JPH02237443A - コアレスモータの回転子 - Google Patents
コアレスモータの回転子Info
- Publication number
- JPH02237443A JPH02237443A JP1054013A JP5401389A JPH02237443A JP H02237443 A JPH02237443 A JP H02237443A JP 1054013 A JP1054013 A JP 1054013A JP 5401389 A JP5401389 A JP 5401389A JP H02237443 A JPH02237443 A JP H02237443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- coreless motor
- resin
- specific gravity
- molding resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、薄型カセットテープレコーダーやビデオテー
プレコーダー等の駆動源、あるいはフロッピーディスク
やコンパクトディスクの駆動源等に用いられるコアレス
モータの回転子に関するものである。
プレコーダー等の駆動源、あるいはフロッピーディスク
やコンパクトディスクの駆動源等に用いられるコアレス
モータの回転子に関するものである。
従来の技術
近年、コアレスモータは機器の小型化に伴い軽薄短小が
要求されている。そのため、モータの内部の回転子にお
いても軽薄短小が要求されている。
要求されている。そのため、モータの内部の回転子にお
いても軽薄短小が要求されている。
以下、上述したような従来のコアレスモータの回転子に
ついて、偏平型コアレスモータの回転子を図面を参照し
ながら説明する。
ついて、偏平型コアレスモータの回転子を図面を参照し
ながら説明する。
第2図は従来の偏平型コアレスモータの回転子の断面構
造を示すものである。第2図において、1はマグネット
ワイヤーからなるコイルで、成形用樹脂2によりシャフ
ト3と直径がd,厚みがtに一体成形されている。
造を示すものである。第2図において、1はマグネット
ワイヤーからなるコイルで、成形用樹脂2によりシャフ
ト3と直径がd,厚みがtに一体成形されている。
通常、成型に使用される樹脂は比重が約1.4前後と小
さいため、回転子が軽量でイナーシャが小さ《、ワウフ
ラッタが大きくなり、回転特性が悪いという問題点があ
る。そのため所定の回転特性を得る方法として、第3図
のように回転子の外径D(D>d)を大きくする。
さいため、回転子が軽量でイナーシャが小さ《、ワウフ
ラッタが大きくなり、回転特性が悪いという問題点があ
る。そのため所定の回転特性を得る方法として、第3図
のように回転子の外径D(D>d)を大きくする。
また、第4図のように回転子の厚みT(T>t)さらに
第5図のように回転子の外周にフライホイール4をつけ
るという方法がとられている。
第5図のように回転子の外周にフライホイール4をつけ
るという方法がとられている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の様な構成では軽薄短小なるコアレス
モータの設計に相反することになる。
モータの設計に相反することになる。
本発明は上記問題点に鑑み、成形に使用される樹脂の比
重を大きくすることにより、回転子のイナーシャを太き
《し、回転特性の向上をはかった回転子を有するコアレ
スモータを提供するものである。
重を大きくすることにより、回転子のイナーシャを太き
《し、回転特性の向上をはかった回転子を有するコアレ
スモータを提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のコアレスモータの
回転子は、樹脂成形したコアレスモータの回転子の成形
用樹脂に亜鉛粉を重量比で60〜80%配合し、比重を
1.8〜4.5にした樹脂を使用してモールド成形する
ものである。
回転子は、樹脂成形したコアレスモータの回転子の成形
用樹脂に亜鉛粉を重量比で60〜80%配合し、比重を
1.8〜4.5にした樹脂を使用してモールド成形する
ものである。
作用
本発明は上記した構成によって、回転子の重量を増すこ
とができ、回転時のイナーシャが太き《なり、ワウフラ
ッタを小さ《することとなる。
とができ、回転時のイナーシャが太き《なり、ワウフラ
ッタを小さ《することとなる。
実施例
以下本発明の一実施例のコアレスモータの回転子につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例におけるコアレスモータの回転
子を示すものである。
子を示すものである。
第1図において、1はコイル、5は樹脂モールド部で、
ここに成形用樹脂に亜鉛粉が重量比で60〜80%配合
し、比重が1.8〜4.5の樹脂を用いている。3はシ
ャフトである。
ここに成形用樹脂に亜鉛粉が重量比で60〜80%配合
し、比重が1.8〜4.5の樹脂を用いている。3はシ
ャフトである。
ここで、比重を1.8〜4.5としたのは1.8以下で
はほとんど効果を得ることが出来ない為であり、4.5
以上では成形性及び成形後の回転子の機械的強度が低下
し、絶縁性が悪くなる為である。
はほとんど効果を得ることが出来ない為であり、4.5
以上では成形性及び成形後の回転子の機械的強度が低下
し、絶縁性が悪くなる為である。
ここに成形用樹脂の比重を亜鉛粉を混合することにより
種々に変えて実施したワウフラッタを測定した比較デー
タを下表に示す。
種々に変えて実施したワウフラッタを測定した比較デー
タを下表に示す。
(以 下 余 白)
発明の効果
以上の様に本発明によれば、樹脂成形したコアレスモー
タの回転子で成形用樹脂に亜鉛粉が重量比で60〜80
%配合し、比重を1.8〜4.5にした樹脂を使用して
成形することにより、回転子のイナーシャを大きくする
ことが出来る。このことによって軽薄短小なモータの回
転特性を得ることが出来る。
タの回転子で成形用樹脂に亜鉛粉が重量比で60〜80
%配合し、比重を1.8〜4.5にした樹脂を使用して
成形することにより、回転子のイナーシャを大きくする
ことが出来る。このことによって軽薄短小なモータの回
転特性を得ることが出来る。
第1図は本発明の一実施例におけるコアレスモータの回
転子の断面図、第2図,第3図,第4図,第5図は従来
の各種回転子の断面図である。 1・・・・・・コイル、3・・・・・・シャフト、5・
