JPH02239779A - 自動合焦、自動画角調定、自動視線調定装置およびそれを有するテレビドアホン装置 - Google Patents

自動合焦、自動画角調定、自動視線調定装置およびそれを有するテレビドアホン装置

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JPH02239779A
JPH02239779A JP1061901A JP6190189A JPH02239779A JP H02239779 A JPH02239779 A JP H02239779A JP 1061901 A JP1061901 A JP 1061901A JP 6190189 A JP6190189 A JP 6190189A JP H02239779 A JPH02239779 A JP H02239779A
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JP
Japan
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automatic
subject
output signal
angle
switch means
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JP1061901A
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Hideaki Yoshida
英明 吉田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は、カメラ等における自動合焦、自動画角調定、
自動視線調定装置およびそれらを備えたテレビドアホン
装置に関する。
[従来の技術] テレビドアホン装置やキャッシュディスペンサシステム
などにおけるカメラ装置は、無人操作によって撮像され
るようになっているのものであるが、これらは防犯にも
関係するものであるから、誤動作は許されず確実にオー
トフォーカス、画角調定、視線調定を行なうことのでき
る装置が望まれている。
そのオートフォーカスの方式については、現在、多くの
種類のものが提案、実施されており、例えば、赤外光あ
るいは超音波を被写体に向けて発射し、その反射波を検
出するアクティブ方式のもの、また、被写体からの反射
光をカメラの受光部で捉え、その撮像を解析することに
よって測距を行なうパッシブ方式のものなどがある。ま
た、画角の自動調定、所謂オートズーミングについても
近年目標とする被写体全体に対する距離分布データをも
とに、被写体が画枠内にできるだけ大きく撮影されるよ
うズーミングする技術も発表されている。
[発明が解決しようとする課ml ところが、上述のオートフォーカスのうち、アクティブ
方式のものは被写体距離によっては微弱な反射波を検出
しなければならず、検出が不安定となったり、反射波形
の分析もする必要があり、装置も高価なものになってし
まう。またパッシブ方式のものも、被写体の結像の鮮明
度を検出することによって、距離データを演算するもの
であるから、CPUによる演算回路も必要となり、高価
なものとなる。更にはそれらの検出や演算結果は被写体
の色や形によって誤動作することもある。
従って、ミスが許されないキャッシュディスベンサなど
の監視カメラなど防犯に関係するものには不適当である
一方、オートズーミングに関して、被写体全体の距離分
布データによるものの場合も同様の誤動作は考えられ、
また、かなり高価な装置となってしまうという欠点があ
る。
本発明の目的は、確実で、しかも簡単な入力手段を用い
て自動合焦、自動画角調定、あるいは自動視!5l調定
を行なえるようにした監視用カメラおよびこれを有する
テレビドアホン装置、テレビカメラ装置を提供するにあ
る。
[課題を解決するための手段および作用]本発明は、被
写体に関連した位置に配設され、被写体によって作動す
るスイッチ手段からの出力信号を距離情報や撮影画角設
定用情報または視線方向設定用情報として用いることを
特徴とする。
[実 施 例] 以下、図示の実施例により本発明を説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す自動合焦および撮
影画角調定装置をテレビドアホン装置に適用した場合で
ある。このテレビドアホン装置は、玄関等のドア9等に
固定された本体1と、この本体1内に収納された装置各
部の駆動電源部.システムコントローラ,プロセス回路
,映像出力部を有するコントローラ2と、従来のドアス
コープのレンズ4aをコンバータレンズとして用いたズ
ームレンズ光学系4と、そのズームレンズ光学系4の合
焦作用と画角調定を行なうアクチェエータ3と、ズーム
レンズ光学系4を透過した光束が結像され、撮像信号を
出力するCCDからなるイメージャ5と、上記ドア9に
配設されていて、上記コントローラ2に接続され、被写
体21によって操作されるスイッチ手段、例えば押釦ス
イッチSW8と、上記玄関等から例えば数m離れている
門柱7等に配設されており、同じくコントローラ2に接
続され、被写体21によって操作されるスイッチ手段、
例えば押釦スイッチSW6、および上記コントローラ2
の映像出力によって駆動される室内のディスプレイ(図
示せず)とによって構成されている。そして、被写体2
1がA,  Bの位置にあるとき、上記SW6.8を操
作できるようになっていて、そのA,  Bの位置がら
レンズ光学系までの被写体距離は47a,,lJbとな
っている。
また、上記コントローラ2は被写体21によるSW6.
