JPH02238191A - ベーンロータリ型コンプレッサ用ロータ - Google Patents
ベーンロータリ型コンプレッサ用ロータInfo
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- JPH02238191A JPH02238191A JP5609289A JP5609289A JPH02238191A JP H02238191 A JPH02238191 A JP H02238191A JP 5609289 A JP5609289 A JP 5609289A JP 5609289 A JP5609289 A JP 5609289A JP H02238191 A JPH02238191 A JP H02238191A
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Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は容易かつ安価に製作できるベーンロータリ型コ
ンプレッサ用ロータに関する6(従来の技術) 例えば、車両用エアコンに装備される、この種コンプレ
ッサのロータと軸とは、−Mに圧入によって固定されて
いるか、近時では車両の燃費性能の改善策としてコンプ
レッサの軽量化が指摘されこのために上記ロータを軽量
なアルミニウム合金で構成し、該ロータに鋼鉄製の軸を
圧入するようにしている。
ンプレッサ用ロータに関する6(従来の技術) 例えば、車両用エアコンに装備される、この種コンプレ
ッサのロータと軸とは、−Mに圧入によって固定されて
いるか、近時では車両の燃費性能の改善策としてコンプ
レッサの軽量化が指摘されこのために上記ロータを軽量
なアルミニウム合金で構成し、該ロータに鋼鉄製の軸を
圧入するようにしている。
しかし、この場合にはロータ部材であるアルミニウム合
金の熱膨張係数が、軸部材である鋼鉄のそれよりも大き
いため、コンプレッサの駆動時にそれらの圧入部ですべ
りが発生し、トルクの確実な伝達が損なわれるという問
題がある。
金の熱膨張係数が、軸部材である鋼鉄のそれよりも大き
いため、コンプレッサの駆動時にそれらの圧入部ですべ
りが発生し、トルクの確実な伝達が損なわれるという問
題がある。
そこで、上記問題を解決するために、例えば圧入代を大
きくしたり圧入長さを長くする等の方法が考えられるが
、この場合には圧入時にカジリが発生したり、圧入部で
ロータが破断する憤れがあって、採用できない。
きくしたり圧入長さを長くする等の方法が考えられるが
、この場合には圧入時にカジリが発生したり、圧入部で
ロータが破断する憤れがあって、採用できない。
また、例えば特開昭59−68586号公報のように、
ローレット溝を形成した軸をアルミニウム合金製のロー
タに圧入する際、ロータの側面を軸方向に加圧して該側
面を陥没形成し,かつ該陥没部の容積に相当するロータ
材をローレット溝に食い込ませて、両者を固定する方法
では、ローレット溝を軸の円周方向に形成しているため
、軸トルクに対するすべり限界値が低く,軸のすべり発
生の不安があるばかりか、その圧大装置が大型化すると
いう問題がある。
ローレット溝を形成した軸をアルミニウム合金製のロー
タに圧入する際、ロータの側面を軸方向に加圧して該側
面を陥没形成し,かつ該陥没部の容積に相当するロータ
材をローレット溝に食い込ませて、両者を固定する方法
では、ローレット溝を軸の円周方向に形成しているため
、軸トルクに対するすべり限界値が低く,軸のすべり発
生の不安があるばかりか、その圧大装置が大型化すると
いう問題がある。
出願人はこのような点に鑑み、ロータと軸を強力に固定
する方法を種々開発し、それらを既に出願している。例
えば実開昭63−57380号公報では、軸周面にロー
レット溝を形成するとともに、該軸を圧人するロータの
軸穴周面に圧入バリ補集用の環状溝を設け、圧大時に発
生する圧人バノを上記環状溝に補集させて、圧大割れを
防止するようにしており、また実願昭62−97965
号では、ロータをアルミニウム合金粉末で押出成型し、
軸とロータとの接合強度を強化している。
する方法を種々開発し、それらを既に出願している。例
えば実開昭63−57380号公報では、軸周面にロー
レット溝を形成するとともに、該軸を圧人するロータの
軸穴周面に圧入バリ補集用の環状溝を設け、圧大時に発
生する圧人バノを上記環状溝に補集させて、圧大割れを
防止するようにしており、また実願昭62−97965
号では、ロータをアルミニウム合金粉末で押出成型し、
軸とロータとの接合強度を強化している。
(発明が解決しようとする課題)
この既に出願した方法では、例えば前者の場合、機能お
よび強度的には十分であるが、軸穴や軸の寸法公差が厳
