JPH02239019A - 振動部品整列装置 - Google Patents
振動部品整列装置Info
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- JPH02239019A JPH02239019A JP5820989A JP5820989A JPH02239019A JP H02239019 A JPH02239019 A JP H02239019A JP 5820989 A JP5820989 A JP 5820989A JP 5820989 A JP5820989 A JP 5820989A JP H02239019 A JPH02239019 A JP H02239019A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野】
本発明は振動部品整列装置,更に詳しくは振動運動を与
えることによって,部品整列皿の整列孔に多数の部品を
整列させる部品整列装置であって、特に縦長でかつ方向
性を有する部品の整列が確実に行なうことができるよう
にした振動部品整列装置に関するものである. [従来の技術] 従来から、振動発生装置は,種々のものが提供されてい
た. このような振動発生装置として数多く用いられていたの
は,−軸方向の往復運動を繰り返すことによって,直線
方向の振動を発生させる装置であった. 具体的には、モータの出力軸に固定した偏心カムによる
偏心運動を繰り返し直線連動に変換しての振動発生装置
、あるいは電磁ソレノイドの励磁と消磁とによるシリン
ダの進退を利用した縁り返し直線連勤を用いた振動発生
装置等が提供されていた. またこのような振動発生装置の用途としては,いわゆる
振動ふるいの他に、材料の移送、あるいはパーツフィー
ダ等における部品のふるい分け等に広く用いられていた
. しかしながらこのような従来の振動発生装置では,午に
振動を発生させることはできるものの,振動の力向が一
軸方向であったために応用し難い技術分野が発生するこ
ととなっていた.特に近年,部品の小型化に伴なって,
小型の部品を、組立ラインに配置したロボットによって
ワークに組み付ける自動化ラインが用いられるに至って
きた. このような自動化ラインでは、使用される部品をロボッ
トのマニュビレー夕が取り出し易いように,常に一定の
位置に部品を供給するか、あるいは部品を一定の形状に
形成された部品整列皿中に整列させ、ロポtトのマニュ
ビレータがこの部品整列皿から部品を順次取り出しなが
ら組み付けを行なうようにする必要が生じていた, しかしながら部品の中でも,特に小型の部品、例えば直
径が細いネジ、あるいはビンのような縦長でかつ方向性
を有する部品等にあっては,パーツフィーダによる一定
位置への供給が困難であるだけでなく,部品整列皿に整
列させることも困難なものであった. そこで同−・出願人によって、部品整列皿に振動を榮え
、この振動を行なっている振動装t自体を傾斜させるこ
とができるようにすると共に.振動装置に部品を整列さ
せるための整列孔を多数119けた部品整列皿を固定し
、振動によって直径が細いネジあるいはビンのような縦
長でかつ方向性を有する部品等を部品整列皿の整列孔に
整列させるように形成することによって、極めて短時間
で効率的に部品の整列が行なえるようにした振動部品整
列装2が提供されている. ここでこのような同−出願人によって開示Jれている振
動部品整列装置について図示例を谷照しつつ,更に詳細
に説明する. 第2図は振動部品整列装置の−実施例を示すための正面
図であり,第3図は第2図に示した振動部品整列装置に
用いる振l4h発生装置の詳細な断面図であり,第4図
は部品整列皿の斜視図であり、第5図及び第6図は整列
孔と被振動物との関係を示すための異なった断面図であ
り,第7図は第2図に示した振動部品整列装置の他の実
施例を示すための正面図であり、第8図及びWA9図は
第7図に示した振動部品整列装置を使用した場合の被振
動物の流れを示すための説明図である.まず最初に、振
動によって部品を整列させる手段について説明する.ま
たこの部品を整列させる際には2部品の形状によって振
動発生装110の振動方向を異ならしめることが望まし
いので、部品としての被振動物40の形状と共に部品の
整列を説明する。 最初に説明する実施例は,第2図乃至第5図にポしたよ
うに、直径が細いネジあるいはビンのような縦長でかつ
方向性を有する部品の整列を行なうために5振動発生装
置10による振動を縦方向の振動とした場合を例として
説明する.この実施例は5基枠50に固定した傾斜装置
20と、基枠50に傾斜柚21を介して輌支された振動
発生装2ffilOと、振動発生装置10に固定された
隠品整列lIll30とからなっている.傾斜装212
0は、基枠50に傾斜軸21をはさんで2つ設けられた
シリンダー22.23によって形成されている. またこの両シリンダー22.23は,−力のシリング−
22のシリンダーロンドが突出したときに41Mb方の
シリンダー23のシリンダーロッドは突出せず,逆に他
方にシリンダー23のシリンダーロッドが突出したとき
には、−・方のシリンダー22のシリンダーロッドが突
出しないように形成され,この両シリンダー22 .2
3の交互の突出によって振動発生装2!10を図面の左
右方向に,交II:に傾斜させるようになっている.ま
