JPH02236389A - ケリーバー型掘削機の掘削ロッド押込み装置 - Google Patents
ケリーバー型掘削機の掘削ロッド押込み装置Info
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- JPH02236389A JPH02236389A JP5494189A JP5494189A JPH02236389A JP H02236389 A JPH02236389 A JP H02236389A JP 5494189 A JP5494189 A JP 5494189A JP 5494189 A JP5494189 A JP 5494189A JP H02236389 A JPH02236389 A JP H02236389A
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- drilling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ケリーバー型掘削機において掘削ロッドをチ
ャックで把持しつつ押込みシリンダにより地中にa進さ
せる掘削ロッド押込み装置に関する。
ャックで把持しつつ押込みシリンダにより地中にa進さ
せる掘削ロッド押込み装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の掘削ロッド押込み装置として,蚤直に起
立する短いリーダーマストの下部に、掘削ロッドを回転
させるべき回転旺動部及び下部チャックを固定し、マス
1・上部には上部チャックを昇降自在に支持させると共
に該上部チャックを昇降させる押込みシリンダを設け、
掘進においては,下部チャックを開き、上部チャックを
閉じ(掘削ロッド把持)、該上部チャックを押込みシリ
ンダにより降下させてその1ストローク分だけ掘削ロッ
ドを掘進させ(1ストローク掘進),ついで下部チャッ
クを閉じ(掘削ロッド把持)、上部チャックを開き,該
上部チャックを押込みシリンダにより元位置に上昇させ
(掘進準備),次に下部チャックを開き,上部チャック
を閉じて上記と同様に押込みシリンダにより掘削ロッド
を掘進させ(1ストローク掘削)、以下同様に掘進を間
欠的に行うものが一般に知られている。
立する短いリーダーマストの下部に、掘削ロッドを回転
させるべき回転旺動部及び下部チャックを固定し、マス
1・上部には上部チャックを昇降自在に支持させると共
に該上部チャックを昇降させる押込みシリンダを設け、
掘進においては,下部チャックを開き、上部チャックを
閉じ(掘削ロッド把持)、該上部チャックを押込みシリ
ンダにより降下させてその1ストローク分だけ掘削ロッ
ドを掘進させ(1ストローク掘進),ついで下部チャッ
クを閉じ(掘削ロッド把持)、上部チャックを開き,該
上部チャックを押込みシリンダにより元位置に上昇させ
(掘進準備),次に下部チャックを開き,上部チャック
を閉じて上記と同様に押込みシリンダにより掘削ロッド
を掘進させ(1ストローク掘削)、以下同様に掘進を間
欠的に行うものが一般に知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、この従来装置では、掘進が間欠的に行われるた
め掘削速度が遅い欠点があり、それを補うため、スクロ
ークの長い押込みシリンダを用いて1回分の掘進長を大
きくする対策が採られているが、リーダーマストが長く
なり、装置全体の大型化、重量化を招く結果となってい
る.本発明は,掘削速度の向上及び装置の小型、軽量化
を課題とする. (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は、 回転能動装置から回転を伝達される掘削ロッドを、垂直
に起立された短いマストと平行に上下移動自在に支持し
たケリーバー型掘削機において、上記マストに,上記掘