し《、それらの加工に高精密性を要して、コスト高にな
り、また後者の場合は歩留まりの面で若干の問題がある
。
よび強度的には十分であるが、軸穴や軸の寸法公差が厳
し《、それらの加工に高精密性を要して、コスト高にな
り、また後者の場合は歩留まりの面で若干の問題がある
。
本発明はこのような問題を解決し、ロータを容易かつ安
価に製作できるとともに、ロータと軸との固定強度を強
化できるようにした、ベーンロータリ型コンプレッサ用
ロータを提供することを目的とする提供することを目的
とする。
価に製作できるとともに、ロータと軸との固定強度を強
化できるようにした、ベーンロータリ型コンプレッサ用
ロータを提供することを目的とする提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
このため、本発明のベーンロータリ型コンプレッサ用ロ
ータは、軸にアルミニウム合金製のロタを装着したベー
ンロータリ型コンプレッサ用ロータにおいて、ロータを
装着する軸周面の中間部に小径部を設け、該小径部にロ
ーレット溝を形成することで、ロータの軸回りのすべり
を防止するとともに、ロータの熱膨張による軸方向への
移動を防止し、また溶湯鍛造法により軸とロータを一体
化することで、緻密で機械的性質に優れ、しかも耐焼付
性および耐摩耗性に優れたロータを提供するようにした
ことを特徴としている。
ータは、軸にアルミニウム合金製のロタを装着したベー
ンロータリ型コンプレッサ用ロータにおいて、ロータを
装着する軸周面の中間部に小径部を設け、該小径部にロ
ーレット溝を形成することで、ロータの軸回りのすべり
を防止するとともに、ロータの熱膨張による軸方向への
移動を防止し、また溶湯鍛造法により軸とロータを一体
化することで、緻密で機械的性質に優れ、しかも耐焼付
性および耐摩耗性に優れたロータを提供するようにした
ことを特徴としている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図乃至第8図において、1および2はコンプレッサの外
郭を形成するフロントケーシングとりャケーシングで、
これらの間にはフロントサイドブロック3とリャサイド
ブロック4が離間して配設され、この間にカバー5とシ
リングーブロック6が配設されている. 上記フロントサイドブロック3とリャサイドブロック4
の中心部には、ベアリング7.7が装着され、これらの
ベアリング7.7間に、炭素鋼、クロム鋼等の鉄系材料
からなる軸8が回転可能に支持されている。
図乃至第8図において、1および2はコンプレッサの外
郭を形成するフロントケーシングとりャケーシングで、
これらの間にはフロントサイドブロック3とリャサイド
ブロック4が離間して配設され、この間にカバー5とシ
リングーブロック6が配設されている. 上記フロントサイドブロック3とリャサイドブロック4
の中心部には、ベアリング7.7が装着され、これらの
ベアリング7.7間に、炭素鋼、クロム鋼等の鉄系材料
からなる軸8が回転可能に支持されている。
上記軸8の略中間部には小径部8aが設けられ、該部8
aの周面にローレット溝9が形成されている。ローレッ
ド溝9は軸周面に平行に形成する、いわゆる平目や,軸
周面を格子模様状に形成する、いわゆるアヤ目の何れで
もよく、この実施例では、後述するロータの溶湯鍛造の
加工性を考慮して、前記平目加工を採用している. そして、上記小径部8aを中心とする軸周面に.AI−
Si系のアルミニウム合金からなるロータ10が装着さ
れている。上記ロータ1oは第3図に示すように略円筒
形に構成され、その内部にべ−ン(図示略)を摺動可能
に収容する複数のベーンスロットl1が放射状に配設さ
れ、これが口−タlOの周面と側端面に開口している。
aの周面にローレット溝9が形成されている。ローレッ
ド溝9は軸周面に平行に形成する、いわゆる平目や,軸
周面を格子模様状に形成する、いわゆるアヤ目の何れで
もよく、この実施例では、後述するロータの溶湯鍛造の
加工性を考慮して、前記平目加工を採用している. そして、上記小径部8aを中心とする軸周面に.AI−
Si系のアルミニウム合金からなるロータ10が装着さ
れている。上記ロータ1oは第3図に示すように略円筒
形に構成され、その内部にべ−ン(図示略)を摺動可能
に収容する複数のベーンスロットl1が放射状に配設さ
れ、これが口−タlOの周面と側端面に開口している。
上記ベーンスロット11の内端部には、該スロットl1
より若干幅広のベーンスロットインナー11aが形成さ
れ、該インナー11aは高圧の冷媒ガス通路(図示略)
に連通していて、ペーンの起動時、その内端部に背圧を
作用可能にしている図中、12はロータ10の側端面に
