JPH02238513A - 位置信号出力装置 - Google Patents
位置信号出力装置Info
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- JPH02238513A JPH02238513A JP1058020A JP5802089A JPH02238513A JP H02238513 A JPH02238513 A JP H02238513A JP 1058020 A JP1058020 A JP 1058020A JP 5802089 A JP5802089 A JP 5802089A JP H02238513 A JPH02238513 A JP H02238513A
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Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、二次元位置を出力する位置信号出力装置、
たとえば、コンピュータやワートプロセッサーのディス
プレイ上に表示されるカーソルを、所要の入力位置、所
要鳩集位置などへ迅速に移動させるに用いる好適な位置
信号出力装置に関するものである。
たとえば、コンピュータやワートプロセッサーのディス
プレイ上に表示されるカーソルを、所要の入力位置、所
要鳩集位置などへ迅速に移動させるに用いる好適な位置
信号出力装置に関するものである。
(従来の技術)
ディスプレイ上の所要位置へカーソルを移動させるため
の従来技術としては、キーボードに、カーソルを上下お
よび左右方向へ移動させるための四個のキーを割付けた
ものがあり、かかる装置では、所要のキーを押すことに
より、カーソルを、その押圧時間に応じた量だけ移動さ
せることができる。
の従来技術としては、キーボードに、カーソルを上下お
よび左右方向へ移動させるための四個のキーを割付けた
ものがあり、かかる装置では、所要のキーを押すことに
より、カーソルを、その押圧時間に応じた量だけ移動さ
せることができる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、かかる従来技術にあっては、カーソルの移動
量がキーの押圧時間に比例することから、カーソルが所
要の位置に到達するまでキーを押し続けることが必要に
なる他、通常は、カーソルの位置決めの容易性を担保す
る目的の下で、カーソルの移動速度を比較的遅く設定し
ていることから、動きの応答性が悪いという問題があり
、このことは、カーソルを、ディスプレイの上端から下
端、左端から右端などのように大きく移動させる場合と
くに重大であった。
量がキーの押圧時間に比例することから、カーソルが所
要の位置に到達するまでキーを押し続けることが必要に
なる他、通常は、カーソルの位置決めの容易性を担保す
る目的の下で、カーソルの移動速度を比較的遅く設定し
ていることから、動きの応答性が悪いという問題があり
、このことは、カーソルを、ディスプレイの上端から下
端、左端から右端などのように大きく移動させる場合と
くに重大であった。
この発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決するも
のであり、カーソルの所要の二次元位置を指定するだけ
で、そのカーソルを所期した通りの位置へ、移動量の大
小にかかわらず、極めて迅速に移動させることができる
位置信号出力装置を提供するものである。
のであり、カーソルの所要の二次元位置を指定するだけ
で、そのカーソルを所期した通りの位置へ、移動量の大
小にかかわらず、極めて迅速に移動させることができる
位置信号出力装置を提供するものである。
(課題を解決するだめの手段)
この発明の位置信号出力装置は、たとえば可撓性材料か
らなる絶縁基板に、所定の電流を供給される抵抗体を取
付けるとともに、その抵抗体の上方に、外力にて作動さ
れるスイッチング手段を隔てて可撓性電流を配設し、ま
た、その可撓性電極を、これもまた可撓性の絶縁外皮で
覆い、さらに、抵抗体に接続されて、可撓性電極への外
力の入力位置を検出するとともに、その入力位置に応じ
た位置信号を出力する位置信号出力手段を設けてなる帯
状構体の二本を、二次元方向へ相互に延在させて配設し
たものである。
らなる絶縁基板に、所定の電流を供給される抵抗体を取
付けるとともに、その抵抗体の上方に、外力にて作動さ
れるスイッチング手段を隔てて可撓性電流を配設し、ま