削ロッドを開閉自在に把持すべき第1チャック及び第2
チャックを互に上下位置関係においてそれぞれ昇降自在
に且つ上記掘削ロッドと共に回転可能に支持し、 上記第1チャックを昇降駆動させる第1押込みシリンダ
及び上記第2チャックを昇降駆動させる第2押込みシリ
ンダをそれぞれ装偏した、構成を採った。
め掘削速度が遅い欠点があり、それを補うため、スクロ
ークの長い押込みシリンダを用いて1回分の掘進長を大
きくする対策が採られているが、リーダーマストが長く
なり、装置全体の大型化、重量化を招く結果となってい
る.本発明は,掘削速度の向上及び装置の小型、軽量化
を課題とする. (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は、 回転能動装置から回転を伝達される掘削ロッドを、垂直
に起立された短いマストと平行に上下移動自在に支持し
たケリーバー型掘削機において、上記マストに,上記掘
削ロッドを開閉自在に把持すべき第1チャック及び第2
チャックを互に上下位置関係においてそれぞれ昇降自在
に且つ上記掘削ロッドと共に回転可能に支持し、 上記第1チャックを昇降駆動させる第1押込みシリンダ
及び上記第2チャックを昇降駆動させる第2押込みシリ
ンダをそれぞれ装偏した、構成を採った。
上記のような構成の本発明においては,一例としてまず
、第1チャックを閉じ、第2チャックを開いて第1押込
みシリンダにより掘削ロッドの第1次掘進を開始し、そ
の間に第2押込みシリンダを押込み準備位置に上昇させ
ておき.次に上記第1次掘進が完了したら直ちに第1チ
ャックを開き、第2チャックを閉じて第2押込みシリン
ダにより掘削ロッドの第2次堀進を開始し、その間に第
1押込みシリンダを押込み準備位置に上昇させておき,
次に上記第2次堀進が完了したら直ちに再び第1押込み
シリンダーによる第1次掘進を開始し、以下同様に第1
次掘進と第2次掘進とを連続的に繰返して掘削を遂行す
るのである。
、第1チャックを閉じ、第2チャックを開いて第1押込
みシリンダにより掘削ロッドの第1次掘進を開始し、そ
の間に第2押込みシリンダを押込み準備位置に上昇させ
ておき.次に上記第1次掘進が完了したら直ちに第1チ
ャックを開き、第2チャックを閉じて第2押込みシリン
ダにより掘削ロッドの第2次堀進を開始し、その間に第
1押込みシリンダを押込み準備位置に上昇させておき,
次に上記第2次堀進が完了したら直ちに再び第1押込み
シリンダーによる第1次掘進を開始し、以下同様に第1
次掘進と第2次掘進とを連続的に繰返して掘削を遂行す
るのである。
本発明における掘削ロッドには、角ロッドの下端部にス
クリュー羽根、撹拌ブレード等を取付けたもの、角ロッ
ドの下端にドリルパケットを取付けたもの,その他各種
のものを含む。
クリュー羽根、撹拌ブレード等を取付けたもの、角ロッ
ドの下端にドリルパケットを取付けたもの,その他各種
のものを含む。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
(実施例)
第1図において、ベースマシン(1)の前端部に短いリ
ーダーマスト(2)を垂直に支持させ、該マスト(2)
の前面がわに長手力向全長にわたって敷設されたガイド
レール(3)、(3)に,上部及び下部キャリャ(4)
.(5)を互に上下位置関係においてそれぞれスライド
金具(6).(7)を介して上下慴動自在に支持させ、
両キャリャ(4)、(5)に、下端部に撹拌ブレード(
9)・・・を有する角ロッドからなる掘削ロッド(8)
を上下移動自在に保持させると共に,該掘削ロッド(8
)に回転を伝達する回転恥動装置及び掘削ロッド押込み
装置を装備してある。 まず、回転駆動装置について説
明する.第3図において、上記下部キャリャ(5)に、
縦長のモータハウジング(10)及びその上に適宜前方
へ張出す横長のギヤボックス(11)を取付け、該ハウ
