JPH02239093A - 低強度部材ハンドリング装置 - Google Patents
低強度部材ハンドリング装置Info
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- JPH02239093A JPH02239093A JP1058134A JP5813489A JPH02239093A JP H02239093 A JPH02239093 A JP H02239093A JP 1058134 A JP1058134 A JP 1058134A JP 5813489 A JP5813489 A JP 5813489A JP H02239093 A JPH02239093 A JP H02239093A
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- Japan
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- workpiece
- cushion layer
- core member
- pressurized fluid
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明はセラミック成形体等の型抜き・運搬等を行うた
めのハンドリング装置に関する。
めのハンドリング装置に関する。
セラミック粉末を所定形状に成形したまま、または成形
後乾燥しただけの焼成処理前におけるセラミック成形体
は強度が低く、脆いので、成形装置からの型抜き、所定
の保管場所への運搬、あるいは焼成工程への移送等にお
いては、その成形体に変形・亀裂・圧潰・欠1員等を生
じさせないように取扱いに十分な注意が必要である。そ
のハンドリング作業は専ら熟練作業者の慎重な手作業に
より行われている。
後乾燥しただけの焼成処理前におけるセラミック成形体
は強度が低く、脆いので、成形装置からの型抜き、所定
の保管場所への運搬、あるいは焼成工程への移送等にお
いては、その成形体に変形・亀裂・圧潰・欠1員等を生
じさせないように取扱いに十分な注意が必要である。そ
のハンドリング作業は専ら熟練作業者の慎重な手作業に
より行われている。
セラミック成形体のサイズ・形状・重量等は、その用途
・種類等により多岐に亘る。その成形体が小物・軽量品
である場合はともかく、大径・長尺で重量の大きい成形
体になると、その脱型、運搬等のハンドリング操作を作
業者の手作業により行うことは容易でない。殊に、泥し
よう鋳込み成形法によりセラミック泥しようを石こうモ
ールi・に着肉させて形成した成形体のように含水率が
高く軟弱な成形体では、モールドからの脱型および運搬
等の作業時に圧潰・欠損等の修復不可能な損傷を生じる
ことも少なくない。その成形体が、中実体と異なって中
空円筒体のように薄肉品である場合の取扱いは一そう困
難となる。
・種類等により多岐に亘る。その成形体が小物・軽量品
である場合はともかく、大径・長尺で重量の大きい成形
体になると、その脱型、運搬等のハンドリング操作を作
業者の手作業により行うことは容易でない。殊に、泥し
よう鋳込み成形法によりセラミック泥しようを石こうモ
ールi・に着肉させて形成した成形体のように含水率が
高く軟弱な成形体では、モールドからの脱型および運搬
等の作業時に圧潰・欠損等の修復不可能な損傷を生じる
ことも少なくない。その成形体が、中実体と異なって中
空円筒体のように薄肉品である場合の取扱いは一そう困
難となる。
本発明はセラミック成形体等の低強度部材のハンドリン
グに関する上記問題点を解決することを目的としてなさ
れたものである。
グに関する上記問題点を解決することを目的としてなさ
れたものである。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明のハン
ドリング装置は、加圧流体流路を備えた芯部材と、該芯
部材のワーク外側面または/および内側面と向い合う側
の表面に抱着され加圧流体流路と連通しているクッショ
ン層とからなるワーク保持を有し、該クッション層は、
その層内に対する加圧流体の給排送により、ワーク表面
に押付けられる膨出状態とその押付力が解除される縮退
状態とに拡縮制御されることを特徴としている。
ドリング装置は、加圧流体流路を備えた芯部材と、該芯
部材のワーク外側面または/および内側面と向い合う側
の表面に抱着され加圧流体流路と連通しているクッショ
ン層とからなるワーク保持を有し、該クッション層は、
その層内に対する加圧流体の給排送により、ワーク表面
に押付けられる膨出状態とその押付力が解除される縮退
状態とに拡縮制御されることを特徴としている。