た、その可撓性電極を、これもまた可撓性の絶縁外皮で
覆い、さらに、抵抗体に接続されて、可撓性電極への外
力の入力位置を検出するとともに、その入力位置に応じ
た位置信号を出力する位置信号出力手段を設けてなる帯
状構体の二本を、二次元方向へ相互に延在させて配設し
たものである。
(作 用)
この位置信号出力装置では、たとえば、それぞれの帯状
構体を、ヰーボートもしくはディテプレイの辺縁部分に
、相互に二次元方向へ延在させて配設した状態で、カー
ソルの、ディスプレイ上での所要位置と対応する位置に
て各帯状構体を押圧することにより、それぞれの帯状構
体は、そこからCPUへ、押圧位置、いいかえれば、所
要のカーソル位置に応じた位置信号を出力し、次いで、
そのCPLIは、ディスプレイ上のカーソルを、帯状構
体の押圧位置と対応する所要位置へ、カーソル移動量の
多少にかかわらず、しかも、帯状構体を押し続ける必要
なしに、極めて迅速に移動させる。
構体を、ヰーボートもしくはディテプレイの辺縁部分に
、相互に二次元方向へ延在させて配設した状態で、カー
ソルの、ディスプレイ上での所要位置と対応する位置に
て各帯状構体を押圧することにより、それぞれの帯状構
体は、そこからCPUへ、押圧位置、いいかえれば、所
要のカーソル位置に応じた位置信号を出力し、次いで、
そのCPLIは、ディスプレイ上のカーソルを、帯状構
体の押圧位置と対応する所要位置へ、カーソル移動量の
多少にかかわらず、しかも、帯状構体を押し続ける必要
なしに、極めて迅速に移動させる。
ところで、それぞれの帯状構体に対ずる押圧位置の検出
は、帯状構体の押圧に基づくスイッチング手段の作動に
よって、その押圧位置での、抵抗体と可撓性電極との導
通をもたらして、抵抗体から可撓性電極への電流を生じ
させ、このときに、その導通個所のいずれか一方側にて
抵抗体を通る、たとえば電流の強さを、位置信号出力手
段により、その抵抗体への供給電流との関連の下にて測
定することにより行われる。
は、帯状構体の押圧に基づくスイッチング手段の作動に
よって、その押圧位置での、抵抗体と可撓性電極との導
通をもたらして、抵抗体から可撓性電極への電流を生じ
させ、このときに、その導通個所のいずれか一方側にて
抵抗体を通る、たとえば電流の強さを、位置信号出力手
段により、その抵抗体への供給電流との関連の下にて測
定することにより行われる。
そして、このようにして押圧位置を検出した後は、多く
ば、位置信号出力手段からの電流信号を、座標値または
パルス数に変換してCIlllへ入力することにより、
カーソルの、ディスプレイ上での所要位置への移動が行
われる。
ば、位置信号出力手段からの電流信号を、座標値または
パルス数に変換してCIlllへ入力することにより、
カーソルの、ディスプレイ上での所要位置への移動が行
われる。
かくしてここでは、カーソルの所要の二次元位置を、そ
れぞれの帯状構休の押正によって指定するだけで、その
カーソルを、それの移動量の多少にかかわらず、所期し
た通りの位置へ極めて迅速に移動させることができる。
れぞれの帯状構休の押正によって指定するだけで、その
カーソルを、それの移動量の多少にかかわらず、所期し
た通りの位置へ極めて迅速に移動させることができる。
(実施例)
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す図であり、第1図(
a)は、二本の帯状構体I,11を、ディスプレイ2の
二方向の辺縁部分に沿わせて、二次元方向へ延在させて
配設したものである。
a)は、二本の帯状構体I,11を、ディスプレイ2の
二方向の辺縁部分に沿わせて、二次元方向へ延在させて
配設したものである。
この例では、図の上下方向へ延在する一方の帯状構体I
は、それの押圧位置に応じて、ディスプレイ上のカーソ
ル3の、「行」位置の選択を可能ならしめるべく、また
、他方の帯状構体11は、そのカーソル3の「列J位置
の選択を可能ならしめるべくそれぞれ機能する。
は、それの押圧位置に応じて、ディスプレイ上のカーソ
ル3の、「行」位置の選択を可能ならしめるべく、また
、他方の帯状構体11は、そのカーソル3の「列J位置
の選択を可能ならしめるべくそれぞれ機能する。
従って、たとえば、一方の帯状構体1の上端部と、他方
の帯状構体11の中央部とを、同時に、または所要の順
序で押圧することにより、それぞれの帯状構体1.l1
のそれぞれの位置信号出力手段からの出力信号に基づき
、カーソル3は、最上段の行の中央列へ移動されること
になる。
