。
上記した気管内チユーブカテーテルは、全身麻
酔や人工呼吸を施すに際して、気道を確保し、呼
吸機能の維持を図るもので、鼻腔あるいは口腔よ
り気管に挿入して留置される。
酔や人工呼吸を施すに際して、気道を確保し、呼
吸機能の維持を図るもので、鼻腔あるいは口腔よ
り気管に挿入して留置される。
挿入に際しては、気管内壁を損傷しないよう
に、カフ4に空気を送入して風船状に膨張し、ま
た、正確に留置するため、X線の不透過ライン2
をX線カメラで画像モニターしながら行なわれ
る。
に、カフ4に空気を送入して風船状に膨張し、ま
た、正確に留置するため、X線の不透過ライン2
をX線カメラで画像モニターしながら行なわれ
る。
上記した気管内チユーブカテーテルの本体チユ
ーブ1は、X線の不透過ライン2及び側管3共ど
も押出し成形機により形成したのち、気管に容易
に挿入できるように、一端部を裁断機により斜め
に切断して楕円開口となし、また、気管内壁を損
傷することのないように、楕円開口端面を加熱溶
融して面取り加工がなされている。
ーブ1は、X線の不透過ライン2及び側管3共ど
も押出し成形機により形成したのち、気管に容易
に挿入できるように、一端部を裁断機により斜め
に切断して楕円開口となし、また、気管内壁を損
傷することのないように、楕円開口端面を加熱溶
融して面取り加工がなされている。
このため、X線の不透過ライン2が一端部にお
いて、面取り加工の際の加熱溶融により共に溶融
し、最も確認を必要とする先端部の留置位置が明
瞭に造影されずモニターしがたい問題があつた。
また、面取り形状の均一加工がむつかしく量産に
適さない問題があつた。
いて、面取り加工の際の加熱溶融により共に溶融
し、最も確認を必要とする先端部の留置位置が明
瞭に造影されずモニターしがたい問題があつた。
また、面取り形状の均一加工がむつかしく量産に
適さない問題があつた。
考案の目的
この考案は、前記従来の問題を解決するために
なされたもので、気管に挿入した際に先端部が明
瞭に造影され、留置位置を容易にモニターするこ
とができ、しかも、均一加工された面取り形状を
有する量産可能な気管内チユーブカテーテルの提
案を目的とする。
なされたもので、気管に挿入した際に先端部が明
瞭に造影され、留置位置を容易にモニターするこ
とができ、しかも、均一加工された面取り形状を
有する量産可能な気管内チユーブカテーテルの提
案を目的とする。
考案の構成
この考案は、肉厚内の長手方向にX線の不透過
ラインと側管を有する合成樹脂製の本体チユーブ
の一端部近傍外周にカフを設けて側管と連通し、
かつ側管の途中に止栓を有する細径チユーブを接
続し、本体チユーブのカフ側端部開口を斜めに楕
円開口となした気管内チユーブカテーテルにおい
て、上記カフ側端部を本体チユーブと別個の先端
部材として、X線の不透過能を有する材料を混練
した合成樹脂で形成し、本体チユーブと接続した
気管内チユーブカテーテルを要旨とする。
ラインと側管を有する合成樹脂製の本体チユーブ
の一端部近傍外周にカフを設けて側管と連通し、
かつ側管の途中に止栓を有する細径チユーブを接
続し、本体チユーブのカフ側端部開口を斜めに楕
円開口となした気管内チユーブカテーテルにおい
て、上記カフ側端部を本体チユーブと別個の先端
部材として、X線の不透過能を有する材料を混練
した合成樹脂で形成し、本体チユーブと接続した
気管内チユーブカテーテルを要旨とする。
すなわち、この考案は、留置位置の確認を最も
必要とする先端部を、X線の不透過能を有する材
料で形成して明瞭に造影できるようになし、ま
た、その先端部を別個の部材とすることにより均
一に量産できるようにしたことを特徴とするもの
である。
必要とする先端部を、X線の不透過能を有する材
料で形成して明瞭に造影できるようになし、ま
た、その先端部を別個の部材とすることにより均
一に量産できるようにしたことを特徴とするもの
である。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案に係る気管内チユーブカテー
テルを示す斜視図、第2図は第1図−線にお
ける断面図、第3図は第1図−線における断
面図である。
テルを示す斜視図、第2図は第1図−線にお
ける断面図、第3図は第1図−線における断
面図である。
この考案に係る気管内チユーブカテーテルは、
第1図〜第3図に示すように、肉厚内の長手方向
にX線の不透過ライン2と側管3を有する合成樹
脂製の本体チユーブ1の一端部近傍外周にカフ4
を設けて孔5により側管3と連通し、かつ側管3
の途中に止栓7を有する細径チユーブ6を接続
し、上記カフ4側端部に、X線の不透過能を有す
る材料を混練した合成樹脂で別個に形成した先端
部材8を接続し、斜めに楕円開口となしたもので
ある。
第1図〜第3図に示すように、肉厚内の長手方向
にX線の不透過ライン2と側管3を有する合成樹
脂製の本体チユーブ1の一端部近傍外周にカフ4
を設けて孔5により側管3と連通し、かつ側管3
の途中に止栓7を有する細径チユーブ6を接続
し、上記カフ4側端部に、X線の不透過能を有す
る材料を混練した合成樹脂で別個に形成した先端
部材8を接続し、斜めに楕円開口となしたもので
ある。
