JPH0223619B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223619B2 JPH0223619B2 JP63011839A JP1183988A JPH0223619B2 JP H0223619 B2 JPH0223619 B2 JP H0223619B2 JP 63011839 A JP63011839 A JP 63011839A JP 1183988 A JP1183988 A JP 1183988A JP H0223619 B2 JPH0223619 B2 JP H0223619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- needle
- contact surface
- spring element
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B35/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
- D04B35/02—Knitting tools or instruments not provided for in group D04B15/00 or D04B27/00
- D04B35/04—Latch needles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は編み目を形成する編み機用の編み針に
関する。編み針は針の柄とこの柄の端部に続く針
のフツクとを有する。ラツチ溝が針の柄に形成さ
れ、針の長手方向に延びている。ラツチが横方向
に延長する枢軸のまわりに回動するようにラツチ
溝の軸に支持されている。ラツチは一端にラツチ
スプーンを設け、ラツチが閉止位置にある時、針
のフツクと共動する。ラツチは軸に近いラツチブ
レード即ちステムの部分からラツチスプーンより
遠い端面に延びる端部を有する。針の柄は針のフ
ツクから遠い端部方向に延びるラツチ溝に続く溝
状の凹所を有する。細長いばね要素の一端が溝状
の凹所内に固定され、ばね要素の他端はラツチ溝
に突出している。針のラツチが閉止位置にある
と、ばね要素はラツチステムの一端で組み込まれ
た接触面上にある。ばね要素とラツチステムの端
部とはラツチが開いた中間位置にあると、ラツチ
ステムの軸と針の柄の軸とが90゜より小さい角度
を形成するような位置と形状を有する。
関する。編み針は針の柄とこの柄の端部に続く針
のフツクとを有する。ラツチ溝が針の柄に形成さ
れ、針の長手方向に延びている。ラツチが横方向
に延長する枢軸のまわりに回動するようにラツチ
溝の軸に支持されている。ラツチは一端にラツチ
スプーンを設け、ラツチが閉止位置にある時、針
のフツクと共動する。ラツチは軸に近いラツチブ
レード即ちステムの部分からラツチスプーンより
遠い端面に延びる端部を有する。針の柄は針のフ
ツクから遠い端部方向に延びるラツチ溝に続く溝
状の凹所を有する。細長いばね要素の一端が溝状
の凹所内に固定され、ばね要素の他端はラツチ溝
に突出している。針のラツチが閉止位置にある
と、ばね要素はラツチステムの一端で組み込まれ
た接触面上にある。ばね要素とラツチステムの端
部とはラツチが開いた中間位置にあると、ラツチ
ステムの軸と針の柄の軸とが90゜より小さい角度
を形成するような位置と形状を有する。
ラツチが組み込まれたばね要素によつて一部開
いた中間位置に保持される編み針は従来専ら手動
の編み機に用いられていた。編物の最初の一列を
編針に通す時、即ち編み工程の最初又は別の編目
を形成する時、ラツチの一部開いた中間位置は編
み糸を邪魔しないで針のフツクに位置させる事が
出来る。
いた中間位置に保持される編み針は従来専ら手動
の編み機に用いられていた。編物の最初の一列を
編針に通す時、即ち編み工程の最初又は別の編目
を形成する時、ラツチの一部開いた中間位置は編
み糸を邪魔しないで針のフツクに位置させる事が
出来る。
一部開いた中間位置は、ブラシ形の針を開く物
を使用する必要性もなく、総ての針のラツチを最
初に手で開く必要性もない。ラツチを開く為のこ
れ等の2つの方法は相当の作業量となる。編み
機、特に平らなフレームを有する編み機において
ばね圧を受けるラツチを有する編み針を用いる試
みがなされた。これ等の針は自由に枢着されたラ
ツチを有する従来用いられた通常のラツチに代る
ものである。この理由は、これ等の通常使用され
る編み針の使用は特にそれ等が編み目を送る針の
ように形成される時、針が引込んだ時ラツチがそ
の閉止位置に回動せず編み目が開いた針のラツチ
の先端にひつかかるという危険があるからであ
る。不適当な閉止の為、編み糸はこぶ状になつた
り裂けたりする。これが生ずる原因は、編み目が
送り針のばねによつて広がり編み目は完全に開い
た針のラツチの下方に引かれないからである。こ
の為、針が引込む時不適当な回動をする。他の問
題は編み目が開いたラツチ上を滑り、針のフツク
にひつかかる事である。これ等の総ては不完全な
商品の原因となり、これ等の欠点は、いくつかの
毛糸が同時に編まれる時、或は目の荒い天然の編
み糸が処理される時増加する。この欠点の原因を
避ける為ばね圧を受けるラツチを有する編み針を
使用する事は部分的に満足するのみであつた。こ
れはラツチをその閉止位置或は完全に開いた位置
から一部開いた中間位置にもたらしてラツチをそ
の位置に弾性的に止める為には、特別のばね力を
必要とするからである。この種の従来の編み針に
おいては、ばね要素によつてラツチに作用する力
は、ラツチに大きな摩擦を生じ、この摩擦によつ
てラツチはかん慢な動きをする。これを避ける
為、ブラシ形のラツチ開放器が編み機に用いられ
るが、このようにするとラツチは最早や確実には
開かない。
を使用する必要性もなく、総ての針のラツチを最
初に手で開く必要性もない。ラツチを開く為のこ
れ等の2つの方法は相当の作業量となる。編み
