JPH02236337A - 透光性の軽量天井 - Google Patents
透光性の軽量天井Info
- Publication number
- JPH02236337A JPH02236337A JP1058644A JP5864489A JPH02236337A JP H02236337 A JPH02236337 A JP H02236337A JP 1058644 A JP1058644 A JP 1058644A JP 5864489 A JP5864489 A JP 5864489A JP H02236337 A JPH02236337 A JP H02236337A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- frame
- groove
- panel
- hanging
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、主にビル等の大形建物における高い吹唐け
天井に、外部の自然光をとり入れられるように透光性パ
ネルを使用して構築される透光性天井に係り、さらに云
えば、天井パネルに不燃性テントシートを使用した透光
性軽量天井に間する。
天井に、外部の自然光をとり入れられるように透光性パ
ネルを使用して構築される透光性天井に係り、さらに云
えば、天井パネルに不燃性テントシートを使用した透光
性軽量天井に間する。
従来の技術
従来、ビル等の大形建物における、例えば床上50mに
も及ぶ高い吹抜け天井を、外部の自然光をとり人hる透
光性天井として構築するにあたっては、一般的に透光性
のガラス板(網入リガラス板)やプラスチック板(アク
リル板)などが天井パネルとして使用されている。そし
て、この透光性天井のメンテナンスのために、天井下側
に自走式ゴンドラを設置するか、又は天井上側にキャッ
トウォークを縦横にめぐらせているのが通常の実施態様
である。
も及ぶ高い吹抜け天井を、外部の自然光をとり人hる透
光性天井として構築するにあたっては、一般的に透光性
のガラス板(網入リガラス板)やプラスチック板(アク
リル板)などが天井パネルとして使用されている。そし
て、この透光性天井のメンテナンスのために、天井下側
に自走式ゴンドラを設置するか、又は天井上側にキャッ
トウォークを縦横にめぐらせているのが通常の実施態様
である。
本発明が解決しようとする課題
従来、透光性天井パネルとして使用されているガラス板
やプラスチック板は内装制限には適合していても、重い
し、高価である上に、割れ易く落下の危険があるので、
大いに問題視されている.また、天井下地に間しては、
重いガラス板やプラスチック板を支持する強度が要求さ
れる.その上に、自走式ゴンドラの重量が負荷されるこ
とを萌提として、その分だけ天井下池材の断面寸法を大
きくさせざるを得ない。そして、こうした構造計算のや
り直しによる層根トラス(又は天井梁など)の大幅増強
工事が発生し、多額の費用ががかり不経済という問題点
があった. さらに、天井下にメンテナンス用の自走式ゴントラが露
出するので、・せっかくの透光性天井の意匠とイメージ
が大いに損なわれている.だからといって、自走式ゴン
ドラの代わりに天井上側にキャットウォークを縦構にめ
ぐらしたのでは、透光性天井にキャットウォークの影が
映るので、やはり天井の意匠とイメージが損なわれ、あ
るいは影の分だけ透光性が損なわれるという問題点があ
り、これらが解決すべき課題となっている. r1題を解決するための手段 上記従来技術の課題を闘決するための手段として、この
発明に係る透光性の軽量天井は、図面1こ実施例を示し
たとおり、 上向きに開口ざれた溝形材1により格子構造の天井下地
