JPH02238409A - 光半導体結合器 - Google Patents
光半導体結合器Info
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- JPH02238409A JPH02238409A JP5951289A JP5951289A JPH02238409A JP H02238409 A JPH02238409 A JP H02238409A JP 5951289 A JP5951289 A JP 5951289A JP 5951289 A JP5951289 A JP 5951289A JP H02238409 A JPH02238409 A JP H02238409A
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Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔 産業上の利用分野 〕
本発明は、光ファイバと光半導体素子とをレンズを介し
て光学的に結合させる光半導体結合器に関するもので、
特に光ファイバを保持した保持部材とレンズを取り付け
たレンズホルダとを溶接により固定するための構造に関
する。
て光学的に結合させる光半導体結合器に関するもので、
特に光ファイバを保持した保持部材とレンズを取り付け
たレンズホルダとを溶接により固定するための構造に関
する。
第4図は従来のこの種の光半導体結合器を示す縦断面図
で、図において1は発光素子あるいは受光素子としての
光半導体素子、2は素子取り付け部材としてのパッケー
ジステム、3は電極であり、前記光半導体素子1はパッ
ケージステム2の片面に固定され、また電極3はパッケ
ージのステム2を貫通するように取り付けられていて、
この電極3に導線等を介して前記光半導体素子1が電気
的に接続されている。
で、図において1は発光素子あるいは受光素子としての
光半導体素子、2は素子取り付け部材としてのパッケー
ジステム、3は電極であり、前記光半導体素子1はパッ
ケージステム2の片面に固定され、また電極3はパッケ
ージのステム2を貫通するように取り付けられていて、
この電極3に導線等を介して前記光半導体素子1が電気
的に接続されている。
4はレンズ、5は円筒形のレンズホルダで、このレンズ
ホルダ5内に前記レンズ4が固定されており、かつこの
レンズ4と光半導体素子lの発光面または受光面が対向
するようにレンズホルダ5の一方の端面にパッケージの
ステム2が固定されている。
ホルダ5内に前記レンズ4が固定されており、かつこの
レンズ4と光半導体素子lの発光面または受光面が対向
するようにレンズホルダ5の一方の端面にパッケージの
ステム2が固定されている。
6は光ファイバ、7は光ファイバ6の被覆材、8は円筒
形のフエルール、9は該フエルール8と共に光ファイハ
1を保持する保持部材を成す円筒形のフェルールホルダ
で、このフエルールホルダ9は一端に後述する溶接用リ
ングと等しい外径をもつフランジ部9aを有している。
形のフエルール、9は該フエルール8と共に光ファイハ
1を保持する保持部材を成す円筒形のフェルールホルダ
で、このフエルールホルダ9は一端に後述する溶接用リ
ングと等しい外径をもつフランジ部9aを有している。
ここで光ファイバ6の端部は被覆材7を除去してフエル
ール8内に固定保持されており、更にこのフエルール8
はフエルールホルダ9内に挿入固定されている。
ール8内に固定保持されており、更にこのフエルール8
はフエルールホルダ9内に挿入固定されている。
10は前記レンズホルダ5の他端に固定された溶接用リ
ングで、前記フェルール8に保持された光ファイバ6の
端面がレンズホルダ5内のレンズ4と対向するように溶
接用リング10に前記フエルールホルダ9のフランジ部
9aが固定されており、これにより全体が光学軸を中心
とした円筒形に構成され、光ファイバ6と光半導体素子
1がレンズ4を介して光学的に結合した構造となってい
る。
ングで、前記フェルール8に保持された光ファイバ6の
端面がレンズホルダ5内のレンズ4と対向するように溶
接用リング10に前記フエルールホルダ9のフランジ部
9aが固定されており、これにより全体が光学軸を中心
とした円筒形に構成され、光ファイバ6と光半導体素子
1がレンズ4を介して光学的に結合した構造となってい
る。
このような構造を持つ光半導体結合器では、光半導体素
