JPH0223711B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223711B2 JPH0223711B2 JP56099818A JP9981881A JPH0223711B2 JP H0223711 B2 JPH0223711 B2 JP H0223711B2 JP 56099818 A JP56099818 A JP 56099818A JP 9981881 A JP9981881 A JP 9981881A JP H0223711 B2 JPH0223711 B2 JP H0223711B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fuel injection
- soft iron
- injection valve
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
- F02M65/005—Measuring or detecting injection-valve lift, e.g. to determine injection timing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M2200/00—Details of fuel-injection apparatus, not otherwise provided for
- F02M2200/20—Fuel-injection apparatus with permanent magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃料圧の作用下で閉鎖ばねの力に抗
して開放する弁ニードルと、評価回路に接続され
かつ弁保持体に対して不動に固定された少なくと
も1つの誘導コイルとを有する内燃機関用の燃料
噴射弁であつて、誘導コイルのコア範囲において
少なくとも1つの磁束が作用するようになつてお
り、該磁束が、誘導コイルによつて取り囲まれた
永久磁石により生ぜしめられ、弁ニードルと共に
運動する部分によつて弁ニードルの位置に関連し
て変化せしめられる形式のものに関する。
して開放する弁ニードルと、評価回路に接続され
かつ弁保持体に対して不動に固定された少なくと
も1つの誘導コイルとを有する内燃機関用の燃料
噴射弁であつて、誘導コイルのコア範囲において
少なくとも1つの磁束が作用するようになつてお
り、該磁束が、誘導コイルによつて取り囲まれた
永久磁石により生ぜしめられ、弁ニードルと共に
運動する部分によつて弁ニードルの位置に関連し
て変化せしめられる形式のものに関する。
燃料噴射装置の噴射開始は燃料噴射弁自体にお
いてのみ正確に測定される。この理由から、燃料
噴射弁に直接位置している信号発生器を開発する
ために著しい労力がはらわれている。弁が細い構
造を有していることと弁における運動部分の行程
が短いことに基づいて、噴射開始を燃料噴射自体
において測定することは、例えば燃料噴射ポンプ
における測定に較べて著しく困難である。冒頭に
述べた形式の公知の燃料噴射弁の場合、誘導コイ
ルは、燃料が満たされている内室から仕切られた
室のなかに配置されており、弁ニードルは永久磁
石の設けられた延長部を有し、この延長部は前記
内室からブシユを通して誘導コイルのコア範囲に
案内されている。この公知の燃料噴射弁における
欠点は、その外寸法が、誘導コイルを有しない大
量生産による燃料噴射弁の外寸法に比べて著しく
大きいことである。
いてのみ正確に測定される。この理由から、燃料
噴射弁に直接位置している信号発生器を開発する
ために著しい労力がはらわれている。弁が細い構
造を有していることと弁における運動部分の行程
が短いことに基づいて、噴射開始を燃料噴射自体
において測定することは、例えば燃料噴射ポンプ
における測定に較べて著しく困難である。冒頭に
述べた形式の公知の燃料噴射弁の場合、誘導コイ
ルは、燃料が満たされている内室から仕切られた
室のなかに配置されており、弁ニードルは永久磁
石の設けられた延長部を有し、この延長部は前記
内室からブシユを通して誘導コイルのコア範囲に
案内されている。この公知の燃料噴射弁における
欠点は、その外寸法が、誘導コイルを有しない大
量生産による燃料噴射弁の外寸法に比べて著しく
大きいことである。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の燃
料噴射弁を改良して、誘導コイルを有しているに