を形成し、前記天井下地の一つの枡目と略同形,同大の
パネル枠2に不燃性のテントシートaを張っな天井バネ
ル4を前記天井下地の各枡目の上に献置したことを特徴
とする. 本発明はまた、上記透光性の軽量天井において、天井パ
ネル4は、そのパネル枠2の下面儒にWI兼用の振れ止
め又はストッパー5を突設し、同バネル枠2の上面倒の
一辺に取手6を設け、前記取手6を設けた辺と略平行に
相対峙する閏係にある他の辺の両角a5には入井下地の
満1a内を走jテする配置でストッパー兼用のキャスタ
ー7を設置したこと、 そして、天井下地は、建物の天井架構又は屋根tJ!構
体から吊り下げた吊りボルト8に吊具9を介して吊り支
持せしめたこと、もそれぞれ特徴とする. さらに、本発明の透光性軽量天井は、吊具9よりも上位
の位置に、溝幡の略中央位置を吊りボルト8にて吊り支
持されたやや広幅で上向きに開口された溝]Oaをもつ
溝形材10を台車走行レールとして設置し、隣り合う前
記台車走行レール10.10rrIgに跨っテ各々(D
ljllOa.lOa内を走行する車輪11.12を備
えた移動台車】2を走行目在に設置したことも特徴とし
ている。
やプラスチック板は内装制限には適合していても、重い
し、高価である上に、割れ易く落下の危険があるので、
大いに問題視されている.また、天井下地に間しては、
重いガラス板やプラスチック板を支持する強度が要求さ
れる.その上に、自走式ゴンドラの重量が負荷されるこ
とを萌提として、その分だけ天井下池材の断面寸法を大
きくさせざるを得ない。そして、こうした構造計算のや
り直しによる層根トラス(又は天井梁など)の大幅増強
工事が発生し、多額の費用ががかり不経済という問題点
があった. さらに、天井下にメンテナンス用の自走式ゴントラが露
出するので、・せっかくの透光性天井の意匠とイメージ
が大いに損なわれている.だからといって、自走式ゴン
ドラの代わりに天井上側にキャットウォークを縦構にめ
ぐらしたのでは、透光性天井にキャットウォークの影が
映るので、やはり天井の意匠とイメージが損なわれ、あ
るいは影の分だけ透光性が損なわれるという問題点があ
り、これらが解決すべき課題となっている. r1題を解決するための手段 上記従来技術の課題を闘決するための手段として、この
発明に係る透光性の軽量天井は、図面1こ実施例を示し
たとおり、 上向きに開口ざれた溝形材1により格子構造の天井下地
を形成し、前記天井下地の一つの枡目と略同形,同大の
パネル枠2に不燃性のテントシートaを張っな天井バネ
ル4を前記天井下地の各枡目の上に献置したことを特徴
とする. 本発明はまた、上記透光性の軽量天井において、天井パ
ネル4は、そのパネル枠2の下面儒にWI兼用の振れ止
め又はストッパー5を突設し、同バネル枠2の上面倒の
一辺に取手6を設け、前記取手6を設けた辺と略平行に
相対峙する閏係にある他の辺の両角a5には入井下地の
満1a内を走jテする配置でストッパー兼用のキャスタ
ー7を設置したこと、 そして、天井下地は、建物の天井架構又は屋根tJ!構
体から吊り下げた吊りボルト8に吊具9を介して吊り支
持せしめたこと、もそれぞれ特徴とする. さらに、本発明の透光性軽量天井は、吊具9よりも上位
の位置に、溝幡の略中央位置を吊りボルト8にて吊り支
持されたやや広幅で上向きに開口された溝]Oaをもつ
溝形材10を台車走行レールとして設置し、隣り合う前
記台車走行レール10.10rrIgに跨っテ各々(D
ljllOa.lOa内を走行する車輪11.12を備
えた移動台車】2を走行目在に設置したことも特徴とし
ている。
作 用
天井バネル4は、天井下地を形成する溝形材1の上に載
