JPH0223841A - 成形穀粒食品及び調理済み容器 - Google Patents

成形穀粒食品及び調理済み容器

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JPH0223841A
JPH0223841A JP1088196A JP8819689A JPH0223841A JP H0223841 A JPH0223841 A JP H0223841A JP 1088196 A JP1088196 A JP 1088196A JP 8819689 A JP8819689 A JP 8819689A JP H0223841 A JPH0223841 A JP H0223841A
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cereal
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grain
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 通常、キャセロール料理はオーブンで調理する複数の食
品成分からなる料理である。野菜、パスタや米からなる
キャセロール料理があり、またマカロニなどのパスタや
チーズを主にしたキャセロール料理もある。ところが、
これらはいずれもオーブンからスプーンにより取り出し
、フォークによって食べるようになっているのが普通で
ある。即ち、手で取り上げ、かつ手に持つことができる
キャセロール料理は現在のところまだない。
[従来技術及びその課題] 本発明者は既に、米国特許第3,711゜295号明細
書において、表皮部が中心部よりも堅く、中心生地が“
均質な稠度”を備えている成形米食品の製造方法を提案
している。上記明細書の第1図に明示しているように、
この米食量はフレンチフライドポテトに似た食品で、生
地の稠度が均質である。
また、本発明者は米国特許第’3,961゜087号明
細書で、米を調理し、澱粉と複合化する方法も提案して
いる。この方法では、乾燥粉末状のモノグリセリド類を
他の乾燥成分と混合する。混合物に水を加え、米と共に
沸騰温度で調理する。乾燥粉末状モノグリセリド類は、
煮沸すると、米澱粉を穀粒中に複合化せずに、沈澱を形
成する。
本出願人は、電子レンジ調理に理想的な成形米製品に関
する出願に関して登録査定通知を既に受取っている。こ
の製品は穀粒中心部の調理及び水相が十分ではなく、電
子レンジで再加熱した時に、調理及び水和が完全になる
電子レンジは独特な再加熱調理器である。
即ち、冷凍食品中心部の冷凍米粒を調理できると同時に
、冷凍食品の外皮も調理できる。
事実、電子レンジによる再加熱は冷凍食品のあらゆる部
位にあるすべての米粒を適正かつ完全に調理・水和する
のに十分な熱及びエネルギーを同時に与える。
問題は、十分に調理されていない穀粒をもつ成形米製品
は電子レンジに対しては理想的であるが、トースターで
は調理できないことである。トースターの加熱パターン
は電子レンジのそれとは完全に異なっている。トースタ
ーを使用して、一部調理済み冷凍穀粒の中心部を完全に
調理しようとする場合、トースターを何度も使用しなけ
ればならず、従って、穀粒中心部が完全に調理されるま
でに、外面が焦げることになる。これは、トースターの
加熱要素が食品の外面にのみ熱を集中するからである。
即ち、食品中心部の冷凍穀粒は伝導によって温かくなる
に過ぎない。従って、通常のトースター条件では、冷凍
米粒は温まるだけで、米粒の中心部を実際に調理し、か
つゼラチン化するに必要な時間加熱することはできない
。十分に調理されていない冷凍穀粒をもつ冷凍米食品を
トースターで再加熱すると、食品中心部の冷凍穀粒は温
かくなるが、十分には調理できない。従って、提供され
る食品は味覚の点でも満足できず、また舌触りもよくな
い。
本発明は何の支えも必要としない、穀粒(以下セリアル
グレイン又は単にグレイント呼ぶ)又はグ・レイン/パ
スタからなるキャセ。−ル食品及びキャセロール容器に
関する。
この容器はカップ状凹部を備えたキャセ。−小容器であ
る。上記キャセロール食品及びキャセロール容器はいず
れもグレイン又はグレイン及びパスタからなる。製品は
表面外皮をもち、中心部は調理済みのグレイン又はグレ
イン及びパスタからなる。該グレインは調理・水和・ゼ
ラチン化が完全であり、トースターやオーブントースタ
−でも素早く冷凍状態から再加熱できる。
本発明の目的は、トースターやオーブントースタ−など
の調理器具によってさえ適正に再加熱できる成形セリア
ルグレイン食品を提供することにある。完全に調理した
ものを切り開くと、中心部のグレインが調理されている
本発明の別な目的は、完全に調理された米粒及び/又は
他のグレインと一緒に分散した自然食品例えば野菜、果
物、肉、家禽類の肉、ナツツ、魚、タマネギ、ハム、林
檎スライス、レーズン、シュリンプ、ゴマの実からな何
の支えも必要ない、成形米キャセロール食品を提供する
ことにある。
