JPH02239523A - 開閉器 - Google Patents
開閉器Info
- Publication number
- JPH02239523A JPH02239523A JP5799789A JP5799789A JPH02239523A JP H02239523 A JPH02239523 A JP H02239523A JP 5799789 A JP5799789 A JP 5799789A JP 5799789 A JP5799789 A JP 5799789A JP H02239523 A JPH02239523 A JP H02239523A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- fixed contact
- arc
- fixed
- movable
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- Pending
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は電流の開閉を行う開閉器、特にその接点消耗
の低減化を図る開閉器に関するものである。
の低減化を図る開閉器に関するものである。
[従来の技術]
この発明の主たる適用開閉器として、電磁接触器、電磁
継電器、配線用しゃ断器等を挙げることができる。
継電器、配線用しゃ断器等を挙げることができる。
第2図は例えば実開昭82−1523IB号公報に開示
された従来の電磁接触器の一例であり、この電磁接触器
は左右対称であるのでその片側のみの断面構成を示して
いる。図において、(■)はプラスチックで成形された
取付台、(2)は取付台(1)上にケイ素鋼板で積層さ
れた可動鉄心、(3》は固定鉄心(2)に対向して配置
され、これと同じケイ素鋼板で積層された可動鉄心、(
4)は可動鉄心(3)と固定鉄心(2)とを引き外しバ
ネ(図示省略)に抗して吸着させる駆動力を付与する操
作コイル、(5)はプラスチックで形成され、角窓を有
するクロスバーで、その下端では可動鉄心(3)を保持
している。(6)はクロスバー(5)の角窓に挿入され
、押しバネ(7)によって抑圧保持されている可動接触
子、(6a)は可動接触子(8)に設けられた可動接点
、(8)は可動接触子(8)と対向して設けられ、電流
を導通させる固定接触子、(8a》はこの固定接触子(
8)に設けられた固定接点、(8c)は固定接触T−(
B)の端子部を示す。
された従来の電磁接触器の一例であり、この電磁接触器
は左右対称であるのでその片側のみの断面構成を示して
いる。図において、(■)はプラスチックで成形された
取付台、(2)は取付台(1)上にケイ素鋼板で積層さ
れた可動鉄心、(3》は固定鉄心(2)に対向して配置
され、これと同じケイ素鋼板で積層された可動鉄心、(
4)は可動鉄心(3)と固定鉄心(2)とを引き外しバ
ネ(図示省略)に抗して吸着させる駆動力を付与する操
作コイル、(5)はプラスチックで形成され、角窓を有
するクロスバーで、その下端では可動鉄心(3)を保持
している。(6)はクロスバー(5)の角窓に挿入され
、押しバネ(7)によって抑圧保持されている可動接触
子、(6a)は可動接触子(8)に設けられた可動接点
、(8)は可動接触子(8)と対向して設けられ、電流
を導通させる固定接触子、(8a》はこの固定接触子(
8)に設けられた固定接点、(8c)は固定接触T−(
B)の端子部を示す。
(9)は電磁接触器本体を外部回路と接続するための端
子ねじ、(lO)は固定接触子(8)を取付けるベース
、(l1)は電磁接触子上面を覆うカバーであり、例え
ばポリエステル樹脂やフェノール樹脂で形成されている
。
子ねじ、(lO)は固定接触子(8)を取付けるベース
、(l1)は電磁接触子上面を覆うカバーであり、例え
ばポリエステル樹脂やフェノール樹脂で形成されている
。
なお、可動接点(8a)が接合された可動接触子(6)
と、固定接点(8a)が接合された固定接触子(8)は
開閉する相数に応じて並設され、カバー(11)によっ
て相間絶縁されている。
と、固定接点(8a)が接合された固定接触子(8)は
開閉する相数に応じて並設され、カバー(11)によっ
て相間絶縁されている。
