JPH0223983A - 線状アクチュエータを用いた可動玩具 - Google Patents
線状アクチュエータを用いた可動玩具Info
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- JPH0223983A JPH0223983A JP17573688A JP17573688A JPH0223983A JP H0223983 A JPH0223983 A JP H0223983A JP 17573688 A JP17573688 A JP 17573688A JP 17573688 A JP17573688 A JP 17573688A JP H0223983 A JPH0223983 A JP H0223983A
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- linear actuator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電源を与えると、電気エネルギーがアクチ
ュエータによりui的エネルギーに変換され、機械的可
動部が動作する可動玩具に間する。
ュエータによりui的エネルギーに変換され、機械的可
動部が動作する可動玩具に間する。
[従来技術とその欠点]
従来のこの種の可動玩具は、電気エネルギーをall的
エネルギーに変換するアチュエータとしてモータ、ソレ
ノイド等が使用され、そのモータの回転力又はソレノイ
ドの直線運動力を、直接に又は連動部材などを介して可
動部材に伝動することにり、その玩具の外観に表現され
た動物又は機械などの特有の運動に類似する動作をさせ
るものであった。
エネルギーに変換するアチュエータとしてモータ、ソレ
ノイド等が使用され、そのモータの回転力又はソレノイ
ドの直線運動力を、直接に又は連動部材などを介して可
動部材に伝動することにり、その玩具の外観に表現され
た動物又は機械などの特有の運動に類似する動作をさせ
るものであった。
従って、アクチュエータ、連動部材及び可動部材の各占
有空間が大きいため、玩具として実現可能な形態及び容
積に制限があって、小形な可動玩具の提供が容易でなく
、また、動作が急激でかつ動作音が大きいため、静かな
運動を求められる玩具には適当でなかった。
有空間が大きいため、玩具として実現可能な形態及び容
積に制限があって、小形な可動玩具の提供が容易でなく
、また、動作が急激でかつ動作音が大きいため、静かな
運動を求められる玩具には適当でなかった。
この発明は、上記の点に鑑み、通電発熱性形状記憶合金
の細線で成形した線状アクチュエータを用い、通電発熱
によりアクチュエータの収縮する力を利用して、可動部
材を連動させることにより、アクチエエータの設置場所
を選ばず、設置空間を必要とせず、小形化が容易にでき
、また、任意の位置に可動部材が存しても、これを駆動
させることができ、かつ、動作音もなく各種動作が可能
な可動玩具を提供しようとするものである。
の細線で成形した線状アクチュエータを用い、通電発熱
によりアクチュエータの収縮する力を利用して、可動部
材を連動させることにより、アクチエエータの設置場所
を選ばず、設置空間を必要とせず、小形化が容易にでき
、また、任意の位置に可動部材が存しても、これを駆動
させることができ、かつ、動作音もなく各種動作が可能
な可動玩具を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するため、この発明による可動玩具は
、 (イ)通電発熱性形状記憶合金の細線で形成され、一端
部を固定し、他端部を自由にL7た線状アクチュエータ
を有すること、 (ロ)前記アクチュエータの両端部に接続され、電源O
N・OFF用スイッチを挿入された電源回路を有するこ
と、 (ハ)前記アクチュエータの自由端に連結され、同アク
チュエータの収縮運動により連動される機械的可動部を
有すること、 (ニ)前記アクチュエータに伸長力を加える復元部材を
備えていること、を特徴とする。
、 (イ)通電発熱性形状記憶合金の細線で形成され、一端
部を固定し、他端部を自由にL7た線状アクチュエータ
を有すること、 (ロ)前記アクチュエータの両端部に接続され、電源O
N・OFF用スイッチを挿入された電源回路を有するこ
と、 (ハ)前記アクチュエータの自由端に連結され、同アク
チュエータの収縮運動により連動される機械的可動部を
有すること、 (ニ)前記アクチュエータに伸長力を加える復元部材を
備えていること、を特徴とする。
線状アクチュエータには、「バイオメタル・ファイバー
」の商品名で知られているチタン・ニッケル系形状記憶
合金の細線が使用される。このアクチュエータは常温で
引張り方向の変形(予変形)を与え、通電により自己発
熱させると、形が元に戻り収縮し、通電を止めるとアク
チュエータは冷却されて、容易に伸び易い状態となり、
小さい張力で伸長することができる。収縮は100℃位
から始まり、130℃位で完了する。伸長のための引張
り力は、収縮力の約20分の1以下、伸長率は全体の長
さの3〜5%である。
」の商品名で知られているチタン・ニッケル系形状記憶
合金の細線が使用される。このアクチュエータは常温で
引張り方向の変形(予変形)を与え、通電により自己発
熱させると、形が元に戻り収縮し、通電を止めるとアク
チュエータは冷却されて、容易に伸び易い状態となり、
小さい張力で伸長することができる。収縮は100℃位
から始まり、130℃位で完了する。伸長のための引張
り力は、収縮力の約20分の1以下、伸長率は全体の長
さの3〜5%である。
[作用]
スイッチをONして、電源回路に電源を供給すると、電
源回路に接続されている線状アクチュエータに通電され
、発熱するため、所定温度に達すると、アクチュエータ
が収縮する。
源回路に接続されている線状アクチュエータに通電され
、発熱するため、所定温度に達すると、アクチュエータ
が収縮する。
従って、このアクチュエータに接続されている可動部材
が回転、揺動、連動などして、玩具がその形態に特有な
動作をする。
が回転、揺動、連動などして、玩具がその形態に特有な
動作をする。
スイッチをOFFして電源回路に電源の供給を停止する
と、線状アクチュエータが冷却し、所定温度になると、
アクチュエータが復元部材により再び仲−長され、次の
通電時の収縮に備える。
と、線状アクチュエータが冷却し、所定温度になると、
アクチュエータが復元部材により再び仲−長され、次の
通電時の収縮に備える。
[実施例]
次に、この発明の実施例を図面に基いて説明する。
[第1実施例] 第1図〜第3図