子lと光ファイバ6との良好な光学的結合効率を得るた
めに、フエルール8とフェルールホルダ9、及びフエル
ールホルダ9と溶接用リング10とを固定する方法とし
て、例えば特開昭62−63906号公報に示されるよ
うな方法がとられている。
子lと光ファイバ6との良好な光学的結合効率を得るた
めに、フエルール8とフェルールホルダ9、及びフエル
ールホルダ9と溶接用リング10とを固定する方法とし
て、例えば特開昭62−63906号公報に示されるよ
うな方法がとられている。
すなわち、フエルール8を図示しないマユュピレー夕等
により微調整し、第4図に示す光軸と平行な方向(Z方
向)の結合効率が最大となるところでフェルールホルダ
9とフェルール8とをA部で熔接固定した後、前記光軸
に対して垂直な方向(X−Y)の結合効率が最大となる
ところでフェルールホルダ9と溶接用リング10とをB
部で溶接固定する。
により微調整し、第4図に示す光軸と平行な方向(Z方
向)の結合効率が最大となるところでフェルールホルダ
9とフェルール8とをA部で熔接固定した後、前記光軸
に対して垂直な方向(X−Y)の結合効率が最大となる
ところでフェルールホルダ9と溶接用リング10とをB
部で溶接固定する。
尚、A部およびB部の溶接は、通常レーザ溶接を用い、
各々に付き数か所行われる。
各々に付き数か所行われる。
ところで、一般に光半導体結合器における光軸ずれは、
光ファイバにマルチモードファイバを使用する場合は、
4〜5μm、シングルモードファイバを使用する場合は
0.5からlum以内に抑える必要があり、そのため、
長期的な信頼性の点から見て、各部分の固定は樹脂接着
よりもメタル固定であることが望ましい。
光ファイバにマルチモードファイバを使用する場合は、
4〜5μm、シングルモードファイバを使用する場合は
0.5からlum以内に抑える必要があり、そのため、
長期的な信頼性の点から見て、各部分の固定は樹脂接着
よりもメタル固定であることが望ましい。
特にレンズ4をレンズホルダ5に固定するには半田付け
を採用することが望ましく、そのため第4図の例ではレ
ンズ4に金メタライズを施し、またレンズホルダ5には
金メッキを施した後、レンズ4とレンズホルダ5を半田
11により固定している。
を採用することが望ましく、そのため第4図の例ではレ
ンズ4に金メタライズを施し、またレンズホルダ5には
金メッキを施した後、レンズ4とレンズホルダ5を半田
11により固定している。
一方、レーザ溶接では、溶接すべき部材にメッキが施さ
れていると、メッキに含まれるPなどの不純物が溶接割
れの原因となりやすいことや、金などのメノキの表面の
反射によって溶接強度が異なるなどの問題が生じること
になり、そのため前記の如くメッキが施されたレンズホ
ルダ5と溶接用リング10との固定には圧大の方法が用
いられている。
れていると、メッキに含まれるPなどの不純物が溶接割
れの原因となりやすいことや、金などのメノキの表面の
反射によって溶接強度が異なるなどの問題が生じること
になり、そのため前記の如くメッキが施されたレンズホ
ルダ5と溶接用リング10との固定には圧大の方法が用
いられている。
すなわち、レンズホルダ5と溶接用リング10の双方に
それぞれ段差部を形成し、両段差部により溶接リング1
1をレンズホルダ5に圧人固定する構造をとっている。
それぞれ段差部を形成し、両段差部により溶接リング1
1をレンズホルダ5に圧人固定する構造をとっている。
また、前記レーザ溶接では、溶接すべき部材同士が同一
材料であることが望ましく、従って溶接リング11とフ
エルールホルダ6とフエルール8は同一材料で形成され
、前記の如くA部,B部をそれぞれレーザ溶接により固
定しているが、この場合の熔接において、フエルールホ
ルダ9と?g tl用リングlOのフランジ部9aは同
一の径で且つ同一の厚みが望ましい。これは、溶接部で
あるA部の熱容量が大きいほど、溶接時における膨張収
縮による変化が均一になって、二つの溶接部材の変動が
少なくなり、結果的に溶接後の光半導体素子1と光ファ
イハ6との結合効率の変化が少なくなるからである。
材料であることが望ましく、従って溶接リング11とフ
エルールホルダ6とフエルール8は同一材料で形成され
、前記の如くA部,B部をそれぞれレーザ溶接により固
定しているが、この場合の熔接において、フエルールホ
ルダ9と?g tl用リングlOのフランジ部9aは同