形成した凹状の油溜、l3はロータ1oの周面とシリン
ダーブロック6の内周面とで区画されたボンブ室である
。
より若干幅広のベーンスロットインナー11aが形成さ
れ、該インナー11aは高圧の冷媒ガス通路(図示略)
に連通していて、ペーンの起動時、その内端部に背圧を
作用可能にしている図中、12はロータ10の側端面に
形成した凹状の油溜、l3はロータ1oの周面とシリン
ダーブロック6の内周面とで区画されたボンブ室である
。
上記ロータ10はAI−Siの共晶点であるll、7%
以上のけい素(Si)を含む、熱膨張が小さく高温強度
が大で、軽量で耐摩耗性に優れる、過共晶Al−Si系
合金で構成され,実施例ではその機械的性質が縦弾性係
数8800Kg/mm2、引張強さ41Kg/mm2、
硬度H*B87のものを用いており、該合金を溶湯鍛造
法(Fo−rging Cast Process )
によってロータlOを成型し、かつその際軸10を同時
に鋳ぐるんで、体に構成している. 上記ロータ10の成型には、公知の直接押込溶湯鍛造法
もしくは間接押込溶湯鍛造法が採用され、それらの一例
を第5図乃至第8図で示しているこのうち、第5図乃至
第7図は、直接押込溶湯鍛造法による成型工程と使用金
型の一例を示し、同図において14は上下動可能な雄型
のパンチでロータ10の外径と略同径の円筒体で構成さ
れ、その下端面に複数のベーンスロット成型片l5と油
溜成型片16を突設している。
以上のけい素(Si)を含む、熱膨張が小さく高温強度
が大で、軽量で耐摩耗性に優れる、過共晶Al−Si系
合金で構成され,実施例ではその機械的性質が縦弾性係
数8800Kg/mm2、引張強さ41Kg/mm2、
硬度H*B87のものを用いており、該合金を溶湯鍛造
法(Fo−rging Cast Process )
によってロータlOを成型し、かつその際軸10を同時
に鋳ぐるんで、体に構成している. 上記ロータ10の成型には、公知の直接押込溶湯鍛造法
もしくは間接押込溶湯鍛造法が採用され、それらの一例
を第5図乃至第8図で示しているこのうち、第5図乃至
第7図は、直接押込溶湯鍛造法による成型工程と使用金
型の一例を示し、同図において14は上下動可能な雄型
のパンチでロータ10の外径と略同径の円筒体で構成さ
れ、その下端面に複数のベーンスロット成型片l5と油
溜成型片16を突設している。
これら成型片15.16の抑圧面形状は、第6図のよう
に対応するベーンスロット11とベーンスロットインナ
ー11aの空断面形状、および油溜l2の空断面形状と
略同形に形成され、かつそれらの長さは、ベーンスロッ
ト11の軸方向長さ、つまりロータ10の長さと、およ
び油溜l2の深さと略同長に形成されている. また、パンチl4の下端面中央には軸8の端部を挿入可
能な凹孔l7が開口され、更にバンチl4の中高部に大
径部18が形成されている。
に対応するベーンスロット11とベーンスロットインナ
ー11aの空断面形状、および油溜l2の空断面形状と
略同形に形成され、かつそれらの長さは、ベーンスロッ
ト11の軸方向長さ、つまりロータ10の長さと、およ
び油溜l2の深さと略同長に形成されている. また、パンチl4の下端面中央には軸8の端部を挿入可
能な凹孔l7が開口され、更にバンチl4の中高部に大
径部18が形成されている。
一方、パンチl4の下方には有底筒状の金型19が設け
られ、該金型l9の内部に、前記アルミニウム合金の溶
湯20を収容可能な成型室2lが設けられている。上記
成型室21の内径はロータlOの外径と略同径で、前記
パンチl4と緊密に嵌合可能に形成され、その底面には
前記油溜成型片l6と同様な油溜成型片22が第7図に
示すように突設されていて、それらの中央に、軸8を挿
入可能な通孔23が形成されている。
られ、該金型l9の内部に、前記アルミニウム合金の溶
湯20を収容可能な成型室2lが設けられている。上記
成型室21の内径はロータlOの外径と略同径で、前記
パンチl4と緊密に嵌合可能に形成され、その底面には
前記油溜成型片l6と同様な油溜成型片22が第7図に
示すように突設されていて、それらの中央に、軸8を挿
入可能な通孔23が形成されている。
図中、24は成型室21の開口上部に形成した係合口で
、前記大径部l8と緊密に嵌合可能に形成されている。
、前記大径部l8と緊密に嵌合可能に形成されている。
第8図は間接押込溶湯鍛造法による成型工程と使用金型
の一例を示し、同図において25は上下動可能に構成さ
れた直杆状のパンチで、その下方には上下動可能な上金
型26と、下金型27が設けられている。
の一例を示し、同図において25は上下動可能に構成さ
れた直杆状のパンチで、その下方には上下動可能な上金
型26と、下金型27が設けられている。
上記上金型26の下面には筒状のパンチガイド26aが