本発明のさらに別な目的は、トースターや電子レンジな
どで加熱でき、手Iこ持って食べることのできるホット
な朝食用成形セリアル・ステック食品を提供することに
ある。この食品は粉砕した、あるいは粉砕しない米、コ
ムギ、オートムギ、ソバ、コーン、オオムギ、ライムギ
、キビ、モロコシなどのセリアルグレインからなり、表
面外皮をもち、中心部が完全に調理されたグレインから
なっている。 本発明のさらに別な目的は、調理したパ
スタ片と、米などの完全に調理したセリアルグレインと
の混合物からなり、柔らかい中心部と、キャセロールを
完全に包み込む表面外皮をもつ何の支えも必要ない独特
なキャセロール食品を提供することにある。この食品の
外皮はパスタ片によりバリバリし、またセリアルグレイ
ンによりバリパリする。
本発明のさらに別な目的は、製品に十分に調理した米粒
及び/又は他のグレインを含む何の支えも必要としない
容器製品を提供するものである。この容器は、再加熱後
、食品をトッピングしたり、詰めることができるカップ
状の凹部を備えたキャセロールである。
本発明の別な目的は、外皮及び2つの層、即ち所定の色
と香りをもつ十分に調理したセリアルグレインからなる
第1層と、異なる色と香りをもつ十分に調理したセリア
ルグレインからなる第2層を備えた成形グレインキャセ
ロールを提供することにある。
本発明のさらに別な目的は、食べるさいに手で取り上げ
ることができ、かつ手に持つことができるキャセロール
を提供することにある。
本発明のさらに別な目的は、電子レンジやオーブントー
スタ−で加熱して、温かいうちに提供できる新規なグラ
ノーラ形バー食品を提供することにある。この製品は表
面外皮と、果物やナツツなどの食品の粒と一緒に分散し
た十分に調理したセリアルグレインからなる中心部を備
えている。
本発明のさらに別な目的は、表面外皮と、米の完全に調
理した粒と一緒に分散したチキン、野菜、マツシュルー
ムなどの食品の塊を含む中心部を備えたナゲツト状の食
品を提供することにある。
[実施態様の説明] 以下、本発明を図示の実施態様について説明していくが
、本発明はこれに制限されるものではない。
第1図は、外皮を形成する前の丸く成形したキャセロー
ルを示し、調理したグレインとパスタ片を説明する図で
ある。
第2図は、外皮を形成する前の、トースター又は電子レ
ンジで調理する四角に形成したグラノーラ形バー食品を
示し、生地に異なるセリアルグレイン及び食品の塊を含
む状態を説明する図である。
第3図は、外皮を形成する前の、米からできたカップ状
凹部を備えたキャセロール器を示す図である。
第4図は、内部に調理済み米粒を含む、外皮形成後の米
製器を示す図である。
第5A、B及び6図はキャセロール及びその器を製造す
る工程を示す図である。
第6図はセリアルグレインのシートを形成し、これを所
定の形状に切断する成形装置を示す図でおる。
第7図は、複数の調理済みグレイン層を備えたキャセロ
ール製品を成形する成形装置を示す図である。
[好適な実施態様の詳細な説明1 本発明は全体を表面外皮で覆っているため、何の支えも
必要のない、キャセロール又はキャセロール用器状に成
形したグレイン又はグレイン/パスタ食品に関するもの
で、この食品は食べる時に手に持つことができる。
キャセロール用器は、後で食品をトッピングしたり、詰
めることができるカップ状の凹部を備えたキャセロール
である。これらキャセロール及び牛ヤセロール用器はト
ースターやオーブントースタ−などの再加熱器具を用い
ても冷凍状態から再加熱できる。というのは、完成製品
のグレインが十分に調理・水和され、そしてグレイン中
の澱粉が十分にゼラチン化しているからである。
以下、記載を簡潔にするために、本発明の食品を成形セ
リアルグレイン食品(製品)と呼ぶことにする。なお、
この製品は、後で詳しく説明するように、米、又は米及
びその他のセリアルグレイン、あるいはグレイン及びパ
スタからなる。
第1工程で、グレイン又はグレイン/パスタを湯水又は
蒸気で十分に調理するか、或は乾式トーストしてから、
グレインの中心部が十分にゼラチン化するまで、調理す
る。米を炊飯する場合には、炊飯は(図示してはいない
が、公知であり、かつ容易に入手できる)静止形又は連
続形の調理器でおこなう。この調理器では、調理過程の
全体を通じてグレイン又はグレイン及びパスタ片がゆっ
(りと撹拌される。
米を調理する別な方法では、米に直接蒸気と湯水の両者
を与える連続形蒸気調理器を使用する。この調理器は図
示していないが、公知であり、容易に人手可能である。
中心部が十分にゼラチン化すると同時に、グレイン中の
澱粉が澱粉複合化剤と複合するまで、グレイン又はグレ
イン/パスタはまた湯水及び/又は蒸気で調理できる。
バッチ形調理器でグレイン又はグレイン/パスタを調理
し、190〜200°Fの湯水で澱粉を調理する場合に
は、以下の方法を適用する。
まづ、約200〜300ポンドの水を約160°Fの温
度まで加熱してから、グリセロールモノステアレートな
どの澱粉複合化剤約!ポンドと植物簡約0.25ポンド