ジング(10)内にモータ(12)及び減速機(13)
を設置すると共に、その出力軸(14)を上記ギヤボッ
クス(1l)がわに突出し、一方上記ギヤボックス(1
1)の前方張出し部内に、軸心に角孔(l6)を有する
掘削ロッド保持筒(15)を垂直に向けて回転自在に支
承すると共に、該保持筒(l5)の両端部をギヤボック
ス(11)の上下両面から突出させ、この保持筒(15
)の外周面に固着した歯車(l7)に、上記出力軸(1
4)から歯車列(18)、(19)を介して回転を伝え
るようにしてある. 上記上部キャリャ(4)には、第3図示のように上記保
持筒(l5)の上方位置に軸受ボックス(20)を取付
け,該ボックス(20)に、上記保持筒(l5)と同じ
く軸心に角孔(21’)を有する掘削ロッド保持笥(2
1)を回転自在に支承させてあり,この保持筒(21)
及び上記保持筒(15)の各角孔(22). (16)
に掘削ロッド(8)を挿通して垂直に保持している。
ーダーマスト(2)を垂直に支持させ、該マスト(2)
の前面がわに長手力向全長にわたって敷設されたガイド
レール(3)、(3)に,上部及び下部キャリャ(4)
.(5)を互に上下位置関係においてそれぞれスライド
金具(6).(7)を介して上下慴動自在に支持させ、
両キャリャ(4)、(5)に、下端部に撹拌ブレード(
9)・・・を有する角ロッドからなる掘削ロッド(8)
を上下移動自在に保持させると共に,該掘削ロッド(8
)に回転を伝達する回転恥動装置及び掘削ロッド押込み
装置を装備してある。 まず、回転駆動装置について説
明する.第3図において、上記下部キャリャ(5)に、
縦長のモータハウジング(10)及びその上に適宜前方
へ張出す横長のギヤボックス(11)を取付け、該ハウ
ジング(10)内にモータ(12)及び減速機(13)
を設置すると共に、その出力軸(14)を上記ギヤボッ
クス(1l)がわに突出し、一方上記ギヤボックス(1
1)の前方張出し部内に、軸心に角孔(l6)を有する
掘削ロッド保持筒(15)を垂直に向けて回転自在に支
承すると共に、該保持筒(l5)の両端部をギヤボック
ス(11)の上下両面から突出させ、この保持筒(15
)の外周面に固着した歯車(l7)に、上記出力軸(1
4)から歯車列(18)、(19)を介して回転を伝え
るようにしてある. 上記上部キャリャ(4)には、第3図示のように上記保
持筒(l5)の上方位置に軸受ボックス(20)を取付
け,該ボックス(20)に、上記保持筒(l5)と同じ
く軸心に角孔(21’)を有する掘削ロッド保持笥(2
1)を回転自在に支承させてあり,この保持筒(21)
及び上記保持筒(15)の各角孔(22). (16)
に掘削ロッド(8)を挿通して垂直に保持している。
次に、掘削ロッド押込み装置は、第1、第2チャック及
び第1,第2押込み油圧シリンダからなり、第1チャッ
ク(22)は、第4図示のように上記掘削ロツド保持筒
(21)の軸受ボックス(20)の左右外側面にブラケ
ット(23)、(23)を突設し、該ブラケットにチャ
ック開閉用油圧シリンダ(24)、(24)を各一端部
で連結してラム(25). (25)を垂下し、両ラム
(25)、(25)の下端に円筒状のチャックケース(
26)をブラケット(33). (33)を介して連結
支持し,該ケース(26)の内側に,軸心に角孔を有し
且つ該角孔の相対する内側面に一対の傾斜カム面(28
)、(28)を有するカムfl(27)をベアリング(
29) ,(30)を介して回転自在に支持させ、この
カム筒(27)内に掘削ロッド(8)を挿通させてあり
、一方,上記掘削ロッド保持筒(21)の突出下端にお
ける直径方向の相対する位置にブラケット(31)、(
31)を突設し、両ブラケット(31)、(31)に一
端部を揺動自在に連結された一対のチャック爪(32)
. (32)を上記カム筒(27)のカム面(28).
