JPH02239859A - 結紮糸ディスペンサー - Google Patents
結紮糸ディスペンサーInfo
- Publication number
- JPH02239859A JPH02239859A JP1328106A JP32810689A JPH02239859A JP H02239859 A JPH02239859 A JP H02239859A JP 1328106 A JP1328106 A JP 1328106A JP 32810689 A JP32810689 A JP 32810689A JP H02239859 A JPH02239859 A JP H02239859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ligature
- dispenser
- support member
- ligatures
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C7/00—Orthodontics, i.e. obtaining or maintaining the desired position of teeth, e.g. by straightening, evening, regulating, separating, or by correcting malocclusions
- A61C7/12—Brackets; Arch wires; Combinations thereof; Accessories therefor
- A61C7/28—Securing arch wire to bracket
- A61C7/30—Securing arch wire to bracket by resilient means; Dispensers therefor
- A61C7/303—Elastic bands
- A61C7/306—Dispensers or attachment instruments therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
- A61C19/006—Finger- or hand-supported dental trays
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は概括的には肯科矯正治療に使用される弾力性
結紮糸ディスペンサーに関し、更に詳しくは、患者の歯
科矯正治療のための歯科矯正部分に1つ若しくはそれ以
上の結紮糸を適用することを望むときに歯科矯正治療医
によって使用される結紮糸ディスペンサーに関し、更に
詳しくは、患者の歯科矯正治療部分に結紮糸を適用する
適当な器具で1度に1つずつ結紮糸を配給するのに特l
二有用な結紮糸ディスペンサーに関し、更に詳しくは、
材質的に改善された衛生条件下での弾力性結紮糸の取扱
いのために構成された結紮糸ディスペンサーーに関する
。
結紮糸ディスペンサーに関し、更に詳しくは、患者の歯
科矯正治療のための歯科矯正部分に1つ若しくはそれ以
上の結紮糸を適用することを望むときに歯科矯正治療医
によって使用される結紮糸ディスペンサーに関し、更に
詳しくは、患者の歯科矯正治療部分に結紮糸を適用する
適当な器具で1度に1つずつ結紮糸を配給するのに特l
二有用な結紮糸ディスペンサーに関し、更に詳しくは、
材質的に改善された衛生条件下での弾力性結紮糸の取扱
いのために構成された結紮糸ディスペンサーーに関する
。
[従来技術,発明が解決しようとする課題コこれまで、
幾つかの形式の弾力性結紮糸デイスベンサー、人が容易
に把持できるように形成された一端を有するワイヤ上に
複数個の個々の弾力性結紮糸を保持した形式のものや、
支持部材に一体成形されて手で把持可能とされ、成形連
結部の破断によって支持部材からリングを分離すること
を必要とする形式のものなどが提案されている。また、
単に小さなプラスチック袋内に複数個の個々の弾力性リ
ング状結紮糸を入れて一度に1つを取り出すことができ
るようにしたものもよく知られている。
幾つかの形式の弾力性結紮糸デイスベンサー、人が容易
に把持できるように形成された一端を有するワイヤ上に
複数個の個々の弾力性結紮糸を保持した形式のものや、
支持部材に一体成形されて手で把持可能とされ、成形連
結部の破断によって支持部材からリングを分離すること
を必要とする形式のものなどが提案されている。また、
単に小さなプラスチック袋内に複数個の個々の弾力性リ
ング状結紮糸を入れて一度に1つを取り出すことができ
るようにしたものもよく知られている。
これら結紮糸ディスペンサー若しくはパッケージは共通
の欠点、すなわち、完璧な清潔さ及び他の衛生条件を損
なうという欠点がある。それは結紮糸が使用者の手に触
れたり他の汚染状態に晒されることを防止し得ないから
である。
の欠点、すなわち、完璧な清潔さ及び他の衛生条件を損
なうという欠点がある。それは結紮糸が使用者の手に触
れたり他の汚染状態に晒されることを防止し得ないから
である。
しかも、結紮糸を歯科矯正部分に適用するために器具が
使用される場合には、弾力部材を器具に乗せて弾力部材
を適切に把持し、歯科矯正部分まで運んでその部分に適
用するために弾力部材に対して器具を操作する際にしば
しば困難を伴う。
使用される場合には、弾力部材を器具に乗せて弾力部材
を適切に把持し、歯科矯正部分まで運んでその部分に適
用するために弾力部材に対して器具を操作する際にしば
しば困難を伴う。
支持部材に成形された弾力性結紮糸を有する成形ディス
ペンサーの他の欠点は、支持部材に対して成形連結部を
破断する際に困難を伴うことである。
ペンサーの他の欠点は、支持部材に対して成形連結部を
破断する際に困難を伴うことである。
[課題を解決するための手段]
本発明は従来のディスペンサーにおいてこれまで知られ
ている困難性を除去することができる弾力性結紮糸ディ
スペンサーを提供する。すなわち、本発明に係るディス
ペンサーは結紮糸がパッケージ若し《はディスペンサー
から患者の口の中の歯科矯正部分まで運ばれるときに結
紮糸の衛生上の潔癖性を高め、更に、器具と共により容
易に結紮糸に適用し得るように構成され、更に、同時に
コンバクトな領域内に最大容量を与えてのような結紮糸
の経済性と便利さとを総合的に最大にするように構成さ
れる。
ている困難性を除去することができる弾力性結紮糸ディ
スペンサーを提供する。すなわち、本発明に係るディス
ペンサーは結紮糸がパッケージ若し《はディスペンサー
から患者の口の中の歯科矯正部分まで運ばれるときに結
紮糸の衛生上の潔癖性を高め、更に、器具と共により容
易に結紮糸に適用し得るように構成され、更に、同時に