この実線例は、置物玩具に適用したーっであり、台状に
形成されたベース100内に、電源電池(太陽電池を含
む)101と、この電池に接続され、電池からの電源を
スイッチ102のON・OFF操作により与えられる電
源回路103と、その電源回路の一部も形成する線状ア
クチュエータ104と、そのアクチュエータの収縮作用
により伝動部材であるベベルギヤ105,106及び軸
107を介して揺動される可動部材108とを有してい
る。
形成されたベース100内に、電源電池(太陽電池を含
む)101と、この電池に接続され、電池からの電源を
スイッチ102のON・OFF操作により与えられる電
源回路103と、その電源回路の一部も形成する線状ア
クチュエータ104と、そのアクチュエータの収縮作用
により伝動部材であるベベルギヤ105,106及び軸
107を介して揺動される可動部材108とを有してい
る。
電池101はベース100に形成された電池ケース10
1a内に交換可能に装備されている。スイッチ102は
、ベース100の上面その他、ベースの外面から操作で
きる位置に設けである。
1a内に交換可能に装備されている。スイッチ102は
、ベース100の上面その他、ベースの外面から操作で
きる位置に設けである。
アクチュエータ104は一端部104aがベース100
の底面に固着され、かつ、他端部104bがベース10
0の底面に回転自在に取付けられたベベルギヤ105の
中心よりやや外れた位置に固定されて、他端部は実質的
に自由の状態にある。そして、ベベルギヤ105には、
アクチュエータの結合点と反対側に復元部材としてのコ
イルばね109の一端部が連結され、かつ、そのばねの
他端部はベース100に固定されている。
の底面に固着され、かつ、他端部104bがベース10
0の底面に回転自在に取付けられたベベルギヤ105の
中心よりやや外れた位置に固定されて、他端部は実質的
に自由の状態にある。そして、ベベルギヤ105には、
アクチュエータの結合点と反対側に復元部材としてのコ
イルばね109の一端部が連結され、かつ、そのばねの
他端部はベース100に固定されている。
ベース100の底面には、また、前記ベベルギヤ 10
5の上方を交差してベースに両端部が回転自在に支持さ
れた軸107が備えられ、その軸上に固着されたもう一
つのベベルギヤ106が前記ベベルギヤ105に噛み合
わされており、かつ、軸107の中間部に、ベース10
0の上面部に設けた長孔110に挿入したアヒルその他
の鳥の形状を有する可動部材108が固着されている。
5の上方を交差してベースに両端部が回転自在に支持さ
れた軸107が備えられ、その軸上に固着されたもう一
つのベベルギヤ106が前記ベベルギヤ105に噛み合
わされており、かつ、軸107の中間部に、ベース10
0の上面部に設けた長孔110に挿入したアヒルその他
の鳥の形状を有する可動部材108が固着されている。
こうして、自然状態、すなわち、電源回路に電源が供給
されていない状態では、ばね109によりアクチュエー
タ104が伸長状態にあって、可動部材108は第3図
に示すように、その嘴108aをベース100の上面に
設けた餌入れ111から上方に持ち上げた姿勢にある。
されていない状態では、ばね109によりアクチュエー
タ104が伸長状態にあって、可動部材108は第3図
に示すように、その嘴108aをベース100の上面に
設けた餌入れ111から上方に持ち上げた姿勢にある。
烏の嘴は、永久磁石で形成されている。また、餌入れに
は磁性材料で作られたクリップなど112が餌に見立て
て収容されている。
は磁性材料で作られたクリップなど112が餌に見立て
て収容されている。
上記構成により、スイッチ102を押下して電源回路1
03を閉成すると、アクチュエータ104に電流が流れ
、発熱する。所定温度になると、アクチュエータ104
は収縮し、ばね109の復元力よりも大きな力をベベル
ギヤ105に加える。これにより、ベベルギヤ105が
回転し、これに連動してベベルギヤ106及び軸107
が所定方向に回転する。
03を閉成すると、アクチュエータ104に電流が流れ
、発熱する。所定温度になると、アクチュエータ104
は収縮し、ばね109の復元力よりも大きな力をベベル
ギヤ105に加える。これにより、ベベルギヤ105が
回転し、これに連動してベベルギヤ106及び軸107
が所定方向に回転する。
従って、可動部材108により表現された鳥が嘴108
aを餌入れ111内に挿入する。
aを餌入れ111内に挿入する。
嘴は永久磁石であるため、クリップ112が吸着する。
アクチュエータ104は、烏が嘴108aを餌入れ11
1に入れた状態のときに、それ以上は収縮しない。
1に入れた状態のときに、それ以上は収縮しない。
そして、スイッチ102から押圧力を解除して、電源回
路を開放すると、アクチュエータにはそれ以上電流が流
れないから、アクチュエータが自然冷却され、大気温度
に近くなると、ばね109の復元力によりアクチュエー
タ104が再び伸長する。従って、ベベルギヤ105,
106及び軸107が逆回転して、烏、すなわち、可動
部材108が嘴108aにクリップ112を保持したま
ま当初の姿勢に復帰する。
路を開放すると、アクチュエータにはそれ以上電流が流
れないから、アクチュエータが自然冷却され、大気温度
に近くなると、ばね109の復元力によりアクチュエー
タ104が再び伸長する。従って、ベベルギヤ105,
106及び軸107が逆回転して、烏、すなわち、可動
部材108が嘴108aにクリップ112を保持したま
ま当初の姿勢に復帰する。
従って、その嘴からクリップを剥離して、使用すること
ができる。クリップの代りに、おみくじなど任意のもの
を取り出させてもよい。
ができる。クリップの代りに、おみくじなど任意のもの
を取り出させてもよい。
[第2実繕例] 第4図〜第6図
この実施例は、この発明を乗り物玩具に適用した一つで
あり、機体の形状に形成されたベース200内に、前端
部がベースに固着され、後端部に丁字形の係止片204
aを有するアクチュエータ204を回路の一部とする電
源回路203を設け、ベース200の下面中央部両側に
軸207により回転自在に備えた主翼の形状を備えた可
動部材208を回転自在に取付けるとともに、その軸2
07にばね209を巻回して、構成してあり、電池ケー
ス201aに保持した電池がら電源を、ベース上面に設
けたスイッチ202を介して、電源回路203に供給す
ると、アクチュエータ204が収縮され、そのアクチュ
エータに結合した係止片204aで可動部材208を回
動させて、機体からほぼ直角方向に突出している主翼を
第5図に点線で示されているように、後方に傾斜する高