以下、本発明について図面を参照して説明する.第1図
は本発明ハンドリング装置の実施例を示している。(1
0)は、芯部材(20)とクッション層(30)とから
なるワーク保持部である。この例における芯部材(IO
)は、例えば金属バイブの開口端を閉塞し、管内空孔(
25)を加圧流体流路とし、管壁面に多数の流体送通孔
(通気孔) (26)を分散形成した中空円柱体であ
る。また、クッションN (3O)は、例えばプラスチ
ックシ一ト等の柔軟質弾性シートからなる断面ドーナツ
形状の密閉袋体を芯部材(20)の外周面に嵌め込むこ
とにより形成される袋内の空間(35)の空気層として
、あるいは柔軟質弾性シートを芯部材(20)の外周面
側を囲包するように取付け二形成される空間(35)の
空気層として与えられる。該クンション層(30)内の
空間(35)は、芯部材(20)の外周面に分散成形さ
れた通気孔(26)を介して芯部材(20)内の加圧流
体流路(25)と連通されており、クッシゴン層(30
)はその内側空間(35)に対する加圧流体の給徘送に
より、径方向に膨出し、または縮退する拡縮変形を生起
する。
は本発明ハンドリング装置の実施例を示している。(1
0)は、芯部材(20)とクッション層(30)とから
なるワーク保持部である。この例における芯部材(IO
)は、例えば金属バイブの開口端を閉塞し、管内空孔(
25)を加圧流体流路とし、管壁面に多数の流体送通孔
(通気孔) (26)を分散形成した中空円柱体であ
る。また、クッションN (3O)は、例えばプラスチ
ックシ一ト等の柔軟質弾性シートからなる断面ドーナツ
形状の密閉袋体を芯部材(20)の外周面に嵌め込むこ
とにより形成される袋内の空間(35)の空気層として
、あるいは柔軟質弾性シートを芯部材(20)の外周面
側を囲包するように取付け二形成される空間(35)の
空気層として与えられる。該クンション層(30)内の
空間(35)は、芯部材(20)の外周面に分散成形さ
れた通気孔(26)を介して芯部材(20)内の加圧流
体流路(25)と連通されており、クッシゴン層(30
)はその内側空間(35)に対する加圧流体の給徘送に
より、径方向に膨出し、または縮退する拡縮変形を生起
する。
(50)は、上記ワーク保持部(10)が載設された台
車である。ワーク保持部(10)は台車上の取付台(5
1)に水平方向に取付けられ、その取付け端側の開D(
27)を介してエアコンブレッサ(52)に接続されて
いる。なお、取付台(51)は、昇降動および台車移動
方向と直交する水平方向(左右方向)のスライドが可能
な構造を有し、その昇降およびスライド操作によりワー
クに対するワーク保持部(10)の上下方向および左右
方向の位置合せが行われるようになっている。
車である。ワーク保持部(10)は台車上の取付台(5
1)に水平方向に取付けられ、その取付け端側の開D(
27)を介してエアコンブレッサ(52)に接続されて
いる。なお、取付台(51)は、昇降動および台車移動
方向と直交する水平方向(左右方向)のスライドが可能
な構造を有し、その昇降およびスライド操作によりワー
クに対するワーク保持部(10)の上下方向および左右
方向の位置合せが行われるようになっている。
第2図ci] CI!)は、泥しよう鋳込み成形装置(
70)においてモールド(7l)内の着肉層として形成
された中空円筒状セラミック成形体(W)を、前記第1
図のハンドリング装置によりモールド(7l)から脱型
する例を示している。まず、ワーク保持部(IO)の先
端をモールド(7I)の開口端に臨ませてワーク保持部
(10)とモールド(71)の互いの軸心をほぼ一致さ
せたうえ、台車(50)を前進走行させることにより同
図(1)のようにワーク保持部(10)を、ワーク(中
空筒状セラミック成形体)(W)に内嵌し、その最奥部
まで挿入する。ついで、コンブレッサ(52)からの加
圧エアの圧送によりクッション層(30)を径方向に膨
出させワーク(W)の内周面に適当な押圧力を以て押圧
せしめ、その押付け状態を保持したまま、台車(50)
を徐々に後退走行させる。モールド(71)内のワーク
(W)は、その内周面に対するクッションJiI (3
0)の押圧作用によりワーク保持部(10)との一体的
係着関係が形成されているので台車(50)の後退走行
にともなって、同図〔■〕に示すようにワーク保持部(
10)とともにモールド(7l)内から引き抜かれる。
70)においてモールド(7l)内の着肉層として形成
された中空円筒状セラミック成形体(W)を、前記第1
図のハンドリング装置によりモールド(7l)から脱型
する例を示している。まず、ワーク保持部(IO)の先
端をモールド(7I)の開口端に臨ませてワーク保持部
(10)とモールド(71)の互いの軸心をほぼ一致さ