の帯状構体11の中央部とを、同時に、または所要の順
序で押圧することにより、それぞれの帯状構体1.l1
のそれぞれの位置信号出力手段からの出力信号に基づき
、カーソル3は、最上段の行の中央列へ移動されること
になる。
また、第1図(b)は、それぞれの帯状構体1,11を
、キーボード4の二方向の辺縁部分に沿わせて、そして
、第1図(C)は、帯状構体1.11を、キーボード4
の下敷5の二方向の辺縁部分に沿わせて、それぞれ二次
元方向へ延在させて配設したものであり、これらのいず
れの配設によっても、それぞれの帯状構体1,11は、
前述の例と同様、押圧位置に応した信号を出力すること
ができ、ディスプレイ上のカーソル3の、所要位置への
移動をもた=5 らずことができる。
、キーボード4の二方向の辺縁部分に沿わせて、そして
、第1図(C)は、帯状構体1.11を、キーボード4
の下敷5の二方向の辺縁部分に沿わせて、それぞれ二次
元方向へ延在させて配設したものであり、これらのいず
れの配設によっても、それぞれの帯状構体1,11は、
前述の例と同様、押圧位置に応した信号を出力すること
ができ、ディスプレイ上のカーソル3の、所要位置への
移動をもた=5 らずことができる。
ここにおいて、下敷5に帯状構体1,11を配設ずる場
合には、絶縁基板を可撓性材料で形成することにより、
下敷5の不使用時には、それを巻き取って保管すること
も可能となる。
合には、絶縁基板を可撓性材料で形成することにより、
下敷5の不使用時には、それを巻き取って保管すること
も可能となる。
第2回は、上述のようにして位置信号出ノJ装置を構成
するーの帯状構体、たとえば帯状構体1を示す図であり
、図中21は長尺の絶縁基板を、22は、この絶縁基板
21の裏面側に取付けた同一抵抗値の抵抗素子をそれぞ
れ示し、また、23は、絶縁基板21の表面に固定もし
くは固着されて、隣接するそれぞれの抵抗素子22を相
互接続する接続電極を示す。
するーの帯状構体、たとえば帯状構体1を示す図であり
、図中21は長尺の絶縁基板を、22は、この絶縁基板
21の裏面側に取付けた同一抵抗値の抵抗素子をそれぞ
れ示し、また、23は、絶縁基板21の表面に固定もし
くは固着されて、隣接するそれぞれの抵抗素子22を相
互接続する接続電極を示す。
ここで、それぞれの接続電極23は、第3図(a)に、
一部を破断除去した斜視図で示すところから明らかなよ
うに、絶縁基材21の表面に、所定のピッチで取付られ
ており、これらの各接続電極23は、絶縁基板21の裏
面側に取付けられる抵抗素子22をそこへ接続するため
、絶縁基板21に設けた貫通孔と整列する少なくともー
の貫通孔24を存する。また、このような各接続電極2
3による、抵抗素子22の相互接続は、第3図(b)に
底面図で示すように、千鳥状に配置した抵抗素子22の
それぞれの端子を隣接するそれぞれの接続電極23に貫
通孔24を介して固着することによって行う。
一部を破断除去した斜視図で示すところから明らかなよ
うに、絶縁基材21の表面に、所定のピッチで取付られ
ており、これらの各接続電極23は、絶縁基板21の裏
面側に取付けられる抵抗素子22をそこへ接続するため
、絶縁基板21に設けた貫通孔と整列する少なくともー
の貫通孔24を存する。また、このような各接続電極2
3による、抵抗素子22の相互接続は、第3図(b)に
底面図で示すように、千鳥状に配置した抵抗素子22の
それぞれの端子を隣接するそれぞれの接続電極23に貫
通孔24を介して固着することによって行う。
ところで、それぞれの接続電極23の配設ピ・ソチは、
帯状構体1を、第1図(a)に示すように、ディスプレ
イ2に適用する場合には、行もしくは列間隔、ここでは
行間隔と対応するピッチとすることが好ましく、また、
それを、第1図(b), (C)に示すように、キーボ
ード4との関連の下にて適用する場合には、適用スペー
ス、指幅などを考慮して5mm前後のピッチとすること
が好ましい。
帯状構体1を、第1図(a)に示すように、ディスプレ
イ2に適用する場合には、行もしくは列間隔、ここでは
行間隔と対応するピッチとすることが好ましく、また、
それを、第1図(b), (C)に示すように、キーボ
ード4との関連の下にて適用する場合には、適用スペー
ス、指幅などを考慮して5mm前後のピッチとすること
が好ましい。
かくしてここでは、それぞれの抵抗素子22と接続電極
23とによって抵抗体25が構成されることになる。
23とによって抵抗体25が構成されることになる。
なおここで、抵抗体25はその両端部に、それを、所定