もかかわらず、誘導コイルを有しない大量生産に
よる燃料噴射弁の外寸法を実質的に上回らないコ
ンパクトな燃料噴射弁を提供することである。
料噴射弁を改良して、誘導コイルを有しているに
もかかわらず、誘導コイルを有しない大量生産に
よる燃料噴射弁の外寸法を実質的に上回らないコ
ンパクトな燃料噴射弁を提供することである。
この課題を解決するために本発明の構成では、
誘導コイルが、弁保持体に挿入されていて該弁保
持体によつて少なくとも部分的に取り囲まれた非
透磁性材料から成る挿入体に配置されており、該
挿入体内に少なくとも1つの永久磁石が位置固定
に収容されていて、該永久磁石が透磁性のブリツ
ジ部材を介して弁保持体の透磁性部分と結合され
ており、永久磁石の、誘導コイルを貴通する磁束
が、ブリツジ部材と弁保持体と、該弁保持体内を
わずかな半径方向遊びをもつて延びていて弁ニー
ドルに連結された保持リングと、弁ニードルの行
程と共に変化する、保持リングと永久磁石ないし
該永久磁石に結合された軟鉄部分との間の軸方向
の間〓とを介して閉じられている。
誘導コイルが、弁保持体に挿入されていて該弁保
持体によつて少なくとも部分的に取り囲まれた非
透磁性材料から成る挿入体に配置されており、該
挿入体内に少なくとも1つの永久磁石が位置固定
に収容されていて、該永久磁石が透磁性のブリツ
ジ部材を介して弁保持体の透磁性部分と結合され
ており、永久磁石の、誘導コイルを貴通する磁束
が、ブリツジ部材と弁保持体と、該弁保持体内を
わずかな半径方向遊びをもつて延びていて弁ニー
ドルに連結された保持リングと、弁ニードルの行
程と共に変化する、保持リングと永久磁石ないし
該永久磁石に結合された軟鉄部分との間の軸方向
の間〓とを介して閉じられている。
本発明のように構成されていると、誘導コイル
を用いて燃料噴射開始を燃料噴射弁自体において
正確に測定できるという利点を維持しながら、誘
導コイルを有しない大量生産による燃料噴射弁の
外寸法を実質的に上回らない燃料噴射弁が得られ
る。
を用いて燃料噴射開始を燃料噴射弁自体において
正確に測定できるという利点を維持しながら、誘
導コイルを有しない大量生産による燃料噴射弁の
外寸法を実質的に上回らない燃料噴射弁が得られ
る。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図には燃料噴射弁が縦断面図で示されてい
る。この燃料噴射弁の弁体2には外方に向かつて
開放する弁ニードル3が配属されている。弁体2
の、フランジ状に構成された部分4と、ストツパ
スリーブ5の形のばね受けとの間には、弁ニード
ル3を閉鎖位置に保つ閉鎖ばね7である押しばね
が緊縮されている。さらに、ストツパスリーブ5
は保持リング8を介してヘツド状に構成された弁
ニードル端部9と連結している。この弁ニードル
端部9はこの場合図示されていない導入孔によつ
て保持リング8を貫通して案内され、貫通案内さ
れた後で係止位置にもたらされる。保持リング8
は弁ニードル端部9を越えて突出し、そこでリン
グ11を形成している。このリング11の端面1
2は弁ニードル3の軸線に対して垂直に位置し、
端面12に対向して位置していて接続管片として
働く挿入体17の端面15と共に幅の等しい間〓
14を形成している。挿入体17はスリーブ状の
弁保持体18内にねじ込まれており、端面15の
外側の縁部において、弁保持体18の内側に設け
られた肩部20にスペーサリング19を介して密
に接触している。この結果、フランジ状の部分4
と端面15との間において燃料が充満している内
室22は密閉される。弁体2はこの場合部分4を
介して袋ナツト23によつて弁保持体18の端面
に密に圧着せしめられる。
る。この燃料噴射弁の弁体2には外方に向かつて
開放する弁ニードル3が配属されている。弁体2
の、フランジ状に構成された部分4と、ストツパ
スリーブ5の形のばね受けとの間には、弁ニード
ル3を閉鎖位置に保つ閉鎖ばね7である押しばね
が緊縮されている。さらに、ストツパスリーブ5
は保持リング8を介してヘツド状に構成された弁
ニードル端部9と連結している。この弁ニードル
端部9はこの場合図示されていない導入孔によつ
て保持リング8を貫通して案内され、貫通案内さ
れた後で係止位置にもたらされる。保持リング8
は弁ニードル端部9を越えて突出し、そこでリン
グ11を形成している。このリング11の端面1
2は弁ニードル3の軸線に対して垂直に位置し、
端面12に対向して位置していて接続管片として
働く挿入体17の端面15と共に幅の等しい間〓
14を形成している。挿入体17はスリーブ状の
