JPH0223815A - 容器内での鑑賞用植物の栽培方法 - Google Patents

容器内での鑑賞用植物の栽培方法

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JPH0223815A
JPH0223815A JP17081488A JP17081488A JPH0223815A JP H0223815 A JPH0223815 A JP H0223815A JP 17081488 A JP17081488 A JP 17081488A JP 17081488 A JP17081488 A JP 17081488A JP H0223815 A JPH0223815 A JP H0223815A
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JP
Japan
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container
plants
plant
tissue
ornamental
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JP17081488A
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Hiroshi Etani
恵谷 浩
Toshiki Inoue
利樹 井上
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は容器内での観葉植物などの鑑賞用植物の栽培方
法に関し、より具体的には組織培養された植物を透明な
植物鑑賞用容器の内部に移植した主に屋内鑑賞用植物の
栽培方法に関する。
[従来の技術] 従来、観葉植物などが屋外、温室などで栽培され、鉢植
えとして屋内などで鑑賞に供されている。
しかし、これらの従来の栽培方法では、水と肥料などの
栄養源の補給、温度、湿度の管理などの継続的な手入れ
が必要であり、一般には簡単に長期間鑑賞することがで
きない、更に、環境にある微生物によって植物が汚染さ
れているので、鑑賞価値が低下するといった問題点があ
った。
また、植物を植えである鉢については、植物を生息させ
るためのものであって、鑑賞を目的とするものではない
ために、植物と鉢とを合わせて鑑賞した場合には、鑑賞
価値が低下する場合もあり、問題点となることがあった
本出願人は上記の問題点を解決するために、既に、微生
物が容器内に侵入せず且つ植物の代謝生理に係る酸素ガ
ス及び炭酸ガスの容器内への出入りを自由に行なえる蓋
体を備え、少なくとも植物が生息するに必要な光を透過
し且つ内部を観察することができる容器内に所定の組成
をもつ培地を設置し、組織培養された鑑賞用植物を無菌
的に栽培することからなる鑑賞用植物の栽培方法を特許
出願している(特願昭62−61288号)。
[発明が解決しようとする課題] 上記特願昭82−81288号の鑑賞用植物の栽培方法
は植物の代謝生理に係る酸素ガス及び炭酸ガスの出入り
を自由に行なえる容器を使用するものであるが、このよ
うな構造では完全に微生物の侵入を阻止することは大変
に難しいために、更に、微生物の容器内への侵入の可能
性が全くない鑑賞用容器を使用する植物の栽培方法が望
まれている。
従って、本発明の目的は確実に微生物が容器内へ侵入せ
ず、長期間にわたって水とか肥料などの栄養源の補給、
温度、湿度の管理などを一切必要とせずに誰もがもっば
ら鑑賞のみを楽しむことができる大変に美しい鑑賞用植
物の栽培方法を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは蓋体を完全密封構造(植物の代謝生理ガス
も通過させない)にしても、十分に植物が鑑賞用容器内
で生息することができることを見出し、本発明を完成す
るに至った。
即ち、本発明は微生物が容器内に侵入せず、植物が生息
するに必要な光を透過し且つ内部を観察することができ
る蓋体と容器本体よりなる密封構造の植物鑑賞用容器の
容器本体内に所定の組成をもつ培地を設置し、該培地を
滅菌処理し、滅菌処理した培地に組織培養された鑑賞用