電流供給手段に接続するための外部接続端子26を有す
る。
電流供給手段に接続するための外部接続端子26を有す
る。
そしてまた、接続電極23の上方には、第2図に示すよ
うに、外力によって作動するスイッチング手段の一例と
しての、可撓性の感圧導電シート27および薄膜可撓性
電極28を順次に配置し、この薄膜可撓性電極28を可
撓性絶縁外皮29によって覆う。
うに、外力によって作動するスイッチング手段の一例と
しての、可撓性の感圧導電シート27および薄膜可撓性
電極28を順次に配置し、この薄膜可撓性電極28を可
撓性絶縁外皮29によって覆う。
ここで、可撓性絶縁外皮29による、薄膜可視性電極2
8の被覆は、その絶縁外皮29を絶縁基板21に接着、
ヒートシールなどによって固着することの他、図示のよ
うに、絶縁外皮29を基板21にねじ止めすることによ
っても行うことができ、かかる被覆によって、感圧導電
シ一ト27および薄膜可撓性電極28は、接続電極23
と可撓性絶縁外皮29との間に挾み込まれることになる
。
8の被覆は、その絶縁外皮29を絶縁基板21に接着、
ヒートシールなどによって固着することの他、図示のよ
うに、絶縁外皮29を基板21にねじ止めすることによ
っても行うことができ、かかる被覆によって、感圧導電
シ一ト27および薄膜可撓性電極28は、接続電極23
と可撓性絶縁外皮29との間に挾み込まれることになる
。
なお図中30は、薄膜可撓性電極28の一端部に設けた
外部接続端子を示す。
外部接続端子を示す。
さらに、図示の好適例では、可撓性絶縁外皮29の上面
に、押圧位置の目安としての凹部31を、それぞれの接
続電極23の配設位置に対応させて設ける。
に、押圧位置の目安としての凹部31を、それぞれの接
続電極23の配設位置に対応させて設ける。
このような帯状構体1はまた、第4図に示すように、抵
抗体25の一方の外部接続端子26に直列に接続した位
置信号出力手段32を有する。
抗体25の一方の外部接続端子26に直列に接続した位
置信号出力手段32を有する。
以上、一方の帯状構体1の構成について説明したが、他
方の帯状構体11もその帯状構体1とほぼ同様に構成し
得ることはもちろんである。
方の帯状構体11もその帯状構体1とほぼ同様に構成し
得ることはもちろんである。
ここで、上述したような帯状構体1を使用に供する場合
には、所要の位置に配設したその帯状構体1において、
第4図に等価回路図で示すように、抵抗体25の端部分
の外部接続端子26および、その抵抗体25に接続した
位置信号出力手段32のそれぞれを、差動増幅器33を
含む定電流電源34に接続して、その抵抗体25に常に
一定の所定電流■。を供給可能ならしめる一方、薄膜可
撓性電極28を、タッチ検出器35を介してアースする
。
には、所要の位置に配設したその帯状構体1において、
第4図に等価回路図で示すように、抵抗体25の端部分
の外部接続端子26および、その抵抗体25に接続した
位置信号出力手段32のそれぞれを、差動増幅器33を
含む定電流電源34に接続して、その抵抗体25に常に
一定の所定電流■。を供給可能ならしめる一方、薄膜可
撓性電極28を、タッチ検出器35を介してアースする
。
かかる状態において、帯状構体1のいずれの個所も押圧
されない場合には、スイッチング手段としての感圧導電
シ一ト27が絶縁材として機能して、薄膜可撓性電極2
8への電流の流れ込みを阻止することから、タッチ検出
器35からは出力信号が発生しない。
されない場合には、スイッチング手段としての感圧導電
シ一ト27が絶縁材として機能して、薄膜可撓性電極2
8への電流の流れ込みを阻止することから、タッチ検出
器35からは出力信号が発生しない。
この一方において、帯状構体1の所要位置、いいかえれ
ば、カーソルの所要位置と対応する位置を押圧した場合
には、感圧導電シ一ト27が、その押圧個所にて導電材
として作用して、薄膜可撓性電極28への電流の流れ込
みを許容する。従って、このときにはタッチ検出器35
から信号が出力されることになり、帯状構体1がいずれ
かの個所で押圧力されていることを確認することができ
る。
ば、カーソルの所要位置と対応する位置を押圧した場合
には、感圧導電シ一ト27が、その押圧個所にて導電材
として作用して、薄膜可撓性電極28への電流の流れ込
みを許容する。従って、このときにはタッチ検出器35
から信号が出力されることになり、帯状構体1がいずれ
かの個所で押圧力されていることを確認することができ
る。
そしてまた、帯状構体1がこのように押圧された場合に