弁保持体18内にねじ込まれており、端面15の
外側の縁部において、弁保持体18の内側に設け
られた肩部20にスペーサリング19を介して密
に接触している。この結果、フランジ状の部分4
と端面15との間において燃料が充満している内
室22は密閉される。弁体2はこの場合部分4を
介して袋ナツト23によつて弁保持体18の端面
に密に圧着せしめられる。
保持リング8ないしは端面12の位置を弁ニー
ドル3の軸線に対して直角に保つために、ストツ
パスリーブ5は、弁ニードル3の適合部26を取
り囲んでいる案内部25を有している。
ドル3の軸線に対して直角に保つために、ストツ
パスリーブ5は、弁ニードル3の適合部26を取
り囲んでいる案内部25を有している。
挿入体17は通常の構成において、高圧導管を
接続するための接続ねじ山27と燃料供給孔28
とを有している。この燃料供給孔28は挿入体1
7の端面15において内室22に開口している。
さらに挿入体17内には、端面15から軸方向に
延びる2つの袋孔29が設けられ、両袋孔内には
それぞれ棒状の永久磁石30が挿入されている。
挿入体17全体は非透磁性の磁化されない材料か
ら成つている。棒状の永久磁石30はしかしなが
ら閉鎖栓体として働く第1の軟鉄部分31によつ
て袋孔29のなかに保持されている。この第1の
軟鉄部分31は内室22に対して磁気的に結合し
ている。永久磁石30の、内室22から離れた方
の端部には、それぞれ第2の軟鉄部分32が取り
付けられ、この場合両永久磁石30の第2の軟鉄
部分32は横孔内に配置された軟鉄ピン33によ
つて磁気的に結合されている。第2の軟鉄部分3
2は永久磁石30と軟鉄ピン33との間の磁気的
な結合をより良好にしており、従つて第2の軟鉄
部分32と軟鉄ピン33とは共にブリツジ部材と
して働く。軟鉄ピン33は、挿入体17を弁保持
体18のなかにねじ込むための雌ねじ山35の範
囲に位置している。この結果、この接続位置にお
いて軟鉄ピン33と、同様に透磁性の材料から製
作されている弁保持体18との間の磁気結合が生
ぜしめられる。この場合軟鉄ピン33は、挿入体
17を弁保持体18に対して固定するためにも役
立つ。
接続するための接続ねじ山27と燃料供給孔28
とを有している。この燃料供給孔28は挿入体1
7の端面15において内室22に開口している。
さらに挿入体17内には、端面15から軸方向に
延びる2つの袋孔29が設けられ、両袋孔内には
それぞれ棒状の永久磁石30が挿入されている。
挿入体17全体は非透磁性の磁化されない材料か
ら成つている。棒状の永久磁石30はしかしなが
ら閉鎖栓体として働く第1の軟鉄部分31によつ
て袋孔29のなかに保持されている。この第1の
軟鉄部分31は内室22に対して磁気的に結合し
ている。永久磁石30の、内室22から離れた方
の端部には、それぞれ第2の軟鉄部分32が取り
付けられ、この場合両永久磁石30の第2の軟鉄
部分32は横孔内に配置された軟鉄ピン33によ
つて磁気的に結合されている。第2の軟鉄部分3
2は永久磁石30と軟鉄ピン33との間の磁気的
な結合をより良好にしており、従つて第2の軟鉄
部分32と軟鉄ピン33とは共にブリツジ部材と
して働く。軟鉄ピン33は、挿入体17を弁保持
体18のなかにねじ込むための雌ねじ山35の範
囲に位置している。この結果、この接続位置にお
いて軟鉄ピン33と、同様に透磁性の材料から製
作されている弁保持体18との間の磁気結合が生
ぜしめられる。この場合軟鉄ピン33は、挿入体
17を弁保持体18に対して固定するためにも役
立つ。
雌ねじ山35と、非透磁性材料から成つている
スペーサリング19との間の範囲には、挿入体1
7の外周面に設けられた切欠き36内に誘導コイ
ル37が配置されており、この誘導コイル37の
接続導線38は、雌ねじ山35の範囲において挿
入体17に設けられた溝39を通して外方に向か
つて案内されている。
スペーサリング19との間の範囲には、挿入体1
7の外周面に設けられた切欠き36内に誘導コイ
ル37が配置されており、この誘導コイル37の
接続導線38は、雌ねじ山35の範囲において挿
入体17に設けられた溝39を通して外方に向か
つて案内されている。
第2図に示された横断面によつて、第2の軟鉄
部分32及び棒状の永久磁石30の、燃料噴射弁
の軸線及び燃料供給孔28に対する位置がわか
る。この場合永久磁石30は保持リング8の端面
12の延長部内に位置している。
部分32及び棒状の永久磁石30の、燃料噴射弁
の軸線及び燃料供給孔28に対する位置がわか
る。この場合永久磁石30は保持リング8の端面
12の延長部内に位置している。