コンバクトな領域内に最大容量を与えてのような結紮糸
の経済性と便利さとを総合的に最大にするように構成さ
れる。
本発明に係るディスペンサーは湾曲状若しくはカード形
支持部材の形態を有し、接着性若しくは摩擦で結紮糸を
固着するが結紮糸に損傷を与えることなく結紮糸が容易
に解放されるような構成とされる。適切なカバー手段が
支持部材及び結紮糸を収納するために設けられ得る。支
持部材の形態としては所望の形状をとり得るが、好まし
くは矩形状とされ、また、幾つかの結紮糸に対し共通の
凹所領域が設けられるか、若しくは、各結紮糸のための
個々の凹所面が形成され得る。また、支持部材は如何な
る凹所も有しない形状をとり得る。
支持部材の形態を有し、接着性若しくは摩擦で結紮糸を
固着するが結紮糸に損傷を与えることなく結紮糸が容易
に解放されるような構成とされる。適切なカバー手段が
支持部材及び結紮糸を収納するために設けられ得る。支
持部材の形態としては所望の形状をとり得るが、好まし
くは矩形状とされ、また、幾つかの結紮糸に対し共通の
凹所領域が設けられるか、若しくは、各結紮糸のための
個々の凹所面が形成され得る。また、支持部材は如何な
る凹所も有しない形状をとり得る。
クレジットカードの大きさ或いはそれよりも小さい大き
さを有し、且つ、器具で容易に使用されるような堅さを
有するカード形ディスペンサーは、結紮糸の使用及びデ
ィスペンサーからの結紮糸の分離及び歯科矯正治療患者
の口内への移し替えの間中、歯科矯正治療医によって好
都合に保持され得る。適当な接着剤が結紮糸を支持部材
に解放可能に固着するために設けられる。ディスペンサ
ーのスリップ及び/又は貯蔵を容易にするために、適当
なカバー部材が支持部材及び結紮糸の上に被着され得る
。
さを有し、且つ、器具で容易に使用されるような堅さを
有するカード形ディスペンサーは、結紮糸の使用及びデ
ィスペンサーからの結紮糸の分離及び歯科矯正治療患者
の口内への移し替えの間中、歯科矯正治療医によって好
都合に保持され得る。適当な接着剤が結紮糸を支持部材
に解放可能に固着するために設けられる。ディスペンサ
ーのスリップ及び/又は貯蔵を容易にするために、適当
なカバー部材が支持部材及び結紮糸の上に被着され得る
。
更に、本発明に係るディスペンサーは結紮糸のための接
着性支持面を有するパレットの形態に作ることができ、
このパレット状ディスペンサーは、歯科矯正に使用する
弾力部材の抜取り使用中に人の親指若しくは他の指によ
って保持可能なリング部材上に容易に装着されるように
形成される。
着性支持面を有するパレットの形態に作ることができ、
このパレット状ディスペンサーは、歯科矯正に使用する
弾力部材の抜取り使用中に人の親指若しくは他の指によ
って保持可能なリング部材上に容易に装着されるように
形成される。
したがって、本発明の目的は、歯科矯正システムに使用
される弾力性リング状結紮糸のための新規改良形ディス
ペンサーであって、結紮糸を支持することにより器具に
よる把持を容易にする比較的堅い支持部材を具備するも
のを提供することにある。
される弾力性リング状結紮糸のための新規改良形ディス
ペンサーであって、結紮糸を支持することにより器具に
よる把持を容易にする比較的堅い支持部材を具備するも
のを提供することにある。
本発明の他の目的は、歯科矯正システムのための新規改
良形の弾力性リング状結紮糸用ディスペンサーであって
、特に、器具が結紮糸を歯科矯正部分に適用するために
使用される場合に有用なものを提供することにある。
良形の弾力性リング状結紮糸用ディスペンサーであって
、特に、器具が結紮糸を歯科矯正部分に適用するために
使用される場合に有用なものを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、弾力性リング状結紮糸用の新
規改良形のディスペンサーであって、器具によって1度
に1つずつ取り出し得るように個々の結紮糸を保持する
と共に残りの結紮糸を比較的高い衛生状態に保つことが
できるものを提供することにある。
規改良形のディスペンサーであって、器具によって1度
に1つずつ取り出し得るように個々の結紮糸を保持する
と共に残りの結紮糸を比較的高い衛生状態に保つことが
できるものを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、弾力性リング状結紮糸用の新
規改良形ディスペンサーであって、支持部材と一体に成
形される形式の従来公知のディスペンサーよりも大きな
領域/容積の容量を有するものを提供することにある。
規改良形ディスペンサーであって、支持部材と一体に成
形される形式の従来公知のディスペンサーよりも大きな
領域/容積の容量を有するものを提供することにある。
本発明の他の目的、特徴及び利点は添付図面を参照した
以下の詳細な開示によって明かになるであろう。図面に
おいて同様の参照数字は同様の部品を示している。
以下の詳細な開示によって明かになるであろう。図面に
おいて同様の参照数字は同様の部品を示している。
[実施例コ
次に図面の特に第1図から第3図までを参照すると、全
体的に数字15で示された結紮糸ディスペンサーは複数
個の弾力性結紮糸のための支持部材を形成する細長いト
レイ16と、結紮糸がトレイによって支持されていると
きに結紮糸を覆うためにトレイ上に摺動可能に設けられ
たカバー17とを具備する。支持部材16は好まし《は
幅及び長さがクレジットカード寸法であり、また、結紮
糸が横並びの関係で配設されるときに結紮糸を容易に受
容する厚みである。これは使用時に手で持つことが容易
な寸法である。
体的に数字15で示された結紮糸ディスペンサーは複数
個の弾力性結紮糸のための支持部材を形成する細長いト
レイ16と、結紮糸がトレイによって支持されていると
きに結紮糸を覆うためにトレイ上に摺動可能に設けられ
たカバー17とを具備する。支持部材16は好まし《は
幅及び長さがクレジットカード寸法であり、また、結紮
糸が横並びの関係で配設されるときに結紮糸を容易に受
容する厚みである。これは使用時に手で持つことが容易
な寸法である。
支持部材16は上側面20と、この上側面に対し実質的
に平行に延びる底側面21と、実質的に縦方向に延びる
両側壁22.23と、実質的に縦方向に延びる両端壁2
4.25とを有する。上側面に形成された凹所領域は実
質的に平坦な底壁若し《は底面27と、実質的に縦方向
に延びる画側壁28.29と、実質的に縦方向に延びる
両端壁30.31とを画成している。凹所領域の幅及び
長さはトレイの全幅及び全長よりも僅かに小さいので、
結紮糸のための最大可能容積を確保することができる。
に平行に延びる底側面21と、実質的に縦方向に延びる
両側壁22.23と、実質的に縦方向に延びる両端壁2