一の径で且つ同一の厚みが望ましい。これは、溶接部で
あるA部の熱容量が大きいほど、溶接時における膨張収
縮による変化が均一になって、二つの溶接部材の変動が
少なくなり、結果的に溶接後の光半導体素子1と光ファ
イハ6との結合効率の変化が少なくなるからである。
しかしながら、上述した従来の光半導体結合器では、次
の問題がある。
の問題がある。
(1)溶接用リングをレンズホルダに圧大して固定する
構造を採用しているため、圧大のため寸法精度を厳しく
する必要があり、かつ寸法の管理が十分必要であると共
に、レンズホルダと溶接リングに段差加工が必要である
ために高価となる。
構造を採用しているため、圧大のため寸法精度を厳しく
する必要があり、かつ寸法の管理が十分必要であると共
に、レンズホルダと溶接リングに段差加工が必要である
ために高価となる。
(2)光半導体素子とレンズとの間に光軸ずれがあると
、光半導体素子と光ファイバとの結合効率が最大となる
ように調整したときにフェルールホルダのフランジ部と
溶接リングとの径のずれが生じて安定した溶接ができな
くなり、その結果溶接部7に残留歪みが生じて信頬性が
低下する。
、光半導体素子と光ファイバとの結合効率が最大となる
ように調整したときにフェルールホルダのフランジ部と
溶接リングとの径のずれが生じて安定した溶接ができな
くなり、その結果溶接部7に残留歪みが生じて信頬性が
低下する。
(3)光半導体素子とレンズの光軸方向つまりZ方向の
焦点距離のずれはフエルールホルダによって寸法吸収し
ているが、このことが量産する上で工数アップの原因と
なっている。つまり、ロフト的に光半導体素子とレンズ
の焦点距離が判明している場合、レンズホルダや溶接リ
ングの板厚を変化させて前記の焦点距離のずれを寸法吸
収することによりフェルールホルダを削除することがで
きるが、溶接用リングが圧入されているとフエルールホ
ルダを削除することができず、そのため量産する上でフ
エルールの光軸方向の調整や、フエルールとフェルール
ホルダとの溶接が必要となって加工工数がアップする。
焦点距離のずれはフエルールホルダによって寸法吸収し
ているが、このことが量産する上で工数アップの原因と
なっている。つまり、ロフト的に光半導体素子とレンズ
の焦点距離が判明している場合、レンズホルダや溶接リ
ングの板厚を変化させて前記の焦点距離のずれを寸法吸
収することによりフェルールホルダを削除することがで
きるが、溶接用リングが圧入されているとフエルールホ
ルダを削除することができず、そのため量産する上でフ
エルールの光軸方向の調整や、フエルールとフェルール
ホルダとの溶接が必要となって加工工数がアップする。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
、レンズホルダや溶接リングに段差加工の必要がなく安
価に製造できると共に、光ファイバの保持部材と溶接リ
ングとを安定して接続することができ、しかもフエルー
ルホルダを削除して工数の低減を図ることが可能な光半
導体結合器を実現することを目的とするものである。
、レンズホルダや溶接リングに段差加工の必要がなく安
価に製造できると共に、光ファイバの保持部材と溶接リ
ングとを安定して接続することができ、しかもフエルー
ルホルダを削除して工数の低減を図ることが可能な光半
導体結合器を実現することを目的とするものである。
上述した目的を達成するため、本発明は内部にレンズを
固定したレンズホルダの一端に光半導体素子を取り付け
た素子取り付け部材を固定し、前記レンズホルダの他端
には熔接用リングを固定して、この溶接用リングに該溶
接用リングと等しい外径を持ちかつ光ファイバを保持し
た保持部材をレーザ溶接によって固定することにより、
前記光半導体素子と前記光ファイバとを前記レンズを介
して光学的に結合する光半導体結合器において、前記レ
ンズホルダと溶接用リングの互いの対向面を平坦面とし
、溶接用リングに対して保持部材が光軸と垂直な方向に
ずれを生じることなく固定できるように、レンズホルダ
と溶接用リングとを抵抗溶接により固定したものである
。
固定したレンズホルダの一端に光半導体素子を取り付け
た素子取り付け部材を固定し、前記レンズホルダの他端
には熔接用リングを固定して、この溶接用リングに該溶
接用リングと等しい外径を持ちかつ光ファイバを保持し
た保持部材をレーザ溶接によって固定することにより、
