JPH02238952A - 記録装置及びカートリッジ - Google Patents

記録装置及びカートリッジ

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JPH02238952A
JPH02238952A JP5790989A JP5790989A JPH02238952A JP H02238952 A JPH02238952 A JP H02238952A JP 5790989 A JP5790989 A JP 5790989A JP 5790989 A JP5790989 A JP 5790989A JP H02238952 A JPH02238952 A JP H02238952A
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ink
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Yuji Akiyama
勇治 秋山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば、インクジェット方式を用いて記録材
に画像を記録する記録装置及びカートリッジに関するも
のである. [従来の技術] 従来、この種の装置においては、記録ヘッドに形成した
インク吐出口から画像信号に基づいてインクを吐出し、
インク液滴を記録材上に付着させて記録している.この
記録方法は、例えば、プリンタやファクシミリあるいは
複写機などに使用されている.また構成としては、例え
ば、記録用紙に沿って移動するキャリツジ上に印字ヘッ
ドを搭載し、その記録用紙の幅方向に操作するシリアル
プリント方式と、記録ヘツ.ドに1ライン分のインク吐
出口を配列したマルチヘッドを用いて記録用紙の送り方
向に走査するラインプリント方式とがある.特徴として
は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック等のインク
色の異なる記録ヘッドを複数個配置することでフルカラ
ー記録も可能である.インクを吐出させる方法には、吐
出口近傍に発熱体(電気から熱エネルギーへの変換体)
を設け、この発熱体に電気信号を印加することによりイ
ンクを局所に加熱して圧力変化を起こさせ、インクを吐
出口から吐出させる電気/熱エネルギー変換体を用いる
方法や、圧電素子などの電気/機械変換体を用いる方法
がある. ここで、第11図はシリアルプリント方式のインクジェ
ット方式を用いたカラー記録装置の様部構成が示されて
いる.イエロー(Y)の色インクを吐出する記録ヘッド
64a、マゼンタ(M)の色インクを吐出する記録ヘッ
ド64b、シアン(C)の色インクを吐出する64c、
そしてブラック(K)の色インクを吐出する記録ヘッド
64dがそれぞれキャリツジ65上に設置されている.
キャリツジ65は、ガ,イドシャフト66に沿ってエン
コーダ67に従って左右に移動する.記録用紙69は、
上下に設置した搬送ローラ68により記録ヘッドにイン
ク吐出口面に対して水平に保たれる.イエローY、マゼ
ンタM1シアンC1ブラックKの順に記録用紙69上に
インク液滴が付着し、多色のカラー画像を形成する.[
発明が解決しようとしている課題] 従来、インクジェット方式を用いたカラー記録装置にお
いては、記録用紙のインク需要特性が変化すると、適正
な画像を記録することができなかった.例えば、インク
ジェット専用のコート紙に適切な画像が得られるように
インク吐出量、インク濃度、記録画像データの画像処理
パラメータ等を設定し、その設定と同一条件で普通紙に
記録すると、インク吸収特性の違いから普通紙の方がコ
ート紙よりも記録ドット径が小さくなり、従ってインク
による被覆面積率が低くなり画像濃度が低下してしまう
ことになる.また、上記の反射光で見る記録用紙69の
ほかに、OHP用トランスベアレンシーのような透過光
で記録画像を見る記録材の場合、紙の場合に比べ画像濃
度が半減することになる.インクジェット専用コート紙
に記録して反射濃度が標準的な値である約1.5を示す
インクを用いても、普通紙の場合、反射濃度は約1.2
に低下する.さらにトランスベアレンシーに同様なイン
クで記録すると透過濃度は約0. 7に低下する.OH
Pなとで投影する目的で利用するには良好な画像を得る
ために透過濃度が−1.0〜1.5必要である.この濃
度を実現するにはインクの染料濃度を高くする必要があ
る.さらに専用コート紙、普通紙、トランスペアレンシ
ーなど記録材の特性によりインクのにじみや色再現性が
異なるため、階調特性、カラーバランスが崩れてしまう
という欠点がある. 本発明は上述した従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、記録材の特性に適した
記録を行うことで階調特性や画像濃度の良好な色再現性
に優れた記録画像が得られる記録装置及び゛該記録装置
とともに用いられるカートリッジを提供する点にある. [課題を解決するための手段] 上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に
係わる記録装置は、記録材の性質に応じた特性を有する
着色材を用い、画像形成情報に基づいた画像を記録材上
に形成する記録装置であって、前記着色材に関する情報
を入力する入力手段と、該入力手段で入力した情報に基
づいて入力画像形成情報を補正する補正手段と、該補正
手段で補正した画像形成情報に基づいて前記記録材上に
画像を形成する形成手段とを備えることを特徴とする. 又、本発明に係わるカートリッジは、記録材の性質に応
