JPH02239800A - 音響変換器の磁気回路 - Google Patents
音響変換器の磁気回路Info
- Publication number
- JPH02239800A JPH02239800A JP6112189A JP6112189A JPH02239800A JP H02239800 A JPH02239800 A JP H02239800A JP 6112189 A JP6112189 A JP 6112189A JP 6112189 A JP6112189 A JP 6112189A JP H02239800 A JPH02239800 A JP H02239800A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- magnetic flux
- magnet
- top plate
- magnetic circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、音響変換器の磁気回路に間するものである
。
。
[従来の技術コ
第2図は従来の音響変換器の磁気回路の半部分を示す断
面図である。図において、lはセンタポールlaを有す
るボトムプレート、2は第1マグネット、3はトッププ
レート、4は第2マグネット、5はシールドカバー 6
はセンタポールlaとトッププレート3の内周部とで構
成される磁気ギャップである。
面図である。図において、lはセンタポールlaを有す
るボトムプレート、2は第1マグネット、3はトッププ
レート、4は第2マグネット、5はシールドカバー 6
はセンタポールlaとトッププレート3の内周部とで構
成される磁気ギャップである。
第3図(a)及び(b)は第2図の磁気回路における直
流磁束及び交流磁束の流れを示す説明図である。第2図
に示すような従来の磁気回路においては、第1マグネッ
ト2により、又は第1マグネット2と第2マグネット4
により磁気ギャップ6に直流磁束を形成する。上記磁気
回路における直流磁束の流れを第3図(a)に示す。こ
の直流磁束の流れは4つのループの直流磁束から成って
いる。第3図(a)中、φd1はセンタポール1 a,
ボトムプレートl,第1マグネット2,トッププレート
3を回るループの直流磁束、φd2はセンタポール1
a, ボトムプレートl,第2マグネット4,シール
ドカバー5,ボトムプレート1,第1マグネット2,ト
ツブブレーl・3を回るループの直流磁束、φd3は第
1マグネット2,ボトムプレート1,シールドカバー5
.トッププレート3を回るループの直流磁束、Φd4は
ボトムプレートl,シールドカバー5,第2マグネット
4を回るループの直流磁束である。
流磁束及び交流磁束の流れを示す説明図である。第2図
に示すような従来の磁気回路においては、第1マグネッ
ト2により、又は第1マグネット2と第2マグネット4
により磁気ギャップ6に直流磁束を形成する。上記磁気
回路における直流磁束の流れを第3図(a)に示す。こ
の直流磁束の流れは4つのループの直流磁束から成って
いる。第3図(a)中、φd1はセンタポール1 a,
ボトムプレートl,第1マグネット2,トッププレート
3を回るループの直流磁束、φd2はセンタポール1
a, ボトムプレートl,第2マグネット4,シール
ドカバー5,ボトムプレート1,第1マグネット2,ト
ツブブレーl・3を回るループの直流磁束、φd3は第
1マグネット2,ボトムプレート1,シールドカバー5
.トッププレート3を回るループの直流磁束、Φd4は
ボトムプレートl,シールドカバー5,第2マグネット
4を回るループの直流磁束である。
また、上記磁気回路において、磁気ギャップ6の部分に
挿入されたボイスコイル(図示しない)に音声信号が流
れると交流磁束が発生する。このようにして発生した交
流磁束は4つのループの交流磁束から成っており、これ
を第3図(b)に示す。第3図(b)中、φ.1は磁気
ギャップ6の近傍を回るループの交流磁束、φ,2はセ
ンタポール1 a, ボトムプレートl,第1マグネ
ット2,トッププレート3を回るループの交流磁束、φ
83はセンタポール1 a, ボトムプレート1,シ
ールドカバー5,トッププレート3を回るループの交流
磁束、φd4はセンタポール1 a, ボトムプレー
ト1,第2マグネット4,シールドカバー5,トッププ
レート3を回るループの交流磁束である。ところで、こ
れら交流磁束Φ。1〜φ,4が磁気ギャップ6の部分に
おける上記直流磁束φd1及びφd2を変調し、磁気回
路の動作を不安定にしていた。
挿入されたボイスコイル(図示しない)に音声信号が流
れると交流磁束が発生する。このようにして発生した交
流磁束は4つのループの交流磁束から成っており、これ
を第3図(b)に示す。第3図(b)中、φ.1は磁気
ギャップ6の近傍を回るループの交流磁束、φ,2はセ
ンタポール1 a, ボトムプレートl,第1マグネ
ット2,トッププレート3を回るループの交流磁束、φ
83はセンタポール1 a, ボトムプレート1,シ
ールドカバー5,トッププレート3を回るループの交流
磁束、φd4はセンタポール1 a, ボトムプレー
ト1,第2マグネット4,シールドカバー5,トッププ
レート3を回るループの交流磁束である。ところで、こ
れら交流磁束Φ。1〜φ,4が磁気ギャップ6の部分に
おける上記直流磁束φd1及びφd2を変調し、磁気回
路の動作を不安定にしていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の磁気回路は以上のように構成されているので
、交流磁束φa1が磁気ギャップ6の近傍において非対
称交流磁束を形成し、交流磁束φ81,φa21 Φ