のプリブレンドを湯水に分散する。次に、温度を約19
0〜200°1?に上げてから、乾燥状態の、粉砕した
あるいは粉砕していない米又は米/パスタ片を加え、調
理する。
パスタ片の形状は異なっていてよく、例えハハーミセリ
、ヌードル状パスタ、米粒状パスタ、マカロニ状パスタ
などが使用できる。
以下のグレインを粉砕した状態及び/又は粉砕しない状
態で中独又はブレンドの形で使用できる。
白米、玄米、湯どうしした米、コムギ、大豆、キビ、コ
ーン、オートムギ、オオムギ、ライムギ、ソバ及びモロ
コシ。
モノグリセリド類と植物油のプリブレンドが有利な理由
は、もしこれがない場合には、グレイン中の澱粉と複合
する代わりに、モノグリセリド類自体が沸騰水中に沈澱
物を形成するからである。脂肪分の高いバターなどの食
品を植物油の一部の代わりに使用して、プリブレンドを
作ってもよい。
使用できる他の澱粉複合化剤には次のものがある。
アセチル化モノグリセリド、グリセリルモノステアレー
ト、グリセリルモノパルミテート、グリセロールモノラ
ウレート、グリセリルモノミリステート、グリセリルモ
ノアラキデート、グリセリルモノオレート、グリセリル
モノリノレート、カルシウムステアロイル−2−ラクチ
レート、ナトリウムステロイルフマレートスクロース脂
肪酸、及びスクシニル化モノグリセリド類。
セリアルグレイン又はセリアルグレイン/パスタは約1
90〜200’ Fで調理し、はぼすべての水分及び複
合化剤がグレインに吸収されるまでゆっくりブレンドす
る。次に、調理ケトル及びミキサー(図示はしていない
が、公知であり、容易に入手できる)への熱の供給を止
め、中心部がほぼ完全に調理されるまで、グレイン又は
グレイン/パスタの水分の吸収を続ける。
グレインの中心部が十分に調理された時点で、風味料及
び/又は食品及び/又は水の混合物で、調理グレインよ
り温度の低い香辛料を調理ケトルに加えて、グレインに
風味を付けると共に、直ちにセリアルグレインの温度を
約170°Fに下げる。実施例1.2.3.4及び5に
、グレイン又はグレイン/パスタに配合できる風味料ブ
レンドの幾つかの例を示しである。
熱い米粒を冷却しないと、調理器から既に取り出してあ
っても、その温度は約190〜200°Fのままになっ
ている。温度が190〜200°Fになっていると、米
の調理が続き、結局釆の表面がパサパサになる。この問
題は、米が既に調理器で十分に調理・水和されている場
合に特に著しい。なぜなら、十分に調理された米は柔ら
かく、脆くなっているので、すり潰されたり、フレンチ
フライドポテトのように堅さが均一になり、粒状になら
ない。
調理グレイン及び/又はパスタには2種類の風味料を配
合できる。
1、ハーブ及びスパイス。即ち、可溶性・分散性の塩、
バター、チーズ、グルタミン酸ナトリウム、醤油、蜂蜜
、ハーブ類、スパイス類及び香辛料。
2、自然食品。即ち、マツシュルーム、シュリンフ、野
菜、果物、ナツツ、ゴマの実、オニオン、林檎、レーズ
ン、及び家禽肉のスライスやハムなどを柔らかい十分に
調理したセリアルグレインと一緒に分散できる。
上記風味料に加えて、2つの成分、即ち、公知の容易に
利用可能なデキストロース及びナトリウム・アシッド・
ピロホスフェートを使用して、成形グレイン又はパスタ
/グレイン製品表面の全茶色を調節する。ナトリウム・
アシッド・ピロホスフェートは澱粉のアミロースと反応
して製品の生地を改善するだけでなく、重金属をキレー
ト化して、製品の表面色が暗くなり過ぎないようにする
。ある秤のデキストロースは、外皮を後で形成する場合
に、製品の表面色を発色するのに必要である。
次の工程で、グレインを更に冷却して、生地を堅くする
と共に、次の成形工程における耐性を改善する。温度が
冷凍温度より高いが、約170°F1好ましくは約15
0°I?未満になるまでグレインを冷却する。冷却工程
は、十分に調理されたグレインに風味料を配合する時に
開始する。
このように調理・冷却して、次の成形工程に回す。
製品におけるグレインの外観を保持した状態で製品を成
形するためには、3つの成形方法が適用できる。
!、調理米1i12又はこれと混合したパスタ片14か
らなる、第1図に示すような牛ヤセロールlO1又は後
で食品をトッピング又は詰めることができきるカップ状
凹部I8を備えたキャセロールである、第3図に示すよ
うなキャセロール用器16は、第5A、5B及び5C図
に示す方法で所定形状に成形できる。
2、第2図に示すような四角形のグラノーラ形バー製品
20などの大きさ・形状が異なるナゲツト、スティック
及びバー製品は、公知で容易に人手可能な、第6図に示
す成形装置でグレインシートを切断することによって成
形できる。
3、調理グレイン22及び食品片23からなる、四角形
のグラノーラ形バー製品20などの大きさ・形状が異な
るナゲツト、スティック及びバー製品は、大径ロールと
テフロンでコーチングしたダイ孔を備えた(公知で、容
易に入手可能な)複式ロール成形機を用いて成形できる
これら3つの成形方法について以下詳細に説明する。
第5A、5B及び5C図はキャセロール用成形製品16