(28)と掘削ロッド(8)との間に位置させている
. (34)はチャックケース(2G)のマストがわ外
側面に突設した断面T形のスライド板で、上部キャリャ
(4)に固定されたT形溝を有するガイド板(35)に
上下摺動自在に係合してある6 第2チャック(122)は第1チャック(22)と実質
的に同一の構造のもので、上記ギヤボックス(11)の
下に上記と実質的に同一のMIJaで取付けられている
。図面中,第1チャック(22)と対応する各部を百単
位の符号で示した。なお、ガイド板(135)はモータ
ハウジング(10)に固定されている。
び第1,第2押込み油圧シリンダからなり、第1チャッ
ク(22)は、第4図示のように上記掘削ロツド保持筒
(21)の軸受ボックス(20)の左右外側面にブラケ
ット(23)、(23)を突設し、該ブラケットにチャ
ック開閉用油圧シリンダ(24)、(24)を各一端部
で連結してラム(25). (25)を垂下し、両ラム
(25)、(25)の下端に円筒状のチャックケース(
26)をブラケット(33). (33)を介して連結
支持し,該ケース(26)の内側に,軸心に角孔を有し
且つ該角孔の相対する内側面に一対の傾斜カム面(28
)、(28)を有するカムfl(27)をベアリング(
29) ,(30)を介して回転自在に支持させ、この
カム筒(27)内に掘削ロッド(8)を挿通させてあり
、一方,上記掘削ロッド保持筒(21)の突出下端にお
ける直径方向の相対する位置にブラケット(31)、(
31)を突設し、両ブラケット(31)、(31)に一
端部を揺動自在に連結された一対のチャック爪(32)
. (32)を上記カム筒(27)のカム面(28).
(28)と掘削ロッド(8)との間に位置させている
. (34)はチャックケース(2G)のマストがわ外
側面に突設した断面T形のスライド板で、上部キャリャ
(4)に固定されたT形溝を有するガイド板(35)に
上下摺動自在に係合してある6 第2チャック(122)は第1チャック(22)と実質
的に同一の構造のもので、上記ギヤボックス(11)の
下に上記と実質的に同一のMIJaで取付けられている
。図面中,第1チャック(22)と対応する各部を百単
位の符号で示した。なお、ガイド板(135)はモータ
ハウジング(10)に固定されている。
第1押込み油圧シリンダ(36)は、第1図示のように
上部キャリャ(4)の左右両側部に対をなして垂直に取
付け、そのラム(37)を下方のギヤボックス(11)
の左右側面にブラケットを介して連結し、又第2押込み
油圧シリンダ(136)は上記第1押込み油圧シリンダ
(36)と同径もので,マスト(2)のトップアーム(
38)の左右両側部に対をなしてその一端部を連結して
垂下し、そのラム(137)を下方のギヤボックス(l
1)にブラケットを介して連結してある。
上部キャリャ(4)の左右両側部に対をなして垂直に取
付け、そのラム(37)を下方のギヤボックス(11)
の左右側面にブラケットを介して連結し、又第2押込み
油圧シリンダ(136)は上記第1押込み油圧シリンダ
(36)と同径もので,マスト(2)のトップアーム(
38)の左右両側部に対をなしてその一端部を連結して
垂下し、そのラム(137)を下方のギヤボックス(l
1)にブラケットを介して連結してある。
上例の作用を次に説明する。第2図(イ)に示すように
上部キャリャ(4)がマスト(2)の最上位に、下部キ
ャリャ(5)が最下位にそれぞれ位置する状態において
、モータ(12)を始動すれば減速回転が出力軸(14
)、歯車列(18)、(1!)). (17),保持筒
(l5)を経て掘削ロッド(8)に伝達され、そこで第
1チャック(22)においてチャック開閉用油圧シリン
ダ(24)、(24)の縮少酩動によりチャックケース
(26)を上昇させ、それに伴いカム筒(27)を上昇
させ、そのカム面(28)、(28)でチャック爪(3
2)、(32)を掘削ロッド(8)に圧着させ(チャッ
ク開成)、第2チャック(122)は油圧シリンダ(1
24)、(124)の伸長卵動によりチャックを開き,
ついで第1押込み油圧シリンダ(36)を縮少邦動させ
ると同時に第2押込み油圧シリンダ(136)を第1押
込みシリンダ(36)よりも遅い縮少速度(本例では1
/2の縮少速度)で縮少恥動させ、それにより上部キャ
リャ(4)及びそれに伴って第1チャック(22)が回
転掘削ロッド(8)を把持しつつ降下すると同時に下部
キャリャ(5)及びそれに伴って第2チャック(122
)が上昇し、そして(口)図示のように上記掘削ロッド
(8)は,第1押込みシリンダ(36)の縮少長から第
2押込みシリンダ(136)の縮少長を差し引いた長さ
分だけ降下掘進(第1次掘進)することとなり、又上記
第2チャック(122)は第2押込みシリンダ(136
)の縮少長分だけ上位の押込み準備位置に上昇すること