冒されているだけてあるがら、取手6を閥んで手前謝へ
引き起こすと、キャスター7が溝1a上を走りながら手
#縛へ近寄り、軽く簡単に起立させられる。よって、天
井バネル4の交換を含むメンテナンスが楽である. 天井バネル4は、不燃認定材のテントシート3を張った
合法的構成である上に、軽量であり、破損するようなこ
とがあっても剥落の心配は全くないから安全である. 移動台車】2は、天井上側を走行レール1 0.10に
沿って走行し、これに乗った作業員による当該天井構造
のメンテナンスを可fJ!ならしめ、メンテナンスの最
中でも下から見上げた天井の意匠やイメージを毀損しな
い。また、台車走行レール10は、天井下地の溝形材1
と上下に平行な関係で敷設ざれているので、この台車走
行しール10の影で天井の意匠やイメージ、採光度を損
なう心配もない。
冒されているだけてあるがら、取手6を閥んで手前謝へ
引き起こすと、キャスター7が溝1a上を走りながら手
#縛へ近寄り、軽く簡単に起立させられる。よって、天
井バネル4の交換を含むメンテナンスが楽である. 天井バネル4は、不燃認定材のテントシート3を張った
合法的構成である上に、軽量であり、破損するようなこ
とがあっても剥落の心配は全くないから安全である. 移動台車】2は、天井上側を走行レール1 0.10に
沿って走行し、これに乗った作業員による当該天井構造
のメンテナンスを可fJ!ならしめ、メンテナンスの最
中でも下から見上げた天井の意匠やイメージを毀損しな
い。また、台車走行レール10は、天井下地の溝形材1
と上下に平行な関係で敷設ざれているので、この台車走
行しール10の影で天井の意匠やイメージ、採光度を損
なう心配もない。
実 施 例
次に、図示した本発明の実施例を説明する.この軽量天
井は、第1区と第2図で明らかなとおり、上向きに開口
された溝形材1により、一辺が130Cl+m位の正方
形又は同程度の大きさの長方形の集合からなる格子構造
の天井下地を形成し、この天井下地の一つの枡目と略同
形、同大の天井バネル4を一つ一つの枡目の上に載置し
た構成とされている. 第3図に詳細を示したように、天井下地を形成する溝形
材1は、厚さI .6m++ <らいの鉄板を折曲げ加
工して全幅が130+m位の溝形鋼状とされている.そ
の満1aの片側に垂直に連接された吊り辺1bが吊具9
を介して吊りボルト8で吊り支持され、もって吊り天井
の構成とされている。特に、溝形材1は、平行に隣接す
るもの同士を各々の吊り辺1b.1bが向かい合う配置
で並列に並べて天井下地が構成されている.並列配置の
両溝形t,tl.1は,つなぎプレート15で接合され
ている.そして、下向き・に開口する溝形鋼状の吊具9
の両側フランジを前記吊り辺1b.1bの外側に重ね合
わせ、ボルト16、ナットl7で両者が強固に締結され
ている.吊具9の略中央部が吊りボルト8で吊られてい
る.吊りボルト8は、回示を省略した建屋の天井架橋で
ある梁又は屋根架溝体などから吊り下げられている.こ
の吊りボルト8は、溝形材lの長手方向におよそ120
0mmぐらいのピッチで多数配置されている. 天井外周の建物幅体18と天井下地との関係は、同建物
帽体l8に取付け固定したアングル19からつなぎ材2
0を延ばし、これを溝形t1 1と接合して同溝形材1
が固定されている. 天井バネル4は、やはり第3図に詳細を示したように、
アングルを使用したパネル枠2の面内に不燃性のテント
シート3を張った構成とされている。このテントシート
3を通じて外部光が取り入れられる.パネル枠2の下面
側には、纏い鋼棒をL形に曲げ加工した脚兼用の振れ止
め(又はストッパー)5を突設し(第3図)、この賑れ
止め5が溝形材lの溝1a内で立つ構成とされている.