は、位置信号出力手段32に、その押圧個所に応じた大
きさの電流が流れるので、それにて、その電流値を計測
することによって、その帯状構体1、ひいては、薄膜可
撓性電極28への外力の入力位置を検出することができ
る。
は、位置信号出力手段32に、その押圧個所に応じた大
きさの電流が流れるので、それにて、その電流値を計測
することによって、その帯状構体1、ひいては、薄膜可
撓性電極28への外力の入力位置を検出することができ
る。
これはすなわち、抵抗体25を構成する抵抗素子22の
総数をN個、位置信号出力手段32に対し、帯状構体1
の押圧位置、いいかえれば、抵抗体25と薄膜可撓性電
極28との導通位置より離れた側に位置ずる抵抗素子2
2の数をn個とするとともに、抵抗体25に供給される
電流値をI。、その抵抗体内で、位置信号出力手段側を
流れる電流値を■1、そして、それとは逆の側を流れる
電流値を12とした場合には、 Io=L + Iz −−−−−−−−
(1)I2・n=I+(Nn)−−−−−−−−(2
)となり、これらの(1)、(2)式から■2を消去す
るとn rl= ro −−−−−−−−(3
)N となることから、位置信号出力手段32にて電流値I,
を測定することにより、nまたは(N−n)で表わされ
る、薄膜可撓性電極28への外力入力位置を検出するこ
とができる。
総数をN個、位置信号出力手段32に対し、帯状構体1
の押圧位置、いいかえれば、抵抗体25と薄膜可撓性電
極28との導通位置より離れた側に位置ずる抵抗素子2
2の数をn個とするとともに、抵抗体25に供給される
電流値をI。、その抵抗体内で、位置信号出力手段側を
流れる電流値を■1、そして、それとは逆の側を流れる
電流値を12とした場合には、 Io=L + Iz −−−−−−−−
(1)I2・n=I+(Nn)−−−−−−−−(2
)となり、これらの(1)、(2)式から■2を消去す
るとn rl= ro −−−−−−−−(3
)N となることから、位置信号出力手段32にて電流値I,
を測定することにより、nまたは(N−n)で表わされ
る、薄膜可撓性電極28への外力入力位置を検出するこ
とができる。
従って、この場合の入力位置の検出は、押圧位置との関
連の下で、第5図にグラフで示すようにステップ状に行
われることになる。
連の下で、第5図にグラフで示すようにステップ状に行
われることになる。
ところで、このようにして押圧位置を検出した後は、そ
の測定値は、ワードプロセッサーその他への所要の入力
位置を示す位置信号として、位置信号出力手段32から
、そのままもしくは適宜の処理を施した後にCPUへ入
力される。なお、この場合において、ノイズその他によ
る誤差動を防止して、帯状構体1が押圧されたときにだ
け、CPUへ位置信号を入力させるためには、タッチ検
出器35からタッチ信号が出力されることを条件として
、その位置信号の入力を可能ならしめることが好ましい
。
の測定値は、ワードプロセッサーその他への所要の入力
位置を示す位置信号として、位置信号出力手段32から
、そのままもしくは適宜の処理を施した後にCPUへ入
力される。なお、この場合において、ノイズその他によ
る誤差動を防止して、帯状構体1が押圧されたときにだ
け、CPUへ位置信号を入力させるためには、タッチ検
出器35からタッチ信号が出力されることを条件として
、その位置信号の入力を可能ならしめることが好ましい
。
なおこれらのことは、帯状構体1に対して二次元方向へ
延在させて配設した他方の帯状構体11についてもまた
同様であり、その帯状構体11の所要位置を押圧するこ
とにより、cpuへ所要の位置信号を入力することがで
きる。
延在させて配設した他方の帯状構体11についてもまた
同様であり、その帯状構体11の所要位置を押圧するこ
とにより、cpuへ所要の位置信号を入力することがで
きる。
ここで、それぞれの帯状構体1,11から出力されるそ
れぞれの位置信号は、たとえば、それらを行および列の
直交座標値、または、カーソルの各方向への移動距離に
応じた数のパルスにそれぞれ変換することによって、カ
ーソルの所要位置への移動をもたらすことができる。
れぞれの位置信号は、たとえば、それらを行および列の
直交座標値、または、カーソルの各方向への移動距離に
応じた数のパルスにそれぞれ変換することによって、カ
ーソルの所要位置への移動をもたらすことができる。
このことを、前者の場合を例にとって説明すると、位置
信号出力手段32から出力されるアナログ信号(押圧位
