JPH0223980Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223980Y2 JPH0223980Y2 JP1984086636U JP8663684U JPH0223980Y2 JP H0223980 Y2 JPH0223980 Y2 JP H0223980Y2 JP 1984086636 U JP1984086636 U JP 1984086636U JP 8663684 U JP8663684 U JP 8663684U JP H0223980 Y2 JPH0223980 Y2 JP H0223980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- capacitor
- safety valve
- electromagnetic safety
- igniter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、燃焼器の燃焼制御装置に関する。
従来、この種のものとして、例えば実開昭55−
114886号公報に示されるものは、充電されたコン
デンサを電源として点火器を作動させているの
で、コンデンサの電荷が放電するにつれてコンデ
ンサの端子電圧が次第に低下し、その結果点火器
の火花放電の間隔が長くなる。ゴム管の中に空気
が混入している場合、空気が追い出されてガスが
ノズルから噴出するまでの時間の間に、点火器の
放電がかかる状態になると、着火遅れと同様の現
象となつて着火音が大きくなる不都合を伴う。
114886号公報に示されるものは、充電されたコン
デンサを電源として点火器を作動させているの
で、コンデンサの電荷が放電するにつれてコンデ
ンサの端子電圧が次第に低下し、その結果点火器
の火花放電の間隔が長くなる。ゴム管の中に空気
が混入している場合、空気が追い出されてガスが
ノズルから噴出するまでの時間の間に、点火器の
放電がかかる状態になると、着火遅れと同様の現
象となつて着火音が大きくなる不都合を伴う。
また、例えば実開昭56−42672号公報に示され
るものは、電池電源により充電されたコンデンサ
により時限作動するリレーの接点を、電池電源と
電磁安全弁のソレノイド及び点火器との接続回路
に介入させているので、電池電源が劣化しない間
は、点火器の花火放電の間隔は長くならず前記し
た不都合は解消されるが、電磁安全弁の開弁状態
の強制ホールドも電池電源で行なつているので、
リレーの接点が溶着した場合において、点火器が
正常に作動しないときは生ガスが放出しつづける
不都合を伴う。
るものは、電池電源により充電されたコンデンサ
により時限作動するリレーの接点を、電池電源と
電磁安全弁のソレノイド及び点火器との接続回路
に介入させているので、電池電源が劣化しない間
は、点火器の花火放電の間隔は長くならず前記し
た不都合は解消されるが、電磁安全弁の開弁状態
の強制ホールドも電池電源で行なつているので、
リレーの接点が溶着した場合において、点火器が
正常に作動しないときは生ガスが放出しつづける
不都合を伴う。
そこで、かかる不都合を解消するため、手動操
作部材の点火操作によりコンデンサの電荷を放電
させ、その放電電流をバーナユニツトに連なるガ
ス通路に介入した電磁安全弁のソレノイドに流す
ことにより該電磁安全弁を開弁状態に強制ホール
ドするものにおいて、該コンデンサの放電電流に
より作動するリレーを設け、前記バーナユニツト
に臨ませた点火器を、該リレーの作動により閉成
される該リレーの接点を介してコンデンサとは別
個の電源に接続することも考えられるが、単にこ
のような構成にすると、放電電流の減少により電
磁安全弁が閉弁する前にリレーが不作動となるこ
とがあり、ガス供給管たるゴム管の中に空気が混
入している場合、空気が追い出されてガスがノズ
ルから噴出するまでの時間の間に、点火器により
着火されないときは生ガスが放出しつづける不都
合を伴う。
作部材の点火操作によりコンデンサの電荷を放電
させ、その放電電流をバーナユニツトに連なるガ
ス通路に介入した電磁安全弁のソレノイドに流す
ことにより該電磁安全弁を開弁状態に強制ホール
ドするものにおいて、該コンデンサの放電電流に
より作動するリレーを設け、前記バーナユニツト
に臨ませた点火器を、該リレーの作動により閉成
される該リレーの接点を介してコンデンサとは別
個の電源に接続することも考えられるが、単にこ
のような構成にすると、放電電流の減少により電