機、特に平らなフレームを有する編み機において
ばね圧を受けるラツチを有する編み針を用いる試
みがなされた。これ等の針は自由に枢着されたラ
ツチを有する従来用いられた通常のラツチに代る
ものである。この理由は、これ等の通常使用され
る編み針の使用は特にそれ等が編み目を送る針の
ように形成される時、針が引込んだ時ラツチがそ
の閉止位置に回動せず編み目が開いた針のラツチ
の先端にひつかかるという危険があるからであ
る。不適当な閉止の為、編み糸はこぶ状になつた
り裂けたりする。これが生ずる原因は、編み目が
送り針のばねによつて広がり編み目は完全に開い
た針のラツチの下方に引かれないからである。こ
の為、針が引込む時不適当な回動をする。他の問
題は編み目が開いたラツチ上を滑り、針のフツク
にひつかかる事である。これ等の総ては不完全な
商品の原因となり、これ等の欠点は、いくつかの
毛糸が同時に編まれる時、或は目の荒い天然の編
み糸が処理される時増加する。この欠点の原因を
避ける為ばね圧を受けるラツチを有する編み針を
使用する事は部分的に満足するのみであつた。こ
れはラツチをその閉止位置或は完全に開いた位置
から一部開いた中間位置にもたらしてラツチをそ
の位置に弾性的に止める為には、特別のばね力を
必要とするからである。この種の従来の編み針に
おいては、ばね要素によつてラツチに作用する力
は、ラツチに大きな摩擦を生じ、この摩擦によつ
てラツチはかん慢な動きをする。これを避ける
為、ブラシ形のラツチ開放器が編み機に用いられ
るが、このようにするとラツチは最早や確実には
開かない。
同時に、ラツチステムの端部とばね要素はばね
要素の一定の摩擦で損耗する。ラツチステム端部
に生ずる損耗は長く使用するとラツチの縁部を丸
くし、又ばね要素の損耗はばねの弾力を減少す
る。かくして、ラツチの回転運動がなされる間の
期間は摩擦状態が不規則であるから不規則とな
る。これ等の不規則の状態は繊維の編み目の外観
を不規則にする。
要素の一定の摩擦で損耗する。ラツチステム端部
に生ずる損耗は長く使用するとラツチの縁部を丸
くし、又ばね要素の損耗はばねの弾力を減少す
る。かくして、ラツチの回転運動がなされる間の
期間は摩擦状態が不規則であるから不規則とな
る。これ等の不規則の状態は繊維の編み目の外観
を不規則にする。
手編み機械用として用いられ又早く操作する平
らなフレームを有する編み機にとつて原理的に不
適当なこのような編み針はドイツ特許第1113537
号に示されている。この針はラツチの下方に位置
するラツチ溝を有し、ラツチの下側に鋼線のばね
を設け、このばねはラツチ溝の両端における上方
に開口した段部にゆるく位置し、従つてばねは長
手方向と横方向に移動し得ない。ラツチステムの
端部に設けられた2つの平らな部分は、ラツチを
各開閉作動後部分的に開いた中間位置に押し返え
し、その位置においてラツチの軸と針の柄の軸と
は互いに約45゜の角度を形成する。
らなフレームを有する編み機にとつて原理的に不
適当なこのような編み針はドイツ特許第1113537
号に示されている。この針はラツチの下方に位置
するラツチ溝を有し、ラツチの下側に鋼線のばね
を設け、このばねはラツチ溝の両端における上方
に開口した段部にゆるく位置し、従つてばねは長
手方向と横方向に移動し得ない。ラツチステムの
端部に設けられた2つの平らな部分は、ラツチを
各開閉作動後部分的に開いた中間位置に押し返え
し、その位置においてラツチの軸と針の柄の軸と
は互いに約45゜の角度を形成する。
かかる針は手動で操作される平らなフレームを
有する編み機に非常に良く適して居り、そこでは
上述したような欠点は生じない。何となれば、現
在の平らなフレームを有する編み機と比較して編
み速度が極めてゆつくりであり、ラツチの下側に
挿入されたばねの弾力は相当小さく保たれ得るか
らである。
有する編み機に非常に良く適して居り、そこでは
上述したような欠点は生じない。何となれば、現
在の平らなフレームを有する編み機と比較して編
み速度が極めてゆつくりであり、ラツチの下側に
挿入されたばねの弾力は相当小さく保たれ得るか
らである。
これは又、ばね引張りを受けるラツチを有する
手動の編み機用の実際に公知の他の編み針にも適
用される。この針においては、ラツチは閉止或は
開き動作の後断面が円、或は角形の形状を有する
ばね要素によつて略半分開いた中間位置に回動し
て戻る。この中間位置においては、ラツチの軸と
針の柄の軸とは互いに約90゜の角度を形成する。
ばね要素の一端は針の柄の上側に設けられた溝に
支えられ、溝はラツチ溝に開口している。前述の
半分開いた中間位置でラツチが約90゜の角度にあ
る時、ラツチ溝に延びているばね要素の自由端は
実質的に直線であるラツチステムの上側を押圧す
る。若し、ラツチが新しく形成された編み目によ
つてこの中間位置から完全に開いた位置に回動し
て戻ると、ラツチステムの上側はばね要素の自由
に回動し得る前面部を下方に押圧する。編み目が
針の柄上を滑つてラツチを解放するとばね要素は
ラツチを中間位置に回動して戻し、その始動位置
に戻つたばね要素の自由端によつて弾性的にロツ
クされる。
手動の編み機用の実際に公知の他の編み針にも適
用される。この針においては、ラツチは閉止或は
開き動作の後断面が円、或は角形の形状を有する
ばね要素によつて略半分開いた中間位置に回動し
て戻る。この中間位置においては、ラツチの軸と
針の柄の軸とは互いに約90゜の角度を形成する。
ばね要素の一端は針の柄の上側に設けられた溝に
支えられ、溝はラツチ溝に開口している。前述の
半分開いた中間位置でラツチが約90゜の角度にあ
る時、ラツチ溝に延びているばね要素の自由端は
実質的に直線であるラツチステムの上側を押圧す
る。若し、ラツチが新しく形成された編み目によ
つてこの中間位置から完全に開いた位置に回動し
て戻ると、ラツチステムの上側はばね要素の自由
に回動し得る前面部を下方に押圧する。編み目が
針の柄上を滑つてラツチを解放するとばね要素は