8のスイッチONを検知した場合、被写体距Rtla.
1bに対応したフォーカシング出力およびそれぞれの位
置での最適な撮影画角の角度θaとθbのズーミング出
力を上記アクチュエータ3に与えるようになっている。
なお、本実施例の場合、ズームレンズ光学系4の光輔O
は少なくともSW6の配設されている門柱7等の方向へ
向いている。
次に上記実施例の作用について説明すると、まず、訪問
者が門柱7等の近くでSW6を押すと、このSW6のO
N信号が距離情報としてコントローラ2に出力される。
すると、コントローラ2によって直ちにアクチュエータ
3が作動し、ズームレンズ光学系4は距離gaにフォー
力シングされ、また画角も全身像ねらいのθaに調定、
即ちズーミングされる。そして、ズームレンズ光学系4
によってイメージャ5に被写体像が結像され、その映像
出力が出力され、室内のディスプレイ装置に被写体像が
再生される。なお、初期状態において常にズームレンズ
光学系4を距Rlla.画角θaにフォーカシングおよ
びズーミングしておいて、SW6の抑圧時に直ちに、映
像出力が出力されるようにしてもよいことは勿論である
そして引き続き、訪問者が玄関に到達して、今度はSW
8を押圧すると、ズームレンズ光学系4はその距離Il
bに対応してフォー力シングされ、更に画角もバストシ
ョット狙いの角度θbに調定される。即ち、ズームアッ
プされ、訪問者の好適な映像が出力されることになる。
当然、この状態でインターホン機能によって対話が可能
となる。
被写体距離1a.i)bとそれに対する最適な撮影画角
θa,θbの具体例としての数値は、門柱7の近傍とし
てj!a−3m、玄関の壁9の至近としてl b −0
.5 mと設定するならば、少し離れた位置のNaに対
しては全体をチェックする意味から全身像狙いとし、画
角を1/3フルスコープ(θaとして約300)に設定
し、一方、至近距離の!Ibに対しては詳細を観察する
ためバストショット狙いとし、画角をフルスコープ(θ
bとして約90′1)に設定する。このように2つのス
イッチによって少し離れた位置と至近位置とでその倍率
を適宜に設定することができ、好適な像を得ることが可
能となる。また、SW6とSW8が同時に押された場合
には、至近情報を優先するようになっている。このよう
に優先させないと本実施例では視線方向は一定であるか
ら遠い方の像は隠れて映らない可能性がある。更に、本
実施例はレンズにズームレンズ光学系4を用いたもので
あるが、フォーカス機能のみを有するレンズを撮影レン
ズに用いてもよく、その場合、当然、画角は常に一定と
なる。
上記SW6およびSW8は、従来のテレビドアホン装置
やインターホン装置あるいは呼び鈴などのスイッチがそ
のまま流用できることもあり、設備コスト上有利である
。また、アクチュエータ3には本実施例のように被写体
位置がA,Bの2位置のみの場合、ソレノイド等のON
,OFF制御のアクチュエー夕を利用することも可能で
ある。
次に、本発明の第2実施例を示す自動合焦手段、自動画
角調定手段および自動視線調定手段を有するテレビドア
ホン装置について、第2.3図によって説明する。この
第2実施例は、システムコントローラ10と、雲台コン
トローラllaと、電動雲台1lbと、カメラ部12と
、撮影窓部であるハーフミラー13と、プロセス回路1
6と、記録再生装置17と電源コントロールSWI 8
と、バックアップ用バッテリ20および被写体によって
作動するスイッチ手段であるセンサ14a,14bとで
構成されている。
上記センサ14aは、指向性のある赤外線センサで構成
されていて、被写体22が人口ドア位置Aに到達したこ
とを検出するものである。またこれは自動ドアの動作ス
イッチ等を兼用してもよい。
また、センサ14bも指向性のある赤外線センサで構成
されており、被写体22が玄関部あるいは受付近傍のB
位置に到達したことを検出するものである。またカメラ
部12の位置から被写体22までの距離はそれぞれ(l
a.lbに設定されているものとする。更にカメラ部1
2を支持し、その光軸方向を変えることのできる電動雲
台1lbはシステムコントローラ10の指示により動作
する雲台コントローラllaによって駆動される。そし
てセンサ14aによって被写体22がA位置にあると検
出されれば、雲台1lbはカメラ部12の視線、即ち光
軸をOa方向にティルティング(傾斜)させ、一方、B
位置にあると検出されれば、光軸をob方向にティルテ
