JPH022396Y2 - - Google Patents

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JPH022396Y2
JPH022396Y2 JP5912986U JP5912986U JPH022396Y2 JP H022396 Y2 JPH022396 Y2 JP H022396Y2 JP 5912986 U JP5912986 U JP 5912986U JP 5912986 U JP5912986 U JP 5912986U JP H022396 Y2 JPH022396 Y2 JP H022396Y2
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JP
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maze
pillars
beam member
members
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JP5912986U
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JPS62170097U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、遊園地等に設けられて、人が通り
抜け出来るように人為的に作られる迷路の塀構造
に関する。
(従来技術) 従来より、塀によつて行き止まりとなる通路
と、通り抜け可能な通路とを仕切り、これ等をさ
まざまに組合せて入口から出口に至る通り抜け可
能なコースを早く発見して無事に通り抜けるのを
楽しむ迷路が作られている。
この種の迷路では通常、人の身長よりも高い塀
によつて通路が仕切られるが、従来の塀では、所
定の間隔を採り迷路パターンに基づいて支柱を立
設し、この支柱と支柱との間に板部材を張設した
構成が一般的である。
(考案が解決しようとする問題点) 上記するように、支柱を立設した後に各支柱間
に板部材を張設する塀構成では、多数の支柱及び
板部材等の資材を別々に現場へ持ち込み、迷路パ
ターンに合わせてこれ等を組み合わせていかなけ
ればならず、資材が嵩張つて資材を取り扱う上で
甚だ面倒なものであり、また支柱の立設から支柱
に対する板部材の張設作業の殆どが人手に頼るた
め、作業が捗らず作業能率が極めて悪く長時間を
要し、更に迷路を形成した後からの迷路パターン
の変更には、一々支柱から板部材を取り外して別
の場所へ設置替えを必要とし、ここでも上記する
のと同様な面倒が起こる。
この考案は上記の点に鑑みなされたものであつ
て、迷路用として専用の塀構成部材を使用し、作
業の能率向上と、迷路パターンの変更が簡単に出
来る便利な迷路用塀構造を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するためのこの考案の要旨と
するところは、行き止まりとなる通路と、通り抜
け可能な通路をさまざまに組合せてなる迷路にお
いて、各通路を仕切る塀の構成部材が、所定の間
隔を採つて立設される支柱と、隣接支柱上端間に
架設される梁部材と、該梁部材内に繰り出し可能
に内装した目隠しシートよりなり、梁部材から繰
り出された目隠しシートの遊端を、該遊端に取着
した支持杆を介して支柱中間位置に止着可能にし
たことを特徴とする迷路用塀構造にある。
(作用) 従つて、この考案によれば、迷路用の塀として
通路を仕切るのは、所定の間隔を採つて立設され
る支柱の上端間に架設される梁部材に内装した目
隠しシートの繰り出しで行うから、資材の取り扱
いと作業性を向上して迷路形成を簡素化すると共
に、迷路パターンの変更も随時に実施し得る。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図はこの考案を実施する迷路の正面図、第
2図は塀の一部正面図、第3図は塀構成部材の一
部を欠除した要部の正面図である。
図において、1は迷路を示し、この迷路1は人
の身長より高くした塀2によつて仕切られて通路
3を形成する。通路3は、行き止まりとなる通路
3aと、通り抜け可能な通路3bとをさまざまに
組合せてなる構成では周知の迷路の同様である。
この考案では、塀2を構成するのに、支柱4を
所定の間隔を採つて立設し、支柱4と支柱4間で
支柱上端間に梁部材5を架設して支柱相互を結合
する。6はこの梁部材5に内装した目隠しシート
である。
第3図に示すように、上記支柱4は筒材により
なり、上端に梁部材5の結合用の切込み7を設
け、下端には、地面立設用の適宜の手段を講じて
おり、中間位置に目隠しシート6の遊端を止着す
る係止孔8が穿設してある。
梁部材5は、長手方向に下方に向けて開口させ
た中空型材によりなり、両端には支柱4の切込み
7に係合する係合片9を固着している。
目隠しシート6は、梁部材5の体内に支持部材
10を介して軸承した巻軸11にその基端を取着
し、フリーな状態では該巻軸11に結合したばね
12の力によつて自動的に巻き込まれており、シ