せたうえ、台車(50)を前進走行させることにより同
図(1)のようにワーク保持部(10)を、ワーク(中
空筒状セラミック成形体)(W)に内嵌し、その最奥部
まで挿入する。ついで、コンブレッサ(52)からの加
圧エアの圧送によりクッション層(30)を径方向に膨
出させワーク(W)の内周面に適当な押圧力を以て押圧
せしめ、その押付け状態を保持したまま、台車(50)
を徐々に後退走行させる。モールド(71)内のワーク
(W)は、その内周面に対するクッションJiI (3
0)の押圧作用によりワーク保持部(10)との一体的
係着関係が形成されているので台車(50)の後退走行
にともなって、同図〔■〕に示すようにワーク保持部(
10)とともにモールド(7l)内から引き抜かれる。
モールド(71)からワーク(W)を引き抜いた後、ワ
ーク置き台等の所定場所におろし、コンブレッサ側のバ
ルブを開いてクッション層(30)の膨出圧力を解放し
たうえ、ワーク(W)中空孔からワーク保持部(10)
を抜去する。
ーク置き台等の所定場所におろし、コンブレッサ側のバ
ルブを開いてクッション層(30)の膨出圧力を解放し
たうえ、ワーク(W)中空孔からワーク保持部(10)
を抜去する。
第3図は、本発明の他の実施例として、セラミック成形
体等のワーク(W)の外周面にクッション層の押圧力を
加えて該ワーク(W)を運搬する例を示している.この
例におけるワーク保持部(10)は、下端側が開口した
中空円筒形状を有する芯部材(20)と、該円筒状芯部
材(20)の内周面側に抱着されているクッシゴン層(
30)とで形成されている。円筒状芯部材(20)は、
断面径と深さの異なる大小2つの円筒体を同心円状に重
合して閉空間(25)を形成し、その閉空間を加圧流体
流路とし、これにエアホース(40)を介してコンブレ
ッサ(図示せず)からの加圧空気を圧入するようになっ
ている。クッション層(30)は、前記第1図の例にお
けるそれと同じように、柔軟質弾性シート(または、予
め断面ドーナツ形状の袋体に製袋したもの)による空間
(35)の空気層として形成されており、その空間(3
5)は、円筒状芯部材(20)の内周面に分散形成され
ている通気孔(26)を介して加圧流体流路(25)と
連通している。なお、(60)は、該ワーク保持部(1
0)をホイスト等で懸吊するための吊具掛け部である。
体等のワーク(W)の外周面にクッション層の押圧力を
加えて該ワーク(W)を運搬する例を示している.この
例におけるワーク保持部(10)は、下端側が開口した
中空円筒形状を有する芯部材(20)と、該円筒状芯部
材(20)の内周面側に抱着されているクッシゴン層(
30)とで形成されている。円筒状芯部材(20)は、
断面径と深さの異なる大小2つの円筒体を同心円状に重
合して閉空間(25)を形成し、その閉空間を加圧流体
流路とし、これにエアホース(40)を介してコンブレ
ッサ(図示せず)からの加圧空気を圧入するようになっ
ている。クッション層(30)は、前記第1図の例にお
けるそれと同じように、柔軟質弾性シート(または、予
め断面ドーナツ形状の袋体に製袋したもの)による空間
(35)の空気層として形成されており、その空間(3
5)は、円筒状芯部材(20)の内周面に分散形成され
ている通気孔(26)を介して加圧流体流路(25)と
連通している。なお、(60)は、該ワーク保持部(1
0)をホイスト等で懸吊するための吊具掛け部である。
このハンドリング装置のワーク保持部(10)を、ホイ
ストのフック(l1)で吊り上げてワーク(W)にかぶ
せるように外嵌したうえ、コンブレンサからの加圧空気
によりクッション層(30)を径方向に膨出させてワー
ク(W)の外周面に適当な押圧力を以て押付ける。つい
でホイストのフック(H)を巻上げてワーク(W)を吊
り下げ移送し、所定場所におろしたうえ、コンブレッサ
側のバルブを開きクッション層(30)の膨出押圧力を
解除してワーク保持部(10)をワーク(W)からきり
離す。
ストのフック(l1)で吊り上げてワーク(W)にかぶ
せるように外嵌したうえ、コンブレンサからの加圧空気
によりクッション層(30)を径方向に膨出させてワー
ク(W)の外周面に適当な押圧力を以て押付ける。つい
でホイストのフック(H)を巻上げてワーク(W)を吊
り下げ移送し、所定場所におろしたうえ、コンブレッサ
側のバルブを開きクッション層(30)の膨出押圧力を
解除してワーク保持部(10)をワーク(W)からきり
離す。
第4図は、中空円筒状ワーク(W)をその外周面と内周
面との両側からクッション層(30・l) (30・
2)で挟み付けて保持するようにした例を示している。
面との両側からクッション層(30・l) (30・