パネル枠2の上面側の一辺の略中央部には纏い鋼挿を門
形状に曲げ加工した取手6が設置されている。前記の辺
と略平行に相対峙する間係にある他方の辺の両角部には
、天井下地の満1a内を走行する配置でストッパー兼用
のキャスター7,7が設置されている(第1図′#照)
. したがって、この天井パネル4は、天井下地の各枡目の
上に一つずつ、その蛋れ止め6,5を満1a内に立たせ
た配置で設置されている。この場合、天井バネル4と、
天井下地の溝形材1の内縁との間には若干の隙問が形成
され(第3図)、通風換気及び天井パネル4に加わる浮
揚力の解消が図られている.この天井バネル4は、必要
に応じて取手6を持ち上げると、キャスター7.7が溝
1a.Ia内を走行して手前に近寄りながら軽く起立さ
せることができる. 次に、上記溝形材lを吊った吊具9よりも10C−ぐら
い上方の位置に、同溝形材lと平行な配置で、やや広幅
(幅寸180haぐらい)で上向きに開口された?jl
ll Oaをもつ溝形材が台車走行レールlOとして設
置されている.この台車走行レールlOは、その溝幅の
略中央位置を、上記吊具9を吊った吊りボルト8により
共通に吊り支持されている(′s4図).シたがって、
この透光性軽量天井の平面伏図は、第6図に示したよう
に、一方向に一定の間隔て台車走行レール10.10・
・・が平行に配置され、それらが吊りボルト8・・・に
て吊り支持された構成となっている. 一方、上記台車走行レール10の上には、隣り合う二つ
の台車走行レール10.10の間に跨って各々の満10
a.10a内を走行する車輪11.11を備えた移動台
車12が走行自在に設置されている(第4.5図).こ
の移動台車l2の横幅及び車軸4lIは、隣り合う二つ
の台車走行レール10.10を吊った吊りボルト8,8
の内のり幅寸法よりも若干小さく(第4図)、吊りボル
ト8にじゃまされることなく走行する構成とざれている
.この移動台車12は、安全用の囲い枠を備えており、
メンテナンス作業員は建屋の建物帽体l8の側から手摺
り19を介して台車l2へ乗り込める構成とされている
(第5図)。第5図中21は係留チェンである.移動台
車12は非使用時には建物幅体1Bに接近した位置に係
留チェン21で止められている.従って、メンテナンス
作業者は、必要に応じて係留チェン21を外して移動台
車12へ乗り込み、手又は足で駆ることにより台車12
を前進走行させながら必要なメンテナンス作業を遂行す
るのである. 本発明が奏する効果 以上に実施例と併せて詳述したとおりであって、この発
明に係る透光性の軽量天井は、その天井パネル4が、天
井下地を形成する溝形材lのlllla上にMalされ
ているだけであるから、取手6を図んで手前例へ引き起
こすことにより、キャスター7が溝la上を走りながら
手前側へ近寄る動きを利用して軽く簡単に起立させられ
るから、天井パネル40開閉や交換を含むメンテナンス
を非常に楽に行える. また、天井パネル4は、不燃認定材のテントシート3を
張った合法的構成である上に、非常に軽量であり、破損
するようなことがあっても剥落の心配は全くないから、
安全性に優れた天井である.そして、天井下地の構造的
補強の必要もないから、安価に施工できる. また、移動台車12は、天井の上側を走行レール10.
10に沿って走行し当該天井のメンテナンスを可能なら
しめるので、下から見上げた天井の意匠やイメージは一
切毀損せず、美感に優れた天井となる. さらに、走行レールエ0は、天井下地の膚形材1と上下
に平行な関係で敷設されているので,走行レール10の
影で天井の意匠やイメージ、採光度を損なう心配も全く
無いのである. 4. 1!1面の簡単な説明 第11!lはこの発明に係る天井の要部の平面図、第2
図は第1図の■−■矢視断面図、第31!Iは天井下地
の吊り構造の詳!II!I, 第4図と第6図は台車
及びその走行レールを含めた天井構造を直角2方向から
示した立面図、′!s6図は本発明の天井を簡単に示し
た平面状図である. 第1図 1・・・溝形材 3・・・テントシート 5・・・ストッパー 1a・・・溝 8・・・吊りボルト 10a・・・満 11・・・車輪 2・・・バネル枠 4・・・天井パネル 6・・・取手 7・・・キャスター 9・・・吊具 lO・・・溝形材 12・・・移動台車
井は、第1区と第2図で明らかなとおり、上向きに開口
された溝形材1により、一辺が130Cl+m位の正方
形又は同程度の大きさの長方形の集合からなる格子構造
の天井下地を形成し、この天井下地の一つの枡目と略同
形、同大の天井バネル4を一つ一つの枡目の上に載置し
た構成とされている. 第3図に詳細を示したように、天井下地を形成する溝形
材1は、厚さI .6m++ <らいの鉄板を折曲げ加