4.25とを有する。上側面に形成された凹所領域は実
質的に平坦な底壁若し《は底面27と、実質的に縦方向
に延びる画側壁28.29と、実質的に縦方向に延びる
両端壁30.31とを画成している。凹所領域の幅及び
長さはトレイの全幅及び全長よりも僅かに小さいので、
結紮糸のための最大可能容積を確保することができる。
しかしながら、両端壁を除去するか或いは1つの端壁の
みを一端に設けてもよい。
みを一端に設けてもよい。
底壁若しくは底面27には接着性の層、被覆若しくはテ
ープ34が設けられており、その上に結紮糸38が置か
れる。接着剤は結紮糸を支持部材に対して離脱可能に保
持する形式のものであり、結紮糸を表面から取り出すた
めの力を加えない限り結紮糸は支持部材上から外れるこ
とはない。したがって、各結紮糸はそれが取り除かれる
まで所定個所にとどまることになる。結紮糸の取外しは
結紮糸を処理するための適当な器具によって行なわれ、
その後、器具は結紮糸を歯科矯正部分に適用するための
道具として役立つ。
ープ34が設けられており、その上に結紮糸38が置か
れる。接着剤は結紮糸を支持部材に対して離脱可能に保
持する形式のものであり、結紮糸を表面から取り出すた
めの力を加えない限り結紮糸は支持部材上から外れるこ
とはない。したがって、各結紮糸はそれが取り除かれる
まで所定個所にとどまることになる。結紮糸の取外しは
結紮糸を処理するための適当な器具によって行なわれ、
その後、器具は結紮糸を歯科矯正部分に適用するための
道具として役立つ。
好ましくは、器具は結紮糸の中心に入り、接着剤からの
離脱を容易にするために引張りを生じさせ得る。
離脱を容易にするために引張りを生じさせ得る。
支持部材l6は、結紮糸の配給のために人の手で容易に
保持されつつその形状を保つような相対堅さを有すると
共に、背当てを構成して器具によって弾力性リングを把
持しつつディスペンサーに歪みを与えることなく僅かな
圧力を与えることが= 11 ー 12 一 できるようような適当な材料で作ることができる。
保持されつつその形状を保つような相対堅さを有すると
共に、背当てを構成して器具によって弾力性リングを把
持しつつディスペンサーに歪みを与えることなく僅かな
圧力を与えることが= 11 ー 12 一 できるようような適当な材料で作ることができる。
例えば、支持部材は適当な堅固なプラスチックの成形若
しくは加工によって作ることができる。支持部材はまた
金属或いは紙製品によって作ることもできる。
しくは加工によって作ることができる。支持部材はまた
金属或いは紙製品によって作ることもできる。
カバー17は上パネル37とフック状側部38とを有し
、フック状側部は特に第3図に示されているように支持
部材16の両端を覆い、カバーが支持部材上に摺動可能
に支持されて所望時に摺動されて部分的に或いは完全に
開けられるようになっている。第1図に示すカバーは完
全閉塞位置にあり、カバーは全ての結紮糸を覆っている
。第2図に示すカバーは部分的に開いた位置にあり、幾
つかの結紮糸の取出しが可能となっている。第3図に示
すように、支持部材の凹所領域の深さは結紮糸の厚みよ
りも僅かに大きいので、結紮糸とカバー部材との間で干
渉が生じることはなく、したがって、カバー部材は支持
部材に沿って容易に摺動することができる。
、フック状側部は特に第3図に示されているように支持
部材16の両端を覆い、カバーが支持部材上に摺動可能
に支持されて所望時に摺動されて部分的に或いは完全に
開けられるようになっている。第1図に示すカバーは完
全閉塞位置にあり、カバーは全ての結紮糸を覆っている
。第2図に示すカバーは部分的に開いた位置にあり、幾
つかの結紮糸の取出しが可能となっている。第3図に示
すように、支持部材の凹所領域の深さは結紮糸の厚みよ
りも僅かに大きいので、結紮糸とカバー部材との間で干
渉が生じることはなく、したがって、カバー部材は支持
部材に沿って容易に摺動することができる。
第1図に示すように、カバー部材の長さは支持部材16
の長さよりも僅かに小さく、それ故、支持部材の少なく
とも一方の端部が露出可能であり、これにより、ディス
ペンサーの開閉が容易となる。
の長さよりも僅かに小さく、それ故、支持部材の少なく
とも一方の端部が露出可能であり、これにより、ディス
ペンサーの開閉が容易となる。
結紮糸38はリング形状であって好ましくは円形断面を
有するように成形されるが、結紮糸は如何なる幾何学的
形状の断面を有していてもよい。
有するように成形されるが、結紮糸は如何なる幾何学的
形状の断面を有していてもよい。
結紮糸は側部同士及び端部同士が並ぶ関係で長手力向及
び横方向に列を形成する配列状態を支持部材の凹所領域
内に配置されている。この配置は結紮糸の中心内に延び
る把持部材を有する器具の使用による結紮糸の取出しに
最も適しており、また、器具の把持部材は結紮糸を把持
するために拡張可能であり、これにより、結紮糸は支持
部材から取り除かれて歯科矯正部分に直接適用可能とさ
れる。
び横方向に列を形成する配列状態を支持部材の凹所領域
内に配置されている。この配置は結紮糸の中心内に延び
る把持部材を有する器具の使用による結紮糸の取出しに
最も適しており、また、器具の把持部材は結紮糸を把持
するために拡張可能であり、これにより、結紮糸は支持
部材から取り除かれて歯科矯正部分に直接適用可能とさ
れる。
ディスペンサーは器具による結紮糸の取外しの間中結紮
糸のための支持体を構成し得る堅さである。
糸のための支持体を構成し得る堅さである。
好ましくは、カバー17は透明プラスチックからなるが
、他の望ましい材料からなっていてもよい。透明プラス
チックからなる場合、ディスペンサーの中身を容易に見
ることができ、また、ディスペンサーの中に結紮糸が幾
つ残っているかをときどき容易に確認することができる
。
、他の望ましい材料からなっていてもよい。透明プラス
チックからなる場合、ディスペンサーの中身を容易に見
ることができ、また、ディスペンサーの中に結紮糸が幾
つ残っているかをときどき容易に確認することができる
。
ディスペンサーを使用する場合、結紮糸の供給を容易に
するためにディスペンサーは使用者の手の中に容易に保
持され得る。カバーを一側に摺動させるとディスペンサ
ーが開いて結紮糸の取出しが可能になり、結紮糸は適当
な器具によって一度に1つずつ取り外されて歯科矯正部
分への直接供給に供されることとなる。また、器具は特
にブラケットのアーチ形ワイヤ溝内にアーチ形ワイヤを
固定するために使用される。所望数の結紮糸が取り外さ
れたとき、ディスペンサーを閉止して未使用の結紮糸を
完璧な衛生状態に保つことは簡単である。ディスペンサ
ーの使用中、そしてディスペンサーが解放状態にあると
