JPH02238130A - 飛行機のジェット推進装置 - Google Patents

飛行機のジェット推進装置

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JPH02238130A
JPH02238130A JP5820889A JP5820889A JPH02238130A JP H02238130 A JPH02238130 A JP H02238130A JP 5820889 A JP5820889 A JP 5820889A JP 5820889 A JP5820889 A JP 5820889A JP H02238130 A JPH02238130 A JP H02238130A
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JP
Japan
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opening
housing
bone members
movable
flap
Prior art date
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Pending
Application number
JP5820889A
Other languages
English (en)
Inventor
Morio Ishizaki
石崎 守男
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Ishizaki Press Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Ishizaki Press Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、飛行機の翼に取付けられるジェット推進装
置に関するものである。
[従来の技術]および〔発明が解決しようとする課題] 飛行機のジェット推進装置は、大気を吸入し、その酸素
を利用して燃料を燃焼し、発生した熱を吸入空気に与え
て高速度の噴流として後方に噴出するものである。第5
図に示すように、ジェット推進装置1は、飛行機の翼に
取付けられる。ジェット推進装H1は、ジェットエンジ
ンを内蔵し、その先端に空気を取入れるための開口を有
している筒状のハウジング2を備える。
近年、飛行機が離着陸する空港では、鳥の害に悩まされ
ている。飛行機が離着陸するとき、鳥がジェット推進装
置の開口内に吸い込まれ、エンジントラブルを引き起し
たりする。ジェット推進装置の開口を覆うようなカバー
を設ければ、鳥の吸込みは防止され得る。しかし、開口
の前にカバーが存在していると、空気の取入れ量が減り
、そのためにジェット推進装置の推進効率が低下する。
それゆえに、この発明の目的は、飛行機の離着陸時にお
ける鳥の吸込みを防止することができ、なおかつ推進効
率を低下させないジェット推進装置を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段] この発明に従った飛行機のジェット推進装置は、筒状の
ハウジングと、複数本の可動式骨部材と、可動式フラッ
プとを備える。
筒状のハウジングは、ジェットエンジンを内蔵し、その
先端に空気を取入れるための開口を有している。
複数本の可動式骨部材は、ハウジングの開口の前を横切
る位置と、開口を全面露出させる位置との間を移動し得
るようにハウジングの先端部に取付けられる。
可動式フラップは、開口の周辺部に配置され、退避位置
と突出位置との間を移動し得るように設けられている。
可動式フラップが退避位置にあるときには、フラップは
ハウジングの先端部に収納されている。一方、可動式フ
ラップが突出位置にあるときには、このフラップは、ハ
ウジングの先端部からテーバ状に広がった形態で前方に
突出している。
[発明の作用効果コ 飛行機の離着陸時には、複数本の可動式骨部材は、ハウ
ジングの開口の前を横切る位置にもたらされる。開口の
前に複数本の可動式骨部材が存在しているので、開口内
に吸入されようとした鳥は骨部材に衝突して跳ね飛ばさ
れる。こうして、鳥がハウジングの開口内に吸い込まれ
るのを防止することができる。
ハウジングの開口の前に複数本の骨部材が存在している
と、空気の取入れ量が減る。それを補うために、可動式
フラップは、突出位置にもたらされる。可動式フラップ
が突出位置にあるときには、このフラップは、ハウジン
グの先端部からテーバ状に広がった形態で前方に突出す
る。したがって、筒状のハウジングの外周部を通過しよ
うとする空気はフラップによって案内されてハウジング
の開口内に吸入される。こうして、可動式フラップが突
出位置にあるときには、空気の取入れ量が増大する。
飛行機の高度航行時には、鳥がジェット推進装置内に吸
入されるという問題は生じない。したがって、高度航行
時には、複数本の可動式骨部材は、ハウジングの開口を
全面露出させる位置にもたらされる。また、可動式フラ
ップは、ハウジングの先端部に収納される退避位置にも
たらされる。