植物を無菌的に移植し、前記蓋体で容器本体を密封して
該鑑賞用植物を無菌的に栽培することを特徴とする容器
内での鑑賞用植物の栽培方法に係る。
[作 用] 本発明の容器内での鑑賞用植物の栽培方法は容器本体(
1)の内部に無菌的に栄養源を混合して作成した培地を
設置し、該培地中に観葉植物などの組織培養されている
植物(2)を植え込み、容器本体(1)と組織培養され
ている観葉植物などの植物(2)を鑑賞用に供するもの
である。
本発明方法により栽培することができる組織培養による
植物(2)は滅菌処理を行なった植物片(茎頂、茎、葉
、節など)を炭素源と無機塩を主体とし且つ微量のビタ
ミンやアミノ酸類と植物成長調整物質を混合して広口フ
ラスコ、角型容器などの培養器中で滅菌して作成した培
地に、無菌的に置床され、所定の温度、照度に制御され
ている培養室内で培養された植物である。この植物は屋
内などで鑑賞するに適した美しいもので、組織培養でき
るものであれば特に限定されない0例えばポトスなどの
観葉植物が好ましく、また、常緑樹、花、園芸植物など
の趣のある植物も適している。
容器本体(1)の内部に存在する培地は炭素源と無機塩
を主体とし且つ微量のビタミンやアミノ酸類と植物成長
調整物質を混合して容器本体(1)中に入れ、培地と容
器本体(1)を滅菌処理して作成される。この培地は寒
天固形培地(3)であり、この寒天固形培地(3)中に
カーサミン(赤色)などの植物性色素やライトグリーン
(緑色)などの鉱物性色素を添加して着色しておくと、
鑑賞に趣を深めさせることができる。
組織培養された植物(2)は容器本体(1)と共に滅菌
処理された寒天固形培地(3)中に無菌的に移植される
0通常、この植物は組織培養により3芽され、所定の程
度にまで増殖されたものであり、発根したものでも、発
根していないものであってもよい、また、3芽したばか
りで、増殖伸長前のものを移植し、容器内の寒天固形培
地(3)によって増殖伸長する様子を鑑賞に供するのも
よい。更に、3芽もし、ていないものであって、植物片
(茎頂、茎、葉、節など)を容器内の寒天固形培地<3
)に置床し、3芽、増殖伸長する様子すなわち通常の植
物組織培養の様子を鑑賞に供するのもよい。ただし、こ
の場合には、温度、照度を所定に制御しなくても培養で
きる植物に限定される。なお、前記のような場合の培地
には、各々の植物とその植物片の部位、3芽、増殖伸長
などの培養過程に適した培地の組織成分を選ぶ必要があ
る。
容器本体(1)の材質については組織培養された植物が
生息できるように光を透過し、内部を観察できる程度に
透明で、約120℃で約15分間のオートクレーブなど
による滅菌処理に耐えられ、蓋体と共に密封構造を形成
できるものであればよく、その材質、形状、構造は特に
限定されるものではない。
容器本体(1)の材質としては前記の通りで耐熱性があ
り、特に内側に水滴が付着しにくいか、もしくは付着し
た水滴が取れ易いものが好ましい。
このような材質としては例えばガラス、合成樹脂(ポリ
エチレン、ポリプロピレンなと)を使用することができ
る。
容器本体(1)及び蓋体(4)よりなる鑑賞用容器の形
状、構造は鑑賞する際の設置の仕方、組織培養された植
物を移植する際の作業性及び美観を考慮して決定される
もので、特に限定されない。例えば、置いて鑑賞する際
には、底部が偏平で座りの良い形状が好ましい。
具体的には、第1図に示す球形で1部分が偏平な形状の
鑑賞用容器、第2図に示す広口ビンのような形状の鑑賞
用容器、また、従来よりある動物とか乗物などを型取っ
た鑑賞用置物を本発明用に容器本体(1)と蓋体(4)
に分割した第3図に示す動物を型取った形状の鑑賞用容
器、第4図に示す乗物を型取った形状の鑑賞用容器など
を例示することができる。なお、鑑賞用容器のうち、植
物が存在する部位のみが透明で、他の部位が不透明なも
のでもよい。
鑑賞用容器の構造はは容器本体(1)を蓋体(4)で密
封するものである。蓋体(4)は容器を密封する機能を
有し且つ約120℃で約15分間のオートクレーブなど
による滅菌処理に耐えられれば良く、その材質、形状、
構造は問わない、蓋体(4)の材質は容器本体(1)と