ラツチを中間位置に回動して戻し、その始動位置
に戻つたばね要素の自由端によつて弾性的にロツ
クされる。
針が引込んで針の柄上にひつかかつている編み
目が針のフツク方向に動くと、編み目はその中間
位置にラツチをつかみ、針が連結して引込んでラ
ツチスプーンがフツクに当接する迄ラツチを回動
する。従つて、針はその閉止位置に達する。この
ラツチの回動運動中、ばね要素の自由端はラツチ
ステムと絶えず係合している。ラツチが回動する
と、ばね要素の自由端はラツチステムの端部の接
触面上を動く。ばねはラツチステムの端部の正面
部に近いラツチ係合の領域から移動する。この移
動中ばね要素は同時に上方に押圧され、かくして
引張り力が生ずる。編み目が編まれた後、ラツチ
は解放され、ラツチステムの接触面上に作用して
いるばね要素はラツチを回動してその中間位置に
戻す。
目が針のフツク方向に動くと、編み目はその中間
位置にラツチをつかみ、針が連結して引込んでラ
ツチスプーンがフツクに当接する迄ラツチを回動
する。従つて、針はその閉止位置に達する。この
ラツチの回動運動中、ばね要素の自由端はラツチ
ステムと絶えず係合している。ラツチが回動する
と、ばね要素の自由端はラツチステムの端部の接
触面上を動く。ばねはラツチステムの端部の正面
部に近いラツチ係合の領域から移動する。この移
動中ばね要素は同時に上方に押圧され、かくして
引張り力が生ずる。編み目が編まれた後、ラツチ
は解放され、ラツチステムの接触面上に作用して
いるばね要素はラツチを回動してその中間位置に
戻す。
早く操作する平らなフレームを有する手動の編
み機に特に用いられる傾向にあるこれ等の編み針
を使用する試みは失敗した。その理由は編まれた
編地の構造は極めて不規則であるので商品にはな
り得ないからである。知られる限り、編地の構造
が不規則となる理由はラツチのかん慢な動きと、
ラツチの不規則な回動運動の為編み目が受ける引
張力が変動する事である。
み機に特に用いられる傾向にあるこれ等の編み針
を使用する試みは失敗した。その理由は編まれた
編地の構造は極めて不規則であるので商品にはな
り得ないからである。知られる限り、編地の構造
が不規則となる理由はラツチのかん慢な動きと、
ラツチの不規則な回動運動の為編み目が受ける引
張力が変動する事である。
本発明の目的は組み込まれたばね要素により部
分的に開いた中間位置に回動し得るラツチを有す
る編み針を提供する事で、従つてかかる針は操作
速度が早く、一様な編み地の製造に対して正しい
操作をし、長寿命であるという特色がある。
分的に開いた中間位置に回動し得るラツチを有す
る編み針を提供する事で、従つてかかる針は操作
速度が早く、一様な編み地の製造に対して正しい
操作をし、長寿命であるという特色がある。
これは、ラツチステムの端部がラツチステムの
上側或は端部に滑かに連なる自由面を設け、ステ
ムがその中間位置からその完全に開いた位置方向
に回動する時ラツチを解放するような編み針によ
つてなされる。この回動運動中、この自由面はば
ね要素の正面から或る距離延びてラツチステムの
端部との係合が外れる。
上側或は端部に滑かに連なる自由面を設け、ステ
ムがその中間位置からその完全に開いた位置方向
に回動する時ラツチを解放するような編み針によ
つてなされる。この回動運動中、この自由面はば
ね要素の正面から或る距離延びてラツチステムの
端部との係合が外れる。
ラツチのこの構造によると、ばね要素はステム
の閉止位置と中間位置との回動範囲内にある限
り、ラツチステムの端部と係合している。ラツチ
の他の回動範囲内、即ち中間位置から完全に開い
た位置の間ではラツチはばね要素から完全に外れ
ている。この為ラツチは、ラツチの上側がばね要
素に接触する完全に開いた位置の直前迄自由に動
く。次いで新しく形成された編み目はラツチ上を
滑り、ばね要素を下方に押して僅かにラツチを押
圧する。針の引込み作動が続いて編み目がラツチ
を解放すると、押されたばね要素はラツチをその
中間位置に回動して戻し、ラツチはラツチステム
の端部における接触面と係合するばね要素によつ
て保持される。
の閉止位置と中間位置との回動範囲内にある限
り、ラツチステムの端部と係合している。ラツチ
の他の回動範囲内、即ち中間位置から完全に開い
た位置の間ではラツチはばね要素から完全に外れ
ている。この為ラツチは、ラツチの上側がばね要
素に接触する完全に開いた位置の直前迄自由に動
く。次いで新しく形成された編み目はラツチ上を
滑り、ばね要素を下方に押して僅かにラツチを押
圧する。針の引込み作動が続いて編み目がラツチ
を解放すると、押されたばね要素はラツチをその
中間位置に回動して戻し、ラツチはラツチステム
の端部における接触面と係合するばね要素によつ
て保持される。
ラツチがその回動範囲の大部分を自由に回動し
得るという事実の為、ばね要素の部分の小さい摩
擦圧力がラツチとの係合時に生ずるのみである。
又ばね要素との係合でラツチ部分に生ずる損耗
は、高速度で操作しても最小となる。ラツチは回
動範囲の大部分を自由に回動し且回動範囲の最後
の部分でのみばね力に抗して編み目によつて押圧
されるから一様な編み目が得られる。
得るという事実の為、ばね要素の部分の小さい摩
擦圧力がラツチとの係合時に生ずるのみである。
又ばね要素との係合でラツチ部分に生ずる損耗
は、高速度で操作しても最小となる。ラツチは回
動範囲の大部分を自由に回動し且回動範囲の最後
の部分でのみばね力に抗して編み目によつて押圧
されるから一様な編み目が得られる。
高速度の平らなフレームを有する編み機におけ
る新規な編み針の使用により、閉止したラツチの
先端とフツクの外側の半径との間の突出距離はそ
の閉止位置からラツチの自動的な開放の為除かれ
るという利点がある。このラツチの突起の除去に
より、より良い編み目の形成がなされる。ラツチ
はその完全に開いた位置からその閉止位置に編み
目によらずにばね要素によつて初期に回動するか
ら、完全に開いた位置においてはラツチは針の柄