2)で挟み付けて保持するようにした例を示している。
該ワーク保持部(10)の芯部材(20)は、中空円柱
部(20・l)と該中空円柱部(20・1)を同心円状
に包囲する中空円筒部(20・2)とを有し、その中空
円柱部(20・1)の外周面と中空円筒部(20・2)
の内周面とで断面ドーナツ形状の空間(V)が形成され
ている。中空円柱部(20・1)は第1図における芯部
材(20)と同じように金属パイプを用いてその内部空
間(25・1)を加圧流体流路とし、また中空円筒部(
20・2)は第3図における芯部材(20)と同じよう
に断面径の異なる2つの円筒を同心円状に重合して形成
し、その重合面間の空間(25・2)を加圧流体流路と
すればよい。
部(20・l)と該中空円柱部(20・1)を同心円状
に包囲する中空円筒部(20・2)とを有し、その中空
円柱部(20・1)の外周面と中空円筒部(20・2)
の内周面とで断面ドーナツ形状の空間(V)が形成され
ている。中空円柱部(20・1)は第1図における芯部
材(20)と同じように金属パイプを用いてその内部空
間(25・1)を加圧流体流路とし、また中空円筒部(
20・2)は第3図における芯部材(20)と同じよう
に断面径の異なる2つの円筒を同心円状に重合して形成
し、その重合面間の空間(25・2)を加圧流体流路と
すればよい。
中空円柱部(20・1)と中空円筒部(20・2)の加
圧流体流路(26・1) (26・2)は上端側で連
通し、これにエアホース(40)を介してコンブレノサ
(図示せず)からの加圧流体の圧送を行うようになって
いる。なお、芯部材の天仮面には吊具掛け部(60)が
形成されている. 上記芯部材(20)を形成している中空円柱部(20・
1)の外周面と中空円筒部(20・2)の内周面のそれ
ぞれにクッシッン層(30・1)(30・2)が抱着さ
れている。中空円柱部(20・1)の外周面のクッショ
ン層(30・1)は第1図の芯部材(20)に抱着され
ているクッション層(30)と同じように形成すること
ができ、中空円筒部(20・2)の内周面のクッション
N(30・2)は第3図における円筒状芯部材(20)
に泡着されているクッション層(30)と同じように形
成すればよい.クッション層(30・1)は中空円柱部
(20・1)の外周面に分散形成されている通気孔(2
6)を介して内部の加圧流体流路(25・1)と連通し
、クッション層(30・2)は中空円筒部(20・2)
の内周面に分散形成されている通気孔(26)を介して
内部の加圧流体流路(25・2)と連通せしめられてい
る。
圧流体流路(26・1) (26・2)は上端側で連
通し、これにエアホース(40)を介してコンブレノサ
(図示せず)からの加圧流体の圧送を行うようになって
いる。なお、芯部材の天仮面には吊具掛け部(60)が
形成されている. 上記芯部材(20)を形成している中空円柱部(20・
1)の外周面と中空円筒部(20・2)の内周面のそれ
ぞれにクッシッン層(30・1)(30・2)が抱着さ
れている。中空円柱部(20・1)の外周面のクッショ
ン層(30・1)は第1図の芯部材(20)に抱着され
ているクッション層(30)と同じように形成すること
ができ、中空円筒部(20・2)の内周面のクッション
N(30・2)は第3図における円筒状芯部材(20)
に泡着されているクッション層(30)と同じように形
成すればよい.クッション層(30・1)は中空円柱部
(20・1)の外周面に分散形成されている通気孔(2
6)を介して内部の加圧流体流路(25・1)と連通し
、クッション層(30・2)は中空円筒部(20・2)
の内周面に分散形成されている通気孔(26)を介して
内部の加圧流体流路(25・2)と連通せしめられてい
る。
上記ハンドリング装置により、中空円筒形状のワーク(
W)を移送するには、同図に示しているように、そのワ
ーク保持部(10)を、ホイストで吊り上げてワーク(
W)にかぶせたうえ、コンブレンチからの加圧空気の圧
送によりクンション層(30−1.)およびクッション
層(30・2)のそれぞれを径方向に膨出させてワーク
を内周面と外周而との両側から適当な押圧力で挾み付け
る。ついでフック(I1)でワーク(W)を吊り上げて
移送し所定場所におろしたのち、クッション層(30・
1)(30・2)の膨出押圧力を解除してワーク保持部
(10)をワーク(W)から離脱させる。
W)を移送するには、同図に示しているように、そのワ
ーク保持部(10)を、ホイストで吊り上げてワーク(
W)にかぶせたうえ、コンブレンチからの加圧空気の圧
送によりクンション層(30−1.)およびクッション
層(30・2)のそれぞれを径方向に膨出させてワーク
を内周面と外周而との両側から適当な押圧力で挾み付け
る。ついでフック(I1)でワーク(W)を吊り上げて