・・・・・樹脂モールド部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名ー−−コイ
ル
転子の断面図、第2図,第3図,第4図,第5図は従来
の各種回転子の断面図である。 1・・・・・・コイル、3・・・・・・シャフト、5・
・・・・・樹脂モールド部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名ー−−コイ
ル
Claims (6)
- (1)シャフトとコイルとを成形用樹脂によりモールド
成形してなるコアレスモータの回転子において、樹脂モ
ールド部の比重を1.8〜4.5としたことを特徴とす
るコアレスモータの回転子。 - (2)前記成形用樹脂は、ポリアミド−6,6−ナイロ
ンにて構成し、酸化亜鉛粉末(粒径2μm〜10μm)
60〜80wt%を配合した請求項1記載のコアレスモ
ータの回転子。 - (3)前記成形用樹脂は、ポリアミド−6,6−ナイロ
ンにて構成し、酸化亜鉛粉末(粒径2μm〜10μm)
60〜80wt%を配合した請求項1記載のコアレスモ
ータの回転子。 - (4)前記成形用樹脂は、ポリブチレンテレフタレート
にて構成し、酸化亜鉛粉末(粒径2μm〜10μm)6
0〜80wt%を配合した請求項1記載のコアレスモー
タの回転子。 - (5)前記成形用樹脂は、ポリエチレンテレフタレート
にて構成し、酸化亜鉛粉末(粒径2μm〜10μm)6
0〜80wt%を配合した請求項1記載のコアレスモー
タの回転子。 - (6)前記成形用樹脂は、ポリフェニレンサルファイド
にて構成し、酸化亜鉛粉末(粒径2μm〜10μm)6
0〜80wt%を配合した請求項1記載のコアレスモー
タの回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054013A JPH02237443A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | コアレスモータの回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054013A JPH02237443A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | コアレスモータの回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237443A true JPH02237443A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=12958705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1054013A Pending JPH02237443A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | コアレスモータの回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02237443A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100524592B1 (ko) * | 2002-01-19 | 2005-11-03 | 주식회사서영테크 | 브러시리스 직류전동기 등의 수지성 주형고정자 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151304A (en) * | 1974-10-30 | 1976-05-06 | Hitachi Ltd | Taan teeburu |
| JPS57126249A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Coreless armature |
| JPS60169165A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Hitachi Ltd | 固体撮像素子 |
| JPS61109770A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-28 | ルセル‐ユクラフ | 2位置にα‐ヒドロキシル鎖が置換した4‐ヒドロキシ‐3‐キノリンカルボン酸より誘導される新エステル、その製造、薬剤としての使用及びそれを含む組成物 |
| JPS63186763A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | ポリアミド樹脂組成物 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP1054013A patent/JPH02237443A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151304A (en) * | 1974-10-30 | 1976-05-06 | Hitachi Ltd | Taan teeburu |
| JPS57126249A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Coreless armature |
| JPS60169165A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Hitachi Ltd | 固体撮像素子 |
| JPS61109770A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-28 | ルセル‐ユクラフ | 2位置にα‐ヒドロキシル鎖が置換した4‐ヒドロキシ‐3‐キノリンカルボン酸より誘導される新エステル、その製造、薬剤としての使用及びそれを含む組成物 |
| JPS63186763A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | ポリアミド樹脂組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100524592B1 (ko) * | 2002-01-19 | 2005-11-03 | 주식회사서영테크 | 브러시리스 직류전동기 등의 수지성 주형고정자 |
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