JPH02237667A - 静電回転霧化式の液体スプレ被覆装置 - Google Patents

静電回転霧化式の液体スプレ被覆装置

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JPH02237667A
JPH02237667A JP2010478A JP1047890A JPH02237667A JP H02237667 A JPH02237667 A JP H02237667A JP 2010478 A JP2010478 A JP 2010478A JP 1047890 A JP1047890 A JP 1047890A JP H02237667 A JPH02237667 A JP H02237667A
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JP
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atomizer
cup
coating material
charging means
ring
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JP2010478A
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Robert L Wacker
ロバート エル.ウオーカー
Donald E Shuster
ドナルド イー.シャスター
John Sharpless
ジョン シャープレス
Alan J Knobbe
アラン ジェー.ノベ
James C Murphy
ジェームズ シー.マーフィ
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Nordson Corp
Original Assignee
Nordson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静電スプレ被覆に係わり、特に回転霧化方式の
静電液体スプレ被覆装置に閏オ゛る6回転罪化器が組み
込まれた静電スプレ被覆芸置は何年も前から使用されて
いる。典型的なものは,導電性力・ンブ又は円板が高電
圧に保持され、高速度で回転されろ。カップ又は円板の
中央部分に供給された液体被覆材料は、上述の高速回転
+Sよる遠心力によってカップヌは円板表面上を外方に
移動し、@終的にカップ又は円板の外方Rから放出され
霧化される。カップ又は円板の霧化川縁は鋭く構成され
ているので、この8電性カップ又は円板に印加された高
電圧によって霧化用縁の+j近の空気がイオン化され、
静電スプレ′41f.m分野ではよく知られているよう
に静電荷が霧化液体被覆粒子に付与される。
導電性の霜化カップと円板を高電圧に保持1ノた場合に
、作業員の感電や爆発性被覆材使用時の着火などの種々
の危険が存在することが何年も前から発表されている6
要約すると、上述のS々の危険とは次の場合に生ずるも
のである、即ち導電性のカップ又は円板を高電圧に保持
することによってかなり大きな電気エネルギーが容量と
して蓄積され、このエネルギーが不用意な接地や接地物
体への接近により急激に放電した場合に危険となる。こ
のような危険をできるたけ少なくする為に、いろいろな
解決法がこれまで提案されてぎている。例えば、霧化カ
ップ又は円板な絶縁性材料で作ると共に,この霧化部材
の表面に導電性の外皮又は外層を形成してこの外皮又は
外層により高電圧を霧化縁に伝達してこの霧化縁でイオ
ン化を起こすことが提案されている。その他の提案は、
霧化カップ又は円板を抵抗性の材料で作るものTある。
これらの提案を含めた種々の提案が,発明者Gauth
ierの米[IjIS’許第2,921i,106号や
、発明名Gauthierの米国特許第2,989,2
41号や、発明者3cl10tlandの米[4#許第
2,955.56S号や発明名,夏uvjna11の米
国特許第3,009,441号や、発明名Sec11a
esikの米国特許第3,010,42F3号や、発明
−JGautJierの米国特許第3,021,077
号や、発明者Juvina11等の米国特許第3,1)
48,498号や、発明者Paintの米国特許第3,
ロ63,642号や,発明−JPoir+t等の米国特
許第3,072,341号や、発明者Gaut.hi(
6rの米国特許第3,Oa:1,121号や、発明者G
authierの米国特許第3,123,045号や、
発明者Paintの米国特許第3,178,114号や
、発明者Fe1ici等の米国特許第3,279.42
q号や、発明者Seharfenberger等の米国
特許第:l,82[i,425号や、発明者Paint
の米国特許第3,075,706号や,発明者Rot>
isch等のPCT国際公開第WO  85/0145
5号に開示されている。
−h述の提案は種々の理由によって完全には満足のいく
ものではなかワだ。例えば、被覆材移送効率として90
%以上の高い値を望んだ場合には、上述のスプレ装置で
は充分ではなかったや尚、被覆材移送効率とは、スプレ
装置から放出されて実際に被覆された被覆材料の割合又
は比率を意味し゛Cいるa従って、本発明の[I的は、
安全てか一冫被覆材移送効率が高い回転霧化型の静電ス
プレyミ行を提供ずることである。この目的は、本発明
の原理に従い、以下の構成の静電スブ1ノ被覆装置によ
って達成される。即ち、この静電スプレ被覆装置は、絶
縁性材料の回転霧化巽を!備し,この霧化器は第1表面
上K化用縁?こよってこの弟−表面から隔てられている
第二一表面上を有し、涼休抜覆材はこの霧化器が回転輛
のまわりを回転している時にI鱈氾第−表面の1−を霧
化縁に向かっ“「外1Nに流出する、 帯電十段が言化器のへζ玄′質通して霧化器の内側表面
上外側表面上の間に延在している。この帯電手段は,上
記霧化器の内側表面に1近接して位置する内側部分と、
η化器の外側表面に近接して位としかつ上記内側部分に
電気的に接続さゎ,た外側部分とを右1ノでいる。少な
くとも一本の静止し?’=導電体、好ましくは複数本の
静止した導電体が設けられ、8導電体の自由錦は{{・
i電手段の外側部分に僅かの間隙を6って近接配量ざれ
ている。−F記一本又は複数本の静止電極は、静11一
導電体が高電圧源から給電さわた時にiv?電,エネル
ギーを帯電手没に伝える。こうして、液体被覆材が遠心
カにより第一・表面−1二を霜化縁の方へ外方に流出t
ノで帯電手段の内gI4部分に接触すると接触帯電が行
われる。
回転霧化器に使用される導電性4号料の最なできるだけ
少なくすることkm ,k−,>て、高い移送効率を保
ちながら、霧化器に容量の形て蓄積されろ電気エネルギ
ー量を安全な範囲内に制@ケることかできる。これは、
回転霧化器の外側表面に近接した帯電手段の移動外側部
分とこれに関連した−木ヌは複故本の静1ト電i脂との