上に非常に平らに位置し、或は完全に埋没さえし
て居り、従つて目のつまつた編み目でもたやすく
開放したラツチ上を通過する。これによつて商品
の質を改良する。
る新規な編み針の使用により、閉止したラツチの
先端とフツクの外側の半径との間の突出距離はそ
の閉止位置からラツチの自動的な開放の為除かれ
るという利点がある。このラツチの突起の除去に
より、より良い編み目の形成がなされる。ラツチ
はその完全に開いた位置からその閉止位置に編み
目によらずにばね要素によつて初期に回動するか
ら、完全に開いた位置においてはラツチは針の柄
上に非常に平らに位置し、或は完全に埋没さえし
て居り、従つて目のつまつた編み目でもたやすく
開放したラツチ上を通過する。これによつて商品
の質を改良する。
針のラツチの端部はその上側で始まる凹所を設
け、その凹所の縁部は少くとも自由面を形成して
いる。好ましい実施例においては、この配置は軸
受位置とラツチステムの端部の正面部との範囲内
にあり、この範囲は上側で終る自由面と正面部で
始まる接触面で境界を決められている。
け、その凹所の縁部は少くとも自由面を形成して
いる。好ましい実施例においては、この配置は軸
受位置とラツチステムの端部の正面部との範囲内
にあり、この範囲は上側で終る自由面と正面部で
始まる接触面で境界を決められている。
接触面はラツチの長手方向の軸の中心を通る中
心面の下側か或は上側に位置して居り、少くとも
この面に略々平行になつている。更に、前述した
凹所は鈍角な面を有するか、円形、凹形或は凸形
をなしている。
心面の下側か或は上側に位置して居り、少くとも
この面に略々平行になつている。更に、前述した
凹所は鈍角な面を有するか、円形、凹形或は凸形
をなしている。
若し、ラツチステムの端部とばね要素の端部
が、その回動範囲内でラツチの各位置に対してラ
ツチ溝内に保持されるならば、有利である。これ
によつて、開放したラツチ上を新しく形成された
編み目が滑動する時に針の柄の後面から突出する
要素で妨害される事がなくなる。
が、その回動範囲内でラツチの各位置に対してラ
ツチ溝内に保持されるならば、有利である。これ
によつて、開放したラツチ上を新しく形成された
編み目が滑動する時に針の柄の後面から突出する
要素で妨害される事がなくなる。
この特徴は、前述した従来技術のいくつかに存
在する状態とは異なるものである。
在する状態とは異なるものである。
編み針は台(図示しない)を有し、針の側面2
及び針のフツク3に続く針の柄1を有する。針の
柄1は矩形の横断面を有し、針の柄の長手方向に
延びるラツチ溝4を設けている。溝4は針の柄の
上側から始まつて柄の下側の方向に延び開口5が
柄の下側に出来て糸くづを放出するようになつて
いる。
及び針のフツク3に続く針の柄1を有する。針の
柄1は矩形の横断面を有し、針の柄の長手方向に
延びるラツチ溝4を設けている。溝4は針の柄の
上側から始まつて柄の下側の方向に延び開口5が
柄の下側に出来て糸くづを放出するようになつて
いる。
溝4内でラツチ6は軸受部を有し、ラツチ6が
横方向に延びる軸7の回りに枢着される。ラツチ
6は軸受部で軸7と協同する軸受孔9を設けたラ
ツチの刃即ちステム8を有し、その端部にラツチ
が閉止位置にある時針のフツク3と協同するラツ
チスプーン10を設けている。
横方向に延びる軸7の回りに枢着される。ラツチ
6は軸受部で軸7と協同する軸受孔9を設けたラ
ツチの刃即ちステム8を有し、その端部にラツチ
が閉止位置にある時針のフツク3と協同するラツ
チスプーン10を設けている。
溝4から延びて、柄1の上側で終る溝状の凹所
11が柄1内に形成される。凹所11は柄の長手
方向に延びて内部に係止された細長いばね要素1
2の一端を有する。ばね要素12の他端13は溝
4内に突出している。直接状のばね片を示したば
ね要素12は円形、平坦或は矩形のばねでも良
い。ばね要素12は又その目的に合致するよう直
線、彎曲或は角度を有しても良い。点14におい
て、ばね要素12の端部は凹所11内にしつかり
と支えられる。凹所11の底部15は、針の柄の
下側の方向になだらかな傾斜を有し、従つてラツ
チ溝4内に設けられているばね要素12は何の妨
げなしに上下動し得る。
11が柄1内に形成される。凹所11は柄の長手
方向に延びて内部に係止された細長いばね要素1
2の一端を有する。ばね要素12の他端13は溝
4内に突出している。直接状のばね片を示したば
ね要素12は円形、平坦或は矩形のばねでも良
い。ばね要素12は又その目的に合致するよう直
線、彎曲或は角度を有しても良い。点14におい
て、ばね要素12の端部は凹所11内にしつかり
と支えられる。凹所11の底部15は、針の柄の
下側の方向になだらかな傾斜を有し、従つてラツ
チ溝4内に設けられているばね要素12は何の妨
げなしに上下動し得る。
軸受孔9とスプーン10から遠いラツチ6の正
面16との間でラツチ6は延長端部17を有し、
従つてラツチ6は軸7に枢着された2つのアーム
を有するレバーを形成している。端部17におい
て、短かい接触面18が形成され、この接触面は
前記正面16からはじまつてラツチ6の長手方向
の中心線190に実質的に平行で且この中心線を
僅かに超えて延びている。接触面18はラツチス
テム8の上側部20に連なる自由面19に隣接し
ている。かくして、両面18,19は凹所21を
形成し、この凹所はステム8の端部17において
上側部20から正面16に延び且、軸受孔9と正
面16との間にある。
面16との間でラツチ6は延長端部17を有し、
従つてラツチ6は軸7に枢着された2つのアーム
を有するレバーを形成している。端部17におい
て、短かい接触面18が形成され、この接触面は
前記正面16からはじまつてラツチ6の長手方向
の中心線190に実質的に平行で且この中心線を
僅かに超えて延びている。接触面18はラツチス
テム8の上側部20に連なる自由面19に隣接し
ている。かくして、両面18,19は凹所21を