き、使用者の手は結紮糸に接触する必要がなく、使用者
の指がディスペンサーの両側端に係合するだけである。
するためにディスペンサーは使用者の手の中に容易に保
持され得る。カバーを一側に摺動させるとディスペンサ
ーが開いて結紮糸の取出しが可能になり、結紮糸は適当
な器具によって一度に1つずつ取り外されて歯科矯正部
分への直接供給に供されることとなる。また、器具は特
にブラケットのアーチ形ワイヤ溝内にアーチ形ワイヤを
固定するために使用される。所望数の結紮糸が取り外さ
れたとき、ディスペンサーを閉止して未使用の結紮糸を
完璧な衛生状態に保つことは簡単である。ディスペンサ
ーの使用中、そしてディスペンサーが解放状態にあると
き、使用者の手は結紮糸に接触する必要がなく、使用者
の指がディスペンサーの両側端に係合するだけである。
クレジットカード寸法のディスペンサーは手の平内に容
易に保持され得ることとなる。一旦、結紮糸の供給が完
了するとディスペンサーは置かれる。
易に保持され得ることとなる。一旦、結紮糸の供給が完
了するとディスペンサーは置かれる。
第4図の実施例は、凹所領域が支持部材の両側面に設け
られていてカバーが両凹所領域を取り囲むように構成さ
れている点において第3図の実施例とは異なっている。
られていてカバーが両凹所領域を取り囲むように構成さ
れている点において第3図の実施例とは異なっている。
この実施例のディスペンサーは全体的に符合15Aで示
されており、結紮糸のための支持部材45を構成する両
面トレイとスリーブ状カバー46とを備えている。この
実施例については断面のみが示されているが、第1図か
ら第3図までの実施例と同様のほぼ矩形の外形を有し得
る。また、カバー46は支持部材45に対して同様に摺
動可能に支持される機能を有する。
されており、結紮糸のための支持部材45を構成する両
面トレイとスリーブ状カバー46とを備えている。この
実施例については断面のみが示されているが、第1図か
ら第3図までの実施例と同様のほぼ矩形の外形を有し得
る。また、カバー46は支持部材45に対して同様に摺
動可能に支持される機能を有する。
支持部材45及びカバーは第1図から第3図までの実施
例に関して上述した材料と同様の材料で作ることができ
る。
例に関して上述した材料と同様の材料で作ることができ
る。
両面トレイ25は上側面48と底側面49とを備え、こ
れら側面の各々は結紮糸を敷設状態で受容するための凹
所領域を有する。上側面48内の凹所領域は実質的に平
坦な表面5oと実質的に縦方向に延びる両側壁及び両端
壁によって画成され、底側面49内の凹所領域は実質的
に平坦な表面51を備え、この表面は同様に実質的に縦
方向に延びる両側壁及び両端壁によって境界付けされて
いる。上述したように、一方若し《は両方の端壁を除去
することができる。また、支持部材45に対しカバー4
6との干渉を防止するために、凹所領域の深さは敷設状
態の結紮糸の深さよりも僅かに深くされる。結紮糸は適
当な接着剤によってそれぞれ実質的に平坦な支持面上に
接着固定される。
れら側面の各々は結紮糸を敷設状態で受容するための凹
所領域を有する。上側面48内の凹所領域は実質的に平
坦な表面5oと実質的に縦方向に延びる両側壁及び両端
壁によって画成され、底側面49内の凹所領域は実質的
に平坦な表面51を備え、この表面は同様に実質的に縦
方向に延びる両側壁及び両端壁によって境界付けされて
いる。上述したように、一方若し《は両方の端壁を除去
することができる。また、支持部材45に対しカバー4
6との干渉を防止するために、凹所領域の深さは敷設状
態の結紮糸の深さよりも僅かに深くされる。結紮糸は適
当な接着剤によってそれぞれ実質的に平坦な支持面上に
接着固定される。
上側凹所領域においては接着剤層若しくは接着テープ5
2が結紮糸を支持面に対して所定位置に固定することと
なり、下側凹所領域においては実質的に平坦な面に沿っ
た接着剤被膜若しくは接着テーブ53が結紮糸を所定位
置に支持し固定することとなる。また、接着剤は結紮糸
が器具によって容易に取り外されることを可能にしつつ
結紮糸をディスペンサー内に保持する機能を果たす。し
たがって、結紮糸はトレイが開けられて上下反転された
場合でも脱落しない。
2が結紮糸を支持面に対して所定位置に固定することと
なり、下側凹所領域においては実質的に平坦な面に沿っ
た接着剤被膜若しくは接着テーブ53が結紮糸を所定位
置に支持し固定することとなる。また、接着剤は結紮糸
が器具によって容易に取り外されることを可能にしつつ
結紮糸をディスペンサー内に保持する機能を果たす。し
たがって、結紮糸はトレイが開けられて上下反転された
場合でも脱落しない。
カバー部材46は支持部材45上に摺動可能に支持され
る寸法とされ、また、第1図ないし第3図に示されたカ
バー部材17と同様の長さを有することにより、支持部
材の一方若し《は両方の端部が常時カバーから僅かに突
出するようになっている。ディスペンサ−15Aは第2
図ないし第3図の実施例に対し2倍の結紮糸容積を有し
、また、下側凹所領域を形成することにより僅かに大き
な凹所領域を有する点で異なっていることが判るであろ
う。更に、カバーはトレイの両側部を完全に包囲するス
リーブの形態を有することとなる。
る寸法とされ、また、第1図ないし第3図に示されたカ
バー部材17と同様の長さを有することにより、支持部
材の一方若し《は両方の端部が常時カバーから僅かに突
出するようになっている。ディスペンサ−15Aは第2
図ないし第3図の実施例に対し2倍の結紮糸容積を有し
、また、下側凹所領域を形成することにより僅かに大き
な凹所領域を有する点で異なっていることが判るであろ
う。更に、カバーはトレイの両側部を完全に包囲するス
リーブの形態を有することとなる。
第7図及び第8図の実施例は全体的に数字15Bで示さ
れており、この実施例は各結紮糸が各凹所領域若しくは
空所内に設けられて隣接する結紮糸と接触しない点で第
1図ないし第3図の実施例とは異なっている。結紮糸デ
ィスペンサ−15Bは支持部材54の形態のトレイとカ
バー55とを具備する。支持部材54には複数個の空所
若し《は凹所57が設けられており、各凹所は結紮糸3
8を受容し、また、各凹所は実質的に平坦な底面若し《
は底壁58を有し、この底壁には結紮糸を空所内に取外
し可能に固着するための接着剤の被膜59が設けられて
いる。空所は結紮糸を完全に受容する寸法とされ、それ
故、円形であり、支持部材のほぼ全面にわたって相隣接
して長手方向及び横方向に配置されている。変形例とし
て、空所を結紮糸よりも僅かに小さい寸法とすることに
より、結紮糸を接着剤の代わりに摩擦力で所定位置に保
持するようにすることができる。空所は円形であるが、
それらは望まれるならば多角形形状であってもよい。