前記のような構成の従来の電磁接触器において、操作コ
イル(4)を消磁すると、図示されない引き外しばねに
よって可動鉄心(3)が固定鉄心(2)より開離し、ク
ロスバー(5)は第2図に示す状態になり、固定接点(
&a)と可動接点(6a)とが開離する。
イル(4)を消磁すると、図示されない引き外しばねに
よって可動鉄心(3)が固定鉄心(2)より開離し、ク
ロスバー(5)は第2図に示す状態になり、固定接点(
&a)と可動接点(6a)とが開離する。
この際、固定接点(8a)と可動接点(6a)との間に
アーク(l2)が生じるが、このアーク(l2)は電流
零点になると消弧され、電流が遮断されることになる。
アーク(l2)が生じるが、このアーク(l2)は電流
零点になると消弧され、電流が遮断されることになる。
[発明が解決しようとする課題]
前記のような従来の開閉,器では、開閉する回路電圧が
高い場合にはアーク時間が長くなり、この長いアーク時
間が起因して、接点の消耗を早めたり、接点面の損傷の
ために固定、可動両接点間の接触不良を生じるなどの問
題点があった。
高い場合にはアーク時間が長くなり、この長いアーク時
間が起因して、接点の消耗を早めたり、接点面の損傷の
ために固定、可動両接点間の接触不良を生じるなどの問
題点があった。
この発明は前記のような問題点を解消するためになされ
たもので、開閉する回路電圧が高い場合でもアーク時間
を短縮することによって、接点の消耗の少ない開閉器を
得ることを目的とする。
たもので、開閉する回路電圧が高い場合でもアーク時間
を短縮することによって、接点の消耗の少ない開閉器を
得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段]
この発明に係る開閉器は、第1の固定接点が接合された
第1の固定接触子と、第2の固定接点が接合された第2
の固定接触子と、第1の固定接点と接離する第1の可動
接点及び第2の固定接点と接離する第2の可動接点が接
合された可動接触子と、第2の固定接触子に対してギャ
ップを介して設けた転流電極とを備え、この転流電極と
第1の固定接触子とをダイオードを介して電気的に接続
するように構成したものである。
第1の固定接触子と、第2の固定接点が接合された第2
の固定接触子と、第1の固定接点と接離する第1の可動
接点及び第2の固定接点と接離する第2の可動接点が接
合された可動接触子と、第2の固定接触子に対してギャ
ップを介して設けた転流電極とを備え、この転流電極と
第1の固定接触子とをダイオードを介して電気的に接続
するように構成したものである。
[作 用]
この発明においては、ダイオードによって、開閉回路の
一方向のみの交流電流が第1の固定接触子と転流電極間
を通電し、この通電により第1、第2の可動接点の開離
時における接点間のアークを、交流電流の1サイクルご
とに転流電極と第2の固定接触子間のアークへ転移する
。
一方向のみの交流電流が第1の固定接触子と転流電極間
を通電し、この通電により第1、第2の可動接点の開離
時における接点間のアークを、交流電流の1サイクルご
とに転流電極と第2の固定接触子間のアークへ転移する
。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する.第1
図はこの発明の一実施例による開閉器の要部を示す断面
図である。図において、(6)は可動接触子、(8a)
は可動接触子(B)に接合された第1の可動接点、(6
b)は同じく第2の可動接点、(8a)は第1の可動接
点(6a)と接離する第1の固定接点、(8》は第1の
固定接点(8a)が接合された第1の固定接触子、(1
3a)は第2の可動接点(eb)と接離する第2の固.
定接点、(l3)は第2の固定接点(13a)が接合さ
れた第2の固定接触子、(l4)は転流電極である。
図はこの発明の一実施例による開閉器の要部を示す断面
図である。図において、(6)は可動接触子、(8a)
は可動接触子(B)に接合された第1の可動接点、(6
b)は同じく第2の可動接点、(8a)は第1の可動接
点(6a)と接離する第1の固定接点、(8》は第1の
固定接点(8a)が接合された第1の固定接触子、(1
3a)は第2の可動接点(eb)と接離する第2の固.