位雁開係及び、遠心カ+=より被爾材が−1二記霧化@
iこ向って移動しつつ流れる霧化器内側表面に近接1ノ
1こ帯電内側部分にょろ接1tm帯電によっ゛C達成さ
れる. 本発明の好適実施例では,内側部分と外側部分と両者間
の接続部分とからM♂成される霧化器員通の帯電手段を
半導体(半導性)材$4製とすることによって、スプレ
装置の安全性が更C,− 麿向1二される。
本発明の−好適実施例ては、帯電手段は、(1)回転軸
を取り1mむように6化器の内gf4表面に取付けられ
た円形のリング状帯電電極と1ノで4s成された内側部
分と,(2)回転軸を取り囲むように沃化器の列側表面
に取勺けられた円形の@流伝導部材と1ノで構成された
外側部分と.(3)−ト記円形の電極と上記電流伝非部
材とを接続するように霧化器に取H &3られた手段と
を具伯する、本発明の第2実施例ては、帯電手段は霧化
器をその内側表面上外側表面上の間1.7:おいて貫通
し、帯電十段の内側部分は内側表面上を外方へ涼れる液
体被覆材が接触するように霧化罰の内側表面に近接して
おり,帯電手段の外{m1部分は霧化泰の外側表面に近
接し′τいる。この実施例では、内側部分は回転都Rを
取り囲むように霧化器内@表面に取伺けられた円形のリ
ング状帯電電極として構成されている。&fましくけ,
複数の柱状電極が霧化器を質通し、これらの柱状電極は
、帯電手段の外側部分な耕成J”る上記柱状電極の外端
が位とする外側表面に上記リングを接続する。
第3の実施例では、帯電r段シ.L複数個の導電性又は
半導性柱状電柘から構成され、,+− riらの柱状電
極は霧化器の回転的のまわりに円周方向に互いに蔑間b
て配随されると共に、霧化器を干゛の内側表面上外側表
面上の間において貫通延在しでいる、柱状電極の内端は
,液体被覆拐が接触{”る11電゛ト伜の内側部分な橋
成し、柱状電オシの外端は帯電・P段の外側部分を構成
している。帯電電極リングを使用jノた場合には、電荷
をフィルム状筐体に移送する効率が高くなる。他方、多
数,例λばl6木の帯電電極を賞化冴の内側表面の周囲
に円周方向に互いに陵閲して配量した場合には7効率は
@述の場合とばば等しいが、安全性は、電荷保有表面が
小さいの゜で一層向上する。電極の故を少なくすれば、
電荷移送効率は多少低下するが、しかしながら安全性は
更に向」−ケる。この原理は帯電手段の外側部分の形状
にIC)適用さわる。従っ゜τ、用途に応した本発明の
最適の実施例は、1:述の基準に従って選択することが
“pきる。
更に本発明によると、スブ1/装置の安全性なー・層向
」ニする為に、市化器の帯電手段に電気エネルギ・一を
送る電極の自出端とカップの外側表面」−7の帯電手段
の外@部分どが、回転霧化器収容用の門部内に実賀的に
配量されており、Jれによって損傷や不用意な接触が防
止される。
本発明の別の特長はスプレ被覆装置の小型化な図るもの
で、この特トによると、回転霧化器用の駆動手段を収容
Vるスプレ装にの支持本体は、外部形状がほぼ円筒形で
あり、その中間部分の直径が前方木体部分と後方本体部
分の直径よりもかなり小径となり、これによっ′〔前方
部分と後方部分との間に環状空洞か彩成され、この環状
空洞内に回転霧化器への液体被工材流と溶剤流の制御用
液体被覆材弁及び洗浄溶剤弁が夫々配はされている、こ
の配量仁′よって、液体被覆材弁と溶剤弁は回転霧化器
に極く近接するばかりでなく7言化器用の回転陽動アツ
センブリを収容する支持木体全体のハウジング内に配量
される. スプレ装ほを柱状体等に取付ける為G一取付ブラケッl
・が設けらセ、このブラケットからは互いに敲:間した
:複数本の平行支社が前方向に突出1ノ、これらの−゜
2行支JEの前方端には、回転霧化部材用の駆動ア・7
センブリと種々の弁とを収容するスプレ装t支持本体が
取付りられる。好適例では、L記支柱の−木は中空であ
り、その中には静電、Lネルギー伝導コア(芯)が収容
され、この′コアは遠方の高電圧源と静+.I−電極と
の間ヱ高電圧静電エネルギ・一を移送ケる。上記静止電
極は回転露化器の円形伝;!ス部材に橿く近接配量され
、この円彫伝導部材は円彫の帯電電極に接続され゛Cい
る。lff−適実施例′ではI一述の中空支柱内には、
静市導体に直列接続のガン抵抗体が収容さわている。
本発明の別の原理によると、環状空頷,リングが支持本
体の前部に取外可能に取付けられ、この環状空気リング
には、前方向に向い!こ空気ジy,ツi−用ボーl・が
複数側形成され,Jれらのポートは円形列状に配量され
ている。空気リングは後壁に環状凹部を有し,;nの環
状四部は円形の空気マニホール1′:と(ノで機能し、
空気を円形列の通路に分配1ノで、t化液体被薫討スプ
レ整形用の空気:).ff:ットを作る。空気リングの
後壁は環状四部を更に几備し、この環状凹部は単一の円
形導体を収容し,この導体には遠方の静電源から高電圧
が給電される。円形導体は静電エネルギーをカップの帯
電手段に伝える複数の静止導体に接続されている.−好
適例では、一本又は複数木の静止樽,体が複数の外装内
に配量され、これらの外装は空気ソングの前方表面に適
宜形成されたネジ付孔内に取外可能に螺合されている。
外装は静止導体に直列接続された帯電抵抗体を収容する
こともできる。
以上説明した構成は、製造、組立及び保守が比殻的簡単
であることが判明した。
本発明の代替実施例では、環状空気リングはキャップ形
状であり,このキャップの外側の面は空力学的等高線外
形状であり,この形状によって、回転霧化器カップの外
側表面に沿った空気流か渦流を生ずるのを防止するのに
寄!3−jノでいる。
これにより、移送効率が向上すると共に、スプレパター
ンかスプレ器の方へ逆流するのを陽止してスプレ器への
被覆林の+IRを低減する。キャップの基部は溝を有し
、この溝には遠方の静電政から高電圧が供給される第1
の円形導体が収容される。キャップの外側の面には、反
発リングが埋設されている。この反発リングは、第1の
円形導体に電気的に接続されているので被覆材料の霧化
小滴に付午される電荷と同一の電気極性となり、これに
よって、移送効率が更に向上すると共にスプレ器」−へ
の被償材料の蓄積が回避さね,る。
木発引の代替実雄例では、空気リングに醪合する外装を
使用する代わりに、複数の静止導体と■連の帯電電極と
をキャップに埋設する..これによって、帯電抵抗体と
閲速のリード線とが保護されかつ安定1ノ、更にスプレ
装置の全長が短くなる。本発明によると更に、キャップ
は霧化カップ設置用の僕かに寸法の大きい四部を有する
ことか好ましく、これによワてこの四部壁とギャップの
外側表面上の間に間隙が形成ざ濱1,る6このような4
1成にJ;って帯電’I!極の自由端と霧化カップの夕
1面の円形導体とが実質的に上記間隙内に位置するので
、偶発的な帯電電極への接触を防止することかできる。
本発明の1−述した特長や利点や目的及び千゛の他の特
長等綜、[Δ面を参照した以下の詳細な説明から更に明
らかになるである・)。尚、図では同等の部材には同じ