工して全幅が130+m位の溝形鋼状とされている.そ
の満1aの片側に垂直に連接された吊り辺1bが吊具9
を介して吊りボルト8で吊り支持され、もって吊り天井
の構成とされている。特に、溝形材1は、平行に隣接す
るもの同士を各々の吊り辺1b.1bが向かい合う配置
で並列に並べて天井下地が構成されている.並列配置の
両溝形t,tl.1は,つなぎプレート15で接合され
ている.そして、下向き・に開口する溝形鋼状の吊具9
の両側フランジを前記吊り辺1b.1bの外側に重ね合
わせ、ボルト16、ナットl7で両者が強固に締結され
ている.吊具9の略中央部が吊りボルト8で吊られてい
る.吊りボルト8は、回示を省略した建屋の天井架橋で
ある梁又は屋根架溝体などから吊り下げられている.こ
の吊りボルト8は、溝形材lの長手方向におよそ120
0mmぐらいのピッチで多数配置されている. 天井外周の建物幅体18と天井下地との関係は、同建物
帽体l8に取付け固定したアングル19からつなぎ材2
0を延ばし、これを溝形t1 1と接合して同溝形材1
が固定されている. 天井バネル4は、やはり第3図に詳細を示したように、
アングルを使用したパネル枠2の面内に不燃性のテント
シート3を張った構成とされている。このテントシート
3を通じて外部光が取り入れられる.パネル枠2の下面
側には、纏い鋼棒をL形に曲げ加工した脚兼用の振れ止
め(又はストッパー)5を突設し(第3図)、この賑れ
止め5が溝形材lの溝1a内で立つ構成とされている.
パネル枠2の上面側の一辺の略中央部には纏い鋼挿を門
形状に曲げ加工した取手6が設置されている。前記の辺
と略平行に相対峙する間係にある他方の辺の両角部には
、天井下地の満1a内を走行する配置でストッパー兼用
のキャスター7,7が設置されている(第1図′#照)
. したがって、この天井パネル4は、天井下地の各枡目の
上に一つずつ、その蛋れ止め6,5を満1a内に立たせ
た配置で設置されている。この場合、天井バネル4と、
天井下地の溝形材1の内縁との間には若干の隙問が形成
され(第3図)、通風換気及び天井パネル4に加わる浮
揚力の解消が図られている.この天井バネル4は、必要
に応じて取手6を持ち上げると、キャスター7.7が溝
1a.Ia内を走行して手前に近寄りながら軽く起立さ
せることができる. 次に、上記溝形材lを吊った吊具9よりも10C−ぐら
い上方の位置に、同溝形材lと平行な配置で、やや広幅
(幅寸180haぐらい)で上向きに開口された?jl
ll Oaをもつ溝形材が台車走行レールlOとして設
置されている.この台車走行レールlOは、その溝幅の
略中央位置を、上記吊具9を吊った吊りボルト8により
共通に吊り支持されている(′s4図).シたがって、
この透光性軽量天井の平面伏図は、第6図に示したよう
に、一方向に一定の間隔て台車走行レール10.10・
・・が平行に配置され、それらが吊りボルト8・・・に
て吊り支持された構成となっている. 一方、上記台車走行レール10の上には、隣り合う二つ
の台車走行レール10.10の間に跨って各々の満10
a.10a内を走行する車輪11.11を備えた移動台
車12が走行自在に設置されている(第4.5図).こ
の移動台車l2の横幅及び車軸4lIは、隣り合う二つ
の台車走行レール10.10を吊った吊りボルト8,8
の内のり幅寸法よりも若干小さく(第4図)、吊りボル
ト8にじゃまされることなく走行する構成とざれている
.この移動台車12は、安全用の囲い枠を備えており、
メンテナンス作業員は建屋の建物帽体l8の側から手摺
り19を介して台車l2へ乗り込める構成とされている
(第5図)。第5図中21は係留チェンである.移動台
車12は非使用時には建物幅体1Bに接近した位置に係
留チェン21で止められている.従って、メンテナンス
作業者は、必要に応じて係留チェン21を外して移動台
車12へ乗り込み、手又は足で駆ることにより台車12
を前進走行させながら必要なメンテナンス作業を遂行す
るのである. 本発明が奏する効果 以上に実施例と併せて詳述したとおりであって、この発
明に係る透光性の軽量天井は、その天井パネル4が、天
井下地を形成する溝形材lのlllla上にMalされ
ているだけであるから、取手6を図んで手前例へ引き起
こすことにより、キャスター7が溝la上を走りながら
手前側へ近寄る動きを利用して軽く簡単に起立させられ
るから、天井パネル40開閉や交換を含むメンテナンス
を非常に楽に行える. また、天井パネル4は、不燃認定材のテントシート3を
張った合法的構成である上に、非常に軽量であり、破損
するようなことがあっても剥落の心配は全くないから、
安全性に優れた天井である.そして、天井下地の構造的
補強の必要もないから、安価に施工できる. また、移動台車12は、天井の上側を走行レール10.