燃料噴射弁を上記のように構成することによつ
て磁気回路が生ぜしめられ、この磁気回路の磁束
は軟鉄ピン33を介して弁保持体18に通じ、こ
の弁保持体18を通つて誘導コイル37を外側で
とらえて、さらに弁体2と弁ニードル3と保持リ
ング8と間〓14とこの間〓14に続く第1の軟
鉄部分31とを介して再び永久磁石30に達す
る。さらにこの場合、磁束がより短い結合によつ
ても、つまり保持リング8とこの保持リング8を
半径方向で取り囲んでいる弁保持体18との間に
形成された間〓40を介して保持リング8に達し
ているということが極めて重要である。
て磁気回路が生ぜしめられ、この磁気回路の磁束
は軟鉄ピン33を介して弁保持体18に通じ、こ
の弁保持体18を通つて誘導コイル37を外側で
とらえて、さらに弁体2と弁ニードル3と保持リ
ング8と間〓14とこの間〓14に続く第1の軟
鉄部分31とを介して再び永久磁石30に達す
る。さらにこの場合、磁束がより短い結合によつ
ても、つまり保持リング8とこの保持リング8を
半径方向で取り囲んでいる弁保持体18との間に
形成された間〓40を介して保持リング8に達し
ているということが極めて重要である。
弁ニードル3の閉鎖位置を起点として燃料が圧
力下で内室22に供給されると、弁ニードル3は
軸方向に摺動し、弁体2において燃料が噴出し、
間〓14が増大して、磁気回路における抵抗が増
大せしめられかつ磁束変化が生ぜしめられる。こ
の磁束変化が、接続導線38を介して評価装置と
接続されている誘導コイル37において相応な誘
導電圧を生ぜしめる。この実施例において設けら
れている保持リング8によつて、磁束によつて貫
通される比較的大きな面を実現することができ
る。
力下で内室22に供給されると、弁ニードル3は
軸方向に摺動し、弁体2において燃料が噴出し、
間〓14が増大して、磁気回路における抵抗が増
大せしめられかつ磁束変化が生ぜしめられる。こ
の磁束変化が、接続導線38を介して評価装置と
接続されている誘導コイル37において相応な誘
導電圧を生ぜしめる。この実施例において設けら
れている保持リング8によつて、磁束によつて貫
通される比較的大きな面を実現することができ
る。
燃料噴射弁の上に述べた実施例では、ニードル
行程信号発生器ないしは噴射開始信号発生器を備
えていない大量生産による燃料噴射弁の外寸法を
簡単な形式で維持することができる。この実施例
による構成は規定されて通じている磁気回路を形
成することができる。幅が弁ニードル3の位置を
示す可変の間〓14の範囲において磁束は、同時
にシールリングとして働くスペーサリング19に
よつて保持リング8から半径方向で遮断されてい
るので、この結果、磁束はほぼ弁ニードル3の運
動ないしは保持リング8の運動によつてのみ変化
せしめられる。
行程信号発生器ないしは噴射開始信号発生器を備
えていない大量生産による燃料噴射弁の外寸法を
簡単な形式で維持することができる。この実施例
による構成は規定されて通じている磁気回路を形
成することができる。幅が弁ニードル3の位置を
示す可変の間〓14の範囲において磁束は、同時
にシールリングとして働くスペーサリング19に
よつて保持リング8から半径方向で遮断されてい
るので、この結果、磁束はほぼ弁ニードル3の運
動ないしは保持リング8の運動によつてのみ変化
せしめられる。
第3図に示された第2実施例は第1図に示され
た第1実施例とほぼ同様の構造を有している。異
なつている点は第1図の実施例における挿入体1
7と弁保持体18とが弁保持体18′として1つ
の部材にまとめられていることである。この結果
第1実施例における雌ねじ山35はなくなつてい
る。弁保持体18′全体は例えば軟鉄のような透
磁性材料から製作され、第1実施例と同様にスリ
ーブ状に構成されている。この場合弁保持体1
8′の一方の端部は弁体2のフランジ状の部分4
に接触しており、弁体2はそのフランジ状の部分
4で、弁保持体18′とねじ締結された袋ナツト
23によつて保持されている。これによつて、弁
保持体18′の内部では第1実施例の場合と同様
に内室22が形成され、この内室22のなかには
弁ニードル3が保持リング8と共に突入してい
る。弁保持体18′はその接続側に縦孔42を有
しており、この縦孔42を有しており、この縦孔
42内には非透磁性材料から成るほぼ棒状の挿入
体43が差し込まれている。挿入体17と同様の
形式で挿入体43は一方の端面で内室22を弁体
2とは反対側の端部において閉鎖している。この
場合端面15′は間〓14を形成しながら、弁ニ
ードル2の軸線に対して垂直にかつ保持リング8