ィングさせる。従って、雲台コントローラllaと電動
雲台1lbが視線調定手段を構成することになる。
また、上記カメラ部12は、ズームレンズ光学系12a
と、画角調定手段であってシステムコントローラ10に
より制御されるズームドライバ12cとズームアクチュ
エータ12dを有しており、センサ14a,14bの被
写体22の検出信号に基づいてシステムコントローラ1
0により、それぞれA,B位置の距AtNa,IN>に
対応した最適な画角にズーミングされる。更にカメラ部
12は自動合焦手段であってシステムコントローラ10
により制御されるフォーカスドライバ12eとフォーカ
スアクチュエータ12fを有しており、同様にセンサ1
4a,14bの被写体22の検出信号に基づいてシステ
ムコントローラ10により、それぞれA,B位置の距離
j7a,lbに合焦される。
また、カメラ部12は撮像索子のCCD等のイメージャ
12bを有しており、その出力がプロセス回路16によ
り映像信号化される。そして監視装置などの記録再生装
置17によって被写体22の像が記録または再生される
。この装置の電源の制御について説明すると、まず、平
生、被写体22が現われないときにはバックアップ用バ
ッテリ20によって、システムコントローラ10は駆動
されセンサ14a,14bのみ待機状態とする。
そして、被写体22がセンサ14aまたは14bによっ
て検出された時点で、電源コントロールSW18がON
となりシステムコントローラ、貢台関係、カメラ関係等
全ての機器に電源が共給されるようになる。
次に、上述のような構成と各部の機能を有するテレビド
アホン装置の全体の作用について説明する。まず、被写
体22がAの位置に現われるとセンサ14aによってシ
ステムコントローラ10に検出信号が入力され、電源コ
ントロールSWI 8がONとなり雲台1lbは被写体
22の方向の光軸Oaにカメラ部12の視線が向くよう
に駆動され、また、カメラ部12はフォーカスアクチュ
エータ12fによってズームレンズ光学系12aが距離
naに合焦され、同時にズームアクチュエータ12dに
より画角も距離ffaに適した値に調定される。更に、
被写体22が移動してB位置に達すると、センサ14b
の検出信号がシステムコントローラ10に入力されるの
で、上記カメラ部12の視線はOb方向に調定され、フ
ォーカスは距離ubに合焦され、画角も距離ubに応じ
た適切な角度に調定され、映像出力が記録再生装置17
に出力される。ここで本装置が監視カメラ等に応用され
ている場合は、例えば、1秒毎に被写体像情報を記録し
、タイマで記録時間を設定しておく等の記録手段を採る
こともできる。
また、ここで、各被写体距離に対して画角をどの程度に
設定すればよいかを説明すると、例えば遠い方の距離N
aを2m,近い方の距#if!bを1mにとった場合、
対応する画角は、双方共バストショットを狙うとして距
離1aに対して画角25@(テレ)、距離IIbに対し
て画角50”  (ワイド)を設定すれば好適である。
また、センサ14aと14bが同時に働いた場合、Aの
被写体とBの被写体とどちらを優先させるかは、その目
的に応じて決定すればよい。また、本実施例では雲台は
上下のティルティング動作のみを考えたが、回転(γ方
向)の方向に視線を変えられるようなバンニング動作を
与えることも可能である。その場合の被写体の検出手段
は、その調定方向に応じて配設される必要がある。また
本実施例では被写体検出手段として赤外線センサを用い
ているが、これはフットスイッチで代行してもよく、あ
るいは押釦スイッチであってもよい。
次にこの第2実施例は本発明をテレビドアホン装置に適
用したものであるが、本発明はその変形例としてキャッ
シュディスペンサの監視カメラとしても応用できる。即
ち、第2図および第3図に2点鎖線で示すように、キャ
ッシュディスベンサ15を追加して設ける。この場合、
センサ14bは不要となる。そして、被写体22のB位
置での検出は、ディスペンサ15の使用者が操作SW1
5aを操作した時にシステムコントローラ10に、その
信号が入力されることによって行なう。
他の構成は上記第2実施例と同様でよい。
このように構成された監硯装置によれば、まずドアのと
ころでセンサ14aの検出信号によって、例えば全身像
の確認を行ない、更にディスペンサ15の操作時に改め
て再確認するようにすれば防犯上、好都合である。