以上のように、この発明によれば、飛行機の離着陸時に
おける鳥の吸込みを防止することができ、なおかつ推進
効率の低下も防止することができる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す断面図であり、第2
図はその正面図である。
ジェット推進装置は、ジェットエンジンを内蔵する筒状
のハウジング10を備える。このハウジング10は、そ
の先端に空気を取入れるための開口11を有している。
ハウジング10の先端部には、複数本の上部骨部材12
a.12bおよび複数本の下部骨部材13a,13bが
、それぞれ、軸14および15を介して回動可能に取付
けられている。図示するように、各骨部材12a,12
b,13a,13bは、円形の開口11の周面に沿う半
円形の形状を有している。第1図および第2図に示す状
態では、2本の上部骨部材12a,12bは互いに重な
り合った状態で開口の上部領域に位置している。2本の
下部骨部材13a,13bも互いに重なり合った状態で
開口11の下部領域に位置している。
各骨部材12a,12b.13a,13bは、図示して
いない周知の駆動機構によって回動操作される。第3図
および第4図は、各骨部材12a,12b,13a,1
3bが回動操作された後の状態を示している。第3図お
よび第4図に示す状態では、各骨部材12a,12b,
13a,13bは、ハウジング10の開口11の前を横
切るように位置している。一方、第1図および第2図に
示す状態では、各骨部材1 2 a,  1 2 b,
  1 3 a,13bは開口11の周面に沿うように
位置し、それによって開口11を全面的に露出させてい
る。
ハウジング10の先端部には、開口11の周辺領域に複
数個の円弧溝16が形成されている。この円弧溝16は
、第2図に示すように、ハウジング10の先端部端面に
露出している。第2図に示すように、円弧溝16の横断
面形状は、開口11の周面に沿って平行に延びる円弧形
状である。複数個の円弧溝16によって形成される正面
形状(第2図)は、ほぼ円形となる。各円弧溝16は、
第1図および第3図に示すように、ハウジング10の端
面から後方に向かって傾斜して延びている。
傾斜の方向は、ハウジング10の中心軸線に向かう方向
である。したがって、複数の円弧溝16によって形成さ
れる形状は、ハウジング10の先端面から後方に向かっ
て先細となったテーバ形状となる。
各円弧溝16内には、フラップ17が収納されている。
各フラップ17は、図示の省略されている周知の駆動機
構によって移動可能とされている。
第1図および第2図に示す状態では、各フラップ17は
、円弧溝16内に完全に収納されている。
各フラップ17が図示の省略されている駆動機構によっ
て移動操作されると、第3図および第4図に示すように
、各フラップ17は、ハウジング10の先端部からテー
パ状に広がった形態で前方に突出する。
次に、動作について説明する。
飛行機の通常の高度航行時には、各骨部材12a,12
b,13a,13bおよび各フラップ17は、ともに第
1図および第2図に示す状態にされる。この状態では、
各骨部材1 2 a,  1 2 b,13a.13b
は、ハウジング10の開口11を全面的に露出させてい
る。したがって、開口11がら空気を大量に取入れるこ
とができる。飛行機の高度航行時には鳥の吸込みという
問題が生じないので、ジェットエンジンの推進効率を高
めるために開口11を全面的に露出させるのが望ましい
飛行機の離着陸時においては、鳥がハウジング10の開
口11から吸込まれる危険性が生ずる。
また、飛行機が比較的低い高さのところを航行するとき
にも、同様の危険性が生ずる。
そこで、各骨部材12a,12b,13a,13bは、
図示の省略された駆動機構によって移動操作され、第3
図および第4図に示す状態とされる。
この状態では、各骨部材12a,12b,13a,13
bがハウジング10の開口11を横切るように位置して
いるので、開口11内に吸込まれようとする鳥は、骨部
材12a,12b,13a,13bに衝突して跳ね飛ば
される。
各骨部材12a,12b,13a.13bがハウジング
10の開口11の前を横切るように位置していると、そ
れらの存在のために開口11からの空気の取入れ量が減
少する。この状態を放置すれば、ジェットエンジンの推
進効率が低下する。
そこで、各フラップ17が図示の省略された駆動機構に
よって移動操作されて、第3図および第4図に示すよう
にハウジング10の先端部から前方に突出するようにさ
れる。複数個のフラップ17は、ハウジング10の先端
部からテーバ状に広がった形態で前方に突出している。
したがって、ハウジング10の外周面を通過しようとす
る空気は、フラップ17によって案内されて開口11内
に導入される。
以上説明したように、複数個の骨部材12a,12b,
13a,13bは、飛行機の離着陸時における鳥の吸込
みを防止する。フラップ17は、骨部材12a,12b
,13a,13bの存在によって減少する空気の取入れ
量を補うために、ハウジング10の外周部を通過しよう
とする空気を開口11内に導く。
なお、フラップ17と骨部材12a,12b,13a,