番号が付されている6 第1図及び第2図において、本発明の回転霧化液体スブ
!/被覆装置は支持本体IOを具備し、この支持本体I
Oは前部即ち萌力部分12と後方部分14どこの両右間
に位置する中間部分1Gとを有する.これらの本体部分
12,14.16はほぼ円筒形状であり、前方及び後方
本体部分12,l4の直径はほ(工同径であるが、中1
川本体部分i6の直径は本体部分1.2.14よりもか
なり小径に定められ、これにより本体部分12.14の
17■には環状空洞18が形成されている。この空洞1
8内には後に詳述するように液体被覆材料流や後述の回
転霧化カップの内外部洗浄用溶剤な臼御する種々の弁を
配設することがてきる。
回転霧化力・ンブ20は前方部分12の前面22から前
方に延在し゛tいる。木体10の前方部分12の前面z
2には、環状リング24かボルl・や螺合等の適宜の方
法によフて取外ilT能に固定さえ1でいる。このリン
グ24はその後面に形成さt1た円形空気通路、即ちマ
ニホー・ルド26を有し,このマニホールド26からは
複数の円形配量の空気ボート28が延在している。これ
らの空気ボ〜ト28は円形状の空気ジェット列を作り、
J!14らの空気ジェットは、霧化カップ20の前方縁
42の所で君化された液体被覆材スブ[/バタ・−ン2
9を整形tる。
環状君化カップ20は,1一述したように木体10の前
方部分12から前方に延在lノており、輔23に取伺け
られその中心伯のまわりに回転駆動される。このカップ
駆動軸23は前方木休部分12の孔121Bと公知の市
販の空気又はボ・−ルベアリング25とを貫通し、この
ベアリング25は中間本体部分16の適宜形状のベアリ
ング用空詞又は孔27内に15!ヒされている。軸23
は、ぞの桧部(第2図では左部)にSい′r、空気駆動
ター・ビンのような回転”アクチュエータ31によっ゛
τ駆動さわる。この回転アクチュエー・夕31も公知の
市販品゛であり、ベアリングz5の後方に位置する後方
本体部分14のタービン用の空洞又は孔31a内に配i
ざれている.木体10の前方部分l2のフランジ形成部
の後面には液体被覆材M御弁33が取付けられ、この液
体被覆材制n弁33は、本体10の前方部分12に形成
された通路32を介して11]用ノズル30に流れる液
体被覆材料を制御する6液体被覆材は、僅かな加圧状態
でノズル30から放出されて、カップ20の後部分に形
成された環状空洞34に流入する.駆動#I23による
カップ20の回転に起困する遠心力によって、環状空洞
34内の液体被覆材料は、半径方向外方かつ前方に流れ
半径方向カップ壁20cの複数の被覆材通路36?通っ
て前方カップ空洞3日に流入する。液体被覆材は、前方
カップ空洞38内を半径方向前方に内部カッゾ壁40の
第1表面に沿ってカップ20の前方言化縁42の方へ移
動し、この霧化縁42において遠心力により霧化ざわ。
て霧化スプレパターン29を形成する。内部v40に埋
設′された平坦な円状リング帯電電a46は後述の方法
により公知の高電圧静電源(不図示)に接続され、液体
被覆材料は、壁20cの通路3Gからカップの前方言化
縁42に移動する際に帯電電極461:接触すると帯電
されて、霧化縁42で遠心霧化されてスブ1/パターン
29を作るわ 木体10の後方には取伺用ヅラゲウI−5Oが木体10
から離間して配量され,このブラケッl・50は円形板
52と後方延在カラ一=54とから構成ざれている。こ
れらの板52とカラー 54G―は八通孔か形成され、
この貫通札内には円形柱56を配量することができ、こ
の円形柱56はスプレ往復動装行や静止台等によって適
宜の方法により支持されている。カラー54の壁には才
径方向に11:めネジ58が螺合さ,!1、このInめ
ネジ58は柱56にブラケッ1・50を係止している。
円形板5zと木体10の後方部分l4の後而60との間
には,数本の取付支柱、又は柱状体62.64,’66
が延在lノている。柱状体64,66は本体lOの後方
部分l4の後壁60と板52とに適宜の方法で固定され
る.例えば柱状体64.66は前方端が本体10の後方
部分l4の後壁60に適宜に形成されたネジ孔に螺合可
能である.また柱状体64.66の後方端は小径部を有
し、これらの小径部は板52に適宜に形成された孔を貫
通し、板52の後面55の後方(第1図の左方)に突出
している.板表面55の後方に突出した,柱状体64.
66の後方端の小径部にネジを刻設すれば、ナットを使
用して柱状体64.66の後方端を板52に固定するこ
とができる.このような固定は後述するように柱状体6
2の後方端の場合と同様である. 支持柱状体62はその後方端即ち左端に小径部62cを
有し,この小径部62cは板52の適宜の孔を貫通して
板52の表面55の後方に延在している.ナット62d
は柱状体端部62cに螺合して柱状体62を板52に固
定する.支持柱状体62の前方端は、本体10の後方部
分l4に適宜形成された孔70を貫通して前方本体部分
12の後方壁12aまで前方向に延在している。柱状体
62の最前方部62aは,小径であり、ネシが刻設され
ているので、前方本体部分l2の後方面12aに形成さ
れた適宜のネジ付孔72に螺合する. 柱状体62は軸方向に延在した内部孔62bを有し、こ
の孔62b内には高電圧絶縁ケーブル74が配量され、
このケーブル74は後方端が高電圧静電源(不図示)に
接続され、その前方端74aがガン抵抗体76に接続さ
れている.電気導体78はガン抵抗体76に前方端から
延在し、後に詳述するように電極46を励起する.第1
図に示したように、板52の前方壁57には、放出弁(
ダンババルプ)80が取付けられ、この放出弁80は可
どう性の導管82を介して液体被覆材弁33に接続され
ると共に、導管88を介して排出容器86に接続されて
いる.放出弁80は周知の方法により色変換作業中に洗
浄溶剤流を被覆材弁33から変える. 前方本体部分12のフランジ形成部の後方面12aには
、被覆材弁33の他に、溶剤弁90,92が取付けられ
ており、これらの溶剤弁90,92は、第3図、第4図
、第7図及び第8図に示したように回転霧化カップ20
の内部及び外部に夫々流れる溶剤流を後述のように制御
する.弁90.92は環状空洞18内に配量されている
.回転霧化カップ20は第2図に明示したように円錐台
形の管状部分20aとバブ20bとをX備し、これらの
管状部分20aとパブ20bは半径方向Ml 2 0 
cによって互いに接続されている.また、これらの半径
方向q 2 0 cにより後方環状空洞34と前方空洞
38とが区分されている.管状部分20の非均一横断面
はその軸に沿って霧化縁42の方に向かって増大してい
る.バブ20bはテーパー孔20fを有し、このテーパ
ー孔20fには駆動軸23のテーバ一部23aが嵌合し
ている.駆動軸23の前方端23bはネジが刻設され、
保持ナットlOOがこの前方端23bに螺合してカップ
20のバブ20bを駆動軸23の所定位置に係止する.