83,φ34が磁気ギャップ6の部分における直流磁束
φdl及びφd2を変調する。すなわち、交流磁束φ8
2が第1マグネット2の動作点の磁束密度を変調し、交
流磁束Φa4が第2マグネット4の動作点の磁束密度を
変調し、これらが磁気回路の動作を不安定にするという
問題点があった。
、交流磁束φa1が磁気ギャップ6の近傍において非対
称交流磁束を形成し、交流磁束φ81,φa21 Φ
83,φ34が磁気ギャップ6の部分における直流磁束
φdl及びφd2を変調する。すなわち、交流磁束φ8
2が第1マグネット2の動作点の磁束密度を変調し、交
流磁束Φa4が第2マグネット4の動作点の磁束密度を
変調し、これらが磁気回路の動作を不安定にするという
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、直流磁束を変調する交流磁束の悪影響を抑え
、安定した音響変換器の磁気回路を得ることを目的とす
る。
たもので、直流磁束を変調する交流磁束の悪影響を抑え
、安定した音響変換器の磁気回路を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る音響変換器の磁気回路は、センタポール
を有するボトムプレート,第1マグネット,トッププレ
ート,第2マグネット,シールドカバーから成る磁気回
路の構成体のうちで、トッププレートの外周部、もしく
はトッププレートとシールド力パートの接合部近傍の磁
気抵抗を大とする構成としたものである。
を有するボトムプレート,第1マグネット,トッププレ
ート,第2マグネット,シールドカバーから成る磁気回
路の構成体のうちで、トッププレートの外周部、もしく
はトッププレートとシールド力パートの接合部近傍の磁
気抵抗を大とする構成としたものである。
[作用]
この発明における音響変換器の磁気回路は、センタポー
ルを有するボトムプレート.第1マグネット,トッププ
レート,第2マグネット,シールドカバーから成る磁気
回路の構成体のうちで、トッププレートの外周部、もし
くはトッププレートとシールドカバーとの接合部近傍の
′6I1気抵抗を大とする構成としたので、磁気ギャッ
プに対して有効な直流磁束の変調を抑え、また第1マグ
ネット及び第2マグネットの動作点の磁束密度を変調さ
せていた交流磁束を低減させ、磁気回路の動作を安定化
することができる。
ルを有するボトムプレート.第1マグネット,トッププ
レート,第2マグネット,シールドカバーから成る磁気
回路の構成体のうちで、トッププレートの外周部、もし
くはトッププレートとシールドカバーとの接合部近傍の
′6I1気抵抗を大とする構成としたので、磁気ギャッ
プに対して有効な直流磁束の変調を抑え、また第1マグ
ネット及び第2マグネットの動作点の磁束密度を変調さ
せていた交流磁束を低減させ、磁気回路の動作を安定化
することができる。
[実施例コ
第1図はこの発明の実施例である音響変換器の磁気回路
の半部分を示す断面図である。図において、1はセンタ
ポール1aを有するボトムプレート、2は第1マグネッ
ト、3は外周部にテーバ部3aを形成したトッププレー
ト、4は第2マグネット、5はシールドカバー 6はセ
ンタポール1aとトッププレート3の内周部とで構成ざ
れる磁気ギャップである。
の半部分を示す断面図である。図において、1はセンタ
ポール1aを有するボトムプレート、2は第1マグネッ
ト、3は外周部にテーバ部3aを形成したトッププレー
ト、4は第2マグネット、5はシールドカバー 6はセ
ンタポール1aとトッププレート3の内周部とで構成ざ
れる磁気ギャップである。
次に、上記この発明の実施例である音響変換器の磁気回
路の動作について説明する。第1図に示す磁気回路にお
いて、第1マグネット2と第2マグネット4により磁気
ギャップ6の部分に直流磁束を形成している。トッププ
レート3の外周部にテーバ部3aが形成ざれており、こ
れにより磁気回路としての磁気抵抗が大となるため、第
3図(b)に示すような交流磁束φ63,φ84が低減
ざれ、それゆえ、第3図(a)に示す磁気ギャップ6の
部分における直流磁束φdl.φd2の変調を抑制する
ことができる。また、直流磁束φd3も低減ざれること
により、磁気ギャップ6に対して無効であったループの
直流磁束φd3が低減され、有効であるループの直流磁
束φd2が流れやすくなり、すなわち直流磁束φd2が
増大されるので、磁気ギャップ6の部分は高磁束密度と
なり、その結果、高性能で安定した磁気回路を得ること
ができるようになる。
路の動作について説明する。第1図に示す磁気回路にお
いて、第1マグネット2と第2マグネット4により磁気
ギャップ6の部分に直流磁束を形成している。トッププ
レート3の外周部にテーバ部3aが形成ざれており、こ
れにより磁気回路としての磁気抵抗が大となるため、第
3図(b)に示すような交流磁束φ63,φ84が低減
ざれ、それゆえ、第3図(a)に示す磁気ギャップ6の
部分における直流磁束φdl.φd2の変調を抑制する
ことができる。また、直流磁束φd3も低減ざれること
により、磁気ギャップ6に対して無効であったループの
直流磁束φd3が低減され、有効であるループの直流磁
束φd2が流れやすくなり、すなわち直流磁束φd2が
増大されるので、磁気ギャップ6の部分は高磁束密度と
なり、その結果、高性能で安定した磁気回路を得ること
ができるようになる。
なお、上記実施例ではトッププレート3の外周部にテー
バ部3aを形成して磁気抵抗を大とする構成としたが、
第3図(a)に示す直流磁束φd3,第3図(b)に示
す交流磁束φ83,φ。4という3本のループが通る共
通の部分、すなわちトッププレート3の外周部近傍であ
る直流磁束φd3が通る部分、及びシールドカバー5で