形成し、この凹所はステム8の端部17において
上側部20から正面16に延び且、軸受孔9と正
面16との間にある。
自由面19は本質面に円の一部を形成し、凸面
或は凹面をなしている。他の例では自由面は図示
のようにその端部において柔かく彎曲した推移部
を有する直線でも良い。
或は凹面をなしている。他の例では自由面は図示
のようにその端部において柔かく彎曲した推移部
を有する直線でも良い。
ばね要素12の長さは、ラツチ6が閉じてスプ
ーン10が針のフツク13に係合する時、ばね要
素12の端部13がラツチステム8の端部17の
接触面18上にあるように選ばれる。この位置に
おいては、ばね要素12の端部13は第1図に示
した押圧力がかからない状態と比較して上方に移
動し、ばね要素12に押圧力をかける。
ーン10が針のフツク13に係合する時、ばね要
素12の端部13がラツチステム8の端部17の
接触面18上にあるように選ばれる。この位置に
おいては、ばね要素12の端部13は第1図に示
した押圧力がかからない状態と比較して上方に移
動し、ばね要素12に押圧力をかける。
編み針の操作をラツチ6が閉止位置にある事を
基準にして説明する。ラツチ6が閉止位置から図
示しない編み目によつて開放されると、ばね要素
12は接触面18に従つて動き、ラツチ6を第1
図に示すように一部開いた中間位置に動かす。こ
の位置においては、ラツチ6の長手方向の中心軸
190と針の柄1の軸191とは約30゜であるが
如何なる場合でも90゜以下の角度23を形成する。
ラツチ6は、ばね要素12によりこの中間位置に
回動する。
基準にして説明する。ラツチ6が閉止位置から図
示しない編み目によつて開放されると、ばね要素
12は接触面18に従つて動き、ラツチ6を第1
図に示すように一部開いた中間位置に動かす。こ
の位置においては、ラツチ6の長手方向の中心軸
190と針の柄1の軸191とは約30゜であるが
如何なる場合でも90゜以下の角度23を形成する。
ラツチ6は、ばね要素12によりこの中間位置に
回動する。
編み針の前進運動中、針のフツク3にかかつて
いる編み目はラツチ6上を動き、ラツチを第1図
において時計方向にまわす。この為ラツチ6は前
記の中間位置から動かされる。回動の或る点にお
いて、ばね要素12の端部13は接触面18との
接触が中断され、自由面と接触しない状態で自由
面19に隣接する。第2図に示すように、自由面
19はばね要素12の端部13から所定距離にあ
る。ラツチ6は従つて、前記の中間位置から第3
図に示す完全に開いた位置にばね要素12によつ
て影響される事なく円滑に回動し得る。この回動
運動の終りで、ラツチ6のステム8の背面がばね
要素12と接触するのみである。ラツチステムが
更に回動すると、開いたラツチ上を押圧する編み
目によつてばね要素12は僅かに下方に曲げら
れ、第3図に示す終端位置に達する。
いる編み目はラツチ6上を動き、ラツチを第1図
において時計方向にまわす。この為ラツチ6は前
記の中間位置から動かされる。回動の或る点にお
いて、ばね要素12の端部13は接触面18との
接触が中断され、自由面と接触しない状態で自由
面19に隣接する。第2図に示すように、自由面
19はばね要素12の端部13から所定距離にあ
る。ラツチ6は従つて、前記の中間位置から第3
図に示す完全に開いた位置にばね要素12によつ
て影響される事なく円滑に回動し得る。この回動
運動の終りで、ラツチ6のステム8の背面がばね
要素12と接触するのみである。ラツチステムが
更に回動すると、開いたラツチ上を押圧する編み
目によつてばね要素12は僅かに下方に曲げら
れ、第3図に示す終端位置に達する。
編み針が更に前進して編み目がラツチ6を解放
するや否や、ばね要素12は第1図に示す始動位
置に戻る。この為ラツチ6は反時計方向に回動し
て第1図に示す中間位置に戻り、ここでラツチ6
は接触面18に作用するばね要素12の端部13
によつて保持される。
するや否や、ばね要素12は第1図に示す始動位
置に戻る。この為ラツチ6は反時計方向に回動し
て第1図に示す中間位置に戻り、ここでラツチ6
は接触面18に作用するばね要素12の端部13
によつて保持される。
ラツチ6が第1図に示す中間位置から完全に開
いた位置に回動する時、ばね要素12からラツチ
6を解放する自由面19は図示のようにラツチス
テムの端部17において鈍角の凹所を形成する必
要はない。実施例としては凹所は第2図の点線2
1aで示すような円形である事も考えられる。凹
所21はラツチステム8の上側部20の範囲内に
あり、更に正確には端部17の範囲内にあり、そ
こに又正面16に隣接する接触面18aがある。
勿論、円形状の凹所21aは又下方の接触面18
に組み込まれても良く、このように状態において
は凹所21aは接触面18に連なる。最後に、接
触面18は平らな面である必要は全くない。接触
面は彎曲面即ち、半円状の凹所でも良い。
いた位置に回動する時、ばね要素12からラツチ
6を解放する自由面19は図示のようにラツチス
テムの端部17において鈍角の凹所を形成する必
要はない。実施例としては凹所は第2図の点線2
1aで示すような円形である事も考えられる。凹
所21はラツチステム8の上側部20の範囲内に
あり、更に正確には端部17の範囲内にあり、そ
こに又正面16に隣接する接触面18aがある。
勿論、円形状の凹所21aは又下方の接触面18
に組み込まれても良く、このように状態において
は凹所21aは接触面18に連なる。最後に、接
触面18は平らな面である必要は全くない。接触
面は彎曲面即ち、半円状の凹所でも良い。
第1図乃至第3図から明瞭なように、ラツチス
テム8の端部17とばね要素12の端部13と
は、その回動範囲内のの総ての位置においてラツ
チの溝内に残るような寸法を有している。換言す
れば、それ等は開口5から下方に突出しない。こ
の方法によると、開いたラツチ6上を滑る新しく
形成された編み目は損傷しない。従つて、この新
しい編み目に連なる古い編み目のループは針の柄