速飛行時の形態に変化させる。スイッチ202が開放さ
れると、電源回路3に電流が流れなくなり、従って、ア
クチュエータ204は自然冷却により緩み、ばね209
により当初の主翼を開いた姿勢に復帰する。
あり、機体の形状に形成されたベース200内に、前端
部がベースに固着され、後端部に丁字形の係止片204
aを有するアクチュエータ204を回路の一部とする電
源回路203を設け、ベース200の下面中央部両側に
軸207により回転自在に備えた主翼の形状を備えた可
動部材208を回転自在に取付けるとともに、その軸2
07にばね209を巻回して、構成してあり、電池ケー
ス201aに保持した電池がら電源を、ベース上面に設
けたスイッチ202を介して、電源回路203に供給す
ると、アクチュエータ204が収縮され、そのアクチュ
エータに結合した係止片204aで可動部材208を回
動させて、機体からほぼ直角方向に突出している主翼を
第5図に点線で示されているように、後方に傾斜する高
速飛行時の形態に変化させる。スイッチ202が開放さ
れると、電源回路3に電流が流れなくなり、従って、ア
クチュエータ204は自然冷却により緩み、ばね209
により当初の主翼を開いた姿勢に復帰する。
線状アクチュエータを用いているから、可変時の主翼の
動きがスムーズであり、がっ、静かである。ゆっくりと
した翼の動きは、迫真性を有する。
動きがスムーズであり、がっ、静かである。ゆっくりと
した翼の動きは、迫真性を有する。
[第3実施例] 第7図、第8図
この実施例は、この発明をハウス玩具に適用した一つで
あり、ハウスの玄関マット302aの下にスイッチ30
2をH1’llし、このスイッチを人形が踏んでONす
ると、ハウス内に設けた電池ケース301aに収納され
た電池から電源回路303に:s、流が流れて、アクチ
ュエータ304が発熱収縮して、伝動部材である二つの
歯車305,306が回転連動し、小歯車306に噛み
合わせたラック307をハウスの玄関出入【」に取付け
た可動部材であるドア308を開放さぜるため、自動ド
アとなる。
あり、ハウスの玄関マット302aの下にスイッチ30
2をH1’llし、このスイッチを人形が踏んでONす
ると、ハウス内に設けた電池ケース301aに収納され
た電池から電源回路303に:s、流が流れて、アクチ
ュエータ304が発熱収縮して、伝動部材である二つの
歯車305,306が回転連動し、小歯車306に噛み
合わせたラック307をハウスの玄関出入【」に取付け
た可動部材であるドア308を開放さぜるため、自動ド
アとなる。
また、マット302 a fから人形をハウス内などに
移動させると、スイッチ302がOFFして、アクチュ
エータ304が冷却し、緩むため、復元部材であるばね
309により歯車305が逆転し、歯車306及びラッ
ク307を介してドア308が再び閉められる。
移動させると、スイッチ302がOFFして、アクチュ
エータ304が冷却し、緩むため、復元部材であるばね
309により歯車305が逆転し、歯車306及びラッ
ク307を介してドア308が再び閉められる。
線状アクチュエータを使用しているので、ドア308の
開閉がスムーズにかつ静かに行われる。
開閉がスムーズにかつ静かに行われる。
[第4実施例] 第9図、第10図
この実施例は、この発明を動物玩具に適用した一つであ
り、線状アクチュエータ404の収縮による機械的エネ
ルギーを直接受ける伝動部材である主歯車405の周囲
に可動部材である複数個の従歯車406を配置し、各従
歯車406にベースであるこうら400から外部に突出
する首、水掻き付き手や足などの延長部408を設け、
電源口8403にタイマ410を挿入したものであり、
スイッチ402をONすると、線状アクチュエータ40
4が収縮し、これにより主歯車405が約45゛回転す
るとともに、これに連動して、従歯車406が一定方向
に回転し、その回転後はタイマ410の作用により電源
回路が所定時間開放するため、アクチュエータは緩んで
ばね409の復元力により伸長するので、いずれの歯車
も逆回転する0、また、所定時間経過後にタイマか電源
回路を再び閉成するため、首、各手足が回動する。
り、線状アクチュエータ404の収縮による機械的エネ
ルギーを直接受ける伝動部材である主歯車405の周囲
に可動部材である複数個の従歯車406を配置し、各従
歯車406にベースであるこうら400から外部に突出
する首、水掻き付き手や足などの延長部408を設け、
電源口8403にタイマ410を挿入したものであり、
スイッチ402をONすると、線状アクチュエータ40
4が収縮し、これにより主歯車405が約45゛回転す
るとともに、これに連動して、従歯車406が一定方向
に回転し、その回転後はタイマ410の作用により電源
回路が所定時間開放するため、アクチュエータは緩んで
ばね409の復元力により伸長するので、いずれの歯車
も逆回転する0、また、所定時間経過後にタイマか電源
回路を再び閉成するため、首、各手足が回動する。
こうして、タイマ410の作用により電源回路に間隔的
に通電され、首、手足の運動が反復されるから、この玩
具を水上に浮かして、動作させると、水の上を静かにゆ
っくり泳ぐ。
に通電され、首、手足の運動が反復されるから、この玩
具を水上に浮かして、動作させると、水の上を静かにゆ
っくり泳ぐ。
机上などに置いて、動的インテリアとして使用すること
もできる。
もできる。
[第5実施例] 第11図、第12図
この実施例では、タイマ510により電源回路503は
等間隔で通電する。また、線状アクチュエータ504の
収縮による機械的エネルギーが伝動ワイヤ505により
カム506を軸507周りに回転させ、そのカムの押下
刃でベース500で形成されたボートの底部に設けであ
る可動部材である蛇腹状のポンプ508を圧縮させ、ボ
ート後方に延長しである管511から吐出さぜ、タイマ
510により電源回路を開放すると、アクチュエータが
伸長して、ばね509によりカム506によるポンプ5
08の押圧を停止するため、ポンプ508は復帰して吸
水する。タイマ510により、アクチュエータの収縮と
伸長を適宜の時間間隔をもって繰返すことにより、水の
吸引と吐出を交互に行って、ボートが前進する。
等間隔で通電する。また、線状アクチュエータ504の
収縮による機械的エネルギーが伝動ワイヤ505により
カム506を軸507周りに回転させ、そのカムの押下
刃でベース500で形成されたボートの底部に設けであ
る可動部材である蛇腹状のポンプ508を圧縮させ、ボ
ート後方に延長しである管511から吐出さぜ、タイマ
510により電源回路を開放すると、アクチュエータが
