JPH02237477A - 磁歪アクチュエータ - Google Patents

磁歪アクチュエータ

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JPH02237477A
JPH02237477A JP1058444A JP5844489A JPH02237477A JP H02237477 A JPH02237477 A JP H02237477A JP 1058444 A JP1058444 A JP 1058444A JP 5844489 A JP5844489 A JP 5844489A JP H02237477 A JPH02237477 A JP H02237477A
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JP
Japan
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magnetostrictive
magnetostrictive element
magnetic field
actuator
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP1058444A
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English (en)
Inventor
Yukio Akusawa
阿久沢 幸雄
Masahiro Ogawa
正宏 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH02237477A publication Critical patent/JPH02237477A/ja
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明(友 磁歪アクチュエータに関し、詳しくは磁歪
素子の伸縮に応じて、例えば弁体などの移動部材を移動
させる磁歪アクチュエータに関する。
[従来の技術] 従来より、電圧印加により伸縮する圧電素子によってブ
ランジャなどを駆動する圧電アクチュエータが知られて
おり、車両の減衰力制御装置などに採用されて減衰力切
り替え用パルブの開閉制御に用いられている(例えlf
.  特開昭63−6238号). [発明が解決しようとする課題]・ しかし、圧電素子を伸縮させるには数百ボルト以上の高
電圧を印加しなければならないので、圧電アクチュエー
タを駆動するに未 特別な高圧電源が必要である.また
、通電回路に高耐圧素子を使用しなければならない。そ
のため、装置構成が複雑になったり、製造コストが高く
なるという問題が生じていた また、圧電素子やソレノイド(友 印加電圧に対する動
作応答(数ミリ秒〜数十ミリ秒)が遅いという問題があ
り、圧電素子やソレノイドを用いたアクチュエータでは
高速でバルブなどを開閉することは困難である. そこで、本発明は構成が簡単で高速で動作可能なアクチ
ュエータを提供することを目的としてなされ翫 [課題を解決するための手段] 本発明の要旨とするところ1よ 超磁歪材料で形成され磁場により伸縮する磁歪素子を備
え、該磁歪素子の伸縮に応じて移動部材を移動させる磁
歪アクチュエータであって、上記磁歪素子の外周におい
て上記磁歪素子と軸方向を同じにして配設された複数の
永久磁石と、上記磁歪素子及び上記複数の永久磁石の両
端面に設けられ、 各永久磁石の磁束を上記磁歪素子に
導く一対の磁極ヨークと、 上記磁歪素子に巻装され、 通電によって上記磁歪素子
に磁場をかけるコイルとを備え、上記一方の磁極ヨーク
側に上記移動部材を設けてなることを特徴とする磁歪ア
クチュエータ1二ある。
[作用] 以上のように構成された本発明のアクチュエータによれ
(f,磁歪素子及び各永久磁石の両端面には一対の磁極
ヨークが設けられ、 この磁極ヨークによって各々の永
久磁石の磁束は集められて磁歪素子に導かれる.このた
め、磁歪素子には所定方向の磁場がかかり、磁歪素子は
軸方向に伸長する.ここで、コイルを通電して永久磁石
の磁場と同じ方向の磁場を磁歪素子にかけると,磁歪素
子はさらに伸長する.この磁歪素子の伸長と共に一方の
磁極ヨークが移動して移動部材を移動させる.ここで超
磁歪材料とt.lt.比較的小さな磁場で大きな磁気歪
を起こす(例えl;J.1000エールステッドの磁場