となる, 次に、上記第1及び第2押込みシリンダ(36)、(1
36)の縮少駆動が完了する同時に、第1チャック(2
2)においてチャック開閉用油圧シリンダ(24)、(
24)の伸長駆動によりチャックケース(26)を降下
させ,それに伴いカム筒(27)を降下させてチャック
爪(32)、(32)による掘削ロッド(8)の把持を
解除し(チャック開成)、第2チャック(122)はシ
リンダ(124)、(124)の縮少駆動によりチャッ
クを閉じて掘削ロッド(8)を把持し、ついで第1押込
みシリンダ(36)を伸長叩動させると同時に、第2押
込みシリンダ(136) を第1押込みシリンダより遅
い伸長速度(本例では1/2の伸長速度)で伸長駆動さ
せ、それにより(ハ)図示のように上部キャリャ(4)
及び第1チャック(22)が第1押込みシリンダ(36
)の伸長長から第2押込みシリンダ(136)の伸長長
を差し引いた長さ分だけ上昇して(イ)図と同じ押込み
準備位置に戻ると同時に、下部キャリャ(5)及び第2
チャック(122)が回転掘削ロツド(8)を把持しつ
つ第2押込みシリンダ(136)の伸長分だけ降下して
第2次掘進を行う。以下上記第1次掘進と押込み準備,
及び第2次掘進と押込み準備を連続的に繰返すことによ
り掘削ロッド(8)を連続据進させる. 第5図の他の実施例は、第2押込みシリンダ(136a
)をマスト(2a)のボトムアーム(39a)と上部キ
ャリャ(4a)の間に連結し,他の構造は第1、3,4
図と実質的に同一の例である。
上部キャリャ(4)がマスト(2)の最上位に、下部キ
ャリャ(5)が最下位にそれぞれ位置する状態において
、モータ(12)を始動すれば減速回転が出力軸(14
)、歯車列(18)、(1!)). (17),保持筒
(l5)を経て掘削ロッド(8)に伝達され、そこで第
1チャック(22)においてチャック開閉用油圧シリン
ダ(24)、(24)の縮少酩動によりチャックケース
(26)を上昇させ、それに伴いカム筒(27)を上昇
させ、そのカム面(28)、(28)でチャック爪(3
2)、(32)を掘削ロッド(8)に圧着させ(チャッ
ク開成)、第2チャック(122)は油圧シリンダ(1
24)、(124)の伸長卵動によりチャックを開き,
ついで第1押込み油圧シリンダ(36)を縮少邦動させ
ると同時に第2押込み油圧シリンダ(136)を第1押
込みシリンダ(36)よりも遅い縮少速度(本例では1
/2の縮少速度)で縮少恥動させ、それにより上部キャ
リャ(4)及びそれに伴って第1チャック(22)が回
転掘削ロッド(8)を把持しつつ降下すると同時に下部
キャリャ(5)及びそれに伴って第2チャック(122
)が上昇し、そして(口)図示のように上記掘削ロッド
(8)は,第1押込みシリンダ(36)の縮少長から第
2押込みシリンダ(136)の縮少長を差し引いた長さ
分だけ降下掘進(第1次掘進)することとなり、又上記
第2チャック(122)は第2押込みシリンダ(136
)の縮少長分だけ上位の押込み準備位置に上昇すること
となる, 次に、上記第1及び第2押込みシリンダ(36)、(1
36)の縮少駆動が完了する同時に、第1チャック(2
2)においてチャック開閉用油圧シリンダ(24)、(
24)の伸長駆動によりチャックケース(26)を降下
させ,それに伴いカム筒(27)を降下させてチャック
爪(32)、(32)による掘削ロッド(8)の把持を
解除し(チャック開成)、第2チャック(122)はシ
リンダ(124)、(124)の縮少駆動によりチャッ
クを閉じて掘削ロッド(8)を把持し、ついで第1押込
みシリンダ(36)を伸長叩動させると同時に、第2押
込みシリンダ(136) を第1押込みシリンダより遅
い伸長速度(本例では1/2の伸長速度)で伸長駆動さ
せ、それにより(ハ)図示のように上部キャリャ(4)
及び第1チャック(22)が第1押込みシリンダ(36
)の伸長長から第2押込みシリンダ(136)の伸長長
を差し引いた長さ分だけ上昇して(イ)図と同じ押込み
準備位置に戻ると同時に、下部キャリャ(5)及び第2
チャック(122)が回転掘削ロツド(8)を把持しつ
つ第2押込みシリンダ(136)の伸長分だけ降下して
第2次掘進を行う。以下上記第1次掘進と押込み準備,
及び第2次掘進と押込み準備を連続的に繰返すことによ
り掘削ロッド(8)を連続据進させる. 第5図の他の実施例は、第2押込みシリンダ(136a
)をマスト(2a)のボトムアーム(39a)と上部キ
ャリャ(4a)の間に連結し,他の構造は第1、3,4
図と実質的に同一の例である。
第6図のさらに他の実施例は、第1押込みシリンダ(3
6b)をマスト(2b)のボトムアーム(39b)と上
部キャリャ(4b)の間に、第2押込みシリンダ(13
6b)をトップアーム(38b)と下部キャリャ(5b