伸長して、ばね509によりカム506によるポンプ5
08の押圧を停止するため、ポンプ508は復帰して吸
水する。タイマ510により、アクチュエータの収縮と
伸長を適宜の時間間隔をもって繰返すことにより、水の
吸引と吐出を交互に行って、ボートが前進する。
[第6実施例] 第13図、第14図
この実施例は、ベース600で形成された瓶の中に、水
612を収容し、その水に可動部材である船608を浮
かした置物にこの発明を適用したものであり、瓶の底部
に台状の収容部600aを設け、その収容部に電池60
1、電源口FR1603、線状アクチュエータ604、
タイマ610及び伝動部材であるプーリ605,606
を取付けるとともに、台600aの外側面にスイッチ6
02を備え、前記アクチュエータの自由端に結合した伝
動ワイヤ607を前記プーリ605,606に掛は回し
て瓶600の底部の孔からバッキング611を通して瓶
内に延長し、そのワイヤの端部を、前記船608のn−
1先又は一方の舷に結合したものである。この例では、
船の浮力が上記の実施例におけるばねと同様に、アクチ
ュエータの復元力として使用されている。
612を収容し、その水に可動部材である船608を浮
かした置物にこの発明を適用したものであり、瓶の底部
に台状の収容部600aを設け、その収容部に電池60
1、電源口FR1603、線状アクチュエータ604、
タイマ610及び伝動部材であるプーリ605,606
を取付けるとともに、台600aの外側面にスイッチ6
02を備え、前記アクチュエータの自由端に結合した伝
動ワイヤ607を前記プーリ605,606に掛は回し
て瓶600の底部の孔からバッキング611を通して瓶
内に延長し、そのワイヤの端部を、前記船608のn−
1先又は一方の舷に結合したものである。この例では、
船の浮力が上記の実施例におけるばねと同様に、アクチ
ュエータの復元力として使用されている。
これにより、スイッチ602をONすると、タイマ61
0の作用により一定間隔をもってアクチュエータに通電
、非通電が繰返され、通電されたときは0発熱収縮によ
り船608のワイヤが結合されている側が水面内に引か
れる。その後にアクチュエータの非通電によりアクチュ
エータが緩んで浮力による復元力により伸長するため、
水に引き込まれた部分が再び浮、トする。この繰返しに
より、船608はワイヤ607の結合箇所によって、ロ
ーリング又はピッチングを行う、なお、船には、船首と
船尾にアンカー612が取付けられる。
0の作用により一定間隔をもってアクチュエータに通電
、非通電が繰返され、通電されたときは0発熱収縮によ
り船608のワイヤが結合されている側が水面内に引か
れる。その後にアクチュエータの非通電によりアクチュ
エータが緩んで浮力による復元力により伸長するため、
水に引き込まれた部分が再び浮、トする。この繰返しに
より、船608はワイヤ607の結合箇所によって、ロ
ーリング又はピッチングを行う、なお、船には、船首と
船尾にアンカー612が取付けられる。
このアンカーは単に船体を浮遊しないように係留するた
めのものである。613は海底を表現する砂である。
めのものである。613は海底を表現する砂である。
この種の従来品は、船をモータなどで揺らしていたが、
この発明では、線状アクチュエータで静かに揺らすので
、瓶の中で船が′gもなく、定期的にローリング又はピ
ッチングをする不思議さが看者の興味を引き、店頭アク
セサリ−あるいはインテリアとして有効である。
この発明では、線状アクチュエータで静かに揺らすので
、瓶の中で船が′gもなく、定期的にローリング又はピ
ッチングをする不思議さが看者の興味を引き、店頭アク
セサリ−あるいはインテリアとして有効である。
[第7実繕例] 第15図、第16図
以上の実施例では、アクチュエータの非通電時の復元手
段として、コイルばね、船の浮力等を使用したが、この
実施例では、可動部材の重力を利用するものである。
段として、コイルばね、船の浮力等を使用したが、この
実施例では、可動部材の重力を利用するものである。
すなわち、鉢の形に形成されたベース
700の中に、電池701、電源回路703、タイマ7
10を、鉢の外側面にスイッチ702を取付け、鉢から
立上がる管707の中に下端部が鉢又は管707に固定
された線状アクチュエータ704を備え、かつ、そのア
クチュエータの上端部の自由端を、管707の上端部に
形成した礼状部材711の中央凸部712に形成したス
リット713に揺動自在に嵌合した可動部材である昆虫
の羽708のヒンジ部708aに結合したものである。
10を、鉢の外側面にスイッチ702を取付け、鉢から
立上がる管707の中に下端部が鉢又は管707に固定
された線状アクチュエータ704を備え、かつ、そのア
クチュエータの上端部の自由端を、管707の上端部に
形成した礼状部材711の中央凸部712に形成したス
リット713に揺動自在に嵌合した可動部材である昆虫
の羽708のヒンジ部708aに結合したものである。
図示の例では、昆虫が蝶の場合の羽の形状を有している
が、昆虫の種類、羽の形状は任意である。
が、昆虫の種類、羽の形状は任意である。
羽708は左右一対の羽をその一端部においてヒンジ7
08aにより屈曲自在に連結し、そのヒンジ至近の部分
をスリット713に嵌合して支持することにより、その
スリットから外部に延出している部分が重力によりアク
チュエータ704に常に上向きの一定のりIつ張り力を
り、えている。
08aにより屈曲自在に連結し、そのヒンジ至近の部分
をスリット713に嵌合して支持することにより、その
スリットから外部に延出している部分が重力によりアク
チュエータ704に常に上向きの一定のりIつ張り力を
り、えている。
そして、自然状態では、図示のように、羽が花の花弁と
ほぼ平行な状態にあるが、スイッチ702をONすると
、タイマ710の作用により、電源回路703が間隔的
に通電と非通電の状態となり、通電時はアクチュエータ
704の収縮により羽708の両端部が上方に移動し、
羽を閉じた形態を呈する。また、非通電時は羽708の
重力によりアクチュエータ704が伸長するため、羽が
再び開いた形態を呈する。これの繰返しにより、花に止
まった昆虫が羽を静かにはばたいているように見える。
ほぼ平行な状態にあるが、スイッチ702をONすると
、タイマ710の作用により、電源回路703が間隔的
に通電と非通電の状態となり、通電時はアクチュエータ
704の収縮により羽708の両端部が上方に移動し、
羽を閉じた形態を呈する。また、非通電時は羽708の
重力によりアクチュエータ704が伸長するため、羽が
再び開いた形態を呈する。これの繰返しにより、花に止