移送し所定場所におろしたのち、クッション層(30・
1)(30・2)の膨出押圧力を解除してワーク保持部
(10)をワーク(W)から離脱させる。
上記第4図では、その芯部材(20)の中空円柱部(2
0。1)と中空円筒部(20・2)の加圧流体流路(2
5・l)と(25・2)を連通させ、クッション層(3
0・1)とクッション層(30・2)の拡縮変形(膨出
・縮退)を同時併行的に行わせる構造としているが、加
圧流体流路(25・1)と(25・2)に対する圧空給
排送を独立させ、例えば、コックを開いて圧空給排系路
を切換えることにより、2つのクッション層(30・1
)と(30・2)の拡縮変形を選択的に行わせる構造と
し、対象とするワークの形状やサイズ等に応じて、2つ
のクッション層(30・1)(30・2)のいずれか一
方の拡縮操作によりハンドリングを行うようにすること
もできる。
0。1)と中空円筒部(20・2)の加圧流体流路(2
5・l)と(25・2)を連通させ、クッション層(3
0・1)とクッション層(30・2)の拡縮変形(膨出
・縮退)を同時併行的に行わせる構造としているが、加
圧流体流路(25・1)と(25・2)に対する圧空給
排送を独立させ、例えば、コックを開いて圧空給排系路
を切換えることにより、2つのクッション層(30・1
)と(30・2)の拡縮変形を選択的に行わせる構造と
し、対象とするワークの形状やサイズ等に応じて、2つ
のクッション層(30・1)(30・2)のいずれか一
方の拡縮操作によりハンドリングを行うようにすること
もできる。
本発明ハンドリング装置の芯部材(20)は対象とする
ワークの形状に応じた任意の形状が与えられる部材であ
り、例えば第3図の例におけるワーク(W)が矩形断面
形体を有するものである場合は、その四方の表面にクッ
ション層(30)の押圧力が均等に作用するように、芯
部材(20)を断面矩形の中空角筒体とし、その四方の
内面のそれぞれにクッション層(30)を抱着させた構
造とすればよい。
ワークの形状に応じた任意の形状が与えられる部材であ
り、例えば第3図の例におけるワーク(W)が矩形断面
形体を有するものである場合は、その四方の表面にクッ
ション層(30)の押圧力が均等に作用するように、芯
部材(20)を断面矩形の中空角筒体とし、その四方の
内面のそれぞれにクッション層(30)を抱着させた構
造とすればよい。
また、クッション層(30)の内部空間(35)を、第
5図に示すように、隔壁(36)で複数のセル(37
. 37 .・・・)に分画しておけば、クッション層
(30)の全表面の一部のみ(例えば、第3図や第4図
に示しているようにクッション層(30)の下半部の表
面のみ)をワーク(W)表面と向い合せて押圧させる場
合においても、ワークに対するクッション層(30)の
押圧力を安定化させることができる.更に、所望により
クッション層(30)を、その内部空間に連続細孔を有
する柔軟なスポンジ状充填材が充填された構造とするこ
とも、ワークに対する押圧力の作用を安定化させるのに
有効である。
5図に示すように、隔壁(36)で複数のセル(37
. 37 .・・・)に分画しておけば、クッション層
(30)の全表面の一部のみ(例えば、第3図や第4図
に示しているようにクッション層(30)の下半部の表
面のみ)をワーク(W)表面と向い合せて押圧させる場
合においても、ワークに対するクッション層(30)の
押圧力を安定化させることができる.更に、所望により
クッション層(30)を、その内部空間に連続細孔を有
する柔軟なスポンジ状充填材が充填された構造とするこ
とも、ワークに対する押圧力の作用を安定化させるのに
有効である。
クッション層(30)の拡縮(膨出・縮退)を行わせる
加圧流体はエアのほか、油類等の液体が使用される。
加圧流体はエアのほか、油類等の液体が使用される。
本発明は、ワークの表面に対するクッション層の押圧作
用によりワークを点荷重でなく面で支えることとしてい
るので、低強度の変形・亀裂・圧潰・欠損等を生じ易い
物品を、そのような不都合を伴わずに取扱うことができ
、例えばセラミンク成形体の成形モールドからの脱型、
乾燥・焼成]一程への移送等において、人手作業では取
扱い困難な大型・重量物であっても、変形、割れ、その
他の損傷を生じさせずに所要の作業を効率良く行−)こ
とができる。またその作業の標準化、自動化も容易であ
り、低強度部品の品質保証、生産性向上等に大きな効果
が得られる。
用によりワークを点荷重でなく面で支えることとしてい
るので、低強度の変形・亀裂・圧潰・欠損等を生じ易い
物品を、そのような不都合を伴わずに取扱うことができ
、例えばセラミンク成形体の成形モールドからの脱型、