定接点、(l3)は第2の固定接点(13a)が接合さ
れた第2の固定接触子、(l4)は転流電極である。
(15)はダイオードで、このダイオード(l5)と第
1の固定接触子(8)とは第1の接続体(lea)によ
って電気的に接続されており、また転流電極(14》と
ダイオード(I5)とは第2の接続体<fi8b)によ
って電気的に接続されている。
1の固定接触子(8)とは第1の接続体(lea)によ
って電気的に接続されており、また転流電極(14》と
ダイオード(I5)とは第2の接続体<fi8b)によ
って電気的に接続されている。
次に動作について説明する。まず、電流が第1の固定接
触子(8)より第1、第2の可動接点(6a),(eb
)を介して第2の固定接触子(l3)へ流れている時に
第1、第2の可動接点(6a) ,(6b)が開く場合
において、第2図に示す従来例の動作と異なる点を中心
に説明すると、第1、第2の可動接点(6a).(ab
)が第1、第2の固定接点(Jla) . (13a)
から離れるとアーク(12a),(12b)が生じる。
触子(8)より第1、第2の可動接点(6a),(eb
)を介して第2の固定接触子(l3)へ流れている時に
第1、第2の可動接点(6a) ,(6b)が開く場合
において、第2図に示す従来例の動作と異なる点を中心
に説明すると、第1、第2の可動接点(6a).(ab
)が第1、第2の固定接点(Jla) . (13a)
から離れるとアーク(12a),(12b)が生じる。
そして、このアーク(12a),(t2b)のアーク電
圧の和が転流電極(l4)と第2の固定接触子(l3)
とに印加され、第1、第2の可動接点(6a) . (
6b)の開離距離が大きくなると、転流電極(14)と
第2の固定接触子(13)との間に印加される電圧が高
くなり、また前記のアーク(12a) . (12b)
の発生にともなうアークドガスによって、転流電極(l
4)と第2の固定接触子(l3)との間の絶縁が容易に
破壊し、アーク(12e)が発生する。このアーク(1
2c)の発生と同時にアーク(12a), (12b)
は消滅する。また、交流電流の場合は電流零点を経遇す
ると通電方向が逆転するが、ダイオード(l5)によっ
て通電が阻止されるために電流が遮断される。
圧の和が転流電極(l4)と第2の固定接触子(l3)
とに印加され、第1、第2の可動接点(6a) . (
6b)の開離距離が大きくなると、転流電極(14)と
第2の固定接触子(13)との間に印加される電圧が高
くなり、また前記のアーク(12a) . (12b)
の発生にともなうアークドガスによって、転流電極(l
4)と第2の固定接触子(l3)との間の絶縁が容易に
破壊し、アーク(12e)が発生する。このアーク(1
2c)の発生と同時にアーク(12a), (12b)
は消滅する。また、交流電流の場合は電流零点を経遇す
ると通電方向が逆転するが、ダイオード(l5)によっ
て通電が阻止されるために電流が遮断される。
次に、電流が第2の接触子(13)から第1の接触F
(8)へ流れている場合、第1、第2の可動接点(8a
) . (8b)が第1、第2の固定接点(8a) ,
( 1 3a)から離れるとアーク(12a) .
(12b)が生じ、このアーク(1 1g) , (1
2b)のアーク電圧の和が転流電極(l4)と第2の
固定接触子(13)に印加され、上述の場合と同様に第
1、第2の可動接点(Ba) , (8b)の開離距離
が大きくなればなるほど、転流電極(I4)と第2の固
定接触子(l3)との間に印加される電圧が高くなり、
また印加された空隙間にアークドガスが生じるが、ダイ
オード(15)によって転流電極(14)と第2の固定
接触子(13)との間での絶縁破壊が生じないので、ア
ーク(12a) . (12b)は継続する。しかしな
がら、交流電流の電流零点を経過すると電流の方向が逆
転し、第1の固定接触子(8)からダイオード(l5》
を介して第2の固定接触子(l3)へ電流が流れるので
、転流電極(l4)と第2の固定接触子(13)との間
の絶縁が破壊する結果となり、アーク(12e)が発生
するために、アーク(12a) . (12b)は消滅
する。
(8)へ流れている場合、第1、第2の可動接点(8a
) . (8b)が第1、第2の固定接点(8a) ,
( 1 3a)から離れるとアーク(12a) .