まった昆虫が羽を静かにはばたいているように見える。
従って、動きのある昆虫付き室内インテリアとして適し
ている。
ている。
羽の重みがアクチュエータ704を再び伸長させるには
不足の場合は、先の実施例の場合と同じように、別部材
のコイルばね、板ばね、羽自体のばね性等を用いてもよ
い。
不足の場合は、先の実施例の場合と同じように、別部材
のコイルばね、板ばね、羽自体のばね性等を用いてもよ
い。
[第8実施例] 第17図、第18図
重力を復元力として用いる他の例であり、ベース800
内に、電池、スイッチ(省略)、リレータイマ810を
備え、ベースから一本の導線803aで人形りを吊り、
かつ、ベースのリレータイマの各端子を接続した複数の
アクチュエータ804を人形りまで垂下し、各アクチュ
エータの端部を人形の手足に固定し、かつ、その下端を
それぞれ導線803bで導線803aの下端部に接続し
てなるものであり、リレータイマ810の出力により、
各アクチュエータ804を順次又は所定の順序で通電状
態又は非通電状態にして人形りがあやつり人形のように
踊るようにしたものである。非通電時に人形の重みによ
りアクチュエータが伸長する。
内に、電池、スイッチ(省略)、リレータイマ810を
備え、ベースから一本の導線803aで人形りを吊り、
かつ、ベースのリレータイマの各端子を接続した複数の
アクチュエータ804を人形りまで垂下し、各アクチュ
エータの端部を人形の手足に固定し、かつ、その下端を
それぞれ導線803bで導線803aの下端部に接続し
てなるものであり、リレータイマ810の出力により、
各アクチュエータ804を順次又は所定の順序で通電状
態又は非通電状態にして人形りがあやつり人形のように
踊るようにしたものである。非通電時に人形の重みによ
りアクチュエータが伸長する。
[第9実施例] 第19図、第20図
この実繕例は、アクチュエータにより動作される可動部
材自体がばね性を有して、復元部材を兼ねる例である。
材自体がばね性を有して、復元部材を兼ねる例である。
また、この例は、電池として、太陽電池を使用する適例
ともなるものである。
ともなるものである。
殻の形に形成されたベース900の上面に、必要な面積
を有する太陽電池901が備えられ、その電池電源を供
給される電源回路903に挿入したタイマ910により
線状アクチュエータ904に定期的に通電、非通電状態
とし、アクチュエータの一端は殻に固着し、a@部の自
由端を殻の底面に軸907により回動自在に取付けたほ
ぼ工学形の伝動アーム905の一端部に結合し、かつ、
そのアームの各端部に、昆虫の足の形状を有する弾性を
備えた可動部材908を殻の周側部に形成した清911
に遊嵌して構成したものである。
を有する太陽電池901が備えられ、その電池電源を供
給される電源回路903に挿入したタイマ910により
線状アクチュエータ904に定期的に通電、非通電状態
とし、アクチュエータの一端は殻に固着し、a@部の自
由端を殻の底面に軸907により回動自在に取付けたほ
ぼ工学形の伝動アーム905の一端部に結合し、かつ、
そのアームの各端部に、昆虫の足の形状を有する弾性を
備えた可動部材908を殻の周側部に形成した清911
に遊嵌して構成したものである。
光が照射する場所で、この玩具を平面上に置くと、太陽
電池901から電源回路903に通電し、アクチュエー
タ904が発熱収縮するため、伝動アーム905が軸9
07を中心に回動する。これにより、6本の足は、それ
ぞれ殻の清を摺動するとともに、その清を支点として回
動するので、足の先端が前方又は後方に移動する0通電
が止まると、アクチュエータ904が緩み、各足がばね
性を有するので、伝動アームが当初の位置に復帰し、各
足も当初の位置に復帰する。
電池901から電源回路903に通電し、アクチュエー
タ904が発熱収縮するため、伝動アーム905が軸9
07を中心に回動する。これにより、6本の足は、それ
ぞれ殻の清を摺動するとともに、その清を支点として回
動するので、足の先端が前方又は後方に移動する0通電
が止まると、アクチュエータ904が緩み、各足がばね
性を有するので、伝動アームが当初の位置に復帰し、各
足も当初の位置に復帰する。
この反復運動により、この昆虫の形態を有する玩具は、
6本の足がまるで生きているかのように歩行動作をする
。
6本の足がまるで生きているかのように歩行動作をする
。
なお、前部の太陽電池901fは、もう一つの電源回路
903fに接続され、その電源回路を構成するアクチュ
エータ904fの両端部はそれぞれ軸912に回転自在
に支持された、ばね性を有する左右の触角908f。
903fに接続され、その電源回路を構成するアクチュ
エータ904fの両端部はそれぞれ軸912に回転自在
に支持された、ばね性を有する左右の触角908f。
の基端部に結合されているとともに、一方の触角の一端
部は殻に固定され、他方の触角の一端部は自由にされて
おり、アクチュエータの自由端部に対応して、電源回路
の接点902′が設けである。これにより、アクチュエ
ータが伸長している自然状態では、アクチュエータの自
由端が接点902′に接触しているから、太陽電池が発
電すると、アクチュエータが収縮して一つの触角がゆっ
くり動く。
部は殻に固定され、他方の触角の一端部は自由にされて
おり、アクチュエータの自由端部に対応して、電源回路
の接点902′が設けである。これにより、アクチュエ
ータが伸長している自然状態では、アクチュエータの自
由端が接点902′に接触しているから、太陽電池が発
電すると、アクチュエータが収縮して一つの触角がゆっ
くり動く。
こうして、この玩具は適度に明るい場所に置き、又はペ
ンダントとして胸に付けて、明るい場所に行くと、足、
触角が静かに動く。
ンダントとして胸に付けて、明るい場所に行くと、足、
触角が静かに動く。
[第10実株例1 第21図へ・第23図この実繕例で
は、ベース1000でロツキングチェアを形成し、その
チェアの座板1011の底面に、可動部材である重り1
008を案内部材1012により座板の前後方向に摺動
自在に保持し、スイッチ1002のONによりタイマ1
010の作用により電池1001から電源回路1003
への通電、非通電を反復させ、アクチュエータ1004
の発熱収縮運動及び復元部材であるばね1009の復元
力を利用して重心を定期的に前後に移動することにより
、ロッキングチェアを自動的にロッキングさせるように
したものである。
は、ベース1000でロツキングチェアを形成し、その
チェアの座板1011の底面に、可動部材である重り1
008を案内部材1012により座板の前後方向に摺動
自在に保持し、スイッチ1002のONによりタイマ1