上記した気管内チユーブカテーテルは、本体チ
ユーブ1を、例えば押出し成形機により形成した
のち、例えば射出成形機に面取り形状の楕円開口
を形成した先端部材8の金型を取付け、その金型
内にチユーブ1の一端部をセツトして、X線の不
透過能を有する材料、例えば硫酸バリウム等を混
練した溶融状態の合成樹脂を注入することによ
り、先端部材8が本体チユーブ1と一体にインサ
ート成形され、カフ4側端部を斜めに楕円開口と
なした気管内チユーブカテーテルが製造される。
ユーブ1を、例えば押出し成形機により形成した
のち、例えば射出成形機に面取り形状の楕円開口
を形成した先端部材8の金型を取付け、その金型
内にチユーブ1の一端部をセツトして、X線の不
透過能を有する材料、例えば硫酸バリウム等を混
練した溶融状態の合成樹脂を注入することによ
り、先端部材8が本体チユーブ1と一体にインサ
ート成形され、カフ4側端部を斜めに楕円開口と
なした気管内チユーブカテーテルが製造される。
作用ならびに効果
この考案は、前記したように、留置位置の確認
を最も必要とする先端部を、X線の不透過能を有
する材料で別個の先端部材として、本体チユーブ
と一体にインサート成形したものであるから、X
線により明瞭に造影することができ、X線の不透
過ラインを省略しても、留置位置の確認が容易に
行なえるものである。また、先端部材と本体チユ
ーブは金型内で溶融接続することができるから、
接続部に段差のないものが作られる。さらに、先
端部材は金型で成形することができるから、面取
り形状を均一化することができ、量産が可能とな
る。
を最も必要とする先端部を、X線の不透過能を有
する材料で別個の先端部材として、本体チユーブ
と一体にインサート成形したものであるから、X
線により明瞭に造影することができ、X線の不透
過ラインを省略しても、留置位置の確認が容易に
行なえるものである。また、先端部材と本体チユ
ーブは金型内で溶融接続することができるから、
接続部に段差のないものが作られる。さらに、先
端部材は金型で成形することができるから、面取
り形状を均一化することができ、量産が可能とな
る。
第1図はこの考案に係る気管内チユーブカテー
テルを示す斜視図、第2図は第1図−線にお
ける断面図、第3図は第1図−線における断
面図である。 図中、1……本体チユーブ、2……X線の不透
過ライン、3……側管、4……カフ、5……孔、
6……細径チユーブ、7……止栓、8……先端部
材。
テルを示す斜視図、第2図は第1図−線にお
ける断面図、第3図は第1図−線における断
面図である。 図中、1……本体チユーブ、2……X線の不透
過ライン、3……側管、4……カフ、5……孔、
6……細径チユーブ、7……止栓、8……先端部
材。
Claims (1)
- 肉厚内の長手方向にX線の不透過ラインと側管
を有する合成樹脂製の本体チユーブの一端部近傍
外周にカフを設けて側管と連通し、かつ側管の途
中に止栓を有する細径チユーブを接続し、本体チ
ユーブのカフ側端部開口を斜めに楕円開口となし
た気管内チユーブカテーテルにおいて、上記カフ
側端部を本体チユーブと別個の先端部材として、
X線の不透過能を有する材料を混練した合成樹脂
で形成し、本体チユーブと接続したことを特徴と
する気管内チユーブカテーテル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12769685U JPH022360Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12769685U JPH022360Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236734U JPS6236734U (ja) | 1987-03-04 |
| JPH022360Y2 true JPH022360Y2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=31022697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12769685U Expired JPH022360Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022360Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5499625A (en) * | 1994-01-27 | 1996-03-19 | The Kendall Company | Esophageal-tracheal double lumen airway |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP12769685U patent/JPH022360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6236734U (ja) | 1987-03-04 |
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