JPH02238358A - 液体クロマトグラフの溶媒組成制御方法 - Google Patents
液体クロマトグラフの溶媒組成制御方法Info
- Publication number
- JPH02238358A JPH02238358A JP1061215A JP6121589A JPH02238358A JP H02238358 A JPH02238358 A JP H02238358A JP 1061215 A JP1061215 A JP 1061215A JP 6121589 A JP6121589 A JP 6121589A JP H02238358 A JPH02238358 A JP H02238358A
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- JP
- Japan
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- solvent
- switched
- control valve
- switching
- pump
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は液体クロマトグラフにおける分析において、グ
ラジエント分析のように複数種類の溶媒の混合溶液を移
動相とする場合の溶媒組成制御方法に関するものである
, (従来の技術) 複数の溶媒を混合する方法として、送液ポンプの吸入口
に複数個の溶媒槽をそれぞれ制御弁を介して接続し、そ
れらの制御弁を順次開閉して送液ポンプに各溶媒を所定
の比率にて供給することが行なわれている, 制御弁の切換えは送液ポンプの吸入工程中においてのみ
行なっており、吸入工程の開始と同時に制御弁を切り換
え、その制御弁が開となっている溶媒の設定濃度に対応
する制御弁動作時間がくるとその制御弁を閉とするよう
に切り換える。
ラジエント分析のように複数種類の溶媒の混合溶液を移
動相とする場合の溶媒組成制御方法に関するものである
, (従来の技術) 複数の溶媒を混合する方法として、送液ポンプの吸入口
に複数個の溶媒槽をそれぞれ制御弁を介して接続し、そ
れらの制御弁を順次開閉して送液ポンプに各溶媒を所定
の比率にて供給することが行なわれている, 制御弁の切換えは送液ポンプの吸入工程中においてのみ
行なっており、吸入工程の開始と同時に制御弁を切り換
え、その制御弁が開となっている溶媒の設定濃度に対応
する制御弁動作時間がくるとその制御弁を閉とするよう
に切り換える。
(発明が解決しようとする課題)
溶媒組成の正確度、精度を上げるために,制御弁の切換
え時には一時的に全ての制御弁を閉じる必要がある。吸
入工程の最初に制御弁を切り換え、その工程中で再び制
御弁を切り換えたとき、その制御弁により供給される溶
媒濃度が低く、例えばその制御弁を開けておく時間が数
100ミリ秒程度というように短時間の場合には、送液
ポンプに吸入される溶媒の量の誤差が大きくなる。
え時には一時的に全ての制御弁を閉じる必要がある。吸
入工程の最初に制御弁を切り換え、その工程中で再び制
御弁を切り換えたとき、その制御弁により供給される溶
媒濃度が低く、例えばその制御弁を開けておく時間が数
100ミリ秒程度というように短時間の場合には、送液
ポンプに吸入される溶媒の量の誤差が大きくなる。
本発明は低濃度成分の溶媒を吸入する場合でも正確に吸
入することのできる溶媒組成制御方法を提供することを
目的とするものである。
入することのできる溶媒組成制御方法を提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
従来は吸入工程の最初に制御弁の切換えを行なっていた
のに対して、本発明では非吸入サイクルにおいて制御弁
の切換えを行なう。
のに対して、本発明では非吸入サイクルにおいて制御弁
の切換えを行なう。
また,本発明では1回の吸入工程中には2回以上の制御
弁切換えを行なわない。
弁切換えを行なわない。
(作用)
送液ポンプの吸入工程の最初の短時間の間に制御弁を切
り換えると誤差が大きくなるが、本発明では非吸入サイ
クルですでに制御弁を切り換えておき、吸入工程の最初
の短時間での制御弁切換えをできるだけ少なくする。
り換えると誤差が大きくなるが、本発明では非吸入サイ
クルですでに制御弁を切り換えておき、吸入工程の最初
の短時間での制御弁切換えをできるだけ少なくする。
非吸入サイクルで制御弁が開とされた溶媒が直後の吸入
工程中に切り換えられたとき、その吸入工程の残りの工
程中に再び制御弁の切換えを行なわないように,吸入工
程の途中での制御弁の切換えは、高濃度成分の溶媒の制
御弁が開となるように切り換える。1回の吸入工程中で
の制御弁切換えが1回だけであれば、吸入工程開始時点
から制御弁切換え時点までの時間と吸入量との関係を実
験的に求めることにより,正確な量の溶媒を吸入するこ
とが容易になる。
工程中に切り換えられたとき、その吸入工程の残りの工
程中に再び制御弁の切換えを行なわないように,吸入工
程の途中での制御弁の切換えは、高濃度成分の溶媒の制
御弁が開となるように切り換える。1回の吸入工程中で
の制御弁切換えが1回だけであれば、吸入工程開始時点
から制御弁切換え時点までの時間と吸入量との関係を実
験的に求めることにより,正確な量の溶媒を吸入するこ
とが容易になる。
(実施例)
第1図は本発明を4種類の溶媒を任意の比率で混合して
液体クロマトグラフに供給する場合の例を示している。
液体クロマトグラフに供給する場合の例を示している。
2は送液ポンプであり,2台のポンプヘッドP1,P2
を備えている。各ポンプヘッドPL,P2はプランジャ
が往復移動することによって送液する形式のポンプであ
り、各ポンプヘッドP1,P2にはそれぞれ流入側に逆
止弁4を備え、流出側に逆止弁6を備えている。ポンプ
2の流入側には4種類の溶媒A,B,C,Dの溶媒槽が
それぞれ制御弁8a,8b.8c,8dを介して接続さ
れている。ポンプ2の出口側には送り出された溶媒を混
合するミキサ10を経て液体クロマトグラフ12が接続
されている。
を備えている。各ポンプヘッドPL,P2はプランジャ
が往復移動することによって送液する形式のポンプであ
り、各ポンプヘッドP1,P2にはそれぞれ流入側に逆
止弁4を備え、流出側に逆止弁6を備えている。ポンプ
2の流入側には4種類の溶媒A,B,C,Dの溶媒槽が