れており、この実施例は各結紮糸が各凹所領域若しくは
空所内に設けられて隣接する結紮糸と接触しない点で第
1図ないし第3図の実施例とは異なっている。結紮糸デ
ィスペンサ−15Bは支持部材54の形態のトレイとカ
バー55とを具備する。支持部材54には複数個の空所
若し《は凹所57が設けられており、各凹所は結紮糸3
8を受容し、また、各凹所は実質的に平坦な底面若し《
は底壁58を有し、この底壁には結紮糸を空所内に取外
し可能に固着するための接着剤の被膜59が設けられて
いる。空所は結紮糸を完全に受容する寸法とされ、それ
故、円形であり、支持部材のほぼ全面にわたって相隣接
して長手方向及び横方向に配置されている。変形例とし
て、空所を結紮糸よりも僅かに小さい寸法とすることに
より、結紮糸を接着剤の代わりに摩擦力で所定位置に保
持するようにすることができる。空所は円形であるが、
それらは望まれるならば多角形形状であってもよい。
結紮糸ディスペンサ−15Bの作用は、カバー55が閉
止位置にあるときに全ての空所を包囲することにより結
紮糸の衛生状態を維持する点において第1図ないし第3
図に示す結紮糸ディスペンザーの作用と同様である。そ
の後、結紮糸を使用しようとするときは、1列若しくは
それ以上の結紮糸列へのアクセスを可能にするためにカ
バーが部分的に開けられることにより、器具で結紮糸を
掴んで取り出し患者の口内の首科矯正部分に直接適用す
ることが可能となる。また、結紮糸を凹所内に離脱可能
に保持するために接着剤が使用される場合、結紮糸に付
着する残留物はほとんど問題にならない程僅かであり、
また、僅かな力で器具を結紮糸の大内に挿入し結紮糸を
把持することにより、ディスペンサーからの結紮糸の離
脱を容易に行なうことができるようになる。
止位置にあるときに全ての空所を包囲することにより結
紮糸の衛生状態を維持する点において第1図ないし第3
図に示す結紮糸ディスペンザーの作用と同様である。そ
の後、結紮糸を使用しようとするときは、1列若しくは
それ以上の結紮糸列へのアクセスを可能にするためにカ
バーが部分的に開けられることにより、器具で結紮糸を
掴んで取り出し患者の口内の首科矯正部分に直接適用す
ることが可能となる。また、結紮糸を凹所内に離脱可能
に保持するために接着剤が使用される場合、結紮糸に付
着する残留物はほとんど問題にならない程僅かであり、
また、僅かな力で器具を結紮糸の大内に挿入し結紮糸を
把持することにより、ディスペンサーからの結紮糸の離
脱を容易に行なうことができるようになる。
支持部材54は一体成形されるが、これを2片に成形し
、第1部片は複数個の穴を有するクレジットカード寸法
の部材を構成するようにし、第2部片は薄いプラスチッ
クシ一ト等の形態とし、この第2部片を両面感圧テープ
のような適当な手段によって第1部片の一側に固着し、
このテープが結紮糸のための凹所の底壁に接着面を形成
するようにしてもよい。
、第1部片は複数個の穴を有するクレジットカード寸法
の部材を構成するようにし、第2部片は薄いプラスチッ
クシ一ト等の形態とし、この第2部片を両面感圧テープ
のような適当な手段によって第1部片の一側に固着し、
このテープが結紮糸のための凹所の底壁に接着面を形成
するようにしてもよい。
第9図及び第10図の実施例を参照すると、この実施例
は全体的に数字15Cで示されており、この実施例は、
結紮糸を直立若しくは起立姿勢で存在させるように形成
されている点において第1図ないし第3図の実施例とは
異なっている。結紮糸が起立姿勢の場合、鉗子或いはそ
れに類似の器具は結紮糸の上部を把持してそれをディス
ペンサー−から取り出し、歯科矯正部分に結紮糸を供給
するために使用される。この実施例は支持部利62の形
態のトレイを具備し、このトレイは第1図ないし第3図
の実施例におけるカバーと同様の形態のカバー63を有
する。支持部材62は上側面64と、下側面65と、縦
方向に延びる側壁及び端壁を有する。凹所領域は上側面
64内に形成され、実質的に平坦な面若しくは壁66と
周側端縦壁とにより画成されている。平行に配置された
複数個の溝67は実質的に平坦な面66内に形成され、
また、結紮糸38の幅とほぼ等しい幅である。溝の深さ
は結紮糸の直径の約半分であるが、望まれるならばより
深く或いはより浅くすることができる。1つ若しくは複
数の溝表面は結紮糸が装填されたときに溝内の所定位置
に結紮糸を離脱可能に固着するための接着剤被膜68を
有するか、或いは、溝の側壁が結紮糸を摩擦緑で保持す
る。実質的に平坦な面66で規定された凹所領域の深さ
は、結紮糸が起立するが凹所領域の開閉動作中に支持部
材に対し摺動可能なカバーと千渉しないように、溝の深
さに沿って結紮糸の外径よりも僅かに大きくなるように
設定される。結紮糸ディスペンサー15Cの作用は、結
紮糸をディスペンサーから取り出そうとするときに所望
数の結紮糸を露出させるためにカバー部材が支持部材に
対し摺動される点、及び、鉗子の形態の器具が患者の口
内の歯科矯正部分に結紮糸を供給するために一度に1つ
ずつ結紮糸を取り外すために使用され得る点において第
1図ないし第3図の結紮糸ディスペンサーと同様である
。所望数の結紮糸の使用が完了したとき、ディスペンサ
ーは結紮糸を収容する凹所領域を覆うようにカバー部材
を再び摺動させることによって閉止される。また、カバ
ー部材の長さはディスペンサーの開放を容易にするため
に支持部材の長さよりも僅かに短くすることができる。
は全体的に数字15Cで示されており、この実施例は、
結紮糸を直立若しくは起立姿勢で存在させるように形成
されている点において第1図ないし第3図の実施例とは
異なっている。結紮糸が起立姿勢の場合、鉗子或いはそ
れに類似の器具は結紮糸の上部を把持してそれをディス
ペンサー−から取り出し、歯科矯正部分に結紮糸を供給
するために使用される。この実施例は支持部利62の形
態のトレイを具備し、このトレイは第1図ないし第3図
の実施例におけるカバーと同様の形態のカバー63を有
する。支持部材62は上側面64と、下側面65と、縦
方向に延びる側壁及び端壁を有する。凹所領域は上側面
64内に形成され、実質的に平坦な面若しくは壁66と
周側端縦壁とにより画成されている。平行に配置された
複数個の溝67は実質的に平坦な面66内に形成され、
また、結紮糸38の幅とほぼ等しい幅である。溝の深さ
は結紮糸の直径の約半分であるが、望まれるならばより
深く或いはより浅くすることができる。1つ若しくは複
数の溝表面は結紮糸が装填されたときに溝内の所定位置
に結紮糸を離脱可能に固着するための接着剤被膜68を
有するか、或いは、溝の側壁が結紮糸を摩擦緑で保持す
る。実質的に平坦な面66で規定された凹所領域の深さ
は、結紮糸が起立するが凹所領域の開閉動作中に支持部