010の作用により電池1001から電源回路1003
への通電、非通電を反復させ、アクチュエータ1004
の発熱収縮運動及び復元部材であるばね1009の復元
力を利用して重心を定期的に前後に移動することにより
、ロッキングチェアを自動的にロッキングさせるように
したものである。
スイッチ1002を座板1011に座らせた人形により
ONされるように設けると、第19図に示すように、人
形りを座らせるだけで、気持ち良さそうにチェアがゆっ
くり揺れる。静かな人形に動きを与える楽しさがある。
ONされるように設けると、第19図に示すように、人
形りを座らせるだけで、気持ち良さそうにチェアがゆっ
くり揺れる。静かな人形に動きを与える楽しさがある。
以上の実施例においては、スイッチとして人が手を叩い
て出す音などを検出して一定時rWUON動作する音セ
ンサを用いることもでき、手を叩くとこれに反応して動
作する玩具として楽しむことができる。
て出す音などを検出して一定時rWUON動作する音セ
ンサを用いることもでき、手を叩くとこれに反応して動
作する玩具として楽しむことができる。
[第11実施例1 第24図〜第27図以下の実施例は
、この発明の線状アクチュエータによる運動エネルギー
を実用品に利用したものである。
、この発明の線状アクチュエータによる運動エネルギー
を実用品に利用したものである。
第22図及び第23図は、ベース1100で上下ケース
を形成し、そのケース内に電池ケース1101と、アク
チュエータ1104と、ばね1109とローラ1105
と、そのローラにe!擦係合されたヤスリ1108を有
している。ローラ1105は外周に歯又はローレットを
切って摩擦係数を大きくしたものがよく、ヤスリ110
8は、第24図及び第25図のように、ローラ状のもの
、又は第26図及び27図にように棒状のいずれでもよ
い。
を形成し、そのケース内に電池ケース1101と、アク
チュエータ1104と、ばね1109とローラ1105
と、そのローラにe!擦係合されたヤスリ1108を有
している。ローラ1105は外周に歯又はローレットを
切って摩擦係数を大きくしたものがよく、ヤスリ110
8は、第24図及び第25図のように、ローラ状のもの
、又は第26図及び27図にように棒状のいずれでもよ
い。
スイッチ1102を押すと、アクチュエータ1104の
収縮によりローラ1105が回転し、これによりヤスリ
1108が回転し、又は前進する。スイッチから押圧力
を解除すると、アクチュエータが緩み、ばね1109に
よりローラ1105が逆転し、ヤスリが当初の位置に復
帰する。この繰返しにより、ヤスリが反復回転又は反復
往復運動をするので、このヤスリを爪に当てて爪研ぎを
したり、工作物の研磨などに使用することができる。
収縮によりローラ1105が回転し、これによりヤスリ
1108が回転し、又は前進する。スイッチから押圧力
を解除すると、アクチュエータが緩み、ばね1109に
よりローラ1105が逆転し、ヤスリが当初の位置に復
帰する。この繰返しにより、ヤスリが反復回転又は反復
往復運動をするので、このヤスリを爪に当てて爪研ぎを
したり、工作物の研磨などに使用することができる。
[第12実施例] 第28図、第29図この実施例は、
ベース1200に取付けたディジタル時計Wの時報装置
に利用したものであり、時計が1〜12時及び30分ご
とに、出力するタイマを兼ねており、その出力により、
電源回路1203が閉成され、アクチュエータ1204
が収縮して円板1205が回転することにより、伝動ワ
イヤ1207を介してベースに形成された烏の嘴120
8を回動させて、口を開ける0時計Wより時刻に対応す
る数の出力を所定間隔をもって出させることにより、鳥
の開口回数を時刻の数に対応する回数とすることができ
る。また必要により、前記電源回1i1203に例えば
にわとりの声と同様な鳴き声を出す音声発生回路を接続
することにより、烏の開口と同期して鳴き声を出す時計
とすることもできる。
ベース1200に取付けたディジタル時計Wの時報装置
に利用したものであり、時計が1〜12時及び30分ご
とに、出力するタイマを兼ねており、その出力により、
電源回路1203が閉成され、アクチュエータ1204
が収縮して円板1205が回転することにより、伝動ワ
イヤ1207を介してベースに形成された烏の嘴120
8を回動させて、口を開ける0時計Wより時刻に対応す
る数の出力を所定間隔をもって出させることにより、鳥
の開口回数を時刻の数に対応する回数とすることができ
る。また必要により、前記電源回1i1203に例えば
にわとりの声と同様な鳴き声を出す音声発生回路を接続
することにより、烏の開口と同期して鳴き声を出す時計
とすることもできる。
[第13実施例1 第30図〜第33図この実施例は、
アクチュエータの通電収縮運動を利用して、アンプルカ
ッターとしたものである。ベースで形成されれたケース
1300内に電池ケース1301と、その電池に接続さ
れた電源回路1303と、通電、非通電を制御するスイ
ッチ1302と、アクチュエータ1304を把持する半
円状の捕捉部材1305と、その捕捉部材に連結された
復元部材1309とを有し、前記アクチュエータ130
4はケース1300に形成されたアンプル挿入口130
6を横切る状態で両端部がケースに固定され、捕捉部材
1305はアクチュエータ1304をアンプル挿入口1
306の外側において捕捉しており、ばね1309は捕
捉部材にアクチュエータに対して直角な方向に復元力を
加える。スイッチ1304はケースの外側面に設けであ
る。
アクチュエータの通電収縮運動を利用して、アンプルカ
ッターとしたものである。ベースで形成されれたケース
1300内に電池ケース1301と、その電池に接続さ
れた電源回路1303と、通電、非通電を制御するスイ
ッチ1302と、アクチュエータ1304を把持する半
円状の捕捉部材1305と、その捕捉部材に連結された
復元部材1309とを有し、前記アクチュエータ130
4はケース1300に形成されたアンプル挿入口130
6を横切る状態で両端部がケースに固定され、捕捉部材
1305はアクチュエータ1304をアンプル挿入口1
306の外側において捕捉しており、ばね1309は捕
捉部材にアクチュエータに対して直角な方向に復元力を
加える。スイッチ1304はケースの外側面に設けであ
る。
こうして、非通電状態では、アクチュエータ1304が
第29図に示すように、アンプル挿入口1306の外側
に位置して、アンプル挿入口を開放している。そこで、
このアンプル挿入口にアンプルAの切除したい首を挿入
し、スイッチ1302をONすると、アクチュエータ1