第2図に示した実施例では、カップ20の円錐台部分2
0aの外表面に円形の電流導通平坦リング部材102が
埋設されている.このリング部材102は、半導体材料
で構成されることが好ましく,ピン104として示され
た一組の導通手段を介して平坦電極46に電気的に接続
されている.この平坦電極46も半導体材料から構成さ
れることが好ましい.ピン104は半導体材料製である
ことが好ましく,カップ20aに形成された孔に挿通し
,′ピン104の両端は電極46とリング102との対
向面に電気的に接触している.カップ20は絶縁性材料
から作られることが好ましく、同様にナット100や軸
23やベアリング25や環状リング24や木体lOや回
転アクチュエータ3lや弁33,80,90.92や関
連の流体導管や取付用ブラケット50や取付用の柱状体
62,64.66も、スプレ被覆装置への電気エネルギ
ーの容量的蓄積をできるだけ少なくする為に絶縁性材料
から作られている.カップ20の絶縁性材料としては米
国のI.C.I.が販売するPEEK ( polyetheretherketone)が好
ましく、残りの絶縁部材の絶縁性材料としてはペンシル
バニア州、マルバーン( Malvern )のErt
a社が販売しているERTALYTE (ポリエステル
)が好ましい。
第1図に明示するように、管状ハウジングかブラケット
50と本体lOと種々の弁とを取り囲み、スプレ装置の
種々の作動部品を包囲している.このハウジングは絶縁
性材料から作ることが好ましい。
液体被覆材弁33は、公知の種類のものを使用でき,好
ましくは段差付の孔122を持つ弁本体120を有する
.この孔122の前方端には、孔126を有する弁座イ
ンサート用の取付具124が配量され、ここには弁座イ
ンサート128が位置し,この弁座インサート128の
軸方向通路1 28aは,往復動可能棒132の前方端
に形成されたボール弁部材130によって通常遮断され
ている.往復動可能棒132はその後方端132aに固
設されたバネ付勢の空気作動式ピストン134によって
通常は前方向に付勢されて閉弁している.バネ135は
通常ピストン134を前方向(第2図で右方向)に付勢
している.空気室136は弁本体120の後方部壁の通
路138を介して加圧空気源に接続している。加圧空気
が不図示の手段の制御により通路138を介して室13
6に流入すると,ピストン134が後方向(左方向)に
押されて,ボール弁部材130を座インサート128の
座から離し、通路128aを液体被覆材室142に連通
ずる.この室142は弁木体120の壁に形成された通
路144を介して加圧液体被覆材1!A(不図示)に連
通し、この通路144は被覆材供給導管145に接続し
ている. こうして、加圧空気が通路138を介して空洞136内
に流入してピストン134を後方向に押圧し弁ボール部
材130を開弁ずると、室142内の加圧液体被覆材が
通路1 28aを通って前方本体部分l2の通路32内
に流入し、その後加圧状態でノズル30から回転カップ
20の後方空洞34内に流入する。前述したように、後
方空洞34内に流入した液体被覆材料は、通路36を介
して前方空洞38の内壁40に沿って流れ,平坦リング
電極46を越える際に静電帯電される.このように静電
帯電された被覆材はカップ20の前方縁42において霧
化されてスプレパターン29を作る。
空気空洞136と被覆材空洞142とは、棒132の軸
方向往復動を許容する適当なシール150によって互い
に分離されている.弁33の空洞142は,弁本体12
0の壁に形成された通路152を介して導管82に接続
し,これにより放出弁80と導管88とを介して排出容
器86に連通ずる.放出弁80は、単一の入口通路に加
えて液体被覆材料流用の出口通路を一本のみ有する点を
除き、弁33とほぼ同一である.放出弁80は弁33と
同様に空気作動式であるので、空気ホース80aを介し
て接続された制御可能な加圧空気源(不図示)を具備し
ている. 前述したように、回転霧化カップ20の前方縁42から
放出される霧化液体被覆材スプレバターン29を整形す
る為に、円形空気通路26か環状リング24に設けられ
,この通路26は円形に配量された複数個の軸方向延在
ボート28に空気を送り、前方放出空気ジェットを作る
.環状リング24に形成の円形空気通路26に加圧空気
を供給する為に,前方本体部分12は通路160を有し
、この通路160は前方端が円形空気通路26に連通し
、後方端がホース162を介して適宜の加圧空気源(不
図示)に接続している.不図示の制御手段が公知の方法
でホース162内の空気流を調整する.加圧空気は、ホ
ース162に供給されると,円形配量のボート28から
加圧状態で前方向に放出され、静電帯電された霧化液体
被覆材粒子スプレパターン29を所望の形に整形する.
本発明の装置からスプレされる液体被覆材料の色を変え
ようとする場合には、溶剤を周知の方法により弁33の
ボート144に導入すると共に弁80を開弁ずる.溶剤
は弁33、通路32及びノズル30に流入してそれらを
フラッシング(液体洗浄).すると共に、通路152と
ホース82とを?しノて放出弁80に流入して,ここか
らホース8Bを介して排出容器8Gに流出する。色変更
に伴って溶剤で外表面2Qdから液体被覆材料を洗浄す
る為に,溶剤用ノズル170が設けられ、このノズル1
70は前方木体部分12の前面22に適宜形成さわた孔
172内に螺合されている。通路172の後方端は溶剤
用弁90の出口ボート90aに接続し、この溶剤用弁9
0の入I.11ボート90!)■には、溶剤ホース17
4か接続ざれ、このホース174には適宜の加圧溶剤源
《不図示》から溶剤が供給ざれる。弁90は、放出弁8
0と実質的に同一構成であり、この放出弁80と同様に
空気1作仙人のボール弁部材9Qcを几備し、このボー
ル弁部材9Qeは、バネ付勢の空気作動ビスト・ン90
eによウて制御さわる棒90dの前方端に位置している
.制御可能な加圧空%f.源が適宜の空気ホース176
を介して弁90に接続され、この弁を所望通り作動させ
る。
色の変更に伴って、後方カップ空洞34と通路3Gと前
方カップ空詞38とから被覆材料を洗い落とす為に、第
8図に示した溶剤用ノズル94と弁92とか設けられて
いる。尚、この弁92は第4図に示した霧化カップ20
の外表而洗浄用弁と実質的に同一である.カップ20の
内部洗浄用の溶剤洗浄ノズル94及び弁アツセンブリ9
2ど、力・ツブの外部洗浄用のノズル17G及び弁90