前記光半導体素子と前記光ファイバとを前記レンズを介
して光学的に結合する光半導体結合器において、前記レ
ンズホルダと溶接用リングの互いの対向面を平坦面とし
、溶接用リングに対して保持部材が光軸と垂直な方向に
ずれを生じることなく固定できるように、レンズホルダ
と溶接用リングとを抵抗溶接により固定したものである
。
[作用]
上述した構成を有する本発明は、レンズホルダと溶接用
リングを抵抗溶接により固定しているため、溶接用リン
グに保持部材を光軸と垂直な方向にずれを生じることな
く固定することができ、そのため以下のことが可能とな
る。
リングを抵抗溶接により固定しているため、溶接用リン
グに保持部材を光軸と垂直な方向にずれを生じることな
く固定することができ、そのため以下のことが可能とな
る。
(1) レンズホルダや溶接用リングに段差加工をし
なくても済み、かつ寸法管理に厳しい寸法精度を要求さ
れることもなくなると共に、溶接用リングはパイプの切
断や板金などで加工できることになるので、安価でかつ
量産性に冨むものとなる。
なくても済み、かつ寸法管理に厳しい寸法精度を要求さ
れることもなくなると共に、溶接用リングはパイプの切
断や板金などで加工できることになるので、安価でかつ
量産性に冨むものとなる。
(2)光半導体素子とレンズの光軸がずれていても前述
したようにフェルールホルダと溶接用リングの外周面を
一致させることができるので、溶接用リングと保持部材
との安定した溶接を行うことができ、残留歪みも残らな
いので信頼性を向上させることができる。
したようにフェルールホルダと溶接用リングの外周面を
一致させることができるので、溶接用リングと保持部材
との安定した溶接を行うことができ、残留歪みも残らな
いので信頼性を向上させることができる。
(3)溶接用リングは圧入によらず、前記の如くフエル
ールホルダに抵抗溶接により固定するため、光ファイバ
の保持部材をフエルールのみとすることができると共に
、この溶接用リングは種hの板厚のものを用意してスペ
ーサとして利用すれば光半導体素子とレンズの光軸方向
の焦点距離のずれを寸法吸収することができるので、フ
ェルールホルダを削除することが可能となり、これによ
り量産する上で従来必要であったフェルールの光軸方向
の調整や、フエルールとフェルールホルダとの溶接が不
要となるので加工工数を低減することができる。
ールホルダに抵抗溶接により固定するため、光ファイバ
の保持部材をフエルールのみとすることができると共に
、この溶接用リングは種hの板厚のものを用意してスペ
ーサとして利用すれば光半導体素子とレンズの光軸方向
の焦点距離のずれを寸法吸収することができるので、フ
ェルールホルダを削除することが可能となり、これによ
り量産する上で従来必要であったフェルールの光軸方向
の調整や、フエルールとフェルールホルダとの溶接が不
要となるので加工工数を低減することができる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による光半導体結合器の第1の実施例を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
図において1は光半導体素子、2はパッケージステム、
3は電極、4はレンズ、6は光ファイバ、7はこの光フ
ァイバ6の被覆材、8はフェルール、9はフェルールホ
ルダ、l1は半田であり、これらの部品は従来のものと
同一であるため同じ符号を用いて示している。
3は電極、4はレンズ、6は光ファイバ、7はこの光フ
ァイバ6の被覆材、8はフェルール、9はフェルールホ
ルダ、l1は半田であり、これらの部品は従来のものと
同一であるため同じ符号を用いて示している。
ここで、前記光半導体素子1及び電極3を設けたパッケ
ージステム2はレンズホルダ5の一端に固定され、この
レンズホルダ5にレンズ4が半田1lにより固定されて
いることは従来と同様であり、またフェルール8とフエ
ルールホルダ9が光ファイハ6の保持部材として用いら
れることも従来と同様である。
ージステム2はレンズホルダ5の一端に固定され、この
レンズホルダ5にレンズ4が半田1lにより固定されて
いることは従来と同様であり、またフェルール8とフエ
ルールホルダ9が光ファイハ6の保持部材として用いら
れることも従来と同様である。
12は本実施例で用いるレンズホルダ、13は同じく溶
接用リングで、このレンズホルダ12及び溶接用リング