(12b)が生じ、このアーク(1 1g) , (1
2b)のアーク電圧の和が転流電極(l4)と第2の
固定接触子(13)に印加され、上述の場合と同様に第
1、第2の可動接点(Ba) , (8b)の開離距離
が大きくなればなるほど、転流電極(I4)と第2の固
定接触子(l3)との間に印加される電圧が高くなり、
また印加された空隙間にアークドガスが生じるが、ダイ
オード(15)によって転流電極(14)と第2の固定
接触子(13)との間での絶縁破壊が生じないので、ア
ーク(12a) . (12b)は継続する。しかしな
がら、交流電流の電流零点を経過すると電流の方向が逆
転し、第1の固定接触子(8)からダイオード(l5》
を介して第2の固定接触子(l3)へ電流が流れるので
、転流電極(l4)と第2の固定接触子(13)との間
の絶縁が破壊する結果となり、アーク(12e)が発生
するために、アーク(12a) . (12b)は消滅
する。
以上の動作を交a電流の1サイクルごとに繰返すので、
接点間に生じるアーク(12a) . (12b)のア
ーク時間を1サイクル以内にすることができる。
接点間に生じるアーク(12a) . (12b)のア
ーク時間を1サイクル以内にすることができる。
なお、転流電極(I4)と第2の固定接触子(l3)と
のギャップを接点間ギャップより小さくすることによっ
て、接点間アーク(12a) ,(12b)は転流電極
(l4)と第2の固定接触子(l3)との間のアーク(
12c)に短時間で転移するようになるとともに、1サ
イクルごとの接点間アーク(12a) , (12b)
の消去をより確実にすることができる。
のギャップを接点間ギャップより小さくすることによっ
て、接点間アーク(12a) ,(12b)は転流電極
(l4)と第2の固定接触子(l3)との間のアーク(
12c)に短時間で転移するようになるとともに、1サ
イクルごとの接点間アーク(12a) , (12b)
の消去をより確実にすることができる。
また、この発明の副次的な効果として、アークの足の転
移によって多頻度開閉時における可動接触子(8)の温
度上昇を抑制できるので、この可動接触子(6)を保持
する樹脂製のクロスバー(5)の熱劣化を低減させるこ
とができる。
移によって多頻度開閉時における可動接触子(8)の温
度上昇を抑制できるので、この可動接触子(6)を保持
する樹脂製のクロスバー(5)の熱劣化を低減させるこ
とができる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、第1、第2のそれぞれ
の固定、可動接点間に発生するアークを、交流電流の1
サイクルごとに転流電極と第2の固定接触子との間にダ
イオードを介して転移させるようにしたので、アーク時
間が短くなるために接点消耗が少ない開閉器が得られる
。
の固定、可動接点間に発生するアークを、交流電流の1
サイクルごとに転流電極と第2の固定接触子との間にダ
イオードを介して転移させるようにしたので、アーク時
間が短くなるために接点消耗が少ない開閉器が得られる
。
第1図はこの発明の一実施例の開閉器を示す要部断面図
、・第2図は従来の開閉器の一例を示す部分断面図であ
る。 図において、(8)は可動接触子、(8a)は第1の可
動接点、(6b)は第2の可動接点、(8)は第1の固
定接触子、(8a)は第1の固定接点、(l3)は第2
の固定接触子、(13a)は第2の固定接点、(l4)
は転流電極、(l5)はダイオードである。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。 6:可動接触子 6a:尾1の可動接点 6b:第2の可動接点 8:第]の同尼接散予 8o二第2の固疋濱点 13′第2の同定猜廿 13q:第2の毘定接点 14:転Jモ融玉
、・第2図は従来の開閉器の一例を示す部分断面図であ
る。 図において、(8)は可動接触子、(8a)は第1の可
動接点、(6b)は第2の可動接点、(8)は第1の固
定接触子、(8a)は第1の固定接点、(l3)は第2
の固定接触子、(13a)は第2の固定接点、(l4)
は転流電極、(l5)はダイオードである。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。 6:可動接触子 6a:尾1の可動接点 6b:第2の可動接点 8:第]の同尼接散予 8o二第2の固疋濱点 13′第2の同定猜廿 13q:第2の毘定接点 14:転Jモ融玉
Claims (1)
- 第1の固定接点が接合された第1の固定接触子と、第2
の固定接点が接合された第2の固定接触子と、前記第1
の固定接点と接離する第1の可動接点及び前記第2の固
定接点と接離する第2の可動接点が接合された可動接触
子と、前記第2の固定接触子に対してギャップを介して
設けた転流電極とを備え、該転流電極と前記第1の固定
接触子とをダイオードを介して電気的に接続したことを
特徴とする開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5799789A JPH02239523A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5799789A JPH02239523A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 開閉器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239523A true JPH02239523A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13071645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5799789A Pending JPH02239523A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02239523A (ja) |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP5799789A patent/JPH02239523A/ja active Pending
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