ート遊端には支持杆13が取着され、該支持杆1
3の両端に係止ボルト14が螺着してあつて、目
隠しシート6を梁部材5から繰り出して支持杆両
端の係止ボルト14を支柱4の係止孔8に係止さ
せるようにしている。
尚、支柱4に設ける係止孔8は、その下部に係
止ボルト14の頭部が通される大きさの大径部8
aに連続して上方にボルト身部が通される大きさ
の切込み部8bを鍵孔状に形成してなる。
また上記実施例では、目隠しシート6の遊端に
取着した支持杆13の両端を、支柱中間部に穿設
した係止孔8に係止する構成を示したが、係止孔
8に変えて下向きに凹部を形成した突起等に係止
させるようにしてもよい。
図中15は目隠しシート6の遊端を支柱中間部
に係止した状態でシート下方に形成される人が辛
うじて通り抜け可能な空間である。
上記構成においてこの考案は、所定の間隔を採
つて支柱1を立設し、各隣接支柱上端間に梁部材
5を架設して支柱相互を結合して後、迷路パター
ンに合わせて梁部材体内から目隠しシート6を繰
り出し、その遊端に取着した支持杆13の係止ボ
ルト14を支柱1の係止孔8に係止して通路3、
つまり行き止まりとなる通路3aと、通り抜け可
能な通路3bとを仕切る。
尚、梁部材体内に目隠しシート6が収納されて
いる時は、支持杆両端の係止ボルト14はこれが
目隠しシート6の収納に邪魔にならないようにね
じ込んで置かれる。
(効果) 上述のようにこの考案による場合は、次のよう
な効果を奏する。
(1) 迷路における通路を仕切る塀の主要構成部材
が、支柱と、目隠しシートを内装する支柱同様
に細長い棒状をなす梁部材からなるから、従来
のように支柱とは別に板部材等の必要資材を現
場に持ち込むのに比べて資材の取り扱いが容易
となる。
(2) 各支柱の立設及び各支柱上端間に梁部材を架
設しての支柱相互の結合は、通路の仕切りとは
無関係に行われ、支柱を立設した後から迷路パ
ターンに合わせて梁部材内から目隠しシートを
繰り出して通路を仕切るから、ここでも従来の
ように支柱の立設と支柱に対する板部材の張設
作業を同時進行的に進める作業に比べて作業を
簡素化し、作業が能率良く短時間に出来る。
(3) 迷路パターンの変更は、梁部材に対する目隠
しシートの出し入れで簡単に出来るから、従来
のように一々支柱から板部材を取り外しての付
け替え作業が伴わず、随時に迷路パターンを変
更し、迷路の楽しみは一回に限らず何回挑戦し
てみても常に興趣に富む迷路が提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を実施する迷路の正面図、第
2図は塀の一部正面図、第3図は塀構成部材の一
部を欠除した要部の正面図である。 1……迷路、2……塀、3……通路、4……支
柱、5……梁部材、6……目隠しシート、7……
切込み、8……係止孔、9……係合片、10……
支持部材、11……巻軸、12……ばね、13…
…支持杆、14……係止ボルト、15……空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 行き止まりとなる通路と、通り抜け可能な通路
    をさまざまに組合せてなる迷路において、各通路
    を仕切る塀の構成部材が、所定の間隔を採つて立
    設される支柱と、隣接支柱上端間に架設される梁
    部材と、該梁部材内に繰り出し可能に内装した目
    隠しシートよりなり、梁部材から繰り出された目
    隠しシートの遊端を、該遊端に取着した支持杆を
    介して支柱中間位置に止着可能にしたことを特徴
    とする迷路用塀構造。
JP5912986U 1986-04-18 1986-04-18 Expired JPH022396Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5912986U JPH022396Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5912986U JPH022396Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62170097U JPS62170097U (ja) 1987-10-28
JPH022396Y2 true JPH022396Y2 (ja) 1990-01-19

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ID=30890334

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JP5912986U Expired JPH022396Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

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JPS62170097U (ja) 1987-10-28

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