材に対し摺動可能なカバーと千渉しないように、溝の深
さに沿って結紮糸の外径よりも僅かに大きくなるように
設定される。結紮糸ディスペンサー15Cの作用は、結
紮糸をディスペンサーから取り出そうとするときに所望
数の結紮糸を露出させるためにカバー部材が支持部材に
対し摺動される点、及び、鉗子の形態の器具が患者の口
内の歯科矯正部分に結紮糸を供給するために一度に1つ
ずつ結紮糸を取り外すために使用され得る点において第
1図ないし第3図の結紮糸ディスペンサーと同様である
。所望数の結紮糸の使用が完了したとき、ディスペンサ
ーは結紮糸を収容する凹所領域を覆うようにカバー部材
を再び摺動させることによって閉止される。また、カバ
ー部材の長さはディスペンサーの開放を容易にするため
に支持部材の長さよりも僅かに短くすることができる。
全体的に数字15Dで示されたディスペンサーを構成す
る第5図及び第6図の実施例は、歯科矯正部分への結紮
糸の適用が必要とされる間中使用者の親指若しくは他の
指に装着可能である点において他の実施例とは異なって
いる。この実施例は適当な接着剤72で被覆されたほぼ
平坦な上面71を有するパレット形態の結紮糸支持部材
70を具備し、その上に結紮糸38が横置き状態で且つ
長手力向及び横方向に整列した状態で設けられる。
る第5図及び第6図の実施例は、歯科矯正部分への結紮
糸の適用が必要とされる間中使用者の親指若しくは他の
指に装着可能である点において他の実施例とは異なって
いる。この実施例は適当な接着剤72で被覆されたほぼ
平坦な上面71を有するパレット形態の結紮糸支持部材
70を具備し、その上に結紮糸38が横置き状態で且つ
長手力向及び横方向に整列した状態で設けられる。
支持部材7oの下面側には自己粘着性バッド73が適当
に固着されることにより、リング状ホルダ74への支持
部材の装着を可能にしている。リング状ホルダ74には
下からの親指圧によるリングの回転を容易にするように
カム78を形成する脚付基部が設けられている。支持部
材70上への結紮糸の支持が一旦解除されると、支持部
材は自己粘着性パッド74の接着を剥すことによりホル
ダ74から取り外し得る。その後、結紮糸が充填された
別のパレットをホルダ上に装着し、これにより、ホルダ
74を再使用することができる。結紮糸は器具でパレッ
トから取り外され、その後患者の歯科矯正部分へと直接
適用されるので、使用者の手が結紮糸に接触しないこと
が判るであろう。
に固着されることにより、リング状ホルダ74への支持
部材の装着を可能にしている。リング状ホルダ74には
下からの親指圧によるリングの回転を容易にするように
カム78を形成する脚付基部が設けられている。支持部
材70上への結紮糸の支持が一旦解除されると、支持部
材は自己粘着性パッド74の接着を剥すことによりホル
ダ74から取り外し得る。その後、結紮糸が充填された
別のパレットをホルダ上に装着し、これにより、ホルダ
74を再使用することができる。結紮糸は器具でパレッ
トから取り外され、その後患者の歯科矯正部分へと直接
適用されるので、使用者の手が結紮糸に接触しないこと
が判るであろう。
第9図及び第10図の実施例の結紮糸のための支持部材
は成形によって一体形に作られるか、或いは、第7図及
び第8図の実施例において述べたと同様の方法で作るこ
とができる。この場合、第1部分は支持部材の上側部分
を有すると共に凹所領域及び溝を形成するように成形さ
れ、その後、薄層が第1部分の下側に固着されて溝の底
部を画成することにより、完全一体構造を形成する。第
7図及び第8図の実施例及び第9図及び第10図の実施
例においては第4図に示すような形態で両側に空所を形
成することにより同様に容積を増大させることができる
。この場合、ディスペンサーの厚みは僅かに増大するが
、容積は本質的に倍になる。
は成形によって一体形に作られるか、或いは、第7図及
び第8図の実施例において述べたと同様の方法で作るこ
とができる。この場合、第1部分は支持部材の上側部分
を有すると共に凹所領域及び溝を形成するように成形さ
れ、その後、薄層が第1部分の下側に固着されて溝の底
部を画成することにより、完全一体構造を形成する。第
7図及び第8図の実施例及び第9図及び第10図の実施
例においては第4図に示すような形態で両側に空所を形
成することにより同様に容積を増大させることができる
。この場合、ディスペンサーの厚みは僅かに増大するが
、容積は本質的に倍になる。
上述したように、結紮糸用の支持面は望まれるならば湾
曲状とすることができる。このような変形例は第11図
に示されており、他の変形例は第12図に示されている
。第11図に示す変形例は全体的に数字15Eで示され
ており、円筒の一部の形態をなす湾曲支持部材80を具
備しており、この湾曲支持部材には複数個の結紮糸38
が配置されている。結紮糸が装着されている表面は湾曲
一 23 − しているが、この表面には結紮糸を受容する空所を形成
することができる。表面が平坦で空所を備えていない場
合、前述した接着剤が結紮糸を支持部材に離脱可能に保
持するために使用されることとなる。表面に空所が形成
される場合、接着剤が空所の底部に使用されるか、或い
は、空所が結紮糸を所定位置に摩擦保持する寸法とされ
る。
曲状とすることができる。このような変形例は第11図
に示されており、他の変形例は第12図に示されている
。第11図に示す変形例は全体的に数字15Eで示され
ており、円筒の一部の形態をなす湾曲支持部材80を具
備しており、この湾曲支持部材には複数個の結紮糸38
が配置されている。結紮糸が装着されている表面は湾曲
一 23 − しているが、この表面には結紮糸を受容する空所を形成
することができる。表面が平坦で空所を備えていない場
合、前述した接着剤が結紮糸を支持部材に離脱可能に保
持するために使用されることとなる。表面に空所が形成
される場合、接着剤が空所の底部に使用されるか、或い
は、空所が結紮糸を所定位置に摩擦保持する寸法とされ
る。
他の変形例は第12図に示されており、全体的に数字1
5Fが付されており、この変形例は結紮糸38が受容さ
れ得る円筒形状の表面を備えている。また、結紮糸は離
脱可能な接着剤によって所定位置に保持され得るか、或
いは、結紮糸を支持部材に対して摩擦保持するための空
所内に結紮糸が受容される。
5Fが付されており、この変形例は結紮糸38が受容さ
れ得る円筒形状の表面を備えている。また、結紮糸は離
脱可能な接着剤によって所定位置に保持され得るか、或
いは、結紮糸を支持部材に対して摩擦保持するための空
所内に結紮糸が受容される。
第11図及び第12図の実施例は支持部材が湾曲形状と
され得ることを示しており、適当なカバー手段が結紮糸
の衛生状態を保護するために支持部材に設けられ得る。