の端面12に対して平行に位置している。挿入体
43の接続側端部及び内室側端部において、挿入
体43はそれぞれ弁保持体18′と密に結合され
ている。この場合この密な結合は例えば電子ビー
ム溶接によつて行われ得る。挿入体43における
両溶接箇所の間で挿入体43の外周には第1実施
例と同様に誘導コイル37が配置されている。こ
の場合誘導コイル37の接続導線38は、弁保持
体18′に設けられた切欠き45を介して外方に
案内されている。挿入体43の内部には燃料供給
孔28が延びている。さらに挿入体43に設けら
れた軸平行の孔のなかには棒状の永久磁石30が
達し込まれており、これによつて、永久磁石30
から閉鎖栓対として働く第1の軟鉄部分31を介
して内室22に通じる及び間〓14を介して保持
リング8に通じる磁気的な結合が生ぜしめられ
る。永久磁石30は第1実施例におけるようにブ
リツジ部材として働く第2の軟鉄部分32と第3
図では図示されていない軟鉄ピンとを介して弁保
持体18′と磁気的に結合されている。この第2
実施例による燃料噴射弁は先に述べた第1実施例
の燃料噴射弁とほぼ等しい特性を有している。こ
の第2実施例の利点は、雌ねじ山35とスペーサ
リング19の嵌込み部とこの箇所における内室2
2のシールとが省かれていることである。本発明
による燃料噴射弁は全体的に容易に製作かつ組み
立てられ得る。またシールに関する問題も例えば
電子ビーム溶接によつて解決されている。
た第1実施例とほぼ同様の構造を有している。異
なつている点は第1図の実施例における挿入体1
7と弁保持体18とが弁保持体18′として1つ
の部材にまとめられていることである。この結果
第1実施例における雌ねじ山35はなくなつてい
る。弁保持体18′全体は例えば軟鉄のような透
磁性材料から製作され、第1実施例と同様にスリ
ーブ状に構成されている。この場合弁保持体1
8′の一方の端部は弁体2のフランジ状の部分4
に接触しており、弁体2はそのフランジ状の部分
4で、弁保持体18′とねじ締結された袋ナツト
23によつて保持されている。これによつて、弁
保持体18′の内部では第1実施例の場合と同様
に内室22が形成され、この内室22のなかには
弁ニードル3が保持リング8と共に突入してい
る。弁保持体18′はその接続側に縦孔42を有
しており、この縦孔42を有しており、この縦孔
42内には非透磁性材料から成るほぼ棒状の挿入
体43が差し込まれている。挿入体17と同様の
形式で挿入体43は一方の端面で内室22を弁体
2とは反対側の端部において閉鎖している。この
場合端面15′は間〓14を形成しながら、弁ニ
ードル2の軸線に対して垂直にかつ保持リング8
の端面12に対して平行に位置している。挿入体
43の接続側端部及び内室側端部において、挿入
体43はそれぞれ弁保持体18′と密に結合され
ている。この場合この密な結合は例えば電子ビー
ム溶接によつて行われ得る。挿入体43における
両溶接箇所の間で挿入体43の外周には第1実施
例と同様に誘導コイル37が配置されている。こ
の場合誘導コイル37の接続導線38は、弁保持
体18′に設けられた切欠き45を介して外方に
案内されている。挿入体43の内部には燃料供給
孔28が延びている。さらに挿入体43に設けら
れた軸平行の孔のなかには棒状の永久磁石30が
達し込まれており、これによつて、永久磁石30
から閉鎖栓対として働く第1の軟鉄部分31を介
して内室22に通じる及び間〓14を介して保持
リング8に通じる磁気的な結合が生ぜしめられ
る。永久磁石30は第1実施例におけるようにブ
リツジ部材として働く第2の軟鉄部分32と第3
図では図示されていない軟鉄ピンとを介して弁保
持体18′と磁気的に結合されている。この第2
実施例による燃料噴射弁は先に述べた第1実施例
の燃料噴射弁とほぼ等しい特性を有している。こ
の第2実施例の利点は、雌ねじ山35とスペーサ
リング19の嵌込み部とこの箇所における内室2
2のシールとが省かれていることである。本発明
による燃料噴射弁は全体的に容易に製作かつ組み
立てられ得る。またシールに関する問題も例えば
電子ビーム溶接によつて解決されている。
第1図は本発明による燃料噴射弁の第1実施例
を示す縦断面図、第2図は第1図に示された燃料
噴射弁の横断面図、第3図は第2実施例を示す縦
断面図である。 2……弁体、3……弁ニードル、4……フラン
ジ状の部分、5……ストツパスリーブ、7……閉
鎖ばね、8……保持リング、9……弁ニードル端
部、11……リング、12,15,15′……端
面、14……間〓、17,43……挿入体、1