異なっていてもよく、透明でなくてもよく、柔軟な材質
であっても良い0例えばガラス、合成樹脂(ポリエチレ
ン、ポリプロピレンなと)、金属(ステンレスなど)な
どを使用することができる。
蓋体(4)の形状、構造は密封の方法に上って異なる0
例えば組織培養された植物を容器本体(1)内の寒天固
形培地(3)に無菌的に移植した後、蓋体(4)と容器
本体(1)とを接着剤を用いて接着して密封するとか、
蓋体(4)と容器本体(1)の対応する部位にねじ山を
形成して両者を螺合し完全に密封することもできる。接
着剤を用いて接着した場合には、鑑賞者に蓋体の存在を
目立たなくすることができ、植物の代謝生理に係る酸素
ガス、炭酸ガスの鑑賞用容器内への出入りのない完全な
密封容器内に長期間にわたって生息する植物を提供する
ことができる。
寒天固形培地は組織培養された植物の栄養源、植物成長
調整ホルモンとして作用する。
密封された鑑賞用容器内の植物は複雑な代謝生理作用を
行ないながら生息しているが、その主要なものは次の通
りである。まず、酸素呼吸をしている。即ち、寒天固形
培地(3)中のしよ糖が植物中に吸収され細胞内でブド
ウ糖と果糖に分解され、呼吸基質となり、鑑賞用容器中
の空気から吸収された酸素によって酸化分解される。こ
れは次式で示される。
C611,206+ 602 + 611□0→6C0
2+ 1211□Q+エネルギーこのエネルギーは植物
の生長の主要エネルギーとなる。一方、植物は光エネル
ギーを用いる光合成を行っている。光合成には光を必要
とし、細胞中の葉緑体のグラナの部分で起こり、クロロ
フィルなどの同化色素が呼吸した光エネルギーによって
水を分解して酸素を生ずる明反応系と、光を必要とせす
に葉緑体のストロマの部分で起こり二酸化炭素を固定し
てブドウ糖などの炭水化物を合成する暗反応系とがある
。明反応と暗反応は独立した反応系であるが、両者は密
接に関連しており。
次式で示される。
eco2−1211.0+光エネルギー→C,H,20
6−602+6)120生成したブドウ糖などは植物の
成長部位の組成となる。
密封された鑑賞用容器内では以上の呼吸量と光合成量と
がある程度釣り合って見掛上植物への酸素ガス及び炭酸
ガスの出入りがほとんど見られない状態となっている。
このため密封された鑑賞用容器であって、植物の代謝生
理に係る酸素ガス、炭酸ガスの容器内への出入りが全く
ないにも拘わらず、組織培養された植物はかなり長期に
わたって生、9、することが可能となる。
鑑賞用容器内の組織培養されている植物(2)は上記の
容器本体(1)及び寒天固形培地(3)の作用の結果、
従来の細−、ウィルスなどの微生物が生息している環境
での栽培による。鉢植えによる場合と比較して格段に美
しい色、均一な形状及び大きさをもつ植物となり且つ確
実に微生物が鑑賞用容器内に侵入しないので微生物によ
って新たに汚染されることがなく、長期間にわたって鑑
賞できるので、鑑賞物としての価値が非常に高くなる。
また、従来の動物とか乗物などを型取った鑑賞用置物に
ついてみると、本発明の如く組織培養されている植物を
付加することによって鑑賞物としても価値が一段と増す
[実 施 例] 以下に実施例を挙げて本発明を更に説明する。
え1燵り 観葉植物の1種であるポトスの節を70%エタノールと
1%アンチホルミンで殺菌処理し、第1表に記載する基
本培地にベンジルアデニン10mg/2を添加し、広口
フラスコ中で滅菌処理した寒天固形培地に置床し、23
℃の恒温培養室内で3000ルツクスの照度の照明を1
6時間当て、8時間暗所に置く操作を1箇月間反復して
培養を行ない、芽を誘芽させた後、第1表の基本培地に
ベンジルアデニン1n+g/l’を添加し、広口フラス
コ中で滅菌処理した寒天固形培地に移植し、上述のよう
にして3芽させたときと同じ温度、照度の条件下で1箇
月間培養して増殖伸長させたものを本発明における組織
培養された植物(2)として用いた。このとき、ポトス
は約30vam位に伸長していた。
第1図に示す容積11の球形のガラス製の容器本体(1
)の底部に約30wamの厚さの第1表の基本培地にベ
ンジルアデニンO,”img/lを添加して120℃で
15分間滅菌処理をして作成した寒天固形培地(3)を