突設され、該ガイド26a内にパンチ25を挿入可能な
ガイド孔28が貫通形成されている.上記パンチガイド
26aの両側には、複数の成型室29が配設され、かつ
それらの下端は上金型26の下面に開口していて、これ
ら各室29内の上面に、前記ベーンスロット成型片l5
および油溜成・型片16と同様な、ペーンスロット成型
片30と油溜成型片(図示略)が突設され、それらの中
央に軸8の上端部を挿入可能な凹孔3lが形成されてい
る。
突設され、該ガイド26a内にパンチ25を挿入可能な
ガイド孔28が貫通形成されている.上記パンチガイド
26aの両側には、複数の成型室29が配設され、かつ
それらの下端は上金型26の下面に開口していて、これ
ら各室29内の上面に、前記ベーンスロット成型片l5
および油溜成・型片16と同様な、ペーンスロット成型
片30と油溜成型片(図示略)が突設され、それらの中
央に軸8の上端部を挿入可能な凹孔3lが形成されてい
る。
一方、下金型27は上金型26の下面と緊密に係合可能
な上面27aを備え、該上面27aの中央に、前記溶湯
20を収容可能な略すり鉢状の湯溜32が設けられてい
る.上記渇溜32の上部にはパンチガイド26aの下端
部が突出して配置され、当該部を溶湯20内に没入可能
にしており、また湯溜32の上端部は前記成型室29の
下端部に開口していて、該室29への湯道な可及的に短
くし、溶渇20の低速で連続的な移動を可能にさせてい
る. 上記成型室29に相対する下金型27の下面には、軸8
の直立状態を保持可能な係合孔33が設けられ、該孔3
3の開口部周辺に前記油溜成型片l6と同様な油溜成型
片(図示略)が突設されている。
な上面27aを備え、該上面27aの中央に、前記溶湯
20を収容可能な略すり鉢状の湯溜32が設けられてい
る.上記渇溜32の上部にはパンチガイド26aの下端
部が突出して配置され、当該部を溶湯20内に没入可能
にしており、また湯溜32の上端部は前記成型室29の
下端部に開口していて、該室29への湯道な可及的に短
くし、溶渇20の低速で連続的な移動を可能にさせてい
る. 上記成型室29に相対する下金型27の下面には、軸8
の直立状態を保持可能な係合孔33が設けられ、該孔3
3の開口部周辺に前記油溜成型片l6と同様な油溜成型
片(図示略)が突設されている。
図中、34は上記係合孔33に連通するビン挿通孔で、
下金型27の下方から押上ビン(図示略)を挿入可能に
している。
下金型27の下方から押上ビン(図示略)を挿入可能に
している。
この他、図中35.35はロータ10の端面を研削する
ために設けた逃げ用の段差部である。
ために設けた逃げ用の段差部である。
(作 用)
このような溶湯鍛造法によってロータlOを成型する場
合、予め軸8を機械加工して置く必要があり、その場合
の機械加工は、軸8の各部を所定寸法に仕上げるととも
に、ロータlOを装着する軸周面に所定長さ、実施例で
はロータ10の長さ以下の小径部8aを形成し、当該部
8a周面に軸方向に沿ってローレット溝9を形成すれば
よい。
合、予め軸8を機械加工して置く必要があり、その場合
の機械加工は、軸8の各部を所定寸法に仕上げるととも
に、ロータlOを装着する軸周面に所定長さ、実施例で
はロータ10の長さ以下の小径部8aを形成し、当該部
8a周面に軸方向に沿ってローレット溝9を形成すれば
よい。
この場合、軸8は前述のようにロータlOと一体に鋳ぐ
るみされるから、従来の圧入法のように厳しい寸法公差
や加工精度を要求されることはなく、したがって、それ
だけ軸8の加工が容易になり加工コストの低減を図れる
。
るみされるから、従来の圧入法のように厳しい寸法公差
や加工精度を要求されることはなく、したがって、それ
だけ軸8の加工が容易になり加工コストの低減を図れる
。
こうして加工した軸8を用いて、例えば第5図乃至第7
図に示す直接押込溶湯鍛造法によって、実際にロータ1
0を成型する場合、その準備作業としてバンチl4およ
び金型19を清掃し、それらを所定温度に予熱するとと
もに、その周面に例えば黒鉛系の塗型剤を塗布する。
図に示す直接押込溶湯鍛造法によって、実際にロータ1
0を成型する場合、その準備作業としてバンチl4およ
び金型19を清掃し、それらを所定温度に予熱するとと
もに、その周面に例えば黒鉛系の塗型剤を塗布する。
一方、上記作業と前後して金型l9の成型室2l内に前
記加工した軸8を搬入し、その際一方の環状溝35を成
型室2lの底面位置に合致させて、第5図(a)に示す
ように軸8の格上半部を成型室2l内に直立状態で保持
させる。
記加工した軸8を搬入し、その際一方の環状溝35を成
型室2lの底面位置に合致させて、第5図(a)に示す
ように軸8の格上半部を成型室2l内に直立状態で保持
させる。