で1100〜1 400PPMの磁歪を起こす)希土類
金属と鉄との合金のことである.例えIf,  テルビ
ウム・ジスブロシウム・鉄、あるいはテルビウム・ホル
ミウム・鉄などを主成分とする超磁歪材料がある. [実施例] 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する.第1図は
実施例の磁歪アクチュエータを示す断面図であり、第2
図はその磁歪アクチュエータが組み込まれた減衰力可変
型ショックアブソーパの断面図である. まず第1図に示すよう1:.磁歪アクチュエータ1{友
 超磁歪材料で形成され磁場によって伸縮する磁歪素子
3と、磁歪素子3の外周に磁歪素子3と軸方向を同じに
して配設され、 磁歪素子3に軸方向(図における矢印
Mの方向)の定常磁場をかける複数本の永久磁石5と、
磁歪素子3及び各永久磁石5の両端面に設けられ、 各
永久磁石5の磁束(図に破線の矢印で示した)を磁歪素
子3に導く一対の磁極ヨーク7a,7bと,磁歪素子3
に巻装され、 通電されると永久磁石5と同じ方向の磁
場を磁歪素子3にかけるコイル9と、一方の磁極ヨーク
7bに接合され、 磁歪素子3の伸縮により移動する移
動部材としてのアキュムレートピストン11とを主要部
として構成され、 ハウジング12内に収納され七いる
. ここで磁歪素子3(飄 テルビウム・ジスブロジウム・
鉄系の超磁歪材料で形成され、 永久磁石51友 アル
ニコ(鉄・アルミニウム・ニッケル・コバルト系磁石i
g>により角柱状に形成されている.この磁歪素子3{
良 比較的小さな磁場では僅かに伸びるだけだが、やや
大きな磁場がかけられると大きく伸びるという特性をも
っている.磁歪素子3は永久磁石5によって定常磁場を
かけられているので、初期状態では磁場方向Mへ僅かに
伸張している.第3図に示すよう1:.磁歪素子3は定
常磁場では僅かに伸びるだけだが、電源(図示略)から
リード線9aを介してコイル9へ電流を流して、さらに
所定の大きさの磁場(以下、制御磁場という)をかける
と,大きく伸長する.通電を停止すると、磁歪素子3は
初期の状態に戻る. つまり、本実施例では永久磁石5によって予め定常磁場
をかけておくことで、コイル9への通電により磁歪素子
3を大きく伸縮させるようにしている. また、磁場に対する磁歪素子3の伸縮応答は非常に速く
、例えば数+μ秒レベルの周期で伸縮が可能であり、P
ZTなどの圧電素子(数m秒レベル)や電磁バルブ(数
十m秒レベル)に比してはるかに高速で動作する. 次ぎに磁極ヨーク7a,7bl;$.,  鉄材で形成
さ瓢 一方の磁極ヨーク7aは磁歪素子3及び各永久磁
石5の端面に接合さ瓢 他方の磁極ヨーク7bは磁歪素
子3とだけ接合されている.なお、磁極ヨーク7bと各
永久磁石5との間には僅かなすきまを設けて磁歪素子3
の伸縮に支障がないようにしている. また次ぎにアキュムレートピストン11{友 内部シリ
ンダ13内に嵌挿され、 可変容積室15がアキュムレ
ートピストン11の押圧面11aと内部シリンダ13の
内壁13aとで形成されている.アキュムレートピスト
ン11に法 オイルリング1lbが嵌められており、可
変容積室15に充填された油がアキュムレートピストン
11の摺動の際漏れないようにされている.また、内部
シリンダ13の中央には摺動孔13bが穿設さ瓢 そこ
にブランジャ17が油密にかつ摺動可能に嵌挿されてい
る. 上記した構成を備える磁歪アクチュエータ1{表第2図
に示すよう1:,ショックアブソーバ30に組み込まれ
ている。
ショックアブソーバ30i&  シリンダ32と、シリ
ンダ32内部に摺動自在に嵌合されたメインピストン3
4と、メインピストン34の上端に接合されたピストン
ロツド36とを主要部として構成さ瓢 ピストンロツド
36の上端は車体42の一部に固定さ瓢 シリンダ32
の下部はサスペンションアーム44に接続されている。
シリンダ32内部には作動油が充填さ瓢 メインピスト
ン34により第1油圧室46と第2油圧室48とに区分
されている.第1油圧室46と第2油圧室48との間に
は作動油の流量を調節するオリフィス50が設けられて
いる。第1図に示すよう1ニ オリフィス50の上開口
50aに{上 バルブ52が配設され、 バルブ52は
スプリング54により上方に付勢されてオリフィス50
の上開口50aを塞いでいる.しかし、バルブ52には
流通孔52aが穿設されているので、作動油は流通孔5
2aを通って第2油圧室48に流入できる.さら1:.