どの唯−の差異は、カップ内部洗浄用ノズル94か前方
木体部分l2の前力表面部22aから力・ンブ20の後
方空洞34内に突出している点である。
色の変更と、弁やノズルや関連通路やホース等のフラッ
ンングと、霧化プ1ツブの内外部の洗浄とを行・う種々
の弁の調整は.−の分野における周知のf順で行われる
のて、木明剖’IJではこれ以上説明しない。
加圧溶剤淵taOは溶剤なホース1 8 2 1:”送
出し,このホース182は二股に分岐しでホース174
とホース175とに分れる。この′4;−ス174はカ
ップ20の外部を洗浄する溶剤流のiJ御弁90に溶剤
な供給し、ホース175は霧化力・ンブ20の内部空洞
34ク・洗浄ずる溶剤流の制御弁92に溶剤を供給号る
加庄空気源185はホース18Gと188に接続Iノ、
これらのホース186と188は夫々夕一ビンロータ駆
動及び制動用の空気夕・−ビン31に接続され、こねに
よって軸23と霧化カップ20とを駆動及び制動する。
ホース190は夕・−ビン3Jからの悶出空気を初出す
る。ホース186と1 8 8内の空気の流れと圧力と
を選択的に制打することによって5空気タービン3Kの
速度、従って出力輔23の速度、最終的には回転蔓化カ
ップ20の速度を、この分野における周知の方法によっ
て制御j”ることが゛νきる。
空気ホー・ス192は、選択的作タJ可能な加圧空気源
に接続され,回転h化カップ20の内部洗浄用の溶剤弁
9zを制御する。この溶剤弁92に対する空タ1ホース
192の作用は、溶剤弁90に接続さill. t’;
″.弁90制御川の空気ホース176と、塗料用弁33
に接続さ4た弁33制御用の空タホー・ス13Bとに類
似1ノでいるゆ 被覆材料が輛z3の表面−1−.に甚積する〃.をでき
るだけ少なくする為に、@23に沿−2で回転霧化部材
20の方へ空気流を噴出する空気清帰(パー=一ジ)手
段が設置されている。この空気冶揺−g″−段は好適実
施例では第2図に示したように前方本体部分12の背後
@12aに設けらオ1たボーl−3OOを有し、このボ
ー・−1−300は空気供給ライン(不図示)に接続し
ている8この空気ラインは空気を通路302を介し゛r
放出ボー}= 3 Q 4.に供給1ノ、この放出ボー
・トから放出さわた空気は、前方本体支持部分12の孔
12l3ど4@ 2 3との間の空間308に流入ずる
.この清掃用空気は軸23に沿って力・シブ20の方に
強制的に流出さね,こねによワて被覆材が軸z3に沿っ
てベアリング25内に侵入することを防11,シている
高電圧静電エネルギーがガン抵抗体7Gの出力端の電極
78から半導体リング102(最終的には′1′−導体
ビン104を介1ノで半導体電極46)に、以下の電気
路を介して供給される。,゜゛の電気路は、前方木体部
分12の孔72の前方端に位置する導電性のバネ接点2
0Qと、前方本体部分の孔にぴったり嵌合した導体20
2と、環状リング24の後壁206に形成された環状凹
部に埋設された.電極リング204と、リング導体20
4と半導体リング102との間に接続された数本の並列
回路通路とから構成される.リング204と102との
間の直列回路通路は抵抗体210を具備し、この抵抗体
210は(a)抵抗体210とリング204との間に接
続された導体212と、(b)抵抗体210の前方端か
ら半導体リング102に極く接近した位置まで延在した
導体2l4と、の間に配量されている.絶縁性外装(シ
ース)216は、その内方端、即ち後方端が環状リング
24の適宜のネジ付孔に螺合され、抵抗体210と導体
212と214とを,この一方の導体214が外装の前
方端から突出するように被覆している.また外装216
と同一構成の絶縁性外装21Bと220とが外装216
の両側に位置するように環状リング24のまわりに周方
向に120”離間して取付けられ,これらの外装218
と220も抵抗体210と同一構成の抵抗体218a(
第3図)と220aとを収容している.抵抗体218a
は、(a)fsQ連の外装の前方端から半導体リング1
02に極く接近した位置まで延在した外側導体218b
と、(b)導電性リング204に接続され、静電圧を抵
抗体218aに伝える導体218cと,の間に接続され
ている.抵抗体220aは、(a)関連の外装の前方端
から半導体リング102に極〈接近した位置まて延在し
た導体220bと、(b)上記抵抗体と導電性リング2
04との間に接続された導体220cと,の間に接続さ
れている.導体214,218b,220bの前方突出
端は半導体リング102の外表面から極くわずか離間し
ており,この離間量は、次のように定められている、即
ち、高電圧が絶縁ケーブル74とガン抵抗体76と導体
78とバネ200と導体202とリング導体204と導
体・抵抗体対2 1 0/2 1 2218a/218
c,220a/220cとを介して導体2 14.2 
1’8b,220bに伝達されたとき.に,静電エネル
ギーが上記導体前方突出端と半導体リング102との間
の間隙を越えて半導体リング102に伝わり、最終的に
ピン104を介してリング電極46に伝わって液体被覆
材料を接触帯電させるように、定められている.尚,こ
の液体被覆材料は、内壁40に沿って半径方向外方かつ
前方に流れ半導体電極46の表面を通過する. 被覆材の移送効率は、円周方向に離間した三本の導体2
12,218c,220cを使用した場合の方が単一の
導体を使用した場合に比べて向上することが発見された
.こうして、複数の導体の使用は,好結果を招くと共に
,高移送効率が要求される場合に好適である, ガン抵抗体76はケーブル74に給電する静電源の作動
範囲に応じて抵抗値を変えることができる.静電源の作
動範囲が50KV〜125KVである場合にはガン抵抗
体の抵抗値は75メグオーム(MΩ)が好ましい.抵抗
体210,218a220aの各々は、ほぼl2メグオ
ーム(MΩ)の抵抗値が好ましいが,抵抗値を可変にす
ることもできる. 絶縁ケーブル74は種々のタイプのものを使用できるが
,導電性コア74bが発明者Hastings等の米国
特許第4,576,827号の開示内容及び請求の範囲
に従い炭化ケイ素ファイバーから構成されたものが好適
てある.尚、上記米国特許 第4,576,827号は. 1986年3月18日に
特許され、本願の譲受人に譲渡されたものである.半導
体リング102とビン104と電極46はPhilli
psから入手できるRYTON (ボリフェニレン サ
ルファイト polyphenylene sulfi
de  (PPS ) )製とすることが好ましいが、