たWigh発生装置10は、傾斜軸21によって八枠5
0に軸支された静止枠11と,この静11二枠l1に対
してb1積性を有する連結体12によって連結された振
動体13と,この振動体13に固定されたモータ14と
,このモータ14の出力軸15に固定された偏心体16
とから形成されている. またここで連結体l2は,スプリング、防振ゴム等によ
うな、lIT撓性を有する材料によって形成されている
ものである. 更にモータl4は、出力軸l5が振動体13の而と平行
になるように設けられている.従ってこのモータl4の
回転による偏心体16の回転は,振動体13に縦方向の
揺れを生じさせることとなる. またこの振動体l3には,部品整列皿30が固定されて
いる. この部品整列皿30は,第4図に示したように多数の整
列孔31が凹設してある.図承の便宜上整列孔31を比
較的大きく占いたが、この整列孔31は、被振動物40
をネジ41とするならば、整列すべきネジ41のネジ径
より若1ユ大径に形成されている. 次にこの振動部品整列装置の作動について説明する. まず,作動開始前の状態について説明すると、振動体l
3は第2図に示した図示例に対して、傾斜輌21を中心
として,倒れか−・方に傾斜しているものである. この傾斜方向を第2図において、例えば左側に傾斜して
いるものとして、以後の説明を行なう.また振動装置の
振動体l3に固定されている部品整列皿30の中には,
被振動物40として,多数のネジ41が入っていること
とする. このような状態では、I1偶のシリンダー23のシリン
ダーロッドが上方に突出し、左側のシリンダー22のシ
リンダーロッドが後退している状態となっている. この状態でモータ14を回転させると,このモータl4
の出力軸15に固定した偏心体16が回転し,この偏心
体16の偏心回転によってモータ14自身に円運動を行
なわせるような負荷が加わる. ただこのとき、モータl4は振動体13に固定され、か
つこの振動体l3は可撓性をイjする連結休12によっ
て,静1[8枠l1に固定されているために,静Iト枠
l1を静11−軸として考えたときに、モータl4の円
2!!勅方向への負荷により,振動体l3が連結体l2
の可撓性により,細かな縦方向への円連動を繰り返すよ
うになる. この細かな縦方向の円運動が,いわゆる円方向への縦振
動として振動体l3に作用するものである. またこのよラなモータl4の回転を行なうと同時に,左
方のシリンダー22のシリンダーロッドを徐々に突出さ
せ、かつ右方のシリンダー23のシリンダーロッドを徐
々に後退させることによって,振動発生装ftlo自体
が左傾斜から徐々に右傾斜へと移行することとなる. また、このような傾斜力向の交代による傾斜輌2lを中
心とした傾斜方向の変更を行なっている際にも、モータ
l4が縦方向の回転を継続しているために、振動体13
は細かな縦振動を縁り返しているものである. このようにして,図面左側のシリンダー22のシリンダ
ーロフドが突出していくことによって、やがて振動体1
3自体が傾斜軸21を中心として右方に傾斜することと
なる. このように振動体13に縦振動が生じると、この振動体
l3には部品整列wi30が固定されているので、この
部品整列!1[3oにも細かい縦振動が生じることとな
る. このような部品整列皿30に加えられる細かい縦振動に
よって,?$品整列皿3G中の被振動物40としてのネ
ジ4lも振動され、部品整列皿30中でネジ4lがオド
ル状態となる.するとネジ41のうちで、ネジ部が整列
孔31に入るものもある. このようにネジ部が整列孔3lに入ったネジ4lは、そ
の後の縦振動によって整列孔3lから飛び出さないため
に、縦振動と傾斜とを綴り返すことによって、整列孔3
lにネジ41が位置しネジ4lの整列が行なえることと
なる.ただこのように部品整列!11130の整列孔3
1に直接ネジ41を整列させようとすると、振動による
ネジ41のオドリによって整列させようとしているため
に、すべての整列孔3lにネジ41を整列させられない
場合もあった. また第6図に示したのは、クランク状に形成されたビン
42,例えばICの端子等の整列に利用する場合を示し
たものである. −・般にこのようなビン42については,長輌43とク
ランク部44と短輌45とがあり、整列する時は,短軸
45を1−にして整列させる場合が多い.このように場
合には、第5図に示したように,長軸43が入る整列孔
3lと、クランク部44が入る整列孔3lに連続した構
部とを部品整列皿30に設けて縦振動を加えることによ
って,整列を行なうものである. このような振動時に,長輌43が整列孔3lに入ったら
、その後の振動で整列孔31から飛び出すことはないも
のの、仮りに短軸45が整列孔31に入った場合には、
その後の振動によって、ビン42が整列孔31から飛び
出してしまうので、最終的にはすべて所定の形状で整列
できるものである. 即ち、このようにビン42を所定形状で整列される場合
には、短軸45が整列孔31に入った場合には飛び出す
ものの、長軸43が入った場合には飛び出さないような
大きさの縦振動にすることが必要である. このように部品整列皿30の整列孔31に直接ビン42
を整列させようとすると、振動によるビン42の才ドリ
によって整列させようとしているために,すべての整列