じた特性を有する着色材を用い、画像形成情報に基づい
た画像を記録材上に形成する記録装置に用いられる前記
着色材用のカートリッジであって、前記記録装置に該着
色材に関する情報を入力するための手段を有することを
特徴とする.[作用] 以上の構成によれば、入力手段は記録材の性質に応じた
特性を有する着色材に関する情報を入力し、補正手段は
この入力手段で入力した情報に基づいて入力画像形成情
報を補正し、形成手段はこの補正手段で補正した画像形
成情報に基づいて記録材上に画像を形成するようにして
いる.又、記録材の性質に応じた特性を有する着色材を
用い、画像形成情報に基づいた画像を記録材上に形成す
る記録装置に着色材に関する情報を入力するようにして
いる. [実施例] 以下に添付図面を参照して、本発明に係わる好適な実施
例を詳細に説明する.尚、本発明に係わる記録装置とし
て、インクジェット式の記録装置が用いられる. く第1の実施例〉 まず、第1の実施例について説明する.第1図は第1の
実施例のインクジェット式のカラー記録装置(以下、「
記録装置」と称す)の構成を示すブロック図、第2図は
第1の実施例による記録装置のインクカートリッジとイ
ンクカートリッジ検知部との取付け位置関係を説明する
図である.第1図、第2図において、lは第1の実施例
の記録装置を示している.2は不図示のCODで原稿画
像から画像データを光学的に読取り、その画像データな
光電変換して入力する画像入力部を示している.この画
像入力部2の処理を更に詳述すると、読取った画像デー
タはR,G,Bに色分解され、シエーデイング補正等の
処理を経て、各種の補正が施され、色成分C,M,Yを
得る.3は記録装置1全体をROM4中の各種プログラ
ムに基づいて制御するCPUを示している.このCPU
S中において、4は制御プログラム.エラー処理プログ
ラム.そして第5図のフローチヤートに従ってCPU3
を動作させるためのプログラム等を格納しているROM
を示し、5はROM4中の各種プログラムのワークエリ
ア及びエラー処理時の一時退避エリアとして用いるRA
Mを示している.そして6は画像入力部2で得た色成分
C,M.Yの信号処理を行う画像信号処理部を示してお
り、この画像信号処理部6の構成については後述する.
 また、7は印刷開始等のオペレーションを行うための
操作部を示している.この操作部7は、エラーメッセー
ジ等の簡単な表示機能を有している.8はセット状態の
インクカートリッジの種類を識別するため、種類を示す
マークを検知するインクカートリッジ検知部を示し、9
はY,M,C,BKの4色の各記録ヘッドによって記録
材にインクを吐出し画像を形成する記録部を示している
,10は記録装置l内部のアドレス信号.制御信号.デ
ータを伝送するバスラインを示している. 第2図において、11は第1の実施例に用いるインクカ
ートリッジ(以下、「カートリッジ」と称す》を示して
いる.このカートリッジ1lは、箱体状に形成され、前
面の開口部11aの上部にインク色の種類を示す凹部l
3を、下部にチューブ状のインク供給口14をそれぞれ
配している.またカートリッジ11の左側面前方にはカ
ートリッジの種類を示すマーキング12が記されている
.このマーキングl2は、3つのマークの塗り分けで最
高6通りのカートリッジの種類を示すことができる.カ
ートリッジ11が記録装置1本体に取り付けられたとき
には、第2図の如く、マーキング12を読取れるように
光センサ15が取り付けられている.ここで、光センサ
15はインクカートリッジ検知部8に含まれ、カートリ
ッジの種類を識別するために機能する.またインクカー
トリッジ検知部8には、図示せぬが、インク色の検出及
びカートリッジ11が取り付けられているか否かも検知
する.そしてカートリッジ11の中には、記録用紙の特
性に合ったインク濃度および組成のインクが入っている
.マーキング12は、記録用紙に適合したインク特性に
応じてマークする本数(最高3本)が設定されている.
このカートリッジl1を記録装置1にセットすると、マ
ーキング12のマークの本数を記録装置1本体に設置さ
れているインクカートリッジ検知部8の光センサ15が
検知し、その検知信号からCPU3はインクカートリッ
ジlの種類を識別する.尚、凹部13は開口部11aの
上下両方に設けることができ、この上下の凹部の組合わ
せにより、異なるインク色のインクカートリッジが誤っ
て挿入されることを防止することができる.第3図は画
像信号処理部6の回路構成を示すブロック図である.図
において、20は画像入力部2で得た色成分Y,M,C
の画像濃度信号Yo,Mo.Goに対してマスキング,
UCR (下色除去)・黒生成を施す色補正回路を示し
、この色補正回路20からの出力は画像濃度信号Y+M
+ .Cr ,Ktとなる.21は色補正回路20から
出力された画像濃度信号Y @ l M Ir C t
 *K,を後述のガンマ(以下、「γ」と称す)補正テ
ーブルを用いてγ補正するγ補正回路を示し、このγ補
正回路21からの出力は画像濃度信号Yx .PA* 
,Cz ,Kgとなる.22はγ補正回路2lから出力
された画像濃度信号Y.,M.,Cm,Kgをデイザ法
等を用いて2値化する2値化回路を示し、この2値化回
路22からの出力は画像濃度信号Ys .Ms ,Cs
 ,Ksとなる.238〜23cは2値化回路22から
出力される画像濃度信号Ms ,Cs ,Ksをそれぞ
れ一時的に格納するバツファを示している.このバツフ
ァ23a〜23cは画像濃度信号Ysが後段の記録部9
に出力された後に、続いて所定のタイミングで画像濃度
信号Ms  Cs .Ksの順に記録部9に出力する.