他の半導体材料を使用してもよい.更に、リングl02
.ビン104及び/又は電極46は好ましくはないけれ
ど導電性材料から作ることもできる.しかしながら、電
気エネルギーを容量的に蓄積する回転霧化カップの能力
は、リング102とピン104と電極46とを導電性材
料製とした場合の方が半導体材料製とした場合よりも増
大する.必要に応じて,導電性部材78,200,20
2,204,212,214,218b,218c,2
20b,220Cを導電性材料ではなく半導体材料から
作ることもできる.従って、本発明のスプレ装置に容量
的に蓄積される電気エネルギーをできるだけ少なくする
為には、スプレ装置の全部材を絶縁性材料製とすること
が好ましい.ただし、高電圧静電エネルギーを遠方の静
電源(不図示)から回転霧化カップ20の被覆材帯電電
極46に移送する部材は例外であって、半導体材料及び
/又は導電性材料から作られる. 回転霧化カップ20は、好適実施例では形状が円錐台で
あると説明したが、本発明の精神や範囲から逸脱するこ
となく他の形状を採用することができることは当業者に
とって明らかであろう.弁33,80,90.92は一
般に発明者11astings等の米国特許第3,87
0,233号の開示に基づき構成される.尚、この米国
特許第:l,870,233号は本願の譲受人に譲渡さ
れている. 代iL東カ 本発明の別の態様が第10図及び第11図に示した代替
実施例を参照して以下に説明される.この代替実施例は
、以下に述べる差異を除き、上述した第1実施例と実質
的に同一であるので、同等の部材には同一参照番号が付
されている.本発明の回転霧化液体スプレ被覆装置の代
替実施例は支持本体10を具備し、この支持本体10は
前部分、即ち前方部分l2を有する.前方部分l2の後
方には,第1実施例と同様に環状空洞18が位置してい
る.この空洞l8内には後に詳述するように、液体被覆
材料流を制御する弁と、回転霧化カップ20の内外部洗
浄用の溶剤流を制御する弁とが種々配量されている. 回転霧化カップ20は前方本体部分12の前面22から
前方向に延在している.本体10の前方部分l2の前面
22には、キャップ400がボルトや螺合等の適宜の方
法によって取外可能に固着されている.このキャップ4
00はほぼ凸状の外面402と内方にテーバーの付いた
中央凹部404とを有し,この中央凹部404の内部に
は霧化カップ20の少なくとも一部が位置している.キ
ャップ400は,ほぼ円形の空気通路又はマニホールド
26が形成された基部406を有する.適当な大きさの
開口が適宜の位置に形成されたガスケット408は、木
体10の前方部分12の前面22とキャップ400との
間に介在され、前方部分l2とキャップ400との間を
連通ずる後述の空気通路と溶剤通路とをシールしている
.キャップ400は、第1実施例の環状リング24と同
様に、円形配量の複数の空気ボート28を具備し、これ
らの空気ボート28は、回転霧化カツブ20の周囲に空
気ジェットの円形列を作り、これによって霧化カップ2
0の前方縁42に形成された霧化液体被覆材スプレパタ
ーン29を整形し、かつこのパターン29を前述した方
法で被覆ワークの方へ放出する. 前述のように木体10の前方部分12からは回転霧化カ
ップ20が前方に延在している.このカップ20は回転
アクチュエータ(不図示)の軸23に取付けられ,これ
によウて回転駆動される.このカップ駆動軸23は前方
本体部分l2の孔12b内を貫通している.第1実施例
と同様に、液体被覆材制御弁33が前方部分12の後面
に取付けられ、被覆材用ノズル30への液体被覆材料の
流れを制御する.ノズル30を流出した僅かに加圧状態
の液体被覆材は、カップ20内に流入して第1実施例で
述べたようにこのカップ20を通過する. 空洞18内であウて前方本体部分l2の後面には,被覆
材制御弁33の他に,単一の溶剤弁412が取付けられ
ており、この弁412は第1実施例の2個の内部及び外
部溶剤弁90.92の代わりとして働くものである.弁
412は後述のように回転霧化カップ20の内部及び外
部の夫々に流れる溶剤流を制御する. 円錐台形状の回転霧化カップ20は直径がカップの軸に
沿って霧化縁40の方向に向かりて増大する.円錐台形
状カップ20の外側表面20dには電流導通性の円形平
坦リング部材102が埋設されており、このリング部材
102は半導体材料製であることが好ましい.本発明の
一態様によると、リング部材102はカップ20配設用
の凹部404内に実質的に完全に位置しているので、人
や物体が部材102に接触し感電する可能性が低減する
.リング部材102は、第1実施例と同様に、前述の方
法でカップ20の内面の帯電用平坦電極に電気的に接続
されている。ハウジング416はすべての作動部品を取
り囲んている.また被覆材料や溶剤や排出物用の種々の
導管及び高電圧電気ケーブルは第1図に示したような側
壁を貫通するのではなく、後方取付ブラケットの適当な
開口(不図示)を通って後方に延在することか好ましい
,このような構成によって、上記種々の導管及びケーブ
ルは、霧化カップ20の縁から放出されるスプレパター
ン29からできるだけ遠い位置に配設されることになり
、これらの導管及びケーブルへの被覆材料の蓄積防止に
寄与する.また,上記構成により,本装置の外観がスマ
ートかつ見映えのする形状となる. 本発明の装置がスプレする液体被覆材料の色を変更した
い時には、被覆材弁33を前述した方法により放出弁を
介して溶剤でフラッシングする。
本発明の代替実施例によると、色の変更の際には、単一
の溶剤弁412が溶剤によって霧化器カップ20の内外
部の液体被覆材料を洗浄する.この洗浄を行うために、
弁412は本体部分12の孔420に連通しており、こ
の孔420は一対の分岐孔422,424に分岐してい
る.分岐孔422はノズル32に接続し、前述した方法
によりカップ20の内部を洗浄する.他方の分岐孔42
4は,ガスケット408の適宜の開口を通ってキャップ
400の孔426に接続している.この孔426は内方
テーバー凹部404の壁に形成された出口ボート428
を有し、カップ20の外面20dを洗浄する.弁412
は、前述した放出弁30とほぼ同一に構成され、制御可
能な加圧空気源によって作動され、色変更の前に又は定
期的洗浄の為に溶剤によってカップ20の内面と外面と
を同時にフラッシングする. 第1実施例では軸23の表面上への被覆材料の蓄積をで
きるだけ少なくする為に清掃用空気が供給されていた.