このような状況の下で、所定の鋳込温度に加熱した過共
晶Al−Si系アルミニウム合金の溶湯20を成型室2
1内に定量注湯し、この注湯直後にパンチ14を下降さ
せて、これを成型室2l内に押入れる. このようにすると,パンチ14の下端部に突設したベー
ンスロット成型片15が溶湯20内に没入し、次いでパ
ンチ14が同様に溶湯20内に没入して、液相領域であ
る溶湯20を押上げ、同時にこの溶湯20を液相と固相
の半溶融領域になる前に加圧圧縮し、成型室2l内の溶
湯20をロータ10の長さ分押し縮めたところで、パン
チl4の下降を停止する。
晶Al−Si系アルミニウム合金の溶湯20を成型室2
1内に定量注湯し、この注湯直後にパンチ14を下降さ
せて、これを成型室2l内に押入れる. このようにすると,パンチ14の下端部に突設したベー
ンスロット成型片15が溶湯20内に没入し、次いでパ
ンチ14が同様に溶湯20内に没入して、液相領域であ
る溶湯20を押上げ、同時にこの溶湯20を液相と固相
の半溶融領域になる前に加圧圧縮し、成型室2l内の溶
湯20をロータ10の長さ分押し縮めたところで、パン
チl4の下降を停止する。
実施例では溶湯20を500〜1500Kg/cm2で
加圧し、この加圧圧縮作用を溶湯20が完全に凝固し終
るまで行ない、この加圧圧縮過程でベーンスロット成型
片15および油溜成型片16.22により、ペーンスロ
ット11および同インナー11aと,、油溜l2を成型
する。
加圧し、この加圧圧縮作用を溶湯20が完全に凝固し終
るまで行ない、この加圧圧縮過程でベーンスロット成型
片15および油溜成型片16.22により、ペーンスロ
ット11および同インナー11aと,、油溜l2を成型
する。
したがって、溶湯20は前記圧力によって、強制的に金
型l9の内周面やベーンスロット成型片l5および油溜
成型片16.22の表面に押し付けられ、一方、溶湯内
部ではこれがローレッド溝9に押し付けられて、凝固す
る。
型l9の内周面やベーンスロット成型片l5および油溜
成型片16.22の表面に押し付けられ、一方、溶湯内
部ではこれがローレッド溝9に押し付けられて、凝固す
る。
それゆえ、溶湯20が凝固する際、溶湯20とそれらの
接触面との間に凝固収縮によるエアギャップが発生せず
,熱伝達も良好になって、凝固時間が短縮するとともに
,急冷が促されることで凝固組織も微細化され、機械的
性質が向上すると同時に鋳肌も非常に平滑になって、寸
法精度が向上する。
接触面との間に凝固収縮によるエアギャップが発生せず
,熱伝達も良好になって、凝固時間が短縮するとともに
,急冷が促されることで凝固組織も微細化され、機械的
性質が向上すると同時に鋳肌も非常に平滑になって、寸
法精度が向上する。
この場合、凝固過程で上記のように急冷が促されると、
拡散が不十分になってデンドライト(dendrite
)組織が偏析し易くなり、機械的性質を低下させる懸念
があるが、前述のように溶湯20が完全に凝固を終了す
るまで加圧圧縮作用が行なわれるから,上記偏析の発生
が抑制され、略等方的組織を形成する。
拡散が不十分になってデンドライト(dendrite
)組織が偏析し易くなり、機械的性質を低下させる懸念
があるが、前述のように溶湯20が完全に凝固を終了す
るまで加圧圧縮作用が行なわれるから,上記偏析の発生
が抑制され、略等方的組織を形成する。
したがって、圧延や鍛造品のように一方向に加工したも
のでは、上記デンドライトが鍛伸方向に伸びて、いわゆ
る繊維組織を呈し、機械的性質に方向性が生ずるが、土
記溶湯鍛造においてはそのような問題はない。
のでは、上記デンドライトが鍛伸方向に伸びて、いわゆ
る繊維組織を呈し、機械的性質に方向性が生ずるが、土
記溶湯鍛造においてはそのような問題はない。
また、上記加圧で溶湯20がローレット溝9に押し付け
られて凝固するから、ローレッド溝9に対する密着性が
向上し、両者の緊密な結合状態が得られる.この場合、
過共晶Al−Si系合金は溶湯の流動性が非常に良好で
あるから、上記加圧と相俟ってローレッド溝9に対する
溶湯20の回り込みが良く、上記結合に有効に作用する
。
られて凝固するから、ローレッド溝9に対する密着性が
向上し、両者の緊密な結合状態が得られる.この場合、
過共晶Al−Si系合金は溶湯の流動性が非常に良好で
あるから、上記加圧と相俟ってローレッド溝9に対する
溶湯20の回り込みが良く、上記結合に有効に作用する
。
しかも、上記加圧によって収縮巣等の鋳造欠陥の発生が
防止されるとともに,溶湯20の内外部の品質の差が通
常の鋳造品に比べて小さく、高密度化と均質化が助長さ
れるばかりか、上記加圧によってガス溶解度が増大する
ため、溶湯中の残留ガスによるブローホールやビンホー