304が収縮して、第28図に示すようにアンプル挿入
口内に移動する。この収縮力は非常に大きいので、アン
プルの首は切断される。
第29図に示すように、アンプル挿入口1306の外側
に位置して、アンプル挿入口を開放している。そこで、
このアンプル挿入口にアンプルAの切除したい首を挿入
し、スイッチ1302をONすると、アクチュエータ1
304が収縮して、第28図に示すようにアンプル挿入
口内に移動する。この収縮力は非常に大きいので、アン
プルの首は切断される。
[第14実施例] 第34図〜第36図この実施例は、
ベースでキャップ部1400aと把持部1400bを一
体形成し、把持部1400b内に電池1401と、電源
回路1403の一部と、スイッチ1402とを設けて、
把持部を把持する手でスイッチ1402のON・OFF
が容易にできるようにし、把持部からキャップ部まで延
長する線状アクチュエータ1404と電源回路の残部を
備え、そのアクチエータ1404の基端部は把持部14
00bに固着し、キャップ部1400aに存する自由端
をキヤ・ツブ部の孔1405を開閉するシャッター14
08の一端部に結合し、シャッターの他端部には、キャ
ップ部に一端を固着したばね1409を結合しである。
ベースでキャップ部1400aと把持部1400bを一
体形成し、把持部1400b内に電池1401と、電源
回路1403の一部と、スイッチ1402とを設けて、
把持部を把持する手でスイッチ1402のON・OFF
が容易にできるようにし、把持部からキャップ部まで延
長する線状アクチュエータ1404と電源回路の残部を
備え、そのアクチエータ1404の基端部は把持部14
00bに固着し、キャップ部1400aに存する自由端
をキヤ・ツブ部の孔1405を開閉するシャッター14
08の一端部に結合し、シャッターの他端部には、キャ
ップ部に一端を固着したばね1409を結合しである。
キャップ部は底部に瓶の口に弾力的に嵌合して、これに
保持される四部1411を有し、その凹部の上面部に前
記孔1405を形成して、ボトルキャップとしたもので
ある。1412は注出舌片である。
保持される四部1411を有し、その凹部の上面部に前
記孔1405を形成して、ボトルキャップとしたもので
ある。1412は注出舌片である。
こうして、このボトルキャップは、内容物がある瓶の口
に嵌合装着して使用され、瓶から内容物を注出する場合
に2把持部1400bを握ってスイッチ1402を押す
と、アクチュエータ1404が収縮し、シャッター14
08が移動して、孔1405を開放させる。従って、瓶
を傾斜させて内容物を注ぎ出すことができる。
に嵌合装着して使用され、瓶から内容物を注出する場合
に2把持部1400bを握ってスイッチ1402を押す
と、アクチュエータ1404が収縮し、シャッター14
08が移動して、孔1405を開放させる。従って、瓶
を傾斜させて内容物を注ぎ出すことができる。
必要な内容物を取り出したら、瓶を置いて把持部から手
を離せば、アクチュエータの自然冷却及びばね1409
の復元力により、シャッター1408が再び孔を閉じる
。
を離せば、アクチュエータの自然冷却及びばね1409
の復元力により、シャッター1408が再び孔を閉じる
。
このようなボトルキャップを使用すると、清潔であるべ
き蓋に触ることなく瓶の開閉ができ、油、醤油などで手
が汚れることもないので、調理作業を清潔に行うことが
できる。
き蓋に触ることなく瓶の開閉ができ、油、醤油などで手
が汚れることもないので、調理作業を清潔に行うことが
できる。
[この発明の効果]
以上のように、この発明によれば、電気エネルギーを機
械エネルギーに変換するアクチュエータとして、通電発
熱性形状記憶合金の相線で形成した線状アクチュエータ
を用いているから、アクチュエータの設置空間を必要と
せず、従って、小形の可動玩具の提供が容易になり、ま
た、電源及びアクチュエータの設置場所を選ばないので
、玩具の基本形態に制約されずに容易に設けて、可動部
材を駆動することができ、いかなる可動部材も容易に、
かつ、動作音を発生させずに、かつ、比教的大きな力で
動作させることができる。
械エネルギーに変換するアクチュエータとして、通電発
熱性形状記憶合金の相線で形成した線状アクチュエータ
を用いているから、アクチュエータの設置空間を必要と
せず、従って、小形の可動玩具の提供が容易になり、ま
た、電源及びアクチュエータの設置場所を選ばないので
、玩具の基本形態に制約されずに容易に設けて、可動部
材を駆動することができ、いかなる可動部材も容易に、
かつ、動作音を発生させずに、かつ、比教的大きな力で
動作させることができる。
第1図は第1実繕例の斜視図、第2図は同IftIF面
図、第3図は同横断面図である。 第4図は第2実施例の斜視図、第5図は同透視平面図、
第6図は同透視側面図である。 第7図は第3実施例の一部切除した斜視図、第8図は同
じく、内部の駆動系統を示す平面図である。 第9図及び第10図は第4実施例を示すものであって、
第9図は斜視図、第1O図は底面図である。 第11図は第5実施例を示す斜視図、第12図は同縦断
面図である。 第13図は第6実施例を示すネ1視図、第14図は同縦
断面図である。 第15図は第7実施例の斜視図、第16図は同a断面図
である。 第17図は第8実繕例の斜視図、第18図は内部構造を
透視した斜視図である同底面図である。 第19図は第9実施例の斜視図、第20図は同底面図で
ある。 第21図は第10実施例の斜視図、第22図は人形を取
り外した状態の側面図、第23図は同底面図である。 第24図ないし第27図は第11実施例を示すものであ
って、第24図は斜視図、第25図は内部の分解斜視図
、第26図は変型例を示す斜視図、第27図は同じく内
部の分解斜視図である。 第28図は第12実施例の斜視図、第29図は縦断面図
である。 第30図ないし第33図は第13実施例を示すものであ
って、第30図はスイッチをONだけさせて、アンプル
を挿入しない状態の斜視図、第31図はアンプルを挿入
している状態の斜視図、第32図はスイッチON時の内
部要素の状態を示す斜視図、第33図はスイッチOFF
の状態を示す動揺の斜視図である。 第34図は第1 4実施例の斜視図、 第35 図は縦断面図、 第36図は横断面図である。
図、第3図は同横断面図である。 第4図は第2実施例の斜視図、第5図は同透視平面図、
第6図は同透視側面図である。 第7図は第3実施例の一部切除した斜視図、第8図は同
じく、内部の駆動系統を示す平面図である。 第9図及び第10図は第4実施例を示すものであって、
第9図は斜視図、第1O図は底面図である。 第11図は第5実施例を示す斜視図、第12図は同縦断