248〜24dは各画像濃度信号Ys ,Ms ,Cs
 .Ksに従って各色のインクを吐出する記録用の記録
ヘッドを示している.以上の説明により、第1の実施例
では、画像形成条件として、γ補正テーブルを用いる様
にしている.ここで、動作を述べると、画像入力部2か
らの画像濃度信号Yo ,Me .Coはまず色補正部
20に入力される.この色補正部20において、画像濃
度信号Yo .Mo .Coはマスキング.UCR・黒
生成の色処理が施され、この後にイエロー(Y),マゼ
ンタ(M),シアン(C).ブラック(K)の新たな画
像濃度信号Y + ,’ M rC.,Klとして出力
される.この画像濃度信号Y+ ,Mt .Ct .K
tは階調補正回路として機能するγ補正回路21におい
て、γ補正される.このようにしてγ補正の後の画像濃
度信号Y,.Ml ,Cz .Kmは2値化回路22で
2値化される.この2値化の後のイエロー(Y)の画像
濃度信号Y,はそのまま記録ヘッド24aに送られる.
またマゼンタ(M).シアン〔C),ブラック(K)の
各画像濃度信号Ms ,Cs .Ksはそれぞれバツフ
ァ23a〜23cに一旦記憶された後、一定時間遅らせ
て記録ヘッド27〜29に送られ、不図示の記録用紙上
に多色のカラー画像が形成される.ここで、第4図(a
).(b)は第1の実施例によるγ特性曲線及びγ補正
曲線を説明する図である.第4図(b)において、20
0はインクジェット専用コート紙用のγ補正曲線、20
1は普通紙用のγ補正曲線、そして202は゜トランス
ベアレンシー用のγ補正曲線をそれぞれ示している.こ
れらのγ補正曲線200〜202は、第4図(a)に示
した入力画像濃度信号レベルと出力画像濃度との関係を
示すγ特性曲線100が線形関係を示すように設定され
ている,例えば、インクジェット専用コート紙の場合、
γ補正曲線200に示されるように入力画像濃度信号レ
ベルが高くなるに従って出力画像濃度信号レベルを低く
設定している.普通紙の場合、画像濃度信号レベルの入
出力がほぼ1:1の関係にある.またトランスベアレン
シーの場合、入力画像濃度信号レベルに対して出力画像
濃度信号レベルが高く設定されている.以上の3つのγ
補正曲線の違いとしては、インク受容単にじみ率が低い
ほど、画像濃度信号の入力レベルに対して出力レベルを
高く設定している.ここでは、トランスペアレンシーが
一番受容量にじみ率が低いことになる.以上のγ補正曲
線200〜202は、γ補正曲線回路21においてそれ
ぞれγ補正テーブルとレて不図示のROMに格納されて
いる. 次に、第1の実施例による記録処理について説明する. 第5図はCPU3の記録動作を説明するフローチャート
である.まず操作部7で記録開始のキーが押下されると
CPU3はこの押下を検知し(ステップS1)、次にイ
ンクカートリッジ検知部8からインク色毎の複数のカー
トリッジが正しく取り付けられているか否かの判断が行
われる(ステップS2).ここでは、正しいインク色以
外のカートリッジの取付け或はカートリッジの未設定の
ときに否の判定が下される.このステップS2の判定で
正しい取付けを確認できなかったときには、処理が終了
する前に操作部7の不図示の表示部にエラーメッセージ
が表示される(ステップS3).またCPU3は、ステ
ップS2の判定で正しい取付けを確認すると、インクカ
ートリッジ検知部8の光センサl5を用いてカートリッ
ジのマーキングの状態を検知し(ステップS4)、この
検知信号からカートリッジの種類を識別する(ステップ
S5).γ補正回路21では、この認識結果に基づいて
適切なγ補正テーブルの選択及び設定が行われる(ステ