され得ることを示しており、適当なカバー手段が結紮糸
の衛生状態を保護するために支持部材に設けられ得る。
本発明による別の形態のディスペンサーが第13図に示
されており、全体的に数字15Gが付されている。この
ディスペンサーは平板の形態をなす結紮糸支持部材85
を備えており、この平板状支持部材は上側及び下側平坦
面8 5 a, 8 5 bを有し、結紮糸38は横
置き状態で両平坦面上に配置され得る。結紮糸を所定位
置に保持するために、接着剤被膜が上述した表面8 5
a, 8 5 bに設けられ得る。結紮糸の配置は
第1図及び第2図に示す配置と同様の形態とさ九得る。
されており、全体的に数字15Gが付されている。この
ディスペンサーは平板の形態をなす結紮糸支持部材85
を備えており、この平板状支持部材は上側及び下側平坦
面8 5 a, 8 5 bを有し、結紮糸38は横
置き状態で両平坦面上に配置され得る。結紮糸を所定位
置に保持するために、接着剤被膜が上述した表面8 5
a, 8 5 bに設けられ得る。結紮糸の配置は
第1図及び第2図に示す配置と同様の形態とさ九得る。
この場合、結紮糸は長手力向及び横方向に配列されるが
、支持部材に摺動可能に装着可能なカバー手段86を受
容可能なように外側の列は支持部材の側縁85cから内
方に間隔を隔てられている。前述したように、カバーが
閉鎖位置にあるときにディスペンサー全体の中身が見え
るようにカバー手段は適当な透明材料で作ることができ
る。更に、カバー手段86は支持部材85を適合状態で
扶持する両側縁を有するスリーブの形態であるが、カバ
ーと支持部材との間で容易な摺動作用が達成されるよう
な寸法とされている。接着剤被覆は扶持領域には設けら
れない。
、支持部材に摺動可能に装着可能なカバー手段86を受
容可能なように外側の列は支持部材の側縁85cから内
方に間隔を隔てられている。前述したように、カバーが
閉鎖位置にあるときにディスペンサー全体の中身が見え
るようにカバー手段は適当な透明材料で作ることができ
る。更に、カバー手段86は支持部材85を適合状態で
扶持する両側縁を有するスリーブの形態であるが、カバ
ーと支持部材との間で容易な摺動作用が達成されるよう
な寸法とされている。接着剤被覆は扶持領域には設けら
れない。
第13図の基本構成において結紮糸を起立姿勢で受容保
持することが望ましい場合、 ディスペンサーの形態は
第14図に全体的に数字15}{で示される形態をとる
こととなる。このディスペンサーは平板形態の支持部材
9oを備え、この支持部材は両側に互いに平行な複数個
の長手方向溝91を有する。更にこの実施例においては
、上側面90a上の溝が下側面90b上の溝に対してオ
フセットしているので、スペース利用上の利点を得ると
共に支持部材が過度の強度低下を来すことを防止するこ
とができる。下側案内部を確保するために外側結紮糸が
縁部85cから内方に間隔を隔てている第13図の実施
例のように、溝91もまた側縁90cから内方に間隔を
隔てており、両側の領域はカバー92の摺動案内部分を
受容するために確保されている。このカバーは第13図
のカバーと同様にスリーブの形態であり、両側縁は支持
部材90との接触のために扶持状態とされている。
持することが望ましい場合、 ディスペンサーの形態は
第14図に全体的に数字15}{で示される形態をとる
こととなる。このディスペンサーは平板形態の支持部材
9oを備え、この支持部材は両側に互いに平行な複数個
の長手方向溝91を有する。更にこの実施例においては
、上側面90a上の溝が下側面90b上の溝に対してオ
フセットしているので、スペース利用上の利点を得ると
共に支持部材が過度の強度低下を来すことを防止するこ
とができる。下側案内部を確保するために外側結紮糸が
縁部85cから内方に間隔を隔てている第13図の実施
例のように、溝91もまた側縁90cから内方に間隔を
隔てており、両側の領域はカバー92の摺動案内部分を
受容するために確保されている。このカバーは第13図
のカバーと同様にスリーブの形態であり、両側縁は支持
部材90との接触のために扶持状態とされている。
更に、カバーはディスペンサーを開けるときに同様の形
態で作動し、支持部材に対して一方向に摺動して結紮糸
を露出させる。
態で作動し、支持部材に対して一方向に摺動して結紮糸
を露出させる。
第14図の実施例における結紮糸38は溝91の1つ又
は全ての表面上の接着剤によって所定位置に保持され、
或いは、溝は結紮糸を所定位置に摩擦保持する寸法とさ
れる。
は全ての表面上の接着剤によって所定位置に保持され、
或いは、溝は結紮糸を所定位置に摩擦保持する寸法とさ
れる。
以上の説明から、本発明に係るディスペンサーが結紮糸
を歯科矯正部分に適用するための器具と共に簡単に使用
できると共に、結紮糸が一度に1つずつ器具によって直
接取り外されて患者の口内の歯科矯正部分に直接適用さ
れることにより汚染を最/lX限度にして結紮糸の衛生
状態を保つことが判るであろう。更に、僅かなコストで
結紮糸の処理が容易なディスペンサーを提供することが
できる。
を歯科矯正部分に適用するための器具と共に簡単に使用
できると共に、結紮糸が一度に1つずつ器具によって直
接取り外されて患者の口内の歯科矯正部分に直接適用さ
れることにより汚染を最/lX限度にして結紮糸の衛生
状態を保つことが判るであろう。更に、僅かなコストで
結紮糸の処理が容易なディスペンサーを提供することが
できる。
本発明の新規概念の範囲を逸脱しない範囲内で変形及び
変更を行うことができ、この出願は特許請求の範囲の範
囲のみに制限されることが判るであろう。
変更を行うことができ、この出願は特許請求の範囲の範
囲のみに制限されることが判るであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う結紮糸ディスペンサーの一形態の
斜視図、 第2図はカバーが結紮糸の取出しのために部分゜的にス
ライド方式で開けられている状態の第1図の実施例の平
面図、 第3図はほぼ第1図の3−3線に沿って得られる拡大横
断面図、 第4図は結紮糸が支持部材の両側に配置可能であること
を示す本発明の実施例の拡大横断面図、第5図は本発明
の他の実施例を示す斜視図、第6図は第5図の実施例の
端面図、 第7図は支持部材が個々の弾力性結紮糸の各々めための
空洞部を有する本発明の更に他の実施例の平面図、 第8図はほぼ第7図の8−8線に沿って得られる第7図
の実施例の拡大部分断面図、 第9図は、カバーが内部を開けるために部分的に除去さ
れ且つ内部では結紮糸がそれらの端で立っている、本発
明の更に他の実施例の平面図、第10図はほぼ第9図の
10−10線に沿って得られる詳細な拡大横断面図、 第11図は結紮糸のための湾曲形支持部材を有するディ