乾燥・焼成]一程への移送等において、人手作業では取
扱い困難な大型・重量物であっても、変形、割れ、その
他の損傷を生じさせずに所要の作業を効率良く行−)こ
とができる。またその作業の標準化、自動化も容易であ
り、低強度部品の品質保証、生産性向上等に大きな効果
が得られる。
第1図は本発明装置の実施例を示す一部切欠1而図、第
2図(1)(Illは本発明装置によるハンドリング要
領の例を示す正面説明図、第3図、第4図は本発明装置
の他の実施例を示す一部切欠正面図、第5図は本発明に
おけるクッション層の他の例を示す要部断面図である。 10:ワーク保持部、20:芯部材、25(25・1,
25・2):加圧流体流路、26:流体送通孔、30(
30・1.30・2):クッション層、36:隔壁.W
:ワーク,l:加圧流体。 第4図 第5図
2図(1)(Illは本発明装置によるハンドリング要
領の例を示す正面説明図、第3図、第4図は本発明装置
の他の実施例を示す一部切欠正面図、第5図は本発明に
おけるクッション層の他の例を示す要部断面図である。 10:ワーク保持部、20:芯部材、25(25・1,
25・2):加圧流体流路、26:流体送通孔、30(
30・1.30・2):クッション層、36:隔壁.W
:ワーク,l:加圧流体。 第4図 第5図
Claims (1)
- 1、加圧流体流路を備えた芯部材と、該芯部材のワーク
外側面または/および内側面と向い合う側の表面に抱着
され加圧流体流路と連通しているクッション層とからな
るワーク保持部を有し、該クッション層は、その層内に
対する加圧流体の給徘送により、ワーク表面に押付けら
れる膨出状態とその押付力が解除される縮退状態とに拡
縮制御されることを特徴とする低強度部材ハンドリング
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058134A JPH02239093A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 低強度部材ハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058134A JPH02239093A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 低強度部材ハンドリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239093A true JPH02239093A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13075515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058134A Pending JPH02239093A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 低強度部材ハンドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02239093A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019012758A1 (ja) * | 2017-07-11 | 2019-01-17 | 三桜工業株式会社 | 把持装置 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058134A patent/JPH02239093A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019012758A1 (ja) * | 2017-07-11 | 2019-01-17 | 三桜工業株式会社 | 把持装置 |
| JP2019018249A (ja) * | 2017-07-11 | 2019-02-07 | 三桜工業株式会社 | 把持装置 |
| CN110636919A (zh) * | 2017-07-11 | 2019-12-31 | 三樱工业株式会社 | 把持装置 |
| US20200061719A1 (en) * | 2017-07-11 | 2020-02-27 | Sanoh Industrial Co., Ltd. | Chuck device |
| US10953476B2 (en) * | 2017-07-11 | 2021-03-23 | Sanoh Industrial Co., Ltd. | Chuck device |
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