13bとを同時に動作させても良い。あるいは、状況に
よっては、フラップ17と骨部材12a,12b,13
a,13bとを別個に動作させてもよい。たとえば、ま
ずフラップ17を動作させ、その後骨部材1 2 a,
  1 2 b,  1 3 a,13bを動作させる
というような方法も援用され得る。
また、鳥が骨部材12a,12b,13a,13bに衝
突したとき、その鳥が寸断され残骸が骨部材12a,1
2b,13a,13b上に残ることも考えられる。しか
し、その場合であっても、フラップ17をハウジング1
0内に引込ませれば、ハウジング10の外周面を通過し
て流れる空気流によって残骸は骨部材から分離されるで
あろう。
さらに、鳥と骨部材との衝突をセンサによって検知する
ようにしてもよい。
第1図〜第4図に図示した実施例は、この発明を具体化
した単なる一例にすぎない。したがって、この発明の均
等の範囲内において種々の修正や変形が可能である。た
とえば、図示した実施例では骨部材の数は4本であった
が、そのような数に限定されるものではない。また、図
示した骨部材12a,12b,13a,13bは開口1
1の前を横方向に横切る構造のものであったが、変形例
として、開口11の前を縦方向に横切るようなものであ
ってもよい。さらに、開口11の前を横方向に横切る複
数の骨部材を、開口11の前を縦方向に横切っているワ
イヤなどによって互いに連結してもよい。
さらに、当然のことながら、骨部材およびフラップの形
態およびそれらの動作機構に関しては、異なったものが
採用され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の部分断面図である。第
2図は、この発明の一実施例の正面図である。第3図は
、第1図に示す状態から、骨部材およびフラップを移動
操作した後の状態を示す部分断面図である。第4図は、
第3図に示した状態を正面から見た図である。 第5図は、ジェット推進装置を備えた飛行機を示す斜視
図である。 図において、10はハウジング、11は開口、12a,
12bは上部骨部材、13a,13bは下部骨部材、1
4.15は軸、16は円弧溝、17はフラップを示す。 なお、各図において、同一の番号は同一または相当の要
素を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ジェットエンジンを内蔵し、その先端に空気を取入れる
    ための開口を有している筒状のハウジングと、 前記開口の前を横切る位置と、前記開口を全面露出させ
    る位置との間を移動し得るように前記ハウジングの先端
    部に取付けられた複数本の可動式骨部材と、 前記開口の周辺部に配置され、前記ハウジングの先端部
    に収納されている退避位置と、前記ハウジングの先端部
    からテーパ状に広がった形態で前方に突出する突出位置
    との間を移動し得るように設けられた可動式フラップと
    、 を備えた、飛行機のジェット推進装置。
JP5820889A 1989-03-10 1989-03-10 飛行機のジェット推進装置 Pending JPH02238130A (ja)

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JP5820889A JPH02238130A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 飛行機のジェット推進装置

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JP5820889A JPH02238130A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 飛行機のジェット推進装置

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JPH02238130A true JPH02238130A (ja) 1990-09-20

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JP5820889A Pending JPH02238130A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 飛行機のジェット推進装置

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JP (1) JPH02238130A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011099383A1 (ja) * 2010-02-10 2011-08-18 有限会社 奥戸溶接 航空機
US9550581B2 (en) * 2015-02-26 2017-01-24 Pratt & Whitney Canada Corp. Gas turbine engine cover

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