バルブ52に{友 ブランジャ17の先端が当接してお
り、ブランジャ17がバルブ52を押し下げると、オリ
フィス50の上開口50aは開放され作動油はオリフイ
ス5oの通路5 0 b h%らも第2油圧室48に流
入できる. 次1:.ショックアブソーバ30の減衰力切り替え動作
について説明する. 第4図(A)に示すよう1:.コイル9を通電していな
いときに1上 アキュムレートピストン11はコイルば
ね19によって上方向に付勢されて原点に位置し、ブラ
ンジャ17には圧力がかからない.それで、バルブ52
はスプリング54によって図において上方へ押し上げら
札 オリフイス50の上関口50aは塞がれる.したが
って、作動油は図に破線の矢印で示すよう1:,バルブ
52の流通孔52aのみを通って第1油圧室46と第2
油圧室48との間を流れる.このため、作動油の流量が
少なくショックアブソーバ30の減衰力は大きい状態(
HARD)に設定される.一方、電源からピストンロツ
ド36の内部通路に配設されたリード線9aを介してコ
イル9へ通電すると、磁歪素子3が伸長しアキュムレー
トピストン11が第1図において下方に移動する.する
と、アキュムレートピストン11の圧力が、可変容積室
15に充填された油を介して、ブランジャ17に伝達さ
れる.アキュムレートピストン11の押圧面積に比して
、ブランジャ17の受圧面積がきわめて小さいためブラ
ンジャ17には倍加された圧力が加えら札 ブランジャ
17は図において下方に移動してバルブ52を押し下げ
る。スプリング54の付勢力に抗してパルブ52が開く
.したがって、第4図(B)に示すように、オリフィス
50の上開口50aは開放さ瓢 作動油は図に実線の矢
印で示すよう1:,バルブ52の流通孔52aに加えて
オリフィス50の通路50aも通って第1油圧室46と
第2油圧室48との間を流れる.このため、作動油の流
量が増してショックアブソーパ30の減衰力は小さい状
態(SOFT)に設定される. 上記したように本実施例の磁歪アクチュエータ1におい
て(表 永久磁石5が予め定常磁場を磁歪素子3にかけ
ているので小さい磁場で磁歪素子3を伸縮できる。した
がって、比較的小電流の通電でバルブ52を開閉制御で
き、圧電アクチュエータのように高電圧発生回路を設け
る必要がない。
したがってまた、磁歪アクチュエータ1の電源系統の構
成を簡素化でき、高耐圧素子を使う必要がない。
さら1ミ 磁歪素子3の通電にたいする伸縮応答が非常
に速いので、圧電アクチュエータや電磁バルブに比して
はるかに高速でバルブ52を開閉できる。そのため、路
面状況の急激な変化に充分対応してショックアブソーバ
30の減衰力を適切に制御できる. 次1:,本発明の第二実施例として、磁歪アクチュエー
タを組み込んだ燃料噴射弁について、第4図に示す断面
図に基づいて説明する.なお、磁歪アクチュエータは第
一実施例と同様なので説明は省略する。
燃料噴射弁701飄 磁歪アクチュエータ72と、磁歪
アクチュエータ72により開閉される噴射制御バルブ7
4と、ノズル76とを主要部として構成されている. 噴射制御バルブ74は磁歪アクチュエータ72により駆
動されるブランジャ78により開閉される.すなわち、
リード線8oを介して図示せぬ電源から磁歪アクチュエ
ータ72のコイル82を通電すると、磁歪素子84の伸
長によりアキュムレートピストン86がシリンダ87内
を図において下方に移動すると共にブランジャ78も下
方に摺動して噴射制御バルブ74を押し下げる。すると
、燃料通路88は開放され、 図示せぬ燃料ボンブによ
り圧送された燃料が、燃料流入口90及び燃料室92か
ら噴射制御バルブ74を通りノズル76より燃焼室(図
示略)へ噴射される。
また、コイル82への通電を停止すると、磁歪素子84
の収縮によりアキュムレートピストン86が図において
上方に移動すると共にプランジャ78も上方に移動する
.すると,噴射制御バルブ74はスプリング94の付勢
力によりプランジャ78を押上ながら原点に戻る.これ
で,燃料通路88が閉鎖さ瓢 燃料噴射が停止される.