それぞれ制御弁8a,8b.8c,8dを介して接続さ
れている。ポンプ2の出口側には送り出された溶媒を混
合するミキサ10を経て液体クロマトグラフ12が接続
されている。
14は制御手段、16は設定手段であり、制御手段14
は設定手段16による設定流量に応じてポンプヘッドP
L,P2を作動させ、同時に設定混合比率により計算し
た制御弁切換えタイミングとポンプヘッドPL,P2の
回転状態とから制御弁8a,8b,8c,8dを切り換
える。
は設定手段16による設定流量に応じてポンプヘッドP
L,P2を作動させ、同時に設定混合比率により計算し
た制御弁切換えタイミングとポンプヘッドPL,P2の
回転状態とから制御弁8a,8b,8c,8dを切り換
える。
次に,本実施例の動作について説明する。一例として,
溶媒A,B,C,Dの比率をそれぞれ47%,10%,
13%,30%としたときの制御弁切換えタイミングを
第2図に示し,そのときのアルゴリズムを第3図に示す
。
溶媒A,B,C,Dの比率をそれぞれ47%,10%,
13%,30%としたときの制御弁切換えタイミングを
第2図に示し,そのときのアルゴリズムを第3図に示す
。
溶媒A,B,C,Dを低濃度順に並べる(ステップSl
)。B,C,D,Aとなる。
)。B,C,D,Aとなる。
スタート時点Toでは溶媒AからBへ切り換える(ステ
ップS2)6スタート時点Toは非吸入サイクルの中間
点とする。
ップS2)6スタート時点Toは非吸入サイクルの中間
点とする。
スタート直後の吸入開始時点がT1である。ポンプヘッ
ドP1による吸入サイクル中に溶媒をBからAに切り換
える(ステップS3)。その切換え時点T2は T2=Ti+F (B) により求める。ここでF (X)は設定濃度に対して最
適な制御弁動作時間を与える関数であり、実験により求
めておく。。
ドP1による吸入サイクル中に溶媒をBからAに切り換
える(ステップS3)。その切換え時点T2は T2=Ti+F (B) により求める。ここでF (X)は設定濃度に対して最
適な制御弁動作時間を与える関数であり、実験により求
めておく。。
T2の直後の非吸入サイクル中間点において、溶媒Aか
らCに切り換える(ステップS4)。その直後のポンプ
ヘッドP2による吸入開始時点はT3である。その吸入
サイクル中に溶媒CからAに切り換える。その切換え時
点T4は T4=73十F (C) によって求める(ステップS5)。
らCに切り換える(ステップS4)。その直後のポンプ
ヘッドP2による吸入開始時点はT3である。その吸入
サイクル中に溶媒CからAに切り換える。その切換え時
点T4は T4=73十F (C) によって求める(ステップS5)。
以後、同様にして切換え時間を求めながら、制御弁8a
,8b,8c,8dを切り換えていく。
,8b,8c,8dを切り換えていく。
4個の制御弁8a,8b,8c,8dの切換えの1周期
が終了すると,再び非吸入サイクルの中間点T5から制
御弁8a.8b,8c,8dの切換え制御を繰り返して
いく。
が終了すると,再び非吸入サイクルの中間点T5から制
御弁8a.8b,8c,8dの切換え制御を繰り返して
いく。
次のサイクルも同じ濃度の移動相を用いる場合は、第2
図に示されているサイクルと同じサイクルを繰り返す。
図に示されているサイクルと同じサイクルを繰り返す。
また、濃度を異ならせる場合は、設定手段16に設定さ
れた濃度プログラムに従って各制御弁8a,8b,8c
,8dの切換え時点を算出しながら同様にして制御弁を
切り換えていく。
れた濃度プログラムに従って各制御弁8a,8b,8c
,8dの切換え時点を算出しながら同様にして制御弁を
切り換えていく。
実施例は4種類の溶媒を混合する場合を例にして説明し
ているが、溶媒の種類は2種類、3種類または5種類以
上であっても本発明は同様に適用することができる。
ているが、溶媒の種類は2種類、3種類または5種類以
上であっても本発明は同様に適用することができる。
第2図に示されるように、吸入工程中に制御弁を切り換
えた後で注入する溶媒は、最も高譲度の溶媒(この場合
はA)としているので、1回の吸入サイクル中に制御弁
を2回以上切り換える必要がなくなり、それだけ濃度制
御が正確になる。
えた後で注入する溶媒は、最も高譲度の溶媒(この場合
はA)としているので、1回の吸入サイクル中に制御弁
を2回以上切り換える必要がなくなり、それだけ濃度制
御が正確になる。
(発明の効果)
本発明では吸入工程の最初に制御弁を切り換えることを
な<シ,非吸入サイクルで制御弁を切り換えるようにし
たので、正確度,精度の高い溶媒組成制御が可能となり
、液体クロマトグラフのグラジエント精度が向上する。
な<シ,非吸入サイクルで制御弁を切り換えるようにし
たので、正確度,精度の高い溶媒組成制御が可能となり
、液体クロマトグラフのグラジエント精度が向上する。
また,1回の吸入工程中に2回以上の制御弁切換えを行
なわなくてもすむように混合する溶媒の濃度に応じて制
御弁切換え順序を定めることにより、正確度、精度の一
層高い溶媒組成制御が可能となる。
なわなくてもすむように混合する溶媒の濃度に応じて制
御弁切換え順序を定めることにより、正確度、精度の一
層高い溶媒組成制御が可能となる。
第1図は本発明が適用される溶媒混合装置の一例を示す
図、第2図は一実施例における溶媒吸入サイクルを示す
図、第3図は一実施例を示すフローチャート図である。 2・・・・・・送液ポンプ、PL,P2・・・・・・ポ
ンプヘッド、12・・・・・・液体クロマトグラフ、1
4・・・・・・制御手段、1 6−・−設定手段、8a
,8b,8c,8d・・・・・・制御弁、A,B,C,
D・・・・・溶媒。 特許出願人 株式会社島津製作所
図、第2図は一実施例における溶媒吸入サイクルを示す
図、第3図は一実施例を示すフローチャート図である。 2・・・・・・送液ポンプ、PL,P2・・・・・・ポ
ンプヘッド、12・・・・・・液体クロマトグラフ、1
4・・・・・・制御手段、1 6−・−設定手段、8a
,8b,8c,8d・・・・・・制御弁、A,B,C,
D・・・・・溶媒。 特許出願人 株式会社島津製作所
Claims (2)
- (1)液体クロマトグラフの送液ポンプの吸入口に複数
個の溶媒槽をそれぞれ制御弁を介して接続し、それらの
制御弁を順次開閉して送液ポンプに各溶媒を所定の比率
にて供給する方法において、送液ポンプの非吸入サイク