)の間にそれぞれ連結し、他の構造は第1.3.4図と
実質的に同一とした例である. (発明の効果) 本発明のケリーバー型掘削機に゛おける掘削ロッド押込
み装置によれば、第1チャックを閉じ,第2チャックを
開いて第1押込みシリンダの駆動により掘削ロッドを第
1欣掘進させると同時に第2押込みシリンダの駆動によ
り第2チャックを押込み準備位置に上昇させ,次に第1
チャックを開き,第2チャックを閉じて第2押込みシリ
ンダの駆動により掘削ロッドを第2次掘進させると同時
に第1押込みシリンダの叩動により第1チャックを押込
み準儲位置に上昇させ、この第1次据進と押込み準備及
び第2次掘進と押込み準備を連続的に繰返すことにより
連続掘進を行うことができ、掘削作業の能率向上を実現
することができるのであり、しかも上記のような連続掘
進はマスト及び押込みシリンダが短小であっても果せる
から、装置全体の小型化、軽量化も確実に行えるのであ
る。
6b)をマスト(2b)のボトムアーム(39b)と上
部キャリャ(4b)の間に、第2押込みシリンダ(13
6b)をトップアーム(38b)と下部キャリャ(5b
)の間にそれぞれ連結し、他の構造は第1.3.4図と
実質的に同一とした例である. (発明の効果) 本発明のケリーバー型掘削機に゛おける掘削ロッド押込
み装置によれば、第1チャックを閉じ,第2チャックを
開いて第1押込みシリンダの駆動により掘削ロッドを第
1欣掘進させると同時に第2押込みシリンダの駆動によ
り第2チャックを押込み準備位置に上昇させ,次に第1
チャックを開き,第2チャックを閉じて第2押込みシリ
ンダの駆動により掘削ロッドを第2次掘進させると同時
に第1押込みシリンダの叩動により第1チャックを押込
み準儲位置に上昇させ、この第1次据進と押込み準備及
び第2次掘進と押込み準備を連続的に繰返すことにより
連続掘進を行うことができ、掘削作業の能率向上を実現
することができるのであり、しかも上記のような連続掘
進はマスト及び押込みシリンダが短小であっても果せる
から、装置全体の小型化、軽量化も確実に行えるのであ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はケリーバー型掘
削機の側面図、第2図(イ)、(口),(ハ)は掘削ロ
ッド押込み装置の押込み過程を示す各略線側面図、第3
図は第1図における押込み装置部分の一部切欠拡大図、
第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は実施例
の略線側面図、第6図はさらに他の実施例の略線側面図
である. 2、2a、2b−・・リーダーマスト,8、8a,8b
−掘削ロッド、22、22a. 22b−第1チャック
、36. 36a、36b・・・第1押込み油圧シリン
ダ、122、122a、122b−・・第2チ’rック
、136、136a,136b−第2押込み油圧シリン
ダ。 才」一二 ±」L図 す]」旦
削機の側面図、第2図(イ)、(口),(ハ)は掘削ロ
ッド押込み装置の押込み過程を示す各略線側面図、第3
図は第1図における押込み装置部分の一部切欠拡大図、
第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は実施例
の略線側面図、第6図はさらに他の実施例の略線側面図
である. 2、2a、2b−・・リーダーマスト,8、8a,8b
−掘削ロッド、22、22a. 22b−第1チャック
、36. 36a、36b・・・第1押込み油圧シリン
ダ、122、122a、122b−・・第2チ’rック
、136、136a,136b−第2押込み油圧シリン
ダ。 才」一二 ±」L図 す]」旦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転駆動装置から回転を伝達される掘削ロッドを、垂直
に起立された短いマストと平行に上下移動自在に支持し
たケリーバー型掘削機において、 上記マストに、上記掘削ロッドを開閉自在に把持すべき
第1チャック及び第2チャックを互に上下位置関係にお
いてそれぞれ昇降自在に且つ上記掘削ロッドと共に回転
可能に支持し、上記第1チャックを昇降駆動させる第1
押込みシリンダ及び上記第2チャックを昇降駆動させる
第2押込みシリンダをそれぞれ装備した、ケリーバー型
掘削機の掘削ロッド押込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054941A JP2796615B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ケリーバー型掘削機の掘削ロッド押込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054941A JP2796615B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ケリーバー型掘削機の掘削ロッド押込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236389A true JPH02236389A (ja) | 1990-09-19 |