置き、該寒天固形培地(3)に上述の組織培養されたポ
トスを無菌的に移植した。なお、このときの培地中のベ
ンジルアデニンの添加量はポトスの増殖伸長速度を小さ
くしてポトスが容器内に充満してしまうことを避けるた
めに少量とした。鑑賞用容器の蓋体(4)はガラス製で
あり、容器本体(1)と蓋体(4)との対応する部位に
接着剤を付けて接合して容器本体(1)を密封した。
このようにして作成された鑑賞用植物の鑑賞用容器は一
般の家庭生活を営まれている家屋の居間に設置しておく
と、年間を通じて温度、照度がボ1ヘスの組織培養によ
る生息条件の範囲内に十分に入るために、水、栄養源等
の補給などの手入れを全くせずに、放置したままで9箇
月という長期間にわたって鑑賞することができた。また
、この間におけるポトスの成長は僅かであって、容器内
に充満することもなく、無菌的な組織培養による大変美
しい色及び形の葉を楽しむことができた。
箸−1−一一創 ボ1〜スの組織培養用基本培地の組成(ll?、#)M
ビSO4・7H20370 CaC12−2H20440 K N 0 、             190ON
H,NO,1650 KH2P0.            170FeS○
、−7H2027 N a 2  ED T A            
37M nS O= ・4 H2025 ZnS O、・7 H2010 CuS O、・5 )(200,025K I    
             O,83ト1 3 Bo、
                         
                   1ON10N
a2 、 ・2 H200,25しよ糖       
      30000ミオイノシトール      
   100ニコチン酸              
5塩酸ピリドキシン          0.5塩酸チ
アミン            0.5ビオチン   
           0.05グリシン      
        2葉酸              
  0.5(pH5,6〜5.8) 夫1部1と ボI〜スの節か41箇月間の組織培養によって3芽させ
たものを、本発明における組織培養された植物(2)と
して用いた。このときのポトスの芽は約5論m程度に伸
びたものが1株に3本程度付いていた。第2区に示す容
積21のガラス容器の底部に約15mmの厚さとなる第
1表に記載する基本培地にベンジルアデニン0.5my
/1を添加して120℃で15分間滅菌処理して作成し
た寒天固形培地(3)を置き、この寒天固形培地(3)
に上述の組織培養されたボトスを無菌的に移植した。容
器本体(1)の蓋体(4)はガラス製であり、容器本体
(1)と蓋体(4)との対応する部位に形成されている
ねし山で両者を螺合し完全に密閉した。このようにして
製作された鑑賞用植物の鑑賞用容器は一般家庭の居間に
置き、水及び栄養源糖の補給などの手入れを全くせずに
、放置したままで9箇月という長期間にわたって鑑賞す
ることができた。また、この間に、ポトスは初めのうち
増殖伸長速度が速くて2箇月後には約40mm程度に伸
びたが、その後は次第に増殖伸長速度が遅くなり、9箇
月後には約1501に伸びており、この増殖伸長の様子
を楽しむことができた。また、無菌的な組織培養による
大変美しい色及び形のボ)・スの葉を鑑賞することがで
きた。
見1健1 観葉植物の1種であるスバティフイルムの短縮茎を殺菌
処理し、第2表に記載するMS(ムラシゲ・スクーグ)
基本培地にベンジルアデニン1mi?/lを添加し、広
口フラスコ中で滅菌処理した寒天固形培地に置床し、2
5°Cの恒温培養室内で200ルツクスの照度の照明を
16時間当て、次に8時間暗所に置く操作を2箇月間反
復することにより培養を行ない、芽を3芽させたものを
本発明における組織培養された植物として用いた。この
ときのスパティフィルムは約20mmに伸長じていた。
第3図に示す容積21の動物を型取ったガラス製の鑑賞
用容器の容器本体(1)の内部に約30mff1の厚さ
の第2表に記載するMS基本培地にベンジルアデニン0
.5+eI?/Nを添加して120°Cで15分間の滅
菌処理を行なって作成した寒天固形培地〈3)を置き、