13は互いの固定面つまり対向面を平坦面として段差部
を設けない点で前記第4図に示した従来のレンズホルダ
5及び溶接用リング10と構造が異なっている。
接用リングで、このレンズホルダ12及び溶接用リング
13は互いの固定面つまり対向面を平坦面として段差部
を設けない点で前記第4図に示した従来のレンズホルダ
5及び溶接用リング10と構造が異なっている。
本実施例において溶接用リング13は抵抗溶接によりレ
ンズホルダl2の他端に固定する。
ンズホルダl2の他端に固定する。
ここで、レンズホルダ12にはレンズ4を半田11によ
り固定するために予め金メッキが施されているが、抵抗
溶接の場合レーザ溶接のようにメッキに含まれるP等の
不純物が溶接割れの原因になったり、メッキ表面の反射
により溶接強度がことなる等の問題は生じないので確実
な固定が可能となる。
り固定するために予め金メッキが施されているが、抵抗
溶接の場合レーザ溶接のようにメッキに含まれるP等の
不純物が溶接割れの原因になったり、メッキ表面の反射
により溶接強度がことなる等の問題は生じないので確実
な固定が可能となる。
前記溶接用リング13とレンズホルダ12との固定は、
予めレンズホルダl2と溶接リングl3を別工程で溶接
してもよいが、光ファイバ6とレンズ4と光半導体素子
lとの光軸調整時にフエルールホルダ9と共に溶接用リ
ングl3を調整し、溶接用リング13の外周面にフエル
ールホルダ9のフランジ部9aの外周面が一致するよう
にしてつまり溶接用リング13に対してフェルールホル
ダ9が光軸と垂直な方向(x−y方向)のずれを生じな
いようにして、フエルールホルダ9と溶接リングl3の
レーザ溶接前に抵抗溶接によりレンズホルダl2と溶接
リング13を固定する.このようレンズホノレダl2と
t容接リングl3を固定すれば、常に溶接リング13と
フエルールホルダ6の互いの外周面が一致するので、そ
の後従来と同様にフェルール8とフエルールホルダ9と
をレーザ溶接により固定し、次いでフエルールホルダ9
のフランジ部9aと溶接リング13を同じくレーザ溶接
により固定する。
予めレンズホルダl2と溶接リングl3を別工程で溶接
してもよいが、光ファイバ6とレンズ4と光半導体素子
lとの光軸調整時にフエルールホルダ9と共に溶接用リ
ングl3を調整し、溶接用リング13の外周面にフエル
ールホルダ9のフランジ部9aの外周面が一致するよう
にしてつまり溶接用リング13に対してフェルールホル
ダ9が光軸と垂直な方向(x−y方向)のずれを生じな
いようにして、フエルールホルダ9と溶接リングl3の
レーザ溶接前に抵抗溶接によりレンズホルダl2と溶接
リング13を固定する.このようレンズホノレダl2と
t容接リングl3を固定すれば、常に溶接リング13と
フエルールホルダ6の互いの外周面が一致するので、そ
の後従来と同様にフェルール8とフエルールホルダ9と
をレーザ溶接により固定し、次いでフエルールホルダ9
のフランジ部9aと溶接リング13を同じくレーザ溶接
により固定する。
尚、上述した構成において、レンズホルダ12と溶接用
リング13のどちらか一方に突起を設けておいてもよく
、その例を第2図(a), (b)に側面図として示す
。
リング13のどちらか一方に突起を設けておいてもよく
、その例を第2図(a), (b)に側面図として示す
。
第2図(a)は溶接リングl3に突起14を形成したも
のでヘッダ加工等により容易に製造することが可能であ
る。
のでヘッダ加工等により容易に製造することが可能であ
る。
また、第2図ら)は溶接リング13の周縁部を曲げ加工
することにより鋭利部を形成して突起l5としたもので
、板金加工で容易に製造できる。
することにより鋭利部を形成して突起l5としたもので
、板金加工で容易に製造できる。
このように突起14または15を設けることにより、抵
抗溶接時の電流がこの突起14またはl5に集中し易く
なるので、レンズホルダ12と溶接用リング13をより
確実にかつ精度よく固定することが可能となる。
抗溶接時の電流がこの突起14またはl5に集中し易く
なるので、レンズホルダ12と溶接用リング13をより
確実にかつ精度よく固定することが可能となる。
第3図は本発明による光半導体結合器の第2の実施例を
示す縦断面図で、この実施例は前記フエルール8及びフ
ェルールホルダ9に代えて溶接リングl3の外径と等し
い外径を持つフェルール16を保持部材として用い、こ