の背面の突出部にひつかかる事はない。
テム8の端部17とばね要素12の端部13と
は、その回動範囲内のの総ての位置においてラツ
チの溝内に残るような寸法を有している。換言す
れば、それ等は開口5から下方に突出しない。こ
の方法によると、開いたラツチ6上を滑る新しく
形成された編み目は損傷しない。従つて、この新
しい編み目に連なる古い編み目のループは針の柄
の背面の突出部にひつかかる事はない。
本発明の記載は1987年1月24日に出願された西
ドイツ特許出願P3702019・6号に述べられた主
題に関し、この出願の明細書全体の記載内容は本
願にも引用されている。
ドイツ特許出願P3702019・6号に述べられた主
題に関し、この出願の明細書全体の記載内容は本
願にも引用されている。
第1図乃至第3図は本発明による編み針で、3
つの異なつた位置におけるラツチの長手方向の断
面図である。 1…針の柄、3…針のフツク、4…ラツチ溝、
7…枢軸、9…軸受部、10…ラツチスプーン、
12…ばね要素、16…ラツチの正面、18…ラ
ツチの接触面、19……ラツチの接触自由面。
つの異なつた位置におけるラツチの長手方向の断
面図である。 1…針の柄、3…針のフツク、4…ラツチ溝、
7…枢軸、9…軸受部、10…ラツチスプーン、
12…ばね要素、16…ラツチの正面、18…ラ
ツチの接触面、19……ラツチの接触自由面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 編み目を形成する編み機用の編み針であつ
て、この針は第1と第2の端部を有する針の柄を
設け、この針の柄は長手方向に延びるラツチ溝を
有し、このラツチ溝は軸受部を有し、前記針の柄
は前記軸受部で横方向に延びる枢軸を有し、前記
針の柄は更に前記ラツチ溝から前記第2の端部方
向に延びる溝状の凹所を有し、針のフツクが前記
柄の第1の端部にとりつけられ、第1の部分と第
2の部分及び第1の端部と第2の端部を有するラ
ツチが設けられ、このラツチは前記枢軸のまわり
に回動し得るように前記ラツチ溝内に枢着され、
前記ラツチは前記針のフツクと共動するように位
置する前記第1の部分にラツチスプーンを有し、
前記ラツチの第1の部分は前記軸受部に隣接する
位置から前記ラツチの第1の端部に延び、又前記
ラツチの第2の部分は前記軸受部に隣接する前記
位置から前記ラツチの第2の端部に延び、前記ラ
ツチは更に上面、正面接触面、接触自由面を有
し、前記正面、接触面及び接触自由面は総て前記
ラツチの第2の部分に設けられ、前記正面は前記
ラツチの第2の端部に設けられ、前記接触面と接
触自由面は前記正面と上面との間に設けられ、第
1と第2の端部とを有する細長いばね要素が設け
られ、この第1の端部は前記溝状の凹所内で針の
柄に取りつけられ、第2の端部は自由に前記ラツ
チ溝内に位置し、前記ラツチは前記ラツチスプー
ンが前記針のフツクと共動する閉止位置と前記接
触面と接触するばね要素の前記第2の端部との間
で動き、前記ばね要素は第1の回動方向で完全に
開いた位置に前記ラツチを偏位し、前記ラツチの
上面は前記ばね要素と係合し前記ばね要素は前記
の第1の回動方向とは反対の第2の回動方向に前
記ラツチを偏位し、その中間位置は前記の閉止位
置と完全に開いた位置との間にあり、この中間位
置は前記ばね要素の第2の端部が前記接触面と接
触する位置であるがばね要素が前記ラツチを最早
や偏位しない位置であり、それによつて前記ラツ
チはその上面が前記ばね要素に接触する迄前記中
間位置から完全に開いた位置に自由に回動し得る
編み針。 2 前記ラツチの第2の部分は凹所を有するよう
に形成され、この凹所は前記ラツチの上面で始ま
り前記接触自由面と隣接する請求項1記載の編み
針。 3 前記凹所は前記軸受部と正面との間に位置
し、前記接触自由面と接触面とで形成される請求
項2記載の編み針。 4 前記ラツチは長手方向の軸を有し、前記接触
面はこの軸に略平行である請求項2記載の編み
針。 5 前記凹所は鈍角な2つの面によつて形成され
る請求項2記載の編み針。 6 前記凹所は本質的に円の一部をなしている請
求項2記載の編み針。 7 前記接触自由面は円の一部の形をなしている
請求項1記載の編み針。 8 前記接触自由面は少くも凹面或は凸面の1つ
を形成する請求項1記載の編み針。 9 前記ラツチが前記中間位置にある時前記ラツ
チの長手方向の中心軸と前記針の柄の長手方向の
軸とは互いに90゜より小さい角度を形成する請求
項1記載の編み針。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3702019.6 | 1987-01-24 | ||
| DE3702019A DE3702019C1 (de) | 1987-01-24 | 1987-01-24 | Zungennadel fuer maschenbildende Textilmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196748A JPS63196748A (ja) | 1988-08-15 |
| JPH0223619B2 true JPH0223619B2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=6319433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63011839A Granted JPS63196748A (ja) | 1987-01-24 | 1988-01-21 | 編み針 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4791794A (ja) |
| EP (1) | EP0278053B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63196748A (ja) |