磁歪アクチュエータ72(丸 前述したように高速で動
作可能なので、例えば内燃機関が数万r.p−  mの
速度で回転しても燃料噴射時期を精確1二制御できる.
このため、燃料噴射弁70m  従来の電磁バルブや圧
電素子を用いた燃料噴射弁に比して、はるかに高速で開
閉動作できる。したがって、ミスファイヤなどを防止す
ることができ、また燃焼室に燃料を直接噴射することが
可能となる。
[発明の効果] 以上説明したよう1:,本発明の磁歪アクチュエータに
よれば永久磁石が予め定常磁場を磁歪素子にかけている
ので小さい磁場で磁歪素子を伸縮できる。したがって、
比較的小電流の通電で移動部材を移動させることができ
る.また、圧電アクチュエータのように高電圧発生回路
を設ける必要がない.さら{ミ 超磁歪材料で形成され
た磁歪素子は通電にたいする伸縮応答が速いので、磁歪
アクチュエータ高速で動作できる.
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の磁歪アクチュエータを表す断面医 第
2図は同磁歪アクチュエータを組み込んだショックアブ
ソーバの断面は 第3図は磁場の強さと磁歪の大きさと
の関係を示すグラフ、第4図(A)及び(B)はショッ
クアブソーバの減衰力切り替え動作を示す説明医 第5
図は本発明の第二実施例を表す断面図である。 1, 72・・・磁歪アクチュエータ 3,84・・・磁歪素子      5・・・永久磁石
7a,7b・・・磁極ヨーク  9,82・・・コイル
11.87・・・アキュムレートピストン代理人  弁
理士  足立 勉(ほが2名)第1図 Q1 第3図 υ 磁場 H(Oe)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  超磁歪材料で形成され磁場により伸縮する磁歪素子を
    備え、該磁歪素子の伸縮に応じて移動部材を移動させる
    磁歪アクチュエータであって、上記磁歪素子の外周にお
    いて上記磁歪素子と軸方向を同じにして配設された複数
    の永久磁石と、上記磁歪素子及び上記複数の永久磁石の
    両端面に設けられ、各永久磁石の磁束を上記磁歪素子に
    導く一対の磁極ヨークと、 上記磁歪素子に巻装され、通電によって上記磁歪素子に
    磁場をかけるコイルとを備え、 上記一方の磁極ヨーク側に上記移動部材を設けてなるこ
    とを特徴とする磁歪アクチュエータ。
JP1058444A 1989-03-10 1989-03-10 磁歪アクチュエータ Pending JPH02237477A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07236291A (ja) * 1994-02-22 1995-09-05 Benkan Corp 超磁歪変位拡大機構
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US6622487B2 (en) 2001-01-16 2003-09-23 Rolls-Royce Plc Fluid flow control valve
US7456530B2 (en) * 2004-03-19 2008-11-25 Sony Corporation Magnetostrictive actuator

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