を作るために使用する方法のひとつの方法の工程を示す
図である。
第1A図に示す第1工程では、十分に調理・冷却したグ
レイン24を計量し、シリンダ26に載せた状態で、ピ
ストン28 +=:よりダイプレート26を位置“上”
にする。第5B図に示す第2工程では、ピストン28を
下方に移動して、シリンダ26に挿入し、十分に調理さ
れたグレイン24を器状32などの所定の形状に再成形
する。最後に、第5C図に示す第3工程では、底板34
を側方に移動して、シリンダ26から成形器32を押し
出す。米製器を成形する場合には、圧縮空気やその他の
手段を使用して、ダイプレート30から成形器32を分
離する必要がある。目的は、最少量の剪断作用を用いて
、第5図に示すようなグレイン及び凹部の外観を備えた
製品を作ることである。
製品の中心部に調理済みのセリアルグレインを備えた、
第2図に示すような四角形の製品を作るひとつの手段は
、公知で、容易に利用できる、大きな径の複式ロール成
形装置を組み込んだ成形機を使用して、十分に調理され
た冷却米粒をダイ孔を備えたダイに供給する手段である
。ロールの直径は少なくとも4インチである。ロールの
径は大きいほどよい。というのは、2つのロール間に生
じる撹拌が少なくなるからである。また、摩擦を少なく
するために、ダイ孔はテフロンやその他の材料で被覆す
る必要がある。
第1図に示すように、製品においてグレイン及び/又は
パスタの外観を保持する成形製品を十分に調理され、か
つ冷却されたグレイン又はグレイン及びパスタ片から製
造する別な方法では、グレインシートを作り、これを所
望の形に切断する。第6図に、この方法によって四角形
の製品を製造する成形機36を示す。第!工程で、予め
十分に調理しかつ冷却した米粒38を複式ロール成形装
置(図示せず)又は2つの収束コンベヤ40間で圧縮し
、調理グレインの外観を依然として保持しているシート
42として収束コンベヤ40がら送り出す。ベルトコン
ベヤ44で搬送する/−ト42を次に圧縮ロール46で
適当な厚みに圧縮する。この所定の厚み48をもっシー
トを回転カッター52でストリップ50に切断する。次
に、ストリップ50をギロチンカッター54で所望の長
さに切断して、四角形の製品にする。いずれの切断装置
も公知であり、入手が容易である。
表面外皮をもち、中心部が各層のグレイン又は色及び風
味が異なっている2層からなっている成形グレインキャ
セロール製品はまた第7図に示す方法によっても製造で
きる。但し、この場合には、グレインを十分に調理・水
和・ゼラチン化して、トースターやオーブントースタ−
でも冷凍状態から素早く再加熱できるようになっていな
ければならない。
調理・冷却済みグレイン58の第1シートに調理・冷却
済みグレインの第2シートを積層した後に成形を行う。
第1及び第2シートを積層すると、異なる形に切断でき
る。第7図に、シートから四角形の製品を切断する成形
機63を示す。複式ロール成形装置(図示せず)又は第
1収束垂直ベルトコンベヤ66のいずれかを使用して、
調理・冷却済みグレイン64を第1グレインシート58
に圧縮する。出口におけるシートの厚みを調節できるよ
うに、ベルト68間の間隙は調節できるようになってい
る。第1シート58を水平ベルトコンベヤ70に載せ、
このシートを第2収束垂直ベルトコンベヤ72に移動さ
せる。また、複式ロール成形装置(図示せず)か第2収
束垂直ベルトコンベヤ72のいずれかを使用して、調理
・冷却済みグレイン74を圧縮して、第2ダレインシー
ト60にする。ベルト76間の間隙は調節できるので、
出口におけるシート厚みを、i1節できる。第1シート
58に第2グレインシート60を積層し、両者ヲ水平ベ
ルトコンベヤ70により圧縮ロール80に移動させて、
両層を圧縮して、一つの層62にする。次に、積層した
シート62を回転カッター82及びギロチンカッター8
4を使用して、ストリップ85に切断し、所望大きさの
製品86にする。
複合生地キャセロールを作る場合には、通常、調理済み
グレイン層の一つをコストの低い風味料ブレンドを使用
して構成すると共に、もう一方の層をコストの高い食品
で構成する。こうすると、風味が一層すぐれ、かつ外観
のすぐれたキャセロールを得ることができる。
キャセロール製品及びキャセロール器製品を製造したな
らば、外皮が表面に形成するまで、高温オイル又は空気
で過熱する。第3図に、外皮を形成する前に、食品を詰
めることができるカップ状凹部を備えたキャセロールで
あるグレイン製器を示す。第4図に、表面に外皮88を
形成した、同じグレイン製器を示す。2i!90は、表
面外皮88、カップ状凹部92及び製品内部の十分に調
理したグレイン94・の図示を明瞭にするために、切断
してボしである。
外皮形成方法には、a)オーブン調理とb)フライ調理
の2つの方法がある。
オーブン調理では2つの目的が達成できる。即ち、a)
所望の成形体内にセリアルグレインを保持する成形体の
表面に外皮が形成する。b)成形体を冷凍する前に、グ
レイン中心部の澱粉が確実に完全ゼラチン化する。
特jこ、トースターなどの再加熱器具に使用するのに好
適な成形体の場合に、十分lこ調理・水相・ゼラチン化
されたグレインは重要である。
成形体の表面に外皮を形成する第2の方法は、高温の脂
肪や代替脂肪で成形体をフライ調理する方法である。こ
の場合には、まづ成形体を分離してから、外皮が形成し
、グレイン中心が十分にゼラチン化するまで約4000
Fでフライ調理する。キャセロールを脂肪から取出す場
合には、脱脂する必要がある。
第1図に示す円い成形キャセロールなどの表面積の大き
い成形体や第3図に示すようなカップ状凹部を備えたキ
ャセロールであるキヤセロール器の場合には、脱脂が極
めて難しい。というのは、脱脂時に両端が所定通り位置
していない場合、キャセロールの上部や凹部内部の高温
脂肪の適切な脱脂が生じないからである。高温の空気を
吹き付けたり、振動を与えると、成形体表面から過剰の
脂肪の大部分を簡単に除去できる。
この方法における第2の工程はキャセロール/器製品の
急速冷凍である。例えば、低温空気、液体窒素や液体二
酸化炭素のいずれかを用いて実施すればよい。約0’ 
Fまで成形体を冷凍するのが望ましい。冷凍機は公知で
、人手が容易であるため、説明は省略する。最後に、冷
凍キャセロールを包装し、そのまま冷凍保存する。
成形キャセロール及び器製品を解凍すると、表面外皮の
柔らかさは中心部とほぼ同じ程度である。製品をスチー
ムテーブルで再加熱しても、その表面外皮の柔らかさは
依然として中心部とほぼ同じである。しかし、製品をホ
ットエアオーブン、電子レンジやフライ調理器で再加熱
すると、表面外皮が変化し、堅くパリパリになる。これ
らの十分に調理・ゼラチン化された製品は自動式トース
ターやオーブントースタ−でも冷凍状体から再加熱でき
る。
実施例1 手で持つことのできるグレイン製器 本実施例は、食品の塊及び/又はソースを詰めたり、ト
ッピングできる凹部を備え、手でもって食べることがで
きる新規な米製品を説明するものである。また、該製品
の新規な製造方法を説明するものでもある。
伝統的な米料理は手に持つことができない。というのは
、調理した米を皿に載せ、その上にソースをかけている
からである。これらの米料理は、米粒が面全体に広がっ
ているため、フォークで食べなければならない。
第4図に示す手で持つことのできる米製器はチキン・ア
・う・キングなどのように、ハム、卵、チーズ、果物、
ビーフ、チキン及び/又はソースなどの食品(の塊)を
詰めることができる凹部を備えている。第3図は、表面
に外皮を形成する前の状態の米製器を示す。第4図は、
表面に外皮を備えた米製器を示す、製品中心にある十分
に調理された米を説明する図である。
米製器をスチームテーブルで冷凍状態から加熱すると、
薄い、表皮状表面外皮が中心部の米粒と同じ程度に柔ら
かくなる。より堅い外皮の器は電子レンジ、ホットエア
オーブン、トースターや高温フライ器具で再加熱すると
得られる。表面の堅い米製器は食品を詰めることができ
、また手に持って食べることができる。
また、米製器はチーズ、ハーブやスパイスで味を整えた
り、着色することができる。以下に、外皮を形成する前
のバター・オニオン風味米製器における成分を列記する
バター・オニオン風味米製器 I            % 水                  72850ン
ググレイン白米       22.00バター   
           1.00乾燥オニオン    
       I、00塩             
     1.00スパイス旬\−ブ        
 1.00グリセロールモノステアレート   0.2
0デキストロース          0.70M5G
               O,20ナトリウムア
シツドピロホス フェート0.05 合計   10G、 G。
実施例2 本実施例は、トースターや電子レンジで加熱でき、手に
持って食べることができる新規なホットセリアル製品を
説明するものである。また、該製品の新規な製造方法も
説明するものでもある。
オートムギ、米又はコムギの乾燥粒子やフレークで作ら
れた伝統的なホ・2トセリアル製品は水和すると、熱く
なり、また厚みや粘性が増すので、スプーンで食べる必
要がある。
これが、ホットセリアル食品を食べる伝統的な方法であ
る。
本発明による新規なタイプの、手に持つことができるホ
ットセリアルは1種類のセリアル、例えばオートムギ、
コムギ又は米、あるいは幾種類かのセリアルのブレンド
から作ることができる。以下に、外皮を形成する前の2
つのセリアル製品(米及びオート、ムギ)における成分
を示す。
手に持つことのできる果物/繊維風味ホットセリアルス
ティック 成分              % 水                  71.00メ
ディウムダレイン白米15.00 スチールカツトオートムギ     7.0Oオートム
ギプラン         2.25脱水林檎スライス
          2.75蜂蜜         
    1.00植物油            1.
00合計  too、 o。
実施例3 成形バスタ/米キャセロール 本実施例は、パスタ片と米粒を組み合わせて、手に持っ
て食べることができる、何の支えも必要ない成形キャセ
ロールになる新規な米製品を説明するものである。トー
スター電子レンジやホットエアオーブンを用いて冷凍状
態から再加熱すると、キャセロールの表面がパスタ片に
よりバリパリし、そしてセリアルグレインによりパリパ
リする。パスタ片は調味でき、また色彩感で出るように
着色できる。また、本実施例は該製品の新規な製造方法
を説明するものでもある。
伝統的な牛ヤセロールはパスタなどの食品成分とチーズ
を組み合わせた料理、或は野菜とのスパニッシュライス
料理であり、いずれもベーキング皿を用いてオーブン調
理する。
これら伝統的なキャセロールはベーキング皿からスプー
ンで取り出して、フォークを用いて食べる料理であり、
手で取り出し、手に持って食べることができる、第1図
に示す新規な何の支えも必要ない食品とは異なっている
第1図に示した、手に持つことができる成形パスタ/米
キャセロールは表皮状外皮を備え、中心部がパスタ片と
、十分にゼラチン化された米粒からなる。本実施例の牛
ヤセロールでは、米粒とパスタ片と共に野菜、マツシュ
ルーム及びチキンの塊を分散する。
成形パスタ/米キャセロール製品を作るには、まづパー
ラ−プレス(Buhler Press−図示していな
いが、公知である)を用いてパスタ片を冷開成形する。
次に、このパスタ片を乾燥して後で使用するか、直ちに
次の工程で使用する。
ロンググレインの湯どうし米150ポンドを加え、水4
00ポンドとグリセロールモノステアレート/油ブレン
ド2ポンドの混合物を用いて炊飯する。米をゆっくり撹
拌して、粒が傷付かないようにする。50ポンドの乾燥
パスタ片を次に加え、十分に調理する。はぼすべての表
面水が吸収された時点で調理器への熱の供給を停止する
。次に、水と共に野菜、マツシュルーム及び家禽の肉片
を加え、分散して、十分に調理された米/パスタを調味
した後、直ちに混合物を冷却する。混合物をさらに冷却
し、キャセロールに成形し、表面に外皮が形成するまで
、40Q°Fでフライ調理するか、500°Fでオーブ
ン調理する。最後に、製品を急速冷凍し、包装する。
以下に、チキン、マツシュルーム及び野菜の塊で調味し
たパスタ/米キャセロールの(外皮を形成する前の)成
分を示す。
υ 水 乾燥パスタ片 ロンググレイン白米 脱水野菜片 脱水マツシュルームスライス 脱水チキンの塊 乾燥オニオン ドライガ−リック 塩 スパイスeハーブ グリセロールモノステアレート デキストロース 輩SG ナトリウムアシッドピロホス フェート % 8.20 15、00 1.40 1.30 1.00 0.30 0.30 1.03 0.20 0.70 0.30 合計 100.00 実施例4 トースター又は電子レンジ調理グラノーラバ本実施例は
、電子レンジ又はトースターで加熱でき、熱いうちに食
べることができる新規なタイプのグラノーラバーを説明
するものである。また、該製品の新規な製造方法を説明
するものでもある。
伝統的なグラノーラバープのバーはトースターや電子レ
ンジで加熱できず、また熱いうちに食べることができな
い。というのは、電子レンジやトースターで加熱すると
、溶けるため、グラノーラバーが完全にその組織がバラ
バラになるシロップバインダーで乾燥セリアル成分を保
持しているからである。
第2図に示す、この新規なタイプのグラノーラバー製品
は電子レンジ又はオーブントースタ−で加熱でき、熱い
うちに食べることができる。本実施例に示すものは、ナ
ツツ及び林檎片で調味した2種類のセリアル、即ち米及
びオートムギのブレンドからなる。あるいは、ホットグ
ラノーラバー製品は一種類のセリアル、例えばオートム
ギ、コムギ又は米、或は他のセリアルで作ることもでき
る。
同一製品に幾つかの異なるセリアルを使用する場合には
、ここの生地を最大限に利用するために、別々に調理で
きる。これらここのセリアルは湯水又は水蒸気で調理・
ゼラチン化できる。あるいは水なしでトーストして、水
和前に、調味してもよい。しかし、同一の系でセリアル
を使用する場合には、長時間の調理が必要なセリアルを
まづ調理し、それから残りのセリアルを順次加えて、各
セリアルの生地を同時に利用する。
セリアルグレインの主成分は澱粉である。
調理の過程でグレインから少世の澱粉が水に溶は出す。
調理水がグレインに吸収されると、溶液状の澱粉が個々
のグレインを被覆するため、成形の際に圧縮すると、表
面の澱粉が個々のグレインを結合する。
例えばコムギなどのある種のセリアルを調理する場合−
グレイン粒子表面の澱粉が不十分になることがあるので
、澱粉を追加して、グレイン又は粒子を被覆して、圧縮
した時に、付着するようにする。これら澱粉及び/又は
ガムは、後で粒子によって吸収される香辛料溶液に配合
する。次に、十分に調理された調味済みセリアルグレイ
ンを長さが2〜4インチのバーに形成し、表面が薄い表
皮状外皮が形成するまで、熱風又は高温油のいずれかで
調理する。次に、冷凍し、冷凍保存する。
以下に、外皮を形成する前の、林檎/ナツツ風味ホット
グラノーラバーの成分を示す。
水 0ンググレイン白米 脱水林檎スライス          1.00チコツ
プドナツツ          1.00蜂蜜    
          1.OO植物油        
      1.00蒸留グリセロールモ/ステアレー
ト0.20ナトリウムアシツドピロ ホスフェート            0.05合計 
   100.00 実施例式 十分にゼラチン化した米粒及び食品塊ナゲツト 本実施例は表面外皮を備え、十分のゼラチン化した米粒
と一緒にチキン、野菜、マツシュルームなどの塊を分散
した中心部からなる新規なつまみ製品を説明するもので
ある。
以下に、外皮を形成する前の、チーズ風味米製品の成分
を列記する。
スチールカットオートムギ 水                    70.0
0ロンググレイイ白米        2000チエダ
ーチーズ           2.00チキンの塊 
            1.50マツシユルームの塊
         2.00野菜の塊        
     2.00塩               
     1.00デキストロース         
  0,70M5G                
0125スパイス/ハーブ           0.
30グリセロールモノステアレート    0.20ナ
トリウムアシツドピロ ホスフェート            005合計  
   100.00 尚、上記方法及び上記実施例は本発明原理の応用を単に
説明するもので、本発明の範囲から逸脱せずに多くの変
更が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、外皮を形成する前の丸(成形したキャセロー
ルを示し、調理したグレインとパスタを説明する図であ
る。 第2図は、外皮を形成する前の、トースター又は電子レ
ンジで調理する四角に形成したグラノーラ形バー食品を
示し、生地に異なるセリアルグレイン及び食品の塊を含
む状態を1.53明する図である。 第3図は、外皮を形成する前の、米からできたカップ状
凹部を備えたキャセロール器を示す図である。 第4図は、内部に調理済み米粒を含む、外皮形成後の米
製器を示す図である。 第5A、B及び0図はキャセロール及びその器を製造す
る工程を示す図である。 第6図はセリアルグレインのシートを形成し、これを所
定の形状に切断する成形装置を小す図である。 第7図は、複数の調理済みグレイン層を備えたキャセロ
ール製品を成形する成形装置を示す図である。 10はキャセロール、12は米粒、14はパスタ片、2
0はバー製品、26はシリンダー、28はピストン、3
0はダイプレート、401:を収束コンベヤ、44は圧
縮ロール、50はストリップ、52は回転力、ツタ−1
54ハキロチンカツター、66はベルトコンベヤ、70
はベルトコンベヤ、?2はベルトコンベヤ、82は回転
カッター、84はギロチンカッターである。 出願人、ハロルド ダブリュ、シソカーマン及びリーチ
エル ビー、ゾツカーマ ン

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セリアルグレインのすべての又は一部の外観を備
    え、該セリアルグレインを十分に調理・水和し、かつそ
    の澱粉粒子をゼラチン化した成形セリアルグレイン食品
    を製造するさいに、 a)各グレインが十分に調理され、1ポン ドにつき約2〜3ポンドの水を吸収するま で、190〜200°Fの温度の湯水でセリアルグレイ
    ン100ポンドを調理し、 b)190〜200°Fで調理したセリア ルグレインを水及び香辛料と共に約170°F未満の温
    度に冷却し、 c)剪断作用の小さい装置で十分に調理・ 冷却したセリアルグレインを成形して、成形体が十分に
    調理・冷却したセリアルグレインすべて又はその一部を
    そのまま保持し、 d)薄い、表皮状外皮が表面に形成するま で、セリアルグレイン成形体の表面を加熱して、成形体
    表面の十分に冷却されたセリアルグレインのすべてが又
    はその一部が外皮層を介して見えるようにし、そして e)セリアルグレイン成形体を冷凍する工 程からなること特徴とする成形セリアルグレイン食品の
    製造方法。
  2. (2)さらに、調理工程が原料の乾燥セリアルグレイン
    100ポンドに対して、約1ポンドの澱粉複合化剤と約
    1/4ポンドの植物油のプリブレンドを配合する工程を
    含む請求項第1項記載の製造方法。
  3. (3)グリセリルモノステアレート、グリセリルモノパ
    ルミテート、アセチル化モノグリセリド類、グリセロー
    ルモノラウレート、グリセリルモノミリステート、グリ
    セリルモノアラキデート、グリセリルモノオレート、グ
    リセリルモノリノレート、カルシウムステアロイル−2
    −ラクチレート、ナトリウムステアロイル−2−ラクチ
    レート、ポリオキシエチレンモノステアレート、ナトリ
    ウムステアロイル−フマレートスクロース脂肪酸及びス
    クシニル化モノグリセリド類からなる群から澱粉複合化
    剤を選択する請求項第2項記載の製造方法。
  4. (4)白米、玄米、ワイルドライス、湯どうし米、コム
    ギ、オートムギ、ソバ、コーン、オオムギ、ライムギ、
    キビ又はモロコシからなる群からセリアルグレインを選
    択し、これらセリアルグレインを単独又は2種以上組み
    合わせて使用し、調理器に粉砕しないグレイン、粉砕し
    たグレイン、及び機械的に細かい小片にした、或はすり
    潰したグレインとして加えて、調理を速くするようにし
    た請求項第2項記載の製造方法。
  5. (5)白米、玄米、ワイルドライス、湯どうし米、コム
    ギ、オートムギ、ソバ、コーン、オオムギ、ライムギ、
    キビ又はモロコシからなる群からセリアルグレインを選
    択し、これらセリアルグレインを単独又は2種以上組み
    合わせて使用し、調理器に粉砕しないグレイン、粉砕し
    たグレイン、及び機械的に細かい小片にした、或はすり
    潰したグレインとして加え、長い調理時間を必要とする
    セリアルグレインをまづ最初に調理器に加え、その後、
    短い調理時間を必要とする他のセリアルグレインを順次
    加えて、すべてのグレインがほぼ同じ時間で十分に調理
    されるようにした請求項第2項記載の製造方法。
  6. (6)各セリアルグレインを別々な調理器で調理してか
    ら、成形前にブレンドする請求項第2項記載の製造方法
  7. (7)風味料の一つがバーミセリロッド、ヌードル形パ
    スタ片、米成形パスタ片及びマカロニ状パスタ片の一種
    以上からなる調理済みパスタ片からなり、該風味料をセ
    リアルグレイン混合物中に色及び生地粒子として分散す
    る請求項第2項記載の製造方法。
  8. (8)風味料の一つが自然食品で、水を調理済みホット
    セリアルグレインと共に分散し て、ホットセリアルグレインを約170°F未満の温度
    に急冷する請求項第2項記載の製造方法。
  9. (9)風味料の一つが水とハーブ/スパイスとの混合物
    で、この風味料を調理済みホットセリアルグレインと共
    に分散して調味し、 ホットセリアルグレインを約170°F未満の温度に急
    冷する請求項第2項記載の製造方法。
  10. (10)ナトリウムアシッドピロホスフェート及びデキ
    ストロースを風味料と共に配合する請求項第2項記載の
    製造方法。
  11. (11)風味料溶液に澱粉、ガム又は他のバインダーを
    配合して、セリアルグレインを冷却・調味した時に、個
    々の調理済みセリアルグレイン片の表面に該バインダー
    を被覆する請求項第2項記載の製造方法。
  12. (12)セリアルグレイン及びその一部の外観を保持す
    るセリアルグレインを成形する一つの手段が、ピストン
    を使用してまづ調理済みグレインをプレスして所定の形
    状にし、この成形体を同様な形状の型又はシリンダから
    押し出し、搬送することからなる請求項第2項記載の製
    造方法。
  13. (13)セリアルグレインの生地外観を保持するセリア
    ルグレインを成形する別な手段 が、剪断作用の小さい、大きな径の複式ロール成形装置
    を使用して、調理済みグレインをプレスして、連続シー
    トに形成し、このシートを所望の形状に切断する請求項
    第2項記載の製造方法。
  14. (14)セリアルグレイン及びその一部の外観を保持す
    るセリアルグレインを成形するひとつの手段が、小さな
    剪断作用の、大きな径のシート装置を使用して、セリア
    ルグレインをプレスしてシート化し、このシートを所望
    の形状に切断する請求項第2項記載の製造方法。
  15. (15)セリアルグレインのひとつの調味生地シートを
    セリアルグレインの第2調味生地シートに積層し、両シ
    ートをプレスし、そしてプレスした積層シートを所望の
    形状に切断する請求項第2項記載の製造方法。
  16. (16)成形体の表面に薄い、表皮状外皮を形成するひ
    とつの手段が約400゜Fにおいて脂肪又は代替脂肪中
    でフライ調理することからなる請求項第2項記載の製造
    方法。
  17. (17)フライ調理したキャセロール及び/又は器の両
    端を位置決めして、凹部及び成形体上部を脱脂する請求
    項第16項記載の製造方法。
  18. (18)成形体の表面に薄い、表皮状外皮を形成するひ
    とつの手段が約400〜500°Fにおいてオーブン調
    理することからなる請求項第2項記載の製造方法。
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