孔31にビン42を整列させられない場合もあった. 第7図に示した実施例は、被振動物40として直径が細
いネジあるいはビンのような縦長でかつ方向性を有する
部品,あるいはワッシャーのように薄い部品のいずれで
あっても整列が行なえるように、振動発生装置lOによ
る振動を縦力向と横方向とが組みあわさった刺め方向の
娠動とした場合である. この時には,モータl4の出力軸15を、振動板に対し
て傾斜させて設けるものである.このように形成すると
、モータl4の偏心回転によって.*動板は.縦振動と
横振勤とが混合した振動を行なうこととなる. このような振動が発生すると、縦振動によって被振動物
4Gがオドリながら整列孔31に整列されると共に,横
振動が部品整列@30の而に一致した面での円振動にな
ることから,被振動物40は細かな円状の振動を加えら
れながら、徐々に傾斜装W20によって左右方向に移動
していくこととなる. このような移動が,右方向への移動であるならば,第8
図に示したように,移gh開始前は全て振動体l3の左
方に集っていた被振動物40が,右側に傾斜させて振動
を行なっていることによって、徐々に右方に移動するも
のの、この振動体13『1体の横振動が.例えば第8図
に図示したように右回転であるとすると、被振動物40
は右回転による負荷を受けつつ、かつ振動体l3の右方
向へ移動しようとする. したがってこのとき被振動物40は,振動体13の第8
図でE方に移動しつつ,かつ右方向に移動していくこと
となる. このようにして右方向に移動を終了した後は、振動体1
3上の被振動物40は振動体13の右方向に集っている
ものの、今度は逆方向への、すなわち左側への傾斜によ
って第9図に示すように今度は図面Lf前備に集まりつ
つ,振動体13の左側に移動していくこととなる. 従って、第7図に示した実施例によると、この振動発生
装2t10の振動体l3に固定した部品整列[[[13
0中の被振動物40は、モータ14の回転により縦振動
と.円方向へのa振動と,傾斜9置20による傾斜によ
り、振動体1 3 .1.を傾斜装t20による傾斜方
向の行きと帰りで各々異なった方向に寄るように作用し
ながら移動することとなる. したがって、振動体13に横方向の円振動を行なわせな
がら傾斜装II120により、右方向への傾斜と左傾斜
を繰り返すことにより、被振動物40は部品整列111
130中でほぼ均−な分布となるように移動するもので
ある. それ故、被振動物40は,部品整列皿301−を極めて
均一な状態で移動することとなり、整列孔3lに整列さ
れるものである。 また更に,詳細な図示は省略するものの,被振動物40
としてワッシャーのように薄い部品の整列を行なうため
には、振動発生装置lOによる振勤を横力向の振動とす
れば良い. このようにすると、被振動物40は、振動発生装llO
と傾斜装置20との作動によって、部品整列@30・l
一を第8図及び第9図に示したような流れを行ないなが
ら,すべての整列孔3lに整列されるものである. このように、被振動物40の形状によって異なる方向の
振動を加えることによって、被振動物40が部品整列1
1[130の整列孔3lに整列されるものである.
えることによって,部品整列皿の整列孔に多数の部品を
整列させる部品整列装置であって、特に縦長でかつ方向
性を有する部品の整列が確実に行なうことができるよう
にした振動部品整列装置に関するものである. [従来の技術] 従来から、振動発生装置は,種々のものが提供されてい
た. このような振動発生装置として数多く用いられていたの
は,−軸方向の往復運動を繰り返すことによって,直線
方向の振動を発生させる装置であった. 具体的には、モータの出力軸に固定した偏心カムによる
偏心運動を繰り返し直線連動に変換しての振動発生装置
、あるいは電磁ソレノイドの励磁と消磁とによるシリン
ダの進退を利用した縁り返し直線連勤を用いた振動発生
装置等が提供されていた. またこのような振動発生装置の用途としては,いわゆる
振動ふるいの他に、材料の移送、あるいはパーツフィー
ダ等における部品のふるい分け等に広く用いられていた
. しかしながらこのような従来の振動発生装置では,午に
振動を発生させることはできるものの,振動の力向が一
軸方向であったために応用し難い技術分野が発生するこ
ととなっていた.特に近年,部品の小型化に伴なって,
小型の部品を、組立ラインに配置したロボットによって
ワークに組み付ける自動化ラインが用いられるに至って
きた. このような自動化ラインでは、使用される部品をロボッ
トのマニュビレー夕が取り出し易いように,常に一定の
位置に部品を供給するか、あるいは部品を一定の形状に
形成された部品整列皿中に整列させ、ロポtトのマニュ
ビレータがこの部品整列皿から部品を順次取り出しなが
ら組み付けを行なうようにする必要が生じていた, しかしながら部品の中でも,特に小型の部品、例えば直
径が細いネジ、あるいはビンのような縦長でかつ方向性
を有する部品等にあっては,パーツフィーダによる一定
位置への供給が困難であるだけでなく,部品整列皿に整
列させることも困難なものであった. そこで同−・出願人によって、部品整列皿に振動を榮え
、この振動を行なっている振動装t自体を傾斜させるこ
とができるようにすると共に.振動装置に部品を整列さ
せるための整列孔を多数119けた部品整列皿を固定し
、振動によって直径が細いネジあるいはビンのような縦
