JPH0223657Y2 - - Google Patents

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JPH0223657Y2
JPH0223657Y2 JP17041483U JP17041483U JPH0223657Y2 JP H0223657 Y2 JPH0223657 Y2 JP H0223657Y2 JP 17041483 U JP17041483 U JP 17041483U JP 17041483 U JP17041483 U JP 17041483U JP H0223657 Y2 JPH0223657 Y2 JP H0223657Y2
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water
hot water
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water chamber
chamber
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JP17041483U
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は照明器具の光源にて水洗便器の局部洗
浄装置の温水用熱源を兼用せしめて成る照明器具
兼用貯水槽付水洗便器に関するものである。
従来、用便後に人体局部を温水にて洗浄する様
に成した局部洗浄装置を設けた水洗便器において
は、汚物洗浄用の水を収容せしめた貯水槽と局部
洗浄装置の温水タンクを別途に設けているため水
洗便器の占拠スペースが大となり、又貯水槽、温
水タンクに各々給排水装置を形成し、且つ温水タ
ンク内には加熱装置を形成せしめねばならないた
め部品点数を著しく増加せしめ、又加熱装置の電
熱線等が発する光は温水タンク内に封鎖されて何
等有効利用されない等の欠点を有していた。
本考案は上記欠点に鑑み、水洗便所の照明器具
本体をガラス、アクリルニトリル、ポリスチレン
等の透明材質にて水洗便所の貯水槽とすべく漏水
せぬ様に形成して照明器具本体内に電熱線にて発
光する電球を内蔵せしめた透明材質より成る温水
室を設け、温水室の底部には温水室内部と照明器
具本体内部の水圧差にて温水室方向へ開く逆止弁
を設けると共に一端を温水室上部に連通した給水
管を給水制御弁を介し噴水装置のノズルに連結せ
しめた照明器具兼用貯水槽付水洗便器を提供して
上記欠点を解消せんとしたものにして、以下本考
案の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は水洗式の便器2の台部3上に立設せしめた
照明器具本体であり、該照明器具本体1はこの壁
部の全部もしくは大部分を適宜色彩のガラス、ア
クリルニトリル、ポリスチレン等の透明材質にて
水洗便所の貯水槽とすべく漏水せぬ様に成形し、
又適宜部に装飾柱4,4a……、模様体5等を装
飾部材を付設せしめて全体美麗なる形状、色彩に
成らしめている。
次ぎに照明器具本体1の内部には背後の壁面6
より水道管7を導入せしめ、該水道管7には浮子
玉8を有するボールタツプ9を設けて給水制御せ
しめ、照明器具本体1内部に常に一定水位の水を
収容する様に成つている。
10は照明器具本体1を上方より覆う蓋体11
より照明器具本体1底部付近まで垂設せしめた温
水室であり、該温水室10はガラス、アクリルニ
トリル、ポリスチレン等の透明材質にて照明器具
本体1に収容せしめた水を完全に遮断する様に形
成せしめ、且つその壁部は中間に空気層を有する
断熱二重壁構造に成らしめている。
次ぎに12は温水室10底部に設けた逆止弁で
あり、該逆止弁12は温水室10内部の水圧が照
明器具本体1内部の水圧より小となつた場合のみ
下方より水圧を受け基部を枢支せしめた弁蓋13
が上方回動して弁口14を開口せしめる様に成し
ている。
又温水室10には蓋体11よりレセツプ15を
介して垂設せしめた電球16を内蔵せしめてお
り、該電球16の発光体として電気抵抗性大なる
ニクロム線等の電熱線17を用いている。
局部洗浄装置18において、給水管19は一端
部を前記温水室10の上部所定高さ部位に連通せ
しめると共に他端方部は下方垂下せしめて電磁弁
20にて開閉制御される給水制御弁21を介装せ
しめると共に必要に応じ水を圧送せしめるポンプ
(図示せず)を設け、且つ給水管19下端部は便
器2後部まで延設せしめて噴水装置22に連結せ