ル等の発生を抑制する6 このように上記溶湯鍛造法によって、ロータlOと軸8
を一体に鋳ぐるむ場合は、溶湯20を定量注渇すること
で所期の成型品が得られるから、粉末アルミニウム合金
を押出し成型する場合に比べて,歩留まりが良く、しか
もロータ10の成型と並行して、ベーンスロットl1や
同インナーllaおよび油溜l2を成型し得るから、こ
の種の成型を合理的に行なえる。
防止されるとともに,溶湯20の内外部の品質の差が通
常の鋳造品に比べて小さく、高密度化と均質化が助長さ
れるばかりか、上記加圧によってガス溶解度が増大する
ため、溶湯中の残留ガスによるブローホールやビンホー
ル等の発生を抑制する6 このように上記溶湯鍛造法によって、ロータlOと軸8
を一体に鋳ぐるむ場合は、溶湯20を定量注渇すること
で所期の成型品が得られるから、粉末アルミニウム合金
を押出し成型する場合に比べて,歩留まりが良く、しか
もロータ10の成型と並行して、ベーンスロットl1や
同インナーllaおよび油溜l2を成型し得るから、こ
の種の成型を合理的に行なえる。
こうして溶湯20の凝固が完全に終了すると、前記加圧
圧縮作用を解除し、パンチl4を上動させるとともに、
例えば押上ビン(図示略)を介して、軸8と一体のロー
タlOを成型室2lがら取り出す。
圧縮作用を解除し、パンチl4を上動させるとともに、
例えば押上ビン(図示略)を介して、軸8と一体のロー
タlOを成型室2lがら取り出す。
一方、第8図に示す間接押込溶湯鍛造法によってロータ
10を成型する場合は、例えば同図(a)に示すように
下金型27に形成した係合孔3333に前記加工した軸
8.8を挿入し、それらを直立状態で収容したところで
、上金型26と下金型27を型締めする。この場合の軸
8の位置決めは、前述と同様である。
10を成型する場合は、例えば同図(a)に示すように
下金型27に形成した係合孔3333に前記加工した軸
8.8を挿入し、それらを直立状態で収容したところで
、上金型26と下金型27を型締めする。この場合の軸
8の位置決めは、前述と同様である。
このような状況の下で、所定の鋳込温度に加熱した過共
晶Al−Si系アルミニウム合金の溶湯20を湯溜32
内に定量注湯し、この注湯直後にパンチ25を下降させ
て、これをガイド孔28を介し湯溜32内に押入れる. このようにすると、湯溜32内に収容した液相である溶
湯20が、パンチ25に押し退けられて第8図(b)の
ように成型室29.29内に低速で連続して押し込まれ
、かつ該室29.29内で加圧圧縮作用を受けて、該室
29内周面および該室29に面する下金型27の上面2
7a、並びに成型室29に収容したベーンスロット成型
片30等に押し付けられる。
晶Al−Si系アルミニウム合金の溶湯20を湯溜32
内に定量注湯し、この注湯直後にパンチ25を下降させ
て、これをガイド孔28を介し湯溜32内に押入れる. このようにすると、湯溜32内に収容した液相である溶
湯20が、パンチ25に押し退けられて第8図(b)の
ように成型室29.29内に低速で連続して押し込まれ
、かつ該室29.29内で加圧圧縮作用を受けて、該室
29内周面および該室29に面する下金型27の上面2
7a、並びに成型室29に収容したベーンスロット成型
片30等に押し付けられる。
上記圧力は前述と同様で、この加圧圧縮作用は前述と同
様に溶湯20が完全に凝固し終えるまで行なわれ、これ
によって前述と同様な品質が得られる。
様に溶湯20が完全に凝固し終えるまで行なわれ、これ
によって前述と同様な品質が得られる。
こうして溶湯20の凝固が完全に終了すると、前記加圧
圧縮作用を解除し、パンチ25を上動させるとともに上
金型26を上動させ、更に押上ビン(図示略)を介し軸
8を突き上げて、該軸8と一体のロータ10を成型室2
9から取り出す。
圧縮作用を解除し、パンチ25を上動させるとともに上
金型26を上動させ、更に押上ビン(図示略)を介し軸
8を突き上げて、該軸8と一体のロータ10を成型室2
9から取り出す。
このように上記間接押込溶湯鍛造法は、一回の成型工程
で複数のロータ10を成型できるから、前述の直接押込
溶湯鍛造法に比べて、成型の量産化を図れる. こうして成型室21または29から取り出されたロー汐
10は、この後鋳バリを除去し、或は切断して周面を研
削された後、一連の成型を完了する。この場合、ロータ
lOの端面の研削に際しては、ローレッド溝9が完全に
ロータ10内に鋳込まれ、ロータlOの端面に表出して
いないから、研削屑が上記満9内に食込み、これがコン
プレッサの組み立て後に脱落して、異物となる心配がな
い。
で複数のロータ10を成型できるから、前述の直接押込
溶湯鍛造法に比べて、成型の量産化を図れる. こうして成型室21または29から取り出されたロー汐
10は、この後鋳バリを除去し、或は切断して周面を研