長でかつ方向性を有する部品等を部品整列皿の整列孔に
整列させるように形成することによって、極めて短時間
で効率的に部品の整列が行なえるようにした振動部品整
列装2が提供されている. ここでこのような同−出願人によって開示Jれている振
動部品整列装置について図示例を谷照しつつ,更に詳細
に説明する. 第2図は振動部品整列装置の−実施例を示すための正面
図であり,第3図は第2図に示した振動部品整列装置に
用いる振l4h発生装置の詳細な断面図であり,第4図
は部品整列皿の斜視図であり、第5図及び第6図は整列
孔と被振動物との関係を示すための異なった断面図であ
り,第7図は第2図に示した振動部品整列装置の他の実
施例を示すための正面図であり、第8図及びWA9図は
第7図に示した振動部品整列装置を使用した場合の被振
動物の流れを示すための説明図である.まず最初に、振
動によって部品を整列させる手段について説明する.ま
たこの部品を整列させる際には2部品の形状によって振
動発生装110の振動方向を異ならしめることが望まし
いので、部品としての被振動物40の形状と共に部品の
整列を説明する。 最初に説明する実施例は,第2図乃至第5図にポしたよ
うに、直径が細いネジあるいはビンのような縦長でかつ
方向性を有する部品の整列を行なうために5振動発生装
置10による振動を縦方向の振動とした場合を例として
説明する.この実施例は5基枠50に固定した傾斜装置
20と、基枠50に傾斜柚21を介して輌支された振動
発生装2ffilOと、振動発生装置10に固定された
隠品整列lIll30とからなっている.傾斜装212
0は、基枠50に傾斜軸21をはさんで2つ設けられた
シリンダー22.23によって形成されている. またこの両シリンダー22.23は,−力のシリング−
22のシリンダーロンドが突出したときに41Mb方の
シリンダー23のシリンダーロッドは突出せず,逆に他
方にシリンダー23のシリンダーロッドが突出したとき
には、−・方のシリンダー22のシリンダーロッドが突
出しないように形成され,この両シリンダー22 .2
3の交互の突出によって振動発生装2!10を図面の左
右方向に,交II:に傾斜させるようになっている.ま
たWigh発生装置10は、傾斜軸21によって八枠5
0に軸支された静止枠11と,この静11二枠l1に対
してb1積性を有する連結体12によって連結された振
動体13と,この振動体13に固定されたモータ14と
,このモータ14の出力軸15に固定された偏心体16
とから形成されている. またここで連結体l2は,スプリング、防振ゴム等によ
うな、lIT撓性を有する材料によって形成されている
ものである. 更にモータl4は、出力軸l5が振動体13の而と平行
になるように設けられている.従ってこのモータl4の
回転による偏心体16の回転は,振動体13に縦方向の
揺れを生じさせることとなる. またこの振動体l3には,部品整列皿30が固定されて
いる. この部品整列皿30は,第4図に示したように多数の整
列孔31が凹設してある.図承の便宜上整列孔31を比
較的大きく占いたが、この整列孔31は、被振動物40
をネジ41とするならば、整列すべきネジ41のネジ径
より若1ユ大径に形成されている. 次にこの振動部品整列装置の作動について説明する. まず,作動開始前の状態について説明すると、振動体l
3は第2図に示した図示例に対して、傾斜輌21を中心
として,倒れか−・方に傾斜しているものである. この傾斜方向を第2図において、例えば左側に傾斜して
いるものとして、以後の説明を行なう.また振動装置の
振動体l3に固定されている部品整列皿30の中には,
被振動物40として,多数のネジ41が入っていること
とする. このような状態では、I1偶のシリンダー23のシリン
ダーロッドが上方に突出し、左側のシリンダー22のシ
リンダーロッドが後退している状態となっている. この状態でモータ14を回転させると,このモータl4
の出力軸15に固定した偏心体16が回転し,この偏心
体16の偏心回転によってモータ14自身に円運動を行
なわせるような負荷が加わる. ただこのとき、モータl4は振動体13に固定され、か
つこの振動体l3は可撓性をイjする連結休12によっ
て,静1[8枠l1に固定されているために,静Iト枠
l1を静11−軸として考えたときに、モータl4の円
2!!勅方向への負荷により,振動体l3が連結体l2
の可撓性により,細かな縦方向への円連動を繰り返すよ
うになる. この細かな縦方向の円運動が,いわゆる円方向への縦振
動として振動体l3に作用するものである. またこのよラなモータl4の回転を行なうと同時に,左
方のシリンダー22のシリンダーロッドを徐々に突出さ
せ、かつ右方のシリンダー23のシリンダーロッドを徐
々に後退させることによって,振動発生装ftlo自体
が左傾斜から徐々に右傾斜へと移行することとなる. また、このような傾斜力向の交代による傾斜輌2lを中
心とした傾斜方向の変更を行なっている際にも、モータ
l4が縦方向の回転を継続しているために、振動体13
は細かな縦振動を縁り返しているものである. このようにして,図面左側のシリンダー22のシリンダ
ーロフドが突出していくことによって、やがて振動体1
3自体が傾斜軸21を中心として右方に傾斜することと
なる. このように振動体13に縦振動が生じると、この振動体