置に比例した電流値を電圧値に変換したもの)をA/D
変換器でデジタル信号に変換してカーソルの二次元座標
値とする一方、タッチ検出器35にて検知したタッチ信
号を、そのタッチ検出器35から、カーソル移動割込信
号としてCPUへ入力することにより、そのCPUは、
カーソルの二次元座標値を読込み、そして、その座標値
に応じた位置へカーソルを移動させる。
信号出力手段32から出力されるアナログ信号(押圧位
置に比例した電流値を電圧値に変換したもの)をA/D
変換器でデジタル信号に変換してカーソルの二次元座標
値とする一方、タッチ検出器35にて検知したタッチ信
号を、そのタッチ検出器35から、カーソル移動割込信
号としてCPUへ入力することにより、そのCPUは、
カーソルの二次元座標値を読込み、そして、その座標値
に応じた位置へカーソルを移動させる。
かくして、この位置信号出力装置によれば、カーソルの
所要の二次元位置を、それぞれの帯状構体1,11の所
要個所の押圧によって入力することにより、その入力位
置情報に基づき、カーソルを、それの移動量の多少にか
かわらず、所期した位置へ極めて迅速に移動させること
ができる。なお、この装置では、スイッチング手段とし
ての感圧導電シ一ト27は、所定強さ以上の外力がそこ
へ作用しない限り、薄膜可撓性電極28への電流の流れ
込みを阻止することから、とくに、装置をキーボード上
に設置する場合に、装置の誤作動のおそれを有効に取り
除くことができる。
所要の二次元位置を、それぞれの帯状構体1,11の所
要個所の押圧によって入力することにより、その入力位
置情報に基づき、カーソルを、それの移動量の多少にか
かわらず、所期した位置へ極めて迅速に移動させること
ができる。なお、この装置では、スイッチング手段とし
ての感圧導電シ一ト27は、所定強さ以上の外力がそこ
へ作用しない限り、薄膜可撓性電極28への電流の流れ
込みを阻止することから、とくに、装置をキーボード上
に設置する場合に、装置の誤作動のおそれを有効に取り
除くことができる。
第6図は、抵抗体の他の例を示す平面図である。
これは、絶縁基板上に所定のピッチで配設したそれぞれ
の電極23aと、全ての電極23aに跨がって延在させ
た帯状の均質な膜状抵抗体22aとで抵抗体25を構成
したものであり、この抵抗体25によってもまた帯状構
体1,11の押圧位置を、前述の場合と同様にして検出
することができる。
の電極23aと、全ての電極23aに跨がって延在させ
た帯状の均質な膜状抵抗体22aとで抵抗体25を構成
したものであり、この抵抗体25によってもまた帯状構
体1,11の押圧位置を、前述の場合と同様にして検出
することができる。
また第7図は、絶縁基板上に、帯状をなす一木の均質な
膜状抵抗体22bを蒸着、固着もしくは固定して抵抗体
25を構成したものであり、この抵抗体25によれば、
帯状構体1,11の押圧位置に応じて抵抗値が連続的に
変化することから、第8図に示す等価回路から明らかな
ように、 1,=−1. L. で示される電流値を、位置信号出力手段32にて検出す
ることにより、カーソルを、ディスプレイの行および列
に何ら影響されることになく、所期した通りの位置へ極
めて正確に移動させることができる。
膜状抵抗体22bを蒸着、固着もしくは固定して抵抗体
25を構成したものであり、この抵抗体25によれば、
帯状構体1,11の押圧位置に応じて抵抗値が連続的に
変化することから、第8図に示す等価回路から明らかな
ように、 1,=−1. L. で示される電流値を、位置信号出力手段32にて検出す
ることにより、カーソルを、ディスプレイの行および列
に何ら影響されることになく、所期した通りの位置へ極
めて正確に移動させることができる。
ここで、帯状をなす一木の膜状抵抗体22bを直線状に
配設するだけでは抵抗値が不足する場合には、その膜状
抵抗体2’2bをジグザグ状その他の形状に折曲させて
配設することによって所要の抵抗値を得ることができる
。
配設するだけでは抵抗値が不足する場合には、その膜状
抵抗体2’2bをジグザグ状その他の形状に折曲させて
配設することによって所要の抵抗値を得ることができる
。
さらに、第9図(a)は、スイノチング手段の他の例を
示す断面図であり、これは、第2図に示す感圧導電シ一
ト27を省き、その配設スペースを空間27aとしたも
のである。ここでは、抵抗体25を、前述したいずれか
のものとするとともに、薄膜可撓性電極28を可撓性絶
縁外皮29に一本化させることにより、通常は、その可