のフエルール16内に光ファイバ6の端部を固定保持し
、前記の如くレンズホルダl2の他端に抵抗溶接した溶
接リングl3にフェルールl6をB部でレーザ溶接する
ことにより構成したものである。
示す縦断面図で、この実施例は前記フエルール8及びフ
ェルールホルダ9に代えて溶接リングl3の外径と等し
い外径を持つフェルール16を保持部材として用い、こ
のフエルール16内に光ファイバ6の端部を固定保持し
、前記の如くレンズホルダl2の他端に抵抗溶接した溶
接リングl3にフェルールl6をB部でレーザ溶接する
ことにより構成したものである。
この場合、溶接リング13は種々の板厚のものを用意し
て、この溶接リング13をスペーサとして利用すれば光
半導体素子1とレンズ4の光軸方向つまりZ方向の焦点
距離のずれを寸法吸収することができる。
て、この溶接リング13をスペーサとして利用すれば光
半導体素子1とレンズ4の光軸方向つまりZ方向の焦点
距離のずれを寸法吸収することができる。
以上説明したように本発明は、レンズホルダと溶接用リ
ングの互いの対向面を平坦面に形成して抵抗溶接により
固定しているため、溶接用リングに保持部材を光軸と垂
直な方向にずれを生じることなく固定することができ、
これにより以下の効果が得られる。
ングの互いの対向面を平坦面に形成して抵抗溶接により
固定しているため、溶接用リングに保持部材を光軸と垂
直な方向にずれを生じることなく固定することができ、
これにより以下の効果が得られる。
(1) レンズホルダや溶接用リングに段差加工をし
なくても済み、かつ寸法管理に厳しい寸法精度を要求さ
れることもなくなると共に、溶接用リングはパイプの切
断や板金などで加工できることになるので、安価でかつ
量産性に富むものとなる。
なくても済み、かつ寸法管理に厳しい寸法精度を要求さ
れることもなくなると共に、溶接用リングはパイプの切
断や板金などで加工できることになるので、安価でかつ
量産性に富むものとなる。
(2)光半導体素子とレンズの光軸がずれていても前述
したようにフェルールホルダと溶接用リングの外周面を
一致させることができるので、溶接用リングと保持部材
との安定した溶接を行うことができ、残留歪みも残らな
いので信頬性を向上させることができる. (3)溶接用リングは圧入によらず、前記の如くフェル
ールホルダに抵抗溶接により固定するため、光ファイバ
の保持部材をフエルールのみとすることができると共に
、この溶接用リングは種々の板厚のものを用意してスペ
ーサとして利用すれば光半導体素子とレンズの光軸方向
の焦点距離のずれを寸法吸収することができるので、フ
エルールホルダを削除することが可能となり、これによ
り量産する上で従来必要であったフェルールの光軸方向
の調整や、フエルールとフェルールホルダとの溶接が不
要となるので加工工数を低減することができる。
したようにフェルールホルダと溶接用リングの外周面を
一致させることができるので、溶接用リングと保持部材
との安定した溶接を行うことができ、残留歪みも残らな
いので信頬性を向上させることができる. (3)溶接用リングは圧入によらず、前記の如くフェル
ールホルダに抵抗溶接により固定するため、光ファイバ
の保持部材をフエルールのみとすることができると共に
、この溶接用リングは種々の板厚のものを用意してスペ
ーサとして利用すれば光半導体素子とレンズの光軸方向
の焦点距離のずれを寸法吸収することができるので、フ
エルールホルダを削除することが可能となり、これによ
り量産する上で従来必要であったフェルールの光軸方向
の調整や、フエルールとフェルールホルダとの溶接が不
要となるので加工工数を低減することができる。
第1図は本発明による光半導体結合器の第1の実施例を
示す縦断面図、第2図は突起を形成した溶接用リングの
例を示す側面図、第3図は本発明による光半導体結合器
の第2の実施例を示す縦断面図、第4図は従来の光半導
体結合器を示す縦断面図である。 1:光半導体素子 2:パッケージステム 4:レンズ 6:光ファイバ 8:フェルール 9:フエルールホルダ l:半田 2:レンズホルダ 4,is:突起 6:フェルール 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理 人弁理士金倉喬二
示す縦断面図、第2図は突起を形成した溶接用リングの
例を示す側面図、第3図は本発明による光半導体結合器
の第2の実施例を示す縦断面図、第4図は従来の光半導