ところが、この代替実施例ではベアリング25として空
気ベアリングが選択されているため、空気ベアリング(
不図示)から正規に漏出する空気が空気清掃手段として
軸23に沿って空間308内に流入するので、前述した
第1実施例の通路302のような清掃用空気通路が不要
となる.このように漏出空気流は軸23に沿ウてカップ
20の方に清掃用空気を強制的に供給し、これにより、
被覆材が軸に沿ってベアリング(不図示)内に侵入する
ことを防止する. 本代替実施例について、霧化カップ20の内壁20dに
埋設された帯電電極102にガン抵抗体76からの高電
圧静電エネルギーを伝導する通路を以下に詳述する.キ
ャップ400をほぼ一周する環状導体430は、環状の
段差付溝432内に配量され、この段差付溝432はキ
ャップ400の基部,即ち後面434に切削形成されて
いる.導体430は絶縁リング436によって溝432
内に保持され、この絶縁リング436は,エボキシ樹脂
のような適当な接着剤シーラントによって溝432の大
径部にシールされている.導体430は半田付けやろう
付けやその他の適宜の手段によって導電性円盤438に
接続され、この導電性円盤438は黄銅か又は他の導電
性の耐食材料によって作られることが好ましい.円板4
38は絶縁プッシュ442の凹部440内に収容され、
この絶縁プッシュ442の一部分はガン抵抗体76を収
容する支持柱状体62の前方端62a内に収容されてい
る.プッシュ442の他端はリング436の凹部(ポケ
ット)内に入り込んでいる.プッシュ442は軸方向孔
444を有し、この軸方向孔444内には柱状体62の
円筒状突出部446が入り込んでいる.柱状体端62a
と突出部446は、ガン抵抗体76に連通する孔448
を有し、この孔448内には導電性のバネ接点アツセン
ブリ452の中空管状本体部450が挿通している.こ
の本体部450はプランジャ456によって圧縮付勢さ
れたバネ454を内蔵し、このブランジャ456の頭部
458は、本体部450の基部がガン抵抗体76に当接
した時に円板438に当接し、これによってガン抵抗体
76と環状導体430に接続の円板438とを電気的に
確実に接触させる. 静電エネルギーは導体430から帯電電極102に移送
されるが、この移送は帯電電極102と導体430との
間に並列接続された同一公称抵抗値の3本の帯電用抵抗
体210を介して行われる.本代替実施例によると、帯
電用抵抗体210は、キャップ400内に円周方向に互
いに等間隔に取付けられ、孔460内にぴったりと挿入
されている.これらの孔460は導体430に連通し、
霧化器カップ20を収容するキャップ400の四部40
4に達している.各孔460は霧化器カップ20のリン
グ部材102に対向する位置において凹部404に交わ
っており、これによって帯電用抵抗体の自由端462は
半導体リング部材102に極く近接した電極として作用
する.帯電用抵抗体210は、キ÷ツプ400内に埋設
されているので、偶発的に衝撃が加わっても損傷やずれ
などの発生が防止される.また、電極リート462は、
凹部404内に配量されているので,作業者や物体に接
触する可能性が少なくなり、従って機械的損傷や感電の
危険が低減される.帯電用抵抗体210の他端側のリー
ド464は、孔460の小径部を貫通して、この小径部
と溝432との接続点において半田付けやその他の適宜
の手段によって導体430に接続されている. こうして、高電圧静電エネルギーは、前述のように高電
圧ケーブル74を介してガン抵抗体76に送られ、その
後、バネ接点452と円板438とを介して導体430
に達する.この導体430に達した静電エネルギーは、
抵抗体の電極、即ち自由端462と霧化カップ20外面
のリング部材102との間隙と導体430との間に並列
接続された3木の帯電用抵抗体210を通った後,上記
間隙を横断し霧化カップ20の帯電電極102に達する
.リング電極102に達した静電エネルギーは第1実施
例と同様に被覆材料に電荷を付与する. ガン抵抗体76と帯電用抵抗体210の抵抗値は、上述
のように選択されている.本発明のスプレ装置に容量的
に蓄積される電気エネルギーなてきるだけ少なくする為
に、前述した実施例の場合と同様にスプレ装置の全部材
を絶縁性材料製とすることが好ましい.しかしながら遠
く離れた静電エネルギーIN(不図示》から回転霧化カ
ップ20の被覆材帯電電極102まで静電エネルギーを
伝導するための部材は例外であって、半導体材料及び/
又は導電性材料が使用される. 本発明の回転霧化液体スプレ装置の上述の代替実施例は
,被覆すべきワークビースの方へスプレパターン29を
確実に放出し,かつスプレ器自体への被覆材料の蓄積を
阻止して移送効率を向上しスプレ器の汚染・詰まりを低
減するのに寄与するいくつかの特長を有する.このよう
な特長の一つは、前述したように複数個の空気ボート2
8を設置し、これにより霧化カップ20の周囲に空気ジ
ェット列を放出してスプレパターン29を整形し、被覆
すべきワークピースに向けて放出することである.更に
、本発明は、この実施例のスプレ器が以下に述べる特長
の少なくとも一つを有することが好ましい. 霧化器カップ20は、好ましくはほぼ連続した導電性リ
ング、更に好ましくは半導体リング470として構成さ
れた静電反発手段 ( electrostatic repulsion
 means )によって取り囲まれている.このリン
グ470はキャップ400の外面402に切削された溝
472内に、この外面402とほぼ同一面となるように
埋設されているので、後述するように外面402の外形
状を乱すことはない.リング470は、導電性ビン47
4によって導体430に直接に電気的に接続されている
ので被覆材小滴の帯電電化と同一極性の高電圧電荷が印
加される.このリング470は,スプレパターンがスプ
レ装置から離れかつ被覆すべきワークピースに向かって
進行することを助長する. 本発明の他の重要な態様は、図示のようにキャップ40
0に空気力学的等高線形状(aerodynamica
lly contoured )外曲面402を形成す
ることであり,このような外形状は、スプレパターン2
9の前方移動を妨害する空気流渦の発生を防止して移送
効率を向上させるのに寄与すると共に、スプレ装置への
被覆材料の蓄積の防止に役立つことが判明した.キャッ
プ400の前方部は,等高線形状の外面402と円錐台
状の霧化カップ20を収容する中央凹部404とを有す
る円形ドーム形状である.カップ20をキャップ400
内に埋め込む量は,逆流空気渦の発生を防止するという
目的の為には重要な要因てないと思われる.実際、凹部
404を形成せずに外面402がほぼ完全にカップ20
の後方に位置するように構成することができる.しかし
ながら,前述したように導電性リング102と電極46
2とを保護する為にはカップ20は全長の約1/2〜2
/3をキャップ400内に埋め込むことが好ましい.凹
部404の内方へのテーバー量はカップ20の壁のテー
パー量よりもわずかに大きいので,カップ20と凹部4
04との間の8mは凹部404の基部の方がその日部よ
りもわずかに小さくなっている.テーパー付凹部404
と外曲面402との境界縁は急峻ではなく、むしろ図示
の如く大きい半径で形成されている.本発明のこの懲様
は,以下に述べる通りと思われる作用の原理に照らして
見れば更に明らかになるであろう.霧化器カップ20が
被覆材料の霧化に必要な角速度,通常10,000〜4
0.00OR.PJで回転すると、霧化縁42は基部4
80よりも大径であるので基部480よりも大きい周速
度て回転する.カップ20の周囲の空気は抗力によりカ
ップ20の表面に引きずられて移動するので、カップ2
0の外壁20dに沿って圧力勾配が発生し、これによっ
て空気は、外壁20dに沿って壁20dにほぼ平行な方
向かつ基部480から縁42に向かう方向に流出する.