上述の第2実施例においては視線調定は電動雲台を用い
たが、視線調定装置の別の変形例として、CCD等のイ
メージャを結像面に対して縦、横に移動可能にすること
によって視線方向が変えられる視線調定装置を第4図に
示す。この装置は前述の第1実施例のテレビドアホン装
置に適用したものであって、ドアスコープのレンズ4a
の後部に固着される本体31と、この本体31に支持さ
れるズームレンズ光学系31aとCCDからなるイメー
ジャ31dを横方向に移動させるモータ32bおよび上
記イメージャ31dを縦方向に移動させるモータ32c
と撮像索子であるCCDからなるイメージャ31dとか
ら構成されている。
第5図は、撮影レンズによる撮影可能範囲を示すイメー
ジサークルとイメージャ31dの有効撮像而の関係を示
したもので、そして円31gは画角90°におけるイメ
ージサークルを示しており、四角形33a〜33dはイ
メージャ31dが縦、横に移動したときの撮像面を示し
ている。この円31gは移動する上記33a〜33dの
撮像面に対して充分大きな直径を有する必要がある。
このように構成されたカメラを前述の第1実施例の撮影
部に置換して配設するならば、イメージ千31dの位置
によって、自由に視線方向を選択することができ、例え
ば被写体21の検出位置を変更しても直ちに対応するこ
とが可能となる。
[発明の効果] 上述のように本発明による自動合焦、自動画角調定およ
び自動視線方向調定装置は、被写体に関連した位置に配
設され、被写体によって作動するスイッチ手段からの信
号を合焦、画角、視線方向の設定に用いるようにしたも
のであるから、従来の合焦方式のものと比較し、極めて
単純に構成され、従って、動作が確実でミスが生じない
。しかも自動合焦のみならず、画角と視線の調定も同一
の信号で自動的に行なうことが可能となり、コスト上も
非常に有利である。また、テレビドアホンのみならず、
一般の監視カメラにも最適であり、上述のように数多く
の効果を発揮する自動合焦、自動画角調定および自動視
線調定装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例を示すテレビドアホン装
置の要部断面図、 第2図は、本発明の第2実施例を示すテレビドアホン装
置の配置の側面図、 第3図は、上記第2図のテレビドアホン装置の構成を示
すブロック図、 第4図は、上記第2図のテレビドアホン装置のカメラ部
の別の変形例を示す要部斜視図、第5図は、上記カメラ
部のイメージエリアを示す正面図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被写体に関連した位置に配設され、被写体によっ
    て作動するスイッチ手段からの出力信号を距離情報とし
    て用いることを特徴とする自動合焦装置。
  2. (2)被写体に関連した位置に配設され、被写体によっ
    て作動するスイッチ手段からの出力信号に基づき、撮影
    画角を設定することを特徴とする自動画角調定装置。
  3. (3)被写体に関連した位置に配設され、被写体によっ
    て作動するスイッチ手段からの出力信号に基づき、視線
    方向を設定することを特徴とする自動視線制定装置。
  4. (4)被写体に関連した位置に配設され、被写体によっ
    て作動するスイッチ手段からの出力信号を距離情報とし
    て用いる自動合焦手段と、上記スイッチ手段からの出力
    信号に基づき、撮影画角を設定する自動画角調定手段と
    、上記スイッチ手段からの出力信号に基づき、視線方向
    を設定する自動視線調定手段のうち少なくとも1つの手
    段を具備したことを特徴とするテレビドアホン装置。
  5. (5)被写体に関連した位置に配設され、被写体によっ
    て作動するスイッチ手段からの出力信号を距離情報とし
    て用いる自動合焦手段と、上記スイッチ手段からの出力
    信号に基づき、撮影画角を設定する自動画角制定手段と
    、上記スイッチ手段からの出力信号に基づき、視線方向
    を設定する自動視線制定手段のうち少なくとも1つの手
    段を有するテレビカメラ装置において、 上記スイッチ手段は、テレビカメラ装置の起動、記録等
    をトリガーさせる機能を具備することを特徴とするテレ
    ビカメラ装置。
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