| KR (1) | KR910001802B1 (ja) |
| CN (1) | CN1005343B (ja) |
| CA (1) | CA1293867C (ja) |
| DE (2) | DE3702019C1 (ja) |
| ES (1) | ES2021670B3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005082957A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Groz Beckert Kg | べら針 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242087U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-23 | ||
| DE3921775A1 (de) * | 1988-09-28 | 1990-03-29 | Schieber Universal Maschf | Schiebernadel |
| DE4142003C1 (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-22 | Theodor Groz & Soehne & Ernst Beckert Nadelfabrik Kg, 7470 Albstadt, De | |
| DE19712124C2 (de) * | 1997-03-22 | 1999-07-01 | Groz Beckert Kg | Zungennadel für maschenbildende Textilmaschinen |
| DE10051029C1 (de) * | 2000-10-14 | 2002-07-11 | Groz Beckert Kg | Zungennadel mit federnder Zungenunterstützung |
| DE10106989C2 (de) | 2001-02-15 | 2003-04-24 | Groz Beckert Kg | Zungennadel mit fixierter Feder |
| DE10227533C1 (de) * | 2002-06-20 | 2003-12-11 | Groz Beckert Kg | Nadel mit Umhängefeder |
| DE10232884B4 (de) * | 2002-07-19 | 2004-05-27 | Groz-Beckert Kg | Zungennadel |
| EP1464746B1 (de) * | 2003-04-03 | 2006-05-17 | H. Stoll GmbH & Co. | Nadel für Strickmaschinen und Verfahren zum Teilen einer Masche |
| DE502004007675D1 (de) * | 2004-07-14 | 2008-09-04 | Groz Beckert Kg | Maschinenbildungssystem und Platine für ein solches |
| DE102004049061B4 (de) * | 2004-10-08 | 2006-08-24 | Groz-Beckert Kg | Zungennadel |
| EP1921189B1 (de) * | 2006-11-09 | 2011-05-11 | Groz-Beckert KG | Maschinenstricknadel |
| EP2088228B1 (de) * | 2008-02-05 | 2011-10-19 | Groz-Beckert KG | Zungennadel |
| JP6930719B2 (ja) * | 2017-02-13 | 2021-09-01 | オルガン針株式会社 | ベラ針 |
| EP3604651A1 (de) | 2018-08-03 | 2020-02-05 | Groz-Beckert KG | Zungennadel |
| KR101941122B1 (ko) * | 2018-08-27 | 2019-01-22 | 이일영 | 편기용 니들 및 이를 갖는 환편기 |
| CN109700090B (zh) * | 2019-01-31 | 2021-01-19 | 北京跃强工贸有限公司 | 一种流苏毛衣制作工艺以及穿设梳 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE60605C (de) * | H. KÖHLER in Mühlhausen, Thür., Erfurterstr. 43 | Zungennadel mit selbstöffnender Zunge für Strickmaschinen | ||
| GB189324311A (en) * | 1893-12-18 | 1894-10-13 | Alfred Lee | Improvements in Latch Knitting Needles Used in Hosiery Knitting Machines and other similar Knitting Machines. |
| US1732469A (en) * | 1927-05-10 | 1929-10-22 | Rollins Hosiery Mills | Needle for repairing runs in knitted fabrics |
| FR664110A (fr) * | 1927-12-03 | 1929-08-29 | Perfectionnements aux aiguilles ou crochets pour la confection de tapis ou analogues | |