ルにおける制御弁の切換えを含むことを特徴とする溶媒
組織制御方法。 - (2)送液ポンプの1回の吸入工程中には2回以上の制
御弁切換えを行なわない請求項1に記載の溶媒組成制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061215A JPH02238358A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 液体クロマトグラフの溶媒組成制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061215A JPH02238358A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 液体クロマトグラフの溶媒組成制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02238358A true JPH02238358A (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0439034B2 JPH0439034B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=13164754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061215A Granted JPH02238358A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 液体クロマトグラフの溶媒組成制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02238358A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007327846A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Gl Sciences Inc | グラジェント送液方法及び装置 |
| WO2009122281A1 (fr) * | 2008-04-03 | 2009-10-08 | Novasep | Procédé de séparation multicolonnes à gradient |
| JP2019082437A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | アークレイ株式会社 | 送液方法 |
| US12174159B2 (en) | 2022-02-14 | 2024-12-24 | Shimadzu Corporation | Liquid chromatograph |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344085A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-20 | Hitachi Ltd | Liquid chromatograph |
| JPS63139251A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-11 | Jeol Ltd | グラジエント装置 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1061215A patent/JPH02238358A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344085A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-20 | Hitachi Ltd | Liquid chromatograph |
| JPS63139251A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-11 | Jeol Ltd | グラジエント装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007327846A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Gl Sciences Inc | グラジェント送液方法及び装置 |
| WO2009122281A1 (fr) * | 2008-04-03 | 2009-10-08 | Novasep | Procédé de séparation multicolonnes à gradient |
| FR2929533A1 (fr) * | 2008-04-03 | 2009-10-09 | Novasep Soc Par Actions Simpli | Procede de separation multicolonnes a gradient. |
| CN102026695A (zh) * | 2008-04-03 | 2011-04-20 | 诺华赛公司 | 梯度洗脱多柱分离方法 |
| JP2011517489A (ja) * | 2008-04-03 | 2011-06-09 | ノバセプ | グラジエント溶出マルチカラム分離法 |
| US8752417B2 (en) | 2008-04-03 | 2014-06-17 | Novasep | Gradient-elution multi-column separation method |
| JP2019082437A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-05-30 | アークレイ株式会社 | 送液方法 |
| US12174159B2 (en) | 2022-02-14 | 2024-12-24 | Shimadzu Corporation | Liquid chromatograph |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439034B2 (ja) | 1992-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |