JPH0223847Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223847Y2 JPH0223847Y2 JP1985076824U JP7682485U JPH0223847Y2 JP H0223847 Y2 JPH0223847 Y2 JP H0223847Y2 JP 1985076824 U JP1985076824 U JP 1985076824U JP 7682485 U JP7682485 U JP 7682485U JP H0223847 Y2 JPH0223847 Y2 JP H0223847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rods
- hanging
- movable support
- synthetic resin
- support rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Dowels (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、靴下、ハンカチ等の繊維製品、玩
具、日用品等の小物商品展示吊下げ用のフツクと
して使用することができる商品吊下げ用合成樹脂
製フツク体である。
具、日用品等の小物商品展示吊下げ用のフツクと
して使用することができる商品吊下げ用合成樹脂
製フツク体である。
〈従来の技術〉
従来例として、小物商品展示吊下げ用フツクを
対象に説明すると、その構造は、例えば本考案者
の出願にかかる特公昭55−1048号特許公報に掲載
されているように、即ち別紙第16図として示し
たように上方にフツク部01を有し、下方に上下
2段とした平行部02,03を有する合成樹脂製
の商品吊下げ用フツクであつて、商品を内包した
包装袋0Dの上方開口側にステープラ針0C等で
刺着した逆U字形に上方側を折曲げたトツプカー
ド0Aの折曲部0aの中央部に貫通された長孔0
Bに、前記上下2段に形成された平行部02,0
3間に設けられた間隙部04を差込んで嵌合係止
する構造としたフツク体が公知となつている。
対象に説明すると、その構造は、例えば本考案者
の出願にかかる特公昭55−1048号特許公報に掲載
されているように、即ち別紙第16図として示し
たように上方にフツク部01を有し、下方に上下
2段とした平行部02,03を有する合成樹脂製
の商品吊下げ用フツクであつて、商品を内包した
包装袋0Dの上方開口側にステープラ針0C等で
刺着した逆U字形に上方側を折曲げたトツプカー
ド0Aの折曲部0aの中央部に貫通された長孔0
Bに、前記上下2段に形成された平行部02,0
3間に設けられた間隙部04を差込んで嵌合係止
する構造としたフツク体が公知となつている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながらこのような公知の構造のものは、
図示しないが上記特公昭55−1048号特許公報にお
いて従来のものとしてその第5図に示されている
構造のものをも含めて、トツプカード0Aに対し
て、その長孔0Bに差込んで嵌合係止するもので
あるから、この嵌合係止作業が複雑で機械による
自動嵌合が極めて困難で未だ人手に頼らざるを得
ない現状にあり、時間と手数を要している。また
商品を内包した包装袋0Dにトツプカード0Aを
ステープラ針0C等で刺着する前にトツプカード
0Aにフツクを嵌合させておくと両者が固着して
いないためにフツクが落下しないように考慮しな
ければならない煩わしさがあるなどの問題があつ
た。
図示しないが上記特公昭55−1048号特許公報にお
いて従来のものとしてその第5図に示されている
構造のものをも含めて、トツプカード0Aに対し
て、その長孔0Bに差込んで嵌合係止するもので
あるから、この嵌合係止作業が複雑で機械による
自動嵌合が極めて困難で未だ人手に頼らざるを得
ない現状にあり、時間と手数を要している。また
商品を内包した包装袋0Dにトツプカード0Aを
ステープラ針0C等で刺着する前にトツプカード
0Aにフツクを嵌合させておくと両者が固着して
いないためにフツクが落下しないように考慮しな
ければならない煩わしさがあるなどの問題があつ
た。
そこで、本考案は、これらの従来品における欠
点を除去し、トツプカードへの取付けが極めて容
易で機械化でき易く、かつ、トツプカードへ取付
けた後はフツクが落下しない状態に取着できる構
造とした商品吊下げ用フツクとして使用でき、合
成樹脂製フツク体を提案するものである。
点を除去し、トツプカードへの取付けが極めて容
易で機械化でき易く、かつ、トツプカードへ取付
けた後はフツクが落下しない状態に取着できる構
造とした商品吊下げ用フツクとして使用でき、合
成樹脂製フツク体を提案するものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案の構成を実施例として示した第1図乃至
第3図を用いて説明すると、本考案による合成樹
脂製フツクは上方に下方部分に位置して側方に突
出した固定係止部2を有するフツク部1と、その
下方に第1可撓部4,4を介して垂下連設した二
本の可動支承杆3,3と、これら支承杆3,3の
それぞれから第2可撓部6,6を介して連設した
二本の連設杆5,5と、これら二本の連設杆5,
5を連結する連結部10と、更に、該連結部10
又は固定係止部2に連設突出させた係合用突起7
と、前記固定係止部2又は連結部10に形成した
嵌合孔11とを有する構造としたものである。
第3図を用いて説明すると、本考案による合成樹
脂製フツクは上方に下方部分に位置して側方に突
出した固定係止部2を有するフツク部1と、その
下方に第1可撓部4,4を介して垂下連設した二
本の可動支承杆3,3と、これら支承杆3,3の
それぞれから第2可撓部6,6を介して連設した
二本の連設杆5,5と、これら二本の連設杆5,
5を連結する連結部10と、更に、該連結部10
又は固定係止部2に連設突出させた係合用突起7
と、前記固定係止部2又は連結部10に形成した
嵌合孔11とを有する構造としたものである。
〈作用〉
このようにしたフツク体を、小物商品展示吊下
げ用として第3図に示したようにトツプカードA
に取付ける作用について説明すると、トツプカー
ドAの折曲部aに形成されている長孔Bに連結部
10から挿入し、挿入後連結部10を上方に向け
て押し上げ、係合用突起7を嵌合孔11に突入嵌
合させる(以下この状態を嵌合姿勢という。)こ
のようにするだけでトツプガードAの装着は完了
し、第3図の嵌合姿勢を保持させることができ
る。
げ用として第3図に示したようにトツプカードA
に取付ける作用について説明すると、トツプカー
ドAの折曲部aに形成されている長孔Bに連結部
10から挿入し、挿入後連結部10を上方に向け
て押し上げ、係合用突起7を嵌合孔11に突入嵌
合させる(以下この状態を嵌合姿勢という。)こ
のようにするだけでトツプガードAの装着は完了
し、第3図の嵌合姿勢を保持させることができ
る。
〈実施例〉
本考案の実施例を以下図面に基いて説明する。
第1図乃至第3図に示した実施例は、フツク部
1をグエツシヨン形に形成し、その下方部分に横
一の字状に固定係止部2を一体的に連設し、狭小
部分に形成して可撓性をもたせた第1可撓部4,
4を介して二本の可動支承杆3,3を所定間隔を
あけて前記フツク部1の下方に垂下連設し、これ
らの下端部に狭小部分に形成して可撓性をもたせ
た第2可撓部6,6を介して二本の連設杆5,5
を更に垂下連設し、これらの下端部分を横方向に
連結する連結部10でコの字形に連結し、該連結
部10の中間部に上端部分に係合部8を形成した
係合用突起7を上方に向けて連設突出させ、前記
フツク部1の下部に嵌合凹入部12を有する嵌合
孔11を形成した構造としたフツク体を、例えば
ポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロン、ジユ
ラコン、塩化ビニールその他の熱可塑性合成樹脂
によつて全体を一体的に形成したものである。
1をグエツシヨン形に形成し、その下方部分に横
一の字状に固定係止部2を一体的に連設し、狭小
部分に形成して可撓性をもたせた第1可撓部4,
4を介して二本の可動支承杆3,3を所定間隔を
あけて前記フツク部1の下方に垂下連設し、これ
らの下端部に狭小部分に形成して可撓性をもたせ
た第2可撓部6,6を介して二本の連設杆5,5
を更に垂下連設し、これらの下端部分を横方向に
連結する連結部10でコの字形に連結し、該連結
部10の中間部に上端部分に係合部8を形成した
係合用突起7を上方に向けて連設突出させ、前記
フツク部1の下部に嵌合凹入部12を有する嵌合
孔11を形成した構造としたフツク体を、例えば
ポリプロピレン、ポリエチレン、ナイロン、ジユ
ラコン、塩化ビニールその他の熱可塑性合成樹脂
によつて全体を一体的に形成したものである。
このようにしたフツク体を第3図に示した商品
展示吊下げ用のトツプカードAに取付けるには、
前記作用の項で説明したとおりである。
展示吊下げ用のトツプカードAに取付けるには、
前記作用の項で説明したとおりである。
而して、該フツク体が取付けられたトツプカー
ドAは、折曲部aから逆U字形に折曲げられ、所
要商品を内包した包装袋Dの上方部分を挟んでス
テープラ針C,Cで刺着して包装袋Dの上部に固
着される。
ドAは、折曲部aから逆U字形に折曲げられ、所
要商品を内包した包装袋Dの上方部分を挟んでス
テープラ針C,Cで刺着して包装袋Dの上部に固
着される。
該実施例に示したフツク体は、その製造に当つ
て個々に単一のものとして成形してもよいが、第
4図に示したように固定係止部2,2を短小の連
結部13,13……で連結し、多数個を並列状に
一体的に連続状態として成形してもよい。このよ
うに形成しておくと、トツプカードAへの装着を
機械化によつてより一層簡単かつ、能率的に行な
うことができ易い利点がある。勿論該連結部1
3,13……は固定係止部2のみに限られるもの
ではなくフツク部1、可動支承杆3,3、連設杆
5,5等に形成されていてもよいことはいうまで
もない。
て個々に単一のものとして成形してもよいが、第
4図に示したように固定係止部2,2を短小の連
結部13,13……で連結し、多数個を並列状に
一体的に連続状態として成形してもよい。このよ
うに形成しておくと、トツプカードAへの装着を
機械化によつてより一層簡単かつ、能率的に行な
うことができ易い利点がある。勿論該連結部1
3,13……は固定係止部2のみに限られるもの
ではなくフツク部1、可動支承杆3,3、連設杆
5,5等に形成されていてもよいことはいうまで
もない。
第5図乃至第15図に示した実施例はそれぞれ
第1〜3図に示した実施例の変更構造を示すもの
である。以下順次説明する。第5図及び第6図に
示したものは連結部10の横幅を狭い幅とし実質
的に係合用突起7の横幅と略同幅とし、連設杆
5,5を第2可撓部6,6から中央寄り傾斜姿勢
に形成したものである。このようにすると連結部
10を加圧すると可動支承杆3,3を確実に外開
き姿勢に移行させることができる。なお、該実施
例では第6図に示したように嵌合姿勢において連
設杆5,5が鈍角傾斜姿勢を保持するように連設
杆5,5と可動支承杆3,3との長さ関係を設定
してある。
第1〜3図に示した実施例の変更構造を示すもの
である。以下順次説明する。第5図及び第6図に
示したものは連結部10の横幅を狭い幅とし実質
的に係合用突起7の横幅と略同幅とし、連設杆
5,5を第2可撓部6,6から中央寄り傾斜姿勢
に形成したものである。このようにすると連結部
10を加圧すると可動支承杆3,3を確実に外開
き姿勢に移行させることができる。なお、該実施
例では第6図に示したように嵌合姿勢において連
設杆5,5が鈍角傾斜姿勢を保持するように連設
杆5,5と可動支承杆3,3との長さ関係を設定
してある。
第7図及び第8図に示した実施例は、連設杆
5,5を可動支承杆3,3の内面側から下方中央
側寄りに傾斜形成した構造としたものである。嵌
合姿勢にあつては、可動支承杆3,3と連設杆
5,5とが略平行姿勢となるようにこれら両杆
3,5の長さを設定してもよいが、該実施例では
第8図に示したように連設杆5,5の姿勢が鈍角
傾斜姿勢を保持するように設定してある。該実施
例と前記第5,6図に示した実施例のように、嵌
合姿勢において連設杆5,5の姿勢を鈍角状態に
形成し、かつ、可動支承杆3,3の姿勢について
も(例えば後記第12図に示した可動支承杆のよ
うに)左右両端側程上方に向けて傾斜している姿
勢としておくと、被装着体Aの厚さに大小の変化
があつても被装着体Aに対して常に確実に圧接挟
持状態として装着することができる利点がある。
5,5を可動支承杆3,3の内面側から下方中央
側寄りに傾斜形成した構造としたものである。嵌
合姿勢にあつては、可動支承杆3,3と連設杆
5,5とが略平行姿勢となるようにこれら両杆
3,5の長さを設定してもよいが、該実施例では
第8図に示したように連設杆5,5の姿勢が鈍角
傾斜姿勢を保持するように設定してある。該実施
例と前記第5,6図に示した実施例のように、嵌
合姿勢において連設杆5,5の姿勢を鈍角状態に
形成し、かつ、可動支承杆3,3の姿勢について
も(例えば後記第12図に示した可動支承杆のよ
うに)左右両端側程上方に向けて傾斜している姿
勢としておくと、被装着体Aの厚さに大小の変化
があつても被装着体Aに対して常に確実に圧接挟
持状態として装着することができる利点がある。
第9図に示した実施例は、可動支承杆3,3の
下端側を中央側に向けて少許突出させた形状と
し、その中央側端から連設杆5,5をそれぞれ下
方に向けて垂下した構造としたものである。第1
0図に示した実施例は、可動支承杆3,3を下方
外広がり傾斜、連設杆5,5を下方内狭まり傾斜
に形成し、これら両杆3,5をして正面視形状で
外開きのくの字形を呈する形状に形成したもの
で、このようにしておくと、被装着体への挿入時
に両杆3,5の連設部分6,6を内方に押してほ
ぼ両杆3,5を連続直線状として被装着体の長孔
に挿入した後における連結部10の上方に向けて
の加圧時において、これら両杆3,5を極めて確
実に外開き折畳み姿勢に移行させることができる
利点がある。
下端側を中央側に向けて少許突出させた形状と
し、その中央側端から連設杆5,5をそれぞれ下
方に向けて垂下した構造としたものである。第1
0図に示した実施例は、可動支承杆3,3を下方
外広がり傾斜、連設杆5,5を下方内狭まり傾斜
に形成し、これら両杆3,5をして正面視形状で
外開きのくの字形を呈する形状に形成したもの
で、このようにしておくと、被装着体への挿入時
に両杆3,5の連設部分6,6を内方に押してほ
ぼ両杆3,5を連続直線状として被装着体の長孔
に挿入した後における連結部10の上方に向けて
の加圧時において、これら両杆3,5を極めて確
実に外開き折畳み姿勢に移行させることができる
利点がある。
第11図及び第12図に示した実施例は、従前
までの各実施例における連設杆5,5と連結部1
0に相当する部分をW字形の形状とし、その両端
部分6,6を下方下開き傾斜状に形成した可動支
承杆3,3の内面側中間部分に可撓部6,6を介
して連結させるとともに、連設杆5,5それ自体
も可撓性のあるものとし、被装着体Aの長孔への
挿入時において、長孔の大きさ応じて、可動支承
杆3,3を矢印P,P方向に加圧し、同支承杆
3,3を略平行姿勢とした状態で挿入した後、該
加圧力を除いて第11図の姿勢に自動的に復元さ
せ、その後に第12図に示した如く嵌合姿勢とす
る。このとき可動支承杆3,3は外方程上方に向
う姿勢とされていて、可撓性を持たせた連設杆
5,5が常時被装着体Aを弾性圧接する状態に形
成してある。
までの各実施例における連設杆5,5と連結部1
0に相当する部分をW字形の形状とし、その両端
部分6,6を下方下開き傾斜状に形成した可動支
承杆3,3の内面側中間部分に可撓部6,6を介
して連結させるとともに、連設杆5,5それ自体
も可撓性のあるものとし、被装着体Aの長孔への
挿入時において、長孔の大きさ応じて、可動支承
杆3,3を矢印P,P方向に加圧し、同支承杆
3,3を略平行姿勢とした状態で挿入した後、該
加圧力を除いて第11図の姿勢に自動的に復元さ
せ、その後に第12図に示した如く嵌合姿勢とす
る。このとき可動支承杆3,3は外方程上方に向
う姿勢とされていて、可撓性を持たせた連設杆
5,5が常時被装着体Aを弾性圧接する状態に形
成してある。
第13図に示したものは、フツク部1に連設し
た固定係止部2,2の突出量を極めて短小なもの
とした場合の実施例を示したもので、固定係止部
2,2は実質的に被装着体の長孔へのフツク部1
の陥入を阻止する作用を果すものであればよい。
た固定係止部2,2の突出量を極めて短小なもの
とした場合の実施例を示したもので、固定係止部
2,2は実質的に被装着体の長孔へのフツク部1
の陥入を阻止する作用を果すものであればよい。
第14図に示したものは、一つのフツク部1の
下方に横方向に長い固定係止部2,2を突出形成
し、その左右端部近くに可動支承杆3,3、連設
杆5,5、連結部10からなる被装着体Aへの装
着機構部をそれぞれ一組宛計二組連設形成した構
造を示す。このように装着機構部を二組(場合に
よつては三組、四組形成してもよい)形成したも
のは重量用として使用できる。
下方に横方向に長い固定係止部2,2を突出形成
し、その左右端部近くに可動支承杆3,3、連設
杆5,5、連結部10からなる被装着体Aへの装
着機構部をそれぞれ一組宛計二組連設形成した構
造を示す。このように装着機構部を二組(場合に
よつては三組、四組形成してもよい)形成したも
のは重量用として使用できる。
第15図に示した実施例は、以下の各実施例に
おいて統一的に説明してきた係合用突起7をフツ
ク部1の下部から下方に向けて突出形成し、嵌合
孔11を連結部10の肉厚内に貫通形成した構造
を示す。このように係合用突起7と嵌合孔11と
はフツク部1の下方部分と連結部10とに、即
ち、両者の相対向する部分に形成してあつて、両
者7,11が嵌合して所謂嵌合姿勢を保持できる
ように構成されていればよいものである。
おいて統一的に説明してきた係合用突起7をフツ
ク部1の下部から下方に向けて突出形成し、嵌合
孔11を連結部10の肉厚内に貫通形成した構造
を示す。このように係合用突起7と嵌合孔11と
はフツク部1の下方部分と連結部10とに、即
ち、両者の相対向する部分に形成してあつて、両
者7,11が嵌合して所謂嵌合姿勢を保持できる
ように構成されていればよいものである。
以下本考案の代表的と思われる実施例について
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
本考案の製造原料としては、熱可塑性の合成樹
脂材のみに限らず、熱硬化性の合成樹脂材であつ
てもよい。
脂材のみに限らず、熱硬化性の合成樹脂材であつ
てもよい。
〈考案の効果〉
以上説明したとおり、本考案はフツク部の下方
に位置して二本宛の可動支承杆と連設杆とを相互
に折畳み姿勢可能な状態に連設形成するととも
に、連設杆を連結部で連結し、係合用突起と嵌合
孔とを嵌合させることによつてこれら可動支承杆
と連設杆との折畳み姿勢を確実に保持できるよう
に構成したものであるから、商品吊下げ用トツプ
カードへの装着が極めて確実にかつ容易にでき、
装着後において挟圧挟持状態として容易に移動し
ないように装着することもでき、機械化による装
着も容易にできる利点があり、極めて簡単確実に
装着して使用することができるフツク体である。
それでいて、全体を一連一体のものとし、従来品
の場合と同様に極めて容易に成形もでき、量産化
も可能であるという利点をも併せ有しているもの
である。
に位置して二本宛の可動支承杆と連設杆とを相互
に折畳み姿勢可能な状態に連設形成するととも
に、連設杆を連結部で連結し、係合用突起と嵌合
孔とを嵌合させることによつてこれら可動支承杆
と連設杆との折畳み姿勢を確実に保持できるよう
に構成したものであるから、商品吊下げ用トツプ
カードへの装着が極めて確実にかつ容易にでき、
装着後において挟圧挟持状態として容易に移動し
ないように装着することもでき、機械化による装
着も容易にできる利点があり、極めて簡単確実に
装着して使用することができるフツク体である。
それでいて、全体を一連一体のものとし、従来品
の場合と同様に極めて容易に成形もでき、量産化
も可能であるという利点をも併せ有しているもの
である。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示す図
で、第1図は正面図、第2図は第1図における
−線断面図、第3図は使用状態を示す一部切除
正面図、第4図は製造時の状態を示す平面図、第
5図、第7図、第9図乃至第11図、第13図乃
至第15図はそれぞれ別の実施例を示す正面図、
第6図は第5図の、第8図は第7図の、第12図
は第11図のそれぞれ嵌合姿勢を示す正面図、第
16図は従来公知のものの使用状態を示す一部切
除正面図である。 図中、1はフツク部、2は固定係止部、3は可
動支承杆、4は第1可撓部、5は連設杆、6は第
2可撓部、7は係合用突起、10は連結部、11
は嵌合孔、Dは包装袋、Aはトツプカードであ
る。
で、第1図は正面図、第2図は第1図における
−線断面図、第3図は使用状態を示す一部切除
正面図、第4図は製造時の状態を示す平面図、第
5図、第7図、第9図乃至第11図、第13図乃
至第15図はそれぞれ別の実施例を示す正面図、
第6図は第5図の、第8図は第7図の、第12図
は第11図のそれぞれ嵌合姿勢を示す正面図、第
16図は従来公知のものの使用状態を示す一部切
除正面図である。 図中、1はフツク部、2は固定係止部、3は可
動支承杆、4は第1可撓部、5は連設杆、6は第
2可撓部、7は係合用突起、10は連結部、11
は嵌合孔、Dは包装袋、Aはトツプカードであ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フツク部1と、該フツク部1と一体に形成さ
れその下方に位置して側方に突出した固定係止
部2と、該固定係止部2の下方に第1可撓部
4,4を介して垂下連設された二本の可動支承
杆3,3と、これら支承杆3,3のそれぞれか
ら第2可撓部6,6を介して連設された二本の
連設杆5,5と、これら二本の連設杆5,5を
連結し前記固定係止部2に対向している連結部
10と、該固定係止部2と該連結部10のうち
何れか一方に連設形成された係合用突起7と、
他方に形成され該係合用突起7に嵌合すべき嵌
合孔11とを備え、包装袋DのトツプカードA
を該固定係止部2と前記可動支承杆3,3との
間に挟着する構成であることを特徴とする商品
吊下げ用合成樹脂製フツク体。 可動支承杆3,3と連設杆5,5とが略直線
状に連設形成されている実用新案登録請求の範
囲第項に記載の商品吊下げ用合成樹脂製フツ
ク体。 可動支承杆3,3と連設杆5,5とが正面視
形状で外開き「く」の字形に連設形成されてい
る実用新案登録請求の範囲第項に記載の商品
吊下げ用合成樹脂製フツク体。 連設杆5,5が可動支承杆3,3の下端部か
ら連設形成されている実用新案登録請求の範囲
第項に記載の商品吊下げ用合成樹脂製フツク
体。 連設杆5,5が可動支承杆3,3の内面側部
分から連設形成されている実用新案登録請求の
範囲第項に記載の商品吊下げ用合成樹脂製フ
ツク体。 係合用突起7が連結部10に、嵌合孔11が
固定係止部2にそれぞれ形成されている実用新
案登録請求の範囲第項に記載の商品吊下げ用
合成樹脂製フツク体。 係合用突起7が固定係止部2に、嵌合孔11
が連結部10にそれぞれ形成されている実用新
案登録請求の範囲第項に記載の商品吊下げ用
合成樹脂製フツク体。 一つのフツク部1の下方に、二組の可動支承
杆3,3が形成されている実用新案登録請求の
範囲第項に記載の商品吊下げ用合成樹脂製フ
ツク体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985076824U JPH0223847Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985076824U JPH0223847Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61193221U JPS61193221U (ja) | 1986-12-01 |
| JPH0223847Y2 true JPH0223847Y2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=30619317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985076824U Expired JPH0223847Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223847Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015002599A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-01-05 | 大和化成工業株式会社 | クリップ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4870925U (ja) * | 1971-12-08 | 1973-09-06 | ||
| JPS5992213U (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-22 | 株式会社東郷製作所 | 車両用保持具 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP1985076824U patent/JPH0223847Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61193221U (ja) | 1986-12-01 |
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