磁安全弁が閉弁する前にリレーが不作動となるこ
とがあり、ガス供給管たるゴム管の中に空気が混
入している場合、空気が追い出されてガスがノズ
ルから噴出するまでの時間の間に、点火器により
着火されないときは生ガスが放出しつづける不都
合を伴う。
本考案は上記不都合の全てを解消した燃焼制御
装置を提供することをその目的としたもので、手
動操作部材1の点火操作によりコンデンサ2の電
荷を放電させ、その放電電流をバーナユニツト3
に連なるガス通路4に介入した電磁安全弁5のソ
レノイド5aに流すことにより該電磁安全弁5を
開弁状態に強制ホールドするものであつて、該コ
ンデンサ2の放電電流により作動するリレー6を
設け、前記バーナユニツト3に臨ませた点火器7
を、該リレー6の作動により閉成される該リレー
6の接点6aを介してコンデンサ2とは別個の電
源8に接続するものにおいて、前記コンデンサ2
の放電回路9に、放電電流の減少により前記リレ
ー6が不作動になる前に電磁安全弁5が閉弁する
ように選定された低抗値の電流制限抵抗10を介
入したことを特徴とする。
装置を提供することをその目的としたもので、手
動操作部材1の点火操作によりコンデンサ2の電
荷を放電させ、その放電電流をバーナユニツト3
に連なるガス通路4に介入した電磁安全弁5のソ
レノイド5aに流すことにより該電磁安全弁5を
開弁状態に強制ホールドするものであつて、該コ
ンデンサ2の放電電流により作動するリレー6を
設け、前記バーナユニツト3に臨ませた点火器7
を、該リレー6の作動により閉成される該リレー
6の接点6aを介してコンデンサ2とは別個の電
源8に接続するものにおいて、前記コンデンサ2
の放電回路9に、放電電流の減少により前記リレ
ー6が不作動になる前に電磁安全弁5が閉弁する
ように選定された低抗値の電流制限抵抗10を介
入したことを特徴とする。
以下本考案の実施例を図面につき説明する。
第1図は、本考案の燃焼制御装置を備える湯沸
器の截断平面図を示す。
器の截断平面図を示す。
同図において、11は弁杆で、該弁杆11は第
1の手動操作部材1で押動されるもので、その押
動の中間位置及び終端位置で、それぞれ開弁され
る遮断弁12及び点火弁13を備え、その押動の
終端位置でレバー14を介して電磁安全弁5を押
圧開弁するように構成されている。15は水圧応
動弁で、該水圧応動弁15は熱交換器16への通
水を検出する通水検出器17の作動に応動するも
ので、第1の手動操作部材1と共通の押釦18に
より作動する第2の手動操作部材19に連結され
た水バルブ20が押釦18の中間位置Cまでの押
動で開弁したとき開弁されるようになつている。
1の手動操作部材1で押動されるもので、その押
動の中間位置及び終端位置で、それぞれ開弁され
る遮断弁12及び点火弁13を備え、その押動の
終端位置でレバー14を介して電磁安全弁5を押
圧開弁するように構成されている。15は水圧応
動弁で、該水圧応動弁15は熱交換器16への通
水を検出する通水検出器17の作動に応動するも
ので、第1の手動操作部材1と共通の押釦18に
より作動する第2の手動操作部材19に連結され
た水バルブ20が押釦18の中間位置Cまでの押
動で開弁したとき開弁されるようになつている。
また同図において、21,22はそれぞれ第1
の手動操作部材1により押釦18の中間位置Cへ
の押動により作動する切換スイツチ及び押釦18
の終端位置Bへの押動により作動するスイツチ、
23はバーナユニツト3に臨ませた熱電対であ
る。
の手動操作部材1により押釦18の中間位置Cへ
の押動により作動する切換スイツチ及び押釦18
の終端位置Bへの押動により作動するスイツチ、
23はバーナユニツト3に臨ませた熱電対であ
る。
第2図はこの切換スイツチ21及びスイツチ2
2を用いた本考案の一実施例の電気回路を示す。
コンデンサ2は、押釦18の非操作時、切換スイ
ツチ21のb接点を介して電源8である電池に接
続されて充電され、該押釦18の点火操作によれ
ば切換スイツチ21のa接点を介して形成される
放電回路9に接続されて該回路9に介入された電
磁安全弁5のソレノイド5aに放電電流を流し、
電磁安全弁5を開弁状態に強制ホールドするよう
になつている。
2を用いた本考案の一実施例の電気回路を示す。
コンデンサ2は、押釦18の非操作時、切換スイ
ツチ21のb接点を介して電源8である電池に接
続されて充電され、該押釦18の点火操作によれ
ば切換スイツチ21のa接点を介して形成される
放電回路9に接続されて該回路9に介入された電
磁安全弁5のソレノイド5aに放電電流を流し、
電磁安全弁5を開弁状態に強制ホールドするよう
になつている。
この公知である強制ホールド方式の回路におい
て、放電回路9にリレー6を接続し、コンデンサ
2の放電電流により所定時間閉成される該リレー
6の接点6aを介して点火器7を電源8に接続
し、該点火器7を作動するようし、さらに前記ソ
レノイド5aに直列に電流制限用抵抗10を接続
し、放電電流の減少により前記リレー6が不作動
になる前に電磁安全弁5が閉弁するようにした。
て、放電回路9にリレー6を接続し、コンデンサ
2の放電電流により所定時間閉成される該リレー
6の接点6aを介して点火器7を電源8に接続
し、該点火器7を作動するようし、さらに前記ソ
レノイド5aに直列に電流制限用抵抗10を接続
し、放電電流の減少により前記リレー6が不作動
になる前に電磁安全弁5が閉弁するようにした。
前記スイツチ22は、消火操作時にコンデンサ
2の充電電流が瞬時リレー6に流れてその接点6
aが閉成されることにより点火器7が作動するの
を防止するためのもので、点火操作時、閉成さ
れ、消火操作時、切換スイツチ21がb接点側に
切換えられる前に開成されるようにした。
2の充電電流が瞬時リレー6に流れてその接点6
aが閉成されることにより点火器7が作動するの
を防止するためのもので、点火操作時、閉成さ
れ、消火操作時、切換スイツチ21がb接点側に
切換えられる前に開成されるようにした。
次にその作動について説明するに、共通の押釦
18の終端位置Bへの押動によれば、電磁安全弁
5、遮断弁12及び点火弁13が開弁すると共に
切換スイツチ21の切換作動によるコンデンサ2
の放電電流により電磁安全弁5が開弁状態に強制
ホールドされる。そしてその放電電流によるリレ
ー6の作動で点火器7は火花放電による着火動作
を行なう。押釦18は中間位置Cに戻すと、水パ
イプ20が開弁して熱交換器16に通水し、水圧
応動弁15の開弁でバーナユニツト3から放出さ
れる燃料ガスが点火する。
18の終端位置Bへの押動によれば、電磁安全弁
5、遮断弁12及び点火弁13が開弁すると共に
切換スイツチ21の切換作動によるコンデンサ2
の放電電流により電磁安全弁5が開弁状態に強制
ホールドされる。そしてその放電電流によるリレ
ー6の作動で点火器7は火花放電による着火動作
を行なう。押釦18は中間位置Cに戻すと、水パ
イプ20が開弁して熱交換器16に通水し、水圧
応動弁15の開弁でバーナユニツト3から放出さ
れる燃料ガスが点火する。
この場合、電流制限抵抗10によりリレー6の
作動が電磁安全弁5の強制ホールド時間より長い
所定時間行なわれ、電磁安全弁5の強制ホールド
時間中は常に点火器7は作動しているので、生ガ
スが放出されることがない。
作動が電磁安全弁5の強制ホールド時間より長い
所定時間行なわれ、電磁安全弁5の強制ホールド
時間中は常に点火器7は作動しているので、生ガ
スが放出されることがない。
前記点火器7の作動は所定時間行なわれ、その
後リレー6の接点6aはb接点側に切換えられ
て、電流制限抵抗10は短絡される。かくてコン
デンサ2に残留電荷は急速に放電される。
後リレー6の接点6aはb接点側に切換えられ
て、電流制限抵抗10は短絡される。かくてコン
デンサ2に残留電荷は急速に放電される。
押釦18を位置Aに戻して消火操作すると、先
ずスイツチ22が開成され、次いで切換スイツチ
21がb接点側に切換わり、遮断弁12及び水圧
応動弁15が閉弁してバーナユニツト3が消火す
る。
ずスイツチ22が開成され、次いで切換スイツチ
21がb接点側に切換わり、遮断弁12及び水圧
応動弁15が閉弁してバーナユニツト3が消火す
る。
第3図に示される回路は、スイツチ22を省略
した第2図に示される回路の変形例で、スイツチ
22の代りにリレー6と直列にダイオード24を
挿入し、押釦18の消火操作時にリレー6にコン
デンサ2の充電電流が流れないようにした。
した第2図に示される回路の変形例で、スイツチ
22の代りにリレー6と直列にダイオード24を
挿入し、押釦18の消火操作時にリレー6にコン
デンサ2の充電電流が流れないようにした。
このように本考案によるときは、電磁安全弁5
を開弁状態に強制ホールドするためのコンデンサ
2の放電電流により作動するリレー6を設け、バ
ーナユニツト3に臨ませた点火器7を、該リレー
6の作動により閉成される該リレー6の接点6a
を介してコンデンサ2とは別個の電源8に接続し
たので、点火器7の火花放電の時間間隔が長くな
ることによる着火音の増大を防止できるばかりで
なく、リレー6の故障による生ガスの放出の恐れ
を無くすことができる効果を有し、さらに電流制
限抵抗10により電磁安全弁5の強制ホールド時
間よりリレー6の作動時間を長くしたので、該電
磁安全弁5が強制ホールドされているときは常に
点火器7が作動しており、生ガスの放出の恐れを
無くすことができる効果を有する。
を開弁状態に強制ホールドするためのコンデンサ
2の放電電流により作動するリレー6を設け、バ
ーナユニツト3に臨ませた点火器7を、該リレー
6の作動により閉成される該リレー6の接点6a
を介してコンデンサ2とは別個の電源8に接続し
たので、点火器7の火花放電の時間間隔が長くな
ることによる着火音の増大を防止できるばかりで
なく、リレー6の故障による生ガスの放出の恐れ
を無くすことができる効果を有し、さらに電流制
限抵抗10により電磁安全弁5の強制ホールド時
間よりリレー6の作動時間を長くしたので、該電
磁安全弁5が強制ホールドされているときは常に
点火器7が作動しており、生ガスの放出の恐れを
無くすことができる効果を有する。
第1図は本考案が適用される湯沸器の截断平面
図、第2図及び第3図はそれぞれ本考案の実施例
の電気回路図を示す。 1……手動操作部材、2……コンデンサ、3…
…バーナユニツト、4……ガス通路、5……電磁
安全弁、5a……ソレノイド、6……リレー、7
……点火器、8……電源、10……電流制限抵
抗。
図、第2図及び第3図はそれぞれ本考案の実施例
の電気回路図を示す。 1……手動操作部材、2……コンデンサ、3…
…バーナユニツト、4……ガス通路、5……電磁
安全弁、5a……ソレノイド、6……リレー、7
……点火器、8……電源、10……電流制限抵
抗。
Claims (1)
- 手動操作部材1の点火操作によりコンデンサ2
の電荷を放電させ、その放電電流をバーナユニツ
ト3に連なるガス通路4に介入した電磁安全弁5
のソレノイド5aに流すことにより該電磁安全弁
5を開弁状態に強制ホールドするものであつて、
該コンデンサ2の放電電流により作動するリレー
6を設け、前記バーナユニツト3に臨ませた点火
器7を、該リレー6の作動により閉成される該リ
レー6の接点6aを介してコンデンサ2とは別個
の電源8に接続するものにおいて、前記コンデン
サ2の放電回路9に、放電電流の減少により前記
リレー6が不作動になる前に電磁安全弁5が閉弁
するように選定された抵抗値の電流制限抵抗10
を介入したことを特徴とする燃焼制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8663684U JPS614177U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 燃焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8663684U JPS614177U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 燃焼制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614177U JPS614177U (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0223980Y2 true JPH0223980Y2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=30638126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8663684U Granted JPS614177U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614177U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6071869U (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-21 | パロマ工業株式会社 | ガス機器の自動点火装置 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP8663684U patent/JPS614177U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614177U (ja) | 1986-01-11 |