しめている。
噴水装置22は第4図に図示する様に給水管1
9先端部に嵌装せしめた筒状のノズル鞘体23と
該ノズル鞘体23内部に収納せしめた先端閉止筒
状のノズル24より成り、ノズル24とノズル鞘
体23の後端部間を伸縮自在なる蛇腹状の連結部
材25にて連結せしめると共にノズル24先端壁
面、ノズル鞘体23後端壁面間にスプリング26
を渉設せしめ、且つノズル24の先端方頂部周壁
面には所定数の噴水孔27,27a……を所定角
度方向に穿設せしめている。
尚、噴水孔27,27a……の数若しくは穿設
方向を各々相違するノズル24を有する噴水装置
22を並列的に複数基設せしめても良い。
次ぎに照明器具本体1の排水機構について説明
すると、照明器具本体1の底壁面には排水口28
を設けると共に該排水口28より便器2へ排水管
29を連結せしめ、一方前記排水口28に嵌入し
て該排水口28を密閉せしめた球状の蓋30には
鎖31を連結し、該鎖31の上端部はソレノイド
32の作動により上下方向に回動する様に成した
操作杆33の先端部に連結せしめている。
又操作杆33を軸支せしめた軸34の先端部は
照明器具本体1外部まで突出せしめて手動操作用
のハンドル35を固設せしめている。
36は前記鎖31の引張方向を規制せしめるガ
イド部材である。
局部乾燥装置37について説明すると、便器2
の台部3内部にはフアン38を収容せしめ、該フ
アン38より延設せしめた送風管39を便器2内
所定部に開口せしめると共に送風管39内部には
電熱線より成るヒーター40を配設せしめてい
る。
尚、41は前記フアン38を駆動せしめるモー
ターである。
次ぎに42は台部3側壁面に形成せしめた配電
盤42であり、該配電盤42と前記ソレノイド3
2、電磁弁20、モーター41間を各々電気コー
ド43,44,45にて接続し、且つ配電盤42
より所定長さ延設せしめた電気コード46の先端
には遠隔操作用のスイツチ板47を形成して該ス
イツチ板47にはソレノイド32、電磁弁20、
モーター41を各々作動せしめるスイツチ48,
49,50を設けると共に、スイツチ板47の裏
面にはマグネツト51を取付せしめて該マグネツ
ト51を便所の壁面6任意部に取付せしめた他一
方のマグネツト52に磁力にて接着する様に成し
ている。
尚マグネツト51,52に代え、スイツチ板4
7と便所の壁面6に相掛合出来る様に成した一対
の適宜機構の係止部材を形成せしめても良い。
又、53は便座54内部に設けしめたヒーター
である。
次ぎに本考案に係る照明器具兼用貯水槽付水洗
便器の使用状態について説明すると、先ずスイツ
チ板47をマグネツト51,52の接着作用にて
便所の壁面6適宜部上に保持せしめ、若しくは予
め使用者の手中に把持した状態にて用便を成し、
用便終了後スイツチ48を操作するとソレノイド
32が作動して操作杆33を所定時間引き上げ、
球状の蓋30が排水口28より引き上げられる為
照明器具本体1内部に収容されていた水が所定量
排水管29より便器2へ流出すると共にこの時ボ
ールタツプ9が作動して水道管7より同量の水が
給水されるのである。
尚、上記排水時に一時的に照明器具本体1内部
の水位が温水室10内部の水位より低下するが、
逆止弁12が閉じているため温水室10内部の温
水はそのまま保持される。
又かかる排水操作と前後してスイツチ49を操
作すると、電磁弁20の作用により給水制御弁2
1が所定時間開き、温水室10内部において電球
16の放熱により所定温度に加熱されていた温水
の内上層の最も温度の高い水が温水室10の上部
に連通した給水管19より所定量流出するのであ
る。
そしてこの時温水室10の水位が下降するため
逆止弁12が開いて弁口14より照明器具本体1
内部の冷水が所定量温水室10に流入し、再度電
球16にて加熱されるのである。
次ぎに温水室10より給水管19に流入した温
水は、給水管19の上下落差より相当なる水圧を
伴つて給水管19中を下降して噴水装置22に至
り、ここでノズル鞘体23内部に収容されている
ノズル24を水圧にて前方突出せしめると共に噴
水孔27,27a……より便器2内部所定方向へ
噴出するのである。
尚前記給水制御弁21が所定時間後に閉じると
ノズル24を突出せしめていた水圧が低下し若し
くは消滅するためノズル24はスプリング26の
引張作用によりノズル鞘体23中に復帰収納され
るのである。
かかる洗浄操作の終了後スイツチ50を操作す
ると、モーター41が所定時間駆動してフアン3