上述の空気流はカップ基部付近の領域を或る程度真空に
すると思われるので、補充空気が凹部404の壁に沿っ
てカップ20の基部480に向かって内方に外面20d
に沿ワて流れる,キャップ400の形状、特にその外面
402の形状は、正常な運転状態てはその外面402の
表面を流れる補充空気流がほぼ層流となるように、選定
されている.これは、カップ20付近での渦流の発生を
防止して、渦流に起因して生ずる被覆材料の逆流、即ち
被覆材料がワークピースに向かうのでなくスプレ装置の
方に流れることを防止するのに寄与しているものと思わ
れる.別!し&1」L施l 第12図及び第13図は夫々本発明の代替実施例を示し
たもので、これらの代替実施例は以下に説明する相違点
を除き、上述の実施例とほぼ同一であるので,同様の部
品には同一参照番号が付されている.帯電手段は,前述
の実施例ではピン104によって相互に接続された内部
用リング46と外部用リング102とから構成されてい
たが、第12図及び第13図ではそれと異なった構成で
ある. 第12図において、カップ20の帯電手段の外側部は、
円形平坦リング部材102(第2図)とは異なり,複数
の個々の柱状電極504の外方端によって構成されてい
る.これらの柱状電極504は霧化器カップ20の中心
軸のまわりに円周方向に離間して好ましくは等角度間隔
で配量され、その外方端502はカップ20の外表面2
0dに極〈近接している.これらのビン504とそれら
の端部502とは8本以上とするのがよく、好ましくは
16本がよい.このように,柱状電極504の端502
は、第1図〜第11図の円形リング部材102と同様の
機能を有する。帯電手段501の内側部は、第1図〜第
11図のリング46と同様の形状でかつ同様に配量され
たリング546から構成される. 第13図において,帯電手段601は、上述の実施例の
円形リング46とは異なり,円周方向に離間した複数の
帯電電極604から構成される.これらの帯電電極60
4は,霧化器20の内面と外面との間に延在し、好まし
くは、霧化器の回転軸のまわりに等角度で離間している
.帯電手段601の内部は,霧化器20の内面に極く近
接した電極604内端646から構成される.帯電手段
の外部は霧化器20の外面に極く近接した電極604の
外端602から構成される.電極604の数は、少なく
とも8木がよく,好ましくは約16本である.電極内端
646は前述の実施例の帯電電極リング46と同一方法
でかつほぼ同等の効率で液体を帯電させるが,しかし残
留電荷が少なく安全性が向上している.
【図面の簡単な説明】 第1図は,本発明の回転霧化式の液体スプレ被覆装置を
一部断面て示した側面図である.第2図は第1図の回転
霧化式の液体スプレ被覆装置の前方部分を一部断面で示
した側面図であり、霧化カップとこれの回転装置と霧化
被覆材スプレ整形用の空気ジェットと高電圧回路通路と
液体被覆材流路とそれらの関連弁との一般的関係を示し
ている. 第3図は第2図の3−3線に沿った断面図で,回転霧化
カップに通ずる液体被覆材及び溶剤流路の一部と、それ
らの弁の一般的配量と、液体被覆材料スプレパターン整
形用の空気路の一部と,霧化カップ内部に取付けられた
リング形状の液体被覆材帯電電極に高電圧を伝導する電
気導体とを示している. 第4図は第3図の4−4線に沿った断面図で、回転霧化
カップの外面洗浄溶剤の流通路とそれの弁類とを示して
いる. 第5図は第3図の5−5線に沿った断面図で,霧化液体
スプレ被覆材パターンの整形用空気の流路の一部を示し
ている. 第6図は第1図の6−6線に沿った断面図で、スプレ装
置の前方本体部分と後方本体部分との間の支持柱状体と
、ハウジングと,放出弁との一般的関係を示している. 第7図は第1図の7−7線に沿った断面図で、液体被覆
材料弁と回転液体霧化カップの内外部洗浄溶剤弁との一
般的関係を示している.第8図は第3図の8−8線に沿
った断面図で、回転霧化カップの内部洗浄溶剤流路及び
その弁類を示している. 第9図は第1図の9−9線に沿った断面図て,スプレ装
置の後方本体部分と支持柱状体と種々の空気及び溶剤ホ
ースとを示している. 第10図は回転霧化スプレ被覆装置の放出ノズルの代替
実施例を示した正面図である. 第11図は第lθ図の
1 1−1 1線に沿った部分断面図てある. $12図は第11図と同様の断面図であり,第1図の回
転霧化器の帯電手段の別の代替実施例の一部を示してい
る. 第13図は,第12図と同様の図てあり、第1図の霧化
塁の帯電手段の別の代替実施例を示している. 6・・・帯電電極 14−・・導体 4 6−・・リング 0 4−・・電極

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、静電回転霧化式の液体スプレ被覆装置において、 前方部分と中間部分と後方部分とを有する絶縁性材料の
    支持本体と、 回転軸を有する絶縁性材料の回転霧化器であって、上記
    回転軸のまわりに上記霧化器が回転している時に液体被
    覆材が上記霧化器の霧化縁に向かって外方に流れること
    ができる第1表面と、上記霧化縁によって上記第1表面
    と分離された第2表面とを具備する回転霧化器と、 上記第2表面に接近して位置する外側部分と上記第1表
    面上を外方に流れる液体被覆材料に接触するように上記
    第1表面に近接して位置する内側部分とを有し、上記液
    体被覆材を帯電させるために上記第1表面と上記第2表
    面との間で上記霧化器を貫通する帯電手段と、 上記支持本体に設けられ、上記回転霧化器を上記支持本
    体の上記前方部分に駆動可能に取付け、上記回転霧化器
    を上記回転軸のまわりに回転させる駆動手段と、 上記霧化器が回転軸のまわりに回転されている時に液体
    被覆材を上記回転霧化器の上記第1表面に供給する手段
    と、 上記支持本体の上記前方部分に静止状態に取付けられた
    少なくとも一本の導体と、 を具備し、上記導体は上記帯電手段の上記外側部分にわ
    ずかな間隙をもって近接配量された自由端を有し、この
    自由端は上記静止導体が高電圧源から給電された時に静
    電エネルギーを上記帯電手段に移送し、上記被覆材が上
    記帯電手段の上記内側部分に接触しながら上記第1表面
    上を上記霧化縁に向かって外方に流れる時に上記第1表
    面に供給された液体被覆材を帯電させることを特徴とす
    る静電回転霧化式の液体スプレ被覆装置。 2、上記帯電手段の上記内側部分は上記回転軸を取り囲
    むように上記第1表面に取付けられた円形のリング状帯
    電電極を含むことを特徴とする請求項1記載の装置。 3、上記帯電手段は上記霧化器を貫通し上記第1表面上
    の上記リングに電気的に接続された複数の柱状電極を更
    に含み、これらの柱状電極の各々は上記第2表面に近接
    した端部を有し、この端部は上記帯電手段の上記外側部
    分を構成することを特徴とする請求項2記載の装置。 4、上記帯電手段は上記第1表面から上記第2表面に上
    記霧化器を貫通する複数個の帯電電極を更に含み、上記
    電極は上記霧化器の回転軸のまわりに円周方向に互いに
    離間しており、 上記帯電手段の上記内側部分は上記電極の内方端を含み
    、上記帯電手段の上記外側部分は上記電極の外方端を含
    むことを特徴とする請求項1記載の装置。 5、上記複数の電極は少なくとも8本であることを特徴
    とする請求項4記載の装置。 6、上記帯電手段は少なくとも一部が半導体材料から作
    られていることを特徴とする請求項1記載の装置。
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