l3には部品整列wi30が固定されているので、この
部品整列!1[3oにも細かい縦振動が生じることとな
る. このような部品整列皿30に加えられる細かい縦振動に
よって,?$品整列皿3G中の被振動物40としてのネ
ジ4lも振動され、部品整列皿30中でネジ4lがオド
ル状態となる.するとネジ41のうちで、ネジ部が整列
孔31に入るものもある. このようにネジ部が整列孔3lに入ったネジ4lは、そ
の後の縦振動によって整列孔3lから飛び出さないため
に、縦振動と傾斜とを綴り返すことによって、整列孔3
lにネジ41が位置しネジ4lの整列が行なえることと
なる.ただこのように部品整列!11130の整列孔3
1に直接ネジ41を整列させようとすると、振動による
ネジ41のオドリによって整列させようとしているため
に、すべての整列孔3lにネジ41を整列させられない
場合もあった. また第6図に示したのは、クランク状に形成されたビン
42,例えばICの端子等の整列に利用する場合を示し
たものである. −・般にこのようなビン42については,長輌43とク
ランク部44と短輌45とがあり、整列する時は,短軸
45を1−にして整列させる場合が多い.このように場
合には、第5図に示したように,長軸43が入る整列孔
3lと、クランク部44が入る整列孔3lに連続した構
部とを部品整列皿30に設けて縦振動を加えることによ
って,整列を行なうものである. このような振動時に,長輌43が整列孔3lに入ったら
、その後の振動で整列孔31から飛び出すことはないも
のの、仮りに短軸45が整列孔31に入った場合には、
その後の振動によって、ビン42が整列孔31から飛び
出してしまうので、最終的にはすべて所定の形状で整列
できるものである. 即ち、このようにビン42を所定形状で整列される場合
には、短軸45が整列孔31に入った場合には飛び出す
ものの、長軸43が入った場合には飛び出さないような
大きさの縦振動にすることが必要である. このように部品整列皿30の整列孔31に直接ビン42
を整列させようとすると、振動によるビン42の才ドリ
によって整列させようとしているために,すべての整列
孔31にビン42を整列させられない場合もあった. 第7図に示した実施例は、被振動物40として直径が細
いネジあるいはビンのような縦長でかつ方向性を有する
部品,あるいはワッシャーのように薄い部品のいずれで
あっても整列が行なえるように、振動発生装置lOによ
る振動を縦力向と横方向とが組みあわさった刺め方向の
娠動とした場合である. この時には,モータl4の出力軸15を、振動板に対し
て傾斜させて設けるものである.このように形成すると
、モータl4の偏心回転によって.*動板は.縦振動と
横振勤とが混合した振動を行なうこととなる. このような振動が発生すると、縦振動によって被振動物
4Gがオドリながら整列孔31に整列されると共に,横
振動が部品整列@30の而に一致した面での円振動にな
ることから,被振動物40は細かな円状の振動を加えら
れながら、徐々に傾斜装W20によって左右方向に移動
していくこととなる. このような移動が,右方向への移動であるならば,第8
図に示したように,移gh開始前は全て振動体l3の左
方に集っていた被振動物40が,右側に傾斜させて振動
を行なっていることによって、徐々に右方に移動するも
のの、この振動体13『1体の横振動が.例えば第8図
に図示したように右回転であるとすると、被振動物40
は右回転による負荷を受けつつ、かつ振動体l3の右方
向へ移動しようとする. したがってこのとき被振動物40は,振動体13の第8
図でE方に移動しつつ,かつ右方向に移動していくこと
となる. このようにして右方向に移動を終了した後は、振動体1
3上の被振動物40は振動体13の右方向に集っている
ものの、今度は逆方向への、すなわち左側への傾斜によ
って第9図に示すように今度は図面Lf前備に集まりつ
つ,振動体13の左側に移動していくこととなる. 従って、第7図に示した実施例によると、この振動発生
装2t10の振動体l3に固定した部品整列[[[13
0中の被振動物40は、モータ14の回転により縦振動
と.円方向へのa振動と,傾斜9置20による傾斜によ
り、振動体1 3 .1.を傾斜装t20による傾斜方
向の行きと帰りで各々異なった方向に寄るように作用し
ながら移動することとなる. したがって、振動体13に横方向の円振動を行なわせな
がら傾斜装II120により、右方向への傾斜と左傾斜
を繰り返すことにより、被振動物40は部品整列111
130中でほぼ均−な分布となるように移動するもので
ある. それ故、被振動物40は,部品整列皿301−を極めて
均一な状態で移動することとなり、整列孔3lに整列さ
れるものである。 また更に,詳細な図示は省略するものの,被振動物40
としてワッシャーのように薄い部品の整列を行なうため
には、振動発生装置lOによる振勤を横力向の振動とす
れば良い. このようにすると、被振動物40は、振動発生装llO
と傾斜装置20との作動によって、部品整列@30・l
一を第8図及び第9図に示したような流れを行ないなが
ら,すべての整列孔3lに整列されるものである. このように、被振動物40の形状によって異なる方向の
振動を加えることによって、被振動物40が部品整列1
1[130の整列孔3lに整列されるものである.
【発明が解決しようとする課題1
ただこのような従来の振動部品整列装置では部品を効率
良く、短時間で整列さセることが可能なものの3ごくわ
ずかな確率ではあるものの、整列孔に入らない部品が生
じ,その後の組立に支障を来すこととなっていた. 従って,従来の振動部品整列装とでは、部品整列皿の整
列孔に部品が入っているか否かを他のf段で検出しなが
ら、部品の組立を行なうことともなっていた. [5題を解決するためのL段】 そこで本発IIIは、振動によって部品を整列させるも
のの,まず複数の部品を部品保持皿の保持孔に保持し、
その後この保持孔中の部品を部品整列皿の整列孔に位置
させるように形成することとによって、傾斜を伴なわず
に部品の整列が行なえるようにすると共に,?s品の整
列孔への整列を確実なものとし,特に小型の部品の整列
を確実に行なうようにすることを11的とするものであ
る.前述した目的を達成するために、本発明は,振動を
発生する振動発生装けに、部品を整列させるための整列
孔を多数設けた部品整列皿及び部品整列阻の整列孔に対
応する位置に部品を保持するだめの保持孔を整列孔より
大径に穿設した部品保持鯨を順次積層固定可能に形成し
たことを特徴とする。 [作用1 本発明では,まず振動発生装置に部品整列皿及び部品収
納置を固定した状態で,部品収納皿の1−部に多数の部
品を位置させ、振動発生装置を作動させる. するとこの振動発生装置の作動によって,まず複数の部
品が部品収納皿の収納孔中に位置することとなる. またこのように複数の部品が部品収納皿中に収納された
後においても,振動発生装置が作動しているので、次い
で部品収納匝の収納孔中の部品が、部品整列匝の整列孔
に整列することとなる. このような本発明では、部品を一旦部品収納皿の収納孔
中に収納し、その後この収納孔中の部品を部品整列皿の
整列孔に整列させるので,部品が整列孔に整列させない
ような整列ミスがないものとなる. [実施例1 以下,図示例と共に、本発明の一実施例を説明する.ま
たここで1第2図乃至第9図に示した部品等と同一の部
品に関しては,同一の名称を付して.説明を省略する. 第1図に示した実施例は,部品整列+11130の上部
に部品収納皿60を固定し、被振動物40としてのネジ
41を整列させる場合を示した断面図である. この実施例では,まず部品整列flE130のL部に部
品収納皿60を固定し、更にこの部品収納皿60の」一
部に枠体70を固定してある.またここで,部品整列1
0130は,従来から使用していた部品整列@30と同
様のものを使#11することもできるし、他の形状のも
のとすることもできる.また図示例にあっては,部品整
列@30に直接整列孔3lを穿設せず、部品整列@30
に穿、19シた多数のプッシュ固定孔32に、それぞれ
整列孔3lを穿設したプッシュ33を固定して使用する
ような例を示してある.このようにすると、被振動物4
0としてのネジ4lに応じて、プッシュ33のみを交換
することによって整列が行なえるものである. また部品収納lIll60は、部品整列@30とほぼ同
一の大きさに形成されていると共に、部品整列皿30に
固定した際に,部品整列@30の整列孔3lに対応する
位置に、整列孔3lよりも大径の収納孔61が凹設して
ある.またこの収納孔61の整列孔31側には、被振動
物40としてのネジ41のネジ頭径よりも五“千大径の
貫通孔62が穿設してある. 更に枠体70は,部品収納msoとほぼ同一・の大きさ
に形成され、枠体70内部に相当する部品収納II16
Of=面に被振動物40としてのネジ4lを多数位2
1ξせて振動さらたと1,でも,振動によって,ネジ4
lが外部に飛び出さないようになっている. 次に本発明に係る振動部品整列装置の作動について説明
する. この時には、まず部品整列1m30の1一部に部品収納
iao・を固定し、更にこの部品収納Il!160の上
部に枠体70を固定し、その枠体70内部に相当する部
品収納i 6 0 .−1一面に被振動物40としての
ネジ41を多数位訂させるものである.このようにした
後に,振動発生装1110を作動させる. するとこの振動発生装置10の作動によって,まず複数
のネジ41が部品収納II!160の収納孔61中に位
首することとなる. またこの収納孔61中のネジ4lは,ランダムに収納孔
6lに入るために、ネジ頭が1−を向いているネジ4l
と,下を向いているネジ41とが混在している。 またこのように複数のネジ41が部品収納皿60の収納
孔6l申に収納された後においても、振動発生装置lO
が作動しているので,次いで部品収納@60の収納孔6
亙中の部品が、部品整列皿の整列孔に整列することとな
る. このときに、収納孔6l中のネジ41は、ネジ頭が−1
一を向いているネジ4lと,下を向いているネジ41と
が混在しているものの、ネジ頭が1二を向いているネジ
41であると、貢通孔62を介してそのまま整列孔3l
に位置することとなる.ただネジ頭がfを向いているネ
ジ41の場合には、ネジ頭部分が貫通孔62の中に入っ
たとしても、その後の振動で貫通孔62から飛び出して
しまうために,結果として、ネジ頭が−Lを向いた状態
のネジ41が整列孔31に整列させられることとなる. このようにして,整列孔3lにネジ41を整列させた後
は、部品収納@60と枠体70とを部品整列lIIl3
0−L部から取り外すことによって,ネジ4lを整列さ
せた部品整列@30を得ることができるものである. なお以上の説明において、被振動物40としてネジ41
を用いた場合について説明したが、他の部品例えばビン
42等に整列に応J1lできることはもちろんである. なお以上の説明において,傾斜?c2!l20を用いな
い実施例について説明したが、傾斜装!220を同時に
使用しても良い.この時,シリンダー22.23は、ス
ピードコントローラーを付設し,進退を徐々に行なわせ
るように形成すると、使用し易いものである.更にシリ
ンダーを1台だけ付設し、そのシリンダーの進退によっ
て傾斜を繰り返すようにすることもできる. またここで使用する傾斜装置20としては、シリンダー
を用いたものであっても良いし、その他にも偏心カムを
用いた傾斜装fi20等のように他の力法を用いて形成
することもできる.更に以1;説明した実施例では、振
動発生装置10としてモータl4の偏心回転を用いた円
振動を例として説明したが、他の手段,例えばモータの
出力軸に固定した偏心カムによる偏心運動を繰り返し直
線運動に変換しての振動発生装置10、あるいは電磁ソ
レノイドの励磁と消磁とによるシリンダの進退を利用し
た繰り返し直線運動を用いた振動発生装置10等を用い
ることもできる.〔発明の効果J 以1;説明したように,本発明は,振動によって部品を
整列させるものの、まず複数の部品を部品保持皿の保持
孔に保持し、その後この保持孔中の部品を部品整列厘の
整列孔に位置させるように形虞することとによって、傾
斜を伴なわずに部品の整列が行なえるようにすると共に
、部品の整列孔への整列を確実なものとし,特に小型の
部品の整列を確実に行なうようにしたものである.
良く、短時間で整列さセることが可能なものの3ごくわ
ずかな確率ではあるものの、整列孔に入らない部品が生
じ,その後の組立に支障を来すこととなっていた. 従って,従来の振動部品整列装とでは、部品整列皿の整
列孔に部品が入っているか否かを他のf段で検出しなが
ら、部品の組立を行なうことともなっていた. [5題を解決するためのL段】 そこで本発IIIは、振動によって部品を整列させるも
のの,まず複数の部品を部品保持皿の保持孔に保持し、
その後この保持孔中の部品を部品整列皿の整列孔に位置
させるように形成することとによって、傾斜を伴なわず
に部品の整列が行なえるようにすると共に,?s品の整
列孔への整列を確実なものとし,特に小型の部品の整列
を確実に行なうようにすることを11的とするものであ
る.前述した目的を達成するために、本発明は,振動を
発生する振動発生装けに、部品を整列させるための整列
孔を多数設けた部品整列皿及び部品整列阻の整列孔に対
応する位置に部品を保持するだめの保持孔を整列孔より
大径に穿設した部品保持鯨を順次積層固定可能に形成し
たことを特徴とする。 [作用1 本発明では,まず振動発生装置に部品整列皿及び部品収
納置を固定した状態で,部品収納皿の1−部に多数の部
品を位置させ、振動発生装置を作動させる. するとこの振動発生装置の作動によって,まず複数の部
品が部品収納皿の収納孔中に位置することとなる. またこのように複数の部品が部品収納皿中に収納された
後においても,振動発生装置が作動しているので、次い
で部品収納匝の収納孔中の部品が、部品整列匝の整列孔
に整列することとなる. このような本発明では、部品を一旦部品収納皿の収納孔
中に収納し、その後この収納孔中の部品を部品整列皿の
整列孔に整列させるので,部品が整列孔に整列させない
ような整列ミスがないものとなる. [実施例1 以下,図示例と共に、本発明の一実施例を説明する.ま
たここで1第2図乃至第9図に示した部品等と同一の部
品に関しては,同一の名称を付して.説明を省略する. 第1図に示した実施例は,部品整列+11130の上部
に部品収納皿60を固定し、被振動物40としてのネジ
41を整列させる場合を示した断面図である. この実施例では,まず部品整列flE130のL部に部
品収納皿60を固定し、更にこの部品収納皿60の」一
部に枠体70を固定してある.またここで,部品整列1
0130は,従来から使用していた部品整列@30と同
様のものを使#11することもできるし、他の形状のも
のとすることもできる.また図示例にあっては,部品整
列@30に直接整列孔3lを穿設せず、部品整列@30
に穿、19シた多数のプッシュ固定孔32に、それぞれ
整列孔3lを穿設したプッシュ33を固定して使用する
ような例を示してある.このようにすると、被振動物4
0としてのネジ4lに応じて、プッシュ33のみを交換
することによって整列が行なえるものである. また部品収納lIll60は、部品整列@30とほぼ同
一の大きさに形成されていると共に、部品整列皿30に
固定した際に,部品整列@30の整列孔3lに対応する
位置に、整列孔3lよりも大径の収納孔61が凹設して
ある.またこの収納孔61の整列孔31側には、被振動
物40としてのネジ41のネジ頭径よりも五“千大径の
貫通孔62が穿設してある. 更に枠体70は,部品収納msoとほぼ同一・の大きさ
に形成され、枠体70内部に相当する部品収納II16
Of=面に被振動物40としてのネジ4lを多数位2
1ξせて振動さらたと1,でも,振動によって,ネジ4
lが外部に飛び出さないようになっている. 次に本発明に係る振動部品整列装置の作動について説明
する. この時には、まず部品整列1m30の1一部に部品収納
iao・を固定し、更にこの部品収納Il!160の上
部に枠体70を固定し、その枠体70内部に相当する部
品収納i 6 0 .−1一面に被振動物40としての
ネジ41を多数位訂させるものである.このようにした
後に,振動発生装1110を作動させる. するとこの振動発生装置10の作動によって,まず複数
のネジ41が部品収納II!160の収納孔61中に位
首することとなる. またこの収納孔61中のネジ4lは,ランダムに収納孔
6lに入るために、ネジ頭が1−を向いているネジ4l
と,下を向いているネジ41とが混在している。 またこのように複数のネジ41が部品収納皿60の収納
孔6l申に収納された後においても、振動発生装置lO
が作動しているので,次いで部品収納@60の収納孔6
亙中の部品が、部品整列皿の整列孔に整列することとな
る. このときに、収納孔6l中のネジ41は、ネジ頭が−1
一を向いているネジ4lと,下を向いているネジ41と
が混在しているものの、ネジ頭が1二を向いているネジ
41であると、貢通孔62を介してそのまま整列孔3l
に位置することとなる.ただネジ頭がfを向いているネ
ジ41の場合には、ネジ頭部分が貫通孔62の中に入っ
たとしても、その後の振動で貫通孔62から飛び出して
しまうために,結果として、ネジ頭が−Lを向いた状態
のネジ41が整列孔31に整列させられることとなる. このようにして,整列孔3lにネジ41を整列させた後
は、部品収納@60と枠体70とを部品整列lIIl3
0−L部から取り外すことによって,ネジ4lを整列さ
せた部品整列@30を得ることができるものである. なお以上の説明において、被振動物40としてネジ41
を用いた場合について説明したが、他の部品例えばビン
42等に整列に応J1lできることはもちろんである. なお以上の説明において,傾斜?c2!l20を用いな
い実施例について説明したが、傾斜装!220を同時に
使用しても良い.この時,シリンダー22.23は、ス
ピードコントローラーを付設し,進退を徐々に行なわせ
るように形成すると、使用し易いものである.更にシリ
ンダーを1台だけ付設し、そのシリンダーの進退によっ
て傾斜を繰り返すようにすることもできる. またここで使用する傾斜装置20としては、シリンダー
を用いたものであっても良いし、その他にも偏心カムを
用いた傾斜装fi20等のように他の力法を用いて形成
することもできる.更に以1;説明した実施例では、振
動発生装置10としてモータl4の偏心回転を用いた円
振動を例として説明したが、他の手段,例えばモータの
出力軸に固定した偏心カムによる偏心運動を繰り返し直
線運動に変換しての振動発生装置10、あるいは電磁ソ
レノイドの励磁と消磁とによるシリンダの進退を利用し
た繰り返し直線運動を用いた振動発生装置10等を用い
ることもできる.〔発明の効果J 以1;説明したように,本発明は,振動によって部品を
整列させるものの、まず複数の部品を部品保持皿の保持
孔に保持し、その後この保持孔中の部品を部品整列厘の
整列孔に位置させるように形虞することとによって、傾
斜を伴なわずに部品の整列が行なえるようにすると共に
、部品の整列孔への整列を確実なものとし,特に小型の
部品の整列を確実に行なうようにしたものである.
第1図は本発明に係るものであって、部品整列皿の1一
部に部品収納皿を固定し、被振動物としてのネジを整列
させる場合を示した断面図,第2図乃至第9図は振動部
品整列装置の概略を説明するためのものであって、第2
図は振動部品整列装置の−実施例を丞すための正面図で
あり、第3図は第2図に示した振動部品整列装置に用い
る振動発生装置の詳細な断面図であり、第4図は部品整
列皿の斜視図であり、第5図及び第6図は整列孔と被振
動物との関係を示すための異なった断面図であり,第7
図は第2図に示した振gh?A品整列装置の他の実施例
を示すための正面図であり、第8図及び第9図は第7図
に示した振動部品整列装置を使用した場合の被振動物の
流れを示すための説明図である. 10・・・振動発生装置 11・・・静止枠12・・
・連結体 l3・・・振動体4・・・モータ 6・・・偏心体 l・・・傾斜輌 3・・・シリンダー 1・・・整列孔 3・・・プッシュ l・・・ネジ 3・・・長軸 5・・・短軸 0・・・部品収納皿 2・・・貫通孔
部に部品収納皿を固定し、被振動物としてのネジを整列
させる場合を示した断面図,第2図乃至第9図は振動部
品整列装置の概略を説明するためのものであって、第2
図は振動部品整列装置の−実施例を丞すための正面図で
あり、第3図は第2図に示した振動部品整列装置に用い
る振動発生装置の詳細な断面図であり、第4図は部品整
列皿の斜視図であり、第5図及び第6図は整列孔と被振
動物との関係を示すための異なった断面図であり,第7
図は第2図に示した振gh?A品整列装置の他の実施例
を示すための正面図であり、第8図及び第9図は第7図
に示した振動部品整列装置を使用した場合の被振動物の
流れを示すための説明図である. 10・・・振動発生装置 11・・・静止枠12・・
・連結体 l3・・・振動体4・・・モータ 6・・・偏心体 l・・・傾斜輌 3・・・シリンダー 1・・・整列孔 3・・・プッシュ l・・・ネジ 3・・・長軸 5・・・短軸 0・・・部品収納皿 2・・・貫通孔
Claims (1)
- 1、振動を発生する振動発生装置に、部品を整列させる
ための整列孔を多数設けた部品整列皿及び部品整列皿の
整列孔に対応する位置に部品を保持するための保持孔を
整列孔より大径に穿設した部品保持皿を順次積層固定可
能に形成したことを特徴とする振動部品整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5820989A JPH02239019A (ja) | 1989-03-12 | 1989-03-12 | 振動部品整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5820989A JPH02239019A (ja) | 1989-03-12 | 1989-03-12 | 振動部品整列装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239019A true JPH02239019A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13077657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5820989A Pending JPH02239019A (ja) | 1989-03-12 | 1989-03-12 | 振動部品整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02239019A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811412A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 細長い部品の整列治具 |
-
1989
- 1989-03-12 JP JP5820989A patent/JPH02239019A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811412A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 細長い部品の整列治具 |
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