該寒天固形培地(3)に上述の組織培養された植物を無
菌的に移植した。次に、動物の首の部分をガラス製の蓋
体(4)を用いて容器本体(1)と蓋体(4)の対応す
る部位に接合剤を付けて接合して鑑賞用容器を密封した
。このようにして作成した鑑賞用植物の鑑賞用容器を一
般の家庭の玄関内に設置しておくと、年間を通じて温度
、照度がスパティフィルムの組織培養による生息適条件
の範囲内に十分に入るために水、栄養源等の補給などの
手入れを全く行なわずに放置したままで8箇月という長
期間にわたって無菌的に組織培養されているために大変
美しい色及び形のスパティフィルムを鑑賞することがで
きた。
亀−一じし一−j! MS基本培地の組成(彌g/e) K N O、190O NH,NO,1650 K)(2P0.            170CaC
L’ 2 +−+20         440Mg5
○、・7H20370 F es O+  7H2027 N a 2 ・E D T A           
 37Mn5O,’ 4H2022 ZnS○+ ’ 7 Hz○          8H
、B  0  、                 
                         
   6Cu S O=  5H20O N az M oo = ・2 H200K  I  
                         
                       OC
oCL  6H200 しよ糖               30000ミオ
イノシト−ル         100ニコチン酸  
            0.5塩酸ピリドキシン  
        0.5グリシン          
    2(p)l                
            5.7 〜5 、8 )[発
明の効果1 従来の鉢植えされた観葉植物、常緑樹、花木園芸植物な
どを鑑賞用に供する場合には、水と肥料などの栄養源の
補給、温度の管理などの手入れが継続的に必要であるが
、本発明の栽培方法によれば、完全に密封された鑑賞用
容器を使用しているので微生物の容器内への侵入を確実
に防止することかでき、微生物による汚染が全くない状
況下に鑑賞用容器内の培地に組織培養された観葉植物な
との植物を無菌的に生息させているので、一般家庭の居
間など屋内に設置すれば、−切の手入れなどを必要とせ
ずに非常に美しく均一な形の植物を長期間にわたって鑑
賞に供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は球型のN賞用容器を示す図であり、第2[2I
は広口フラスコ型の鑑賞用容器を示す図であり、第3図
は動物型の鑑賞用容器を示す図であり、第4図は乗物型
の鑑賞用容器を示す図である0図中、■・・・容器本体
、2・・・植物、3・・・寒天固形培地、4・・・蓋体
。 第1図 第3図 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 微生物が容器内に侵入せず、植物が生息するに必要な光
    を透過し且つ内部を観察することができる蓋体と容器本
    体よりなる密封構造の植物鑑賞用容器の容器本体内に所
    定の組成をもつ培地を設置し、該培地を滅菌処理し、滅
    菌処理した培地に組織培養された鑑賞用植物を無菌的に
    移植し、前記蓋体で容器本体を密封して該鑑賞用植物を
    無菌的に栽培することを特徴とする容器内での鑑賞用植
    物の栽培方法。
JP17081488A 1988-07-11 1988-07-11 容器内での鑑賞用植物の栽培方法 Pending JPH0223815A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62122532A (ja) * 1985-11-21 1987-06-03 株式会社 中島天香園 植物の繁殖装置およびそれを利用した繁殖方法
JPS6339517A (ja) * 1986-08-04 1988-02-20 森産業株式会社 植物組織培養方法及び培養容器

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