削された後、一連の成型を完了する。この場合、ロータ
lOの端面の研削に際しては、ローレッド溝9が完全に
ロータ10内に鋳込まれ、ロータlOの端面に表出して
いないから、研削屑が上記満9内に食込み、これがコン
プレッサの組み立て後に脱落して、異物となる心配がな
い。
この゜ようにして製作したロータ10は、前述のように
過共晶Al−Si系合金で構成されているから、熱膨張
が小さく(例えば18〜25%Siの熱膨張係数は、3
0〜300℃間で18.3〜22.3XIO−’) 、
高温強度が大で、軽量で耐摩耗性に優れている。
過共晶Al−Si系合金で構成されているから、熱膨張
が小さく(例えば18〜25%Siの熱膨張係数は、3
0〜300℃間で18.3〜22.3XIO−’) 、
高温強度が大で、軽量で耐摩耗性に優れている。
したがって、該ロータlOに形成したベーンスロット1
1内をベーン(図示略)が高速で摺動し、当該部が高温
になっても、上記スロットl1の幅が略一様に保たれ、
ベーンとの摩擦を抑制するから、上記発熱によるベーン
の焼付きが防止されまた耐摩耗性と高温強度の向上によ
って、べ一ンおよびベーンスロット11の摩耗が軽減さ
れるまた、ロータlOは軸8と一体に鋳ぐるみされ、か
つこれらはローレッド溝9を介して、結合部における接
触面積を増大させているから、軸トルクに対するすべり
限界値が高く,上記軸8に対するロータ10の軸回りの
すべりを強力に阻止する更に、ロータ10と軸8とは小
径部8aを介して結合されているから、コンプレッサの
駆動時にロータ10が軸8と同軸方向へ熱膨張しても、
軸8に比べ小径部8a周辺のロータ10の熱膨張係数の
方が大きいため、小径部8aは常にロータlOによって
締付け状態に置かれ、しかも上記ロータ10部が小径部
8aの段部に係合することで、軸方向への移動を阻止す
る。
1内をベーン(図示略)が高速で摺動し、当該部が高温
になっても、上記スロットl1の幅が略一様に保たれ、
ベーンとの摩擦を抑制するから、上記発熱によるベーン
の焼付きが防止されまた耐摩耗性と高温強度の向上によ
って、べ一ンおよびベーンスロット11の摩耗が軽減さ
れるまた、ロータlOは軸8と一体に鋳ぐるみされ、か
つこれらはローレッド溝9を介して、結合部における接
触面積を増大させているから、軸トルクに対するすべり
限界値が高く,上記軸8に対するロータ10の軸回りの
すべりを強力に阻止する更に、ロータ10と軸8とは小
径部8aを介して結合されているから、コンプレッサの
駆動時にロータ10が軸8と同軸方向へ熱膨張しても、
軸8に比べ小径部8a周辺のロータ10の熱膨張係数の
方が大きいため、小径部8aは常にロータlOによって
締付け状態に置かれ、しかも上記ロータ10部が小径部
8aの段部に係合することで、軸方向への移動を阻止す
る。
(発明の効果)
本発明のベーンロータリ型コンプレッサ用ロータは以上
のように、軸にアルミニウム合金製のロータを装着した
ベーンロータリ型コンプレッサ用ロータにおいて、ロー
タを装着する軸周面の中間部に小径部を設け、該小径部
にローレット溝を形成したから、軸トルクに対するロー
タの軸回りの高いすべり限界値が得られ、ロータの軸回
りのすべりを防止できるとともに、ロータの熱膨張によ
る軸方向への移動を防止することができる。
のように、軸にアルミニウム合金製のロータを装着した
ベーンロータリ型コンプレッサ用ロータにおいて、ロー
タを装着する軸周面の中間部に小径部を設け、該小径部
にローレット溝を形成したから、軸トルクに対するロー
タの軸回りの高いすべり限界値が得られ、ロータの軸回
りのすべりを防止できるとともに、ロータの熱膨張によ
る軸方向への移動を防止することができる。
また,本発明では溶湯鍛造法により軸とロータを一体化
したから、緻密で機械的性質に優れ、しかも耐焼付性お
よび耐摩耗性に優れたロータを提供することができ、従
来の圧大法に比べて軸の加工精度を緩和できることで、
これを容易かつ安価に製作できるとともに、従来の粉末
アルニニウム合金の押出し成型法に比べて、歩留まりを
向上できる等の効果がある
したから、緻密で機械的性質に優れ、しかも耐焼付性お
よび耐摩耗性に優れたロータを提供することができ、従
来の圧大法に比べて軸の加工精度を緩和できることで、
これを容易かつ安価に製作できるとともに、従来の粉末
アルニニウム合金の押出し成型法に比べて、歩留まりを
向上できる等の効果がある
第1図は本発明を適用したベーンロータリ型コンプレッ
サの一例を示す断面図、第2図は第1図のA−A線に沿
う拡大断面図、第3図は本発明の一実施例を示す斜視図
、第4図は本発明に適用した軸の一例を示す正面図、第
5図は本発明に適用した直接押込溶湯鍛造法による成型