ップS6).例えば、カートリッジl1が取り付けられ
、これが検知したマーキング12からインクジェット専
用コート紙用のカートリッジであると識別された場合、
以下の処理系では第4図(b)に示されるγ補正曲線2
00のγ補正テーブルが選択され設定されることになる
.このようにして、記録装置lにおいて、使用される記
録用紙、即ち、インクジェット専用コート紙に対して最
適な階調補正を施す処理系が確立される. 次に、lライン分の原稿画像が画像入力部2で読取られ
、色成分の画像濃度信号Y.,C.,M0が作られる(
ステップS7).この画像濃度信号Yo .Co .M
eは、前述の画偉信号処理部6に出力され、色補正回路
20で色補正(マスキング.υCR・黒生成)が行われ
、続くγ補正回路21で設定済のγ補正テーブルによる
γ補正が行われ、更に2値化回路22で2値化処理が行
われる(ステップS8).このようにして最終的な画像
濃度信号Ys ,Mm ,Cs ,Ksが生成され、こ
れら信号が記録部9の各記録ヘッド248〜24dに順
次出力される.記録ヘッド24a〜24dでは設定され
た階調を再現する濃度で1ライン分の出力画像を不図示
の記録用紙に記録する(ステップS9).この記録処理
が終ると以上のステップ37〜ステップS9の処理が、
画像入力部2で読取ったー原稿画像分の記録をすべて終
了するまで実施される(ステップSIO).以上説明し
たように第1の実施例によれば、記録用紙の特性に適合
する適正な階調補正を施した画像を記録することで、階
調再現性を向上させた出力画像を得ることができる.尚
、ステップS5で、カートリッジの種類の一致を確認す
る処理を追加することで一層適正な階調で出力画像を提
供することができる. く第2の実施例〉 次に、第2の実施例について説明する.第6図は第2の
実施例で用いられるカートリッジ27の構成を示す外観
斜視図である.このカートリッジ27は、前述の第1の
実施例と同様に箱体状に形成され、前面の開口部27a
の上部にインク色の種類を示す凹部28を、下部にチュ
ーブ状のインク供給口30をそれぞれ配している.また
開口部27aの左側面側にはカートリッジの種類を示す
三本の凹所からなる識別用鍵部29が設けられている.
この識別用鍵部29が、第1の実施例で説明したカート
リッジの種類識別手段と具なる手段を示している.ここ
で、識別用鍵部29は、凹所の本数と配置との関係を第
1の実施例で用いたマーキングと同様に用いられる.ま
たカートリツジ27の中にば、記録装置で使用する記録
用紙の特性に合った濃度及び組成のインクが入っている
.カートリッジの種類を示す識別用鍵部29は、インク
の特性の応じて凹部の数を変えて設けるようにしている
.尚、凹部28は開口部27aの上下両方に設けても良
く、このようにしても具なるインク色のカートリッジを
誤って挿入するのを防止することができる. ここで、第2に実施例によるカートリッジの種類毎の取
付け方法について説明する. 第7図(a).(b).(c)は第2に実施例によるカ
ートリッジの種類毎の取付け状態を説明する図である.
第2の実施例の記録装置1゜は、図示せぬが、第1の実
施例と同様に画像入力部2゜ CPU3″、第8図のフ
ローチャートに従ったプログラム等を格納しているRO
M4゜ RAM5’ ,画像信号処理部6゜、操作部7
゜、インクカートリッジ検知部8゜、記録部9゜ そし
てバスライン10’から構成されている.インクカート
リッジ検知部8゛においては、上記のカートリッジ27
の形状に示されるように、識別用鍵部29の凹所の数及
び配置からカートリッジの種類を識別することになる.