| US1780790A (en) * | 1928-07-17 | 1930-11-04 | Gotham Knitbac Machine Corp | Knitting needle |
| US1764406A (en) * | 1928-08-02 | 1930-06-17 | Gotham Knitbac Machine Corp | Knitting needle |
| US1823906A (en) * | 1928-08-14 | 1931-09-22 | Gotham Knitbac Machine Corp | Knitting needle |
| DE664110C (de) * | 1936-08-19 | 1938-08-20 | Jagenberg Werke Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Aufrichten flach gelegter Schachteln |
| DE1113537B (de) * | 1954-06-25 | 1961-09-07 | Karl Steinhof App Fabrik | Handstrickapparat, Zungennadel fuer einen Handstrickapparat, und Verfahren zur Herstellung der Zungennadel |
| AT202681B (de) * | 1958-04-10 | 1959-03-25 | Franz Eberl | Zungennadel, insbesondere für Handstrickgeräte |
| DE1410312A1 (de) * | 1958-04-19 | 1969-04-10 | Karl Steinhof App Fabrik | Zungennadel,insbesondere fuer Handstrickapparate |
| US3050968A (en) * | 1959-06-16 | 1962-08-28 | Masujima Ryozo | Knitting needles |
| GB1017413A (en) * | 1962-10-09 | 1966-01-19 | Kintslaid Engineering Company | Improvements in or relating to a compound needle |
| JPS4913944A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-06 | ||
| DE2650985A1 (de) * | 1975-11-12 | 1977-05-26 | Singer Co | Zungennadel |
-
1987
- 1987-01-24 DE DE3702019A patent/DE3702019C1/de not_active Expired
- 1987-10-13 EP EP87114927A patent/EP0278053B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-13 ES ES87114927T patent/ES2021670B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-13 DE DE8787114927T patent/DE3769465D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-01-18 CA CA000556760A patent/CA1293867C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-20 CN CN88100313.1A patent/CN1005343B/zh not_active Expired
- 1988-01-21 US US07/146,699 patent/US4791794A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-21 JP JP63011839A patent/JPS63196748A/ja active Granted
- 1988-01-23 KR KR1019880000507A patent/KR910001802B1/ko not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005082957A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Groz Beckert Kg | べら針 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| ES2021670B3 (es) | 1991-11-16 |
| CN1005343B (zh) | 1989-10-04 |
| KR910001802B1 (ko) | 1991-03-26 |
| KR880009156A (ko) | 1988-09-14 |
| DE3769465D1 (de) | 1991-05-23 |
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| US4791794A (en) | 1988-12-20 |
| DE3702019C1 (de) | 1987-09-24 |
| CN88100313A (zh) | 1988-08-03 |
| CA1293867C (en) | 1992-01-07 |
| JPS63196748A (ja) | 1988-08-15 |
| EP0278053B1 (de) | 1991-04-17 |
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