| JP2796615B2 JP2796615B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=12984667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1054941A Expired - Fee Related JP2796615B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ケリーバー型掘削機の掘削ロッド押込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2796615B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03206289A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-09-09 | Nippon Kensetsu Kikai Shoji Kk | 地盤改良機のオートフィード装置 |
| JPH0953381A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-25 | Seiko Kogyo Kk | 地盤掘削方法及びその装置 |
| JP2011021359A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Geo Kizai:Kk | ロッドホルダー装置 |
| KR20170114486A (ko) * | 2016-04-05 | 2017-10-16 | (주)부마씨이 | 지반굴착교반장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310762A (en) * | 1977-04-21 | 1978-01-31 | Tadami Kk | Bonding of fiber material |
| JPS5624754A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-09 | Ushio Electric Inc | Incandescent bulb with iodine |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1054941A patent/JP2796615B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310762A (en) * | 1977-04-21 | 1978-01-31 | Tadami Kk | Bonding of fiber material |
| JPS5624754A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-09 | Ushio Electric Inc | Incandescent bulb with iodine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03206289A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-09-09 | Nippon Kensetsu Kikai Shoji Kk | 地盤改良機のオートフィード装置 |
| JPH0953381A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-25 | Seiko Kogyo Kk | 地盤掘削方法及びその装置 |
| JP2011021359A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Geo Kizai:Kk | ロッドホルダー装置 |
| KR20170114486A (ko) * | 2016-04-05 | 2017-10-16 | (주)부마씨이 | 지반굴착교반장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2796615B2 (ja) | 1998-09-10 |
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