そこで、第7図(a).(b).(c)において、31
.41.51は第2の実施例によるカートリッジ27と
同様の方法で種類別に製造されたカートリッジをそれぞ
れ示している.各カートリッジには、凹部(32,42
.52) 、識別用鍵部(33,43.53) そして
インク供給口(34,44.54)がそれぞれ設けられ
ている.カートリッジ31の場合、上部に一本の識別用
鍵部33が設けられ、カートリッジ41の場合、中部と
下部とにそれぞれ一本の識別用鍵部43が設けられ、カ
ートリッジ51の場合、下部に一本の識別用鍵部53が
設けられている.記録装置l゜に取り付けるカートリッ
ジの取付け部位には、第7図(a).(b).(C)に
示す如く、カートリッジの種類を検知する種類検知スイ
ッチ36〜38とカートリッジの有無を検知するスイッ
チ35とがそれぞれ配設されている.例えば、カートリ
ッジを取付けるときには、記録装置l゜本体にインクを
供給するための中空に設けられた針39をインク供給口
に差し込んだ状態にする.ここで、スイッチ36〜38
は、押しボタンタイプであって、一度押し込まれるとロ
ックされ、ONの状態となる.またON状態のスイッチ
の中で、ロックされているスイッチ以外のスイッチが押
し込まれると、ロックは解除されOFF状態に切り換わ
る.またカートリッジの有無を検知するスイッチ35は
ロック機構を有しておらず、押下状態が解除されるとO
FF状態となる.例えば、カートリッジ31には、カー
トリッジの種類を示す凹所は1つしか設けられていない
ので、種類検知スイッチ37.38は押し込まれロック
されてON状態となり、スイッチ36はOFF状態とな
る.またカートリッジ31が有の場合には、スイッチ3
5は押し込まれれON状態となっている.もしインクが
空となりカートリッジ3lを取り出した場合、スイッチ
35はOFF状態となり、カートリッジ3lが無と判断
される.このとき、種類検知スイッチ37.38はロッ
クが維持されているのでON状態のままである.そして
交換するカートリッジが前のカートリッジ31と同じ種
類、即ち、識別用鍵部33と同様の凹所を有する場合に
は、スイッチ36〜38のON或はOFF状態は変化せ
ず、スイッチ35のみがON状態となる.または交換す
るカートリッジが前のカートリッジ31と異なる種類、
例えばカートリッジ41の場合には、カートリッジ41
の取付けとともに、ロックされていない種類検知スイッ
チ36が押し込まれロックされON状態となる.この種
類検知スイッチ36のON状態への切り換えによって、
種類検知スイッチ37.38のロックはそれぞれ解除さ
れOFF状態となる.またスイッチ35は取付け後にO
N状態となる.従って、記録装置1゜の電源がON状態
の場合には、カートリッジの交換を行った際に、交換前
後でカートリッジの種類が同一なものか異なるものか判
別することができる.またカートリッジ4lからカート
リッジ51への交換も同様に、カートリッジ4lを取り
外したときには、種類検知スイッチ36のみがON状態
となり、新しくカートリッジ5lを取付けると、種類検
知スイッチ.37が新にON状態となり、種類検知スイ
ッチ36は一時ロックが解除されるが、再びON状態と
なる. 次に、第2の実施例による記録方法について説明する. 第8図は第2の実施例によるインクカートリッジ交換時
の供給動作を含む記録動作を説明するフローチャートで
ある.まず第1の実施例で説明した第5図のフローチャ
ートのステップ81〜ステップS6までを実施し、ここ
で、カートリッジが変換されたかを判別する(ステップ
SIOI).この判別でカートリッジの交換が要求され
ている場合には、記録装置l゜内部のカートリッジ情報
はRAM5゜等のメモリから初期状態とする.この後に
カートリッジの有無のスイッチを検知すると、カートリ
ッジの交換終了としてその種類を識別し従前に取付けら
れていたカートリッジと同一種類のか否かを判別する(
ステップS104.ステップS105),この判別で同
一種類のカートリッジを確認した場合には、新しいカー
トリッジの種類に応じたγ補正テーブルを不図示のγ補
正回路に設定し(ステップS 1 0S) 、この後に
カートリッジ内部のインク回動動作が行なわれる(ステ
ップS107),ここでは、不図示の記録ヘッドのホー
ム位置に記録記録ヘッドの吐出口と対向してして設置し
たキャップ部材を利用して、インク供給系にポンプ手段
を設けてインクを加圧し、吐出口からインクを押し出し
たり、キャップ部材を介して記録記録ヘッドの吐出口か
らインクを吸引したりしてインクを回動し、インクカー
トリツジ交換によりインク供給系内に入りこんだ気泡を
取り除くようにする.またステップS105で交換前の
カートリッジとは異なる種類のカートリッジに交換され
たと判断した場合、ステップ8108でのインク回動動
作が行なわれる.ステップS107は、ステップS10
8のインク回動動作のみとした場合、記録ヘッド内部、
インク供給系内部のインクを新しいインクに十分置換す
ることができないためにインク回動動作数またはインク
回動動作時間を多くする目的で設けてある.このように
してステップSlotに戻り、再びカートリッジの交換
かを調べる.このステップSIOlで交換処理は行わず
に第5図で説明したステップ87〜ステップSIOによ
る画像記録処理を行う場合には、ステップS102に進
むようにする. 以上説明したように第2の実施例によれば、カートリッ
ジを別の種類に交換してもインク供給系内部で交換前の
インクと混色することを防止することができる. さて、上述の第8図のフローチャートの説明では、カー
トリッジの交換がなされた場合、インク回動動作を2回
行うようにしていたが、例えば、ステップS104のカ
ートリッジの識別を終えた後に、カートリッジが同一か
否かのそれぞれの判別結果によって、インク回動動作を
異なるように設定しておいても良い. く第3の実施例〉 次に、第3の実施例について説明する.前述の第1.第
2の実施例においては、画像形成争件として、画像処理
パラメータとなるγ補正曲線(γ補正テーブル)を選択
する手段を示したが、画像処理パラメータの色補正条件
(マスキング.UCR・黒生成)を選択するようにして
も良い. 第9図はインクジェット専用コート紙と普通紙の色再現
範囲を(C)示すL*a*b*表色系色度図である.第
9図においては、インクジェット専用コート紙及び普通
紙の色再現範囲が表されているが、各々の六角形で囲ま
れた面積が広いほど色再現範囲が広くなる.インクジェ
ット専用コート紙と比較して、普通紙の場合にはインク
の吸収深さ、にじみ、地色などの違により色再現範囲が
狭いことが示されている.従ってマスキング係数等は記
録用紙に応じて具なる値が用いられる.また記録用紙と
してトランスベアレンシーを用いた場合には透過画像濃
度を向上させるため、染料濃度が高いインクを用いてい
る.ここでは専用コ−ト紙に記録して反射濃・度が約2
.0の濃度の高いインクを用いたトランスベアレンシー
に記録して透過濃度約1.1を得るようにしている.第
lO図はインクの染料濃度による色相の違いを示したL
*a*b*表色系色度図である.図において、各色とも
染料濃度を高くすると矢印に示した方向に色相がシフト
する.このことからもマスキング係数は記録用紙やイン
ク染料濃度に合わせたものを用いないとカラーバランス
がくずれることが明らかとなる.また、インク需要量が
多いインクジェット専用コート紙に比べ、普通紙はイン
ク受容量が少なく、さらにインクジェット用トランスペ
アレンシーはインク需要量が極端に少ない.従ってイン
クジェット専用コート紙よりも普通紙やトランスベアレ
ンシーの場合には、UCR量を多くして、混色部におけ
るインク付着量を減少させる必要がある.第2の実施例
においてマスキング係数は、原稿画像の色度と記録画像
の色度との色差が最小となるように求め、使用インクと
記録用紙との関係から複数の係数を用意する.UCR量
は、例えば、インクジェット専用コート紙は60%、普
通紙は80%、トランスペアレンシーは90%と成るよ
うに、インク受容量が少ない記録用紙はUCR量が多く
なるようにパラメータを設定する. このように、第3の実施例によれば、複数のパラメータ
を具備したマスキング係数やUCR・黒生成量から、カ
ートリッジの種類に応じた検知内容に従って記録用紙に
適合する適正なマスキング係数、UCR・黒生成量を自
動的に選択、・設定することにより、色再現性の向上、
インク付着量の制限が可能となる.また画像形成条件と
しての画像処理パラメータのうち、第1.第2の実施例
によるγ補正テーブル或は第3の実施例によるマスキン
グ及びUCR・黒生成のパラメータうち少なくとも1つ
のパラメータを適正化することにより画質は向上するが
、上記の画像処理パラメータすべてを記録用紙に適した
ものとすることで、さらに画質を向上させることができ
る.この画像処理パラメータの選択をカートリッジの構
成で行っても良く、またユーザが手操作で行えるように
しても良い. く第4の実施例〉 次に、第4の実施例について説明する.第1〜第3の実
施例によれば、記録用紙としてトランスベアレンシーを
用いる場合、画像濃度を向上させるため、染料濃度が高
いインクを用いる方法が挙げている.ところが、インク
の染料濃度を高くするとインクの粘度が増加し、インク
の吐出方法によっては吐出特性上あまり染料濃度を高く
できない場合がある.この第4の実施例においては、カ
ートリッジの種類の検知及び識別を行った結果、対応す
る記録用紙がトランスベアレンシーの場合には、染料濃
度を高くせず、付着インク量を多く設定して画像濃度を
増加させる.この場合、記録ヘッドの操作を2度行うこ
とで同一記録箇所に対してインクが2度重ねされること
になる.そこで、インクジェット専用コート紙に記録し
たべた画像の反射濃度が約1.7、トランスペアレンシ
ーに記録した透過濃度が約0.8をそれぞれ示す染料濃
度を用いて2度重ね記録を行うと、トランスペアレンシ
ー上の記録画像の透過濃度を約、1.5に増加させるこ
とができる.このように、第4の実施例によれば、高い
画像濃度を必要とする場合、染料濃度を高く設定しなく
ても透過濃度を向上させることで記録用紙の特性に適合
した記録が可能となり、第1の実施例と同様に良好な出
力画像を得ることができる.また本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲であれば、重ね記録も2回までに限定せず、3
回以上も可能である. く第5の実施例〉 次に、第5の実施例について説明する.この第5の実施
例では、バブル形のインクジェット記録装置を用いて説
明する.この第5の実施例の記録装置においては、前述
の各実施例の記録装置に使用する記録ヘッドにインク吐
出口それぞれに対応して発熱抵抗体などから成る電気・
熱変換体を設け、記録画像信号に基づいて、各電気/熱
変換体を駆動することにより液状のインク内にバブル(
気泡)を成長させ、その押出し力によりインクを吐出さ
せ、飛翔的インク滴を形成し、記録用紙に記録ドットを
形成するバブルジェット記録記録ヘッドを使用する.こ
の場合には、階調補正手段となる画像濃度向上にγ補正
テーブルを使用した手段以外にバイアス温度による階調
補正を行うことができる.上記のバブルジェット記録記
録ヘッドは安定した記録ドット系を得るために、記録記
録ヘッドを所定の温度範囲に維持する必要がある.そこ
で、記録記録ヘッド或はその近傍にヒータ等の加熱手段
及びファン等の冷却手段等による温度調節手段並びに温
度センサを設ける.更に記録ヘッドのバイアス温度を設
定し、この設定温度に基づいて前記加熱手段や冷却手段
等の温度調節手段を制御する.例えば、記録ヘッド駆動
電圧が一定の場合、記録ヘッドのバイアス温度が低いと
バブルの成長が小さくなる.この場合には、インク吐出
量及び吐出スピードが小さくなり、インク滴は小さくな
り、小さい記録ドット径を得る.また記録ヘッドのバイ
アスが高いとバブルの成長が大きくなる.この場合には
、インク吐出量及び吐出スピードが大きくなるため、イ
ンク滴は大きくなり、大きい記録ドット径を得る.そこ
で、第5の実施例では、複数のバイアス温度値(例えば
40’ C,45’ C,50’ Cの3通り等)を予
め不図示のROM等に記憶させ、インクカートリッジの
種類に応じた検知内容に従って適切なバイアス温度を自
動的に選択、設定させる.このように、第5の実施例に
よれば、バブル形の記録装置においても前述の各実施例
と同様に適正な階調補正によって画像濃度を向上させた
再現性の高い出力画像を得ることができる.〈第6の実
施例〉 次に、第6の実施例について説明する.この第6の実施
例では、圧電形のインクジェット記録装置を用いて説明
する.この第6の実施例の記録装置においては、前述の
各実施例の記録装置に使用する記録ヘッドに圧電素子の
電気/機械変換作用を利用して収縮力による瞬間的な圧
力波の発生で吐出口からインクを噴射する記録記録ヘッ
ドを用いている.この場合には、圧電素子への印加電圧
を変化させることにより階調補正や画像濃度の向上を行
なうことができる.例えば、圧電素子への印加電圧を低
くした場合、圧力波は小さくなるため吐出インク滴が小
さくなる.また圧電素子の印加電圧を高くすると圧力波
は大きくなり、このため吐出されるインク滴も大きくな
る.第6の実施例では、圧電素子への複数の印加電圧値
を予め不図示のROM等に記憶させ、カートリッジの種
類に応じた検知内容に従って適切な印加電圧を自動的に
選択、設定する. このように、第6の実施例によれば、圧電形の記録装置
においても前述の各実施例と同様に適正な階調補正によ
って画像濃度を向上させた再現性の高い出力画像を得る
ことができる. さて、上述した6つの実施例の記録方法を印刷の版下校
正用に使用する場合には、印刷のプロセスインクの特性
に合ったインクを用いなければならなず、また黒インク
についても赤味がかった黒、青味かかった黒など使用用
途によって変わる.このような問題に対しても、インク
カートリッジに識別手段を設け、この識別結果に基づい
て画像形成条件を変えることで常に良好な画像を得るこ
とができる.この画像形成条件として、階調補正.カラ
ーマスキング,UCRなどの画像処理パラメータの設定
、同一記録部位に対する重複記録や1回記録の設定、ま
たはインク吐出条件が挙げられる. また、上述した第1〜第6の実施例においては、カート
リッジに対してカートリッジの種類を識別するためのマ
ーキング或は種類の識別用鍵部な設けることで着色材の
特性を検出し、記録用紙に適合する画像信号処理を施し
ていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例
えば、記録装置自身にハード的なスイッチを設け、記録
用紙に適する画像信号処理を施すためのスイッチをユー
ザが選択するようにしても良い.この場合のスイッチの
検知信号は、第5図及び第8図で説明したフローチャー
トのカートリッジの種類の識別のところで検知されるよ
うにすれば良い.またカートリッジの交換時には、スイ
ッチの切り換えを行うようにすれば良い. さらに、カートリッジの種類を識別する手段に替わり、
記録用紙の供給カセットを用紙の種類別に設け、記録装
置本体はセットされた供給カセットの検知信号から供給
カセットの種類の識別を行えば良い.このようにすれば
、前述の第1〜第6の実施例で述べた記録用紙に適した
画像信号処理を供給カセットの種類から選定して行って
も良い.このようにしても前述の第1〜第6の実施例と
同様の作用・効果を得ることができる.または、記録用
紙に適した画像信号処理をハード的なスイッチによらず
、ソフト的に処理しても良イ。例エば、ホストコンピュ
ータからの指示を受けて記録動作を行うイン?ジェット
プリンタ或はファクシミリ装置等の場合には、記録用紙
の特性を教えてくれるコマンド等を決め、このコマンド
に従って前述した階調補正等の画偉形成条件を設定し、
記録用紙に適した記録を行えば良い.このようにソフト
的に処理を用いれば、コストの低減化も実現できる. さて、上述の各実施例では、着色材としてインクを用い
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、トナー
や他の着色材、染料を用いても良い. [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、記録材の特性に適
した記録が可能となり、これにより色再現性に優れた良
好な記録画像を提供することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の記録装置の構成を示すブロック
図、 第2図は第1の実施例による記録装置のインクカートリ
ッジとインクカートリッジ検知部との取付け位置関係を
説明する図、 第3図は画像信号処理部6の回路構成を示すブロック図
、 第4図(a).(b)は第1の実施例によるγ特性曲線
及びγ補正曲線を説明する図、第5図はCPU3の記録
動作を説明するフローチャート、 第6図は第2の実施例で用いられるカートリッジ27の
構成を示す外観斜視図、 第7図(a).(b),(c)は第2に実施例によるカ
ートリッジの種類毎の取付け状態を説明する図、 第8図は第2の実施例によるインクカートリツジ交換時
の供給動作を含む記録動作を説明するフローチャート、 第9図はインクジェット専用コート紙と普通紙の色再現
範囲を(C)示すL*a*b*表色系色度図、 第10図はインクの染料濃度による色相の違いを示した
L*a*b*表色系色度図、 第11図はシリアルプリント方式のインクジェット方式
を用いた従来のカラー記録装置の要部構成を示す外観斜
視図である.

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録材の性質に応じた特性を有する着色材を用い
    、画像形成情報に基づいた画像を記録材上に形成する記
    録装置であつて、 前記着色材に関する情報を入力する入力手段と、該入力
    手段で入力した情報に基づいて入力画像形成情報を補正
    する補正手段と、該補正手段で補正した画像形成情報に
    基づいて前記記録材上に画像を形成する形成手段とを備
    えることを特徴とする記録装置。
  2. (2)記録材の性質に応じた特性を有する着色材を用い
    、画像形成情報に基づいた画像を記録材上に形成する記
    録装置に用いられる前記着色材用のカートリッジであつ
    て、 前記記録装置に該着色材に関する情報を入力するための
    手段を有することを特徴とするカートリッジ。
  3. (3)前記入力手段は、前記着色材を供給する着色材カ
    ートリッジの種類を識別する識別手段を含み、前記識別
    手段の識別結果を前記着色材に関する情報としたことを
    特徴とする請求項第1項記載の記録装置。
  4. (4)前記記録装置は、更に、前記着色材カートリッジ
    の交換を検知する検知手段と、該検知手段の検知の際に
    交換前後の着色材カートリッジの種類を比較する比較手
    段と、該比較手段での比較結果が異なる場合に前記カー
    トリッジの供給回復動作を増加する供給回復動作手段を
    とを備えることを特徴とする請求項第3項記載の記録装
    置。
  5. (5)前記入力手段は、前記着色材に関する情報をスイ
    ッチから入力するスイッチ入力手段を含むことを特徴と
    する請求項第1項又は第2項記載の記録装置。
  6. (6)前記入力手段は、前記着色材の特性情報を外部装
    置から入力する外部入力手段を含むことを特徴とする請
    求項第1項又は第2項記載の記録装置。
  7. (7)前記補正手段は、少なくとも階調補正、マスキン
    グ、下色除去のうち一つの補正テーブルを用いて補正を
    行うことを特徴とする請求項第1項記載の記録装置。
  8. (8)前記補正手段は、前記入力情報に基づいて前記記
    録材の同一記録部位に対して複数記録と1回記録とのう
    ち一方を選択する選択手段を含むことを特徴とする請求
    項第1項記載の記録装置。
  9. (9)前記形成手段をバブルジェット記録方法による手
    段としたことを特徴とする請求項第1項記載の記録装置
  10. (10)前記補正手段は、前記入力情報に基づいて前記
    インクの温度調整を行う温度調整手段と、該温度調整手
    段で調整した温度に基づいて前記インクを吐出する吐出
    手段とを含むことを特徴とする請求項第9項記載の記録
    装置。
  11. (11)前記温度調整をバイアス温度値のテーブルで行
    うことを特徴とする請求項第10項記載の記録装置。
  12. (12)前記形成手段を圧電素子を用いた記録手段とし
    たことを特徴とする請求項第1項記載の記録装置。
  13. (13)前記補正手段は、前記入力情報に基づいて前記
    着色材に対する圧力波調整を行う圧力波調整手段と、該
    圧力波調整手段で調整した圧力波に基づいて前記着色材
    を吐出する吐出手段とを含むことを特徴とする請求項第
    12項記載の記録装置。
  14. (14)前記圧力波調整を印加電圧値のテーブルで行う
    ことを特徴とする請求項第13項記載の記録装置。
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