10に沿って走行し当該天井のメンテナンスを可能なら
しめるので、下から見上げた天井の意匠やイメージは一
切毀損せず、美感に優れた天井となる. さらに、走行レールエ0は、天井下地の膚形材1と上下
に平行な関係で敷設されているので,走行レール10の
影で天井の意匠やイメージ、採光度を損なう心配も全く
無いのである. 4. 1!1面の簡単な説明 第11!lはこの発明に係る天井の要部の平面図、第2
図は第1図の■−■矢視断面図、第31!Iは天井下地
の吊り構造の詳!II!I, 第4図と第6図は台車
及びその走行レールを含めた天井構造を直角2方向から
示した立面図、′!s6図は本発明の天井を簡単に示し
た平面状図である. 第1図 1・・・溝形材 3・・・テントシート 5・・・ストッパー 1a・・・溝 8・・・吊りボルト 10a・・・満 11・・・車輪 2・・・バネル枠 4・・・天井パネル 6・・・取手 7・・・キャスター 9・・・吊具 lO・・・溝形材 12・・・移動台車
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【1】上向きに開口された溝形材により格子構造の天井
下地が形成されており、前記天井下地の一つの枡目と略
同形、同大のパネル枠に不燃性のテントシートを張った
天井パネルが前記天井下地の各枡目の上に載置されてい
ることを特徴とする透光性の軽量天井。 【2】天井パネルには、そのパネル枠の下面側に脚兼用
の振れ止め又はストッパーが突設され、同パネル枠の上
面側の一辺に取手が設けられ、前記取手を設けた辺と略
平行に相対峙する関係にある他の辺の両角部には天井枠
の溝内を走行する配置でストッパー兼用のキャスターが
設置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載した透光性の軽量天井。 【3】天井下地は、建物の天井架構又は屋根架構体から
吊り下げた吊りボルトに吊具を介して吊り支持されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した透
光性の軽量天井。 【4】吊具よりも上位の位置に、溝幅の略中央位置を吊
りボルトにて吊り支持されたやや広幅で上向きに開口さ
れた溝をもつ溝形材が台車走行レールとして設置されて
おり、隣り合う前記台車走行レール問に跨って各々の溝
内を走行する車輪を備えた移動台車が走行自在に設置さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載
した透光性の軽量天井。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058644A JP2764601B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 透光性の軽量天井 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058644A JP2764601B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 透光性の軽量天井 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236337A true JPH02236337A (ja) | 1990-09-19 |
| JP2764601B2 JP2764601B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13090293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058644A Expired - Fee Related JP2764601B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 透光性の軽量天井 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2764601B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57205318U (ja) * | 1981-06-26 | 1982-12-27 | ||
| JPS6132415U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | 大建工業株式会社 | 天井材 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058644A patent/JP2764601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57205318U (ja) * | 1981-06-26 | 1982-12-27 | ||
| JPS6132415U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | 大建工業株式会社 | 天井材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2764601B2 (ja) | 1998-06-11 |
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