工程を示す断面図で、同図(a)は加圧前の状況を示し
、同図(b)は加圧後の状況を示している、第6図は上
記溶湯鍛造法に適用したパンチの底面図、第7図は上記
溶湯鍛造法に適用した金型の平面図、第8図は本発明に
適用可能な間接押込溶湯鍛造法による成型工程を示す断
面図で、同図(a)は加圧前の状況を示し、同図(b)
は加圧後の状況を示している。 8・・・軸、8a・・・小径部 9・・・ローレット溝、10・・・ロータ図 (bノ 第6図 第 図
サの一例を示す断面図、第2図は第1図のA−A線に沿
う拡大断面図、第3図は本発明の一実施例を示す斜視図
、第4図は本発明に適用した軸の一例を示す正面図、第
5図は本発明に適用した直接押込溶湯鍛造法による成型
工程を示す断面図で、同図(a)は加圧前の状況を示し
、同図(b)は加圧後の状況を示している、第6図は上
記溶湯鍛造法に適用したパンチの底面図、第7図は上記
溶湯鍛造法に適用した金型の平面図、第8図は本発明に
適用可能な間接押込溶湯鍛造法による成型工程を示す断
面図で、同図(a)は加圧前の状況を示し、同図(b)
は加圧後の状況を示している。 8・・・軸、8a・・・小径部 9・・・ローレット溝、10・・・ロータ図 (bノ 第6図 第 図
Claims (1)
- 軸にアルミニウム合金製のロータを装着したベーンロ
ータリ型コンプレッサ用ロータにおいて、ロータを装着
する軸周面の中間部に小径部を設け、該小径部にローレ
ット溝を形成するとともに、該軸とロータを溶湯鍛造法
により一体化したことを特徴とするベーンロータリ型コ
ンプレッサ用ロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5609289A JPH02238191A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | ベーンロータリ型コンプレッサ用ロータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5609289A JPH02238191A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | ベーンロータリ型コンプレッサ用ロータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02238191A true JPH02238191A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=13017457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5609289A Pending JPH02238191A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | ベーンロータリ型コンプレッサ用ロータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02238191A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2377400B (en) * | 2001-04-27 | 2004-10-20 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Method and apparatus for manufacturing supercharger rotor |
| JP2021116797A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | 株式会社富士通ゼネラル | ロータリ圧縮機 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5609289A patent/JPH02238191A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2377400B (en) * | 2001-04-27 | 2004-10-20 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Method and apparatus for manufacturing supercharger rotor |
| JP2021116797A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | 株式会社富士通ゼネラル | ロータリ圧縮機 |
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