撓性絶縁外皮29の弾性復元力によって空間27aを確
保し、薄膜可撓性電極28の、抵抗体25への接触を防
止することができる。
示す断面図であり、これは、第2図に示す感圧導電シ一
ト27を省き、その配設スペースを空間27aとしたも
のである。ここでは、抵抗体25を、前述したいずれか
のものとするとともに、薄膜可撓性電極28を可撓性絶
縁外皮29に一本化させることにより、通常は、その可
撓性絶縁外皮29の弾性復元力によって空間27aを確
保し、薄膜可撓性電極28の、抵抗体25への接触を防
止することができる。
この一方において、可撓性絶縁外皮29、ひいては薄膜
可撓性電極28を所要位置にて押圧した場合には、スイ
ッチング手段としての空間27aの、その押圧位置での
潰れによって、薄膜可撓性電極28を抵抗体25に接触
させることができる。
可撓性電極28を所要位置にて押圧した場合には、スイ
ッチング手段としての空間27aの、その押圧位置での
潰れによって、薄膜可撓性電極28を抵抗体25に接触
させることができる。
ここで、薄膜可撓性電極28の、可撓性絶縁外皮29へ
の一体化は、その可撓性絶縁外皮29の内表面に銅箔を
接着すること、外皮29の内表面に導電性ペーストを塗
布すること、または、外皮29を絶縁ゴムで、電極28
を導電ゴムでそれぞれ形成してそれらを一体化すること
などによって行うことができる。
の一体化は、その可撓性絶縁外皮29の内表面に銅箔を
接着すること、外皮29の内表面に導電性ペーストを塗
布すること、または、外皮29を絶縁ゴムで、電極28
を導電ゴムでそれぞれ形成してそれらを一体化すること
などによって行うことができる。
そして、ここに示す実施例において、好ましくは第9図
(b)に示すように、抵抗体25と薄膜可撓性電極28
との間に、有孔の絶縁スペーサ36を介装し、この絶縁
スベーサ36によって、それら両者の不測の接触、ひい
ては装置の誤作動を阻止する。
(b)に示すように、抵抗体25と薄膜可撓性電極28
との間に、有孔の絶縁スペーサ36を介装し、この絶縁
スベーサ36によって、それら両者の不測の接触、ひい
ては装置の誤作動を阻止する。
従って、この例のスイッチング手段によってもまた、帯
状構体1,11の押圧位置を、位置信号出力手段32に
よって十分正確に検出することができる。
状構体1,11の押圧位置を、位置信号出力手段32に
よって十分正確に検出することができる。
以上この発明を図示例に基づいて説明したが、位置信号
出力手段で電圧値を測定することによって、帯状構体の
押圧位置を検出することも可能である。
出力手段で電圧値を測定することによって、帯状構体の
押圧位置を検出することも可能である。
(発明の効果)
か《して、この発明によれば、帯状構体の所要位置を押
圧することによって、カーソルの所要位置を即座に指定
することができるので、カーソルの移動が終了するまで
、その押圧を継続する必要なしにカーソルを所期した通
りに移動させることができる。
圧することによって、カーソルの所要位置を即座に指定
することができるので、カーソルの移動が終了するまで
、その押圧を継続する必要なしにカーソルを所期した通
りに移動させることができる。
しかもここでは、カーソルの移動速度を十分に速めるこ
とができるので、それの移動量の多少にかかわらず、そ
のカーソルを、所要位置へ極めて迅速に移動させること
ができる。
とができるので、それの移動量の多少にかかわらず、そ
のカーソルを、所要位置へ極めて迅速に移動させること
ができる。
第1図は、この発明の実施例を示す図、第2図は、帯状
構体を示す図、 第3図は、接続電極および抵抗素子の取付例を示す図、 第4、8図はそれぞれ、一の帯状構体の等価回路を示す
図、 第5図は、帯状構体の押圧位置検出結果を示すグラフ、 第6、7図はそれぞれ、抵抗体の他の例を示す図、 スイッチング手段の他の例を示す図 第9図は、 である。 1,11・・・帯状構体 3・・・カーソル 5・・・下敷 25・・・抵抗体 27a・・・空間 29・・・可撓性絶縁外皮 32・・・位置信号出力手段 34・・・定電流電源 36・・・絶縁スペーザ 2・・・ディスプレイ 4・・・キーボード 21・・・絶縁基板 27・・・感圧導電シート 28・・・薄膜可撓性電極 35・・・タッチ検出器
構体を示す図、 第3図は、接続電極および抵抗素子の取付例を示す図、 第4、8図はそれぞれ、一の帯状構体の等価回路を示す