8,18′……弁保持体、19……スペーサリン
グ、20……肩部、22……内室、23……袋ナ
ツト、25……案内部、26……適合部、27…
…接続ねじ山、28……燃料供給孔、29……袋
孔、30……永久磁石、31……第1の軟鉄部
分、32……第2の軟鉄部分(ブリツジ部材)、
33……軟鉄ピン(ブリツジ部材)、35……雌
ねじ山、36……切欠き、37……誘導コイル、
38……接続導線、39……溝、40……間〓、
42……縦孔、45……切欠き。
を示す縦断面図、第2図は第1図に示された燃料
噴射弁の横断面図、第3図は第2実施例を示す縦
断面図である。 2……弁体、3……弁ニードル、4……フラン
ジ状の部分、5……ストツパスリーブ、7……閉
鎖ばね、8……保持リング、9……弁ニードル端
部、11……リング、12,15,15′……端
面、14……間〓、17,43……挿入体、1
8,18′……弁保持体、19……スペーサリン
グ、20……肩部、22……内室、23……袋ナ
ツト、25……案内部、26……適合部、27…
…接続ねじ山、28……燃料供給孔、29……袋
孔、30……永久磁石、31……第1の軟鉄部
分、32……第2の軟鉄部分(ブリツジ部材)、
33……軟鉄ピン(ブリツジ部材)、35……雌
ねじ山、36……切欠き、37……誘導コイル、
38……接続導線、39……溝、40……間〓、
42……縦孔、45……切欠き。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃料圧の作用下で閉鎖ばね7の力に抗して開
放する弁ニードル3と、評価回路に接続されかつ
弁保持体18,18′に対して不動に固定された
少なくとも1つの誘導コイル37とを有する内燃
機関用の燃料噴射弁であつて、誘導コイル37の
コア範囲において少なくとも1つの磁束が作用す
るようになつており、該磁束が、誘導コイル37
によつて取り囲まれた永久磁石30により生ぜし
められ、弁ニードル3と共に運動する部分によつ
て弁ニードル3の位置に関連して変化せしめられ
る形式のものにおいて、誘導コイル37が、弁保
持体18,18′に挿入されていて該弁保持体に
よつて少なくとも部分的に取り囲まれた非透磁性
材料から成る挿入体17,43に配置されてお
り、該挿入体内に少なくとも1つの永久磁石30
が位置固定に収容されていて、該永久磁石が透磁
性のブリツジ部材32,33を介して弁保持体1
8,18′の透磁性部分と結合されており、永久
磁石30の、誘導コイル37を貫通する磁束が、
ブリツジ部材32,33と弁保持体18,18′
と、該弁保持体内をわずかな半径方向遊びをもつ
て延びていて弁ニードル3に連結された保持リン
グ8と、弁ニードル3の行程と共に変化する、保
持リング8と永久磁石30ないし該永久磁石に結
合された軟鉄部分31との間の軸方向の間〓14
とを介して閉じられていることを特徴とする、内
燃機関用の燃料噴射弁。 2 少なくとも1つの永久磁石30が、弁保持体
18,18′の非透磁性材料から成る挿入部分1
7,43の内部において、この挿入部分17,4
3内に密に差し込まれた第1の軟鉄部分31によ
つて保持されており、この軟鉄部分31が、燃料
で満たされている燃料噴射弁内室22に隣接して
いる、特許請求の範囲第1項記載の燃料噴射弁。 3 第1の軟鉄部分31の、内室22に対する制
限面である端面15が弁ニードル3の行程方向に
対して直角に位置しており、弁ニードル3が、一
方の端面12が第1の軟鉄部分31の端面15と
共に幅の等しい間〓14を形成する保持リング8
と結合されている、特許請求の範囲第2項記載の
燃料噴射弁。 4 永久磁石30の、第1の軟鉄部分31とは反
対側に位置している端部に第2の軟鉄部分32が
設けられ、この第2の軟鉄部分32が、挿入部分
を又は弁保持体と挿入部分とを貫通している横孔
内に差し込まれた軟鉄ピン33を介して弁保持体
18,18′と磁気的に結合されている、特許請
求の範囲第3項記載の燃料噴射弁。 5 永久磁石が棒磁石として構成されている、特
許請求の範囲第4項記載の燃料噴射弁。 6 2つの棒磁石が挿入部分17,43のなかに
軸平行に差し込まれ、両棒磁石が軟鉄ピン33を
介して互いに磁気的に結合されている、特許請求
の範囲第5項記載の燃料噴射弁。 7 誘導コイル37が挿入部分17,43の外周
面に弁保持体18,18′によつて取り囲まれて
配置されている、特許請求の範囲第1項記載の燃
料噴射弁。 8 弁保持体18′の燃料接続側の挿入部分が、
内室22に通じた燃料供給孔28を有しかつ軸方
向に延びる挿入体43として構成されている、特