8を回転せしめ、ヒーター40にて所定温度に加
熱された乾燥用の空気が送風管39より便器2内
部所定方向へ吹出すのである。
要するに本考案は、水洗便所の照明器具本体1
をガラス、アクリルニトリル、ポリスチレン等の
透明材質にて水洗便所の貯水槽とすべく漏水せぬ
様に成形して照明器具本体1内に電熱線17にて
発光する電球16を内蔵せしめた透明材質より成
る温水室10を設けたので、単一の電球16にて
照明器具本体1の光源と温水室10の熱源を兼用
せしめることが出来、又従来狭いトイレ内にあつ
て比較的場所をとつていた装飾物、貯水槽、照明
器具の三体を各々の大切な特性を活かしたまま有
効的に一体化せしめ、温水室10内の光と照明器
具本体1内の水と光による幻想的美しさを醸し出
さしめて単なる光のみによる照明以上の美しさを
生じさせ、従来のトイレのイメージを全く一新せ
しめることが出来、又温水室10の底部には温水
室10内部と照明器具本体1内部の水圧差にて温
水室10方向へ開く逆止弁12を設けると共に一
端を温水室10上部に連通した給水管19を給水
制御弁21を介し噴水装置22のノズル24に連
結せしめたので、温水室10には照明器具本体1
の水が自動給水されるため別途に温水室10に対
する給水装置を設ける必要をなくして設備の簡易
化、部品点数の減少を図らしめることが出来、又
温水室10内部の温水の内最も温度の高い上層部
の温水を噴水装置22に供給して熱効率の向上を
図らしめることが出来ると共に、給水管19の水
位と噴水装置22の位置関係から発生する水位差
により温水室10より流出する温水に圧力を与え
ることが出来、これによりノズル24の噴水孔2
7,27a……から自動的に温水を噴出出来るの
である。
尚、温水室10の壁部を中間に空気層を有する
断熱二重壁構造に成らしめると、温水室10の温
水と照明器具本体1の冷水との間の熱伝導を遮断
して一層熱効率の向上を図らしめることが出来る
等その実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は本考案にかかる照明器具兼用貯水槽付水洗便
器の斜視図、第2図は同上内部機構を示す斜視
図、第3図,第4図は同上要部縦断面図である。 1……照明器具本体、10……温水室、12…
…逆止弁、16……電球、17……電熱線、19
……給水管、21……給水制御弁、22……噴水
装置、24……ノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水洗便所の照明器具本体をガラス、アクリルニ
    トリル、ポリスチレン等の透明材質にて水洗便所
    の貯水槽とすべく漏水せぬ様に成形して照明器具
    本体内に電熱線にて発光する電球を内蔵せしめた
    透明材質より成る温水室を設け、温水室の底部に
    は温水室内部と照明器具本体内部の水圧差にて温
    水室方向へ開く逆止弁を設けると共に一端を温水
    室上部に連通した給水管を給水制御弁を介し噴水
    装置のノズルに連結せしめたことを特徴とする照
    明器具兼用貯水槽付水洗便器。
JP17041483U 1983-11-02 1983-11-02 照明器具兼用貯水槽付水洗便器 Granted JPS6080171U (ja)

Priority Applications (1)

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JP17041483U JPS6080171U (ja) 1983-11-02 1983-11-02 照明器具兼用貯水槽付水洗便器

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JP17041483U JPS6080171U (ja) 1983-11-02 1983-11-02 照明器具兼用貯水槽付水洗便器

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Publication Number Publication Date
JPS6080171U JPS6080171U (ja) 1985-06-04
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JPS6080171U (ja) 1985-06-04

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