体結合器を示す縦断面図である。 1:光半導体素子 2:パッケージステム 4:レンズ 6:光ファイバ 8:フェルール 9:フエルールホルダ l:半田 2:レンズホルダ 4,is:突起 6:フェルール 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理 人弁理士金倉喬二
Claims (2)
- (1)内部にレンズを固定したレンズホルダの一端に光
半導体素子を取り付けた素子取り付け部材を固定し、前
記レンズホルダの他端には溶接用リングを固定して、こ
の溶接用リングに該溶接用リングと等しい外径を持ちか
つ光ファイバを保持した保持部材をレーザ溶接によって
固定することにより、前記光半導体素子と前記光ファイ
バとを前記レンズを介して光学的に結合する光半導体結
合器において、 前記レンズホルダと溶接用リングの互いの対向面を平坦
面とし、溶接用リングに対して保持部材が光軸と垂直な
方向にずれを生じることなく固定できるように、レンズ
ホルダと溶接用リングとを抵抗溶接により固定したこと
を特徴とする光半導体結合器。 - (2)溶接リングとレンズホルダの一方に抵抗溶接時の
電流を集中し易くするための突起を設けたことを特徴と
する請求項(1)記載の光半導体結合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5951289A JPH02238409A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 光半導体結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5951289A JPH02238409A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 光半導体結合器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02238409A true JPH02238409A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=13115389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5951289A Pending JPH02238409A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 光半導体結合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02238409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07168062A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | Nec Corp | 光半導体モジュールの集光レンズ固定構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61236174A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 | Mitsubishi Electric Corp | 微小発光源モジユ−ル |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP5951289A patent/JPH02238409A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61236174A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-21 | Mitsubishi Electric Corp | 微小発光源モジユ−ル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07168062A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | Nec Corp | 光半導体モジュールの集光レンズ固定構造 |
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