面図である。 第13図は第6実施例を示すネ1視図、第14図は同縦
断面図である。 第15図は第7実施例の斜視図、第16図は同a断面図
である。 第17図は第8実繕例の斜視図、第18図は内部構造を
透視した斜視図である同底面図である。 第19図は第9実施例の斜視図、第20図は同底面図で
ある。 第21図は第10実施例の斜視図、第22図は人形を取
り外した状態の側面図、第23図は同底面図である。 第24図ないし第27図は第11実施例を示すものであ
って、第24図は斜視図、第25図は内部の分解斜視図
、第26図は変型例を示す斜視図、第27図は同じく内
部の分解斜視図である。 第28図は第12実施例の斜視図、第29図は縦断面図
である。 第30図ないし第33図は第13実施例を示すものであ
って、第30図はスイッチをONだけさせて、アンプル
を挿入しない状態の斜視図、第31図はアンプルを挿入
している状態の斜視図、第32図はスイッチON時の内
部要素の状態を示す斜視図、第33図はスイッチOFF
の状態を示す動揺の斜視図である。 第34図は第1 4実施例の斜視図、 第35 図は縦断面図、 第36図は横断面図である。
Claims (2)
- (1) (イ)通電発熱性形状記憶合金の細線で形成され、一端
部を固定し、他端部を自由に した線状アクチュエータと、 (ロ)前記アクチュエータの両端部に接続され、電源O
N・OFF用スイッチを挿入 された電源回路と、 (ハ)前記アクチュエータの自由端に連結され、同アク
チュエータの収縮運動により 連動される機械的可動部と、 (ニ)前記アクチュエータに伸長力を加える復元部材と
、 を備えてなる線状アクチュエータを用いた可動玩具。 - (2)下端部がベースに固定された線状アクチュエータ
を前記ベースから立上がる茎の中 に挿通し、そのアクチュエータの上端部が 前記茎の上端部から両側に延出する可動部 材のヒンジに結合されていること、 を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の線状アクチ
ュエータを用いた可動玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63175736A JPH0667415B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 線状アクチュエータを用いた可動玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63175736A JPH0667415B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 線状アクチュエータを用いた可動玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223983A true JPH0223983A (ja) | 1990-01-26 |
| JPH0667415B2 JPH0667415B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16001348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63175736A Expired - Lifetime JPH0667415B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 線状アクチュエータを用いた可動玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667415B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0529594U (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-20 | 株式会社タカラ | 動作玩具 |
| CH682089A5 (en) * | 1990-11-26 | 1993-07-15 | Benninger Ag Maschf | Warping creel - has tension units fitted which actuate electrically, utilising wire which contracts on heating |
| CN111216469A (zh) * | 2020-02-29 | 2020-06-02 | 刘常 | 纸制品和平面产品 |
| KR20220026122A (ko) * | 2020-08-25 | 2022-03-04 | 한국지질자원연구원 | 척추동물의 포식활동 재현 학습교구 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6419497U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP63175736A patent/JPH0667415B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6419497U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH682089A5 (en) * | 1990-11-26 | 1993-07-15 | Benninger Ag Maschf | Warping creel - has tension units fitted which actuate electrically, utilising wire which contracts on heating |
| JPH0529594U (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-20 | 株式会社タカラ | 動作玩具 |
| CN111216469A (zh) * | 2020-02-29 | 2020-06-02 | 刘常 | 纸制品和平面产品 |
| KR20220026122A (ko) * | 2020-08-25 | 2022-03-04 | 한국지질자원연구원 | 척추동물의 포식활동 재현 학습교구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667415B2 (ja) | 1994-08-31 |
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