スペンサーの変形例の斜視図、第12図は結紮糸のため
の円筒形支持部材を有する他の変形例に係るディスペン
サーの斜視図、第13図は、支持部材が第5図及び第6
図に示す形式のものであると共に両側に結紮糸を備える
と共にカバーを備えている、更に他の変形例に係るディ
スペンサーの部分断面図、 第14図は、支持部材が結紮糸を摩擦力で起立状態に保
持する寸法の溝を備えている、本発明の更に他の変形例
の部分断面図である。 図において、15.15A,15B,15G,15D,
15E,15F,15G,15Hはディスペンサー,1
6,45,62,70,85.90は支持部材、17,
46,55,63,86.92はカバー 34.52,
53,54,59,68.72は接着被膜若し《はテー
プ、38は結紮糸、57は凹所、67.91は溝、73
は粘着性パッド、74はホルダをそれぞれ示す。 r−..−
斜視図、 第2図はカバーが結紮糸の取出しのために部分゜的にス
ライド方式で開けられている状態の第1図の実施例の平
面図、 第3図はほぼ第1図の3−3線に沿って得られる拡大横
断面図、 第4図は結紮糸が支持部材の両側に配置可能であること
を示す本発明の実施例の拡大横断面図、第5図は本発明
の他の実施例を示す斜視図、第6図は第5図の実施例の
端面図、 第7図は支持部材が個々の弾力性結紮糸の各々めための
空洞部を有する本発明の更に他の実施例の平面図、 第8図はほぼ第7図の8−8線に沿って得られる第7図
の実施例の拡大部分断面図、 第9図は、カバーが内部を開けるために部分的に除去さ
れ且つ内部では結紮糸がそれらの端で立っている、本発
明の更に他の実施例の平面図、第10図はほぼ第9図の
10−10線に沿って得られる詳細な拡大横断面図、 第11図は結紮糸のための湾曲形支持部材を有するディ
スペンサーの変形例の斜視図、第12図は結紮糸のため
の円筒形支持部材を有する他の変形例に係るディスペン
サーの斜視図、第13図は、支持部材が第5図及び第6
図に示す形式のものであると共に両側に結紮糸を備える
と共にカバーを備えている、更に他の変形例に係るディ
スペンサーの部分断面図、 第14図は、支持部材が結紮糸を摩擦力で起立状態に保
持する寸法の溝を備えている、本発明の更に他の変形例
の部分断面図である。 図において、15.15A,15B,15G,15D,
15E,15F,15G,15Hはディスペンサー,1
6,45,62,70,85.90は支持部材、17,
46,55,63,86.92はカバー 34.52,
53,54,59,68.72は接着被膜若し《はテー
プ、38は結紮糸、57は凹所、67.91は溝、73
は粘着性パッド、74はホルダをそれぞれ示す。 r−..−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、歯科矯正処置に使用される複数個の弾力性結紮糸の
ためのディスペンサーであって、結紮糸が配置される少
なくとも1つの表面を有する支持部材と、前記結紮糸を
支持部材に離脱可能に固着するための前記支持部材表面
上の接着手段とを備え、結紮糸はブラケットに対してア
ーチ状ワイヤを保持するような患者への使用のための適
当な器具によって一度に1つずつ容易に取り外されるよ
うになっているディスペンサー。 2、結紮糸が前記支持部材上に横並びに配置されている
請求項1のディスペンサー。 3、支持部材が凹所を有している請求項1のディスペン
サー。 4、支持部材が平坦である請求項1のディスペンサー。 5、支持面が湾曲している請求項1のディスペンサー。 6、支持部材表面には各結紮糸を受容するための凹所領
域が設けられている請求項1のディスペンサー。 7、前記凹所領域が支持部材表面に対して結紮糸を平行
状態に受容するように形成されている請求項6のディス
ペンサー。 8、前記凹所領域が支持部材表面に対して結紮糸を垂直
状態に受容するように形成されている請求項6のディス
ペンサー。 9、結紮糸を覆うカバー手段を更に備えた請求項1のデ
ィスペンサー。 10、カバー手段が透明である請求項9のディスペンサ
ー。 11、支持部材が一対の対向表面を備え、それらの上に
結紮糸が配置されて接着剤で離脱可能に固着されている
請求項1のディスペンサー。 12、結紮糸を覆うカバー手段を更に備えた請求項11
のディスペンサー。 13、人の指に嵌合するように形成されたリング状ホル
ダに対して支持部材を離脱可能に固着するための手段を
更に備えた請求項1のディスペンサー。 14、支持部材を第2の支持部材に対して離脱可能に固
着するための手段を更に備えた請求項1のディスペンサ
ー。 15、前記表面上には結紮糸を受容するための補完的形
状を有する凹所が形成されている請求項1のディスペン
サー。 16、前記表面には結紮糸をそれらの端部から受容する
ための長溝が形成されている請求項1のディスペンサー
。 17、カバー手段が透明である請求項9のディスペンサ
ー。 18、カバー手段が前記支持部材に対して摺動着脱可能
に形成されている請求項9のディスペンサー。 19、支持部材は器具による結紮糸の離脱を容易にする
堅さである請求項1のディスペンサー。 20、支持部材がほぼ矩形形状である請求項1のディス
ペンサー。 21、前記支持部材上に摺動可能に支持されて結紮糸を
覆うカバー手段を更に備えた請求項1のディスペンサー
。 22、支持部材が結紮糸を受容するための凹所をそれぞ
れ備えた実質的に平坦な両面を備えている請求項1のデ
ィスペンサー。 23、アーチ状ワイヤを歯科矯正ブラケットに固定する
ために歯科矯正に使用される個々の弾力性結紮糸のため
のディスペンサーであって、上側面と底側面とを有する
ほぼ矩形の支持部材と、少なくとも一方の側面内で前記
支持部材のほぼ全長にわたって延びると共に結紮糸を起
立姿勢で受容するようになっている複数個の溝とを備え
、ディスペンサーからの取外しのために結紮糸が鉗子に
容易に係合するように凹所領域の深さは結紮糸の直径の
ほぼ半分とされており、溝内には結紮糸を支持部材に対
して離脱可能に固着するための接着手段が備えられてい
るディスペンサー。 24、支持部材に支持されて選択的に結紮糸を覆うカバ
ー手段を更に備えた請求項23のディスペンサー。 25、アーチ状ワイヤを歯科矯正ブラケットに固定する
ために歯科矯正に使用される個々の弾力性結紮糸のため
のディスペンサーであって、上側面と底側面とを有する
ほぼ矩形の支持部材と、結紮糸を受容するための少なく
とも一方の側面内の複数個の結紮糸受容空所とを備え、
結紮糸はその後適当な器具で取り外されるようになって
おり、空所は前記結紮糸を摩擦力で受容保持する寸法で
あるディスペンサー。
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