図、 第5図は、帯状構体の押圧位置検出結果を示すグラフ、 第6、7図はそれぞれ、抵抗体の他の例を示す図、 スイッチング手段の他の例を示す図 第9図は、 である。 1,11・・・帯状構体 3・・・カーソル 5・・・下敷 25・・・抵抗体 27a・・・空間 29・・・可撓性絶縁外皮 32・・・位置信号出力手段 34・・・定電流電源 36・・・絶縁スペーザ 2・・・ディスプレイ 4・・・キーボード 21・・・絶縁基板 27・・・感圧導電シート 28・・・薄膜可撓性電極 35・・・タッチ検出器
Claims (1)
- 1、絶縁基板と、この絶縁基板に取付けられて、所定の
電流を供給される抵抗体と、外力で作動するスイッチン
グ手段と、このスイッチング手段を隔てて抵抗体の上方
に配設した可撓性電極と、この可撓性電極を覆う可撓性
絶縁外皮と、前記抵抗体に接続され、可撓性電極への外
力の入力位置を検出するとともに、その入力位置に応じ
た位置信号を出力する位置信号出力手段とを具える帯状
構体の二本を二次元方向へ延在させて配設してなる位置
信号出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058020A JPH02238513A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 位置信号出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058020A JPH02238513A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 位置信号出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02238513A true JPH02238513A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=13072279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058020A Pending JPH02238513A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 位置信号出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02238513A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000011541A1 (en) * | 1998-08-18 | 2000-03-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device with cursor positioning means |
| WO2002082250A1 (en) * | 2001-04-05 | 2002-10-17 | Gerhardus Johannes Breukink | Portable unit for the input of data in a digital device |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1058020A patent/JPH02238513A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000011541A1 (en) * | 1998-08-18 | 2000-03-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device with cursor positioning means |
| WO2002082250A1 (en) * | 2001-04-05 | 2002-10-17 | Gerhardus Johannes Breukink | Portable unit for the input of data in a digital device |
| BE1014111A3 (nl) * | 2001-04-05 | 2003-05-06 | Breukink Gerhardus Johannes | Draagbaar toestel voor het inbrengen van gegevens in een digitaal apparaat. |
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