直流磁束φd3が通る部分において磁気抵抗を大とする
構成とした場合でも良く、上記実施例と同様の効果を奏
する。
バ部3aを形成して磁気抵抗を大とする構成としたが、
第3図(a)に示す直流磁束φd3,第3図(b)に示
す交流磁束φ83,φ。4という3本のループが通る共
通の部分、すなわちトッププレート3の外周部近傍であ
る直流磁束φd3が通る部分、及びシールドカバー5で
直流磁束φd3が通る部分において磁気抵抗を大とする
構成とした場合でも良く、上記実施例と同様の効果を奏
する。
[発明の効果]
以上のように、この発明の音響変換器の磁気回路によれ
ば、センタポールを有するボトムプレート,第1マグネ
ット,トッププレート,第2マグネット,シールドカバ
ーから成る磁気回路の構成体のうちで、トッププレート
の外周部、もしくはトッププレートとシールドカバーと
の接合部近傍の磁気抵抗を大とする構成としたので、磁
気回路としての磁気抵抗が大となるため、交流磁束を低
減してその影響を減少させ、磁気ギャップの部分におけ
る直流磁束の変調を抑制することができ、同時に無効磁
束を減少させて有効磁束を増加させることができ、これ
により高性能で安定した磁気回路を得ることができると
いう優れた効果を奏するものである。
ば、センタポールを有するボトムプレート,第1マグネ
ット,トッププレート,第2マグネット,シールドカバ
ーから成る磁気回路の構成体のうちで、トッププレート
の外周部、もしくはトッププレートとシールドカバーと
の接合部近傍の磁気抵抗を大とする構成としたので、磁
気回路としての磁気抵抗が大となるため、交流磁束を低
減してその影響を減少させ、磁気ギャップの部分におけ
る直流磁束の変調を抑制することができ、同時に無効磁
束を減少させて有効磁束を増加させることができ、これ
により高性能で安定した磁気回路を得ることができると
いう優れた効果を奏するものである。
第1図はこの発明の実施例である音響変換器の磁気回路
の半部分を示す断面図、第2因は従来の音響変換器の磁
気回路の半部分を示す断面図、第3図(a)及び(b)
は第2図の磁気回路における直流磁束及び交流磁束の流
れを示す説明図である。 図において、1・・・ボトムプレート、1a・・・セン
タポール、2・・・第1マグネット、3・・・トッププ
レート、3a・・・テーパ部、4・・・第2マグネット
、5・・・シールドカバー 6・・・磁気ギャップ で
ある。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 第1図
の半部分を示す断面図、第2因は従来の音響変換器の磁
気回路の半部分を示す断面図、第3図(a)及び(b)
は第2図の磁気回路における直流磁束及び交流磁束の流
れを示す説明図である。 図において、1・・・ボトムプレート、1a・・・セン
タポール、2・・・第1マグネット、3・・・トッププ
レート、3a・・・テーパ部、4・・・第2マグネット
、5・・・シールドカバー 6・・・磁気ギャップ で
ある。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央にセンタポールを有するボトムプレートと、このボ
トムプレート上に固定された第1マグネットと、この第
1マグネット上に固定されると共に、上記センタポール
との間にボイスコイルが挿入される磁気ギャップを構成
するトッププレートと、上記第1マグネットとは磁化方
向を逆にして上記ボトムプレートの下面に固定された第
2マグネットと、この第2マグネットの下面に固定され
て椀状をなし、その上縁開口部が上記トッププレートの
外周部に対向するか、あるいは上記トッププレートの下
面に対向するシールドカバーとから成る磁気回路におい
て、 上記トッププレートの外周部、もしくは上記トッププレ
ートと上記シールドカバーとの接合部近傍の磁気抵抗を
大とする構成としたことを特徴とする音響変換器の磁気
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6112189A JPH02239800A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 音響変換器の磁気回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6112189A JPH02239800A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 音響変換器の磁気回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239800A true JPH02239800A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13161929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6112189A Pending JPH02239800A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 音響変換器の磁気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02239800A (ja) |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP6112189A patent/JPH02239800A/ja active Pending
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