許請求の範囲第7項記載の燃料噴射弁。 9 挿入部分17が弁保持体18の接続管片とし
て構成され、この接続管片が、燃料噴射弁の内室
22を端面側で密閉しかつ燃料供給孔28を有し
ている、特許請求の範囲第7項記載の燃料噴射
弁。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803024425 DE3024425A1 (de) | 1980-06-28 | 1980-06-28 | Kraftstoffeinspritzventil fuer brennkraftmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749058A JPS5749058A (en) | 1982-03-20 |
| JPH0223711B2 true JPH0223711B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=6105798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9981881A Granted JPS5749058A (en) | 1980-06-28 | 1981-06-29 | Fuel injection valve for internal combustion engine |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5749058A (ja) |
| DE (1) | DE3024425A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3238460A1 (de) * | 1981-10-20 | 1983-05-05 | Lucas Industries P.L.C., Birmingham, West Midlands | Kraftstoffeinspritzduese |
| DE3244245A1 (de) * | 1982-11-30 | 1984-05-30 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzduese fuer brennkraftmaschinen |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB729431A (en) * | 1951-09-25 | 1955-05-04 | Leslie Hartridge | Apparatus and devices for testing fuel injection pumps and nozzles for internal combustion compression ignition engines |
| DE2805175A1 (de) * | 1978-02-08 | 1979-08-09 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zum erfassen des spritzbeginns eines einspritzventils |
| DE2932480A1 (de) * | 1979-08-10 | 1981-02-26 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoff-einspritzduese fuer brennkraftmaschinen |
| DE2949705A1 (de) * | 1979-12-11 | 1981-06-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzduese fuer brennkraftmaschinen |
-
1980
- 1980-06-28 DE DE19803024425 patent/DE3024425A1/de active Granted
-
1981
- 1981-06-29 JP JP9981881A patent/JPS5749058A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3024425A1 (de) | 1982-01-21 |
| JPS5749058A (en) | 1982-03-20 |
| DE3024425C2 (ja) | 1989-07-27 |
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